ֶᑑᕼᣘ DVC6200デジタルバルブコントローラ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Fisherr FIELDVUE™ DVC6200デジタルバルブ コントローラ このᕼᣘはÅ⛻のᏍڡにෞᆼしています。 ᰿ࡈレベル ᰿ࡈӾ⌮ ᰿ࡈᓒ ハードウェアᓒ ファームウェアᓒ DD ᓒ HC、AD、PD、ODV 09 1および 2 2 2、3、4、5および 6 1、2、3、4および 5 ƾᴁ セクション1 ၯᝧ .................... 3 ᓽਾ、Պ᷷इᖅࡪと⇋᷷ᖅࡪ、およびϽᓽൺ ....... ᤌֶᑑᕼᣘについて ............................. ᤌֶᑑᕼᣘのጸᓨយẵ ........................... ᭢ᑑ ............................................. µ᮸ ............................................. ᝧᣘ ......................................... ஂサービス ..................................... セクション2 ᰝࢪļ 3 3 3 3 5 5 8 ............... 9 ЖᆁシステムのᆥᑑÖ ........................... 9 HARTフィルタ .................................... 9 ş✈⇋்इ .................................... 9 コンプライアンス⇋इ ........................... 11 Ꭼ҉ͅѻֿരᰝࢪ⁇ガイドライン ................. 12 ᣠଇケーブル∩⇋Ჟ ........................... 12 Rosemount™ 333 HART Tri‐Loop™ HART‐アナログ ǁח૩ᖻࡈとࠔみרわせたਔרのᓽਾ .............. 13 セクション3 ᓽൺ ................... 15 ガイド¸きセットアップ .......................... ᐫҵセットアップ ................................ モードおよびƽᙇ ............................... ᰿ࡈモード ................................. ƽᙇ᰿் ................................... ᰿ࡈ ........................................... ID ......................................... シリアル: ח............................... Ըĭ ....................................... ターミナルボックス ......................... アナログͅѻの ࣒ڔ......................... µ᮸ᣘ ..................................... ᰿ࡈᠢᓽൺ ............................... www.Fisher.com W9713 15 15 16 16 16 16 16 17 17 17 17 18 18 ストローク/इѻЖᆁ ........................... ストローク/इѻのᭈᑾ ..................... カットオフおよびЖ℠ ....................... ֿ⊙のइѻЖᆁ (EPPC) ...................... इѻЖᆁ ................................... इѻフォールバック ......................... Жᆁモード ................................. ሇӶ ..................................... ᆼؤሇ ..................................... チューニング ................................... ストロークのチューニング ................... इѻのチューニング ......................... ストローク / इѻのԝϦᓽൺ ................ バルブとアクチュエータ ......................... パーシャルストロークᔶⓣ(PST) .................. Ϛѻ ........................................... Ϛѻֿരᓽൺ ............................... スイッチᓽൺ ............................... HART૩ᝐђりᄳて ........................... ⁛ႆŊǁࡈϚѻ ............................. アラートセットアップ ............................ HART 5 / HART 7の૩ᣔ ........................... 18 18 19 19 20 20 21 21 23 24 24 27 27 28 30 33 33 33 34 34 35 36 ֶᑑᕼᣘ DVC6200デジタルバルブコントローラ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ƾᴁ(ࡪき) セクション4 ᨁᵃ ................... 37 ᨁᵃの᭢ᑑ ...................................... ストロークのᨁᵃ ............................... ストロークのҵᨁᵃ ....................... ストロークのᐫҵᨁᵃ ....................... ᒜしボタンᨁᵃ ............................. センサのᨁᵃ ................................... इѻセンサ ................................. アナログͅѻᨁᵃ ........................... リレーᖏ ..................................... Ꮧҵჯリレー ............................... Ըҵჯリレー ............................... PST ᨁᵃ(᰿ࡈレベルODVのみ) .................... 37 38 38 39 40 41 41 42 43 43 44 45 ᭢ᑑ ............................................ ⒖ạおよび1ᴁ૩ᝐ .............................. ᰿ࡈእ ....................................... サービスツール .................................. ᰿ࡈ⒖ጫ ....................................... アラートᓨḂ ................................... ⇋രࢾᢿࠔ ڡ............................... इѻ ....................................... ストローク ................................. ストロークๅᵔ ............................. アラートᓨḂ ............................... ⒖ጫ ....................................... ᔊឍ ........................................... ᐫҵバルブᚭļ ............................. パーシャルストロークᔶⓣ ................... ૩ᝐ ............................................ 47 47 47 48 48 48 48 49 50 51 51 52 52 52 52 53 Α᷷フィードバックࠔڡのֶし .................. モジュールベースのメンテナンス .................. ᆥᑑな࿅͗ ..................................... ᮸ڡのᖻ ..................................... 56 56 56 57 セクション5 ᰿ࡈእ、ᔊឍ、 アラート ........................... 47 セクション6 メンテナンスおよびトラブル シューティング ..................... 55 モジュールベースのֶし ....................... モジュールベースのᖻ ......................... サブモジュールのメンテナンス .................... I/Pコンバータ .................................. プリントᰝࢪᥟ(PWB)ࠔ ڡ.................... Պ᷷ჯリレー ................................... इѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブ ........... ターミナルボックス .............................. ターミナルボックスのֶし ..................... ターミナルボックスのᖻ ....................... トラブルシューティング .......................... ş✈⇋்इのΊᕝ .............................. プロセッサのリスタート .......................... DVC6200テクニカルサポートチェックリスト ......... 57 58 58 59 61 63 63 64 64 65 65 65 66 68 パーツのỈᝧ .................................... パーツキット .................................... PWBࠔ ڡ........................................ パーツ⛰ᑷ ...................................... ハウジング ..................................... ͑ᣩパーツ ..................................... モジュールベース ............................... I/Pコンバータࠔ ڡ.............................. リレー ......................................... ループᖅࡪターミナルボックス ................... フィードバックᖅࡪターミナルボックス ........... इѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブࠔ ڡ....... DVC6215フィードバックユニット .................. HARTフィルタ ................................... 69 69 69 70 70 71 71 71 71 72 72 72 72 72 セクション7 パーツ ................. 69 ¸ḂA ҵļտ◦ ..................... 79 HARTǁ ........................................ 79 DVC6200デジタルバルブコントローラ ............... 79 ¸ḂB フィールドコミュニケータの メニューツリー ..................... 83 ¸ḂC TIISℂ⏦᰿ࡈş✈យẵ֪びş✈⛺の Ỉዯ⊙ ............................. 91 ✈ᕮ↖ ............................. 92 インデックス ....................... 98 FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラは、PlantWeb™ デジタルプラントアーキテクチャのᨘ᰿ ࡈです。このデジタルバルブコントローラをş✈することにより、バルブᔊឍデータの֮↖およびᖰŻが ்となり、PlantWebの᰿்を▨めることができます。さらにValveLink™ソフトウェアとࠔみרわせてş✈す ることにより、ユーザーはDVC6200を✈いてൿⅫのステムĭਾ、᰿ࡈのͅѻǁ、חアクチュエータへのՊ᷷ इなどのバルブパフォーマンスのᵃΊな⒖ạをʵることができます。そしてこのእにづき、デジタルバ ルブコントローラはのᔊឍにҀえて、᎕Ȑされたバルブおよびアクチュエータのᔊឍもጜいます。 2 ֶᑑᕼᣘ ၯᝧ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション1 ၯᝧ ᓽਾ、Պ᷷इᖅࡪと⇋᷷ᖅࡪ、およびϽᓽൺ DVC6200のᓽਾ、ᖅࡪ、およびϽᓽൺについては、『DVC6200シリーズクイックスター トガイド (D103556X012)』を֢⍇してください。このクイックスタートガイドがᆥᑑな ਔרは、דのQRコードをスキャンまたはクリックしてください。またはエマソンプロセ スマネジメントޖᐠにおܯいרわせいただくか、ცЎのWebサイト (www.Fisher.com)をごらんください。 スキャンまたは クリックすると フィールドサポ ートにアクセス できます。 ᤌֶᑑᕼᣘについて ᤌֶᑑᕼᣘは、᰿ࡈに᪑される『DVC6200シリーズクイックスタートガイド』のᎬᢃᕼᣘです。ᤌֶᑑᕼᣘには、Ꮝ ڡµ᮸、֢ភ、カスタムセットアップእ、メンテナンスᐫ⋖、ᖻパーツのᕃࠀが؋まれています。 ᤌֶᑑᕼᣘは、475フィールドコミュニケータをş✈して᰿ࡈをセットアップ、ᨁᵃするយẵもᕼしています。バルブと ᰿ࡈのセットアップ、ᨁᵃおよびᔊឍについては、Fisher ValveLinkソフトウェアまたはValveLink Mobileソフトウェアも ş✈できます。ᤌ᰿ࡈにෞしてValveLinkソフトウェアをş✈するⅫは、ValveLinkソフトウェアのヘルプまたはドキュメン トを֢⍇してください。 バルブ、アクチュエータおよび¸ڡのֶ¸け、ᚭļ、メンテナンスのԡϦなᓣࣄをַけたᬹÛでないਔרは、DVC6200デ ジタルバルブコントローラのֶり¸け、ᚭļ、またはメンテナンスをጜわないでください。ʗඓまたはᓽɹの̄ᗭをℂ ᵂするため、ᤌֶᑑᕼᣘのすべてのͥ (すべての൩͈⛺のỈዯとᘶتを؋む) をよくᕽみ、◦ᒳし、ᅳうことがᲝᑑ です。 ᤌֶᑑᕼᣘのͥにするごឺܯについては、ļをᬂめるЭにエマソンプロセスマネジメントޖᐠにおܯいר わせください。 ᤌֶᑑᕼᣘのጸᓨយẵ ᤌᕼᣘでは、ᚭļᐫ⋖とパラメータのᓧൺយẵをフィールドコミュニケータでᚭļするナビゲーションパスとショートカッ トキーのͅѻᐫ⋖でᕼしています。 ūえばDevice Setup(デバイスセットアップ)にアクセスするには、 フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ガイドにᅳったセットアップ>デバイスᓽൺ(2-1-1) ¸ḂB フィールドコミュニケータのメニューツリー。 ᭢ᑑ DVC6200デジタルバルブコントローラ(࣓1‐1および1‐2)は、ǁ᰿்をᓡつマイクロプロセッサをᘍ᧙する⇋ἡからՊ᷷ इへの૩ᖻをጜう᰿ࡈです。ͅѻ⇋ἡϚѻをՊ᷷इϚѻに૩ᖻするဘの᰿்にҀえて、HART ®ǁプロトコルを✈いること により、DVC6200デジタルバルブコントローラでプロセスᬛᦲに⛾えるᲝᑑなእに៳にアクセスできるようになります。 ユーザーはバルブのフィールドコミュニケータ、フィールドジャンクションボックス、パーソナルコンピュータ、あるいはコ ントロールルームのコンソールをşって、プロセスのᑑ᰿ࡈおよび コントロールバルブのእをֶᅷすることができます。 パーソナルコンピュータ、ValveLinkソフトウェア、AMSスイート、インテリジェントデバイスマネージャ、またはフィール ドコミュニケータをşって、DVC6200デジタルバルブコントローラのさまざまなᚭļをጜうことができます。ユーザーはソフ トウェアのᓒレベル、メッセージ、タグ、ᓨᫀ、およびៅ¸にする⛰Ŕなእをֶᅷできます。 3 ֶᑑᕼᣘ ၯᝧ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓1‐2.FisherGXЖᆁバルブに⛰ij५マウントした FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ ࣓1‐1.Fisherスライディングステムバルブアクチュ エータにマウントしたFIELDVUE DVC6200デジタルバ ルブコントローラ W9643 W9616 トラブルシューティングのⅫに、ᔊឍእをЉ✈することができます。ͅѻおよびϚѻパラメータをᓽൺし、デジタルバル ブコントローラのᨁᵃをጜうことが்です。פᔊឍ᰿்のᕃࠀについては、ጸ1‐1を֢⍇してください。 HARTプロトコルをş✈することにより、フィールドからのእをЖᆁシステムにࡁרし、もしくはシングルループベースで ַǁすることが்となります。 DVC6200デジタルバルブコントローラは、⁶のՊ᷷ჯおよび⇋ՊჯバルブポジショナからDŽᖅᖻしてş✈できるようᓽᓘ されています。 ጸ1‐1.᰿ࡈレベルごとの᰿் ᔊឍレベル(2) ᰿் HC AD PD ODV ҵᨁᵃ X X X X カスタムͅѻሇ X X X X バーストǁ X X X X アラート X X X X ステップᆼ、ؤドライブǁחテストおよび࢟רሇ X X X アドバンスドᔊឍ(バルブሇ) X X X ҵチューニング X X X ストロークЖᆁ - इѻフォールバック X X X Ż࠶इѻセンサ X X X パフォーマンスᔊឍ X X ⇋Αსテスト X X ̨ጜ/ᬕზᓽൺȄフィルタ(1) 1. コンプレッサアンチサージアプリケーション✈FisherᣠᬹӶデジタル・バルブにするእは、カタログ# D351146X012 を֢⍇してください。 2. HC = HART ǁ、AD = アドバンスドᔊឍ、PD = パフォーマンスᔊឍ、ODV = ᣠᬹӶデジタルバルブ 4 X ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ၯᝧ 2015ၔ01ᣨ µ᮸ ᘶت µ᮸については、ጸ1‐2を֢⍇してください。ポジショナの⛽ᵃなᓽൺは、ᏍڡのᜥⅬ、ᓽɹの̄ᗭまたはkᜥにつな がるおそれがあります。 ጸ1‐2にDVC6200デジタルバルブコントローラのµ᮸をЊします。フィールドコミュニケータのµ᮸は、フィールドコミュニ ケータのᏍڡᕼᣘにᓨ᧙されています。 ᝧᣘ DVC6200デジタルバルブコントローラにするእを؋む¶のᝧᣘの⛰ᑷをЊします。ᝧᣘはÅ⛻のりです。 D Bulletin 62.1:DVC6200 - Fisher FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ(D103415X012) D Bulletin 62.1:DVC6200 HC - Fisher FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラ(D103423X012) D Bulletin 62.1:DVC6200(S1) Fisher FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラෘẵ(D103543X012) D Fisher FIELDVUE DVC6200シリーズデジタルバルブコントローラクイックスタートガイド (D103556X012) D FIELDVUEデジタルバルブコントローラスプリットレンジ(D103262X012) D スマートHARTループインターフェースおよびモニタ(HIM)とࠔみרわせたFIELDVUE᰿ࡈのş✈(D103263X012) D スマートワイヤレスTHUMtアダプタおよびHARTインターフェースモジュール(HIM)とࠔみרわせたFIELDVUE᰿ࡈのş✈ (D103469X012) D HARTǁ✈オーディオモニター(D103265X012) D HARTフィールド᰿ࡈµ᮸ - Fisher FIELDVUE DVC6200 デジタルバルブコントローラー (D103639X012) にෞするᎬᢃ D FIELDVUEデジタルバルブコントローラとࠔみרわせたHART Tri‐Loop HART/アナログǁח૩ᖻࡈのş✈(D103267X012) D ロックインラストストラテジーのൿ᎕(D103261X012) D Fisher HF340フィルタֶᑑᕼᣘ(D102796X012) D 475フィールドコミュニケータユーザーマニュアル D ValveLinkソフトウェアのヘルプまたはドキュメント これらのᝧᣘは、エマソンプロセスマネジメントޖᐠでおḢめいただくか、www.FIELDVUE.comのウェブサイトをごᑷくだ さい。 5 ֶᑑᕼᣘ ၯᝧ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ1‐2.µ᮸ ş✈்なマウント ԝ (v/v) をᡕえないようにしてください。またŻ࠶Պ ᷷ͥのνࠠは᭕ѻけるものとしてください。 DVC6200デジタルバルブコントローラまたはDVC6215フィ ードバックユニット: J FisherGXЖᆁバルブ・アクチュ エータ᎕ਾへの⛰ij५マウントJ Fisherロータリーアク チュエータへのウィンドウマウントJ スライドステムDŽ ҵ५✈J 1/4ࢾᦲ५✈ ISO 8573-1⁶ᓀ ᣠଇݢരサイズ:クラス 7 オイル؋ᣩᲟ:クラス 3 इѻ∂⊙:クラス 3またはhされるᣠĮ ࣒وႆより なくとも10KĮい DVC6205ベースユニット:2インチパイプスタンドまたは ડ∲マウント(リモートマウント) Ϛѻǁח DVC6200デジタルバルブコントローラまたはDVC6215フィ ードバックユニットは、IEC 60534‐6-1、IEC 60534-6-2、 VDI/VDE 3845およびNAMURマウントᑟに⁶ᓀした¶のア クチュエータにもマウント。் Պ᷷इǁ、חᣠଇŻ࠶इѻまで ᣠ෯スパン: 0.4 bar (6 psig) ᣠଇスパン: 9.5 bar (140 psig) ҵļ: J Ꮧҵ、J Ըҵჯᵃļҵまたは J ļҵ ǁプロトコル ൺဘ⒖ጫでのՊ᷷ὨឋᲟ(2)(3) J HART 5 またはJ HART 7 ⁶のリレ-: 1.4 bar (20 psig) Ż࠶इѻ: 0.38 Nm3/hr (14 scfh) ᤊ 5.5 bar (80 psig) のŻ࠶इѻᠢ: 1.3 Nm3/hr (49 scfh) ᤊ Input Signal(ͅѻǁ)ח ポイントトゥポイント:. アナログͅѻǁח: 4~20 mA DC⁶、ş✈்スプリット レンジෞᆼ ᰿ࡈのターミナルでのᆥᑑᣠ෯⇋इは、アナログЖᆁで 9.5 VDC、HARTǁで10 VDC ᣠ෯Жᆁ⇋ἡ: 4.0 mA マイクロプロセッサをリスタートしないÖでのᣠ෯⇋ἡ: 3.5 mA ᣠଇ⇋इ: 30 VDC ᬞ⇋ἡƽᙇ ᭕ሇƽᙇ マルチ-ドロップ:. ᰿ࡈş✈⇋ѻ: 10 mAにて 11~30 VDC ᭕ሇƽᙇ ᣠଇϚѻᲟ(2)(3) 1.4 bar (20 10.0 Nm3/hr 5.5 bar (80 29.5 Nm3/hr psig) のŻ࠶इѻᠢ: (375 scfh) psig) Ż࠶इѻᠢ: (1100 scfh) ҵļᠢの ࣒وႆЖ℠(1)(4) -40~85_C (-40~185_F) -52~85_C (-62~185_F) ၣি ႆオプションをᭈᑾする᰿ࡈ (フルオロシリコーンエラストマ) -52~125_C (-62~257_F) リモートマウントフィード バックユニット Ż࠶इѻ(1) ᖈୈᣠ෯Ȅ: アクチュエータのᆥᑑとするᣠଇइѻに ෞして0.3 bar(5 psig) ▨くᓽൺ ᣠଇȄ:10.0 bar (145 psig) か、アクチュエータの ᣠଇइѻのうちĮいយ ş✈᷷ij:Պ᷷またはଉ⌖ガス ԸⓌDŽࢪሇ(5) Պ᷷:Ż࠶इѻは、ISAᑟ7.0.01のᑑḢk⋕をたした ῥἤかつ^⏅したՊ᷷によるものとします。 ͘५Ȅ: Ϛѻスパンの±0.50% ⇋Αᬹרሇ ଉ⌖ガス: ଉ⌖ガスはῥἤ、^⏅、オイルフリーで、ఠ ⎯ሇのないものとします。H2Sの؋ᣩᲟは20 ppmをᡕえて はなりません。 EN 61326-1 (Ͻ)⁶ᓀ イミュニティ— EN 61326-1 ᑟの ጸ 2 ᓨ᧙の࿅ ֛ऐによる。ᅬᫀのጸ1‐3にሇ்をЊす。 エミッション - クラス A ISM ᎕ਾൺ:グループ 1, クラス A Պ᷷ߋࡁのᆎݢരのᔁᣠଇݢᅤはᣠଇ40μmのݢ രサイズまで்ただし、5μmのフィルタがᖈୈされま す。⅄₱фの؋ᣩᲟは、1 ppmのᲝᲟ (w/w) またはij -ࡪき- 6 Įブリードリレー: 1.4 bar (20 psig) Ż࠶इѻ: ၓधȄ 0.056 Nm3/hr (2.1 scfh) 5.5 bar (80 psig) Ż࠶इѻᠢ: ၓधȄ 0.184 Nm3/hr (6.9 scfh) ֶᑑᕼᣘ ၯᝧ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ1‐2.µ᮸(ࡪき) ⇇サージƽᙇ—⇇にෞするイミュニティはጸ1‐3のサー ジイミュニティにᓨ᧙のり。ᫍҀのサージƽᙇをጜう ਔרは、のᬞ ƽᙇ᰿ࡈをş✈。் Պ᷷ᰝٱ:3/8インチᅤをᖈୈ ベント:3/8 NPTͥᅤネジ ⇋᷷ᰝٱ:1/2 NPTͥᅤネジ、M20アダプタ(オプション) ᔏҵᔶⓣយẵ アクチュエータのᬹרሇ ANSI/ISA-S75.13.01 セクション5.3.5にᅳいᔶⓣ͈3ᧈយ ױで͑ᔏوỂᝐᖂ߲ᔶⓣをጜう。פᑑ͑ᔏوỂᝐにつ いて、᰿ࡈにෞしてISAᑟൺの1/2ᠢૠ%ᔶⓣをጜう。 ステムストローク(スライドステムDŽҵ५): ᣠ෯: 6.5 mm (0.25インチ) ᣠଇ: 606 mm (23.875インチ) シャフトࢾᦲ(1/4ࢾᦲ५): ͅѻインピーダンス ᣠ෯Ȅ: 45_ ᣠଇȄ: 90_ 500 ΩのؙƁインピーダンスş✈。்このȄは10Vᠢ 20 mAにLjᄳする。 ႆᔶⓣយẵ ᲝᲟ ᔶⓣはIEC 61514-2に⁶ᓀする。 DVC6200 アルミニウム:3.5 kg (7.7 lbs) ステンレス᷌:8.6 kg (19 lbs) ⇋᷷ŔϦ⌮ Ց⅊Ԛিにおけるᕝᔌ DVC6205: 4.1 kg (9 lbs) DVC6215: 1.4 kg (3.1 lbs) CSA - ᤌឺ൩͈ℂ⏦、ૠइℂ⏦、ディビジョン2、ݙ ℂ⏦ ᮫ᤰ FM - ᤌឺ൩͈ℂ⏦、ૠइℂ⏦、ݙℂ⏦、∮⊙≋ℂ⏦ ハウジング、モジュールベースおよびターミナルボック ス: A03600ĮᵕアルミニウムרᲡ (⁶) ステンレス᷌ (オプション) カバー:⎑ሇポリエステル エラストマー:ニトリル (⁶) フロロシリコン (ၣিな ႆ) ATEX - ᤌឺ൩͈ℂ⏦、ૠइℂ⏦、∮⊙≋ℂ⏦ IECEx - ᤌឺ൩͈ℂ⏦、ૠइℂ⏦、∮⊙≋ℂ⏦ ⇋᷷Ŕハウジング CSA - タイプ 4X、IP66 FM - タイプ 4X、IP66 ATEX - IP66 オプション IECEx - IP66 J Ż࠶・Ϛѻइѻᓘまたは J タイヤバルブ J ⛰ijֶ ¸フィルタレギュレータJ Įブリードリレー J ၣি ႆ J リモートマウント(6) J ステンレス᷌ J ⛰ij५ 4~20 mA ⁛ႆŊǁࡈ(7): 4~20 mA Ϛѻ、ࡆ࣑ Ż࠶⇋इ:8-30 VDC ᜥⅬጸЊ:ハイまたはローのオフレンジ ֢ގႆ:ストロークスパンの1% J ͥစスイッチ(7): Ⅴ↲スイッチ 1、ᨁᵃῨみストローク͈࣒ڔでᓽൺ、் またはデバイスアラートからļҵ オフ⒖ጫ:0 mA (ဘ) オン⒖ጫ:ᣠଇ1 A Ż࠶⇋इ:ᣠଇ30 VDC ֢ގႆ:ストロークスパンの2% その¶Ϧ⌮/ᕝᔌ CUTR - Customs Union Technical Regulations (Russia, Kazakhstan and Belarus) INMETRO - ֛ࣝ࿅ႆᲟጱ・ឺڡᑟℲ (ブラジル) PESO CCOE - ˃ẙℂ⏦൩͈᰿᮫ (インド) – ℂ⏦ᑑ◦ٱ᰿ TIIS-͌ƚЎࣃẵ✃൩͈ᑠጣԴú(ៅᤌ)。 Ϧ⌮/ᕝᔌにするᕃࠀは、エマソンプロセスマネジメン トのÃ◦ၷにおܯいרわせください。 ᖅࡪ Ż࠶इѻ: 1/4 NPTͥᅤネジおよびͥစパッドによる 67CFRレギュレータのֶ¸け その¶のእについては、エマソンプロセスマネジメント ޖᐠにおܯいרわせいただくか、www.FIELDVUE.comをご ᑷください。 Ϛѻइ:1/4 NPTͥᅤネジ -ࡪき- 7 ֶᑑᕼᣘ ၯᝧ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ1‐2.µ᮸(ࡪき) SEPにするඃᓐ Fisher Controls International LLCは、ᤌᏍڡがइѻ᰿ ࡈᓧÄ(PED)97 / 23 / ECのパラグラフ3、アーティクル 3に⁶ᓀしていることをඃᓐします。ᤌᏍڡはɅ͈なエン ジニアリングのൿᣅ(SEP)にづいてᓽᓘ、Ꮝされて おり、PEDコンプライアンスにするCEマークをጸЊす ることはできません。 ただし、ᤌᏍڡは¶のᬹ✈்なᴇ྾ᓧÄに⁶ᓀしてい ることをЊすCEマークをጸЊするਔרがあります。 Ỉዯ:ᵪ᰿ࡈの✈ᕮは、ANSI/ISAᑟ51.1 - プロセス᰿ࡈ✈ᕮ↖ でൺされています。 1. ᤌᕼᣘᓨ᧙のइѻまたは ႆЖ℠および¶のᬹ✈ᑟЧまたはᑟをᡕᬞしてはいけません。 2. Nm3/hr - 0_Cおよびࡆෞइ1.01325 barの⁶⒖ጫにおける1ᠢあたりの֛យメートルᲟ。Scfh - 60_Fおよび14.7 psiaの⁶⒖ጫにおける1ᠢあたりの֛យフィートᲟ。 3. Ըҵ-ᵃļҵリレーによる1.4 bar (20 psig) におけるȄ; Ꮧҵ-リレーによる5.5 bar (80 psig) におけるȄ。 4. ႆЖ℠は、Ց⅊ԚিのᕝÖにより૩Ӷします。 5. 19mm (0.75 インチ) を⛻ࢾるストロークまたは60ႆを⛻ࢾるࢾᦲにはᬹ✈されません。また、ロングストロークにおけるデジタルバルブコントローラにもᬹ✈されません。 6. ベースユニットとフィードバックユニットのᖅࡪには、̼ឺまたはフレキシブルメタルコンジットをş✈した18~22 AWGÅ⛺の4ൿシールドケーブルがᆥᑑです。ベースユニットの Ϛѻᖅࡪ׃とアクチュエータのՊ᷷इᰝࢪは、ᣠଇ 91 m (300 フィート) までᔶⓣでΊᕝされています。15 m (50 フィート) ではሇ்のĮ⛻はありませんでした。91 m ではわ ずかなՊ᷷इのᬕれがありました。 7. ⇋രϚѻはポジショントランスミッタもしくはスイッチのいずれかで்です。 ጸ1‐3.EMCࠠのまとめ—イミュニティ ポート ij I/Oǁח/Жᆁ ◞ᜱ ᤌᑟ ᔶⓣレベル ሇ்⁶(1) ∩⇋᷷⇋(ESD) IEC 61000-4-2 ⇋Αਔ IEC 61000-4-3 ⇋⁰وỂᝐΑ IEC 61000-4-8 4 kV ᖅᒶ 8 kV ᷷ 10 V/m、1 kHz AM、80%ᠢ、80~1000 MHz 3 V/m、1 kHz AM、80%ᠢ、1400~2000 MHz 1 V/m、1 kHz AM、80%ᠢ、2000~2700 MHz 50/60Hzで30 A/m バースト IEC 61000-4-4 1 kV A サージ IEC 61000-4-5 1 kV B ⌁ࢪوỂᝐ⇋Α⇋෮ஈඓ IEC 61000-4-6 3 Vrmsで150 kHz~80 MHz A A A A ሇ்⁶: +/- 1%のᅑ⋏。 1. A = ᔶⓣにሇ்のĮ⛻なし。B = ᔶⓣに⛰ᠢŔにሇ்がĮ⛻するが、࿑ࢾᆉする。 ஂサービス Љ✈できるDVC6200デジタルバルブコントローラのコースおよびその¶ᏍڡのӾ⌮にするእは、Å⛻までおܯいרわせく ださい。 エマソンプロセスマネジメント ஂサービス - ŋḂ ⇋ᕁ:641‐754‐3771 または 800‐338‐8158 Eメール:[email protected] http://www.emersonprocess.com/education 8 ֶᑑᕼᣘ ᰝࢪļ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション2 ᰝࢪļ 22 ЖᆁシステムのᆥᑑÖ ЖᆁシステムがDVC6200デジタルバルブコントローラとᬹרしていることをᖏべるために、いくつかのパラメータをΊᕝする ᆥᑑがあります。 HARTフィルタ ş✈するЖᆁシステムによっては、HARTǁをጜうためにHARTフィルタがᆥᑑとなります。HARTフィルタは、HARTループか らの◞ਔᰝࢪでᔟͅするַҵデバイスです。ᤌフィルタはဘ、ЖᆁシステムのI/Oの◞ਔֿര᪡くにᓽਾされます(࣓2‐1 を֢⍇)。そのƾŔは、૩ᖏしたHARTǁǁחからЖᆁシステムのϚѻをҙ╧ŔにⓌ֛させ、Жᆁシステムのインピーダン スを⛺げてHARTǁをጜうことにあります。HARTフィルタのᕼとş✈にするよりᕃࠀなእについては、ෞᆼするHART フィルタのֶᑑᕼᣘをごᑷください。 おşいのシステムでフィルタがᆥᑑかどうかをΊᕝするには、お᪡くのエマソンプロセスマネジメントޖᐠまでおܯいר わせください。 Ỉዯ PROVOXt、RS3tおよびDeltaVtシステムなどのエマソンプロセスマネジメントᏍЖᆁシステムでは、ဘはHARTフィルタは⛽ ᑑです。 ࣓2‐1.HARTフィルタのᬹ✈ ∮HARTベースDCS I/O I/O HART フィルタ 4-20 mA + HART デジタルバルブ コントローラ Tx Tx バルブ A6188-1 ş✈⇋்इ DVC6200デジタルバルブコントローラでş✈できる⇋इは10 V DCÅ⛺です。᰿ࡈでş✈できる⇋इとは、᰿ࡈをᖅࡪしてい るᠢに᰿ࡈでൺされるൿⅫの⇋इとは@なります。᰿ࡈでൺされる⇋इは᰿ࡈによりЖ℠され、ş✈⇋்इよりも ဘはĮくなります。 9 ᰝࢪļ ֶᑑᕼᣘ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP ࣓2‐2にЊすように、᰿ࡈのş✈⇋்इはÅ⛻のÖにより૩Ӷします。 D Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इ。 D フィルタ、ワイヤレスTHUMアダプタ、またはᤌឺ൩͈バリアのş✈。 D ᰝࢪのӾ⌮および⁇さ。 Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इとは、Жᆁシステムがᣠଇループ⇋ἡをŊ⛿させることができるЖᆁシステムのϚѻ ֿരにおけるᣠଇ⇋इをᓧします。 ᰿ࡈのş✈⇋்इはÅ⛻のჯによりᓘ٧できます。 ş✈⇋்इ = [Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इ(ᣠଇ⇋ἡᠢ)] - [フィルタの⇋इℝ⛻(HARTフィルタş✈ᠢ)] - [͈ケーブルᒕᑷ ᣠଇ⇋ἡ] - [バリアᒕᑷ x ᣠଇ⇋ἡ]。 ş✈⇋்इのᓘ٧Ȅは10 V DCÅ⛺になるᆥᑑがあります。 ጸ2‐1にဘ✈ケーブルのᒕᑷȄをЊします。 ᴁのūは、Honeywell t TDC2000ЖᆁシステムとHF340 HARTフィルタおよび1000フィートのBeldent 9501ケーブルを✈いるਔ רのş✈⇋்इのᓘ٧យẵをЊしたものです。 ş✈⇋்इ = [18.5 V (21.05 mAᠢ)] - [2.3 V] - [48 Ω 0.02105 A] ş✈⇋்इ = [18.5] - [2.3] - [1.01] ş✈⇋்इ = 15.19 V ࣓2‐2.᰿ࡈのş✈⇋்इのΊൺ コンプライアンス⇋इ ͈ループケーブルᒕᑷ THUMアダプタ (ş✈するਔ)ר Жᆁシス テム + - HARTフィルタ (ş✈するਔ)ר ᤌឺ൩͈バリア (ş✈するਔ)ר R + ᰿ࡈのş✈⇋்इ - ᓘ٧ū Å⛻のように᰿ࡈのş✈⇋்इをᓘ٧ Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इ 18.5 V (21.05 mAᠢ) – フィルタの⇋इℝ⛻(ş✈するਔ )ר1 – 2.3 V(HF300フィルタのਔ)ר – ᤌឺ൩͈バリアᒕᑷ(ş✈するਔ )רx ᣠଇループ⇋ἡ – スマートワイヤレスTHUMアダプタの⇋इℝ⛻(ş✈するਔ)ר – 2.55 V(121 Ω x 0.02105 A) 2 – ͈ループケーブルᒕᑷ x ᣠଇループ⇋ἡ - 1.01 V (1000 フィートのBelden 9501 ケーブルş✈ᠢは、48 Ω x 0.02105 amps) = ᰿ࡈのş✈⇋்इ = 15.19 Vがş✈—்൩͈バリア(2.55 V) をş✈しないਔר 3 Ỉᓨ: 1 フィルタの⇋इℝ⛻をΊᕝしてください。⇋इℝ⛻のൺȄはこのȄとは@なります。フィルタの⇋इℝ⛻のൺȄ は、ЖᆁシステムのϚѻ⇋इ、ᤌឺ൩͈バリア(ş✈するਔ、)רおよび᰿ࡈにより૩Ӷします。Ỉ3を֢⍇してく ださい。 2 THUMアダプタの⇋इℝ⛻は、2.25 V(3.5 mAᠢ)から1.2 V(25 mAᠢ)のࢪᅂŔに૩Ӷします。 3 10 ᰿ࡈのş✈⇋்इは、᰿ࡈのֿരでൺされた⇋इと@なります。᰿ࡈがᖅࡪされると、᰿ࡈሇにより⇋इのൺȄが ߔ8.0~9.5 VにЖ℠されます。 ֶᑑᕼᣘ ᰝࢪļ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ2‐1.ケーブルのሇ ケーブルタイプ ∩⇋Ჟ(1) pF/Ft ∩⇋Ჟ(1) pF/m ᒕᑷ(2) Ω/ft ᒕᑷ(2) Ω/m BS5308/1、0.5 sq mm 61.0 200 0.022 0.074 BS5308/1、1.0 sq mm 61.0 200 0.012 0.037 BS5308/1、1.5 sq mm 61.0 200 0.008 0.025 BS5308/2、0.5 sq mm 121.9 400 0.022 0.074 BS5308/2、0.75 sq mm 121.9 400 0.016 0.053 BS5308/2、1.5 sq mm 121.9 400 0.008 0.025 BELDEN 8303、22 awg 63.0 206.7 0.030 0.098 BELDEN 8441、22 awg 83.2 273 0.030 0.098 BELDEN 8767、22 awg 76.8 252 0.030 0.098 BELDEN 8777、22 awg 54.9 180 0.030 0.098 BELDEN 9501、24 awg 50.0 164 0.048 0.157 BELDEN 9680、24 awg 27.5 90.2 0.048 0.157 BELDEN 9729、24 awg 22.1 72.5 0.048 0.157 BELDEN 9773、18 awg 54.9 180 0.012 0.042 BELDEN 9829、24 awg 27.1 88.9 0.048 0.157 BELDEN 9873、20 awg 54.9 180 0.020 0.069 1. ∩⇋ᲟȄは、1つの෮ࢪから¶の͈ての෮ࢪおよびシールドへの∩⇋ᲟをЊします。このȄはケーブル⁇のᓘ٧にş✈することができます。 2. ᒕᑷȄにはツイストペアのᰝࢪが؋まれます。 コンプライアンス⇋इ Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इが⛽なਔרは、Å⛻のコンプライアンス⇋इᔶⓣをጜってください。 1. Жᆁシステムから◞ਔのᰝࢪをし、2‐3 にЊすように᎕ਾをЖᆁシステムのֿരにᖅࡪしてください。 ࣓2‐3.⇋इᔶⓣࠠࢪ࣓ 1 kW ⇋ĭ࿎ᓘ ミリアンペアᓘ ⇋इᓘ ᔶⓣෞᜱࢾᢿ A6188-1 2. ᣠଇϚѻ⇋ἡがᅷられるよう、Жᆁシステムをᓽൺします。 3. ࣓2‐3にЊす1 kΩ⇋ĭ࿎ᓘのᒕᑷを、ミリアンペアᓘの⇋ἡがህ↠に⛻がりめるまでやします。 4. ⇋इᓘにጸЊされる⇋इをᓨḂします。このȄがЖᆁシステムのコンプライアンス⇋इです。 おşいのЖᆁシステムにするൺのパラメータのእについては、お᪡くのエマソンプロセスマネジメントޖᐠまでお ܯいרわせください。 11 ᰝࢪļ ֶᑑᕼᣘ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP Ꭼ҉ͅѻֿരᰝࢪ⁇ガイドライン ᰿ࡈレベルODVのDVC6200のᎬ҉ͅѻֿരが、◞ਔֶ¸のスイッチとパーシャルストロークᔶⓣの⁛ᐫᶕとしてş✈するこ とができます。アプリケーションにより、スイッチがDVC6200からᬰⅤでֶり¸けられることをᑑḢするものもあります。 またᎬ҉ͅѻֿരにᖅࡪするᰝࢪ⁇は∩⇋ᲟによりЖ℠されます。Ꭼ҉ͅѻֿരをᵃしくҵļさせるには、∩⇋Ჟが 100,000 pFをᡕえてはいけません。すべてのЖᆁǁࢪחのֶᑑと᮸、Ꭼ҉ͅѻスイッチ᰿்にෞする⇋᷷ノイズのᅑ⋏を ᣠ෯℠にᑱえるため、ᰝࢪをᬹϧにጜうᆥᑑがあります。 ᓘ٧ū:Ꭼ҉ͅѻスイッチͅѻにᖅࡪのЖ℠ᰝࢪ⁇をᓘ٧するには、1フィートまたは1 mあたりの∩⇋Ჟがᆥᑑです。ᰝࢪ の∩⇋ᲟЖ℠100,000 pFをᡕえてはいけません。ဘ、ᰝࢪメーカーがᖰŻするデータシートにはᰝࢪの⇋᷷Ŕሇが͈て ᓨ᧙されています。ここでするパラメータは、ᣠもଇとなる∩⇋Ჟです。シールド⇋ࢪをş✈するਔ、רᬹϧなᝐȄは 「Conductor to Other Conductor and Shield(෮ij - ¶の෮ijおよびシールド)」のȄです。 ū — 18AWG∮シールドオーディオ、Жᆁ、ᓘ✈ケーブル メーカーのµ᮸: ͌Ӏ∩⇋Ჟ (ࢪ)@ 1 KHz:26 pF/ft ͌Ӏインダクタンス@ 20℃:5.96 Ω/1000 ft ᣠଇş✈⇋इ - UL 200 V RMS (PLTC、CMG)、150 V RMS (ITC) このケーブルのᔁ⁇ = 100,000 pF/(26 pF/ft) = 3846 ft ū — 18AWGシールドオーディオ、Жᆁ、ᓘ✈ケーブル メーカーのµ᮸: ͌Ӏሇインピーダンス: 29 Ω ͌Ӏインダクタンス: .15 μH/ft ͌Ӏ∩⇋Ჟ ࢪ @ 1 KHz:51 pF/ft ͌Ӏ∩⇋Ჟ(ࢪおよびࢪシールド) @ 1 KHz 97 pF/ft このケーブルのᔁ⁇ = 100,000 pF/(97pF/ft) = 1030 ft Ꭼ҉ͅѻスイッチͅѻのᖅ⊙ᲟはᑑḢは1mA/5Vしかないため、ケーブルのᒕᑷおよび⇋इのߪؙはᲝᑑではありませんが スイッチᖅᒶのૠ⎯ሇがᑑḢされます。スイッチにはᲡメッキᖅ⊙かシールᅂをş✈することをᖈୈします。 ᣠଇケーブル∩⇋Ჟ HARTǁのᣠଇケーブル⁇は、ケーブルࣚᣩの∩⇋ᲟによりЖ℠されます。∩⇋ᲟによるЖ℠によるᣠଇケーブル⁇は Å⛻のჯでᓘ٧できます。 ⁇さ(ft) = [160,000 - Cmaster(pF)] [Ccable(pF/ft)] ⁇さ(m) = [160,000 - Cmaster(pF)] [Ccable(pF/m)] ここで、 160,000 = HARTネットワークのRCᠢൺᝐが65 μs(HARTのµ᮸による)をᡕえないÖ⛻でFIELDVUE᰿ࡈからḢめられるൺᝐ。 Cmaster = ЖᆁシステムまたはHARTフィルタの∩⇋Ჟ 12 ֶᑑᕼᣘ ᰝࢪļ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Ccable = ş✈するケーブルの∩⇋Ჟ(ጸ2‐1を֢⍇) ᴁのūは、Cmasterが50,000 pFのFoxborot I/AЖᆁシステム(1988)とコンプライアンスが50 pF/ftのBelden 9501ケーブル を✈いるਔרのケーブル⁇のᓘ٧យẵをЊしたものです。 ⁇さ(ft) = [160,000 - 50,000 pF] [50 pF/ft] ⁇さ = 2200 ft HARTǁのケーブル⁇は、ケーブルᣩの∩⇋ᲟによりЖ℠されます。ケーブル⁇をやすには、1フィートごとの∩⇋ ᲟがĮいᰝࢪをᭈᑾしてください。おşいのЖᆁシステムにするእについては、お᪡くのエマソンプロセスマネジメ ントޖᐠまでおܯいרわせください。 Rosemount 333 HART Tri‐Loop HART‐アナログǁח૩ᖻࡈと ࠔみרわせたਔרのᓽਾ アナログͅѻ、ストロークターゲット、इѻまたはストロークについてⓌ֛した 4~20 mAのアナログϚѻǁחをᅷるには、 DVC6200デジタルバルブコントローラをRosemount 333 HART Tri - Loop HART - アナログǁח૩ᖻࡈとࠔみרわせてş✈し ます。HART Tri-Loopはこれら3Ӿ⌮のデジタルǁחをַǁし、3つのǫЅの4~20 mAのアナログチャンネルに૩ᖻすることが できます。 ᤌŔなᓽਾにするእは࣓ 2‐4 を֢⍇してください。またᕃࠀなᓽਾにするእは333 HART Tri‐Loop HARTアナロ グǁח૩ᖻࡈのᏍڡᕼᣘをごᑷください。 ࣓2‐4.HART Tri-Loopのᓽਾフローチャート ⁛ HART Tri-Loopを ⁛ HART Tri-LoopをᓽਾHART Tri-LoopᏍڡᕼᣘを֢⍇ HART Tri-LoopᏍ ڡᕼᣘをΊᕝ DINレールにHART Tri-Loopをֶ¸け デジタルバ ルブコント ローラをᓽ ਾしている か? いいえ はい デジタルバルブコン トローラのバースト オプションをᓽൺ デジタルバルブコ ントローラのバー ストモードをᓽൺ デジタルバルブコ ントローラをᓽਾ デジタルバルブコ ントローラとHART Tri-Loopをᰝࢪ デジタルバルブコントロ ーラのバーストコマンド をַǁするようHART Tri-Loopをᓽൺ システムのᔶ ⓣはרか? いいえ HART Tri-LoopᏍڡ ᕼᣘのトラブル シューティングの ᐫ⋖をΊᕝ はい HART Tri-Loopから Жᆁへチャンネル 1のᰝࢪをᓽਾ ࠒf (オプション)HART Tri-LoopからЖᆁへ チャンネル2と3のᰝࢪ をᓽਾ E0365 13 ᰝࢪļ ֶᑑᕼᣘ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP HART Tri‐Loop ǁח૩ᖻࡈとࠔみרわせてş✈するためのデジタルバ ルブコントローラのᓽൺ 333 HART Tri-Loopとࠔみרわせてデジタルバルブコントローラをş✈するには、デジタルバルブコントローラをバーストモ ードにᓽൺし、バーストコマンド3をᭈᑾするᆥᑑがあります。バーストモードでş✈しているਔרは、デジタルバルブコン トローラはデジタルእをHART Tri-Loop HART-アナログǁח૩ᖻࡈにýえます。そしてHART Tri-Loopがそのデジタルእを 4~20 mAのアナログǁחに૩ᖻします。פバーストメッセージには、1ᴁ(アナログͅѻ)、2ᴁ(ストロークターゲット)、 3ᴁ(ᓽൺϚѻइ)、および4ᴁ(ストローク)૩ᝐのᣠថのȄが؋まれています。 DVC6200をHART Tri-Loopとࠔみרわせてş✈するようᓽൺするには、Å⛻のᐫ⋖にᅳってください。 Ỉዯ バーストǁをするには、DVC6200はHART 5 rᖻሇがᆥᑑです。 バーストҵļをş✈ フィールドコミュニケータ I/O パッケージ¸き ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>Ϛѻ>バーストモード (2-2-6-5) HC、AD、PD または (2-2-7-5) ODV I/O パッケージなし ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>Ϛѻ>バーストモード (2-2-6-2) HC、AD、PD または (2-2-7-2) ODV バーストş✈をᭈᑾし、ディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、バーストモードをᣩҙにしてください。ᴁにバーストコ マンドをᭈᑾし、ディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳってループ⇋ἡ/PV/SV/TV/QVをᓽൺします。 HART૩ᝐђりᄳてをᭈᑾします フィールドコミュニケータ I/O パッケージ¸き ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>Ϛѻ>HART૩ᝐђりᄳて (2-2-6-4) HC、AD、PD または (2-2-7-4) ODV I/O パッケージなし ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>Ϛѻ>HART૩ᝐђりᄳて (2-2-6-1) HC、AD、PD または (2-2-7-1) ODV HART૩ᝐђりᄳてをᓽൺします。1ᴁ૩ᝐ(PV)はဘにアナログͅѻです。2ᴁ૩ᝐ (SV)、3ᴁ૩ᝐ (TV) 、4ᴁ૩ᝐ(QV)はᴁの いずれにᓽൺすることもできます。 D ᓽൺȄ D ストローク(⛻ᓨỈ֢⍇) D इѻ A D इѻ B D इѻA-B D Ż࠶इѻ D ドライブǁח D アナログͅѻ Ỉዯ ᰿ࡈをइѻЖᆁモードでᓽൺしているਔ、רまたは⌁ҙなストロークセンサᝐȄをʵしたਔרは、ストローク૩ᝐはベン チセット࣒ڔでइѻを%でጸЊします。 14 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション3 ᓽൺ ガイド¸きセットアップ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ガイドによるセットアップ(2-1) ᰿ࡈをすばやくᓽൺするには、プロセスのᣠᅬまでᴁのᐫ⋖にᅳってください。 D ᰿ࡈセットアップ゚ - アクチュエータとバルブእのᓽൺ、バルブࠔڡのᨁᵃ、およびバルブࠔڡのチューニングセット のђᄳてにş✈します。 D ҵチューニング (᰿ࡈレベルAD、PDおよびODV) - パフォーマンスチュナーによりシンプルなステップ゚५のᆼؤテス トをጜい、Жᆁバルブのᆼؤにづいてᓘ٧されたゲインのȄをᖈୈします。ᕃࠀについては、26ページを֢⍇してくだ さい。 D Stabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ)᰿ࡈレベルHC—൩ൺӶ/ᣠᬹӶの᰿்により、デジタルバルブコントローラのチュ ーニングを૩ᣔしてバルブのᆼؤሇをᖏすることができます。ᕃࠀについては、26ページを֢⍇してください。 ᐫҵセットアップ33 Manual Setup(ᐫҵセットアップ)により、ş✈✈にᆼじてデジタルバルブコントローラをᓽൺすることができます。ጸ 3‐1にဘの࿅ਔϚ็ᠢのデフォルトᓽൺをЊします。ユーザーはアクチュエータのᆼؤሇのᖏ、さまざまなモード、ア ラート、レンジ、ストロークのカットオフおよびЖ℠のᓽൺをጜうことができます。また᰿ࡈのͭᡇҵやƽᙇのᓽൺをጜう こともできます。 ጸ 3‐1.デフォルトのᕃࠀセットアップ✈パラメータ セットアップパラメータ Жᆁモード アナログ ͭᡇҵᅬのЖᆁモード ᰿ࡈのコンフィギュレ ーション ͭᡇҵЭにᆉတ レンジ⛻℠のアナログȄ 4 mA レンジ⛺℠のアナログȄ 20 mA アナログͅѻԸĭ ローカルҵᨁᵃボタン ポーリングアドレス バーストモードのş✈ バーストコマンド コマンド #3 (トレンド) इѻ ͅѻのሇӶ mA ⛽ş✈ 0 ⛽ 3 A-B リニア ストロークハイЖ℠ ストロークローЖ℠ ストローク/इѻカットオフハイ ҵŔᆼؤሇおよびチュ ーニング デフォルトᓽൺ(1) ストローク/इѻカットオフロー 125% -25% 99.46% 0.50% ⁛យױᓽൺȄႆ 0% / Ң ⁙យױᓽൺȄႆ 0% / Ң ᓽൺȄフィルタ (ᬕზᠢ) ԝϦЖᆁのş✈ 0 Ң ԝϦゲイン 9.4 リピート/Ϧ ԝϦ⛽ዿဏ 0,26% -ᴁページにࡪく- 15 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ 3‐1.デフォルトのᕃࠀセットアップ✈パラメータ(ࡪき) セットアップパラメータ デフォルトᓽൺ(1) ストロークȯ࿎アラートのş✈ ストロークȯ࿎アラートポイント ストロークȯ࿎ᠢ ȯ࿎および¶のアラート 5% 9.99 Ң इѻȯ࿎アラートのş✈ इѻȯ࿎アラートポイント इѻȯ࿎アラートᠢ 5 psi(2) 5.0 Ң ドライブǁחアラートのş✈ Ż࠶इѻアラートのş✈ ⛰ᑷでЊしたᓽൺは࿅ਔϚ็ᠢの⁶ᓽൺです。DVC6200はカスタム᮫ᏰᓽൺでŊỈいただくこともできます。カスタムᓽൺ については、ŊỈᣘをごΊᕝください。 2. ᆥᑑにᆼじてbar、kPaまたはKg/cm2にᖏ。 1. モードおよびƽᙇ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>モードおよびƽᙇのᓽൺ (2-2-1) ᰿ࡈモード DVC6200 には2つの᰿ࡈモードがあります。 ᬛᦲとᬛᦲです。 ᬛᦲはဘのҵļモードで᰿ࡈは4~20 mAЖᆁǁח にᫍᅳします。ᬛᦲはᓽൺパラメータを૩えたりᔊឍをするⅫにᆥᑑとなります。 Ỉዯ ᰿ࡈをOut Of Service(ᬛᦲ)にするᆥᑑがある૩ᣔについては、᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にᐛすかͭᡇҵするまで ҙが◞れないਔרがあります。 ƽᙇ᰿் DVC6200にはƽᙇモードが2つあります。ƽᙇとƽᙇなしです。ƽᙇは᰿ࡈのᓽൺやᨁᵃの૩ᣔができません。デフォルトは ƽᙇなしです。ƽᙇ᰿்はリモートƽᙇに૩ᣔできます。ƽᙇ᰿்をƽᙇなしに૩えるには、ൿⅫに ᰿ࡈɔで૩ᣔすること がᆥᑑです。そのᐫ⋖はセキュリティのためにターミナルボックスにあるボタン ( ) をᒜします。 ᰿ࡈ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ> ᰿ࡈ (2-2-2) フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、Å⛻の᰿ࡈパラメータのᓽൺをጜってください。 ID D HART Tag(HARTタグ)- ᰿ࡈにෞして8ᝧഷまでの HART タグをͅѻします。HARTタグは、Ꮧᝐの᰿ࡈをş✈する⚐で ᰿ࡈをԚЅするᣠも៳なᐫᶕです。HARTタグをşえば、ş✈✈のÖにᆼじて᰿ࡈに⇋രŔにラベルを¸けることが できます。フィールドコミュニケータをᡇҵしたⅫにデジタルバルブコントローラとのǁがΊ֛されると、ђりᄳてた タグがҵŔにጸЊされます。 D HARTロングタグ (HARTᓒ7のみ) - ᰿ࡈにෞして32ᝧഷまでのHARTタグをͅѻします。 16 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᓽൺ 2015ၔ01ᣨ D Description(ᓨᫀ)—ş✈✈にするᓨᫀを16ᝧഷまでͅѻします。ᓨᫀをş✈すれば、HARTタグにҀえて、ൺの᰿ ࡈをᘨЅするためのより⁇い⇋രラベルをユーザーがⓌにᓽൺできます。 D Message(メッセージ)—32ᝧഷまでのメッセージをͅѻします。メッセージをş✈すれば、Ꮧᝐの᰿ࡈをş✈する⚐で ǫ々の᰿ࡈをᘨЅするユーザーⓌのᐫᶕを᮫ڙできます。 D Polling Address(ポーリングアドレス)- デジタルバルブコントローラがポイントツーポイントにᓽൺされているਔרは、 ポーリングアドレスを0にᓽൺしてください。スプリットレンジなど、⛰のループでᏗᝐのデバイスがᖅࡪされているਔ רは、פデバイスにࣚᣩのポーリングアドレスをђりᄳてるᆥᑑがあります。ポーリングアドレスはHART 7では 0~63、 HART 5では0~15にᓽൺしてください。ポーリングアドレスを૩ᣔするਔרは、᰿ࡈはOut Of Service(ᬛᦲ)にᓽൺする ᆥᑑがあります。 フィールドコミュニケータでポーリングアドレスが0ではないデバイスとǁするには、ൺのᖅࡪデバイスまたはすべての デバイスをҵŔにϚするようᓽൺするᆥᑑがあります。 シリアル:ח D Instrument Serial Number(᰿ࡈシリアル:—)ח᰿ࡈのネームプレートのシリアル:חを12ᝧഷまでͅѻします。 D Valve Serial Number(バルブシリアル:—)חş✈するバルブのシリアル:חを12ᝧഷまでͅѻします。 Ըĭ D Pressure Units(इѻԸĭ)—ϚѻおよびŻ࠶इѻԸĭを、psi、bar、kPaまたはkg/cm 2のいずれかにᓧൺします。 D Temperature Units( ႆԸĭ)—ᷯまたはᘢᷯです。 ႆのൺȄは、デジタルバルブコントローラのプリントᰝࢪ ᥟにֶり¸けられたセンサからられます。 D Analog Input Units(アナログͅѻԸĭ)—アナログͅѻԸĭをmAまたは4~20 mAのレンジのパーセントにᓧൺすること をᔁします。 ターミナルボックス D ᨁᵃ(CAL)ボタン - ᤌボタンはဘ、ターミナルボックスのᰝࢪターミナルの᪡くにᓽਾされ、᰿ࡈのҵᨁᵃをጜいま す。ボタンは3~10Ңᒜします。ҵᨁᵃでは、ᬛᦲ、ᬛᦲにわらず、バルブは͈ストロークӋҵします。Ħしƽᙇ がかかっているਔרは、このボタンはļҵしません。ᵂするには、ボタンを1Ңᒜします。ᨁᵃボタンはデフォルトで は⌁ҙになっています。 D Auxiliary Terminal Action(Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļ)- (+)と(-)ターミナルでショートがʵされるとパーシャルストロ ークᔶⓣを⁛するようにᰝࢪターミナルをᓽൺすることができます。2つのターミナルを3~10Ңショートさせます。 Ỉዯ Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļは、᰿ࡈレベルODVにෞしてのみş✈できます。 アナログͅѻの࣒ڔ D Input Range Hi(ͅѻǁחレンジ⛺℠)—ͅѻǁחレンジの⛺℠のȄのᓽൺをᔁします。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁙にᓽൺされ ているਔרは、ͅѻǁחレンジ⛺℠はストロークレンジ⛺℠にෞᆼしているᆥᑑがあります。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁛にᓽൺさ れているਔרは、ͅѻǁחレンジ⛺℠はストロークレンジ⛻℠にෞᆼします。࣓3‐1 を֢⍇してください。 17 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ D Input Range Lo(ͅѻǁחレンジ⛻℠)—ͅѻǁחレンジの⛻℠のȄのᓽൺをᔁします。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁙にᓽൺされ ているਔרは、ͅѻǁחレンジ⛻℠はストロークレンジ⛻℠にෞᆼしているᆥᑑがあります。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁛にᓽൺさ れているਔרは、ͅѻǁחレンジ⛻℠はストロークレンジ⛺℠にෞᆼします。࣓3‐1 を֢⍇してください。 ࣓ 3‐1.ᨁᵃされたストロークとアナログͅѻのƢ ストロー クレンジ ⛺℠ ZPC = ⁛ ᨁᵃされたストローク、% ZPC = ⁙ これらのDŽࢪのᅂ⒖はͅ ѻሇにŽസ。このūは リニアͅѻሇ。 ストロー クレンジ ⛻℠ アナログͅѻ mA または 4~20 mAの% ͅѻǁחレンジ⛻℠ ͅѻǁחレンジ⛺℠ Ỉዯ: ZPC = ⇋⁰ឍの⒖ጫ A6531-1 µ᮸ᣘ µ᮸ᣘは͈Жᆁバルブµ᮸をDVC6200にƽസします。 ᰿ࡈᠢࢸ↖ ᰿ࡈͥᠢᓘのᓽൺができます。アラートᓨḂにアラートがƽസされるⅫ、レコードにはៅᠢがᓨḂされます。᰿ࡈͥᠢᓘは 24ᠢយჯをᖁ✈しています。 ストローク/इѻЖᆁ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>ストローク/इѻЖᆁのᓽൺ (2-2-3) ストローク/इѻのᭈᑾ ᰿ࡈのҵļモード、ストロークセンサがᜥⅬしたਔרの᰿ࡈのҵļをൺします。4つのオプションがあります。 D ストロークЖᆁ - ᰿ࡈは「ターゲット」ストロークまでЖᆁします。ᅬは⌁ҙです。 D इѻЖᆁ - ᰿ࡈは「ターゲット」इѻまでЖᆁします。ᅬは⌁ҙです。 D フォールバックセンサᜥⅬ - ストロークセンサのᜥⅬがʵされたਔרは、᰿ࡈは「ターゲット」इѻまでᅬします。 18 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP D ᓽൺ 2015ၔ01ᣨ フォールバックセンサ/ストロークȯ࿎ - ストロークセンサのᜥⅬがʵされたਔ、רまたは、ストロークȯ࿎इѻフ ォールバックᓽൺがストロークȯ࿎इѻフォールバックᠢをᡕえたਔ、ר᰿ࡈはइѻЖᆁまでᅬします。 Ỉዯ Ꮧҵアクチュエータのਔרは、ストローク/इѻのᭈᑾをストロークにᓽൺするᆥᑑがあります。 カットオフおよびЖ℠ D ⛺℠/カットオフᭈᑾ - ⛺℠/カットオフᭈᑾがカットオフにᓽൺされているਔרは、ストロークがハイカットオフポイ ントをᡕえたᠢ、ストロークターゲットは123%にᓽൺされます。⛺℠/カットオフᭈᑾがЖ℠にᓽൺされているਔרは、 ストロークターゲットは⛺℠ポイントをᡕえません。 D ⛺℠/カットオフポイント - これÅ⛺になるとЖ℠またはカットオフがᣩҙになるᨁᵃずみストローク࣒ڔのポイント です。カットオフş✈ᠢ、バルブを൬͈にオープンにするには、इѻカットオフハイを 99.5% にすることをᖈୈします。 またハイカットオフ/Ж℠は、125%にᓽൺすると⌁ҙになります。 D ⛻℠/カットオフᭈᑾ - ⛻℠/カットオフᭈᑾがカットオフにᓽൺされているਔרは、ストロークがローカットオフポ イントÅ⛻になったᠢ、ストロークターゲットは-23%にᓽൺされます。⛺℠/カットオフᭈᑾがЖ℠にᓽൺされているਔ רは、ストロークターゲットは⛺℠ポイントをᡕえません。 D ⛻℠/カットオフポイント - これÅ⛻になるとЖ℠またはカットオフがᣩҙになるᨁᵃずみストローク࣒ڔのポイント です。カットオフş✈ᠢ、ᣠଇシャットオフシートᝰ็をΊൿにҀえるには、ストロークカットオフローを0.5%にするこ とをᖈୈします。またローカットオフ/Ж℠は、-25%にᓽൺすると⌁ҙになります。 ֿ⊙のइѻЖᆁ (EPPC) Ỉዯ ֿ⊙इѻЖᆁは᰿ࡈレベルODVでのみş✈できます。 D EPPC Enable(ֿ⊙इѻЖᆁのş✈)—YesまたはNoをᭈᑾします。ֿ⊙इѻЖᆁにより、ストローク℠にᬤしたᅬにデジ タルバルブコントローラをՊ᷷इϚѻの⏍٬⒖ጫからჵきᐛすことができます。᰿ࡈがストローク℠ᠢにᣠଇŻ࠶इѻ をࡩࡪ(⏍٬⒖ጫ)するのではなく、アクチュエータへのϚѻइ(इѻコントローラのᓽൺȄ)があるȄにࡽᓡされるֿ ⊙इѻЖᆁ⒖ጫにデジタルバルブコントローラをϧりᖻえます。このȄはUpper Operating Pressure(⛺ɔҵļइѻ)᰿ ்によりᓽൺされます。デジタルバルブコントローラはဘにЖᆁ⒖ጫで、ñᵂまたは⏍٬⒖ጫになってはならないため、 のՊ᷷इシステムのテストをࡩࡪしてጜっています。ūえばϚѻइのᬈఁがあったਔרは、᰿ࡈがアラートをŊ⛿し ます。ϚѻइのᬈఁによるアラートをŊ⛿させたいਔרは、इѻȯ࿎アラートの⋕のᕼにᅳってアラートをセットアッ プしてください。 19 ᓽൺ 2015ၔ01ᣨ ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP D EPPC Set Point(इѻᓽൺȄ)—ֿ⊙इѻЖᆁとࠔみרわせてş✈することにより、ストローク℠ᠢに᰿ࡈがŊ⛿させる इѻをइѻᓽൺȄとしてᭈᑾすることができます。フェイルクローズバルブのਔרは、このइѻは͈⁛ĭਾをࡽᓡするの にԡϦなȄでなければなりません。 フェイルオープンバルブのਔרは、 このइѻ(ҵŔにŻ࠶इѻにᓽൺされます) はバルブを൬͈に⁙じ、 ᓧൺされたシャットオフクラスをࡽᓡするのにԡϦなȄでなければなりません。 Ꮧҵスプリン グリターンアクチュエータのਔרは、 このइѻは͈⁛または͈⁙ĭਾのいずれか(バルブとアクチュエータのᓽൺにより ます)をࡽᓡするのにᆥᑑなइѻの࿎@にLjᄳします。 フェイルクローズバルブでスプリングなしのᏗҵアクチュエータ のਔרは、このइѻはŻ࠶इѻの95%になります。フェイルオープンバルブのਔרは、͈てのアクチュエータの⛺ɔҵļइ ѻはŻ࠶इѻにᓽൺされます。 D EPPC Saturation Time(ֿ⊙のइѻЖᆁ⏍٬ᠢ)—ֿ⊙のइѻЖᆁ⏍٬ᠢは、デジタルバルブコントローラがइѻЖ ᆁにϧりᖻわるЭにハードカットオフになるᠢをᓧします。デフォルトᓽൺは45Ңです。 इѻЖᆁ D Pressure Range High(इѻレンジ⛺℠)—Ϛѻइレンジの⛺℠です。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁙のਔרは100%のバルブストローク にLjᄳするइѻを、⇋⁰ឍの⒖ጫが⁛のਔרは0%のバルブストロークにLjᄳするइѻをͅѻします。このइѻは、Pressure Range Lo(इѻレンジ⛻℠)よりも▨くなければなりません。 D Pressure Range Lo(इѻレンジ⛻℠)—Ϛѻइレンジの⛻℠です。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁙のਔרは0%のバルブストロークにLj ᄳするइѻを、⇋⁰ឍの⒖ጫが⁛のਔרは100%のバルブストロークにLjᄳするइѻをͅѻします。このइѻは、Pressure Range Hi(इѻレンジ⛺℠)よりもĮくなければなりません。 इѻフォールバック Ỉዯ इѻフォールバック᰿்は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 D Tvl Dev Press Fallback(ストロークȯ࿎इѻフォールバック) - ターゲットストロークとൿⅫのストロークの࿎@が このȄをストロークȯ࿎इѻフォールバックᠢÅ⛺のᡕえたਔ、ר᰿ࡈはストロークフィードバックを⌁ᑦし、Ϛѻ इѻにづいてЖᆁします。 D Tvl Dev Press Fallback Time(ストロークȯ࿎इѻフォールバックᠢ) - ᰿ࡈがइѻЖᆁ⒖ạになるまでに、ターゲ ットストロークとൿⅫのストロークがᡕえるᠢ(Ң)。 D Fallback Recovery(フォールバックのᆉះ) - ᰿ࡈがइѻЖᆁ⒖ạになりフィードバックの⌜ܯがᒳṚしたਔ、רスト ロークЖᆁへのᆉះはҵŔまたはᐫҵによりጜえます。ᐫҵᆉះでストロークЖᆁにᐛすには、フォールバックᆉះを ҵᆉះに૩ᣔし、ᴁにᐫҵᆉះにします。(ᆥᑑであれば) 20 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᓽൺ 2015ၔ01ᣨ Жᆁモード D Control Mode(Жᆁモード) - ᰿ࡈの◞ईのЖᆁモードをጸЊします。᰿ࡈがポイントトゥポイントモードで⇋ѻとᓽൺ Ȅに 4~20 mAǁחをş✈しているਔרは、アナログをЊします。᰿ࡈがマルチドロップモードでЖᆁの⇋ѻとデジタルᓽ ൺȄに 24 VDCをş✈しているਔרは、デジタルをЊします。 Ỉዯ ¶のモードではTest(ᔶⓣ)とጸЊされます。ဘは᰿ࡈをTest(ᔶⓣ)モードにするᆥᑑはありません。ᨁᵃᠢにバルブ をӋҵさせるᆥᑑがあるᠢに、デジタルバルブコントローラがҵŔにこのモードに૩ᣔします。᰿ࡈがTest(ᔶⓣ)モー ドにあるᠢにļをឍすると、᰿ࡈがᔶⓣモードのままになります。᰿ࡈのᔶⓣモードをᒳℴするには、Change Control Mode(Жᆁモード૩ᣔ)をᭈᑾし、Analog(アナログ)またはDigital(デジタル)をᭈんでください。 D Change Control Mode(Жᆁモード૩ᣔ) - ユーザはЖᆁモードをアナログまたはデジタルにᓽൺできます。 D Restart Control Mode(ͭᡇҵᅬのЖᆁモード) - ᰿ࡈのͭᡇҵ(⇋⁰のリスタートなど)ᅬのЖᆁモードをൺしま す。ͭᡇҵЭにᆉတ、アナログ、デジタルがᭈᑾできます。 ሇӶ D ͅѻのሇӶ Input Characterization(ͅѻሇ)は、ストロークターゲットとᓽൺȄのレンジのƢをᓧൺします。ᓽൺȄのレンジが ሇᝐのͅѻになります。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁙のਔרは、0%のᓽൺȄがͅѻレンジの0%にෞᆼします。⇋⁰ឍの⒖ጫが⁛の ਔרは、0%のᓽൺȄがͅѻレンジの100%にෞᆼします。ストロークターゲットがሇᝐのϚѻになります。 ͅѻሇをᭈᑾするには、Characterization(ͅѻのሇӶ)のメニューからInput Characterization(ͅѻሇ)をᭈび ます。࣓3‐2にЊす3Ӿ⌮のͅѻሇからᭈᑾするか、カスタムሇをᭈᑾすることができます。࣓3‐2は⇋⁰ឍの⒖ጫを⁙ にᓽൺしたਔרの、ストロークターゲットとᓽൺȄのレンジのƢをͅפѻሇについてЊしたものです。 カスタムሇᣒࢪでは21ǫの⊙をユーザーがᓧൺすることができます。それぞれの⊙はᓽൺȄ(ᓽൺȄのレンジの%)にෞす るストロークターゲット(ストロークのレンジの%)でᓧൺします。ᓽൺȄのȄの࣒ڔは-6.25%から106.25%です。ǎᵃする Эは、カスタムᣒࢪはリニアになっています。 D カスタムሇ カスタムͅѻሇをൺするには、Characterization(ͅѻのሇӶ)メニューからCustom Characterization(カスタム ሇ)をᭈᑾします。ൺしたい⊙(1から21)をᭈᑾし、するᓽൺȄのȄをͅѻします。Enterをᒜし、ᴁにそのᓽൺȄ にෞᆼするストロークターゲットをͅѻします。ࠒfᅬ、⊙0をᭈᑾしてCharacterization(ͅѻのሇӶ)のメニューにᐛ ります。 ͅѻሇにより、バルブと᰿ࡈのࠔרせがᓡつ͈ijŔなሇを૩ᣔすることができます。イコールパーセント、クイックオ ープン、またはカスタム(デフォルトのリニアをℴく)のͅѻሇをᭈᑾすることにより、バルブと᰿ࡈの͈ijŔなሇを ǎᵃできます。しかしリニアͅѻሇをᭈᑾしたਔרは、バルブと᰿ࡈの͈ijŔなሇはバルブのሇとじとなり、バル ブのトリム(すなわちプラグまたはケージ)によりṚまります。 21 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ 3‐2.פӾͅѻሇにおけるストロークターゲットとᓽൺȄレンジのƢ(⇋⁰ឍの⒖ጫ = ⁙) 125 100 100 ストロークターゲット(%) ストロークターゲット(%) 125 0 0 -25 -25 0 -25 ᓽൺȄレンジ(%) 100 125 -25 ͅѻሇ = リニア 0 ストロークターゲット(%) 100 0 -25 0 ᓽൺȄレンジ(%) 100 ͅѻሇ = クイックオープン A6535-1 22 100 ͅѻሇ = イコールパーセント 125 -25 ᓽൺȄレンジ(%) 125 125 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ᆼؤሇ D SP Rate Open(⁛យױᓽൺȄႆ)—ͅѻ⇋ἡの૩ӶにƢなく、デジタルバルブコントローラが⁛ĭਾにӋҵするᣠଇ ႆ(1Ңあたりのバルブストロークの%)をᓧします。Ȅを0にするとこの᰿்が⌁ҙとなり、バルブは்な℠りく⁛ きます。ファームウェア2、3 および 4 ではこのパラメータは0にᓽൺします。 D SP Rate Close(⁙យױᓽൺȄႆ)—ͅѻ⇋ἡの૩ӶにƢなく、デジタルバルブコントローラが⁙ĭਾにӋҵするᣠଇ ႆ(1Ңあたりのバルブストロークの%)をᓧします。Ȅを0にするとこの᰿்が⌁ҙとなり、バルブは்な℠りく⁙ じます。ファームウェア2、3 および 4 ではこのパラメータは0にᓽൺします。 D ᓽൺȄフィルタᠢ (ᬕზᠢ) -ᓽൺȄフィルタᠢ (ᬕზᠢ) はデジタルバルブコントローラのᆼؤをᬕらせます。 0.2~10.0のȄをş✈して、ノイズのૺいプロセスやいプロセスでクローズドループプロセスのЖᆁをݤします。0.0の Ȅをͅѻすると、ᬕზフィルタは⌁ҙになります。ファームウェア2、3 および 4 ではこのパラメータは0にᓽൺします。 Ỉዯ ᓽൺȄフィルタ (ᬕზᠢ)は、᰿ࡈレベルHC、ADおよびPDでş✈できます。 D ̨ጜ/ᬕზᓽൺȄフィルタ—ODVの᰿ࡈでは、̨ጜ/ᬕზᓽൺȄフィルタをşってバルブのҵŔᆼؤሇをݤすることができ ます。̨ጜ/ᬕზフィルタはᓽൺȄφ◦ルーチンの⛰᮸であり、ͅѻǁחがストロークᓽൺȄに૩わるЭにᅂをえるᅙђ があります。̨ጜ/ᬕზフィルタのሇは、̨ጜ/ᬕზᠢൺᝐによりṚൺされます。 Ỉዯ ̨ጜ/ᬕზは、᰿ࡈレベルODVでのみş✈できます。 バルブがЖᆁ⋨்িにあるᠢ(シートから↲れているᠢ)、̨ጜ/ᬕზフィルタはɼŔにストロークᓽൺȄをオーバード ライブすることにより、ࠀかいᔏဥᆼؤሇをݤします。この᰿்はアクチュエータがଇ५なアクセサリーを᎕Ȑしている ਔרにᣩҙです。ࠠとして、സईするボリュームブースターがすべてᣩҙになります。̨ጜᠢが⁇いほどオーバードラ イブはଇきくなります。̨ጜ/ᬕზͅѻフィルタはЖᆁバルブのҵŔᆼؤሇをݤするためにş✈するため、そのフィルタパ ラメータのᓽൺはチューニングパラメータのᓽൺが൬fしたᅬにጜうᆥᑑがあります。 バルブがȐႇ⒖ጫにあるᠢは、̨ጜ/ᬕზフィルタのブースト᰿்がフィルタのϽ⒖ጫをĮくᓽൺし、わずかなᔏဥǁחの ૩Ӷがଇきなǁח૩Ӷとしてフィルタにýえられます。そしてブースト᰿்が᰿ࡈをɼŔにオーバードライブするଇきな スパイクを⛾え、᮸にസईするボリュームブースターをᣩҙにします。̨ጜ/ᬕზブースト᰿்は、バルブがȐႇĭਾから ↲れている⒖ጫで෯さなコマンドǁחにෞしてᆼؤするᆥᑑがあるਔרをℴいて、ဘは⌁ҙになっています。⁛および⁙ យױの̨ጜ/ᬕზのᶴ╧を1.0にᓽൺすることにより、Жᆁ⋨்িで̨ጜ/ᬕზのҵŔļ✈をş✈せずにブースト᰿்をş✈ することができます。ጸ3‐2にÃጸŔな̨ጜ/ᬕზフィルタのᓽൺをЊします。 ጸ 3‐2.᰿ࡈレベルODVのਔרのÃጸŔな̨ጜ/ᬕზフィルタのᓽൺ パラメータ ᓨᫀ ÃጸȄ ᬕზᠢ 1ᴁᠢൺᝐ。0.0のȄをͅѻすると、̨ጜ/ᬕზフィルタは⌁ҙ。 0.2 Ң ⁛យ̨ױጜ/ᬕზᶴ╧ ⁛យױのフィルタにෞするϽᆼ。ؤ 2.0 ⁙យ̨ױጜ/ᬕზᶴ╧ ⁙យױのフィルタにෞするϽᆼ。ؤ 2.0 ̨ጜ-ᬕზブースト ⛻ɔストロークカットオフがᣩҙであるਔרの̨ጜ/ᬕზフィルタのϽ Ö。 オフ 23 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ チューニング フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ> チューニングのᓽൺ (2-2-4) ストロークのチューニング ᘶت チューニングセットの૩ᣔをጜうⅫ、バルブまたはアクチュエータࠔڡがҵļするਔרがあります。ሊᏱおよびᓽɹの̄ᗭ をℂぐため、バルブまたはアクチュエータࠔڡからᐫ、࿅͗その¶の⑉を↲してください。 D ストロークチューニングセット チューニングセットは11Ӿ⌮あります。それぞれのチューニングセットには、デジタルバルブコントローラのゲインᓽൺȄ があらかじめᭈᑾされています。チューニングセットCのᆼؤሇがᣠもᬕく、Mのᆼؤሇがᣠもくなります。 ጸ3‐3にチューニングセットごとのᶴū、ႆおよびマイナーループフィードバックゲインȄをЊします。 ጸ 3‐3.ストロークチューニングᓽൺのゲインȄ チューニング ᓽൺ マイナーループフィードバ ックゲイン ᶴū ႆ C D E F G 4.4 4.8 5.5 6.2 7.2 3.0 3.0 3.0 3.1 3.6 35 35 35 35 34 H I J K L M X (エキスパート) 8.4 9.7 11.3 13.1 15.5 18.0 4.2 4.85 5.65 6.0 6.0 6.0 31 27 23 18 12 12 ユーザᖏ ユーザᖏ ユーザᖏ また、エキスパートチューニングをᓧൺしてᶴū、ႆおよびマイナーループフィードバックゲインをǫЅにᓽൺすること もできます。いずれかのチューニングパラメータをᓽൺまたは૩ᣔすると、ҵŔにチューニングセットX(エキスパート) に૩ᣔされます。 Ỉዯ エキスパートチューニングは、⁶のチューニングでりのࠠがᅷられないਔרにのみş✈してください。 Stabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ)またはPerformance Tuner(ҵチューニング)をş✈したយが、エキスパートチュ ーニングよりもくのࠠがᅷられることがあります。 ጸ3‐4に、FisherおよびBaumannᏍアクチュエータのチューニングセットをᭈᑾするためのガイドラインをЊします。これら のチューニングセットは、あくまで⁛⊙としてᖈୈするものです。᰿ࡈのセットアップとᨁᵃを൬fしたᅬ、チューニン グセットの▨Įをᭈᑾしてのᆼؤሇをᅷるᆥᑑがあります。チューニングのᣠᬹӶをጜうために、 Performance Tuner (ҵチューニング)をş✈することができます。 24 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ 3‐4.Ͻセットアップ✈アクチュエータእ アクチュエータ Ꮝ アクチュエータ ५ჯ 585Cおよび585CR 657 667 1051、1052 Fisher 1061 1066SR アクチュエータサ イズ 25 50 60 68、80 100、130 30 34、40 45、50 46、60、70、76お よび80~100 30 34、40 45、50 46、60、70、76お よび80~100 20、30 33 40 60、70 30 40 60 68、80、100、130 20 27、75 アクチュエータᅂჯ ⁛チューニ ングセット ストロークセンサのᬛҵ(2) リレーAまたはC(3) ピストン-Ꮧ(ばねつ き)または-Ꮧ(ばね なし)。アクチュエー タのֶᑑᕼᣘとネー ムプレート֢⍇ E I J L M ユーザーᓧൺ ばねとダイアフラム H K L ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる ばねとダイアフラム M H K L ᰿ࡈ⛺᮸へ᪡づく ばねとダイアフラム (ウィンドウマウント) ピストン-Ꮧ (ばねなし) ピストン-Ը (ばねつき) J K L M G L ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる Պ᷷इᖅࡪ᮸による。ストロークセンサҵļ យჯのᕼを֢⍇ ֶ¸けយჯ ストロークセンサのҵļ A ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる B ᰿ࡈ⛺᮸へ᪡づく C ᰿ࡈ⛺᮸へ᪡づく D ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる 2052 1 2 3 ばねとダイアフラム (ウィンドウマウント) H J M ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる 3024C 30、30E 34、34E、40、40E 45、45E ばねとダイアフラム E H K Poҵļモード (エアー⁛): ᰿ࡈ⛺᮸へ᪡づく Psҵļモード (エアー⁙): ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる X(1) 225 GX Baumann M H I K M 750 ばねとダイアフラム K 1200 M エアトゥエクス テンド エアトゥリトラ クト 16 32 54 C E H ロータリ 10 25 54 ばねとダイアフラム E H J エアトゥオープン ᰿ࡈ⛺᮸へ᪡づく エアトゥクローズ ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる ᰿ࡈ⛺᮸へ᪡づく ᰿ࡈ⛺᮸から↲れる ᑑᓧൺ Ỉዯ:フィードバックᖅࡪ(Α᷷ࠔ)ڡのእについてはጸ3‐6を֢⍇してください。 1. X = エキスパート チューニング。ᶴū = 4.2; ႆ = 3.0; マイナーループフィードバックゲイン = 18.0 2. ここでのストロークセンサのᬛҵとは、Α᷷ࠔڡのᬛҵのことをᓧします。 3. リレーAおよびCのᝐȄ、リレーBはその。 D ᶴū - ストロークЖᆁチューニングセットのᶴūゲイン。このパラメータを૩ᣔすると、チューニングセットも Expert (エキスパート)に૩ᣔされます。 D ႆゲイン - ストロークЖᆁチューニングセットのႆゲイン。このパラメータを૩ᣔすると、チューニングセットも Expert (エキスパート)に૩ᣔされます。 25 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP D MLFB Gain (MLFBゲイン)- ストロークЖᆁチューニングセットのマイナーループフィードバックゲイン。このパラメー タを૩ᣔすると、チューニングセットもExpert(エキスパート)に૩ᣔされます。 D Integral Enable(ԝϦのş✈)—YesまたはNoでᓽൺします。ԝϦᓽൺをᣩҙにすると、ストロークターゲットとൿⅫの ストロークののᕴ࿎をǎᵃし、∩Ŕなパフォーマンスをݤすることができます。ストロークԝϦЖᆁはデフォルトで はᣩҙになっています。 D Integral Gain(ԝϦゲイン)—ストロークԝϦゲインは、ϚѻがͅѻのᠢԝϦにᶴūするというЖᆁҵļのЭᖰのもと で、ͅѻ૩ӶにෞするϚѻ૩Ӷのђרのことをᓧします。 D ҵチューニング ᘶت ҵチューニングのҵļ、バルブがҵļしてプロセスἡijやइѻがᒳされるਔרがあります。इѻやプロセスἡijのᒳ によるሊᏱやᓽɹのᗭඓをℂぐため、プロセスからバルブを↲し、バルブのɔのइѻをじにするか、プロセスἡijを ブリードしてください。 Ỉዯ ҵチューニングは᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVにのみş✈でき、またストロークЖᆁモードのᠢにのみൿጜすることができ ます。 ҵチューニングは、デジタルバルブコントローラのチューニングをṚൺするためにş✈します。Fisherおよび¶のメーカ ーのᏍڡを؋むଇ᮸Ϧのスライディングステムおよびロータリーアクチュエータにֶり¸けられたデジタルバルブコントロ ーラにෞしてş✈することが்です。またҵチューニングによりͥ᮸の⛽൩ൺٗᐠのᅑ⋏がストロークᆼؤに◞れるЭ にϚできるため、ᐫҵによるチューニングよりもҙŔにチューニングをᣠᬹӶすることができます。ဘ、ҵチュー ニングが᰿ࡈをᖏするには3~5Ϧかかりますが、ଇ५のアクチュエータにֶり¸けた᰿ࡈをᖏするには⁇いᠢがかか ることがあります。 D ൩ൺӶ/ᣠᬹӶ ᘶت ൩ൺӶ/ᣠᬹӶするⅫ、バルブがҵļしてプロセスἡijやइѻがᒳされるਔרがあります。इѻやプロセスἡijのᒳによ るሊᏱやᓽɹのᗭඓをℂぐため、プロセスからバルブを↲し、バルブのɔのइѻをじにするか、プロセスἡijをブリー ドしてください。 ൩ൺӶ/ᣠᬹӶの᰿்により、デジタルバルブコントローラチューニングを૩ᣔしてバルブのᆼؤሇをᖏすることができま す。このルーチンの、᰿ࡈはᬛᦲとするᆥᑑがありますが、᰿ࡈはᓽൺȄ૩ᣔにᆼؤします。 バルブが⛽൩ൺなਔרは、Decrease Response(ᆼؤሇをΏ)をᭈび、バルブのҵļを൩ൺさせてください。これによりᴁ にĮいチューニングセット(ūえばFからE)をᭈᑾできます。バルブのᆼؤが᳝いਔרは、Increase Response (ᆼؤሇを Ҁ)をᭈᑾして、バルブのᆼؤሇを⛺げてください。これによりᴁに▨いチューニングセット(ūえばFからG)をᭈᑾでき ます。 Decrease Response(ᆼؤሇをΏ)またはIncrease Response(ᆼؤሇをҀ)をᭈᑾしたᅬ、バルブのストロークのᡕᬞ がᑛられるਔרは、Decrease Damping(ダンピングをΏ)をᭈᑾするとストロークᡕᬞがえるダンピングȄをᭈぶこと ができます。Increase Damping(ダンピングをҀ)をᭈᑾすると、ストロークᡕᬞをΏさせるダンピングȄをᭈぶこと ができます。ࠒfᅬ、Done(ࠒf)をᭈᑾします。 26 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ इѻのチューニング D इѻチューニングセット इѻチューニングセットは11Ӿ⌮あります。それぞれのチューニングセットには、デジタルバルブコントローラのゲインᓽ ൺȄがあらかじめᭈᑾされています。チューニングセットCのᆼؤሇがᣠもᬕく、Mのᆼؤሇがᣠもくなります。 チューニングセットBはՊ᷷ჯポジショナのЖᆁにױいています。ጸ3‐5にチューニングセットごとのᶴū、इѻԝϦゲイン およびマイナーループフィードバックゲインȄをЊします。 ጸ 3‐5.इѻチューニングセットのゲインȄ チューニング ᓽൺ B C D E F G H I J K L M X (エキスパート) ᶴūゲイン ԝϦゲイン マイナーループフィードバッ クゲイン 0.5 2.2 2.4 2.8 3.1 3.6 4.2 4.8 5.6 6.6 7.8 9.0 0.3 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 35 35 35 35 35 34 31 27 23 18 12 12 ユーザᖏ ユーザᖏ ユーザᖏ また、エキスパートチューニングをᓧൺしてइѻᶴū、इѻԝϦゲインおよびइѻマイナーループフィードバックゲインを ǫЅにᓽൺすることもできます。いずれかのチューニングパラメータをᓽൺまたは૩ᣔすると、ҵŔにチューニングセッ トX(エキスパート)に૩ᣔされます。 Ỉዯ エキスパートチューニングは、⁶のチューニングでりのࠠがᅷられないਔרにのみş✈してください。 Stabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ)またはPerformance Tuner(ҵチューニング)をş✈したយが、エキスパートチュ ーニングよりもくのࠠがᅷられることがあります。 D ᶴūゲイン - इѻЖᆁチューニングセットのᶴūゲイン。このパラメータを૩ᣔすると、チューニングセットも Expert (エキスパート)に૩ᣔされます。 D MLFB(ゲイン) - इѻЖᆁチューニングセットのマイナーループフィードバックゲイン。このパラメータを૩ᣔすると、 チューニングセットもExpert(エキスパート)に૩ᣔされます。 D Integral Enable(ԝϦのş✈)—YesまたはNoでᓽൺします。इѻԝϦᓽൺをᣩҙにすると、ストロークターゲットとൿ Ⅻのストロークののᕴ࿎をǎᵃし、∩Ŕなパフォーマンスをݤすることができます。इѻԝϦЖᆁはデフォルトでは ⌁ҙになっています。 D Integral Gain(ԝϦゲイン)—इѻԝϦゲイン(リセットともٜびます)は、するइѻとൿⅫのइѻののᕴ࿎ǁח のᠢԝϦにᬹ✈するゲインファクターをᓧします。このパラメータを૩ᣔすると、チューニングセットもExpert(エキ スパート)に૩ᣔされます。 ストローク / इѻのԝϦᓽൺ D Integral Dead Zone (ԝϦ⛽ዿဏ)—ԝϦを⌁ҙにする、 Primary Setpoint (⛰ᴁᓽൺȄ)¸᪡のウィンドウをᓧ します。この᰿்は、ԝϦがアクティブのᠢに⛰ᴁᓽൺȄ¸᪡におけるსᙉᛆѻにᡇࣀするリミットサイクルをなくす 27 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ るためにş✈します。⛽ዿဏは、⛰ᴁᓽൺȄ¸᪡の0%~+/-2%のෞӀウィンドウにᆼじて、0%~2%のでᓽൺできます。デ フォルトȄは0.25%です。 D Integrator Limit(ԝϦЖ℠)—ԝϦЖ℠は、ԝϦのϚѻの⛺℠をᓧൺします。⛺℠はI/Pドライブǁחの0~100%ので ᓽൺできます。 バルブとアクチュエータ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>バルブおよびアクチュエータのᓽൺ (2-2-5) Valve Style(バルブᅂჯ)—バルブの᮸ჯを、ロータリーまたはスライディング ステムでͅѻします。 Actuator Style(アクチュエータᅂჯ)—アクチュエータの᮸ჯを、ばねとダイアフラム、ピストン-Ꮧ(ばねなし)、ピス トン-Ը(ばねつき)、またはピストン-Ꮧ(ばねつき)でͅѻします。 Feedback Connection(フィードバックᖅࡪ)—フィードバックᖅࡪのオプションについてはጸ3‐6を֢⍇してください。ア クチュエータのストロークレンジにᬹרするࠔڡをᭈᑾしてください。 Ỉዯ ⛰ŔなỈዯとして、͈ストロークൺにෞしてΑ᷷ࠔڡのストロークレンジの60%ᤊでş✈することはけてください。 ࠔڡのレンジがⓍくなり、ሇ்がĮ⛻します。 DŽҵΑ᷷ࠔڡにはᬹᵃなストロークレンジがあり、᮸ڡにʲՐでЊされています。すなわち、ホールセンサ(DVC6200のハウ ジングの)がバルブの͈ストロークにෞしてこのレンジͥに֮まるᆥᑑがあります。DŽҵΑ᷷ࠔڡはෞӀᅂです。したがっ てどちらɔを⛺にױけても᮫いません。 ጸ 3‐6.フィードバックᖅࡪオプション Α᷷ࠔڡ Travel Range(ストロークレンジ) mm インチ ᒢႆ スライドステム#7 4.2-7 0.17-0.28 - スライドステム#19 8-19 0.32-0.75 - スライドステム#25 20-25 0.76-1.00 - スライドステム#38 26-38 1.01-1.50 - スライドステム#50 39-50 1.51-2.00 - スライドステム#110 51-110 2.01-4.125 - スライドステム#210 110-210 4.125-8.25 スライドステム#1ローラー > 210 > 8.25 60-90_ ࢾᦲシャフトウィンドウ#1 - - 60-90_ ࢾᦲシャフトウィンドウ#2 - - 60-90_ ࢾᦲシャフトエンドマウント - - 60-90_ Relay Type(リレーᅂჯ)—ᭈᑾするリレーのӾ⌮は3つあります。 Relay Type(リレーᅂჯ):リレーᅂჯはリレーᤌijのラベルにՐЗされています。 A = ᏗҵまたはԸҵ B = Ըҵ(ļҵ) C = Ըҵ(ᵃļҵ) Special App(ᵪ✈✈):このᓽൺは、ソレノイドバルブのइѻのダウンストリームをᕽむためにş✈しないϚѻポー トがᓽൺされているԸҵ✈にş✈します。 Lo Bleed(Įブリード):リレーᤌijにឌられたラベルには、ĮブリードバージョンかどうかがጸЊされています。 28 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Zero Power Condition (⇋⁰ឍの⒖ጫ)—᰿ࡈへの⇋ѻがᬾឍされたᠢのバルブのĭਾ(⁛または⁙)です。⇋⁰ឍの⒖ጫ (ZPC)は、࣓3‐3にЊすようにリレーᅂჯによりṚまります。 ࣓ 3‐3.⇋⁰ឍの⒖ጫ A B リレーᅂჯ ⇋ѻのފ Ըҵჯᵃļҵ(リレーAまたはC) ポートAのइѻゼロ Ꮧҵჯ(リレーA) ポートAのइѻゼロ ポートBのइѻ൬͈Ż࠶ Ըҵჯļҵ(リレーB) ポートBのइѻ൬͈Ż࠶ ストロークセンサのҵļ ᘶت ストロークセンサのҵļのͅѻをḢめるⅫに、バルブのҵļのᔁにෞしてYESをᭈᑾすると、᰿ࡈがストロークレンジのଇ ᮸Ϧをしてバルブをҵļさせます。इѻやプロセスἡijのᒳによるሊᏱやᓽɹのᗭඓをℂぐため、プロセスからバルブ を↲し、バルブのɔのइѻをじにするか、プロセスἡijをブリードしてください。 ᠢᓘࢾᦲយױ/᰿ࡈ⛻ɔយױまたは֭ᠢᓘࢾᦲយױ/᰿ࡈ⛺ɔយױをᭈᑾしてください。ストロークセンサのҵļによりストロー クセンサのࢾᦲをᬹϧにᓽൺします。 1/4ࢾᦲアクチュエータのਔרは、᰿ࡈのᅬɔからΑ᷷ࠔڡのࢾᦲをᑛてࢾᦲយױをṚൺ してください。 Ỉዯ ここでのストロークセンサのҵļとは、Α᷷ࠔڡのҵきのことをᓧします。Α᷷ࠔڡは、ユーザーインターフェースツール はΑ᷷アレイとٜぶਔרがあります。 D リレーAおよびCを✈いた᰿ࡈのਔר: ϚѻAでՊ᷷इを⛺げたᠢにΑ᷷ࠔڡが⛻がるかࢾᦲシャフトがᠢᓘࢾりにࢾᦲす るਔרは、CW/To Bottom Inst(ᠢᓘࢾᦲយױ/᰿ࡈ⛻ɔយ)ױをͅѻしてください。Α᷷ࠔڡが⛺にҵく、またはࢾᦲシ ャフトが֭ᠢᓘࢾりにࢾᦲするਔרは、CCW/To Top(֭ᠢᓘࢾᦲយױ/᰿ࡈ⛺ɔយ)ױをͅѻしてください。 D リレーBを✈いた᰿ࡈのਔר: ϚѻBでՊ᷷इを⛻げたᠢにΑ᷷ࠔڡが⛻がるかࢾᦲシャフトがᠢᓘࢾりにࢾᦲするਔרは、 CW/To Bottom Inst(ᠢᓘࢾᦲយױ/᰿ࡈ⛻ɔយ)ױをͅѻしてください。Α᷷ࠔڡが⛺にҵく、またはࢾᦲシャフトが֭ᠢ ᓘࢾりにࢾᦲするਔרは、CCW/To Top(֭ᠢᓘࢾᦲយױ/᰿ࡈ⛺ɔយ)ױをͅѻしてください。 ᣠଇŻ࠶इ バルブを̥ϦにҵかすのにᆥᑑなᣠଇŻ࠶इѻをͅѻしてください。 29 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ パーシャルストロークᔶⓣ(PST) (᰿ࡈレベルODVのみ) フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>パーシャルストロークのᓽൺ (2-2-6) Ỉዯ パーシャルストロークは、᰿ࡈレベルODVにෞしてのみş✈できます。 パーシャルストロークᔶⓣ (PST) D PST Pressure Limit(PSTइѻЖ℠) - パーシャルストロークᔶⓣをᵂするアクチュエータのइѻをൺ。これにより DVC6200がࣚȐしたバルブをҵかそうとしてĹᓘなइѻをアクチュエータ にかける(ྔԝする)のをℂぎます。᰿ࡈのセ ットアップまたはストロークのҵᨁᵃ、パーシャルストロークइѻЖ℠はᴁのようにҵŔにᓽൺされます: Single Acting Actuators(Ըҵアクチュエータ) - ᔶⓣ⁛⊙からइѻᕲϚをጜうアクチュエータのਔרは、इѻЖ ℠はᣠ෯Ȅになります。ᔶⓣ⁛⊙からइѻྔԝをጜうアクチュエータのਔרは、इѻЖ℠はᣠଇȄになります。 Double Acting Actuators(Ꮧҵアクチュエータ) - パーシャルストローク⁛⊙が⇋⁰ឍの⒖ጫの(ūえば、パ ーシャルストローク⁛⊙ = ⁛で、⇋⁰ឍの⒖ጫ = ⁙)のアクチュエータにෞしては、इѻЖ℠はマイナスのȄにᓽ ൺされます。⛰យ、パーシャルストローク⁛⊙が⇋⁰ឍの⒖ጫとじアクチュエータにෞしては、プラスのȄにᓽൺ されます。 この₎ȄṚൺに✈いられるइѻǁחは、Å⛻のようにリレーのタイプにより@なります。 リレーᅂჯ इѻǁח AまたはC B Bᵪ✈✈ Cᵪ✈✈ ポートA - ポートB ポートB - ポートA ポートB ポートA パーシャルストロークइѻЖ℠をᐫҵでᓽൺするには、ValveLinkソフトウエアをşって◞ईのパーシャルストロークᔶⓣࠠ をᖏべなければなりません。ᴁのステップにᅳってください。 1. DVC6200をValveLinkソフトのͅっているシステムにᖅࡪ。 2. Å⛻のパラメータを⌁ҙにする。 30 D ストロークȯ࿎アラートポイントを125%。 D ֿ⊙इѻЖᆁを⛽ş✈。 D ጸ3‐7のᬹϧなᝐȄをş✈してֿ⊙इѻЖᆁを⛽ş✈。 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ 3‐7.パーシャルストロークइѻЖ℠を⌁ҙにするためのȄ アクチュエータ タイプ リレーᅂჯ ⇋⁰ឍの⒖ጫ パーシャルストローク⁛⊙ ⁙ AまたはC ⁛ Ըҵ ⁙ B ⁛ ⁙ Ꮧҵ A ⁛ パーシャルストロークइѻЖ℠(⛽ş✈) ⁛ 0.0 ⁙ Psupply ⁛ Psupply ⁙ 0.0 ⁛ Psupply ⁙ 0.0 ⁛ 0.0 ⁙ Psupply ⁛ -Psupply ⁙ Psupply ⁛ Psupply ⁙ -Psupply 3. パーシャルストロークᔶⓣを⁛。 4. パーシャルストロークのグラフ(࣓3‐4の⛻の࣓のūを֢⍇)から、Press/Time(इѻ/ᠢ)のラジオボタンをᭈᑾし ます。アクチュエータのइѻが▨いȄから⁛して⛻がるਔרは、アクチュエータのᣠ෯इѻPminをᖂしてください。ア クチュエータのइѻがĮいȄから⁛して⛺がるਔרは、アクチュエータのᣠଇइѻPmaxをᖂしてください。Ꮧҵアクチ ュエータは@なったइѻをЊします。そしてጸ3‐8を✈いてパーシャルストロークइѻЖ℠をḢめます。 ጸ 3‐8.パーシャルストロークइѻЖ℠のᓘ٧ アクチュエータᅂჯ リレーᅂჯ ⇋⁰ឍの⒖ጫ ⁙ AまたはC ⁛ ばねとダイアフラム ⁙ B ⁛ ⁙ AまたはC ⁛ Ըҵピストン ⁙ B ⁛ ⁙ Ꮧҵピストン A ⁛ ⁛ パーシャルストロークइѻЖ℠(1) Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁙ Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁛ Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁙ Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁛ Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁙ Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁛ Pmin - 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁙ Pmax + 0.25 * (ベンチセットハイ・ベンチセットロー) ⁛ 0.5 * Pmin ⁙ Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax) ⁛ Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax) ⁙ 0.5 * Pmin ⁛ Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax) ⁙ 0.5 * Pmin ⁛ 0.5 * Pmin ⁙ Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax) ⁛ Pmin - 0.5 * (Psupply + Pmin) ⁙ Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax) ⁛ Pmax + 0.5 * (Psupply - Pmax) ⁙ Pmin - 0.5 * (Psupply + Pmin) PST⁛⊙ 5. ÅЭ⌁ҙにしたパラメータをᣩҙにします。 D ストロークȯ࿎アラートポイントを、ストロークセットポイントとストロークのᣠଇストロークȯ࿎ x D ֿ⊙इѻЖᆁをş✈。 D パーシャルストロークइѻЖ℠-ጸ3‐8をşってᝐȄをᓘ٧。 1.5。 31 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ PST Enable(PSTのş✈)—YesまたはNoでᓽൺします。パーシャルストロークᔶⓣをᣩҙまたは⌁ҙにします。 PST Start Point(⁛⊙) - バルブ⁛または⁙。パーシャルストロークᔶⓣを⁛するЭにバルブをȼᵂさせたいストロ ークをᓧൺします。またֿ⊙इѻЖᆁᠢのストロークȼᵂ⊙もᓧൺします。このȄをNot Configured(ᓽൺなし)にᓽൺす ると、パーシャルストロークᔶⓣとֿ⊙इѻЖᆁは⌁ҙになります。 PST Variables(PST૩ᝐ)—フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、Å⛻のPST૩ᝐにする እのͅѻまたはጸЊをጜってください。 D Max Travel Movement(ᣠଇストロークӋҵᲟ) - パーシャルストロークᔶⓣのⅫにバルブがҵļ⒖ጫから@ဘ⒖ጫにӋ ҵするᠢの͈スパンにෞするパーセントをᓧします。デフォルトȄは10%です。 D Test Speed(ᔶⓣႆ) - ᔶⓣにバルブがҵくႆデフォルトȄは0.25%/Ңです。 D Pause Time(ポーズᠢ)- ᔶⓣᠢの⛺および⛻យױのストロークののポーズᠢをᓧします。デフォルトȄは5Ңです。 ストロークᓽൺȄ、ストローク (%) ࣓3‐4.ストロークᓽൺȄ、ストローク、エラー、アクチュエータइѻのᠢߋϷプロットū 105.0 ᔶⓣ⁛ポイント ᔶⓣからのൿⅫのᫍᅳ(ဘ) 100.0 ᣠଇストローク ҵļ(%) 95.0 ᔶⓣႆ (%/Ң) 90.0 ᔶⓣポーズ ᠢ (Ң) 85.0 0.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 20.0 25.0 30.0 35.0 30.0 35.0 ᠢ(Ң) 10.0 8.0 6.0 エラー (%) 4.0 ストロークȯ࿎アラートポイント 2.0 ᔶⓣからのൿⅫのᫍᅳ(ဘ) 0.0 -2.0 -4.0 ᣠଇȯ࿎ -6.0 -8.0 -10.0 0.0 5.0 10.0 15.0 ᠢ(Ң) 60.0 ᔶⓣからのൿⅫのᫍᅳ(ဘ) 50.0 ᣠ෯इѻ (Pmin) इѻ (%) 40.0 30.0 パーシャルストロークइѻЖ℠ 20.0 10.0 0.0 0.0 32 5.0 10.0 15.0 20.0 ᠢ(Ң) 25.0 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Ϛѻ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>ᐫҵセットアップ>ᓽൺ、Ϛѻ(2-2-6) HC、AD、PDまたは (2-2-7) ODV Ϛѻֿരᓽൺ Ỉዯ これらのメニューはオプションの4~20 mA⁛ႆŊǁࡈまたはスイッチのハードウェアがᓽਾされているਔרに℠りᣩҙです。 D Output Terminal Enable(Ϛѻֿരş✈) - ⁛ႆŊǁࡈまたはスイッチϚѻのオプションのϚѻֿരをş✈しているਔ רは、「ş✈」にしなければなりません。 D Function(᰿்) - ϚѻֿരはÅ⛻のいずれかにᓽൺできます。 Transmitter(⁛ႆŊǁࡈ) - ᨁᵃずみバルブストロークの0~100%にᕂᄳする4~20mAϚѻ。 Limit Switch(リミットスイッチ) - ᨁᵃずみバルブストロークの0~100%ͥのᓽൺ்ポイントでトリップする↲ᝃ スイッチ (1A ᣠଇ)。 Alert Switch(アラートスイッチ) - ᓽൺ்デバイスアラートでトリップする↲ᝃスイッチ (1A ᣠଇ)。 D Fail Signal(フェイルǁ )ח- Ϛѻࢾᢿがᵃဘにļҵしないਔרは、Ϛѻはែʵの⒖ጫにしようとします。@ဘのሇឺ によりࢾᢿはこの@ဘ⒖ጫにෞᆼできたりできなかったりします。Ŋǁࡈとしてᓽൺされていれば、Ϛѻは▨(22.5 mA) またはĮ (3.6 mA) にᓽൺできます。スイッチとしてᓽൺされていれば、Ϛѻはクローズドまたはオープンにᓽൺでき ます。 Ỉዯ ポジショナの⇋⁰がないਔרは、スイッチࢾᢿはဘに⁛の⒖ጫになります。しかし、ポジショナの⇋⁰がないਔרは、Ŋǁ ࡈϚѻはŊǁࡈࢾᢿの⇋⁰があり᰿்している℠り、ļҵをࡪけます。 スイッチᓽൺ Ỉዯ スイッチᓽൺはオプションの4~20 mAĭਾŊǁࡈまたはスイッチのハードウェアがᓽਾされているਔרに℠りᣩҙです。 D Limit Switch Trip Point(リミットスイッチトリップポイント) - ᰿்がリミットスイッチにᓽൺされているਔרは、 リミットスイッチの₎Ȅがᨁᵃずみストロークの%でṚൺします。 D Alert Switch Source(アラートスイッチソース) - ᰿்がアラートスイッチにᓽൺされているਔרは、どのアラートが スイッチをԌʭするかをṚめます。アラートのᭈᑾは、ストロークȯ࿎またはइѻフォールバック。 D Switch Closed(スイッチクローズド) - スイッチのҵļをᓽൺします。アラートのᭈᑾは、トリップポイントÅ⛻ / アラート⛽ļҵまたはトリップポイントÅ⛺ / アラートļҵ。 33 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ HART૩ᝐђりᄳて ᰿ࡈ૩ᝐは4つのHART૩ᝐђりᄳてでتできます。1ᴁ૩ᝐはဘにアナログͅѻです。ただしᵫりの3つの૩ᝐはÅ⛻のよう なᫍҀオプションがあります。 1ᴁ૩ᝐ(PV) アナログͅѻ 2ᴁ૩ᝐ (SV) ストローク、ストロークセットポイント、इѻA、इѻB、इѻA-B、Ż࠶इѻ、ドライブǁ 、חまたはアナログͅѻ 3ᴁ૩ᝐ (TV) ストローク、ストロークセットポイント、इѻA、इѻB、इѻA-B、Ż࠶इѻ、ドライブǁ 、חまたはアナログͅѻ 4ᴁ૩ᝐ (QV) ストローク、ストロークセットポイント、इѻA、इѻB、इѻA-B、Ż࠶इѻ、ドライブǁ 、חまたはアナログͅѻ ⁛ႆŊǁࡈϚѻ Ỉዯ ⁛ႆŊǁࡈϚѻはオプションの4~20 mA⁛ႆŊǁࡈまたはスイッチのハードウェアがᓽਾされているਔרに℠りᣩҙです。 これによりバルブストロークとポジションŊǁࡈϚѻǁחのƢがᓽൺされます。2つのᭈᑾ୲があります。4mA = バルブ ⁙または 4mA = バルブ⁛です。 バーストモード バーストモードをş✈することにより、デジタルバルブコントローラからࡩࡪŔにǁをጜうことができます。バーストモ ードはバーストモードデータ(HART૩ᝐ/ђᄳて)のýにのみᬹ✈され、¶のデータへのアクセスにはᅑ⋏しません。バ ーストモードはHARTᓒ5でᓽൺされているデバイスのみş✈できます。 D Burst Enable(バーストş✈)- バーストモードのオン、オフ。 D Burst Command(バーストコマンド)- バーストレポートにş✈するHARTコマンドᓽൺをṚめます。ᭈᑾには3つのオプシ ョンがあります。Tri-Loopをş✈するᠢは3つめのオプションをᭈᑾしてください。 - アナログͅѻ (コマンド 1) - ループ⇋ἡ / ストローク (コマンド 2) - ループ⇋ἡ / PV / SV / TV / QV (コマンド 3) Ỉዯ ᰿ࡈͥのእへのアクセスは、ဘはHARTǁのポーリングまたはᆼؤを«してጜわれます。᰿ࡈがバーストモードの⒖ጫ でも、フィールドコミュニケータまたはЖᆁシステムはဘ⒖ጫでş✈できるእにෞするᑑḢをጜうことができます。᰿ ࡈがǁするバーストモードのýごとにʽいポーズがŊ⛿するため、フィールドコミュニケータまたはЖᆁシステムがそ のにᑑḢを⁛することができます。᰿ࡈはそのᑑḢをַǁし、ᆼؤメッセージをφ◦したᅬ、バーストモードデータの バーストをࡪけます。 バーストモードはバルブᔊឍのようなᔊឍテストは、ҵŔに⌁ҙとなります。 Ỉዯ ᰿ࡈをइѻЖᆁモードでᓽൺしているਔ、רまたは⌁ҙなストロークセンサᝐȄをʵしたਔרは、ストローク૩ᝐはベン チセット࣒ڔでइѻを%でጸЊします。 34 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ アラートセットアップ フィールドコミュニケータ ᓽൺ>アラートセットアップのᓽൺ(2-3) アラートは᰿ࡈが⌜ܯをϚしたʵです。シャットダウンは、Պ᷷Ϛѻを࣓3‐3のように⇋⁰ឍの⒖ጫ(ZPC)にするため に᰿ࡈがֶるᐫᶕです。᰿ࡈをシャットダウンするためにいくつかのアラートをᓽൺできます。デフォルトのアラートとシ ャットダウンのᓽൺについては、ጸ3‐9をごᑷください。 アラートは、᰿ࡈがᬛᦲ、ᬛᦲ、ƽᙇ、ƽᙇなしのいずれでもş✈、⛽ş✈にできます。シャットダウンのş✈、⛽ş ✈は、᰿ࡈがƽᙇなしの⒖ጫでなければなりません。またアラートはDiagnostic(ᔊឍ)がᬂጜのᠢはφ◦されません。 シャットダウンをş✈にして、アラートもᣩҙにしたਔ、ר᰿ࡈは⇋⁰がᆉះし、アラートがЪℴされるまでシャットダウ ンでࣚൺされます。シャットダウン⒖ạでは、᰿ࡈがļҵ⒖ጫであればHARTコミュニケータはļҵをࡪけます。 アラートとましいෞφについてのᕃࠀは、セクション5を֢⍇。 ጸ3‐9.デフォルトのアラートおよびシャットダウンᓽൺ アラート デフォルトのアラートᓽൺ デフォルトのシャットダウンᓽൺ ストロークセンサ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ ႆセンサ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ マイナーループセンサー@ဘ ş✈ ⛽ş✈ इѻセンサ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ ドライブ⇋ἡ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ ⛽ᗎŊሇメモリ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ ⛽ᗎŊሇメモリᜥⅬ ş✈ ⛽ş✈ フラッシュインテグリティ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ ֢⍇⇋इ@ဘ ş✈ ⛽ş✈ ドライブシグナルレンジ ş✈ ş✈⛽ Ż࠶इѻロー(1) ş✈ ş✈⛽ ストロークȯ࿎ ş✈ ş✈⛽ इѻフォールバックアクティブ(1) ş✈ ş✈⛽ ストロークハイ ⛽ş✈ ş✈⛽ ストロークロー ⛽ş✈ ş✈⛽ ストロークハイハイ ⛽ş✈ ş✈⛽ ストロークローロー ⛽ş✈ ş✈⛽ ストローク⛺℠ / カットオフハイ ⛽ş✈ ş✈⛽ ストローク⛻℠ / カットオフロー ⛽ş✈ ş✈⛽ ԝϦ⏍٬ハイ ⛽ş✈ ş✈⛽ ԝϦ⏍٬ロー ⛽ş✈ ş✈⛽ サイクルカウントハイ ⛽ş✈ ş✈⛽ ストロークԝ٧ハイ ⛽ş✈ ş✈⛽ Ϛѻࢾᢿǁ@ဘ ⛽ş✈ ş✈⛽ アラートᓨḂᣩ ⛽ş✈ ş✈⛽ アラートᓨḂÖᝐ᥏ ⛽ş✈ ş✈⛽ おおよその᰿ࡈᠢ ⛽ş✈ ş✈⛽ 1. ᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVのみです。 35 ֶᑑᕼᣘ ᓽൺ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ HART 5 / HART 7の૩ᣔ フィールドコミュニケータ サービスツール>メンテナンス>HART 5に૩ᣔ /HART 7 (3-5-3) HC または (3-5-4) AD、PDまたは (3-5-5) ODVに૩ᣔ Ỉዯ このᐫ⋖はバルブがᬛᦲまたはプロセスЖᆁにጜなってはいけません。ЖᆁシステムまたはΊ¸のアセットマネジメン トシステムにより、HARTǁのͭᖅࡪには、൬͈なシステムのリセットがᆥᑑなਔרがあります。ᕃࠀはシステムᝧᣘをご ᑷください。 このᐫ⋖によりHARTユニバーサルᓒ5 からHARTユニバーサルᓒ7へ、またはそのに᰿ࡈの૩ᣔがጜえます。⁛するЭ に、おşいのシステムがHARTユニバーサルᓒ7をサポートしているかをごΊᕝください。フィールドコミュニケータのディ スプレイのᓧЊにᅳってください。 36 ֶᑑᕼᣘ ᨁᵃ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション4 ᨁᵃ 44 ᨁᵃの᭢ᑑ DVC6200 デジタルバルブコントローラをЖᆁバルブࠔڡの⛰᮸としてŊỈいただいたਔרは、࿅ਔでデジタルバルブコント ローラをアクチュエータにֶり¸け、 ᆥᑑなᰝٱをᖅࡪしてコントローラのセットアップとᨁᵃをጜいます。 デジタルバルブコントローラをǫЅにŊỈいただいたਔרは、アナログͅѻまたはइѻセンサのͭᨁᵃはဘは⛽ᑑです。た だしアクチュエータֶり¸けᅬはϽセットアップをし、ᴁのようにストロークのᨁᵃをጜいます。Configure (ᓽൺ) > Calibration(ᨁᵃ)>Travel Calibration(ストロークᨁᵃ)>Auto Calibration(ҵᨁᵃ)ᨁᵃについてのᕃしいእは、 Å⛻のᨁᵃᐫ⋖を֢⍇してください。 フィールドコミュニケータ Configure(ᓽൺ)>Calibration(ᨁᵃ) (2-4) ストロークのҵᨁᵃ - 38ページを֢⍇ ストロークのᐫҵᨁᵃ - 39ページを֢⍇ ᒜしボタンのᨁᵃ - 40ページを֢⍇ इѻセンサのᐫҵᨁᵃ - 41ページを֢⍇ アナログͅѻのᨁᵃ - 42ページを֢⍇ リレーのᖏ - 43ページを֢⍇ パーシャルストロークᔶⓣ(PST)のᨁᵃ (᰿ࡈレベルODVのみ)- 45ページを֢⍇ Ỉዯ ᰿ࡈをᨁᵃするには、Instrument Mode(᰿ࡈモード)をOut Of Service(ᬛᦲ)にし、Protection(ƽᙇ)をNone(しな い)にᓽൺするᆥᑑがあります。 バーストモードでş✈しているਔרは、ᨁᵃをࡪけるЭにバーストをᒳℴすることをᖈୈします。ᨁᵃが൬fしたᅬ、バー ストモードをオンにᐛすことができます。 ᘶت ᨁᵃ、バルブはフルストロークまでӋҵします。इѻやプロセスἡijのᒳによるሊᏱやᓽɹの̄ᗭをℂぐため、プロセ スからバルブを↲し、バルブのɔのइѻをじにするか、プロセスἡijをブリードしてください。 37 ֶᑑᕼᣘ ᨁᵃ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ストロークのᨁᵃ Ꮧҵჯリレーをş✈するਔרは、ҵまたはᐫҵᨁᵃをᭈᑾしたⅫにリレーのᖏをጜうようḢめられます。リレーのᖏ をጜうਔרはYes(はい)を、ᨁᵃにᬂむਔרはNo(いいえ)をᭈᑾします。ᕃࠀについては43ページのリレーのᖏの⋕を ごᑷください。 ストロークのҵᨁᵃ 1. ҵᨁᵃのļはҵŔにጜわれます。ᨁᵃはCalibration(ᨁᵃ)メニューがጸЊされたᠢに൬fします。 ᨁᵃ、᰿ࡈは⛺ɔおよび⛻ɔࠒf⊙、マイナーループフィードバック(MLFB)およびϚѻバイアスをᖂします。ࠒf⊙を ᖂすことにより、᰿ࡈは⑉◦Ŕなストロークの℠、すなわち ൿⅫのストロークの0%と100%のĭਾをṚൺします。これによ り、MLFBセンサのዿႆをᨁᵃするためにリレーのビームをどれだけᔏるかもṚまります。 2. ᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし、ストロークがͅѻ⇋ἡにᵃしくᫍᅳしているかをΊᕝします。 ユニットがᨁᵃしないਔרは、ጸ4‐1のエラーメッセージとෞφẵを֢⍇してください。 ጸ 4‐1. ストロークのҵᨁᵃエラーメッセージ エラーメッセージ ்ሇのある⌜ܯとෞφẵ Power failure occurred during Auto Calib (ҵᨁᵃに⇋ѻ@ဘがŊ⛿しました) ᰿ࡈへのアナログͅѻǁחは3.8 mAよりも▨いᆥᑑがあります。Жᆁシステムからの⇋ἡの Ϛѻをᖏするか、⇋ἡ⁰を4.0 mAÅ⛺にᖏします。 Auto Calib did not complete within the time limit(Ж℠ᠢͥにҵᨁᵃを൬fできませんで した) ⌜ܯはÅ⛻のいずれかであるਔרがあります。 1. ᭈᑾしたチューニングセットがĮすぎるため、⛾えられたᠢͥにバルブがࠒf⊙にᬤし ていない்ሇがあります。Manual Setup (ᐫҵセットアップ)> Tuning (チューニング) > Travel Tuning (ストロークのチューニング) > Stabilize/Optimize (൩ൺӶ/ᣠᬹӶ)をᭈ ᑾし、ᴁにIncrease Response(ᆼؤሇをҀ) (ᴁに▨いᖏȄをᭈᑾ) をᭈᑾします。 2. ᭈᑾしたチューニングセットが▨すぎるため、バルブҵļが⛽൩ൺで⛾えられたᠢͥに ൩ൺしない்ሇがあります。Manual Setup (ᐫҵセットアップ)> Tuning (チューニング) > Travel Tuning (ストロークのチューニング) > Stabilize/Optimize (൩ൺӶ/ᣠᬹӶ)をᭈ ᑾし、ᴁにDecrease Response(ᆼؤሇをΏ) (ᴁにĮいᖏȄをᭈᑾ) をᭈᑾします。 Insufficient travel(ストロークが⛽ԡϦです) このメッセージがጸЊされるЭに、᰿ࡈのϚѻがゼロからᣠଇŻ࠶Ȅまで૩ӶしたかΊᕝし てください。૩Ӷしていないਔרは、ᬹϧなアクチュエータのֶᑑᕼᣘのµ᮸を֢⍇して ᰿ࡈのŻ࠶इѻをΊᕝしてください。Ż࠶इѻがᵃしいਔרは、᰿ࡈのՊ᷷इ᮸(ڡI/Pコン バータとリレー)をΊᕝしてください。 メッセージがጸЊされるЭに᰿ࡈのϚѻがゼロからᣠଇŻ࠶Ȅまで૩Ӷしていたਔרは、ᓽ ਾのセクションᓨ᧙のֶ¸けᐫ⋖を֢⍇して、ֶ¸けがᵃしくጜわれているかΊᕝしてくだ さい。また、Α᷷アレイがᵃしいĭਾにֶり¸けられていることをΊᕝしてください。 Drive signal exceed low limit; check supply pressure(ドライブǁחが⛻℠をᡕえました。Ż࠶ इѻをΊᕝしてください) Drive signal exceed high limit; check supply pressure(ドライブǁחが⛺℠をᡕえまし た。Ż࠶इѻをΊᕝしてください) 38 1. Ż࠶इѻをΊᕝしてください(リバースリレーのਔ。)ר 2. ᙉᛆが▨すぎます。 1. Ż࠶इѻをΊᕝしてください(ダイレクトリレーのਔ。)ר 2. ᙉᛆが▨すぎます。 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᨁᵃ 2015ၔ01ᣨ ストロークのᐫҵᨁᵃ ᐫҵでストロークをᨁᵃするには2Ӿ⌮のយẵがあります。 D アナログᖏ - このᐫ⋖はᐫҵで 4~20 mA ⇋ἡ⁰を૩ᣔしバルブをҵかすことができるᠢにş✈します。 D デジタルᖏ - このᐫ⋖はᐫҵで 4~20 mA ⇋ἡ⁰を૩ᣔすることができないᠢにş✈します。 アナログᨁᵃᖏ ᰿ࡈのLOOP + とLOOP - のֿരに૩⇋ἡ⁰をᖅࡪします。⇋ἡ⁰は4~20 mAをŊ⛿できることがᆥᑑです。 フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、᰿ࡈのストロークをパーセンテージでᨁᵃしてくださ い。 Ỉዯ 0% ストローク = バルブ⁙ 100% ストローク = バルブ⁛ 1. バルブがストローク⊙に᪡くなるようにͅѻ⇋ἡをᖏします。OKをᒜします。 Ỉዯ ステップ2から7では、⇋ἡ⁰のᖏގႆがĭਾގႆにᅑ⋏します。 2. バルブが0%のストロークになるように⇋ἡ⁰をᖏし、OKをᒜします。 3. バルブが100%のストロークになるように⇋ἡ⁰をᖏし、OKをᒜします。 4. バルブが0%のストロークになるように⇋ἡ⁰をᖏし、OKをᒜします。 5. バルブが100%のストロークになるように⇋ἡ⁰をᖏし、OKをᒜします。 6. バルブが5%のストロークになるように⇋ἡ⁰をᖏし、OKをᒜします。 7. バルブが95%のストロークになるように⇋ἡ⁰をᖏし、OKをᒜします。 8. ᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし、ストロークがͅѻ⇋ἡにᵃしくᫍᅳしているかをΊᕝします。 デジタルᨁᵃᖏ ᰿ࡈのLOOP+とLOOP-のֿരに૩⇋ἡ⁰をᖅࡪします。⇋ἡ⁰は4~20 mAのにᓽൺするᆥᑑがあります。 フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、᰿ࡈのストロークをパーセンテージでᨁᵃしてくださ い。 1. バルブがストローク⊙に᪡くなるようにͅѻ⇋ἡをᖏします。OKをᒜします。 Ỉዯ 0% ストローク = バルブ⁙ 100% ストローク = バルブ⁛ 39 ᨁᵃ 2015ၔ01ᣨ ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP 2. ᖏメニューから、ストロークを0%にᓽൺするのにᆥᑑな૩ӶᲟのយױとଇきさをᭈᑾします。 ଇ、、および෯のᖏをᭈᑾすると、それぞれߔ10.0%、1.0%、および0.1%の૩ӶᲟがŊ⛿します。Ѕのᖏがᆥᑑなਔר は、ステップをीり᪤します。൬fするਔרはDone(ࠒf)をᭈᑾしステップ3にᬂみます。 3. ᖏメニューから、ストロークを100%にᓽൺするのにᆥᑑな૩ӶᲟのយױとଇきさをᭈᑾします。 Ѕのᖏがᆥᑑなਔרは、ステップ3をीり᪤します。൬fするਔרはDone(ࠒf)をᭈᑾしステップ4にᬂみます。 4. ᖏメニューから、ストロークを0%にᓽൺするのにᆥᑑな૩ӶᲟのយױとଇきさをᭈᑾします。 Ѕのᖏがᆥᑑなਔרは、ステップ4をीり᪤します。൬fするਔרはDone(ࠒf)をᭈᑾしステップ5にᬂみます。 5. ᖏメニューから、ストロークを100%にᓽൺするのにᆥᑑな૩ӶᲟのយױとଇきさをᭈᑾします。 Ѕのᖏがᆥᑑなਔרは、ステップ5をीり᪤します。൬fするਔרはDone(ࠒf)をᭈᑾしステップ6にᬂみます。 6. ᖏメニューから、ストロークを5%にᓽൺするのにᆥᑑな૩ӶᲟのយױとଇきさをᭈᑾします。 Ѕのᖏがᆥᑑなਔרは、ステップ6をीり᪤します。൬fするਔרはDone(ࠒf)をᭈᑾしステップ7にᬂみます。 7. ᖏメニューから、ストロークを95%にᓽൺするのにᆥᑑな૩ӶᲟのយױとଇきさをᭈᑾします。 Ѕのᖏがᆥᑑなਔרは、ステップ7をीり᪤します。൬fするਔרはDone(ࠒf)をᭈᑾしステップ8にᬂみます。 8. ᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし、ストロークがͅѻ⇋ἡにᵃしくᫍᅳしているかをΊᕝします。 ᒜしボタンᨁᵃ ターミナルボックスのᰝࢪターミナルの᪡くのᒜしボタンは、 ᰿ࡈのҵᨁᵃを۱Ըにጜいます。 ボタンは3~10Ңᒜし ます。 ҵᨁᵃでは、ᬛᦲ、ᬛᦲにわらず、バルブは͈ストロークҵļします。Ħしƽᙇがᓽൺされているਔרは、 このボタンはļҵしません。ᵂするには、ボタンを1Ңᒜします。ᨁᵃボタンはデフォルトでは⌁ҙになっています。 ᣩҙにするには、Manual Setup (ᐫҵセットアップ) > Instrument (᰿ࡈ)> Calibration Button (ᨁᵃボタン)の⋖にᭈᑾ します。 Ỉዯ このᐫ⋖はइѻレンジ (इѻフォールバックにş✈) のͭᨁᵃはできません。 このᨁᵃはI/Pコンバータ、Պ᷷ჯリレーをᖻするᠢにおӇめします。᰿ࡈをアクチュエータにֶり¸けたᠢや、プリント ᰝࢪᥟをᖻしたਔרのϽᨁᵃにはこのᒜしボタンのᨁᵃはጜわないでください。 ドリフトによりᨁᵃが૩Ӷしたとᇽわれるᠢは、ValveLinkソフトウェアをşいバルブᔊឍをൿጜして、ªᅬのデータとして ᓨḂします。 40 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᨁᵃ 2015ၔ01ᣨ センサのᨁᵃ इѻセンサ Ỉዯ ဘ、इѻセンサは࿅ਔでᨁᵃされているためᨁᵃのᆥᑑはありません。 Ϛѻइセンサ Ϛѻइセンサをᨁᵃするには、ᨁᵃするϚѻに᮸֢⍇इѻᓘをᖅࡪします。このइѻᓘは᰿ࡈのᣠଇŻ࠶इѻをൺでき るものでなければなりません。ᨁᵃしたいセンサにᆼじて、Output A Sensor(ϚѻAのセンサ)かOutput B Sensor(ϚѻB のセンサ)のいずれかをᭈびます。フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、᰿ࡈのϚѻइセ ンサのᨁᵃをጜってください。 1. Ż࠶इѻレギュレータを᰿ࡈのᣠଇŻ࠶इѻにᖏします。OKをᒜします。 2. ᰿ࡈがϚѻइを0に⛻げます。ᴁのメッセージがጸЊされます。 Use the Increase and Decrease selections until the displayed pressure matches the output x pressure.(इѻのጸЊがϚѻ x इѻにרうまで、Ώをᭈᑾして ください。) メッセージをᕽんだらOKをᒜしてください。 3. ディスプレイにϚѻइのȄがጸЊされます。OKをᒜしてᖏメニューをጸЊさせます。 4. ᖏメニューから、ጸЊされたȄのᖏのយױとଇきさをᭈᑾします。 ଇ、、および෯のᖏをᭈᑾすると、それぞれߔ 3.0 psi/0.207 bar/20.7 kPa、0.30 psi/0.0207 bar/2.07 kPa、および 0.03 psi/0.00207 bar/0.207 kPaの૩ӶᲟがŊ⛿します。 ጸЊされたȄがϚѻइとרわないਔרは、OKをᒜし、このステップ(ステップ4)をीり᪤してጸЊȄのᖏをࡪけてくださ い。ጸЊȄがϚѻइとרったらDone(ࠒf)をᭈᑾし、ステップ5にᬂみます。 5. ᰿ࡈがϚѻइをᣠଇŻ࠶Ȅにᓽൺします。ᴁのメッセージがጸЊされます。 Use the Increase and Decrease selections until the displayed pressure matches the output x pressure.(इѻのጸЊがϚѻ x इѻにרうまで、Ώをᭈᑾして ください。) メッセージをᕽんだらOKをᒜしてください。 6. ディスプレイにϚѻइのȄがጸЊされます。OKをᒜしてᖏメニューをጸЊさせます。 7. ᖏメニューから、ጸЊされたȄのᖏのយױとଇきさをᭈᑾします。ጸЊされたȄがϚѻइとרわないਔרは、OKをᒜ し、このステップ(ステップ7)をीり᪤してጸЊȄのᖏをࡪけてください。ጸЊȄがϚѻइとרったらDone(ࠒf)を ᭈᑾし、ステップ8にᬂみます。 8. ᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし、ጸЊされたइѻがϚѻइのൺȄとרっていることをΊᕝします。 41 ֶᑑᕼᣘ ᨁᵃ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Ż࠶इѻセンサ Ỉዯ Ż࠶इѻセンサのᨁᵃは、᰿ࡈレベルHCではጜえません。 Ż࠶इѻセンサをᨁᵃするには、Ż࠶レギュレータのϚѻɔに᮸֢⍇इѻᓘをᖅࡪします。このइѻᓘは᰿ࡈのᣠଇŻ࠶ इѻをൺできるものでなければなりません。フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、᰿ࡈ のŻ࠶इѻセンサのᨁᵃをጜってください。 1. a) Zero Only(ゼロのみ)またはb) Zero and Span(ゼロおよびスパン)(इѻᓘがᆥᑑ)をᭈᑾします。 a. ゼロのみのᨁᵃをᭈᑾしたਔרは、Ż࠶इѻレギュレータをᖏして᰿ࡈからŻ࠶इѻをℴ֛してください。Okをᒜ します。ᨁᵃが൬fしたら、ステップ5にᬂみます。 b. ゼロおよびスパンのᨁᵃをᭈᑾしたਔרは、Ż࠶इѻレギュレータをᖏして᰿ࡈからŻ࠶इѻをℴ֛してください。 OKをᒜします。Ż࠶レギュレータを᰿ࡈのᣠଇŻ࠶इѻにᖏします。OKをᒜします。ステップ2にᬂみます。 2. ᴁのメッセージがጸЊされます。 Use the Increase and Decrease selections until the displayed pressure matches the supply pressure.(इѻのጸЊȄがŻ࠶इ にרうまで、Ώをᭈᑾしてくだ さい。) メッセージをᕽんだらOKをᒜしてください。 3. ディスプレイにइѻのȄがጸЊされます。 4. ᖏメニューから、ጸЊされたȄのᖏのយױとଇきさをᭈᑾします。 ଇ、、および෯のᖏをᭈᑾすると、それぞれߔ3.0 psi/0.207 bar/20.7 kPa、0.30 psi/0.0207 bar/2.07 kPa、および 0.03 psi/0.00207 bar/0.207 kPaの૩ӶᲟがŊ⛿します。 ጸЊȄがŻ࠶इѻとרうまでᖏし、Done(ࠒf)をᭈᑾしてステップ5にᬂみます。 5. ᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし、ጸЊされたइѻがŻ࠶इѻのൺȄとרっていることをΊᕝします。 アナログͅѻᨁᵃ アナログͅѻセンサをᨁᵃするには、૩⇋ἡ⁰を᰿ࡈのLOOP+とLOOP-のֿരにᖅࡪします。⇋ἡ⁰は4~20 mAをŊ⛿できる ことがᆥᑑです。フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、アナログͅѻセンサのᨁᵃをጜって ください。 1. ⇋ἡ⁰をディスプレイにጸЊされたターゲットȄにᓽൺしてください。ターゲットȄはInput Range Low(ͅѻǁחレン ジ⛻℠)のȄです。OKをᒜします。 2. ᴁのメッセージがጸЊされます。 Use Increase and Decrease selections until the displayed current matches the target.(⇋ ἡのጸЊがターゲットにרうまで、 Ώをᭈᑾしてください。) 42 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᨁᵃ 2015ၔ01ᣨ メッセージをᕽんだらOKをᒜしてください。 3. ディスプレイにアナログͅѻのȄがጸЊされます。OKをᒜしてᖏメニューをጸЊさせます。 4. ᖏメニューから、ጸЊされたȄのᖏのយױとଇきさをᭈᑾします。 ଇ、、および෯のᖏをᭈᑾすると、それぞれߔ0.4 mA、0.04 mA、および0.004 mAの૩ӶᲟがŊ⛿します。 ጸЊされたȄが⇋ἡ⁰とרわないਔרは、OKをᒜし、このステップ(ステップ4)をीり᪤してጸЊȄのᖏをࡪけてくださ い。ጸЊȄが⇋ἡ⁰とרったらDone(ࠒf)をᭈᑾし、ステップ5にᬂみます。 5. ⇋ἡ⁰をディスプレイにጸЊされたターゲットȄにᓽൺしてください。ターゲットȄはInput Range High(ͅѻǁחレン ジ⛺℠)のȄです。OKをᒜします。 6. ᴁのメッセージがጸЊされます。 Use Increase and Decrease selections until the displayed current matches the target.(⇋ ἡのጸЊがターゲットにרうまで、 Ώをᭈᑾしてください。) メッセージをᕽんだらOKをᒜしてください。 7. ディスプレイにアナログͅѻのȄがጸЊされます。OKをᒜしてᖏメニューをጸЊさせます。 8. ᖏメニューから、ጸЊされたȄのᖏのយױとଇきさをᭈᑾします。ጸЊされたȄが⇋ἡ⁰とרわないਔרは、OKをᒜ し、このステップ(ステップ8)をीり᪤してጸЊȄのᖏをࡪけてください。ጸЊȄが⇋ἡ⁰とרったらDone(ࠒf)を ᭈᑾし、ステップ9にᬂみます。 9. ᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし、ጸЊされたアナログͅѻが⇋ἡ⁰とרっているかをΊᕝします。 リレーᖏ ストロークのᨁᵃをめるЭに、リレーのᖏをΊᕝしてください。ࠒfしたらデジタルバルブコントローラのカバーをֶ り¸けてください。 Ỉዯ リレーBとCについては、ユーザーによるᖏはできません。 Ꮧҵჯリレー Ꮧҵჯリレーは、リレーにឌられたラベルにリレーAとጸЊされています。Ꮧҵアクチュエータのਔ、רリレーをᬹϧにᖏ するためにはバルブがストローク⊙の᪡くになければなりません。Relay Adjust(リレーのᖏ)をᭈᑾすると、フ ィールドコミュニケータがҵŔにバルブのĭਾをᖏします。 ࣓4‐1にЊすᖏディスクを、フィールド コミュニケータにጸЊされるϚѻइがŻ࠶इѻの50%と70%のになるまでࢾᦲさ せます。このᖏは∮ဘにᜯዿです。ថしいᖏをጜうЭに、इѻȄのᕽみが൩ൺすることをΊᕝしてください(ଇ५のア クチュエータでは൩ൺするまで30ҢÅ⛺かかることがあります)。 ĮブリードリレーのオプションをŊỈいただいたਔרは、⁶のリレーにᶴべて൩ൺӶにߔ2Ϧ⁇くかかることがあります。 43 ֶᑑᕼᣘ ᨁᵃ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ 4‐1.リレーAのᖏ(ᕼのためにシュラウドはֶりしています) Ըҵჯᵃļҵリレーのਔר: ビームにᖅᒶするまでᖏディス クをこのយױにࢾᦲ Ꮧҵჯリレーのਔר: ϚѻइをΏさせるためにᖏディ スクをこのយױにࢾᦲ ᖏディスク Ꮧҵჯリレーのਔר: ϚѻइをҀさせるためにᖏ ディスクをこのយױにࢾᦲ W9034 リレーAはԸҵჯᵃļҵ✈にもᖏできるਔרがあります。࣓4‐1にЊすように、ᖏディスクをࢾᦲしてԸҵჯᵃļҵ✈に ᖏします。 Ỉዯ ᖏディスクをࢾしすぎるとれるਔרがあるため、リレーのᖏᠢはỈዯしてください。 Ըҵჯリレー ᘶت ᰿ࡈレベルODVのみ: ᤊş✈のポートでइѻをƳᑦしているਔ、רइѻ⁰がISAᑟ7.0.01にᬹרし、᰿ࡈへŻ࠶するइѻをᡕえないことをΊᕝし てください。 ᭅ൨しないਔ、רइѻがЖᆁ⛽்になりሊᏱやᓽɹの̄ᗭにつながるおそれがあります。 Ըҵჯᵃļҵリレー Ըҵჯᵃļҵリレーは、リレーにឌられたラベルにリレーCとጸᓨされています。リレーCはᖏのᆥᑑはありません。 Ըҵჯļҵリレー Ըҵჯļҵリレーは、リレーにឌられたラベルにリレーBとጸᓨされています。リレーBは࿅ਔでᨁᵃされているため、ᫍ Ҁのᖏは⛽ᑑです。 44 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᨁᵃ 2015ၔ01ᣨ PST ᨁᵃ (᰿ࡈレベルODVのみ) このᐫ⋖によりパーシャルストロークᨁᵃが்となり、パーシャルストロークᔶⓣがጜえます。これにより、ֿ⊙इѻ Жᆁ、ストロークȯ࿎アラートポイント、ストロークȯ࿎ᠢの、PSTइѻЖ℠、इѻᓽൺȄ、इѻ⏍٬ᠢȄがᓽൺされ ます。パーシャルストロークᨁᵃによりᣠଇストロークӋҵ、ᔶⓣႆ、ᔶⓣポーズᠢのデフォルトȄがṚまります。 Ỉዯ パーシャルストロークᨁᵃをするには᰿ࡈをᬛᦲにしなければなりません。 ᨁᵃᐫ⋖をࠒえたらᆥずᬛᦲにᐛしてください。 45 ᨁᵃ 2015ၔ01ᣨ 46 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ֶᑑᕼᣘ ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション5 ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート55 ᭢ᑑ フィールドコミュニケータ ᭢ᑑ (1) ⒖ạおよび1ᴁ૩ᝐ ᭢ᑑセクションでは、᰿ࡈの◞ईの⒖ạおよびÅ⛻の◞ईのȄをおʵらせします。 D アラート⒖ጫ D コミュニケーション⒖ጫ D ᰿ࡈモード (ᬛᦲ/ᬛᦲ) D アナログͅѻ D ᓽൺȄ D ストローク D Ż࠶इѻ (᰿ࡈレベルHCでは⌁ҙ) D アクチュエータइѻ D ストローク/इѻЖᆁᓽൺ ᰿ࡈእ ᰿ࡈእではÅ⛻を؋む᰿ࡈᓽൺのᕃࠀをおʵらせします。 D タグ D ᰿ࡈ५ჯ:ח D ᰿ࡈレベル (ጸ5‐1を֢⍇) D ᰿ࡈ ID (¶の᰿ࡈ✈のコマンドをその᰿ࡈがַけ¸けないようにするためのⓌの:)ח D シリアル:ח D ファームウェア、DD、ハードウェアᓒ D HARTユニバーサルᓒ D ᣘƽᙇ (ᣩҙ/⌁ҙにするᐫ⋖) ጸ 5‐1.פ᰿ࡈレベルでş✈できる᰿் ᰿ࡈレベル ş✈できる᰿் HC フィールドコミュニケータおよびValveLinkソフトウェアとのǁ。さらに、HCは、ストロークのカットオフお よび⛺℠、ᣠ෯⁛ᠢまたはᣠ෯⁙ᠢ、ͅѻሇ (リニア、イコールパーセントおよびクイックオープン、 カスタム)、ValveLink Soloによるトレンディング、およびÅ⛻のアラートストロークȯ࿎、ストロークハイア ラート、ストロークローアラート、ストロークハイハイアラート、ストロークローローアラート、ドライブǁ 、חサイクルカウント、ストロークԝ٧ AD ⛺ᓨの͈ての᰿்にҀえて、(ValveLinkソフトウェアとのࠔרせで)͈てのオフラインᔊឍテスト(࢟ר ሇ、ドライブǁ、חステップᆼؤおよびバルブᔊឍ)およびオンライントレンディング PD ODV ⛺ᓨの͈ての᰿்にҀえて、͈てのパフォーマンスᔊឍによるオンラインまたはᬛᦲバルブᔶⓣ (バルブ ᙉᛆ、⇋ര᮸ڡおよび᰿᪐᮸ڡの⒖ጫ) ⛺ᓨの͈ての᰿்にҀえて、パーシャルストロークᔶⓣおよび̨ጜ/ᬕზᓽൺȄフィルタ 47 ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ サービスツール フィールドコミュニケータ サービスツール (3) ᰿ࡈ⒖ጫ Instrument Alerts(᰿ࡈアラート)をᣩҙにすると、ᖏべたいҵļ⛺の⌜ܯやパフォーマンスの⌜ܯをϚすることが் になります。ļҵのアラートがないਔרは、∲にはĵもጸЊされません。 アラートᓨḂ DVC6200には20のアラートがᓨ᎖されます。アラートᓨḂが⛰᥏になるとᓨḂをЪℴするまではថしいアラートはᫍҀできま せん。 ᰿ࡈがʵするアラートはÅ⛻です。アラートをᣩҙまたは⌁ҙにするには、ᓽൺ>アラートセットアップのᓽൺᐫ⋖にᅳい ます。 D オフライン/@ဘアラート - シャットダウンアラートによりデバイスが@ဘ⒖ጫとされ、ͅѻЖᆁをጜなっていないᠢに ļҵします。シャットダウンのտࣀとなったアラートをጸЊするにはEnterキーをᒜします。 ⇋രࢾᢿࠔڡ D Drive Current Failure (ドライブ⇋ἡ@ဘ) - I/P コンバータへのドライブ⇋ἡがhൺりにļҵしていないᠢにጸЊ されます。このアラートがŊ⛿したਔרは、I/P コンバータとプリントᰝࢪᥟࠔڡののᖅࡪをΊᕝしてください。 I/Pコンバータをֶりし、ͭႆֶ¸けをᔶみてください。アラートがὨ֛されないਔרは、I/P コンバータかプリント ᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Drive Signal Alert (ドライブǁחアラート)—このアラートは、ドライブǁחとᨁᵃしたストロークのƳᑦをጜいま す。Å⛻のÖのいずれかが20ҢÅ⛺ࡪくと、アラートがᓽൺされます。 ⇋⁰ឍの⒖ጫが⁙にᓧൺされているਔר ドライブǁ<ח10% およびᨁᵃストローク>3% ドライブǁ>ח90% およびᨁᵃストローク<97% ⇋⁰ឍの⒖ጫが⁛にᓧൺされているਔר ドライブǁ<ח10% およびᨁᵃストローク<97% ドライブǁ>ח90% およびᨁᵃストローク>3% D Non Critical NVM Alert (⛽ᗎŊሇメモリᜥⅬアラート) - このアラートは⛽ᗎŊሇメモリに᰿ࡈļҵにଇきなᜏⅬは もたらさないᜥⅬがあるਔרにጸЊされます。このアラートがጸЊされたਔרは、᰿ࡈをͭᡇҵしてください。このアラ ートがࡪくਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Critical NVM Alert (⛽ᗎŊሇメモリᲝଇᜥⅬアラート) - このアラートは⛽ᗎŊሇメモリに᰿ࡈļҵにଇきなᜏⅬをも たらすᜥⅬがあるਔרにጸЊされます。このアラートがጸЊされたਔרは、᰿ࡈをͭᡇҵしてください。このアラートが ࡪくਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Flash Integrity Failure (フラッシュインテグリティ@ဘ) - フラッシュROM (リードオンリーメモリ) にᜥⅬがあるਔ רにጸЊされます。このアラートがጸЊされたਔרは、᰿ࡈをͭᡇҵしてください。このアラートがࡪくਔרは、プリン トᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Reference Voltage Failure(֢⍇⇋इᜥⅬ)— ͥ᮸⇋इ֢⍇にする@ဘがŊ⛿したਔרにこのアラートがጸЊされ ます。このアラートがጸЊされたਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 48 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート 2015ၔ01ᣨ D Variable Out of Range (૩ᝐレンジ) - 1つÅ⛺のൺアナログセンサのᕽみֶりȄ (ループ⇋ἡ、इѻ、 ႆ、また はストローク) が⏍٬しているか、またはᕽみֶりȄがᓽൺ࣒ڔのਔרにこのアラートがጸЊされます。Öは、⛽ᬹ ϧなᓽൺまたは⑉◦ŔセットアップによってŊ⛿し、センサの⛽͗רによってはŊ⛿しません。 D Field Device Malfunction(フィールドデバイスᜥⅬ)—इѻ、ĭਾ、または ႆセンサのᕽみがᵃしくないਔרにこの アラートがጸЊされます。 D Internal Sensor Out of Limits(ͥ᮸センサ—)࣒ڔइѻセンサかプリントᰝࢪᥟࠔڡのいずれかに⌜ܯがあるਔר にこのアラートがጸЊされます。 D Travel Sensor Alert(ストロークセンサアラート)—Ϛされたストロークが-25.0~125.0%のᨁᵃストロークのレンジか られているਔרにこのアラートがጸЊされます。このアラートがጸЊされたਔרは、᰿ࡈのֶ¸けをΊᕝしてください。 また、ストロークセンサからプリントᰝࢪᥟࠔڡへの⇋᷷ᖅࡪがᵃしくᖅࡪされているかΊᕝしてください。᰿ࡈのͭᡇ ҵᅬにアラートがクリアされないਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡかストロークセンサのトラブルシューティングをጜってく ださい。 D Temperature Sensor Alert ( ႆセンサアラート)— ᰿ࡈの ႆセンサが@ဘか、センサのᕽみが -60~100˚C(-76 ~212˚F)のレンジかられているਔרにこのアラートがጸЊされます。 ႆのൺȄは、ͅѻ ႆᎬ˿のために、ͥ᮸で ş✈されます。このアラートがጸЊされたਔרは、᰿ࡈをͭᡇҵしてください。このアラートがࡪくਔרは、プリントᰝ ࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Pressure Sensor Alert(इѻセンサアラート)—アクチェータのइѻが60ҢÅ⛺の、-24.0~125.0%のᨁᵃइѻのレン ジかられているਔרにこのアラートがጸЊされます。このアラートがጸЊされたਔרは、᰿ࡈのŻ࠶इѻをチェックし、 ᰿ࡈがモジュールベースࠔڡにᵃしくֶ¸けられているか、इѻセンサまたはOリングがᵃしくֶり¸けられているかをΊ ᕝしてください。᰿ࡈのͭᡇҵᅬにアラートがクリアされないਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Minor Loop Sensor Alert (マイナーループセンサーアラート) - इѻリレーポジションƾƫりがᣩҙ࣒ڔにあるᠢに このアラートがጸЊされます。このアラートがࡪくਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 D Loop Current Validation Alert (ループ⇋ἡΊᕝアラート) - ループ⇋ἡが༧しくレンジにあるᠢまたはアナログ⇋ രࢾᢿࠔڡに⌜ܯがあるਔרにጸЊされます。このアラートがጸЊされたਔרは、ループ⇋ἡが4~20 mAにあることをΊ ᕝして᰿ࡈをͭᡇҵしてください。このアラートがࡪくਔרは、プリントᰝࢪᥟࠔڡをᖻしてください。 Ỉዯ Жᆁシステムが24 mAÅ⛺Ϛѻすることがわかっているਔרは、ループ⇋ἡΊᕝᅬȼᵂをᣩҙにしないでください。 D Output Circuit Communication Failure (Ϛѻࢾᢿコミュニケーション@ဘ) - ϚѻࢾᢿᆼؤしないਔרጸЊされます。 ⁛ႆŊǁࡈとしてᓽൺされているਔרは、まずŊǁࡈࢾᢿの⇋⁰がͅっているかΊᕝしてください。このアラートがࡪく ਔרはメイン⇋രࢾᢿࠔڡのDIPスイッチがOUTֿരのᓽൺとרっていることをΊᕝしてください。アラートがさらにࡪく ਔרは、メイン⇋രࢾᢿをᖻしてください。 D Instrument Time is Approximate Alert (᰿ࡈᠢはおおよそのアラート) - ᰿ࡈのクロックがᓽൺされたᅬ⇋ѻĮ⛻が あったਔרにጸЊされます。アラートをὨ֛するには、᰿ࡈのᠢをリセットします。 इѻ D Supply Pressure Alert (Ż࠶इѻアラート) - Ż࠶इѻĮ⛻アラートポイントよりŻ࠶इѻがĮ⛻したਔרにጸЊされ ます。 Ỉዯ Ż࠶इѻĮ⛻アラートは、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 49 ֶᑑᕼᣘ ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ストローク Ỉዯ ストロークアラート⛽ዿဏはTravel Alert Hi(ストロークハイアラート)、Travel Alert Lo(ストロークローアラート)、 Travel Alert Hi Hi(ストロークハイハイアラート)およびTravel Alert Lo Lo(ストロークローローアラート)Åにスト ロークȯ࿎アラートにᬹ✈されます。 D Travel Deviation Alert (ストロークȯ࿎アラート) - ストロークターゲットとストロークとの࿎がストロークȯ࿎ᠢ をᡕえるᠢの、ストロークȯ࿎アラートポイントをᡕえたਔ、רጸЊされます。このᓽൺは、ストロークターゲット とストロークのの࿎@がストロークȯ࿎アラートポイントからストロークアラート⛽ዿဏを࿎しჵいたȄよりもĮくな るまでࡩࡪします。 D Travel Alert Hi(ストロークハイアラート) - ストロークがᓽൺされたЖ℠よりもଇきくなったਔרにこのアラートが ጸЊされます。アラートのļҵは、ストロークがストロークアラートハイポイントからストロークアラート⛽ዿဏを࿎し ჵいたȄよりもĮくなるとᵂまります。࣓5‐1 を֢⍇してください。 ࣓ 5‐1.Travel Alert Deadband(ストロークアラート⛽ዿဏ) アラートをᓽൺ ストロークハイアラート⊙ ストロークアラート⛽ዿဏ アラートをクリア A6532 D Travel Alert Hi Hi(ストロークハイハイアラート) - ストロークがストロークハイハイアラートポイントよりもଇき くなったਔרにこのアラートがጸЊされます。アラートのļҵは、ストロークがストロークアラートハイハイポイントか らストロークアラート⛽ዿဏを࿎しჵいたȄよりもĮくなるとᵂまります。 D Travel Alert Lo(ストロークローアラート) - ストロークがストロークローよりも෯さくなったਔרにこのアラートが ጸЊされます。アラートのļҵは、ストロークがストロークアラートハイポイントにストロークアラート⛽ዿဏをᢃした Ȅよりも▨くなるとᵂまります。 D Travel Alert Lo Lo(ストロークローローアラート) - ストロークがストロークローローポイントよりも෯さくなった ਔרにこのアラートがጸЊされます。アラートのļҵは、ストロークがストロークアラートローローポイントにストロー クアラート⛽ዿဏをᢃしたȄよりも▨くなるとᵂまります。 D Travel Limit / Cutoff Hi Alert(ストローク⛺℠/カットオフハイアラート) - ストロークがストローク⛺℠/カット オフポイントよりもଇきくなったਔרにこのアラートがጸЊされます。 D Travel Limit / Cutoff Lo Alert(ストローク⛺℠/カットオフローアラート) - ストロークがストローク⛻℠/カット オフポイントよりも෯さくなったਔרにこのアラートがጸЊされます。 D Integrator Saturated High Alert (ԝϦ⏍٬ハイアラート)- ᰿ࡈԝϦがハイエキストリームで⏍٬⒖ጫのときにጸЊ されます。 D Integrator Saturated Low Alert (ԝϦ⏍٬ローアラート)- ᰿ࡈԝϦがローエキストリームで⏍٬⒖ጫのときにጸЊ されます。 D Pressure Fallback Active Alert (इѻフォールバックアクティブアラート)- ストロークフィードバックに⌜ܯがϚ され、I/P ૩ᖻࡈのようなϚѻをЖᆁしているਔרにጸЊされます。 50 ֶᑑᕼᣘ ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ストロークๅᵔ D Cycle Count High Alert(サイクルカウントハイアラート)—Cycle Counter(サイクルカウント)がCycle Count Alert Point(サイクルカウントアラートポイント)をᡕえたਔרにこのアラートがጸЊされます。サイクルカウントは⛽ዿဏを ᡕえているਔ、רストロークがយױを૩ᣔしたࢾᝐをᓨḂします。アラートをὨ֛するには、サイクルカウントをアラー トポイントÅ⛻のᝐȄにᓽൺします。 D Travel Accumulator High Alert (ストロークԝ٧ハイアラート) — Travel Accumulator (ストロークԝ٧) が Travel Accumulator Alert Point(ストロークԝ٧アラートポイント)をᡕえたਔרにこのアラートがጸЊされます。 ⛽ዿဏをᡕえているਔ、רストロークԝ٧はストロークȄをרᓘします。アラートをὨ֛するには、ストロークԝ٧をア ラートポイントÅ⛻のᝐȄにᓽൺします。 Ỉዯ サイクルカウント/ストロークԝ٧⛽ዿဏはサイクルカウントハイアラート、ストロークԝ٧ハイアラートのយにᬹ✈され ます。 ⛽ዿဏはストローク֢⍇⊙¸᪡の⋨িのパーセント (%) です。ストローク֢⍇⊙は⛽ዿဏでŊ⛿するストローク֭ᦲポイン トでͭᓽൺされます。⛽ዿဏは、ストロークយױがサイクルとしてカウントされԝ٧ストロークが(ストローク֭ᦲポイント) までԝ٧רᓘにҀ٧されます。࣓5‐2 を֢⍇してください。 ࣓ 5‐2.サイクルカウントとストロークԝ٧⛽ዿဏū (10%にᓽൺしたਔ)ר ⛽ዿဏをᡕえ、 ថしい֢⍇⊙をᓧൺ ⛽ዿဏ ֢⍇⊙ バルブĭਾ ⛽ዿဏ(+/- 5%) ᠢЛ ⛽ዿဏ ʒい᮸Ϧはストロークԝ٧にҀ٧されるストロークᲟ をЊします サイクルカウントҀ E1473 アラートᓨḂ D Alert Record Not Empty Alert (アラートᓨḂᣩアラート) - このアラートはアラートᓨḂに1つÅ⛺のアラートがある ᠢにጸЊされます。 D Alert Record Full Alert(アラートᓨḂ᥏アラート)—このアラートは、アラートᓨḂが᥏であることをЊします。 ʵされるᫍҀアラートはアラートᓨḂがЪℴされまではƽസされません。 51 ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート ֶᑑᕼᣘ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP ⒖ጫ D Calibration in Progress Alert (ᨁᵃൿጜアラート)- ᨁᵃൿጜにጸЊされます。 D AutoCal in Progress Alert (ҵᨁᵃアラート)- ҵᨁᵃにጸЊされます。 D Diagnostic in Progress Alert (ᔊឍアラート)- ᔊឍテストにጸЊされます。 D Diagnostic Data Available Alert (ᔊឍデータş✈்アラート)- ᔊឍデータが֮↖され᰿ࡈにƽസされているᠢにጸ Њされます。 D Pressure Control Active Alert (इѻЖᆁᣩҙアラート) - I/P ૩ᖻࡈなどをЖᆁしているਔרにጸЊされます。(スト ロークЖᆁのÃわりにइѻЖᆁ) ᔊឍ ᐫҵバルブᚭļ フィールドコミュニケータのディスプレイにጸЊされるᓧЊにᅳって、Å⛻からᭈᑾしてください。 D Done(ࠒf)—ࠒfしたਔרにᭈᑾしてください。DONE(ࠒf)をᭈᑾするとすべてのランプҵļがȼᵂされます。 D Ramp Open(ランプで⁛)—1Ңにᨁᵃストロークの1.0%のႆで、⁛ɔにストロークをランプҵļします。 D Ramp Closed(ランプで⁙)—1Ңにᨁᵃストロークの1.0%のႆで、⁙ɔにストロークをランプҵļします。 D Ramp to Target(ランプでターゲット)—1Ңにᨁᵃストロークの1.0%のႆで、ᓧൺしたターゲットにランプҵļでス トロークします。 D Step to Target(ステップでターゲット)—ᓧൺしたターゲットにステップҵļでストロークします。 パーシャルストロークᔶⓣ Ỉዯ パーシャルストロークᔶⓣは、᰿ࡈレベルODVにෞしてのみş✈できます。 パーシャルストロークᔶⓣにより、᰿ࡈレベルODVのDVC6200デジタルバルブコントローラに᰿ࡈがᬛᦲかҵļのにバ ルブᔊឍをൿጜさせることができます。ş✈✈によっては、バルブがٝÄᠢにҵļするかをᔶⓣできるためこのᔶⓣはᲝ ᑑです。ユーザーはͅѻǁחをࡩࡪŔにƳᑦしながらバルブに᮸ϦŔなストロークを¸Ҁすることができます。ᑑḢがŊ⛿ したਔרは、ᔶⓣはᵂされバルブはٝÄĭਾにӋҵします。パーシャルストロークᠢのバルブのストロークは、ᣠଇスト ロークの1~30%ので0.1%のϦでᓽൺできます。Эࢾのパーシャルストロークᔶⓣのデータは᰿ࡈのメモリにƽസされて おり、ValveLinkソフトウェアを✈いてٜびϚせます。 ユーザーは10%のパーシャルストロークᔶⓣ(⁶)かカスタムストロークᔶⓣをൿጜできます。カスタムストロークᔶⓣで は、ストロークを30%まで⛺げることができます。ただしカスタムストロークᔶⓣをጜうЭに、プラントのガイドラインをΊ ᕝしてください。このᔶⓣのƾŔは、バルブࠔڡがᑑḢにෞしてᵃしくҵくかどうかをΊᕝすることです。 パーシャルストロークᔶⓣはバルブが4または20 mAのいずれかでҵļ(ポイントトゥポイントモード)しているᠢに⁛で きます。ᕴ࿎ᬛҵをけなければならない✈では、ဘは4 mAのÖでş✈します。 52 ֶᑑᕼᣘ ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ᣩҙにすると、デバイス(スケジュールᓧൺかҵパーシャルストロークᔶⓣᓧൺ)、◞ਔかバルブにᓽਾされたリモート プッシュボタン、フィールドコミュニケータ、またはValveLinkソフトウェアのいずれかによりパーシャルストロークᔶⓣを ⁛できます。 D ҵ (スケジュール) Auto Partial Stroke Test (ҵパーシャルストロークᔶⓣ) では、パーシャルストロークᔶⓣのスケジュールを DVC6200にᓽൺさせることができます。ᔶⓣのスケジュールをᔶⓣのᠢᝐでᓧൺできます。⇋⁰をリスタートすると、ᔶ ⓣのタイマーもリセットされます。 D ローカルプッシュボタン Ꭼ҉ͅѻ+/-ֿരへᰝࢪすることにより、デジタルバルブコントローラにパーシャルストロークᔶⓣのコマンドをることがで きます。ᔶⓣをൿጜするには、3~5Ңᖅᒶさせたᅬ、ᒳします。ᔶⓣをᵂするには、1Ңᖅᒶさせます。Эࢾのᔊឍデー タは᰿ࡈのメモリにƽസされており、ᅬでValveLinkソフトウェアを✈いてٜびϚせます。 D フィールドコミュニケータ 1. デジタルバルブコントローラのLOOPֿരにフィールドコミュニケータをᖅࡪします。 2. フィールドコミュニケータに⇋⁰をͅれます。 3. Online(オンライン)メニューから、Service Tools (サービスツール) > Diagnostics (ᔊឍ) >Partial Stroke Test (パーシャルストロークᔶⓣ)をᭈᑾします。 4. Standard (10%)(⁶(10%))またはCustom(カスタム)のいずれかをᭈびます。カスタムストロークテストでは、Ûዯ のストロークႆとȼᵂᠢで30%までͅѻできます。 5. ◞ईᓽൺされているStroke(ストローク)、Stroking Speed(ストロークႆ)およびPause Time(ȼᵂᠢ)がጸЊさ れます。これらのȄでᔶⓣをൿጜするにはYesをᭈᑾします。ȄをǎᵃするにはNoをᭈᑾします。ストロークႆのデフォ ルトȄは、0,25%/Ңです。 6. Ȅがҵきめ、デジタルバルブコントローラからتされるൿⅫのストロークがフィールドコミュニケータにጸЊされま す。 7. バルブがࠒf⊙にᬤしたᅬ、バルブがᓧൺしたᓽൺȄにАᬤしたかΊᕝしてください。バルブは̣のĭਾにᐛります。 パーシャルストロークᔶⓣのᓽൺにするእは、ᕃࠀセットアップのセクションのパーシャルストローク૩ᝐの⋕をごᑷ ください。 ૩ᝐ フィールドコミュニケータ Service Tools(サービスツール) > Variables(૩ᝐ) (3‐4) ૩ᝐセクションでは᰿ࡈ૩ᝐの⇋ἡȄをについてᕼします。Å⛻はጸЊできる૩ᝐリストです。 D ƽᙇ (ᣩҙ/⌁ҙにするᐫ⋖) D ᰿ࡈモード (ᬛᦲ/ᬛᦲにするᐫ⋖) D アナログͅѻ D ᓽൺȄ D ストローク D ドライブǁח D ͅѻሇ (૩ᣔᐫ⋖) D サイクルカウント D ストロークԝ٧ D Ż࠶इѻ (᰿ࡈレベルHCでは⌁ҙ) 53 ᰿ࡈእ、ᔊឍ、アラート 2015ၔ01ᣨ D アクチュエータइѻ D ストローク/इѻЖᆁᓽൺ (૩ᣔᐫ⋖) D Жᆁモード (૩ᣔᐫ⋖) D ᰿ࡈ ႆ D ストロークカウント(▨ႆᖏにş✈するローストロークセンサȄ) D ᣠ▨ᓨḂ ႆ D ᣠĮᓨḂ ႆ D パワーアップのࢾᝐ D ൿጜᠢៅᝐ 54 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション6 メンテナンスおよびトラブルシューテ ィング66 DVC6200デジタルバルブコントローラの᎕はType 4XおよびIP66のクラスがあるため、ͥ᮸᮸ڡのൺŔなῥᕣはᆥ ᑑありません。ただし᎕∲に࿅Ŕな࣒وḺᦳによるᲝႆの০ԝがŊ⛿するਔᐠにDVC6200をᓽਾするਔרは、ベン ト(キー52)が൬͈に⁛いているかൺŔにすることをᖈୈします。ベントがᕀまっているとᇽわれるਔרはֶり してῥἤし、ᖻしてください。ベントのɔをくブラシでᛆってḺᦳ⑉をℴ֛し、Į↣ႆのỷфのḔₖᾒをベントに して൬͈に⁛いていることをΊᕝしてください。またֶͭ¸けするЭにベントを^かしてください。 ᘶت इѻᡕᬞによるカバーの̄ᗭにより、ሊᏱやᓽɹの̄ᗭにつながるおそれがあります。ハウジングのベント⁛׃が⁛いて おり、カバーͥのइѻを⛺៧させる@⑉や০ԝ⑉がないことをΊᕝしてください。 ᘶت ⎣ሇガスまたはݙがസईするਔ、רプラスチックカバーからの∩⇋᷷の⇋をℂぐため、カバーをこすったりₖでỷἤ しないでください。ჵ≋し、⎣ሇガスまたはݙが⏦Ŋするտࣀとなり、ሊᏱやᓽɹのᗭʗにつながるおそれがあります。 ሇỷфかḔでỷἤしてください。 ᘶت ՑŊŔなプロセスइѻのϚやパーツの̄᎒によるሊᏱやᓽɹの̄ᗭをけることがᲝᑑです。DVC6200デジタルバルブコン トローラのメンテナンスļをጜうЭに、 D ƽᙇļȐ、ᐫ、およびƽᙇȌằをဘにȐ✈してください。 D バルブͥにइѻがᵫっているは、バルブからアクチュエータをֶりさないでください。 D アクチュエータにՊ᷷इ、⇋ѻ、またはЖᆁǁחをŻ࠶するࠜᢿとなっているļҵラインのᖅࡪをすべてします。ア クチュエータがバルブのህな⁛⁙をჵきᡇこさないことをΊᕝしてください。 D バイパスバルブをş✈するか、プロセスを൬͈にȼᵂさせて、バルブをプロセスइѻからⅤ↲します。プロセスइѻを バルブのɔからᒳしてください。 D ļに⛺ᫀのk⋕がΊൿにࡽᓡされるよう、ロックアウトᖊਾをとります。 D プロセスijからのƽᙇにᆥᑑなᫍҀෞئについては、プロセスᒥᄳᑠጣまたは൩͈ᒥᄳᑠጣにΊᕝしてください。 D アクチュエータがバルブステムにइѻをかけることがないよう、Պ᷷ჯアクチェータのइѻをᑼき、アクチェータばね のइࣾѻをℴいてください。これによりステムコネクターを൩͈にֶりすことができます。 ᘶت Ż࠶ijとしてଉ⌖ガスをş✈するਔרやૠ⏦Ŋ✈にş✈するਔרは、Å⛻のᘶتをᭅ൨してください。 D ハウジングキャップをֶりすЭに⇋⁰をしてください。キャップをֶりすЭに⇋⁰をϧらないと、⏦Ŋによるሊ Ᏹやᓽɹの̄ᗭがŊ⛿するおそれがあります。 D Պ᷷इᖅࡪをすЭに⇋⁰をϧってください。 D Պ᷷इᖅࡪやइѻƽᓡ᮸ڡをすⅫ、ユニットおよびᖅࡪされた᎕ਾから࣒وにଉ⌖ガスが⃯れます。ଉ⌖ガスをŻ࠶ ijとしてş✈するਔרはᬹϧなෞئをしないと、≋≝や⏦ŊによるሊᏱやᓽɹの̄ᗭにつながるおそれがあります。 そのෞئūの⛰᮸として、ᬹϧなᖻ᷷をጜい、Ŋ≋のሰれがあるものをℴ֛してください。 55 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ D ユニットをͭびş✈するЭに、カバーがᵃしくֶり¸けられていることをΊᕝしてください。ᭅ൨しないਔ≝≋、רや ⏦ŊによるሊᏱやᓽɹの̄ᗭのおそれがあります。 Ỉዯ ᮸ڡをᖻするਔ、ר࿅ਔでᓧൺした᮸ڡだけをş✈してください。ᤌֶᑑᕼᣘにᓨ᧙したᵃしい᮸ڡᖻᐫ⋖にဘにᅳっ てください。ጸ1‐2にЊすように、⛽ᵃなᐫ⋖や᮸ڡᭈᑾによりᕝൺÖやᏍڡµ᮸が⌁ҙになることがあります。また、デ バイスがᵃဘなҵļやƾŔの᰿்をጜえなくなることがあります。 DVC6200のᔊឍ᰿்により、ValveLinkソフトウェアをş✈してhℂƽ͈をጜうことができます。デジタルバルブコントローラ をşってバルブと᰿ࡈのメンテナンスを៳にすれば、⛽ᑑなメンテナンスをけることができます。ValveLinkソフトウェ アのş✈にするእは、ValveLinkソフトウェアのオンラインヘルプを֢⍇してください。 Α᷷フィードバックࠔڡのֶし アクチュエータのステムからΑ᷷ࠔڡをֶりすには、Å⛻のᤌステップにᅳってください。 1. バルブがプロセスからⅤ↲されていることをΊᕝしてください。 2. ᰿ࡈのターミナルボックスのカバーをֶりします。 3. ◞ਔのᰝࢪをターミナルᥟからします。 4. ᰿ࡈのՊ᷷Ż࠶をᬾឍします。 5. Պ᷷ᰝٱをし、DVC6200またはDVC6215をアクチュエータからֶりします。 6. Α᷷ࠔڡとコネクタのアームをࣚൺしているねじをします。 ᰿ࡈをᖻするਔרは、デジタルバルブコントローラと͑にϚ็されたクイックスタートガイド(D103556X012)にᓨ᧙され ているֶり¸けガイドラインにᅳってください。᰿ࡈをͭびş✈するЭに、セットアップとᨁᵃをጜってください。 モジュールベースのメンテナンス デジタルバルブコントローラには、I/Pコンバータ、プリントᰝࢪᥟࠔڡおよびՊ᷷ჯリレーからなるモジュールベースが ؋まれています。モジュールベースは◞ਔのᰝࢪやᰝٱをさずに៳にᖻすることができます。 ᆥᑑな࿅͗ ጸ6‐1にDVC6200デジタルバルブコントローラのメンテナンスにᆥᑑな࿅͗の⛰ᑷをЊします。 ጸ6‐1.ᆥᑑな࿅͗ ࿅͗ プラスドライバー ͍ᒢレンチ ͍ᒢレンチ ͍ᒢレンチ ͍ᒢレンチ 56 サイズ 5 mm 1.5 mm 2.5 mm 6 mm ᮸ڡ リレー、プリントᰝࢪᥟࠔ、ڡカバーねじ ターミナルボックスのねじ ターミナルボックスカバーのねじ I/Pコンバータのねじ モジュールベースのねじ ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ᮸ڡのᖻ DVC6200のいずれかの᮸ڡをᖻするⅫは、்であれば᰿ࡈのၷでメンテナンスをጜってください。᰿ࡈをϦᒳするЭ に、⇋᷷ᰝࢪおよびՊ᷷ᰝٱがれていることをΊᕝしてください。 モジュールベースのֶし それぞれのキー:חのĭਾについては࣓7‐2または7‐4を֢⍇してください。 ᘶت ᮸ڡの̄᎒によるሊᏱや᎕ਾの̄ᗭをけるため、ハウジングからモジュールベースࠔڡをֶりすЭにデジタルバルブコ ントローラへのŻ࠶इѻをϧり、ĹѐなŻ࠶इѻをブリードしてください。 1. カバー(キー43)の4ǫのࣚൺねじをし、モジュールベース(キー2)からカバーをֶりします。 2. 6 mmの͍ᒢレンチをşって3ǫのボルト(キー38)をࢹめます。これらのねじはリテーニングリング(キー154)によりモ ジュールベースにࣚൺされています。 Ỉዯ モジュールベースは2つのケーブルࠔڡによりハウジングとつながっています。モジュールベースをハウジングからჵきϚし たᅬ、これらのケーブルࠔڡをします。 3. モジュールベースはハウジング(キー1)からまっすぐჵきϚします。モジュールベースをハウジングから↲したらハウ ジングのᰊにӋҵさせ、ケーブルࠔڡをΊᕝします。 4. ࣓6‐1にЊすように、デジタルバルブコントローラとベースユニットには2つのケーブルࠔڡがあり、プリントᰝࢪᥟ ࠔڡを«してモジュールベースをストロークセンサとターミナルボックスにᖅࡪしています。モジュールベースのᅬにあ るプリントᰝࢪᥟࠔڡからこれらのケーブルࠔڡをします。 ࣓6‐1.プリントᰝࢪᥟのケーブルᖅࡪ モジュールベースࠔڡ プリントᰝࢪᥟࠔڡ ターミナル ボックス W9924-1_no label ハウジング ターミナルボッ クスへの ケーブル ストロークセンサへのケーブル 57 メンテナンスおよびトラブルシューティング 2015ၔ01ᣨ ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP モジュールベースのᖻ それぞれのキー:חのĭਾについては࣓7‐2または7‐4を֢⍇してください。 Ỉዯ ᰿ࡈのሇ்にᅑ⋏を⛾えないために、モジュールベースのシールやガイド∲にʗをつけないようにỈዯしてください。また プリントᰝࢪᥟࠔڡのコネクタピンをぶつけたり̄ᗭしないでください。モジュールベースやガイド∲をᗭʗするとᤰ にʗがつき、इѻのͅをࡽᓡする᰿ࡈのሇ்がĮ⛻します。 Ỉዯ ᰿ࡈのሇ்へのᅑ⋏をけるため、モジュールベースࠔڡをֶり¸けるЭにモジュールのガイド∲とそのᖅᒶٗᐠのを ጜってください。これらの∲にݙ、ʗ、Ḻᦳがあってはいけません。 モジュールベースのシール⒖ጫがിଢ଼であることをΊᕝしてください。ᗭʗまたはθ૧したシールをͭЉ✈しないでくださ い。 1. ベースシール(キー237)がハウジング(キー1)にᵃしくֶり¸けられていることをΊᕝしてください。O-リング(キー12) がモジュールベースࠔڡにᰝਾされていることをΊᕝしてください。 2. ストロークセンサとターミナルボックスのケーブルࠔڡをプリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)へᖅࡪしてください。コネク タのយױをそろえるᆥᑑがあります。 3. モジュールベース(キー2)をハウジング(キー1)にᔟͅします。 4. モジュールベースの3ǫのボルト(キー38)をハウジングへֶり¸けます。ֶり¸けられていないਔרは、3ǫのリテー ニングリング(キー154)をモジュールベースへᒜしみます。ねじをԡഷをᖯく⋖に⛰᮸にࢰめ、ᣠࠒトルクを16 NSm (138 lbfSin) にします。 ᘶت モジュールベースࠔڡにカバーを᎕ȐするⅫにケーブルࠔڡやᰝࢪ᮸をʗつけると、ሊᏱ、ᓽɹの̄ᗭ、あるいはプロセス ЖᆁのឍがŊ⛿する்ሇがあります。 ステップ5でモジュールベースにカバーを᎕ȐするⅫに、ケーブルࠔڡやᰝࢪがइࣾされたりʗつけられないように᷷をつけ てモジュールベースのՊỾ᮸にᰝਾしてください。 5. モジュールベースࠔڡにカバー(キー43)を᎕Ȑしてください。 サブモジュールのメンテナンス DVC6200 のモジュールベースにはÅ⛻のサブモジュールが؋まれています。I/P コンバータ、プリントᰝࢪᥟࠔ、ڡおよび Պ᷷ჯリレーがこれにあたります。⌜ܯがŊ⛿したਔ、רこれらのサブモジュールをモジュールベースからֶりしてថしい サブモジュールとᖻすることができます。サブモジュールのᖻᅬ、モジュールベースをᐛしてļをͭ⁛できます。 Ỉዯ モジュールベースのメンテナンスはỈዯしてጜってください。¶のサブモジュールのļをጜうⅫは、I/Pコンバータとइѻ ᓘにカバーをͭႆֶり¸けてください。 ގႆにᅑ⋏しますので、サブモジュールのメンテナンスはI/Pコンバータをぶつけたり།としたりしないようにしてくださ い。 58 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ I/Pコンバータ それぞれのキー:חのĭਾについては࣓7‐2または7‐4を֢⍇してください。I/Pコンバータ(キー41)はモジュールベース のЭにあります。 Ỉዯ I/Pコンバータのサブモジュールをᖻしたᅬは、デジタルバルブコントローラをᨁᵃしてގႆをࡽᓡしてください。 I/Pフィルタのᖻ I/Pコンバータの⛻のŻ࠶ポートのスクリーンは、Ż࠶ijのlᴁフィルタとして᰿்します。このフィルタをᖻするには ᴁのᐫ⋖にᅳってください。 1. I/Pコンバータのֶしの⋕にᓨ᧙したᐫ⋖にᅳって、I/Pコンバータ(キー41)と᎕(キー169)をֶりします。 2. Ż࠶ポートからスクリーン(キー231)をֶりします。 3. ࣓6‐2にЊすように、ថしいスクリーンをŻ࠶ポートにᓽਾします。 ࣓6‐2.I/Pフィルタのĭਾ I/PコンバータϚѻ ポートͥのO-リング I/PコンバータŻ࠶ポートͥ のスクリーン(フィルタ) W8072 4. I/PϚѻポートͥのO-リング(キー39)をします。ᆥᑑであればᖻします。 5. I/Pコンバータのᖻの⋕にᓨ᧙したᐫ⋖にᅳって、I/Pコンバータ(キー41)とシュラウド(キー169)をͭႆֶり¸け ます。 I/Pコンバータのֶし 1. まだֶりしていないਔרは、フロントカバー(キー43)をֶりします。 2. ࣓6‐3を֢⍇してください。2.5 mmの͍ᒢレンチをşって、シュラウド(キー169)とI/Pコンバータ(キー41)をモジュ ールベース(キー2)にࣚൺしている4ǫのボルト(キー23)をします。 3. シュラウド(キー169)をֶりし、モジュールベース(キー2)からI/Pコンバータ(キー41)をまっすぐჵきϚします。 I/PコンバータのベースからϚている2ᤌの෮ࢪをʗつけないように᷷をつけてください。 59 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ 4. O-リング(キー39)とスクリーン(キー231)がモジュールベースのにあり、I/Pコンバータ(キー41)からはみϚてい ないことをΊᕝします。 I/Pコンバータのᖻ 1. ࣓6‐2を֢⍇してください。モジュールベース(キー2)ののO-リング(キー39)とスクリーン(キー231)の⒖ጫを します。ᆥᑑであればᖻしてください。O-リングにシリコン⅄₱фをります。 2. 6‐3にЊす2ǫのブーツ(キー210)が෮ࢪにᵃしくֶり¸けられているかどうかΊᕝします。 ࣓6‐3.I/P Converter(I/Pコンバータ) I/Pコンバータ (キー41) シュラウド(キー169) ボルト(4)(キー23) ブーツ(キー210) W9328 3. 2ᤌの෮ࢪがモジュールベースのガイドにͅっていることにỈዯしながら、モジュールベース(キー2)にI/Pコンバータ (キー41)をまっすぐֶり¸けます。これらのガイドはプリントᰝࢪᥟࠔڡのサブモジュールにつながっています。 4. I/Pコンバータ(キー41)にシュラウド(キー169)をֶり¸けます。 5. 4ǫのボルト(キー23)をֶり¸けてԡഷをᖯく⋖に⛰᮸にࢰめ、ᣠࠒトルクを1.6 NSm (14 lbfSin) にします。 6. I/Pコンバータのᖻᅬ、ގႆをࡽᓡするためにストロークをᨁᵃするかタッチアップᨁᵃをጜってください。 60 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ プリントᰝࢪᥟ(PWB)ࠔڡ それぞれのキー:חのĭਾについては࣓7‐2または7‐4を֢⍇してください。プリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)はモジュー ルベースࠔ(ڡキー2)のᅬにあります。 Ỉዯ プリントᰝࢪᥟࠔڡのᖻᅬ、ގႆをࡽᓡするためにデジタルバルブコントローラのᨁᵃとᓽൺをጜってください。 プリントᰝࢪᥟࠔڡのֶし 1. モジュールベースのֶしのᐫ⋖にᅳって、ハウジングからモジュールベースをֶりします。 2. 3ǫのねじ(キー33)をします。 3. モジュールベース(キー2)からプリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)をまっすぐᓡち⛺げます。 4. プリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)をֶりしたᅬ、モジュールベース(キー2)のइѻセンサ✈ボスにO-リング(キー40) があることをΊᕝします。 ᰝࢪᥟࠔڡのᖻとDIPスイッチのᓽൺ 1. इѻセンサのO-リング(キー40)にシリコン⅄₱фをり、モジュールベースࠔڡのइѻセンサ✈ボスにO-リングをᰝਾ します。 2. プリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)のយױをᵃしくᖏし、モジュールベースにֶり¸けます。I/Pコンバータ(キー41) からの2ᤌの෮ࢪがプリントᰝࢪᥟࠔڡのַけ׃にͅり、モジュールベースのइѻセンサ✈ボスがプリントᰝࢪᥟࠔ ڡのַけ׃にרうようにするᆥᑑがあります。 3. プリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)をモジュールベースのՊỾにᒜしみます。 4. 3ǫのねじ(キー33)をֶり¸けてࢰめ、ᣠࠒトルクを1 NSm (10.1 lbfSin) にします。 5. 6‐2にᅳって、プリントᰝࢪᥟࠔڡのDIPスイッチをᓽൺします。 ጸ6‐2.DIPスイッチᓽൺ(1) スイッチラベル PT-PT Multi ҵļモード 420 mA ポイントトゥポイントループ 24 VDC マルチドロップループ DIPスイッチのĭਾ LEFT RIGHT 1. スイッチĭਾは࣓6‐4を֢⍇してください。 61 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓6‐4.プリントᰝࢪᥟ(PWB)のᖅࡪとᓽൺ ストロークセンサ のコネクタ ターミナルボック スのコネクタ ҵļモードのᭈᑾ X0463 ストロークセンサ のコネクタ Ŋǁࡈ/スイッチのᭈᑾ ターミナルボック スのコネクタ ҵļモードのᭈᑾ X0432 Ỉዯ 4~20 mAのЖᆁǁחでҵļするデジタルバルブコントローラについては、DIPスイッチをポイントトゥポイントループにᓽൺ してください。 6. モジュールベースのᖻのᐫ⋖にᅳって、ハウジングにモジュールベースをͭႆֶり¸けます。 7. デジタルバルブコントローラのセットアップとᨁᵃをጜいます。 62 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Պ᷷ჯリレー それぞれのキー:חのĭਾについては࣓7‐2または7‐4を֢⍇してください。Պ᷷ჯリレー(キー24)はモジュールベース のЭにあります。 Ỉዯ リレーのサブモジュールをᖻしたᅬは、デジタルバルブコントローラをᨁᵃしてގႆをࡽᓡしてください。 Պ᷷ჯリレーのֶし 1. リレー(キー24)をモジュールベースにࣚൺしている4ǫのねじをࢹめます。これらのねじはリレーにࣚൺされています。 2. リレーをֶりします。 Պ᷷ჯリレーのᖻ 1. モジュールベースのՄをƾᑦでし、ḺれやⅬඓ⑉がないことをΊᕝします。ῥᕣがᆥᑑなਔרは、Մをଇきくしない でください。 2. リレーシールにシリコン⅄₱фをり、࣓6‐5にЊすようにリレーၵ᮸の⁽にᰝਾします。リレーシールをṚめられたĭ ਾにࣚൺします。 ࣓6‐5.Պ᷷ჯリレーࠔڡ W8074 リレーシール 3. リレー(シュラウド¸き)をモジュールベースにᰝਾします。 4ǫのねじをԡഷをᖯく⋖に⛰᮸にࢰめ、ᣠࠒトルクを2 NSm (20.7 lbfSin) にします。 4. フィールドコミュニケータをşって、リレーᅂჯのパラメータȄがᓽਾしたリレーᅂჯにרっていることをΊᕝしてくだ さい。 5. リレーをᖻしてリレーᅂჯをΊᕝしたᅬ、ގႆをࡽᓡするためにストロークをᨁᵃするかタッチアップᨁᵃをጜってく ださい。 इѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブ ごŊỈいただいたオプションにᆼじて、DVC6200またはDVC6205にはइѻᓘ(キー47)、⁙ᵂプラグ(キー66)、またはタイ ヤバルブ(キー67)が᎕Ȑされます。Ըҵჯᵃļҵの᰿ࡈにはスクリーン(キー236、࣓7‐3)も᎕Ȑされます。これらはリ レーのⅳのモジュールベースの⛺᮸にあります。 63 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ इѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブをᖻするにはÅ⛻のᐫ⋖にᅳってください。それぞれのキー:חのĭਾについて は࣓7‐2および7‐3を֢⍇してください。 1. Э∲カバー(キー43)をֶりします。 2. इѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブをÅ⛻のᐫ⋖でֶりします。 इѻᓘ(キー47)については、इѻᓘのケースにၓ∲᮸があります。レンチをइѻᓘのၓ∲᮸にᄳて、モジュールベースか らइѻᓘをֶりします。Ꮧҵយჯの᰿ࡈについては、Ż࠶इѻᓘをֶりすためにϚѻइѻᓘの⛰つをします。 ⁙ᵂプラグ(キー66)とタイヤバルブ(キー67)については、レンチをşってこれらをモジュールベースからֶりします。 3. ᖻइѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブのねじ᮸に|ᴫͅりࣚȐℂᵂシールф(キー64)をります。 4. レンチでइѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブをモジュールベースにねじᵂめします。 ターミナルボックス それぞれのキー:חのĭਾについては࣓7‐2または7‐4を֢⍇してください。 ターミナルボックスはハウジングにֶり¸けられ、◞ਔとのᰝࢪᖅࡪ✈のターミナルストリップࠔڡが؋まれています。 Ỉዯ DVC6205のフィードバックᖅࡪターミナルボックス(࣓6‐6)はᖻ᮸ڡではありません。ねじにられたૠሇペイントをὨ さないでください。 ࣓6‐6.ターミナルボックス メインターミナル ボックス X0338 メインターミナルボックス フィードバックᖅࡪターミ ナルボックス(ᖻ⛽) DVC6200 X0379 DVC6205 ターミナルボックスのֶし ᘶت ሊᏱやᓽɹの̄ᗭをℂぐために、⏦Ŋのおそれのある⇀࣒᷷やՑ⅊ԚিではターミナルボックスをֶりすЭに᰿ࡈの⇋ ⁰をϧってください。 1. ターミナルボックスからキャップ(キー4)をすために、キャップのねじ(キー58)をࢹめます。 2. キャップ(キー4)をしたᅬ、◞ਔのᰝࢪᖅࡪのĭਾをΊᕝしてターミナルボックスからしてください。 64 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ 3. モジュールベースのֶしのᐫ⋖にᅳって、ハウジングからモジュールベースをֶりします。 4. プリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)からターミナルボックスのᰝࢪコネクタをしてください。 5. ねじ(キー72)をֶりします。ハウジングからターミナルボックスࠔڡをまっすぐჵきϚします。 ターミナルボックスのᖻ Ỉዯ ͈てのO-リングのθ૧をし、ᆥᑑにᆼじてᖻします。 1. O-リング(キー34)に⅄₱фとシリコンシーラントをり、ターミナルボックスのステムにO-リングをֶり¸けます。 2. ハウジングにෞしてターミナルボックスࠔڡステムを⛻からϚるまでᔟͅします。ターミナルボックスのねじՄ(キー72) がハウジングのねじՄとרうようにターミナルボックスࠔڡをᰝਾします。ねじ(キー72)をֶり¸けます。 3. ターミナルボックスのᰝࢪコネクタをプリントᰝࢪᥟࠔ(ڡキー50)にᖅࡪします。コネクタのយױをそろえるᆥᑑが あります。 4. モジュールベースのᖻのᐫ⋖にᅳって、ハウジングにモジュールベースをͭႆֶり¸けます。 5. ターミナルボックスのֶしのᐫ⋖のステップ2にᅳって、◞ਔのᰝࢪをͭᖅࡪします。 6. O-リング(キー36)に⅄₱фとシリコンシーラントをり、ターミナルボックスの2-5/8インチねじにO-リングをֶり¸ けます。ねじにO-リングをֶり¸けるⅫにϧらないように、࿅͗をşうことをᖈୈします。 7. キャップをֶり¸けるⅫの⌜¸きやかじりをℂぐために、ターミナルボックスの2-5/8インチねじにリチウムグリース (キー63)をります。 8. ターミナルボックスにキャップ(キー4)をねじᵂめします。 9. キャップ(キー4)にねじ(キー58)をֶり¸けます。キャップをࢹめ(1ࢾᦲᤊ)、ターミナルボックスのリセスの⛰ つにねじをרわせます。ねじ(キー58)をࢰめます。 トラブルシューティング ᰿ࡈのǁやϚѻに⌜ܯがŊ⛿したਔרは、6‐3 のトラブルシューティングチャートを֢⍇してください。また68ページの DVC6200テクニカルサポートチェックリストも֢⍇してください。 ş✈⇋்इのΊᕝ ᘶت ℼईŔに⏦Ŋする்ሇのある⇀࣒᷷⛻やՑ⅊Ԛিでこのテストをᔶみると、≋≝や⏦ŊによるሊᏱまたはᓽɹの̄ᗭにつ ながるおそれがあります。 ş✈⇋்इをΊᕝするには、Å⛻のļをጜってください。 1. ࣓2‐3にЊす᎕ਾをFIELDVUE᰿ࡈがある◞ਔのᰝࢪにᖅࡪします。 2. ᣠଇϚѻ⇋ἡがᅷられるよう、Жᆁシステムをᓽൺします。 3. ࣓2‐3にЊす1 kΩ⇋ĭ࿎ᓘのᒕᑷをゼロにᓽൺします。 4. ⇋ἡᓘにጸЊされる⇋ἡをᓨḂします。 65 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ 5. ⇋इᓘにጸЊされる⇋इのᕽみが10.0 Vになるまで、1 kΩ⇋ĭ࿎ᓘのᒕᑷをᖏします。 6. ⇋ἡᓘにጸЊされる⇋ἡをᓨḂします。 7. ステップ6でᓨḂした⇋ἡがステップ4でᓨḂした⇋ἡとじであれば(± 0.08 mA)、ş✈⇋்इはᬹϧです。 8. ş✈⇋்इがᬹϧではないਔרは、ᓽਾのセクションのᰝࢪļの⋕を֢⍇してください。 プロセッサのリスタート デバイスのソフトリセットです。このļは、᰿ࡈがᬛᦲのときのみጜえます。ソフトリセットは、᰿ࡈにられた૩ᣔ をただちにᣩҙにします。また、デバイスがアラートによりシャットダウンされるようにᓽൺされると、ソフトリセットは シャットダウンをクリアします。 ጸ6‐3.᰿ࡈのトラブルシューティング ̦ǹ ்なտࣀ 1. ᰿ࡈのアナログͅѻȄの 1a. Жᆁモードがアナログになっていない。 ᕽみがൿⅫにᅷられる⇋ἡ とרわない。 1b. Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इがĮい。 1c. ࿑ᔊឍの@ဘにより᰿ࡈがȼᵂした。 1d. アナログͅѻセンサがᨁᵃされていない。 1e. ⇋ἡが⃯れている。 2. ᰿ࡈがǁしない。 2a. ş✈⇋்इが⛽ᢃしている。 2b. コントローラのϚѻインピーダンスがĮすぎる。 2c. ケーブルの∩⇋Ჟが▨すぎる。 ҵļ 1a. フィールドコミュニケータをşってЖᆁモードをΊᕝし てください。デジタルまたはテストモードのਔ、ר᰿ࡈはᓽ ൺȄをデジタルǁחとしてַǁします。ͅѻ⇋ἡにづくЖ ᆁになっていません。Жᆁモードをアナログに૩ᣔしてくだ さい。 1b. システムのコンプライアンス⇋इをΊᕝしてください (ᓽਾのセクションのᰝࢪļの⋕を֢⍇してください)。 1c. フィールドコミュニケータをşって᰿ࡈの⒖ጫをΊᕝし てください(デバイスእのጸЊのセクションの᰿ࡈ⒖ጫの ጸЊの⋕を֢⍇してください)。 1d. アナログͅѻセンサをᨁᵃしてください(ᨁᵃのセクシ ョンのアナログͅѻᨁᵃの⋕を֢⍇してください)。 1e. ターミナルボックスのĹѐなḔϦにより⇋ἡ⃯れがᡇこ るਔרがあります。このようなਔ⇋、רἡはランダムに૩Ӷ します。ターミナルボックスのͥ᮸を^かし、ͭᡇҵしてく ださい。 2a. ş✈⇋்इをᓘ٧してください(ᓽਾのセクションのᰝ ࢪļの⋕を֢⍇してください)。ş✈⇋்इは10 VDCÅ⛺ になるᆥᑑがあります。 2b. Жᆁシステムのコンプライアンス⇋इのᆥᑑÖをΊᕝ したᅬ、HARTフィルタをᓽਾしてください(ᓽਾのセクショ ンのᰝࢪļの⋕を֢⍇してください)。 2c. ケーブル∩⇋ᲟのᣠଇЖ℠ȄをΊᕝしてください(ᓽਾ のセクションのᰝࢪļの⋕を֢⍇してください)。 2d. フィルタのᖏをΊᕝしてください(ᬹϧなHARTフィル タのֶᑑᕼᣘを֢⍇してください)。 2e. ◞ਔのᰝࢪがᵃしくጜわれていない。 2e. ᰝࢪの᭕ሇとᖅࡪの൬͈ሇをΊᕝしてください。ケーブ ルのシールドがЖᆁシステムにのみᖅऐされていることをΊ ᕝしてください。 2f. コントローラのループϚѻが 4 mA ᤊになってい 2f. Жᆁシステムのᣠ෯Ϛѻᓽൺは3.8 mAÅ⛺であることを る。 Ίᕝしてください。 2g. プリントᰝࢪᥟでループᰝࢪケーブルがれてい 2g. ᖅࡪがᵃしくጜわれていることをΊᕝしてください。 る。 2h. プリントᰝࢪᥟのDIPスイッチがᵃしくᓽൺされて 2h. プリントᰝࢪᥟのᅬにあるDIPスイッチのᓽൺがᵃしい いない。 か、またはપれていないかΊᕝしてください。スイッチをリ セットするか、スイッチがપれているਔרはプリントᰝࢪ ᥟをᖻしてください。スイッチのᓽൺについてはጸ6‐2を ֢⍇してください。 2d. HARTフィルタがᵃしくᖏされていない。 66 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ጸ6‐3.᰿ࡈのトラブルシューティング ̦ǹ 2. ᰿ࡈがǁしない。 ்なտࣀ 2j. ᰿ࡈの⇋ѻŻ࠶には4~20 mA の⇋ἡ⁰をş✈してください。 LOOP+とLOOP-のֿരの⇋इは8.0~9.5 VDCでなければなりませ ん。ֿരの⇋इが8.0~9.5 VDCでないਔרは、プリントᰝࢪ ᥟをᖻしてください。 2k. ⛽ᵃなポーリングアドレスをş✈している。 2k. フィールドコミュニケータをşってポーリングアドレスをᓽ ൺしてください(ᕃࠀセットアップのセクションを֢⍇してくだ さい)。Utility(ユーティリティ)メニューから、 Configure Communicator (コミュニケータのᓽൺ) > Polling(ポーリ ング)> Always Poll(ဘᠢポーリング)をᭈᑾしてください。᰿ ࡈのポーリングアドレスを0にᓽൺしてください。 2l. פねじֿരからෞᆼするプリントᰝࢪᥟのコネクタピンへ の෮をΊᕝしてください。ᆥᑑであればターミナルボックスࠔ ڡをᖻしてください。 2l. ターミナル ボックスにᴀℵがある。 2m. フィールドコミュニケータかValveLinkのモデムケーブ ルにᴀℵがある。 2m. ᆥᑑであればケーブルをǎ◦するかᖻしてください。 2n. ValveLinkのモデムにᴀℵがあるか、PCとrᖻሇがあり ません。 2n. ValveLinkのモデムをᖻしてください。 2p. ValveLinkのハードロックにᴀℵがあるか、プログラム されていない。 2p. ᴀℵがあるਔרはᖻし、プログラムされていないਔרは࿅ ਔに᪤してください。 3. ᰿ࡈがᨁᵃせず、ҵļがᬕ 3a. ᓽൺ⛺のエラーがある。 いまたはᔏҵする。 4. ValveLinkᔊឍテストのࠠ にエラーがϚる。 ҵļ 2j. プリントᰝࢪᥟに@ဘがある。 3a. ᓽൺをΊᕝしてください。 ᆥᑑにᆼじて、Protection(ƽᙇ)をNone(しない)にᓽൺしま す。 Out of Service(ᬛᦲ)にᓽൺされているਔרは、In Service(ᬛᦲ)にᓽൺします。 Å⛻の⋕ƾをΊᕝしてください。 ストロークセンサのҵļ チューニングセット ⇋⁰ឍの⒖ጫ フィードバックᖅࡪ Жᆁモード(アナログにᓽൺ) ͭᡇҵᅬのЖᆁモード(アナログにᓽൺ) 3b. I/PコンバータのՊ᷷इࠜᢿがЖ℠されている。 3b. モジュールベースのI/PコンバータŻ࠶ポートのスクリーンを Ίᕝしてください。ᆥᑑであればᖻしてください。I/Pコンバー タのࠜᢿがЖ℠されているਔרは、I/Pコンバータをᖻしてくだ さい。 3c. I/PコンバータࠔڡののO-リングが̼Ӷしてၓたくな り、シールሇがわれている。 3c. O-リングをᖻしてください。 3d. I/Pコンバータࠔڡが̄ᗭ、ఠ⎯、あるいはᕀまってい る。 3d. ベントのフラッパ、⁛ᢿ(෮)、Ḻᦳ、ᦳみ、またはŻ࠶ Պ᷷のḺれをΊᕝしてください。コイルのᒕᑷは 1680~1860 Ω にするᆥᑑがあります。I/Pࠔڡに̄ᗭ、ఠ⎯または⁛ᢿがあるਔ רはᖻしてください。 3e. µ᮸の I/P コンバータࠔڡをş✈している。 3e. I/Pコンバータࠔڡのノズルをᖏするយẵがあります。バル ブがȼᵂしていない⒖ጫでドライブǁחをΊᕝしてください(Ꮧ ҵのਔר55~80%、Ըҵのਔר60~85%)。ドライブǁחがဘに▨ いまたはĮいਔרは、I/Pコンバータࠔڡをᖻしてください。 3f. モジュールベースのシールにᴀℵがある。 3f. モジュールベースのシールの⒖ጫとĭਾをΊᕝしてください。 ᆥᑑであればシールをᖻしてください。 3g. リレーにᴀℵがある。 3g. シュラウドのᖏĭਾにリレービームをᒜし⛺げ、 Ϛѻइ のҀするのをᑛます。リレーをֶりしてリレーシールを してください。 I/Pコンバータࠔڡがിଢ଼でՊ᷷ࠜᢿがᕀまって いないਔרは、リレーシールかリレーをᖻしてください。リレ ーのᖏをΊᕝしてください。 3h. 67CFRレギュレータにᴀℵがあり、Ż࠶इѻᓘが൩ൺし ない。 3h. 67CFRレギュレータをᖻしてください。 4a. इѻセンサにᴀℵがある。 4a. プリントᰝࢪᥟをᖻしてください。 4b. इѻセンサのO-リングがない。 4b. O-リングをᖻしてください。 5. フィールドコミュニケータ 5a. バッテリパックが̥⇋されていない。 がᡇҵしない。 5a. バッテリパックを̥⇋してください。 Ỉዯ:バッテリパックはフィールドコミュニケータに᎕Ȑでも ǫЅでも̥⇋できます。フィールドコミュニケータはバッテリパ ックの̥⇋でも൬͈にҵļします。ただしՑ⅊なਔᐠではバッ テリパックの̥⇋をしないでください。 67 ֶᑑᕼᣘ メンテナンスおよびトラブルシューティング D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ DVC6200テクニカルサポートチェックリスト エマソンプロセスマネジメントޖᐠまでサポートのご࠱をいただくЭに、Å⛻のእをご✈ዯください。 1. ネームプレートᓨ᧙の᰿ࡈシリアル:______________________________________________________________ח 2. デジタルバルブコントローラはЖᆁǁחに֭ᆼしていますか?はい _________ いいえ _________ ֭ᆼしていないਔרは、⒖ạをごᕼください______________________________________________________________ 3. コマンド⇋ἡが 4.0 mA と 20.0 mA のᠢの、Loop- と Loop+ のターミナルボックスねじの⇋इをൺしてください。 4.0 mAで__________V、20.0 mAで__________V。 (これらのȄはおよそ8.6 V @ 4.0 mAと8.8 V @ 20 mAになります。) 4. HARTをࠜしてデジタルバルブコントローラとǁできますか?はい _________ いいえ _________ 5. デジタルバルブコントローラのᔊឍ५はどれですか?AC ____ HC ____ AD ____ PD ____ ODV____ 6. デジタルバルブコントローラのファームウェアのᓒはĵですか? ______________ 7. デジタルバルブコントローラのハードウェアのᓒはĵですか? ______________ 8. デジタルバルブコントローラの᰿ࡈモードはIn Service(サービスൿጜ)ですか?はい _________ 9. デジタルバルブコントローラのЖᆁモードはAnalog(アナログ)ですか?はい _________ いいえ _________ いいえ _________ 10. ストロークЖᆁとइѻЖᆁのどちらですか? 11. Å⛻のパラメータをおʵらせください。 Input Signal(ͅѻǁ_________ )ח Drive Signal(ドライブǁ_________ )ח% Supply Pressure(Ż࠶इѻ) _________ Pressure A(इѻA) _________ Travel Target(ストロークターゲット) _________% Pressure B(इѻB) _________ Travel(ストローク) _________% 12. Å⛻のアラートをおʵらせください。 @ဘアラート _______________________________________________________________________________ バルブアラート _____________________________________________________________________________ ҵļ⒖ጫ ________________________________________________________________________ アラートイベントのᓨḂ __________________________________________________________________ 13. デバイスのValveLinkデータ(்であれば)をエクスポートしてください(⒖ጫモニター、ᕃࠀセットアップ。)ؙ Mounting(ֶ¸け) 1. おşいのデジタルバルブコントローラはどちらですか?DVC6200 __________ DVC6205/DVC6215 __________ 2. DVC6200にֶり¸けられているアクチュエータのメーカー、ブランド、५ჯ、サイズؙをおʵらせください。___________ 3. バルブのᣠଇストロークをおʵらせください。 ______________________________________________________________ 4. ֶ¸けキットのパーツ:חをおʵらせください。 __________________________________________________________ 5. ֶ¸けキットがცЎÅのまたはおං᮸がᏍļした⑉であるਔרは、ֶ¸け⒖ጫのǯをご✈ዯください。 6. ֶ¸けキットをᓧЊりにֶり¸けましたか?はい _________ いいえ _________ 7. バルブのフェイルҵļはどちらですか?フェイルクローズ _________ 68 フェイルオープン _________ ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ セクション7 パーツ77 パーツのỈᝧ ᤌ᎕ਾにしてエマソンプロセスマネジメントޖᐠにご࠱いただくⅫは、コントローラのシリアル:חをᆥずおýえく ださい。ᖻパーツをごỈᝧいただくⅫは、Å⛻のパーツリストᓨ᧙のפ᮸ڡにђりᄳてられた11ᝧഷのパーツ:חをおʵ らせください。パーツ:חはキットとᖈୈhɹڡにのみђりᄳてられています。バーツ:חがጸЊされていないਔרは、エ マソンプロセスマネジメントޖᐠにおܯいרわせください。 ᘶت Fisher のᖻ✈ߤᵃ᮸ڡのみをş✈してください。エマソンプロセスマネジメントによるŻ࠶᮸ڡÅの⑉は、いかなる⒖ ạでもFisherの᰿ࡈにş✈しないでください。エマソンプロセスマネジメントÅのメーカーによる᮸ڡをş✈したਔ、רᏍ ڡのƽᔌサービスをַけられなくなるほか、᰿ࡈのሇ்にᅑ⋏を֪ぼし、ሊᏱやᓽɹの̄ᗭにつながるおそれがあります。 パーツキット キット ᕼ 1* ࣓7‐1.Terminal Box(ターミナルボックス) パーツ:ח Elastomer Spare Parts Kit (kit contains parts to service one digital valve controller) Standard 19B5402X012 Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) 19B5402X022 2* Small Hardware Spare Parts Kit (kit contains parts to service one digital valve controller) 19B5403X012 3* Seal Screen Kit [kit contains 25 seal screens (key 231) and 25 O-rings (key 39)] Standard and Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) 4* I/Oパッケージなし Terminal Box Kit (࣓ 7‐1֢⍇) Ỉዯ ş✈されているパーツとじものをş✈してください。Å⛻のターミ ナルボックスは、PWBࠔ⇋ڡര᰿ࡈハードウェアᓒ2(HW2)のみෞᆼ しています。 Aluminum, without I/O Package Standard Temperature (nitrile elastomers) 19B5401X142 Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X152 Aluminum, without I/O Package, Natural Gas Approved Standard Temperature (nitrile elastomers) 19B5401X162 Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X172 Aluminum, with I/O Package Standard Temperature (nitrile elastomers) 19B5401X182 Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X192 Stainless Steel, with I/O Package, Extreme Temperature (fluorosilicone elastomers) 19B5401X202 *ᖈୈhɹڡ I/Oパッケージ¸き 14B5072X182 キー ᕼ 50 PWB Assembly (HW2) (࣓ 7‐2 および࣓ 7‐4֢⍇) for DVC6200 and DVC6205 Ỉዯ Å⛻のPWBࠔڡは、࣓7‐1にЊすターミナルボックスにのみෞᆼして います。ᖻ✈PWBがᆥᑑなਔרは、ᣠඤのエマソンプロセスマネジ メントޖᐠまでおܯいרわせください。 Hardware Revision 2 (HW2), without I/O Package For instrument level HC For instrument level AD For instrument level PD For instrument level ODV Hardware Revision 2 (HW2), with I/O Package For instrument level HC For instrument level AD For instrument level PD For instrument level ODV 69 ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ キット ᕼ パーツ:ח キット ᕼ 10 5* I/P Converter Kit Standard For Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) 6* 7* 38B6041X152 38B6041X132 Spare Module Base Assembly Kit, [kit contains module base (key 2); drive screws, qty. 2, (key 11); shield/label (key 19); hex socket cap screw, qty. 3, (key 38); self tapping screw, qty. 2 (key 49); pipe plug, qty. 3 (key 61); retaining ring, qty. 3 (key 154); screen (key 236); and flame arrestors, qty. 3 (key 243)] Aluminum GE18654X012 Stainless Steel GE18654X022 Spare [kit seal seal with Housing Assembly Kit contains housing (key 1); vent assembly (key 52); (only included in Housing A kits) (key 288); (key 237); O‐ring (key 34); O‐ring (only used integrally mounted regulator) (key 5)] Aluminum Housing A (used for GX actuator) Standard (nitrile elastomers) GE48798X032 Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) GE48798X042 Housing B (used for all actuators except GX) Standard (nitrile elastomers) GE48798X072 Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) GE48798X082 8* 9 11 Mounting Shield Kit [kit contains shield, qty. 3 and machine screws, qty. 6] 12* Spare I/P Shroud Kit [kit contains shroud (key 169) and hex socket cap screw, qty. 4 (key 23)] パーツ⛰ᑷ GE29183X012 Remote Mount Feedback Unit Kit (࣓ 7‐5֢⍇) [remote housing assembly (key25); hex socket set screw (key 58); 1/2 NPT pipe plug (key 62); wire retainer, qty 2 (key 131); terminal cover (key 255); o-ring (key 256); gasket (Housing A only, used for GX actuator) (key 287); seal (Housing A only, used for GX actuator) (key 288) Feedback Array Kit Sliding Stem (Linear) [kit contains feedback array and hex socket cap screws, qty. 2, washer, plain, qty. 2, external tooth lock washer, qty. 2 (only with aluminum feedback array kit) and alignment template. 210 mm (8-1/4 inch) kit contains feedback array and hex socket cap screws, qty. 4, washer, plain, qty. 4, external tooth lock washer, qty. 4 (only with aluminum feedback array kit), alignment template and insert]. Stainless steel kits only for use with stainless steel mounting kits. 7 mm (1/4-inch) Aluminum GG20240X012 Gasket/Seal Kit, for use with GX actuator [kit contains insulating gasket (key 287) and seal (key 288)] GG20240X022 GE65853X012 GG20240X032 GE65853X022 GG20240X042 GE65853X032 GG20240X052 GE65853X042 GG20240X082 GE65853X062 GG20243X012 GE65853X072 GG05242X022 GE45468X012 Ỉዯ パーツ:חはᖈୈhɹڡにのみђりᄳてられています。バーツ:חが ጸЊされていないਔרは、エマソンプロセスマネジメントޖᐠにお ܯいרわせください。 ௪Ỉ:¸חきのパーツはパーツキットでおḢめいただけます。ページ ⛻᮸の௪Ỉをごᑷください。 キー ᮸ڡӀ ハウジング(࣓7‐2および7‐4 ֢⍇) DVC6200およびDVC6205 1 11 20 52 74 248 249 250 Housing(7) Drive Screw (2 req'd) (DVC6205 only) Shield (DVC6205 only) Vent, plastic2() Mounting Bracket (DVC6205 only) Screw, hex head (4 req'd) (DVC6205 only) Screw, hex head (4 req'd) (DVC6205 only) Spacer (4 req'd) (DVC6205 only) *ᖈୈhɹڡ 2. ෯५ハードウェアスペアパーツキットでᖰŻ 7. スペアハウジングࠔڡキットでᖰŻ 70 パーツ:ח Rotary [Kit contains feedback assembly, pointer assembly, travel indicator scale and M3 machine pan head screws qty. 2]. Stainless steel kits only for use with stainless steel mounting kits. Aluminum GE71982X012 Stainless steel GE71982X022 Stainless Steel Housing B (used for all actuators except GX) Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) GE48798X102 Housing A (used for GX actuator) GE46670X012 Housing B (used for all actuators except GX)GE40178X012 10 Feedback Array Kit Sliding Stem (Linear) (cont'd) 19 mm (3/4-inch) Aluminum Stainless steel 25 mm (1-inch) Aluminum Stainless steel 38 mm (1-1/2 inch) Aluminum Stainless steel 50 mm (2-inch) Aluminum Stainless steel 110 mm (4-1/8 inch) Aluminum Stainless steel 210 mm (8-1/4 inch) Aluminum Stainless steel ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ キー ᮸ڡӀ パーツ:ח 267 271 287 288 Standoff (2 req'd) (DVC6205 only) Screen(7) Gasket, Housing A only (used for GX actuator) (DVC6200 only) Seal, Housing A only (used for GX actuator) (DVC6200 only) ͑パーツ(࣓7‐2、7‐3、 および7‐4) DVC6200およびDVC6205 16* 29 33 38 43* 48 49 61 63 64 65 154 236 237 O-ring(1) (3 req'd) Warning label, for use only with LCIE hazardous area classifications Mach Screw, pan head, SST(2) (3 req'd) Cap Screw, hex socket, SST(2)(6) (3 req'd) Cover Assembly (includes cover screws) Standard 38B9580X022 Extreme temperature option (fluorosilicone elastomers) 38B9580X032 Nameplate Screw, self tapping (2 req'd)(6) Pipe Plug, hex socket(6) Housing A with relay C (2 req'd ) (used for GX actuator) Housing A with relay B (1 req'd) (used for GX actuator) Housing B with relay B and C (1 req'd) (used for all actuators except GX) Not required for relay A Lithium grease (not furnished with the instrument) Zinc based anti-seize compound (not furnished with the instrument) Lubricant, silicone sealant (not furnished with the instrument) Retaining Ring(2) (3 req'd) Screen (required for relay B and C only)(7) Module Base Seal(1) モジュールベース(࣓7‐2 および7‐4֢⍇) DVC6200およびDVC6205 2 11 12 19 61 243 Module Base(6) Drive Screw(6) (2 req'd) O-ring(1) Shield(6) Pipe Plug, hex socket(6) (3 req'd) Slotted Pin (flame arrestor)(6) (3 req'd) キー ᮸ڡӀ パーツ:ח I/Pコンバータࠔڡ (࣓7‐2および7‐4֢⍇) DVC6200およびDVC6205 23 39* 41 169 210* 231* Cap Screw, hex socket, SST(2)(8) (4 req'd) O-ring(1)(3)(5) I/P Converter(5) Shroud(5)(8) (࣓ 6‐3֢⍇) Boot, nitrile(1)(5) (2 req'd) (࣓ 6‐3֢⍇) Seal Screen(1)(3)(5) リレー(࣓ 7‐2 および 7‐4 ֢⍇) DVC6200およびDVC6205 24* Relay Assembly, (includes shroud, relay seal, mounting screws) Standard (nitrile elastomers) Standard Bleed Housing A (used for GX actuator) Single-acting direct (relay C) Single-acting reverse (relay B) Housing B (used for all actuators except GX) Single-acting direct (relay C) Double-acting (relay A) Single-acting reverse (relay B) Low Bleed Housing A (used for GX actuator) Single-acting direct (relay C) Single-acting reverse (relay B) Housing B (used for all actuators except G) Single-acting direct (relay C) Double-acting (relay A) Single-acting reverse (relay B) 38B5786X182 38B5786X172 38B5786X132 38B5786X052 38B5786X092 38B5786X202 38B5786X192 38B5786X152 38B5786X072 38B5786X112 Extreme Temperature option (fluorosilicone elastomers) Standard Bleed Single-acting direct (relay C) Double-acting (relay A) Single-acting reverse (relay B) 38B5786X142 38B5786X032 38B5786X102 Low Bleed Single-acting direct (relay C) Double-acting (relay A) Single-acting reverse (relay B) 38B5786X162 38B5786X082 38B5786X122 *ᖈୈhɹڡ 1. 2. 3. 5. 6. 7. 8. エラストマスペアパーツキットでᖰŻ ෯५ハードウェアスペアパーツキットでᖰŻ シールスクリーンキットでᖰŻ I/PコンバータキットでᖰŻ スペアモジュールベースࠔڡキットでᖰŻ スペアハウジングࠔڡキットでᖰŻ スペアシュラウドキットでᖰŻ 71 ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ キー ᮸ڡӀ パーツ:ח ループᖅࡪターミナルボックス (࣓7‐2および7‐4֢⍇) DVC6200およびDVC6205 4 34* 36* 58 72 164 キー DVC6200およびDVC6205 47* 66 DVC6205 4 34* 36* 58 62 262 263* Terminal Box Cap O-ring(1)(4) O-ring(1)(4) Set Screw, hex socket, SST(2) Pipe Plug, hex hd, SST Adapter O-ring Standard Extreme temperature option, (fluorosilicone) 67 1F463606992 1F4636X0092 パーツ:ח इѻᓘ、⁙ᵂプラグまたはタイ ヤバルブࠔ࣓(ڡ7‐3֢⍇) Terminal Box Cap O-ring(1)(4) O-ring(1)(4) Set Screw, hex socket, SST(2) Cap Screw, hex socket, SST(2) Terminal Box Assembly フィードバックᖅࡪターミナル ボックス(࣓7‐4֢⍇) ᮸ڡӀ Pressure Gauge, nickel-plated brass case, brass connection Double-acting (3 req'd); Single-acting (2 req'd) PSI/MPA Gauge Scale To 60 PSI, 0.4 MPa 18B7713X042 To 160 PSI, 1.1 MPa 18B7713X022 PSI/bar Gauge Scale To 60 PSI, 4 bar 18B7713X032 To 160 PSI, 11 bar 18B7713X012 PSI/KG/CM2 Gauge Scale 2 18B7713X072 To 60 PSI, 4 KG/CM 18B7713X082 To 160 PSI, 11 KG/CM2 Pipe Plug, hex head For double-acting and single-acting direct w/gauges (none req'd) For single-acting reverse w/gauges (1 req'd) For all units w/o gauges (3 req'd) Tire Valve, used with Tire Valve Option only Double-acting (3 req'd); Single-acting (2 req'd) DVC6215 フィードバックユニット (࣓7‐5֢⍇) 65 256* Lubricant, silicone sealant (not furnished with the instrument) O-Ring, fluorosilicone 1K1810X0122 HARTフィルタ 72 HF340, DIN rail mount 39B5411X022 HF341、DIN rail Mount, pass through (no filter) 39B5412X012 *ᖈୈhɹڡ 1. エラストマスペアパーツキットでᖰŻ 2. ෯५ハードウェアスペアパーツキットでᖰŻ 4. ターミナルボックスキットでᖰŻ ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓7‐2.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントロー ラハウジングࠔڡ ハウジングA—ஜ∲࣓ (GXのアクチュエータでş✈) Ꮧҵჯ Ըҵჯ ᵃļҵ ハウジングB—ஜ∲࣓ (GXをℴく͈ての アクチュエータでş✈) Ըҵჯ ļҵ ⅄₱ф、シールф、またはロックфをş✈ にᓧൺされない℠り、͈てのO-リングに⅄₱фを GE40185シート1/3 73 ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓7‐2.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラハウジングࠔࡪ(ڡき) ឍ∲C-C スケール2: 1 ឍ∲A-A ឍ∲E-E スケール2: 1 ឍ∲F-F スケール2: 1 ⅄₱ф、シールф、またはロックфをş✈ にᓧൺされない℠り、͈てのO-リングに⅄₱фを GE40185シート2/3 ࣓7‐3.इѻᓘのᰝਾ Ꮧҵჯ ⁙ᵂプラグオプションでは 47 と 66 をᖻ タイヤバルブオプションでは 47 と 67 をᖻ ⅄₱ф、シールф、またはロックфをş✈ にᓧൺされない℠り、͈てのO-リングに⅄₱фを GE40185シート3/3 74 Ըҵჯ ᵃļҵ Ըҵჯ ļҵ ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓7‐4.FIELDVUE DVC6205ベースユニットハウジングࠔڡ ឍ∲B-B ឍ∲A-A ⅄₱ф、シールф、またはロックфをş✈ ឍ∲H-H にᓧൺされない℠り、͈てのO-リングに⅄₱фを GE40181 75 ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓7‐4.FIELDVUE DVC6205ベースユニットハウジングࠔࡪ(ڡき) ឍ∲C-C スケール2: 1 ឍ∲E-E スケール2: 1 Ꮧҵჯ ⅄₱ф、シールф、またはロックфをş✈ にᓧൺされない℠り、͈てのO-リングに⅄₱фを GE40181 76 ࣓はᏗҵჯ Ըҵჯ ᵃļҵ Ըҵჯ ļҵ ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓7‐4.FIELDVUE DVC6205ベースユニットハウジングࠔࡪ(ڡき) ウォールマウント パイプマウント ⅄₱ф、シールф、またはロックфをş✈ にᓧൺされない℠り、͈てのO-リングに⅄₱фを GE40181 77 ֶᑑᕼᣘ パーツ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓7‐5.FIELDVUE DVC6215リモートフィードバックࠔڡ ឍ∲A-A ࣓にないパーツ: 158 ⅄₱ф/シールфをş✈ GE46670-B ハウジングA (GXアクチュエータでş✈) ឍ∲A-A ࣓にないパーツ: 158 ⅄₱ф/シールфをş✈ GE40178-B ハウジングB (GXをℴく͈てのアクチュエータでş✈) 78 ֶᑑᕼᣘ ҵļտ◦ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ¸ḂA ҵļտ◦AA−A HARTǁ HART(Highway Addressable Remote Transducer)プロトコルは、フィールドデバイスにデジタルយჯで᰿ࡈとのǁ᰿்とプ ロセスデータをᖰŻします。 このデジタルǁは 4-20mA のプロセスЖᆁǁחをឍせずに、 このǁחにşわれる 2 ᤌ のᰝࢪとじᰝࢪを«してşわれます。これにより、よりいᣔថႆでアナログプロセスǁחをЖᆁでş✈することがで きます。Ҁえて、HART プロトコルによりデジタルᔊឍ、メンテナンスおよびᫍҀプロセスデータのЉ✈も்となります。 このプロトコルによりホストデバイスを«した͈ijŔなシステムのࡁרをൿ◞できます。 HART プロトコルはوỂᝐᭇӋ૩ᖏ (FSK) យჯをş✈します。1200 および 2200 Hz の 2 つのوỂᝐが 4~20 mA の⇋ἡǁ חにᲝねられます。これらのوỂᝐはᝐഷの 0 と 1 をጸします(࣓A‐1 を֢⍇)。4~20 mA の⇋ἡにこのوỂᝐǁחをᲝ ねרわせることにより、デジタルǁがᅷられます。HART ǁחのၓध⇋ἡはゼロであるため、4~20 mA のǁחにᅑ⋏はあ りません。したがって、プロセスǁחをℋඓせずにᠢǁをൿ◞することができます。 ࣓ A‐1.HARTوỂᝐシフトキーᑠጣ +0.5V 0 アナログǁח -0.5V 1200 Hz 1 2200 Hz 0 ǁのၓधの⇋ἡ૩Ӷ = 0 A6174 HARTプロトコルはマルチドロップ᰿்、すなわちᏗᝐの᰿ࡈを⛰つのǁラインにᖅࡪする᰿்をᓡちます。このプロセスはパ イプライン、◦ٱᨈ◞ਔ、タンクឝᓽなどのᬰⅤļ✈でのモニタリングにᣠᬹです。マルチドロップへのプリントᰝࢪ ᥟのDIPスイッチᓽൺ૩ᣔについては、ጸ6‐2を֢⍇してください。 DVC6200デジタルバルブコントローラ DVC6200デジタルバルブコントローラのハウジングには、◞ਔのᰝࢪやᰝٱをさずにそのਔで៳にᖻできる、ストロー クセンサ、ターミナルボックス、Պ᷷इͅϚѻᖅࡪ׃およびモジュールベースが؋まれています。このモジュールベースに はÅ⛻のサブモジュールが؋まれています。I/Pコンバータ、プリントᰝࢪᥟ(pwb)アッセンブリ、およびՊ᷷ჯリレー がこれにあたります。リレーĭਾは、プリントᰝࢪᥟのϚࡈでリレービームのマグネットをʵすることによりϚし ます。このセンサはマイナーループフィードバック(MLFB)のȄをᕽむのにş✈します。モジュールベースはサブモジュー ルをᖻすることにより᮫ͭڙできます。࣓A‐3およびA‐4を֢⍇してください。 79 ҵļտ◦ ֶᑑᕼᣘ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP ࣓ A‐2.FIELDVUE᰿ࡈをパーソナルコンピュータにᖅࡪしてValveLinkソフトウェアをş✈するਔרの͘५ū Жᆁシステム HARTモデム フィールド ターミナル E1362 DVC6200デジタルバルブコントローラは、ЖᆁからのͅѻǁחにᶴūするЖᆁバルブのĭਾṚめをᖰŻするループ⇋ѻҵļ ᰿ࡈです。Å⛻にピストンアクチュエータにֶり¸けたᏗҵデジタルバルブコントローラについてᕼします。 ͅѻǁחはシングルツイストペアᰝࢪを«してターミナルボックスにられ、ᴁにプリントᰝࢪᥟࠔڡのサブモジュールに られてマイクロプロセッサにᕽみまれ、デジタルアルゴリズムでφ◦されてアナログI/Pドライブǁחに૩ᖻされます。 ͅѻǁחを⛺げるとI/Pコンバータへのドライブǁחも⛺がり、I/PϚѻइが⛺៧します。I/PϚѻइはՊ᷷ჯリレーサブモジ ュールにつながっています。Ż࠶इѻにはリレーもᖅࡪされており、I/P コンバータからのわずかなՊ᷷इǁחをဥしま す。リレーはဥされたՊ᷷इǁחをַけ、2つのϚѻइをŻ࠶します。ͅѻを⛺げると(4~20 mAǁ、)חϚѻAのइѻは ဘに⛺៧し、ϚѻBのइѻは⛻ℝします。ϚѻAのइѻはᏗҵჯおよびԸҵჯᵃļҵの✈に✈いられます。ϚѻBのइѻはᏗ ҵおよびԸҵჯļҵの✈に✈いられます。࣓A‐3にЊすように、ϚѻAのइѻがえるとアクチュエータのステムが⛻に Ӌҵします。ステムのĭਾは∮ᖅᒶストロークフィードバックセンサによりʵされます。ステムはᵃしいステムĭਾがᅷ られるまで⛻ℝします。このᠢ⊙でプリントᰝࢪᥟࠔڡはI/Pドライブǁחを൩ൺӶさせます。これにより、ノズルइѻが これÅ⛺えないようにフラッパのĭਾがṚまります。 ͅѻǁחを⛻げるとI/Pコンバータサブモジュールへのドライブǁחも⛻がり、I/PϚѻइが⛻ℝします。Պ᷷ჯリレーによ りϚѻAのइѻがΏし、ϚѻBのइѻがҀします。ステムはᵃしいステムĭਾがᅷられるまで⛺៧します。このᠢ⊙でプ リントᰝࢪᥟࠔڡはI/Pドライブǁחを൩ൺӶさせます。これにより、ノズルइѻがこれÅ⛺Ώらないようにフラッパのĭ ਾがṚまります。 80 ֶᑑᕼᣘ ҵļտ◦ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ A‐3.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラブロック࣓ ͅѻǁח 4-20 mA + HART ターミナルボックス ドライ ブǁח バルブストロークフィードバック プリントᰝࢪ ᥟ ϚѻA Ꭼ҉ͅѻֿര I/Pコンバー タ Պ᷷ჯリ レー Ż࠶इѻ ϚѻB ベント バルブおよびアクチュエータ E1361 ࣓ A‐4.FIELDVUE DVC6200デジタルバルブコントローラࠔڡ ハウジング Պ᷷ჯリレー इѻᓘ カバー カバー¸きターミナルボックス プリントᰝࢪᥟࠔڡ モジュールベースࠔڡ I/Pコンバータ W9925-2 81 ҵļտ◦ ֶᑑᕼᣘ 2015ၔ01ᣨ D103605X0JP 82 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ¸ḂB フィールドコミュニケータのメニューツリー このセクションでは、᰿ࡈレベルHC、AD、PDおよびODV✈フィールドコミュニケータのメニューツリーについてᕼします。 また、メニューツリーのから᰿்や૩ᝐをᑛつけるためのアルファベット⋖にべられた᰿்/૩ᝐのリストもᓨ᧙しま す。メニューツリーで֢⍇されるすべてのショートカットキーのͅѻᐫ⋖は、Online(オンライン)メニュー(࣓B-2֢⍇) を⁛⊙とします。 ᰿ࡈレベルHC、AD、PDおよびODV ࣓を֢⍇ ᰿்または૩ᝐ Actual Travel(ൿⅫのストローク) Actuator Manufacturer (アクチュエータᏍ) Actuator Model(アクチュエータ५ჯ) Actuator Selection(アクチュエータᭈᑾ) Actuator Size(アクチュエータサイズ) Actuator Style(アクチュエータᅂჯ) Air(Պ᷷) Alert Record Full Enable (アラートᓨḂÖᝐ᥏のş✈) Alert Record Not Empty Enable (アラートᓨḂᣩのş✈) Alert Switch Source (アラートスイッチソース) Analog Input(アナログͅѻ) Analog Input (Calibration) (アナログͅѻ(ᨁᵃ)) Analog Input Units(アナログͅѻԸĭ) Area Units(∲ԝԸĭ) Auto Calibration(ҵᨁᵃ) Auxiliary Terminal Action (Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļ) Auxiliary Terminal Action, Edit (Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļ、ࢸ↖) Breakout Torque(ブレークアウトトルク) Burst Mode(バーストモード) Calibration Button(ᨁᵃボタン) Calibration Record(ᨁᵃᓨḂ) Calibration Time(ᨁᵃᠢ) Calibration Type(ᨁᵃᅂჯ) Calibrator(ᨁᵃࡈ) Change Control Mode(Жᆁモードの૩ᣔ) Change Instrument Mode (᰿ࡈモードの૩ᣔ) Change to HART 5(HART 5に૩ᣔ) Change to HART 7(HART 7に૩ᣔ) Change Write Protection (ᣘƽᙇの૩ᣔ) Clear Records(レコードのὨ֛) Control Mode(Жᆁモード) Critical NVM Failure Shutdown (⛽ᗎŊሇメモリ@ဘシャットダウン) Custom Characterization(カスタムሇ) Cycle Count Alert Enable (サイクルカウントアラートのş✈) Cycle Count Alert Point (サイクルカウントアラートポイント) Cycle Counter(サイクルカウンタ) Cycle Count/Travel Accum Deadband (サイクルカウント/ストロークԝ٧⛽ዿဏ) Days Powered Up(⇋ѻᑵͅៅᝐ) DD Information(デバイスᓨᫀര (DD) እ) Description(ᓨᫀ) Device ID(᰿ࡈ ID) Device Revision(᰿ࡈᓒ) Device Setup(デバイスᓽൺ) Device Status(᰿ࡈ⒖ጫ) Drive Current Failure Shutdown (ドライブ⇋ἡ@ဘシャットダウン) Drive Signal(ドライブǁ)ח B-5 B-5 B-5 B-5 B-5 B-7 B-5 B-8 B-8 B-7 B-3, B-10 B-9 B-5 B-5 B-9 B-5 B-5 B-5 B-7 B-5 B-9 B-9 B-9 B-9 B-6, B-10 B-1, B-5 B-10 B-10 B-1, B-3, B-5 B-8, B-10 B-6, B-10 B-8 B-6, B-10 B-8 B-8 B-10 B-8 B-10 B-3 B-3, B-5 B-3 B-3 B-4 B-3, B-10 B-8 B-10 ࣓を֢⍇ ᰿்または૩ᝐ Drive Signal Alert Enable (ドライブǁחアラートのş✈) Dynamic Torque(ҵトルク) Edit Cycle Counts(サイクルカウントࢸ↖) Edit Instrument Time(᰿ࡈᠢࢸ↖) Edit Travel Accumulator (ストロークԝ٧ࢸ↖) Effective Area (Actuator) (ᣩҙ∲ԝ(アクチュエータ)) End Point Pressure Control (EPPC) (ֿ⊙のइѻЖᆁ(EPPC)) EPPC Deviation (Alert Setup) (EPPCȯ࿎(アラートセットアップ) Fail Signal(フェイルǁ)ח Fallback Recovery(ᅬࢾᆉ) Feedback Connection(フィードバックᖅࡪ) Firmware Revision(ファームウェアᓒ) Flash Integrity Failure Shutdown(フラッシ ュインテグリティ@ဘシャットダウン) Flow Direction(ᾑយ)ױ Flow Tends to(ἡijでバルブ) Function(᰿்) Hardware Revision (Device) (ハードウェアᓒ(デバイス)) HART Long Tag(HARTロングタグ) HART Tag(HARTタグ) HART Universal Revision(HART ᓒ) Hi Limit/Cutoff Point (⛺℠/カットオフポイント) Hi Limit/Cutoff Select (⛺℠/カットオフᭈᑾ) HART Variable Assignments (HART૩ᝐђりᄳて) Inlet Pressure(ͅ׃इѻ) Input Characterization(ͅѻのሇӶ) Input Range Hi(ͅѻレンジ⛺℠) Input Range Lo(ͅѻレンジ⛻℠) Instrument Alert Record(᰿ࡈアラートᓨḂ) Instrument Level(᰿ࡈレベル) Instrument Mode(᰿ࡈモード) Instrument Serial Number (᰿ࡈシリアル:)ח Instrument Time is Approximate Enable (᰿ࡈのᠢはおおよそです) - ᣩҙ Integral Enable(ԝϦ - ᣩҙ) Integral Gain(ԝϦゲイン) Integrator Saturated High Enable (ԝϦ⏍٬ハイのş✈) Integrator Saturated Lo Enable (ԝϦ⏍٬ローのş✈) Integrator Limit(ԝϦЖ℠) Integral Dead Zone(ԝϦ⛽ዿဏ) Last AutoCal Status(Эࢾのҵᨁᵃの⒖ጫ) Leak Class (Trim)(リーククラス(トリム)) Length Units(⁇さԸĭ) Lever Arm Length(レバーアーム⁇) Lever Style(レバーᅂჯ) Limit Switch Trip Point (リミットスイッチトリップポイント) Limit Switch Valve Close (リミットスイッチバルブ⁙) Limit Switch Valve Open (リミットスイッチバルブ⁛) B-8 B-5 B-8 B-5, B-8 B-8 B-5 B-6 B-8 B-7 B-6, B-8, B-10 B-7 B-3 B-8 B-5 B-5 B-7 B-3 B-3, B-5 B-3, B-5 B-3 B-6, B-8 B-6, B-8 B-7 B-5 B-6, B-10 B-5 B-5 B-8 B-3 B-1, B-5 B-3, B-5 B-8 B-7 B-7 B-8 B-8 B-7 B-7 B-9 B-5 B-5 B-5 B-5 B-7 B-5 B-5 83 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ᰿்または૩ᝐ Lo Limit/Cutoff Point (⛻℠/カットオフポイント) Lo Limit/Cutoff Select(⛻℠/カットオフᭈᑾ) Manual Calibration(ᐫҵᨁᵃ) Manufacturer (Device)(メーカー(デバイス)) Maximum Recorded Temperature(ᣠ▨ᓨḂ ႆ) Maximum Supply Pressure(ᣠଇŻ࠶इ) Message(メッセージ) Mininum Recorded Temperature(ᣠĮᓨḂ ႆ) Minor Loop Sensor Failure Shutdown (マイナーループセンサー@ဘシャットダウン) MLFB Gain(MLFBゲイン) Model (Device)(५ჯ(デバイス)) Non-Critical NVM Failure Shutdown (⛽ᗎŊሇメモリᜥⅬシャットダウン) Number of Power Ups(⇋ѻᑵͅࢾᝐ) Outlet Pressure(Ϛ׃इѻ) Output Circuit Comm Failure Enable (Ϛѻࢾᢿコミュニケーション@ဘ - ᣩҙ) Output Terminal Enable(Ϛѻֿര - ᣩҙ) Packing Type(パッキンのӾ⌮) Partial Stroke Test(パーシャルストロークᔶⓣ) Partial Stroke Test (PST) (パーシャルストロークᔶⓣ (PST)) Performance Tuner(ҵチューニング) Polling Address(ポーリングアドレス) Port Diameter (Trim)(ポートᅤ(トリム)) Port Type (Trim)(ポートᅂჯ(トリム)) Position Transmitter(ポジションŊǁࡈ) Pressure A(इѻ A) Pressure A-B(इѻA-B ) Pressure B(इѻ B ) Pressure Fallback Active Enable (इѻフォールバックᣩҙ - ᣩҙ) Pressure Range Hi(इѻレンジ⛺℠) Pressure Range Lo(इѻレンジ⛻℠) Pressure Sensor Failure Shutdown (इѻセンサ@ဘシャットダウン) Pressure Sensors (Calibration) (इѻセンサ(ᨁᵃ)) Pressure Tuning Set(इѻのチューニングセット) Pressure Units(इѻԸĭ) Proportional Gain(ᶴū) PST Enable(PST - ᣩҙ) PST Calibration(PST のᨁᵃ) PST Pressure Limit(PSTइѻリミット) PST Start Point(PST ⁛⊙) PST Variables(PST の૩ᝐ) Push Down To (Trim)(ステム⛻ℝで(トリム)) PWB Serial Number(PWBシリアル:)ח Quick Release(クイックリリース) Rated Travel(ൺストローク) Relay Adjust(リレーᖏ) Relay Type(リレーᅂჯ) Reference Voltage Failure Shutdown (֢⍇⇋इ@ဘシャットダウン) Reset Valve Stuck Alert (バルブ⁙ਾアラートのリセット) Restart Control Mode(ͭᡇҵᅬのЖᆁモード) Restart Processor(プロセッサのリスタート) Seat Type (Trim)(シートのӾ⌮(トリム)) Setpoint(ᓽൺȄ) Shutdown on Alert(アラートᠢのシャットダウン) Solenoid Valve(ソレノイドバルブ) SP Rate Close(⁙យ ױSP ႆ) 84 ࣓を֢⍇ B-6, B-8 B-6, B-8 B-9 B-3 B-10 B-7 B-3, B-5 B-10 B-8 B-7 B-3 B-8 B-10 B-5 B-8 B-7 B-5 B-10 B-7 B-4, B-5 B-5 B-5 B-5 B-3, B-3, B-3, B-7, B-10 B-10 B-10 B-10 B-8 B-6 B-6 B-8 B-9 B-7 B-5 B-7 B-7 B-9 B-7 B-7 B-7 B-5 B-3 B-5 B-5 B-9 B-7 B-8 B-10 B-10 B-10 B-5 B-3, B-10 B-8 B-5 B-6 ᰿்または૩ᝐ SP Rate Open(⁛យ ױSP ႆ) Spring Rate(ばねൺᝐ) Spring Rate Units(ばねൺᝐԸĭ) Stabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ) Stem Diameter(ステムᅤ) Stroke Valve(ᐫҵバルブᚭļ) Supply Pressure(Ż࠶इѻ) Supply Pressure Lo Alert(Ż࠶इローアラート) Switch Closed(スイッチクローズド) Temperature( ႆ) Temperature Units( ႆԸĭ) Temp Sensor Failure Shutdown ( ႆセンサ@ဘシャットダウン) Torque Units(トルクԸĭ) Transmitter Output(ŊǁࡈϚѻ) Travel(ストローク) Travel Accumulator(ストロークԝ٧) Travel Accumulator Alert Enable (ストロークԝ٧アラート - ᣩҙ) Travel Accumulator Alert Point (ストロークԝ٧アラートポイント) Travel Alert Deadband (ストロークアラート⛽ዿဏ) Tavel Alert Hi Enable (ストロークハイアラート - ᣩҙ) Travel Alert Hi Hi Enable (ストロークハイハイアラート - ᣩҙ) Travel Alert Hi Hi Point (ストロークハイハイアラートポイント) Travel Alert Hi Point (ストロークハイアラートポイント) Travel Alert Lo Enable (ストロークローアラート - ᣩҙ) Travel Alert Lo Lo Enable (ストロークローローアラート - ᣩҙ) Travel Alert Lo Lo Point (ストロークローローアラートポイント) Travel Alert Lo Point (ストロークローアラートポイント) Travel Counts(ストロークカウント) Travel Deviation (Alert Setup) (ストロークȯ࿎(アラートセットアップ)) Travel Deviation Pressure Fallback (ストロークȯ࿎ - इѻフォールバック) Travel Deviation Pressure Fallback Time(ストロークȯ࿎ - इѻフォールバックᠢ) Travel Limit/Cutoff High Enable (ストロークリミット / カットオフハイ - ᣩҙ) Travel Limit/Cutoff Lo Enable(ストロークリミッ ト / カットオフローアラート - ᣩҙ) Travel/Pressure Select (Alert Setup) (ストローク/इѻȯ࿎(アラートセットアップ)) Travel Sensor Failure Shutdown (ストロークセンサ@ဘシャットダウン) Travel Sensor Motion(ストロークセンサのҵļ) Travel Tuning Set (ストロークのチューニングセット) Travel Units(ストロークԸĭ) Travel/Pressure Select(ストローク/इѻのᭈᑾ) Unbalanced Area (Trim) (アンバランス∲ԝ(トリム)) Valve Class(バルブクラス) Valve Manufacturer(バルブᏍ) Valve Model(バルブ५ჯ) Valve Serial Number(バルブシリアル:)ח Valve Size(バルブのサイズ) Valve Style(バルブᅂჯ) Velocity Gain(ႆ) View Alert Records(アラートレコードのጸЊ) View Edit Lag Time(ᬕზᠢのጸЊ/ࢸ↖) View Edit Lead/Lag(̨ጜ/ᬕზのጸЊ/ࢸ↖) Volume Booster(ボリュームブースタ) Write Protection(ᣘƽᙇ) Zero Power Condition(⇋⁰ឍの⒖ጫ) ࣓を֢⍇ B-6 B-5 B-5 B-4, B-7, B-10 B-5 B-10 B-3, B-10 B-8 B-7 B-10 B-5 B-8 B-5 B-7 B-3, B-10 B-10 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-8 B-10 B-8 B-6 B-6 B-8 B-8 B-8 B-8 B-7 B-7 B-5 B-6, B-10 B-5 B-5 B-5 B-5 B-3, B-5 B-5 B-7 B-7 B-10 B-6 B-6 B-5 B-1, B-3, B-5 B-7 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ B-1.ホットキー ࣓ B-2.オンライン HART Application Hot Key 1 2 3 4 1 Offline 2 Online 3 Utility 4 HART Diagnostics Instrument Mode Change Instrument Mode Write Protection Change Write Protection ࣓ B-3.᭢ᑑ (1) Online 1 Overview 2 Configure 3 Service Tools 1-8-1 (HC) 1-9-1 (AD, PD, ODV) Identification Overview 1-8 (HC) 1-9 (AD, PD, ODV) 1 Device Status 2 Analog Input 3 Setpoint 4 Travel 5 Supply Pressure 1 6 Pressure A 7 Pressure B 8 Pressure A-B 9 Device Information Device Information 1 Identification 2 Revisions 3 Security Security 1-8-3 (HC) 1-9-3 (AD, PD, ODV) 1 Write Protection 2 Change Write Protection 1 HART Tag 2 HART Long Tag 2 3 Manufacturer 4 Model 5 Instrument Level 6 Device ID and Serial Numbers 7 Message 8 Description 1-8-2 (HC) 1-9-2 (AD, PD, ODV) 1-8-1-5 (HC, HART 5) 1-8-1-6 (HC, HART 7) 1-9-1-5 (AD, PD, ODV, HART 5 1-9-1-6 (AD, PD, ODV, HART 7) Device ID and Serial Numbers 1 Device ID 2 Valve Serial Number 3 Instrument Serial Number 4 PWB Serial Number Revisions 1 HART Universal Revision 2 Device Revision 3 Hardware Revision 4 Firmware Revision 5 DD Information Ỉᓨ: 1 2 Supply Pressure(Ż࠶इѻ)は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 HARTロングタグは、HART 7でş✈できます。 ࣓ B-4.ガイドによるセットアップ(2-1) Guided Setup 1 Device Setup 2 Performance Tuner 1 Ỉᓨ: 1 このメニュー⋕ƾは、᰿ࡈレベルHCのStabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ)の᰿்です。 85 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ B-5.ᐫҵセットアップ > モードのƽᙇ (2-2-1) およびᐫҵセットアップ > ᰿ࡈ (2-2-2) 2-2-1 Mode and Protection Manual Setup 1 Mode and Protection 2 Instrument 3 Travel/Pressure Control 4 Tuning 5 Valve and Actuator 6 Partial Stroke Test (PST) 7 Outputs 2-2-2 Instrument 2-2-2-2 2-2-2-6-5 Serial Numbers 2-2-2-3 Units 1 Pressure Units 2 Temperature Units 3 Analog Input Units 2-2-2-4 Trim 2-2-2-6-4 Terminal Box 1 Calibration Button 2 Auxiliary Terminal Action 2 3 Edit Auxiliary Terminal Action 2-2-2-6-3 1 Seat Type 2 Leak Class 3 Port Diameter 4 Port Type 5 Flow Direction 6 Push Down To 7 Flow Tends To 8 Unbalanced Area 1 Volume Booster 2 Quick Release 3 Solenoid Valve 4 Position Transmitter 5 Limit Switch Valve Open 6 Limit Switch Valve Close 1 1 Instrument Serial Number 2 Valve Serial Number 2-2-2-6 1 Units 2 Valve 3 Trim 4 Actuator 5 Accessories Identification 1 HART Tag 2 HART Long Tag 3 Description 4 Message 5 Polling Address 1 Identification 2 Serial Numbers 3 Units 4 Terminal Box 5 Analog Input Range 6 Spec Sheet 7 Edit Instrument Time Spec Sheet Accessories 2-2-2-1 1 Instrument Mode 2 Change Instrument Mode 3 Write Protection 4 Change Write Protection 2-2-2-5 Analog Input Range 1 Input Range Hi 2 Input Range Lo 2-2-2-6-1 2-2-2-6-2 Units Actuator Valve 1 Actuator Manufacturer 2 Actuator Model 3 Actuator Size 4 Actuator Selection 5 Lever Style 6 Lever Arm Length 7 Effective Area 8 Spring Rate 9 Air 1 Valve Manufacturer 2 Valve Model 3 Valve Size 4 Valve Class 5 Stem Diameter 6 Packing Type 7 Valve Travel 8 Inlet/Outlet Pressures 9 Torque 1 Travel Units 2 Length Units 3 Area Units 4 Spring Rate Units 5 Torque Units 2-2-2-6-2-7 Valve Travel 1 Rated Travel 2 Actual Travel 2-2-2-6-2-9 Torque 1 Dynamic Torque 2 Breakout Torque 2-2-2-6-2-8 Inlet/Outlet Pressures 1 Inlet Pressure Ỉᓨ: 2 Outlet Pressure 1 HARTロングタグは、HART 7でş✈できます。 2 Auxiliary Terminal Action(Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļ)とEdit Auxiliary Terminal Action(Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļのࢸ↖)は、᰿ࡈレベルODVでş✈できます。 86 2 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ B-6.ᐫҵセットアップ > ストローク/इѻЖᆁ (2-2-3) 2-2-3 Travel/Pressure Control HC, AD, PD 1 Travel/Pressure Select 2 Cutoffs and Limits 1 3 Pressure Control 4 Pressure Fallback 5 Control Mode 6 Characterization 7 Dynamic Response Manual Setup 2-2-3-6 (HC) 2-2-3-7 (AD, PD) HC, AD, PD Dynamic Response ODV 1 Mode and Protection 2 Instrument 3 Travel/Pressure Control 4 Tuning 5 Valve and Actuator 6 Partial Stroke Test (PST) 7 Outputs 1 SP Rate Open 2 SP Rate Close 3 View/Edit Lag Time 2-2-3-5 (HC) 2-2-3-6 (AD, PD) Characterization 1 Input Characterization 2 Custom Characterization 2-2-3 Travel/Pressure Control ODV 2-2-3-2 Cutoffs and Limits Pressure Control 1 Pressure Range High 2 Pressure Range Lo 2-2-3-4 (AD, PD) Pressure Fallback 1 Tvl Dev Press Fallback 2 Tvl Dev Press Fallback Time 3 Fallback Recovery 2-2-3-4 (HC) 2-2-3-5 (AD, PD) 1 Control Mode 2 Change Control Mode 3 Restart Control Mode End Point Pressure Control (EPPC) 1 EPPC Enab 2 Change EPPC Enab 3 EPPC Set Point 4 EPPC Saturation Time 2-2-3-4 2-2-3-7 Pressure Control Characterization 1 Pressure Range High 2 Pressure Range Lo 1 Input Characterization 2 Custom Characterization 1 Control Mode 2 Change Control Mode 3 Restart Control Mode 2-2-3-3 2-2-3-3 2-2-3-8 2-2-3-6 1 Hi Limit/Cutoff Select 2 Hi Limit/Cutoff Point 3 Lo Limit/Cutoff Select 4 Lo Limit/Cutoff Point 1 Hi Limit/Cutoff Select 2 Hi Limit/Cutoff Point 3 Lo Limit/Cutoff Select 4 Lo Limit/Cutoff Point 1 SP Rate Open 2 SP Rate Close 3 View/Edit Lead/Lag Control Mode Cutoffs and Limits Control Mode 1 Travel/Pressure Select 2 Cutoffs and Limits 3 End Point Pressure Control (EPPC) 4 Pressure Control 5 Pressure Fallback 6 Control Mode 7 Response Control 8 Dynamic Response Dynamic Response 2-2-3-2 2-2-3-5 Pressure Fallback 1 Tvl Dev Press Fallback 2 Tvl Dev Press Fallback Time 3 Fallback Recovery Ỉዯ: 1 Pressure Fallback(इѻフォールバック)は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 87 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ B-7.ᐫҵセットアップ > ᐫҵセットアップでのチューニング (2-2-4) > Ϛѻ (2-2-7) 2-2-4-1 2-2-4 Tuning 1 Integral Dead Zone 2 Integrator Limit 2-2-5 WITHOUT I/O PACKAGE 1 2-2-6 Outputs 3 1 Primary Variable (PV) 2 Secondary Variable (SV) 3 Tertiary Variable (TV) 4 Quaternary Variable (QV) Pressure Tuning 1 Pressure Tuning Set 2 Proportional Gain 3 MLFB Gain 4 Integral Enable 5 Integral Gain 1 WITHOUT I/O PACKAGE 2-2-6 (HD, AD, PD) 2-2-7 (ODV) Outputs 1 HART Var Assignments 2 Burst 4 4 2-2-6-2 (HC, AD, PD) 2-2-7-2 (ODV) Switch Configuration 1 Limit Switch Trip Point 2 Alert Switch Source 3 Switch Closed Ỉᓨ: 1 パーシャルストロークᔶⓣ(PST)は、᰿ࡈレベルODVでş✈できます。 2 このメニュー⋕ƾは、HART 5のHART૩ᝐђりᄳてです。 3 このメニュー⋕ƾは、HART 5のŊǁࡈϚѻです。 4 5 Burst Mode(バーストモード)は、HART 5でş✈できます。 Performance Tuner(ҵチューニング)は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 88 5 1 PST Pressure Limit 2 PST Enable 3 PST Start Point 4 PST Variables 1 Output Terminal Enable 2 Function 3 Fail Signal 1 Burst Enable 2 Burst Command HART Var Assignments Partial Stroke Test (PST) Output Terminal Config Burst Mode 2-2-6-4 (HC, AD, PD) 2-2-7-4 (ODV) Valve and Actuator 2-2-6-1 (HC, AD, PD) 2-2-7-1 (ODV) 2-2-6-5 (HC, AD, PD) 2-2-7-5 (ODV) 2-2-4-2 1 Valve Style 2 Actuator Style 3 Feedback Connection 4 Relay Type 5 Zero Power Condition 6 Travel Sensor Motion 7 Maximum Supply Pressure WITH I/O PACKAGE 2-2-6 (HD, AD, PD) 2-2-7 (ODV) 4 2-2-4-3 Travel/Pressure Integral Settings WITH I/O PACKAGE 1 Mode and Protection 2 Instrument 3 Travel/Pressure Control 4 Tuning 5 Valve and Actuator 6 Partial Stroke Test (PST) 7 Outputs 1 Output Terminal Config 2 Switch Configuration 3 Transmitter Output 2 4 HART Var Assignments 5 Burst Mode 4 1 Travel Tuning Set 2 Proportional Gain 3 Velocity Gain 4 MLFB Gain 5 Integral Enable 6 Integral Gain 7 Performance Tuner 8 Stabilize/Optimize 1 Travel Tuning 2 Pressure Tuning 3 Travel/Pressure Integral Settings Manual Setup Travel Tuning 2-2-6-2 (HC, AD, PD) 2-2-7-2 (ODV) Burst Mode 1 Burst Enable 2 Burst Command 2-2-6-1 (HC, AD, PD) 2-2-7-1 (ODV) HART Var Assignments 1 Primary Variable (PV) 2 Secondary Variable (SV) 3 Tertiary Variable (TV) 4 Quaternary Variable (QV) ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ B-8.アラートセットアップ(2-3) 2-3-1 Electronics 1 Drive Signal Alert Enable 2-3-2-2 (HC) 2-3-3-2 (AD, PD, ODV) 2-3-2 (AD, PD, ODV) Supply Pressure Lo Alert 1 Supply Pressure Lo Alert Enable 2 Supply Pressure Lo Alert Point Alert Setup 1 Electronics 2 Supply Pressure Alert 1 3 Travel 4 Pressure Fallback 2 5 Travel History 6 EPPC Deviation 3 7 Output Circuit Comm Failure Enable 8 Shutdown On Alert 5 9 Alert Record/Instrument Time 5 2-3-5 (HC) 2-3-7 (AD, PD) 2-3-9 (ODV) 2-3-2 (HC) 2-3-3 (AD, PD, ODV) 1 Travel Alert DB 2 Travel Deviation 3 Travel Limit 4 Travel Limit/Cutoff 5 Integrator 4 2-3-2-5 (HC) 2-3-3-5 (AD, PD, ODV) 5 Integrator 1 Integrator Sat Hi Enable 2 Integrator Sat Lo Enable 1 Alert Record Not Empty Enable 2 Alert Record Full Enable 3 View Alert Records 4 Clear Records 5 Instrument Alert Record 6 Instrument Time is Approximate Enable 7 Edit Instrument Time 2-3-4 (HC) 2-3-6 (AD, PD) 2-3-8 (ODV) 5 Electronics 2-3-4-1 (HC) 2-3-6-1 (AD, PD) 2-3-8-1 (ODV) 1 Drive Current Failure Shutdown 2 Critical NVM Failure Shutdown 3 Non-Critical NVM Failure Shutdown 4 Flash Integrity Failure Shutdown 5 Reference Voltage Failure Shutdown 2 1 Pressure Fallback Active Enable 2 Travel/Pressure Select 3 Fallback Recovery 1 Travel Alert Hi Hi Enable 2 Travel Alert Hi Hi Point 3 Travel Alert Lo Lo Enable 4 Travel Alert Lo Lo Point 5 Travel Alert Hi Enable 6 Travel Alert Hi Point 7 Travel Alert Lo Enable 8 Travel Alert Lo Point 2-3-2-4 (HC) 2-3-3-4 (AD, PD, ODV) 1 Travel Limit/Cutoff Hi Enable 2 Hi Limit/Cutoff Point 3 Hi Limit/Cutoff Select 4 Travel Limit/Cutoff Lo Enable 5 Lo Limit/Cutoff Point 6 Lo Limit/Cutoff Select 2-3-3 (HC) 2-3-5 (AD, PD, ODV) 5 1 Sensors 2 Electronics Travel Limit Travel Limit/Cutoff 2-3-4 (AD, PD, ODV) Pressure Fallback 1 Travel Deviation 2 Travel Deviation Alert Enable 3 Travel Deviation Alert Point 4 Travel Deviation Time 2-3-2-3 (HC) 2-3-3-3 (AD, PD, ODV) Travel Alert Record/Instrument Time Shutdown On Alert Travel Deviation 1 Travel History 2-3-6 (ODV) EPPC Deviation 3 1 EPPC Deviation Alert Enable 2 EPPC Set Point 3 EPPC Deviation Alert Point 4 EPPC Deviation Time 1 Cycle Count/Travel Accum Deadband 2 Cycle Count Alert Enable 3 Edit Cycle Counts 4 Cycle Count Alert Point 5 Travel Accumulator Alert Enable 6 Edit Travel Accumulator 7 Travel Accumulator Alert Point 2-3-4-2 (HC) 2-3-6-2 (AD, PD) 2-3-8-2 (ODV) Sensors 5 1 Travel Sensor Failure Shutdown 2 Temp Sensor Failure Shutdown 3 Minor Loop Sensor Failure Shutdown 4 Pressure Sensor Failure Shutdown Ỉᓨ: 1 Supply Pressure Lo Alert(Ż࠶इѻローアラート)は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 2 3 4 5 Pressure Fallback(इѻフォールバック)は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 EPPC Deviation(EPPCȯ࿎)は、᰿ࡈレベルODVでş✈できます。 Output Circuit Comm Failure Enable(Ϛѻࢾᢿǁ@ဘのş✈)は、Ŋǁࡈの᰿்がᓽൺされているਔרにş✈できます。 これらのメニューのショートカットキーᚭļは、Ŋǁࡈの᰿்がᓽൺされていないਔרメニューᚭļを⛰つ⎫ばします。 89 ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ࣓ B-9.ᨁᵃ(2-4) HART 5 2-4-1 HART 5 Travel Calibration Calibration 1 Travel Calibration 2 Relay Adjust 3 Sensor Calibration 4 PST Calibration 1 1 Auto Calibration 2 Last AutoCal Status 3 Manual Calibration 4 Calibration Record HART 7 HART 7 2-4-1 Travel Calibration 1 Auto Calibration 2 Last AutoCal Status 3 Manual Calibration 4 Calibration Type 5 Calibration Time 6 Calibrator 2-4-3 Sensor Calibration 1 Pressures Sensors 2 Analog Input 2 Ỉዯ: 1 PSTのᨁᵃは、᰿ࡈレベルODVでş✈できます。 2 アナログͅѻは、DIPスイッチがマルチドロップにᓽൺされているਔרş✈できません。 ࣓ B-10.サービスツール (3) 3-2 Alert Record 1 View Alert Records 2 Clear Records Service Tools 1 Device Status 2 Alert Record 3 Diagnostics 4 Variables 5 Maintenance Maintenance 3-4-1 3-3 Diagnostics 1 Stroke Valve 2 Partial Stroke Test 1 Performance Tuner 3 2 Stabilize/Optimize 3 Restart Processor 4 Reset Valve Stuck Alert 5 Change to HART 5 5 1 Variables 4 Run Time Extremes 1 Travel/Pressure 2 Control Mode 3 Analog Input 4 Temperature 5 Travel Counts 6 Characterization 7 Travel History 8 Run Time Extremes 3-4-2 Control Mode 1 Control Mode 2 Change Control Mode 3 Restart Control Mode 3-4-8 1 Maximum Recorded Temperature 2 Minimum Recorded Temperature 3 Days Powered Up 4 Number of Power Ups 3-4-6 3-4-7 Travel History 1 Cycle Counter 2 Travel Accumulator Ỉᓨ: 1 2 3 4 5 90 1 Setpoint 2 Travel 3 Drive Signal 4 Supply Pressure 2 5 Pressure A 6 Pressure B 7 Pressure A-B 8 Travel/Pressure Select 9 Fallback Recovery 2 3-4 3-5 Travel/Pressure Partial Stroke Test(パーシャルストロークᔶⓣ)は、᰿ࡈレベルODVでş✈できます。 Supply Pressure(Ż࠶इѻ)とFallback Recovery(フォールバックᆉះ)は、AD、PD、ODVでş✈できます。 Performance Tuner(ҵチューニング)は、᰿ࡈレベルAD、PDおよびODVでş✈できます。 Reset Valve Stuck Alert(バルブࣚȐアラートのリセット)は、᰿ࡈレベルODVでş✈できます。 このメニュー⋕ƾは、HART 5 / HART 7の૩ᣔをᕽみϚします。 Characterization 1 Input Characterization 2 Custom Characterization ֶᑑᕼᣘ フィールド コミュニケータのメニューツリー D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ¸ḂC TIISℂ⏦᰿ࡈş✈យẵ֪びş✈⛺のỈዯ⊙ ጸ1. Ց⅊Ԛিߪؙ-TIIS ᕝൺ ᰿ࡈ TIIS DVC6200/HW2 I/Oパッケージ ¸ TIIS DVC6200/HW2 I/Oパッケージなし TIIS DVC6215 TIIS DVC6205/HW2 ૠइℂ⏦᮫ ֶᅷᕝൺ ࣒وႆ Exd ⅡC T6 (ൺר:ח:TC20691)ח 20~60℃ ૠइℂ⏦᮫ その¶ ⇋ࢪٱᖅࡪ:G 1/2 (ૠइパッキンჯケーブルグランド) ⇋ࢪٱᖅࡪ:G 1/2 20~60℃ Exd ⅡC T6(ᖛ) ૠइℂ⏦᮫ (ૠइパッキンჯケーブルグランド) ⇋ࢪٱᖅࡪ:G 1/2 Exd ⅡC T6(ൺר:ח:TC20449)ח ૠइℂ⏦᮫ Exd ⅡC T6(ൺר:ח:TC20596)ח 20~60℃ 20~60℃ (ૠइパッキンჯケーブルグランド) ⇋ࢪٱᖅࡪ:G 1/2 (ૠइパッキンჯケーブルグランド) ૠइℂ⏦᮫ૠइパッキンჯケーブルグランド Ỉዯk⋕ 1.ℂ⏦ሇ்がƽᓡできなくなるので、ࡆෞに・ǎ◦はጜわないでください。 2.ねじ᮸には、ࡆෞにʗをつけない᮸にỈዯしてください。 3.パッキンが૩ᅂ、ᗭʗしたਔרはᖻしてください。 ֶ¸ᐫ⋖ 1.ڡ:①を⇋᷷᰿ࡈ、ᖅࡪځにࢰめ¸け࿅͗(スパナ)でᕛじみ、ڡ:②を͍ᒢスパナを✈いてࢰ¸ける。 2.⇋᷷ᰝࢪ࿅kにş✈するケーブルをڡ:①、③、④、⑤、⑧にす。 3.ڡ:⑤をスパナでᕛじみ、パッキンをࢰ¸トルク(3.6 N・m)でࢰめ¸ける。 4.ڡ:⑥、⑦により、ケーブルをᄗࣚにࣚൺする。このⅫのڡ:⑦のࢰ¸けトルクは0.4 N・mとする。 5.ڡ:⑧をᕛじみ、ڡ:⑨を͍ᒢレンチを✈いてࢰ¸ける。 ጸ2. ५ჯ EXPC16B ケーブルグランドෘẵ パッキンͥᅤ Φ8 Φ10 Φ12 (mm) ケーブルᅤ Φ6~Φ8 Φ8~Φ10 Φ10~Φ12 91 ֶᑑᕼᣘ ✈ᕮ↖ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ ✈ᕮ↖ Alert Point(アラートポイント) ᖏ்なᝐȄで、これをᡕえるとアラートがアク ティブになります。 Algorithm(アルゴリズム) ⌜ܯをᒳṚし、タスクをᬤᏰするための⛰のᖦ◦ ステップです。コンピュータプログラムには1つまた はᏗᝐのアルゴリズムが؋まれています。 Alphanumeric(ශᝐഷ) ශᝧഷおよびᝐഷからなります。 Analog Input Units(アナログͅѻԸĭ) ᰿ࡈでጸЊするアナログͅѻȄのԸĭです。 ANSI(5ᕮ) ANSIはAmerican National Standards Instituteを ጸす5ᕮです。 ANSI Class(ANSIクラス) バルブのइѻ/ ႆのクラスです。 Bench Set(ベンチセット) ൺのバルブストロークにෞしてアクチュエータを⒖ ҵするのにᑑするアクチュエータのバネレンジです。 Byte(バイト) バイナリディジット(ビット)のԸĭです。1つのバ イトは8ビットからなります。 Calibration Location(ᨁᵃਔᐠ) ᰿ࡈがЭࢾᨁᵃされたਔᐠ (࿅ਔまたは◞ਔ) で す。 Configuration (コンフィギュレーショ ン) FIELDVUE᰿ࡈにෞしてƽസされたᓧÄおよびҵļパ ラメータです。 92 Control Loop(Жᆁループ) プロセスЖᆁにおける⑉◦Ŕおよび⇋രŔコンポー ネントのᰝϷです。ループの⇋രコンポーネントは プロセスの1つまたはᏗᝐの⒖ጫをࡩࡪŔにൺし、 するプロセスÖをᅷるのにᆥᑑな⒖ጫにそれ らを૩ᣔします。ԸߤなЖᆁループでは1つの૩ᝐの みをൺします。▨ႆなЖᆁループではૺくの૩ᝐ をൺし、それらの૩ᝐのƢをᓧЊりにࡽᓡ します。 Control Mode(Жᆁモード) ᰿ࡈがどこからᓽൺȄをᕽみϚすかをᓧൺします。 FIELDVUE᰿ࡈには、Å⛻のЖᆁモードがあります。 Analog(アナログ) ᰿ࡈが4~20 mAループからスト ロークᓽൺȄをַǁします。 Digital(デジタル) ᰿ࡈがHARTǁリンクを«し てᓽൺȄをデジタルǁחとしてַǁします。 Test(テスト)これはユーザがᭈᑾできるモードでは ありません。ᨁᵃやᔊឍテストなど、バルブをӋҵさ せるᆥᑑがあるᠢにフィールドコミュニケータまたは ValveLink ソフトウェアが᰿ࡈをこのモードに૩ᣔ します。 Control Mode, Restart(ͭᡇҵᅬのЖᆁ モード) ͭᡇҵᅬの᰿ࡈのЖᆁモードをᓧൺします。ͭᡇҵ ᅬにş✈できるЖᆁモードについては、Жᆁモード の⋕を֢⍇してください。 Controller(コントローラ) ែൺのЖᆁ૩ᝐをҵŔにᚭļする᎕ਾ。 Current-to-Pressure (I/P) Converter (⇋Պ૩ᖻࡈ) ミリアンペアのǁחをᶴūƢにあるՊ᷷इϚѻǁ חに૩ᖻする⇋രコンポーネントまたはデバイスで す。 Cycle Counter (サイクルカウント) ストロークのយױ૩ᣔࢾᝐをᓨḂするFIELDVUE᰿ࡈ の᰿்です。サイクルとしてカウントされるには、 ⛽ዿဏをᡕえてからយױが૩わるᆥᑑがあります。 ֶᑑᕼᣘ ✈ᕮ↖ D103605X0JP Cycle Counter Alert(サイクルカウント アラート) サイクルカウントとサイクルカウントアラートポイ ントの࿎をΊᕝします。サイクルカウントのȄがサ イクルカウントアラートポイントをᡕえると、サイ クルカウントアラートがアクティブになります。ユ ーザーがサイクルカウントをアラートポイントより もĮいȄにリセットするとクリアされます。 2015ၔ01ᣨ Drive Signal Alert(ドライブǁחアラ ート) ドライブǁחとᨁᵃストロークのΊᕝをጜいます。 Å⛻のÖのいずれかが20ҢÅ⛺ࡪくと、ドライブ ǁחアラートがアクティブになります。どのÖも Ŋ⛿しなければ、アラートはクリアされます。 ⇋⁰ឍの⒖ጫ = ⁙のਔר Å⛻のਔרにアラートがアクティブになります。 ドライブǁ < ח10%で、ᨁᵃストローク > 3% ドライブǁ > ח90%で、ᨁᵃストローク < 97% Cycle Counter Alert Point(サイクルカ ウントアラートポイント) ᖏ்なᝐȄで、これをᡕえるとサイクルカウン トアラートがアクティブになります。ᬹϧなᓧൺȄ の࣒ڔは0~40ˤサイクルです。 ⇋⁰ឍの⒖ጫ = ⁛のਔר Å⛻のਔרにアラートがアクティブになります。 ドライブǁ < ח10%で、ᨁᵃストローク < 97% ドライブǁ > ח90%で、ᨁᵃストローク > 3% Equal Percentage(イコールパーセント) Cycle Counter Deadband(サイクルカウ ント⛽ዿဏ) ストローク֢⍇⊙¸᪡の⋨িをレンジͥストロークの パーセントでጸしたもので、サイクルカウントのЭࢾ のϦでᓧൺされます。 この⛽ዿဏをᡕえると、 ス トロークយױの૩ᣔがサイクルとしてカウントされま す。ᬹϧなᓧൺȄの࣒ڔは0%~100%です。ဘş✈す るȄは2%~5%です。 Deviation(ȯ࿎) ဘは、ᓽൺȄとプロセス૩ᝐの࿎@をጸします。 より⛰Ŕにᓐえば、またはᅥするȄまたは パターンからのずれをዯٓします。 バルブのステムのストロークの⛰ൺのϦにより、 ែസのἡれにおいて⛰ൺのパーセントの૩ӶᲟがŊ ⛿するᆔをᓡつバルブのἡれሇです。FIELDVUE ᰿ࡈでş✈できるͅѻሇの⛰つです。リニアおよ びクイックオープンの⋕も֢⍇してください。 Feedback Signal(フィードバックǁ)ח ᰿ࡈにൿⅫのバルブのĭਾをᓧЊします。ストロー クセンサが᰿ࡈのプリントᰝࢪᥟࠔڡにフィード バックǁחをります。 Firmware Revision (ファームウェア ᓒ) ᰿ࡈのファームウェアのᓒ:חです。ファームウ ェアはᏍᠢに᰿ࡈにࠔみまれるもので、ユーザ ーが૩ᣔすることはできません。 Free Time(Պきᠢ) Device ID(᰿ࡈ ID) ࿅ਔで᰿ࡈにফめまれるࣚᣩのᘨЅരです。 マイクロプロセッサがアイドルになるᠢのパーセ ントです。ဘのȄは25%です。ൿⅫのȄは᰿ࡈͥで ş✈している᰿்のᝐと、◞ईᬂጜしているǁᲟ により૩Ӷします。 Full Ranged Travel(フルレンジストロ ーク) Devise Revision(᰿ࡈᓒ) フィールドコミュニケータと᰿ࡈののǁを்に するインターフェースソフトウェアのᓒ:חです。 レンジストロークがᣠଇになるポイントにLjᄳする ⇋ἡ(mA)であり、᰿᪐Ŕなストローク℠によりЖ ℠されます。 Gain(ゲイン) Ϛѻ૩ӶᲟとͅѻ૩ӶᲟのᶴ╧です。 Drive Signal(ドライブǁ)ח プリントᰝࢪᥟからI/Pコンバータへられるǁח です。バルブを͈⁛させるのにᆥᑑなマイクロプロ セッサの͈ᝰ็にෞするパーセントでጸされます。 Hardware Revision(ハードウェアᓒ) FisherЖᆁ᰿ࡈハードウェアのᓒ:חです。᰿ࡈ の⑉◦コンポーネントはハードウェアとしてൺさ れます。 93 ֶᑑᕼᣘ ✈ᕮ↖ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ HART(5ᕮ) HARTはHighway Addressable Remote Transducerを ጸす5ᕮです。 HART Universal Revision(ᓒ) ᰿ࡈのǁプロトコルとしてş✈するHARTユニバー サルコマンドのᓒ:חです。 Input Characteristic(ͅѻሇ) レンジストロークとレンジͅѻのƢをጸします。 リニア、イコールパーセントおよびクイックオープ ンのいずれかをş✈できます。 Input Current(ͅѻ⇋ἡ) ᰿ࡈへのアナログͅѻとして✈いられる、Жᆁシス テムからの⇋ἡǁחです。ͅѻǁחの⋕も֢⍇して ください。 Instrument Protection(᰿ࡈのƽᙇ) HARTデバイスからのコマンドで᰿ࡈのパラメータの ᨁᵃやᓽൺをጜうことができるかどうかをṚൺしま す。᰿ࡈのƽᙇᓽൺにはᴁの2つがസईします。 Configuration and Calibration(ᓽൺとᨁᵃ):ƽ ᙇされたセットアップパラメータとᨁᵃの૩ᣔをё ᵂします。 None(ƽᙇなし):ᓽൺとᨁᵃのយをᔁします。 ᰿ࡈのƽᙇはᓽൺされていません。 Instrument Serial Number(᰿ࡈシリア ル:)ח ࿅ਔでプリントᰝࢪᥟにђりᄳてられるシリアル :חですが、セットアップに૩ᣔすることができ ます。᰿ࡈのシリアル:חは᰿ࡈのネームプレート のシリアル:חとᬹרするᆥᑑがあります。 Leak Class(リーククラス) バルブが⁙じたᠢにᔁできるリークをൺします。 リーククラスの:חは、ANSI / FCI 70-2 および IEC 534-4の2つのᑟに⛰ᑷᓨ᧙されています。 Input Range(ͅѻǁחレンジ) ストロークレンジにෞᆼするアナログͅѻǁחレン ジです。 Input Signal(ͅѻǁ)ח Жᆁシステムからの⇋ἡǁחです。ͅѻǁחはミリア ンペアかレンジͅѻのパーセントでጸЊされます。 Linear(リニア) ἡれのႆがバルブのステムのストローク૩ӶᲟに DŽᖅᶴūするᆔのあるバルブのἡれሇです。 FIELDVUE ᰿ࡈでş✈できるͅѻሇの⛰つです。 イコールパーセントおよびクイックオープンの⋕も ֢⍇してください。 Linearity, dynamic(ҵŔDŽࢪሇ) Instrument Level(᰿ࡈレベル) ᰿ࡈでş✈できる᰿்をṚൺします。ጸ5‐1を֢⍇ してください。 ҵŔDŽࢪሇは、⁛ᣒࢪと⁙ᣒࢪおよびこれらのၓध ᣒࢪにෞするDŽࢪ᪡Ĝからのᣠଇȯ࿎をጸします。 Memory(メモリ) Instrument Mode(᰿ࡈモード) ᰿ࡈがアナログͅѻǁחにෞしてᆼؤするかどうかを Ṛൺします。ᴁの2つの᰿ࡈモードがസईします。 In Service(ᬛᦲ): ᰿ࡈが൬͈に᰿்し、アナロ グͅѻの૩Ӷにᆼじて᰿ࡈのϚѻが૩Ӷします。ဘ は、᰿ࡈモードがサービスൿጜのᠢはセットアップ やᨁᵃの૩ᣔをጜうことはできません。 Out Of Service(ᬛᦲ):᰿ࡈモードがサービスȼ ᵂのᠢは、アナログͅѻの૩Ӷにෞして᰿ࡈのϚѻ は૩Ӷしません。᰿ࡈモードがサービスȼᵂのᠢに のみ⛰᮸のセットアップパラメータの૩ᣔをጜうこと ができます。 94 プログラムやデータをƽസするためにş✈されるԪ ෮ijの⛰Ӿです。FIELDVUE᰿ࡈでは、ランダムアク セスメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(ROM) および⛽ᗎŊሇメモリ(NVM)の3Ӿ⌮のメモリをş ✈します。これらについてもこの✈ᕮ↖にᕼをᓨ ᧙しています。 Menu(メニュー) ʲՐキーをşって⋕ƾをハイライトしEnterキーをᒜ すか、⋕ƾにђりᄳてられたᝐഷキーをͅѻしてൿ ጜするプログラム、コマンドまたは¶のアクション からなるリストです。 ֶᑑᕼᣘ ✈ᕮ↖ D103605X0JP Minimum Closing Time(ᣠ෯⁙ᠢ) ͈レンジに ってストロークをΏさせるのにᑑす るᣠʽᠢをҢでጸしたものです。このႆが͈て のストロークのΏにᬹ✈されます。ᬹϧなᓧൺȄ の࣒ڔは0~400Ңです。0ҢのȄをͅѻすると᰿்が ⌁ҙになります。 Minimum Opening Time(ᣠ෯⁛ᠢ) ͈レンジに ってストロークをҀさせるのにᑑす るᣠʽᠢをҢでጸしたものです。このႆが͈て のストロークのҀにᬹ✈されます。ただし、ൿⅫ のバルブのストロークはᙉᛆにより൬͈にはじᠢ ͥでᆼؤできないਔרがあります。ᬹϧなᓧൺȄ の࣒ڔは0~400Ңです。0ҢのȄをͅѻすると᰿்が ⌁ҙになります。 Non-Volatile Memory (NVM)(⛽ᗎŊሇメ モリ) ⇋ѻをϧってもそのͥをƽᓡするԪ෮ijメモリの⛰ Ӿです。᰿ࡈのᏍᠢにのみ૩ᣔできるROMとは@な り、NVMはᓽൺにͥを૩ᣔすることができます。 ⛽ᗎŊሇメモリにはᓽͭᡇҵデータがƽസされてい ます。 Parallel(パラレル) 2つもしくはそれÅ⛺のチャンネルのデータýを ᠢにጜうことをᓧします。 Polling Address(ポーリングアドレス) ᰿ࡈのアドレスをጸします。デジタルバルブコン トローラがポイントトゥポイントにᓽൺされてい るਔרは、ポーリングアドレスを0にᓽൺしてく ださい。デジタルバルブコントローラがマルチド ロップᓽൺになっているਔרは、ポーリングアド レスを0~15にᓽൺしてください。 Pressure Sensor(इѻセンサ) Պ᷷इをʵする FIELDVUE ᰿ࡈのͥ᮸デバイスで す。DVC6200には3つのइѻセンサがあり、1つはŻ࠶ इѻを、¶の2つはϚѻइѻをʵします。 2015ၔ01ᣨ Primary Master(⛰ᴁマスター) マスターとはǁデバイスのことです。⛰ᴁマスタ ーはフィールド᰿ࡈにဘにᖅࡪされているǁデバ イスです。ဘは、HARTrᖻሇЖᆁシステムやValve Linkソフトウェアをൿጜするコンピュータが⛰ᴁマ スターとなります。 これにෞして、lᴁマスターはဘにフィールド᰿ࡈ にᖅࡪされているわけではありません。フィールド コミュニケータやHARTモデムを«してValve Linkソ フトウェアǁをጜうコンピュータがlᴁマスター となります。 Ỉዯ:あるタイプのマスターがいずれかの᰿ࡈをOut Of Service(ᬛᦲ)にしたਔ、רじタイプの¶ のマスターがその᰿ࡈをIn Service(ᬛᦲ)にし なければなりません。ūえば、⛰ᴁマスターとして セットアップされたデバイスがある᰿ࡈをサービス ȼᵂにしたਔ⛰、רᴁマスターとしてセットアップ された¶のデバイスをşってその᰿ࡈをサービスൿ ጜにするᆥᑑがあります。 Quick Opening(クイックオープン) ⁙ĭਾからのわずかなᲟのステムストロークによりଇ ᮸Ϧのἡ૩Ӷが⛿じるᆔをᓡつバルブのἡれሇ です。このἡれሇのᣒࢪは、ᤌŔにはᣠϽの40% のステムストロークでࢪᅂをЊします。FIELDVUE᰿ࡈ でş✈できるͅѻሇの⛰つです。イコールパーセン トおよびリニアの⋕も֢⍇してください。 Random Access Memory (RAM)(ランダム アクセスメモリ) プログラムおよびデータの▨なᕽϚしとᣘみをጜ うためにマイクロプロセッサでş✈されるԪ෮ijメモ リの⛰Ӿです。リードオンリーメモリ(ROM)および ⛽ᗎŊሇメモリ(NVM)のᕼも֢⍇してください。 Rate(ႆ) ͅѻの૩ӶႆにᶴūするϚѻの૩ӶᲟをᓧします。 Read-Only Memory (ROM)(リードオンリ ーメモリ) ᰿ࡈのᏍᠢにእがƽസされるメモリです。ユー ザーはROMのͥをΊᕝすることはできますが、૩ᣔ することはできません。 Seat Load(シート็Ო) バルブのシートにļ✈するѻで、ѻ(ポンド)をポ ートの(⁇وインチ)でℴしてጸされます。シート ็ᲝはᬾឍのᑑḢሇ்によりṚൺされます。 95 ✈ᕮ↖ 2015ၔ01ᣨ Set Point Filter Time(Lag Time)ᓽൺȄフィルタ (ᬕზᠢ) ⛰ᴁͅѻフィルタのᠢൺᝐをҢでጸしたものです。 デフォルトの0Ңは、フィルタをバイパスします。 Software(ソフトウェア) ᰿ࡈᏍᠢにメモリ(ဘはROM)にᓨᫀされるプロ グラムおよびルーチンからなるファームウェアとは @なり、マイクロプロセッサまたはᣘᖻえ்メモ リ(ဘはRAM)にƽസされるコンピュータプログラ ムおよびルーチンをᓧします。ソフトウェアはဘ のҵļᠢにᚭļできますが、ファームウェアはᚭļ できません。 Stroking Time(ストロークᠢ) バルブを͈⁛ĭਾから͈⁙ĭਾまたはそのにӋҵ するのにᑑするᠢです。 Temperature Sensor( ႆセンサ) FIELDVUE᰿ࡈͥで᰿ࡈのͥ᮸ ႆをൺするデバイ スをᓧします。 Travel(ストローク) バルブの⁛⁙Ჟを૩ᣔするステムまたはシャフトの Ӌҵをᓧします。 Travel Accumulator(ストロークԝ٧) ストロークの૩ӶᲟのרᓘをᓨḂするFIELDVUE᰿ࡈ の᰿்です。૩ӶᲟのଇきさがストロークԝ٧⛽ዿ ဏをᡕえると、ストロークԝ٧のȄがえます。0に ᓽൺすることにより、ストロークԝ٧をリセットす ることができます。 Travel Accumulator Alert(ストローク ԝ٧アラート) ストロークԝ٧とストロークԝ٧アラートポイントの ࿎をΊᕝします。ストロークԝ٧のȄがストロークԝ ٧アラートポイントをᡕえるとストロークԝ٧アラー トがアクティブになります。ユーザーがストロークԝ ٧をアラートポイントよりもĮいȄにリセットすると クリアされます。 Travel Accumulator Alert Point(スト ロークԝ٧アラートポイント) ᖏ்なᝐȄで、これをᡕえるとストロークԝ٧ アラートがアクティブになります。ᬹϧなᓧൺȄの ࣒ڔは0%~40ˤ%です。 96 ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP Travel Accumulator Deadband(ストロー クԝ٧⛽ዿဏ) ストローク֢⍇⊙¸᪡の⋨িで、ԝ٧のЭࢾのϦ でᓧൺされます。この⋨িをᡕえることが、ストロ ークの૩ӶᲟがԝ٧されるÖになります。ᬹϧな ᓧൺȄの࣒ڔは0%~100%です。 Travel Alert(ストロークアラート) レンジストロークをストロークハイ/ローアラートポイ ントとᶴ᧓します。ハイまたはローのいずれかをᡕえる と、ストロークアラートがアクティブになります。ハイ またはローポイントをᡕえたᅬ、レンジストロークがス トロークアラート⛽ዿဏによりそのポイントをクリアす るまで、アラートはクリアされません。ᴁの4Ӿ⌮のス トロークアラートをş✈することができます。ストロー クハイアラート、ストロークローアラート、ストローク ハイハイアラートおよびストロークローローアラート。 Travel Alert Deadband(ストロークアラ ート⛽ዿဏ) ストロークアラートがアクティブになったᅬに、そ れをクリアするのにᆥᑑなレンジストロークのパー セントでጸされるストロークᲟです。ᬹϧなᓧൺȄ の࣒ڔは-25%~125%です。 Travel Alert High Point(ストロークハ イアラートポイント) ストロークハイアラートをᓽൺするためのÖとなる ストロークȄを、レンジストロークのパーセントでጸ したȄです。ᬹϧなᓧൺȄの࣒ڔは-25%~125%です。 Travel Alert High High Point(ストロ ークハイハイアラートポイント) ストロークハイハイアラートをᓽൺするためのÖとな るストロークȄを、レンジストロークのパーセントでጸ したȄです。ᬹϧなᓧൺȄの࣒ڔは -25%~125%です。 Travel Alert Low Point(ストロークロ ーアラートポイント) ストロークローアラートをᓽൺするためのÖとなる ストロークȄを、レンジストロークのパーセントでጸ したȄです。ᬹϧなᓧൺȄの࣒ڔは-25%~125%です。 Travel Alert Low Low Point(ストロー クローローアラートポイント) ストロークローローアラートをᓽൺするためのÖとな るストロークȄを、レンジストロークのパーセントでጸ したȄです。ᬹϧなᓧൺȄの࣒ڔは -25%~ 125%です。 Travel Cutoff(ストロークカットオフ) ストロークのカットオフポイントをレンジストロークの パーセントでᓧൺします。ストロークのカットオフはハ イ・ローの2つあります。ストロークがカットオフをᡕ えると、ゼロЖᆁǁחとカットオフがハイかローかによ って、ドライブǁחがᣠଇまたはᣠ෯にᓽൺされます。 なおストロークがカットオフをᡕえたਔרは、ᣠ෯⁛ᠢ またはᣠ෯⁙ᠢは֭᠀されません。のシート็ Ოを⛾えたいਔרや、バルブをΊൿに͈⁛にしたいਔר にストロークカットオフをş✈してください。 ֶᑑᕼᣘ ✈ᕮ↖ D103605X0JP 2015ၔ01ᣨ Travel Deviation(ストロークȯ࿎) 「ƾ」ストロークであるアナログͅѻǁ(חレン ジͅѻのパーセント)とൿⅫのレンジストロークの ࿎@をጸしています。 Travel Deviation ȯ࿎アラート) Alert (ストローク ƾストロークとレンジストロークの࿎@をΊᕝし ます。ストロークȯ࿎ᠢよりも⁇い、この࿎@ がストロークȯ࿎アラートポイントをᡕえると、ス トロークȯ࿎アラートがᓽൺされます。この࿎@が ストロークȯ࿎アラートポイントÅ⛻になるまでア ラートはアクティブのままになります。 Travel Deviation Alert Point(ストロ ークȯ࿎アラートポイント) ᖏ்なȄで、ƾストロークとレンジストロークの ࿎@をパーセントでጸし、ストロークȯ࿎ᠢよりも⁇ いストロークȯ࿎がこのȄをᡕえると、ストロークȯ ࿎アラートがアクティブになります。ᬹϧなᓧൺȄのڔ ࣒は0%~100%です。ဘは5%にᓽൺされます。 Travel Deviation Time(ストロークȯ࿎ ᠢ) アラートをᓽൺするためにストロークȯ࿎がストロ ークȯ࿎アラートポイントをᡕえなければならない ᠢをҢでጸしたȄです。ᬹϧなᓧൺȄの࣒ڔは1~ 60Ңです。 Travel Limit(ストロークЖ℠) バルブのᣠଇᔁストローク(レンジストロークの パーセント)をᓧൺするᓽൺパラメータです。ҵļ 、ストロークƾȄがこのЖ℠をᡕえることはあ りません。ストロークのカットオフはハイ・ローの 2つあります。ဘは、バルブが൬͈に⁙じるのを ℂぐためにストローク⛻℠をş✈します。 Travel Range(ストロークレンジ) ᨁᵃストロークのパーセントでጸされる、ͅѻレン ジにLjᄳするストロークです。 Travel Sensor(ストロークセンサ) バルブのステムまたはシャフトのӋҵをʵする、 FIELDVUE᰿ࡈͥのデバイスです。DVC6200でş✈する ストロークセンサは、ホールҙでΑ᷷ࠔڡのĭਾ をൺするセンサです。 Travel Sensor Motion(ストロークセン サのҵļ) Պ᷷इのΏにより、Α᷷ࠔڡの⛺⛻またはࢾᦲシ ャフトのᠢᓘࢾᦲយױと֭ᠢᓘࢾᦲយױのҵきをŊ ⛿させます。セットアップウィザードに、バルブを ҵかしてストロークをṚൺしてもよいかどうか෫ね られます。 Tuning(チューニング) するЖᆁҙをᅷるためのЖᆁÖまたはパラ メータのᖏをᓧします。 Tuning Set(チューニングセット) FIELDVUE᰿ࡈのゲインᓽൺをጸすプリセットȄです。 チューニングセットとŻ࠶इѻにより、ͅѻǁח૩Ӷ にෞする᰿ࡈのᆼؤがṚまります。 Watch Dog Timer(ウォッチドッグタ イマー) マイクロプロセッサによりൺŔにͭᓽൺするᆥᑑが あるタイマーです。マイクロプロセッサがタイマーを ͭᓽൺできないਔרは、᰿ࡈがͭᡇҵされます。 Zero Power Condition(⇋⁰ឍの⒖ጫ) ᰿ࡈへの⇋ѻがᬾឍされたᠢのバルブのĭਾ(⁛ま たは⁙)です。⇋⁰ឍの⒖ጫ(ZPC)は、ᴁのように リレーとアクチュエータのҵļによりṚまります。 Ըҵჯᵃļҵ(リレーC)⇋⁰をϧると、᰿ࡈのポー トAのՊ᷷Ϛѻがゼロになります。 Ꮧҵჯ(リレーA)⇋⁰をϧると、᰿ࡈのポートBの Ż࠶Պ᷷Ϛѻがᣠଇになり、AのՊ᷷Ϛѻがゼロにな ります。 Ըҵჯļҵ(リレーB)⇋⁰をϧると、᰿ࡈのポー トBのŻ࠶Պ᷷Ϛѻがᣠଇになります。 97 ֶᑑᕼᣘ ߲ჵ D103605X0JP12 2015ၔ01ᣨ インデックス A Actuator Compatibility(アクチュエータのᬹרሇ), 7 Actuator Style(アクチュエータᅂჯ), 28 Alert Record Full Alert (アラートᓨḂ᥏アラート), 51 Alert Record Not Empty Alert (アラートᓨḂᣩアラート), 51 Alert Setup(アラートセットアップ), 35 Alert Switch, Function,Output Terminal Configuration (アラートスイッチ、᰿்、Ϛѻֿരᓽൺ), 33 Alert Switch Source(アラートスイッチソース), 33 AMS Suite: Intelligent Device Manager(AMSインテリ ジェントデバイスマネージャ), 3 Analog Calibration Adjust(アナログᨁᵃᖏ), 39 Analog Input Range(アナログͅѻの)࣒ڔ, 17 Input Range Hi(ͅѻǁחレンジ⛺℠), 17 Input Range Lo(ͅѻǁחレンジ⛻℠), 18 Analog Input Range(アナログͅѻԸĭ), 17 Auto Calibration(ҵᨁᵃ), 38 Error Messages(エラーメッセージ), 38 Auto Partial Stroke Test(ҵパーシャルストローク ᔶⓣ), 53 AutoCal in Progress Alert(ҵᨁᵃアラート), 52 Auxiliary Terminal, Wiring Length Guidelines(Ꭼ҉ ͅѻֿര、ᰝࢪ⁇ガイドライン), 12 Auxiliary Terminal Action(Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļ), 17 B Burst Mode(バーストモード), 34 Burst Operation, setting for Tri-Loop (バーストҵļ、Tri-Loop✈ᓽൺ), 14 C Calibration(ᨁᵃ), 37 Analog Input(アナログͅѻ), 42 Pressure Sensors(इѻセンサ), 41 PST(パーシャルストロークᔶⓣ) 45 Pushbutton(ᒜしボタン), 40 Relay Adjustment(リレーᖏ), 43 Sensor(センサ), 41 Travel(ストローク), 38 Auto(ҵ), 38 Manual(ᐫҵ), 39 Calibration (CAL) Button(ᨁᵃ(CAL)ボタン), 17 98 Calibration in Progress Alert (ᨁᵃൿጜアラート), 52 Certifications, Other (ᕝᔌ、その¶) Brazil (ブラジル)、INMETRO、7 India (インド)、PESO、CCOE、7 Russia (ロシア), Kazakhstan and Belarus, CUTR、7 Change Control Mode(Жᆁモード૩ᣔ), 21 Change HART Universal Revision(HART ᓒ૩ᣔ), 36 Characterization(ሇӶ), 21 Custom Characterization(カスタムሇ), 21 Input Characterization(ͅѻのሇӶ), 21 Communication Protocol, HART 7 or HART 5(ǁプロ トコル、HART 7またはHART 5), 6 Compliance Voltage(コンプライアンス⇋इ), 11 Configuration, Initial(Ͻᓽൺ), 3 Connections(ᖅࡪ), 7 Electrical(⇋᷷), 3 Pneumatic(Պ᷷इ), 3 Construction Materials(᮫ᤰ), 7 Control Mode(Жᆁモード), 21 Change Control Mode(Жᆁモード૩ᣔ), 21 Control Mode(Жᆁモード), 21 Restart Control Mode(ͭᡇҵᅬのЖᆁモード), 21 Critical NVM Alert (⛽ᗎŊሇᲝଇメモリアラート), 48 Custom Characterization, Defining(カスタムሇ、 ൺ), 21 Customs Union Technical Regulations (CUTR), Russia, Kazakhstan and Belarus、Other Classifications/ Certifications (ロシア、その¶Ϧ⌮/ᕝᔌ) 7 Cutoffs and Limits(カットオフおよびЖ℠), 19 Hi Limit/Cutoff Point (⛺℠/ カットオフポイント), 19 Hi Limit/Cutoff Select(⛺℠/ カットオフᭈᑾ), 19 Lo Limit/Cutoff Point (⛻℠/ カットオフポイント), 19 Lo Limit/Cutoff Select(⛻℠/ カットオフᭈᑾ), 19 Cycle Count High Alert(サイクルカウント ハイアラート), 51 D Declaration of SEP(SEPにするඃᓐ), 8 Default Parameters, Detailed Setup(デフォルトのパ ラメータ、ᕃࠀセットアップ), 15 Descriptor(ᓨᫀ), 17 Device Diagnostics(デバイスᔊឍ), 48 Device Information(᰿ࡈእ), 47 Device Status(᰿ࡈ⒖ጫ), 48 Alert Record(アラートᓨḂ), 48 Alert Record(アラートᓨḂ), 51 Electronics(⇋രࢾᢿࠔ)ڡ, 48 Pressure(इѻ), 49 Status(⒖ጫ), 52 Travel(ストローク), 50 Travel History(ストロークๅᵔ), 51 ֶᑑᕼᣘ ߲ჵ D103605X0JP Diagnostic Data Available Alert(ᔊឍデータş✈் アラート), 52 Diagnostic in Progress Alert(ᔊឍアラート), 52 Diagnostics(ᔊឍ), 52 Partial Stroke Test (パーシャルストローク ᔶⓣ), 52 Stroke Valve(ᐫҵバルブᚭļ), 52 Digital Calibration Adjust(デジタルᨁᵃᖏ), 39 DIP Switch, setting((DIPスイッチ、,ᓽൺ), 61 Drive Current Failure(ドライブ⇋ἡ@ဘ), 48 Drive Signal Alert(ドライブǁחアラート), 48 Dynamic Response(ᆼؤሇ), 23 Lag Time(ᬕზᠢ), 23 SP Rate Close(⁙យױᓽൺȄႆ), 23 SP Rate Open(⁛យױᓽൺȄႆ), 23 E Edit Instrument Time(᰿ࡈᠢࢸ↖), 18 Educational Services(ஂサービス), 8 Electrical Classification(⇋᷷ŔϦ⌮), 7 Electrical Connections(⇋᷷ᖅࡪ), 3 Electromagnetic Compatibility(⇋Αᬹרሇ), 6 EMC Summary Results, Immunity (EMC ࠠのまとめ、 イミュニティ), 8 End Point Pressure Control(ֿ⊙इѻЖᆁ), 19 End Point Pressure Control (EPPC)(ֿ⊙のइѻЖᆁ (EPPC)), 19 Expert tuning, travel tuning(エキスパートチューニ ング、ストロークのチューニング), 24, 27 2015ၔ01ᣨ Frequency shift ᑠጣ), 79 keying (FSK) (وỂᝐシフトキー Function, Output Terminal Configuration(᰿்、Ϛѻֿരᓽൺ) Alert Switch(アラートスイッチ), 33 Limit Switch(リミットスイッチ), 33 Transmitter(Ŋǁࡈ), 33 G Gain Values(ゲインȄ) Pressure Tuning Sets (इѻチューニングセット), 27 Travel Tuning Sets (ストロークチューニングセット), 24 Gauges, maintenance(इѻᓘ、メンテナンス), 63 Guided Setup(ガイド¸きセットアップ), 15 H HART Communication, principle of operation(HART ǁ、ҵļտ◦), 79 HART Filter(HARTフィルタ), 9 HART Long Tag(HARTロングタグ), 16 HART Tag(HARTタグ), 16 HART Tri‐Loop, 13 Installation Flowchart(ᓽਾフローチャート), 13 HART Variable Assignments(HART૩ᝐђりᄳて), 34 HART communications protocol(HARTǁプロトコル), 3 F Fail Signal, Output Terminal Configuration(フェイ ルǁ、חϚѻֿരᓽൺ), 33 Fallback Recovery(フォールバックのᆉះ), 20 Fallback-Sensor Failure, Travel/Pressure Select (フォールバックセンサᜥⅬ、ストローク/इѻの ᭈᑾ), 18 Fallback-Sensor / Tvl Deviation, Travel/Pressure Select(フォールバックセンサ/ストロークȯ࿎、 ストローク/इѻのᭈᑾ), 19 Fast Key Sequences, Field Communicator(ショート カットキーᚭļ、フィールドコミュニケータ), 83 Feedback Connection(フィードバックᖅࡪ), 28 Field Communicator, Partial Stroke Test(フィールド コミュニケータ、パーシャルストロークᔶⓣ), 53 Field Communicator Menu Trees(フィールド コミュニケータのメニューツリー), 83 Field Device Malfunction(フィールド᰿ࡈᜥⅬ), 49 Filter Settings, Typical Lead/Lag(フィルタのᓽൺ、 ÃጸŔな̨ጜ/ᬕზ), 23 Flash Integrity Failure(フラッシュインテグリティ@ ဘ), 48 Hazardous Area Approvals(Ց⅊Ԛিにおけるᕝᔌ), 7 Hi Limit/Cutoff Point (⛺℠/カットオフポイント), 19 Hi Limit/Cutoff Select(⛺℠/カットオフᭈᑾ), 19 Humidity Testing Method( ႆᔶⓣយẵ), 7 I I/P Converter(I/Pコンバータ) maintenance(メンテナンス), 59 removing(ֶし), 59 replacing(ᖻ), 60 I/P Filter, replacing(I/Pフィルタ、ᖻ), 59 Independent Linearity(ԸⓌDŽࢪሇ), 6 INMETRO, Brazil, Other Classifications/ Certifications(ブラジル、その¶Ϧ⌮/ᕝᔌ),7 Input Characterization(ͅѻのሇӶ), 21 Input Impedance(ͅѻインピーダンス), 7 Input Range(ͅѻレンジ), 17 Input Range Hi(ͅѻǁחレンジ⛺℠), 17 99 ֶᑑᕼᣘ ߲ჵ D103605X0JP12 2015ၔ01ᣨ Input Range Lo(ͅѻǁחレンジ⛻℠), 18 Input Signal(ͅѻǁ)ח, 6 Installation(ᓽਾ), 3 Instrument Level, Capabilities (᰿ࡈレベル、᰿்), 4 Instrument Mode(᰿ࡈモード), 16 Instrument Time, Edit(᰿ࡈᠢ、ࢸ↖), 18 Instrument Time is Approximate Alert(᰿ࡈᠢはお およそのアラート), 49 Instument Serial Number(᰿ࡈシリアル:)ח, 17 Integral 4‐20 mA Position Transmitter (⛰ij५4~20 mA ⁛ႆŊǁࡈ), 7 specifications(µ᮸), 7 Integral Dead Zone, Travel / Pressure Integral Settings(ԝϦ⛽ዿဏ、ストローク / इѻのԝϦᓽ ൺ), 27 Integral Enable(ԝϦのş✈) Pressure Tuning(इѻのチューニング), 27 Travel Tuning(ストロークのチューニング), 26 Integral Gain(ԝϦゲイン) Pressure Tuning(इѻのチューニング), 27 Travel Tuning(ストロークのチューニング), 26 Integral Limit Switch, specifications(⛰ij५リミッ トスイッチ、µ᮸), 7 Integral Setting(ԝϦᓽൺ), 27 Integral Switch(ͥစスイッチ), 7 Integrator Limit, Travel/Pressure Integral Settings (ԝϦЖ℠、ストローク / इѻのԝϦᓽൺ), 28 Integrator Saturated High Alert(ԝϦ⏍٬ハイアラー ト), 50 Integrator Saturated Low Alert(ԝϦ⏍٬ローアラー ト), 50 Internal Sensor Out of Limits (ͥ᮸センサ)࣒ڔ, 49 L Lag Time(ᬕზᠢ), 23 Lead/Lag(̨ጜ/ᬕზ), 23 typical filter settings(ဘフィルタᓽൺ), 23 Lead/LagTime(̨ጜ/ᬕზᠢ), 23 Lightning and Surge Protection(⇇サージƽᙇ), 7 Limit Switch, Function, Output Terminal Configuration (リミットスイッチ、᰿்、Ϛѻֿരᓽൺ), 33 Limit Switch Trip Point(リミットスイッチトリップポ イント), 33 Lo Limit/Cutoff Point (⛻℠/カットオフポイント), 19 Lo Limit/Cutoff Select(⛻℠/カットオフᭈᑾ), 19 Loop Current Validation Alert(ループ⇋ἡΊᕝアラー ト), 49 100 M Magnet Assemblies(Α᷷ࠔ)ڡ, 28 Magnetic Feedback Assembly, removing (Α᷷フィードバックࠔֶ、ڡし), 56 Maintenance(メンテナンス) Gauges, Pipe Plugs, or Tire Valves (इѻᓘ、 ⁙ᵂプラグまたはタイヤバルブ), 63 I/P Converter(I/Pコンバータ), 59 module base(モジュールベース), 56 Pneumatic Relay(Պ᷷ჯリレー), 63 Printed Wiring Board Assembly(プリントᰝࢪᥟ ࠔ)ڡ, 61 Terminal Box(ターミナルボックス), 64 tools required(ᆥᑑ࿅͗), 56 Maintenance and Troubleshooting(メンテナンスおよび トラブルシューティング), 55 Manual Calibration(ᐫҵᨁᵃ), 39 Manual Setup(ᐫҵセットアップ), 15 Max Travel Movement(ᣠଇストロークӋҵᲟ), 32 Maximum Cable Capacitance (ᣠଇケーブル∩⇋Ჟ), 12 Maximum Output Capacity(ᣠଇϚѻᔁȄ), 6 maximum supply pressure(ᣠଇŻ࠶इѻ), 29 Message(メッセージ), 17 Minor Loop Sensor Alert(マイナーループセンサアラー ト), 49 MLFB Gain(MLFBゲイン) Pressure Tuning(इѻのチューニング), 27 Travel Tuning(ストロークのチューニング), 26 Mode, Burst(モード、バースト), 34 Module Base(モジュールベース) removing(ֶし), 57 replacing(ᖻ), 58 Module Base Maintenance(モジュールベースのメンテナ ンス), 56 Mountings(マウント), 6 N Natural gas, as supply medium(ଉ⌖ガス、Ż࠶ijと して), 55 NonCritical NVM Alert(⛽ᗎŊሇメモリᜥⅬアラー ト), 48 O Offline/Failed Alert (オフライン / @ဘアラート), 48 Options(オプション), 7 Output Circuit Communication Failure(Ϛѻࢾᢿコミュ ニケーション@ဘ), 49 Output Pressure Sensor, Calibration(Ϛѻइセンサ、 ᨁᵃ), 41 Output Signal(Ϛѻǁ)ח, 6 ֶᑑᕼᣘ ߲ჵ D103605X0JP Output Terminal Configuration(Ϛѻֿരᓽൺ), 33 Output Terminal Enable(Ϛѻֿരş✈), 33 Outputs(Ϛѻ), 33 Burst Mode(バーストモード), 34 HART Variable Assignments (HART૩ᝐђりᄳて), 34 Output Terminal Configuration (Ϛѻֿരᓽൺ), 33 Switch Configuration(スイッチᓽൺ), 33 Transmitter Output(ŊǁࡈϚѻ), 34 Overview(᭢ᑑ), 47 Device(᰿ࡈ), 53 Status & Primary Purpose Variables (⒖ạおよび1ᴁ૩ᝐ), 47 2015ၔ01ᣨ Pressure Control(इѻЖᆁ), 20 Pressure Range High(इѻレンジ⛺℠), 20 Pressure Range Lo(इѻレンジ⛻℠), 20 Travel/Pressure Select(ストローク/ इѻのᭈᑾ), 18 Pressure Control Active Alert (इѻЖᆁᣩҙアラート), 52 Pressure Fallback Active Alert (इѻフォールバックアクティブアラート), 50 Pressure Range High(इѻレンジ⛺℠), 20 Pressure Range Lo(इѻレンジ⛻℠), 20 Pressure Sensor Alert(इѻセンサアラート), 49 Pressure Sensors, Calibration(इѻセンサ、ᨁᵃ), 41 Pressure Tuning(इѻのチューニング), 27 P Partial Stroke Test(PST:パーシャルストロークᔶⓣ) Automatic (scheduled)(ҵ(スケジュールᓧൺ), 53 PST Enable(PSTのş✈), 32 PST Pressure Limit(PSTइѻЖ℠), 30 PST Start Point(PST ⁛⊙), 32 PST Variables(PST૩ᝐ), 32 Pause Time(ポーズᠢ), 32 Test Speed(ᔶⓣႆ), 32 Partial Stroke Test (ODV only)(パーシャルストロー クᔶⓣ(ODVのみ)), 52 Auxiliary Terminal, Local Pushbutton(Ꭼ҉ͅѻ ֿര、ローカルプッシュボタン), 53 Field Communicator (フィールドコミュニケータ), 53 Pressure Tuning Set(इѻチューニングセット), 27 Pressure Tuning Sets, Gain Values(इѻチューニング セット、ゲインȄ), 27 Pressure Units(इѻԸĭ), 17 Principle of Operation(ҵļտ◦) DVC6200, 79 HART Communication(HARTǁ), 79 Printed Wiring Board Assembly(プリントᰝࢪᥟࠔ)ڡ maintenance(メンテナンス), 61 removing(ֶし), 61 replacing(ᖻ), 61 Proportional Gain(ᶴūゲイン) Pressure Tuning(इѻのチューニング), 27 Travel Tuning(ストロークのチューニング), 25 PST Calibration(PSTᨁᵃ), 45 PST Enable(PST のş✈), 32 Partial Stroke Test (PST)(パーシャルストロークᔶⓣ (PST)), 30 PST Variables, Max Travel Movement(PST૩ᝐ、ᣠ ଇストロークӋҵᲟ), 32 PST Pressure Limit(PSTइѻЖ℠), 30 Parts(パーツ) Kits(キット), 69 List(リスト), 70 ordering(Ỉᝧ), 69 Pushbutton Calibration(ᒜしボタンᨁᵃ), 40 Pause Time(ポーズᠢ), 32 PST Start Point(PST ⁛⊙), 32 PST Variables(PST૩ᝐ), 32 R Performance Tuner(ҵチューニング), 26 Reference Voltage Failure(֢⍇⇋इ@ဘ), 48 PESO CCOE, India, Other Classifications/ Certifications(インド、その¶Ϧ⌮/ᕝᔌ),7 Related Documents(ᝧᣘ), 5 Pipe Plugs, maintenance(⁙ᵂプラグ、 メンテナンス), 63 Relay Type(リレーᅂჯ), 28 Pneumatic Connections(Պ᷷इᖅࡪ), 3 Restart Processor(プロセッサのリスタート), 66 Pneumatic Relay(Պ᷷ჯリレー) maintenance(メンテナンス), 63 removing(ֶし), 63 replacing(ᖻ), 63 Rshaft End Mount, Magnet Assembly(ࢾᦲシャフトエン ドマウント、Α᷷ࠔ)ڡ, 28 Polling Address(ポーリングアドレス), 17 Position Transmitter(⁛ႆŊǁࡈ), 33 Relay Adjustment(リレーᖏ), 43 Restart Control Mode(ͭᡇҵᅬのЖᆁモード), 21 Rshaft Window No. 1, Magnet Assembly(ࢾᦲシャフト ウィンドウ#1、Α᷷ࠔ)ڡ, 28 Rshaft Window No. 2, Magnet Assembly(ࢾᦲシャフト ウィンドウ#2、Α᷷ࠔ)ڡ, 28 101 ֶᑑᕼᣘ ߲ჵ D103605X0JP12 2015ၔ01ᣨ S Sensor Calibration(センサ、ᨁᵃ), 41 Serial Number(シリアル:)ח Instrument(᰿ࡈ), 17 Valve(バルブ), 17 Service Tools(サービスツール), 48 Device Status(᰿ࡈ⒖ጫ), 48 Set Point Filter Lag Time (ᓽൺȄフィルタᬕზᠢ),23 Set Point Filter Lead/Lag Time (ᓽൺȄフィルタ̨ጜ/ᬕზᠢ),23 SP Rate Close(⁙យױᓽൺȄႆ), 23 SP Rate Open(⁛យױᓽൺȄႆ), 23 Spec Sheet(µ᮸ᣘ), 18 Special App(ᵪ✈✈)、リレー、28 Specifications(µ᮸), 5 SStem No. 1 Roller, Magnet Assembly(スライドステム #1ローラー、Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem No. 110, Magnet Assembly(スライドステム#110、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem #19, Magnet Assembly(スライドステム#19、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem #210, Magnet Assembly(スライドステム#210、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem #25, Magnet Assembly(スライドステム#25、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem #38, Magnet Assembly(スライドステム#38、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem #50, Magnet Assembly(スライドステム#50、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 SStem #7, Magnet Assembly(スライドステム#7、 Α᷷ࠔ)ڡ, 28 Stabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ), 26 Status & Primary Purpose Variables(⒖ạおよび1ᴁ૩ ᝐ、᰿ࡈእ), 47 Steady‐State Air Consumption(ൺဘ⒖ጫでのՊ᷷Ὠឋ Ჟ), 6 Stroke Valve(ᐫҵバルブのᚭļ), 52 Supply Pressure(Ż࠶इѻ), 6 Supply Pressure Alert(Ż࠶इѻアラート), 49 Supply Pressure Sensor, Calibration (Ż࠶इѻセンサ、ᨁᵃ), 42 Switch(スイッチ), 33 Specifications(µ᮸), 7 Switch Closed(スイッチクローズド), 33 Switch Configuration(スイッチᓽൺ), 33 Alert Switch Source(アラートスイッ チソース), 33 Limit Switch Trip Point(リミットスイッチトリッ プポイント), 33 Switch Closed(スイッチクローズド), 33 102 T Technical Support Checklist(テクニカルサポートチェッ クリスト), 68 Temperature Limits, Operating Ambient ( ႆЖ℠、ҵļᠢの ࣒وႆ), 6 Temperature Sensor Alert( ႆセンサアラート), 49 Temperature Units( ႆԸĭ), 17 Terminal Box(ターミナルボックス), 17 Auxiliary Terminal Action (Ꭼ҉ͅѻֿരのҵļ), 17 Calibration (CAL) Button (ᨁᵃ(CAL)ボタン), 17 maintenance(メンテナンス), 64 removing(ֶし), 64 replacing(ᖻ), 65 Test Speed(ᔶⓣႆ), 32 Tire Valves, maintenance(タイヤバルブ、 メンテナンス), 63 Transmitter(Ŋǁࡈ), 7, 33 Function, Output Terminal Configuration(᰿்、 Ϛѻֿരᓽൺ), 33 Specifications(µ᮸), 7 Transmitter Output(ŊǁࡈϚѻ), 34 Travel Accumulator High Alert(ストロークԝ٧ハイアラート), 51 Travel Alert Hi(ストロークハイアラート), 50 Travel Alert Hi Hi(ストロークハイハ イアラート), 50 Travel Alert Lo(ストロークローアラート), 50 Travel Alert Lo Lo(ストロークロー ローアラート), 50 Travel Calibration(ストロークのᨁᵃ), 38 Travel Control, Travel/Pressure Select(ストロークЖ ᆁ、ストローク/इѻのᭈᑾ), 18 Travel Deviation Alert(ストローク ȯ࿎アラート), 50 Travel Limit/Cutoff Hi Alert (ストローク⛺℠/カッ トオフハイアラート), 50 Travel Limit/Cutoff Lo Alert (ストローク⛻℠/カッ トオフローアラート), 50 Travel Sensor Alert(ストロークセンサアラート), 49 Travel Sensor Motion(ストロークセンサのҵļ), 29 Travel Tuning(ストロークのチューニング), 24 Performance Tuner(ҵチューニング), 26 Stabilize/Optimize(൩ൺӶ/ᣠᬹӶ), 26 Travel Tuning Set (ストロークチューニングセット), 24 Travel Tuning Sets, Gain Values(ストロークチューニ ングセット、ゲインȄ), 24 Travel/Pressure Control(ストローク/इѻЖᆁ), 18 Control Mode(Жᆁモード), 21 Cutoffs and Limits(カットオフおよびЖ℠), 19 End Point Pressure Control(ֿ⊙のइѻЖᆁ), 19 Fallback Recovery(フォールバックᆉះ), 20 Pressure Control(इѻЖᆁ), 20 Pressure Fallback(इѻフォールバック), 20 ֶᑑᕼᣘ ߲ჵ D103605X0JP Travel/Pressure Select(ストローク/ इѻのᭈᑾ), 18 Tvl Dev Press Fallback (ストロークȯ࿎इѻフ ォールバック), 20 Tvl Dev Press Fallback Time(ストロークȯ࿎इѻ フォールバックᠢ), 20 Travel/Pressure Select(ストローク/इѻのᭈᑾ), 18 Fallback-Sensor/Tvl Deviation(フォールバックセ ンサ/ストロークȯ࿎), 19 Pressure Control(इѻЖᆁ), 18 Pressure-Sensor Fallback(इѻセンサフォールバッ ク), 18 Travel Control(ストロークЖᆁ), 18 Troubleshooting(トラブルシューティング) Checking Voltage Available (ş✈⇋்इのΊ ᕝ), 65 Communications or Output(ǁまたはϚѻ), 65 instrument(᰿ࡈ), 66 Tuning(チューニング), 24 Integral Settings(ԝϦᓽൺ), 27 Pressure(इѻ), 27 Travel(ストローク), 24 Tuning Set(チューニングセット) Pressure(इѻ), 27 Travel(ストローク), 24 Tvl Dev Press Fallback(ストロークȯ࿎इѻフォール バック), 20 Tvl Dev Press Fallback Time(ストロークȯ࿎इѻフォ ールバックᠢ), 20 U Units(Ըĭ) Analog Input(アナログͅѻ), 17 Pressure(इѻ), 17 Temperature( ႆ), 17 2015ၔ01ᣨ V Valve Serial Number(バルブシリアル:)ח, 17 Valve Style(バルブᅂჯ), 28 ValveLink software(ValveLinkソフトウェア), 3 Variable Out of Range(૩ᝐレンジ), 49 Variables, Status & Primary Purpose(૩ᝐ、⒖ạおよ び1ᴁ), 47 Velocity Gain, Travel Tuning(ႆゲイン、ストロー クチューニング), 25 Vibration Testing Method(ᔏҵᔶⓣយẵ), 7 Voltage Available(ş✈⇋்इ), 9 checking(Ίᕝ), 65 W Weight(ᲝᲟ) DVC6200, 7 DVC6205, 7 DVC6215, 7 Wiring Practices(ᰝࢪļ), 9 Control System Requirements(Жᆁシステムのᆥᑑ Ö), 9 Compliance Voltage(コンプライ アンス⇋इ), 11 HART Filter(HARTフィルタ), 9 Voltage Available(ş✈⇋்इ), 9 Maximum Cable Capacitance (ᣠଇケーブル∩⇋Ჟ), 12 Write Protection(ᣘƽᙇ), 16 Z Zero Power Condition(⇋⁰ឍの⒖ጫ), 29 103 DVC6200デジタルバルブコントローラ 2015ၔ01ᣨ ֶᑑᕼᣘ D103605X0JP エマソン、エマソンプロセスマネジメント、またࣃijは、Ꮝڡのᭈᑾ、ş✈またはメンテナンスについてÛをᝰいません。いかなるᏍڡのਔ רでも、ᬹϧなᭈᑾ、ş✈、メンテナンスのÛは、៌ͅおよびエンドユーザーにあるものとします。 Fisher、FIELDVUE、ValveLink、PlantWeb、PROVOX、Rosemount、Tri-Loop、DeltaV、RS3およびTHUMは、Emerson Electric Co.のエマソンプロセス マネジメントk᮸⁐のáがᐠᣩするܦです。エマソンプロセスマネジメント、エマソン、およびエマソンのロゴは、Emerson Electric Coの ܦおよびサービスマークです。HARTはHARTǁᲡがᐠᣩするܦです。その¶のマークは͈て、それぞれのᐠᣩにတします。 ᤌᣘのͥはእᖰŻのみをƾŔとしています。እのᵃΊሇをΊƽするためにҊѻをしておりますが、ここにᓨ᧙されているµ᮸またはᬹ✈ሇに おいてᏍڡやサービスにしてこのእをƽᔌ、ЊŔまたはʙЊŔにᒳᲘされるべきではありません。すべてのはЉ✈ᑟߔにЧって◦ٱされ ています。エマソンはいつでもhتなしにᏍڡのデザインやµ᮸を૩ᣔまたは⛺ױさせるᰉЉをƽᓡします。 Emerson Process Management Marshalltown, Iowa 50158 USA Sorocaba, 18087 Brazil Chatham, Kent ME4 4QZ UK Dubai, United Arab Emirates Singapore 128461 Singapore www.Fisher.com 104 E 2012, 2015 Fisher Controls International LLC. 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