トビタテ!留学JAPAN日本代表(高校生コース)への道 初めに ●ホームページ「必要資料」に掲載の「募集要項」を確認 ●応募したい場合は、初めに在籍高等学校等の先生(担任)に 応募の意思があることを伝え、申請書類の提出期限・提出方法等を確認。 在籍高等学校等で相談・ 確認 あなたは、 日本国籍を有している又は日本への永住が許可されている。 ☑ 日本の高校生である。 中等教育学校の後期課程生である。 特別支援学校高等部生である。 高等専門学校3年生以下である。 専修学校高等課程生である。 ☑ (※中等教育学校の3年生と中高一貫教育校の併設型中学校の3年生も条件を満たせば申請 の対象となります。) 独立行政法人日本学生支援機構が大学生に対して掲げる第二種奨学金(予約採 用)に準ずる家計基準を満たしている。 ☑ 在籍高等学校等に家計の所得が分かる必要書類 (源泉徴収票、確定申告書等)を提出 あなたの留学計画は、 募集要項p3 「5.支援の対象(2)留学計画の申請要件」 平成27年6月15日から平成28年3月31日までの間に諸外国において留学が開始さ れる予定となっている。 ☑ 留学開始日は海外に渡航した日ではなく、授業や実習の開始日など実際に留学の内容が始まった日のこ とです。(終了日も同じ考え方です。) 留学期間は14日以上で、3か月以内である。 ☑ ※留学期間とは、実際の授業や実習等の開始日から終了日までの期間のことであり、出国及び帰国だけに係る期間は留学期間に含まれません。 留学先の受入機関が存在している。 ☑ 在籍高等学校等の学校長が、教育上有益と認めている。 ☑ 在籍高等学校等で相談・確認 あなたの留学計画の内容は、 募集要項 p2~3 「5.支援の対象(1)支援の対象とする留学の内容(申請分野)」 募集要項 別紙1「申請分野別申請対象の詳細」 海外の生徒・学生たちと切磋琢磨する留学。 (例:サマースクール) 海外の指導者から指導を受けたり、同世代の 外国人アスリート、アーティストとの切磋琢磨 する留学。 (例:トレーニングセンター、教育機関、コン クール) (注)語学研修のみのプログラムは対象外 ↓ ↓ アカデミック分野 スポーツ・芸術分野 海外の技術者等の専門家から指導を受けたり、 同じ志を持つ者との切磋琢磨する留学。 (例:観光、IT 、調理、機械) (国際インターンシップ、職業訓練) ↓ プロフェッショナル分野 グローバルに共通する社会課題の調査・活動。 (例:NGO等に協力して、海外のボランティア 活動に参加する取組等を通じて課題解決に 向け、考察) ↓ 国際ボランティア分野 申請書類を作成・準備 ●ウェブサイトから「留学計画書」(様式1)をダウンロードし作成 募集要項p3~4 「6.派遣留学生の選考における審査の観点」を参考 にして作成してみよう! (受入許可証等、留学計画の実現性を証明できる文書等(写し)の準備) 申請書類を在籍高等学校等へ提出 記入漏れや不備等がないか確認 ☑ 指定する提出方法に基づいて申請書類を在籍高等学校等に提出 ☑ ★在籍高等学校等を通じて申請されるので、申請書類の取りまとめ方法も確認し ておこう! ●ウェブサイト「DOCUMENT」「必要資料」に掲載の 「申請の手引」を 確認 →紙媒体:留学計画書(写真付)(+受入許可証等、留学計画実現性を証明できる文書等(写し)のセット)1部提出 →電子媒体1:留学計画書(写真付) Excelデータ提出 →電子媒体2:留学計画書(受入許可証等、留学計画実現性を証明できる文書等(写し)) PDFデータ提出 在籍高等学校等が設定した 提出期限まで 応募生徒 → 在籍高等学校等に申請書類・デ ータを提出 平成27年3月2日(月)まで 在籍高等学校等 → 独立行政法人日本学生支 援機構に申請書類・データを提出 選考へ 書面審査(平成27年3月~4月) →在籍高等学校等を通じて4月上旬に結果を 通知予定 面接審査(平成27年4月中旬~下旬) 書面審査の合格者を選考 →在籍高等学校等を通じて結果を通知予定 平成27年5月中旬 採用生徒の決定! トビタテ!!
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