平成29年度施政方針大綱 (概要版)

平成29年度 施政方針大綱
(概要版)
平成29年3月
高槻市
≪平成29年度の市政運営について≫
・本市の人口は、30年後に約29万
人へと減少、高齢化率は約40%
に達すると推計
・高齢化の進行に伴う税収減や扶
助費等の社会保障費の増、人口
急増期に整備した公共施設の老
朽化への対応
⇒本市財政は今後危機的な状況に
陥ると予測
・少子高齢化等の課題がも
たらす社会構造の変革への
対応が待ったなし
・財政健全性が保たれてい
る、今、この時にこそ、経営
革新に取り組むべきと判断
★平成28年1月「みらいのための経営革新宣言」を発出
・・・「強い財政」「強い組織」「輝く未来」をつくる
★同年12月に「みらい創生審議会」から答申
「みらい創生」のために本市の目指す方向性が示され、それらを実
現していくことが持続的な成長につながるということ、そのために改革
の断行による財政面での充実が不可欠 等
平成29年度の取組
「みらい創生」の実現に向け
○平成29年度を「経営革新元年」と位置付け、その第一歩として、
改革方針を策定
○速やかに改革に着手すべき事業については、より一層のスピード
感を持って推進
○縮小均衡の改革のみを追求するのではなく、未来志向のまちづく
りを希求した取組とするため、ビッグプロジェクトや子育て世代に選
ばれるまちづくりを引き続き精力的に推進
市民の皆さんが将来に夢と希望を持てる
輝く未来の実現に向けて、市政運営に邁進
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<平成29年度の主な施策>
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都市機能の充実に向けた取組
本市念願の新名神高速道路の供用を契機とし、インターチェンジの開通や関連道
路の整備に伴う沿道地域の取組への支援等により、都市の特長をいかした地域の
活性化に取り組みます。また、安満遺跡公園等の整備や、高質な住宅環境の形成
に向けた取組を推進することで、緑豊かで憩いのある空間の下、全ての市民が快
適に暮らせるまちづくりに取り組みます。
■ JR高槻駅全ホームへのホーム柵設置を支援
■ 新名神高速道路高槻IC周辺の沿道まちづくりを支援
■ (新)十三高槻線(府道枚方高槻線∼檜尾川大橋)等
の沿道まちづくりに着手
■ 富寿栄住宅建て替えに向けた取組の検討
■ JR京都線の鉄道高架化などを研究
■ (新)空家対策に向け、実態調査を実施
■ (拡)民間建築物の耐震化を支援
新名神高速道路・高槻IC周辺(イメージ)
■ 新名神高速道路高槻以西区間の早期整備を支援
(平成29年秋頃部分開通及び平成29年度末全線開通、
高槻IC開通イベントの実施)
安満遺跡公園(イメージ)
■ 南平台日吉台線の事業完了など新名神高速道路
関連道路の整備を推進
■ 高槻駅高垣線の整備を推進
■ 阪急高槻市駅北駅前広場のバリアフリー化等
を実施
■ 安満遺跡公園整備等を推進
(防災事業エリアの公園整備工事、史跡事業エリアの実施設計、公園施設に民間活力を活用等)
■ 城跡公園再整備に向けた取組を推進
(中央エリアの実施設計、北・南エリアの基本設計)
■ 「下水道等事業経営計画」に基づく取組を推進
■ 市営バスの竹の内・番田方面への運行を開始
■ 市営バス高齢者等無料乗車証や回数券等のICカード化へ向けた準備
■ 水道施設の更新・耐震化を計画的に実施
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安全・安心のまちづくりに向けた取組
近年頻発する集中豪雨等の自然災害から市民生活を守るため、総合雨水対策
や地域防災力向上への取組を推進するほか、地域ぐるみで防犯対策に取り組む
など、市民が安全に安心して暮らせるまちづくりを進めます。
■ 市役所本館の耐震改修工事に着手する
など、公共施設の耐震化を推進
■ 32地区コミュニティ全てに結成された
地区防災会と自主防災会の活動を支援
■ 防犯カメラを設置する自治会等への補助
を実施
■ (新)大規模な都市公園に防犯カメラを設置
自主防災組織の取組
■ 雨水貯留施設等の整備を実施
(安満遺跡公園内の供用開始、城跡公園内の施設整備、
津之江小学校校庭を利用した雨水流出抑制)
■ 「水害・土砂災害ハザードマップ」を全戸配布
(新)土砂災害特別警戒区域内の家屋に対する
補助制度を創設
雨水貯留施設の整備
■
(拡)中消防署に兼任救急隊を1隊増隊するなど、救急応需体制を強化
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子育て・教育環境の充実に向けた取組
幼児教育・保育の質の確保と向上を図るとともに、それらを維持・継続するため、
市立就学前児童施設の認定こども園への移行を推進するなど、安心して子どもを
生み育てることができる環境づくりに取り組みます。
また、小中一貫教育の効果を更に高める取組を進めるとともに、学習指導要領
改訂を見据え、小学校での先進的な英語教育を実施するなど、教育施策の更な
る推進を図り、「確かな学力」や「豊かな人間性」、「健やかな心身」の育成を目指
します。
■ (新)市立幼稚園・保育所の認定こども園への移行等を推進
■ 潜在的なニーズも含めた待機児童の解消
・民間の認定こども園等の新設、増改築を支援
・小規模保育事業所の新規設置を促進
■ 「(仮称)高槻子ども未来館」の用地取得と建築工事を実施等
■ 民間学童保育事業者に対し運営費等を助成
■ 「子育て世代包括支援センター」事業の実施により、
妊娠期からの切れ目のない支援を提供
■ 施設一体型小中一貫校も含めて、小中一貫教育の今後の在り方を研究
■ 外国語指導助手(ALT)を全中学校区に配置、小学校の英語教科化を
見据えた取組、(新)小学校の1・2年生を対象とした英語教育を実施
■ 全中学校における「土曜学習(学びup↑講座)」の内容充実等を実施
■ いじめや不登校等の生徒指導上の課題に対する取組を実施
■ 自然博物館の再整備に向けた基本構想を策定等
■ (新)三好山の芥川山城跡の正確な遺構把握など、その活用に向けた研究
■ (新)北摂7市3町の連携により、図書館の広域利用を開始
「(仮称)高槻子ども未来館」(イメージ)
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健康・福祉の充実に向けた取組
地域包括ケアシステムの構築に向けた取組の推進や介護予防・日常生活支援
総合事業の円滑な実施を図るほか、認知症高齢者等やその家族への支援に取り
組むなど、誰もが住み慣れた地域でいきいきと、安心して暮らせるまちづくりを推
進します。
■ 大阪府三島救命救急センターの建て替えに向けた検討
■ 「介護予防・日常生活支援総合事業」を円滑に実施(平成29年4月開始)
■ (新) 「認知症初期集中支援チーム」を配置し、
認知症の早期診断と対応に向けた支援体制を構築
■ 障がい者の地域生活支援拠点の
面的整備に向けた具体的手法を検討
■ 生活困窮者に対する
効果的かつきめ細かな支援を実施
■ 国民健康保険制度の広域化へ適正に
対応(平成30年度制度開始)
介護予防の取組
■ (拡)胃がん検診への内視鏡検査の導入に向けた体制整備
■ 健康増進計画と食育推進計画を統合した次期計画を策定
■ (拡)後期高齢者医療制度対象者等への成人歯科健診に、
口腔機能低下等の予防につながる健診項目を追加
食育の取組
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産業の振興に向けた取組
高い交通利便性をいかして、積極的にホテルや企業誘致等に取り組むほか、商工
会議所等との連携により、中心市街地等における地域経済活性化の推進や豊かな
地域資源の情報発信など、行き交う人々でにぎわう、魅力あるまちづくりに取り組み
ます。また、地産地消を促進するなど、農林業の振興を図ります。
■
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地元産農産物の安定した生産体制を確保等
有害鳥獣による農作物被害軽減への取組を支援
「林道管理条例」に基づく林道適正利用の啓発等を実施
「企業立地促進条例」に基づく企業誘致を推進
(拡)「(仮称)工場立地法地域準則条例」の制定により、
企業の新増設等の投資を促進
商工会議所と連携した取組による起業創業を促進
(新)シニア層を対象とする創業支援を実施
オープンたかつき
「中心市街地活性化基本計画」に基づく事業を推進
商工会議所との連携強化(「たかつき土産認定制度」、「商工会議所70周年事業」を支援)
(新)「元芥川出張所用地」等を活用したホテル誘致の取組を推進
観光協会等と連携した「オープンたかつき」の実施
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良好な環境の形成に向けた取組
次世代に良好な環境を引き継ぐため、創エネ・省エネの推進や市民等と協働した
環境教育の推進などに取り組みます。また、循環型社会の形成に向け、市民や事業
者と連携し、更なるごみの減量やリサイクルを推進するとともに、高槻クリーンセン
ター第一工場の更新を着実に進めます。
■ 公共施設へのデマンド監視装置の導入拡大やエコハウス補助金等
による創エネ・省エネの取組を推進
■ 「環境基本計画」に基づき、環境保全活動の担い手育成等を推進
■ (新)新名神高速道路等の供用開始に伴い、大気常時監視局を新設
■ (新)循環型社会の形成に向け、エコショップ制度を実施
■ 高槻クリーンセンター第一工場を高効率発電設備を有する施設に更新
(平成31年度稼動目標)
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市民生活の充実に向けた取組
市民がまちづくりの主役となり、住み良い地域づくりや地域課題の解決に向けて、
主体的に取り組む活動の支援を進めます。
また、心豊かな市民生活の実現に向けて、市民が生涯にわたって文化や芸術、
スポーツなど様々な分野で活躍できる環境づくりを進めます。
■ コミュニティ市民会議や32地区コミュニティが取り組むまちづくり活動等
を支援
■ コミュニティセンターへのエレベーター設置(設置工事:4館、実施設計:3館)
■ 市民公益活動サポートセンター管理運営委員会の中間支援組織
としての機能強化に向けた支援
■ 「男女共同参画計画」の中間見直し等を実施
■ 悪質商法や特殊詐欺等の消費者被害の未然防止等に向けた
啓発活動等を実施
■ (新) 分かりやすい窓口や利用しやすい待合スペースの確保に向けた検討
(市役所本館1階)
■ コンビニエンスストアでの各種証明書の交付サービス開始に伴う、
行政サービスコーナーの廃止とマイナンバーカードの普及促進
■ (新)合葬墓の整備に向けた実施設計を実施
■ 市民会館の建て替えに向けた取組を実施(実施設計、管理運営計画策定等)
■ 萩谷総合公園テニスコートの改修工事を実施
市民会館建て替えイメージ
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効果的な行財政運営の推進に係る取組
高度化・複雑化する市民ニーズや新たな行政需要へ対応するため、成果向上を
意識した事務事業の抜本的見直しや公共施設等のアセットマネジメントなどに取り
組みます。
また、定住人口の増加を図るため、本市の特徴的な施策や魅力を市内外へ積
極的に情報発信します。
■ 「総合戦略プラン(第5次総合計画)基本計画28」に基づく事業を推進
■ 「行財政改革大綱実施計画」に基づく事業を推進
■ 「公共施設等総合管理計画」に基づく取組を推進
・「(仮称)公共建築物最適化方針」を策定
・個別施設計画の策定に向けた取組
■ (拡)「ふるさと寄附金事業」の強化
■ 番号制度への対応
(他の行政機関との情報連携を平成29年7月から開始予定)
■ 定住促進プロモーション事業を実施
・市内外に向けた情報発信
・様々な機会を捉えた「営業活動」の積極的な展開
定住促進プロモーションの一例
(京橋駅のデジタルサイネージ)
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平成29年度施政方針大綱(主要施策)
1 都市機能の充実に向けた取組
・JR高槻駅全ホームへのホーム柵設置を支援
(新)は平成29年度新規事業
(拡)は平成29年度拡充事業
1億1,967 万円
・新名神高速道路高槻IC周辺の沿道まちづくりを支援
250 万円
・(新)十三高槻線(府道枚方高槻線∼檜尾川大橋)等の沿道まちづくりに着手
400 万円
・富寿栄住宅建て替えに向けた取組の検討
130 万円
・JR京都線の鉄道高架化などを研究
500 万円
・(新)空家対策に向け、実態調査を実施
2,020 万円
・(拡)民間建築物の耐震化を支援
8,733 万円
・新名神高速道路高槻以西区間の早期整備を支援
― 万円
・南平台日吉台線の事業完了など新名神高速道路関連道路の整備を推進
9億8,180 万円
・高槻駅高垣線の整備を推進
6億9,571 万円
・阪急高槻市駅北駅前広場のバリアフリー化等を実施
・安満遺跡公園整備等を推進
・城跡公園再整備に向けた取組を推進
4,000 万円
25億1,301 万円
1,209 万円
・「下水道等事業経営計画」に基づく取組を推進
― 万円
・市営バスの竹の内・番田方面への運行を開始
― 万円
・市営バス高齢者等無料乗車証や回数券等のICカード化へ向けた準備
・水道施設の更新・耐震化を計画的に実施
2億9,199 万円
34億7,696 万円
2 安全・安心のまちづくりに向けた取組
・公共施設の耐震化を推進
市役所本館の耐震改修工事に着手
4億5,000 万円
摂津富田駅前自転車駐車場の耐震改修工事
350 万円
・32地区コミュニティ全てに結成された地区防災会と自主防災会の活動を支援
759 万円
・防犯カメラを設置する自治会等への補助を実施
200 万円
・(新)大規模な都市公園に防犯カメラを設置
・雨水貯留施設等の整備を実施
・「水害・土砂災害ハザードマップ」を全戸配布
(新)土砂災害特別警戒区域内の家屋に対する補助制度を創設
・(拡)中消防署に兼任救急隊を1隊増隊するなど、救急応需体制を強化
250 万円
5億8,100 万円
3,535 万円
586 万円
― 万円
3 子育て・教育環境の充実に向けた取組
・(新)市立幼稚園・保育所の認定こども園への移行等を推進
329 万円
・潜在的なニーズも含めた待機児童の解消
民間の認定こども園等の新設、増改築を支援
小規模保育事業所の新規設置を促進
・「(仮称)高槻子ども未来館」の用地取得と建築工事を実施等
6億5,327 万円
2億8,350 万円
10億6,506 万円
・民間学童保育事業者に対し運営費等を助成
3,205 万円
・「子育て世代包括支援センター」事業の実施により、妊娠期からの切れ目のない支援を提供
4,278 万円
・施設一体型小中一貫校も含めて、小中一貫教育の今後の在り方を研究
・外国語指導助手(ALT)を全中学校区に配置、小学校の英語教科化を見据えた取組
(新)小学校の1・2年生を対象とした英語教育を実施
・全中学校における「土曜学習(学びup↑講座)」の内容充実等を実施
― 万円
8,204 万円
・いじめや不登校等の生徒指導上の課題に対する取組を実施
1,406 万円
・自然博物館の再整備に向けた基本構想を策定等
5,411 万円
2,853 万円
・(新)三好山の芥川山城跡の正確な遺構把握など、その活用に向けた研究
548 万円
・(新)北摂7市3町の連携により、図書館の広域利用を開始
244 万円
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4 健康・福祉の充実に向けた取組
・大阪府三島救命救急センターの建て替えに向けた検討
・「介護予防・日常生活支援総合事業」を円滑に実施
・(新)「認知症初期集中支援チーム」を配置し、認知症の早期診断と対応に向けた支援体制を構築
・障がい者の地域生活支援拠点の面的整備に向けた具体的手法を検討
― 万円
9億3,373 万円
1,027 万円
― 万円
・生活困窮者に対する効果的かつきめ細かな支援を実施
3,983 万円
・国民健康保険制度の広域化へ適正に対応
2,648 万円
・(拡)胃がん検診への内視鏡検査の導入に向けた体制整備
214 万円
・健康増進計画と食育推進計画を統合した次期計画を策定
・(拡)後期高齢者医療制度対象者等への成人歯科健診に、
口腔機能低下等の予防につながる健診項目を追加
268 万円
263 万円
5 産業の振興に向けた取組
・地元産農産物の安定した生産体制を確保等
・有害鳥獣による農作物被害軽減への取組を支援
375 万円
257 万円
・「林道管理条例」に基づく林道適正利用の啓発等を実施
・「企業立地促進条例」に基づく企業誘致を推進
(拡)「(仮称)工場立地法地域準則条例」の制定により、企業の新増設等の投資を促進
・商工会議所と連携した取組による起業創業を促進
(新)シニア層を対象とする創業支援を実施
・「中心市街地活性化基本計画」に基づく事業を推進
2,421 万円
・商工会議所との連携強化
2,007 万円
・(新)「元芥川出張所用地」等を活用したホテル誘致の取組を推進
・観光協会等と連携した「オープンたかつき」の実施
6,087 万円
499 万円
95 万円
133 万円
3,800 万円
6 良好な環境の形成に向けた取組
・公共施設へのデマンド監視装置の導入拡大やエコハウス補助金等による
創エネ・省エネの取組を推進
・「環境基本計画」に基づき、環境保全活動の担い手育成等を推進
・(新)新名神高速道路等の供用開始に伴い、大気常時監視局を新設
・(新)循環型社会の形成に向け、エコショップ制度を実施
・高槻クリーンセンター第一工場を高効率発電設備を有する施設に更新
2,964 万円
150 万円
3,400 万円
24 万円
30億914 万円
7 市民生活の充実に向けた取組
・コミュニティ市民会議や32地区コミュニティが取り組むまちづくり活動等を支援
1億7,103 万円
・コミュニティセンターへのエレベーター設置
3億1,500 万円
・市民公益活動サポートセンター管理運営委員会の中間支援組織としての機能強化に向けた支援
・「男女共同参画計画」の中間見直し等を実施
・悪質商法や特殊詐欺等の消費者被害の未然防止等に向けた啓発活動等を実施
・(新)分かりやすい窓口や利用しやすい待合スペースの確保に向けた検討
・コンビニエンスストアでの各種証明書の交付サービス開始に伴う、
行政サービスコーナーの廃止とマイナンバーカードの普及促進
・(新)合葬墓の整備に向けた実施設計を実施
・市民会館の建て替えに向けた取組を実施
・萩谷総合公園テニスコートの改修工事を実施
716 万円
117 万円
1,783 万円
350 万円
262 万円
1,407 万円
3億6,563 万円
6,610 万円
8 効果的な行財政運営の推進に係る取組
・「総合戦略プラン(第5次総合計画)基本計画28」に基づく事業を推進
― 万円
・「行財政改革大綱実施計画」に基づく事業を推進
62 万円
・「公共施設等総合管理計画」に基づく取組を推進
73 万円
・(拡)「ふるさと寄附金事業」の強化
5,935 万円
・番号制度への対応
6,828 万円
・定住促進プロモーション事業を実施
1,434 万円
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