ファンドレポート 「SMT インデックスシリーズに新しいファンドが仲間入り

販売用資料
ファンドレポート
2017年2月27日
SMT インデックスシリーズに新しいファンドが仲間入り
〔SMT 日米インデックスバランス・オープン〕
SMT インデックスシリーズのラインナップは
に拡充されました!
2017年2月27日から 「SMT インデックスシリーズ」のバランスファンドのカテゴリーに新たに「SMT 日米インデックスバランス・オープ
ン」(以下、当ファンド) が追加となり、同シリーズは20本のファンドラインナップとなりました。
当ファンドは、経済大国であり世界の金融市場の中心的存在である米国と日本に特化し、株式、債券、REIT(不動産投資信託証
券)に分散投資を行うシンプルな設計のバランス型ファンドで、リスクを抑えて中長期的に安定した収益が期待できます。また、相対
的に高い配当(インカム)収益が期待できる連続増配企業の株式を組み入れることで、収益性の向上と投資効率の改善を目指しま
す。
今回の同シリーズのラインナップ拡充により、投資家の皆様の多様なニーズによりお応えすることができるものと考えております。
「分かりやすい、始めやすい、続けやすい。」をコンセプトに、
地域・資産別に合計20本のラインナップを取り揃えています。
バランスファンドカテゴリーに
新規追加!
※SMT インデックスシリーズを構成する各ファンドは、ファンド毎に設定された購入時手数料(上限3.24%(税抜3.0%))および運用管理費用(信託報酬)
等の諸費用をご負担いただく場合があります。また、各ファンドは価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
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当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
 国内および米国の株式、債券および不動産投資信託証券(REIT)に分散投資を行います。
※各資産への投資は、それぞれのマザーファンドを通じて行います。(ファミリーファンド方式)
ファンドの
特⾊
※原則として、為替ヘッジは行いません。
 国内と米国の資産に対する投資割合はそれぞれ50%とし、株式、債券およびREITの基本組入
比率は、原則として株式40%、債券40%、REIT20%とします。
 各マザーファンドでは各投資対象市場の指数(インデックス)への連動を目指す運用を行い
ます。
国内および米国の株式、債券およびREITに分散投資を行います。
 国内および米国の株式、債券およびREITに分散投資を行うことで、リスクの低減を図り、中長期的に安定した収益
の獲得を目指します。
基本組入比率
国別配分比率
REIT 20%
米国REIT
国内REIT
米国
日本
50%
50%
10%
株式 40%
日本株
配当貴族
20%
10%
米国株
配当貴族
米国国債
20%
国内債券
20%
20%
債券 40%
※市場動向等に応じて必要と認める場合には、一定の乖離幅の範囲内で配分比率を調整します。
各投資対象市場の指数(インデックス)への連動を目指す運用を行います。
 ファミリーファンド方式で運用を行います。各マザーファンド(「J-REITインデックス マザーファンド」を除く)の運用に
あたっては、年金運用など豊富な運用ノウハウを持つ三井住友信託銀行からの投資助言を受けます。
資産
投資するマザーファンド
インデックス
日本株配当貴族
日本株配当貴族インデックスマザーファンド
S&P/JPX配当貴族指数(配当込み)
米国株配当貴族
米国株配当貴族インデックスマザーファンド
S&P500配当貴族指数(税引後配当込み、円換算ベース)
国内債券
国内債券インデックス マザーファンド
NOMURA-BPI 総合
米国国債
米国国債インデックスマザーファンド
シティ米国債インデックス(円ベース)
国内REIT
J-REITインデックス マザーファンド
東証REIT指数(配当込み)
米国REIT
米国REITインデックス マザーファンド
S&P米国REIT指数(配当込み、円換算ベース)
配当貴族指数(S&P/JPX配当貴族指数およびS&P500配当貴族指数)とは
特定の期間以上において毎年増配しているか、または安定した配当を維持している銘柄を対象とし、配当利回りに着目して株式のパ
フォーマンスを測定する指数です。 S&P/JPX配当貴族指数は、 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC、株式会社日本取引所グループ
および株式会社東京証券取引所が対象銘柄を配当利回りで加重して算出し、S&P500配当貴族指数はS&Pダウ・ジョーンズ・インデ
ックスLLCが均等加重時価総額に基づいて算出しています。
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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SMT 日米インデックスバランス・オープンの魅力
世界市場の中心的存在である米国と日本の6資産にバランスよく投資します
 経済大国であり、世界の金融市場の中心的存在でもある米国と日本に特化して投資するシンプルなバランス型ファンドです。
 世界をリードする米国は、目下トランプ新政権が掲げる積極的な政策への期待感などから成長期待が高まっており、日本
は継続中の金融緩和政策による経済へのプラス効果が期待できることから、投資環境は良好であると考えられます。
世界の名目GDP総額構成比
米国
日本
 世界第3位の経済規模(2015年)
 政府・⽇銀による景気回復に向けた
積極的な経済・⾦融緩和政策を継
続中
 2020年の東京五輪開催による経済
効果が期待される
(2015年現在)
 約3億⼈の⼈⼝を有し、世界第1位の
経済⼤国(世界の名⽬GDPの約4分
の1を占める)(2015年)
その他
46%
 技術⾰新に優れた企業を数多く輩出
※構成比は端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。
(出所)IMF(国際通貨基金)「世界経済見通し2016年10月」、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
(兆円)
1
米国
4,281
1
米国
89.0
1,234
600
2
3
日本
1,576
11.6
919
2
3
日本
中国
361
235
4
5
英国
673
472
4
5
(兆円)
米国
2,924
中国(香港市場含む)
日本
英国
4
5
カナダ
(2017年1月末現在*)
債券市場
株式市場
2
3
ドイツ 5%
英国 4%
世界の株式・債券・REIT市場規模ランキング (上位5ヵ国)
1
中国 15%
 今後も⼈⼝の増加が⾒込まれ、経済
成⻑を下⽀えすることが期待される
フランス
REIT市場
(兆円)
オーストラリア
9.8
英国
6.0
5.1
フランス
*債券の市場規模は2016年6月末現在。
※債券は発行残高ベース、株式、REITは時価総額ベースの値。米ドルベースのデータを2017年1月末の為替データを基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが円換算。
(出所)BIS(国際決済銀行)、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジント作成
株式は配当貴族指数に連動するファンドを組み入れ、収益性の向上と投資効率の改善を図ります
 相対的に高い配当(インカム)収益が期待できる連続増配企業の株式で構成された日米の“配当貴族指数”に連動する
インデックスファンドを組み入れることで、ポートフォリオ全体の収益性の向上や投資効率の改善が期待できます。
分散投資ポートフォリオの累積収益率の推移
100
(2007年1月末~2017年1月末、月次)
(%)
80
⽇⽶バランスモデル
(配当貴族組み⼊れあり) 73%
各指数と分散投資ポートフォリオのリスク・リターン特性
高 10
S&P/JPX
配当貴族指数
8
60
平均リターン
40
20
0
6
S&P500
配当貴族指数
S&P500指数
4
⽇⽶バランスモデル
(配当貴族組み⼊れなし)
-20
2
-40
-60
07/1
(2007年1月末~2017年1月末、月次)
(%)
09/1
⽇⽶バランスモデル
(配当貴族組み⼊れなし)47%
11/1
13/1
15/1
17/1
(年/月)
TOPIX
0
低
5
10
15
20
25 (%)
リスク(標準偏差)
高
※日米バランスモデルの算出定義は4ページをご覧ください。「配当貴族組み入れなし」ポートフォリオは、日米の配当貴族指数の代わりにそれぞれ国内株式と米国株式を
投資したものとして計算。使用したインデックスについては7ページをご覧ください。
※平均リターン・リスク(標準偏差)は算出期間の各指数等の月次騰落率を基に年率換算。
(出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジント作成
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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(ご参考) 分散投資シミュレーション ~選んで・組み合わせて・賢く分散投資~
インデックスファンドは1本でも分散投資効果が得られますが、地域や通貨など、異なるタイプのインデックスファンドを
上手に組み合わせることにより、さらにリスクを低減することが可能になります。
各資産および分散投資ポートフォリオのリスク・リターン
(2007年1月末~2017年1月末、月次)
10%
高
⽶国株配当貴族
9%
8%
⽇本株配当貴族
7%
平均リターン
6%
新興国REIT
5%
4%
6資産分散
(ご参考)⽶国国債
3%
2%
先進国債券
国内債券
⽶国REIT
先進国株式
4資産分散
新興国債券
新興国株式
国内REIT
先進国REIT
1%
国内株式
0%
0%
5%
10%
低
15%
20%
25%
30%
リスク(標準偏差)
高
※平均リターン・リスク(標準偏差)は、算出期間の各指数等の月次騰落率を基に年率換算。
SMT インデックスシリーズのバランスファンド
SMT ⽇⽶インデックスバランス・オープン
SMT インデックスバランス・オープン
【ファンドの概要】
 投資対象国を先進国の日本と米国に特化して、
株式・債券・REITに分散投資
 相対的に高い配当(インカム)収益が期待できる連続
増配企業の株式で構成される配当貴族指数を活用
【ファンドの概要】
 新興国を含む世界の株式・債券・REITに幅広く分散
投資
 世界経済の発展を享受するため、地域別のGDP(国内
総生産)総額の比率を参考に年1回地域配分を見直し
⽇⽶バランスモデルポートフォリオ
バランスモデルポートフォリオ
新興国REIT
米国REIT
国内REIT
米国国債
10%
10%
日本株配当貴族
20%
20%
20%
米国株配当貴族
20%
新興国債券
12%
2%
先進国株式
24%
12%
12%
先進国債券
国内債券
6% 4%
先進国REIT
国内REIT
国内株式
24%
新興国株式
4%
国内債券
※4資産分散は国内株式、先進国株式、国内債券、先進国債券の4資産に均等投資したポートフォリオ、6資産分散は国内株式、先進国株式、国内債券、
先進国債券、国内REIT、先進国REITの6資産に均等投資したポートフォリオ。
※使用したインデックスについては7ページをご覧ください。
※分散投資ポートフォリオは、月次でリバランスして算出。また、端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。
(出所) S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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SMT 日米インデックスバランス・オープン
ファンドの投資リスク
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているもの
ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様
に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
株価変動リスク、リートの価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、流動性リスク
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
【その他の留意点】
●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発
生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落すること
になります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、
実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
お申込みメモ
信
託
決
期
算
間 無期限(平成29年2月27日設定)
日 毎年5月、11月の10日(休業日の場合は翌営業日)
年2回、毎決算時に分配金額を決定します。
収
益
分
配 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
購
入
単
位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購
入
価
額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換
金
単
位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
換
金
価
額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換
金
代
金 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
申 込 締 切 時 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。
申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
購 入 ・ 換 金
(休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。)
申 込 受 付 不可 日 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日
課
税
関
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。
ファンドの費用
▼お客様が直接的にご負担いただく費用
購
入
時 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
購 入 時 手 数 料 (上限3.24%(税抜3.0%))
換
金
時 ありません。
信 託 財 産 留保 額
▼お客様が間接的にご負担いただく費用
保 有 期 間 中
運 用 管 理 費 用 純資産総額に対して年率0.54%(税抜0.5%)
( 信 託 報 酬 )
保 有 期 間 中 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用、マザーファンドの解約に伴う信託財産留保額等をその都度(監査費用は
そ の 他 の 費 用 ・ 日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができませ
手
数
料 ん。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。
また、上場投資信託証券は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託証券の費用は表示しておりません。
委託会社およびファンドの関係法人
■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図]
ホームページアドレス http://www.smtam.jp/
フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理]
■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については最終ページ【販売会社一覧】をご覧ください。[募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等]
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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SMT インデックスバランス・オープン
ファンドの投資リスク
ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているもの
ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様
に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
株価変動リスク、リートの価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、カントリーリスク、流動性リスク
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
【その他の留意点】
●分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発
生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落すること
になります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、
実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
お申込みメモ
信
託
決
期
算
間 無期限(平成26年11月28日設定)
日 毎年4月、10月の20日(休業日の場合は翌営業日)
年2回、毎決算時に分配金額を決定します。
収
益
分
配 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
購
入
単
位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購
入
価
額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換
金
単
位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
換
金
価
額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額とします。
換
金
代
金 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
申 込 締 切 時 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。
申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
購 入 ・ 換 金
(休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。)
申 込 受 付 不可 日 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ロンドン証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日 ・ロンドンの銀行休業日
課
税
関
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。
ファンドの費用
▼お客様が直接的にご負担いただく費用
購
入
時 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
購 入 時 手 数 料 (上限3.24%(税抜3.0%))
換
金
時 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.1%の率を乗じて得た額とします。
信 託 財 産 留保 額
▼お客様が間接的にご負担いただく費用
保 有 期 間 中
運 用 管 理 費 用 純資産総額に対して年率0.54%(税抜0.5%)
( 信 託 報 酬 )
保 有 期 間 中 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用、マザーファンドの解約に伴う信託財産留保額等をその都度(監査費用は
そ の 他 の 費 用 ・ 日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができませ
手
数
料 ん。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。
また、上場投資信託証券は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託証券の費用は表示しておりません。
委託会社およびファンドの関係法人
■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図]
ホームページアドレス http://www.smtam.jp/
フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理]
■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については最終ページ【販売会社一覧】をご覧ください。[募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等]
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。
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当レポートのシミュレーション等で使用している各資産のインデックスについて
資産
資産
使用インデックス
使用インデックス
国内株式
TOPIX(東証株価指数、配当込み)
先進国債券
シティ世界国債インデックス(除く日本)
日本株配当貴族
S&P/JPX配当貴族指数(配当込み)
米国国債
シティ米国債インデックス
先進国株式
MSCI コクサイ・インデックス(配当込み)*1
新興国債券
米国株配当貴族
S&P500配当貴族指数(配当込み)*1
JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマー
ジング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド*1
米国株式
S&P500指数(配当込み)*1
国内REIT
東証REIT指数(配当込み)
MSCI エマージング・マーケット・インデックス
(配当込み)*1
先進国REIT
S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)
新興国株式
米国REIT
S&P米国REIT指数(配当込み)*1
国内債券
NOMURA-BPI 総合
新興国REIT
S&P新興国REIT指数(配当込み)*1
※ 上記*1については、米ドルベースのデータを当該日の為替データを基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが円換算。その他は円ベース。
販売会社一覧
加入協会
商号等
登録番号
日本証券業
協会
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
○
SMT 日米インデックスバランス・オープン / SMT インデックスバランス・オープン
株式会社SBI証券*2
カブドットコム証券株式会社
マネックス証券株式会社
*2
楽天証券株式会社
*2
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
○
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
○
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第165号
○
○
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
○
○
○
○
SMT インデックスバランス・オープン
株式会社荘内銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第6号
○
ソニー銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第578号
○
藍澤證券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
○
○
SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
○
○
髙木証券株式会社
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
○
立花証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第110号
○
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第152号
○
※上記は2017年2月27日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。
○
○
○
○
*2 株式会社SBI証券および楽天証券株式会社は2017年3月3日より、カブドットコム証券株式会社は2017年3月27日よりお取扱い開始になります。
※上記は2017年2月27日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。
【 ご留意事項 】
● 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありませ
ん。
● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動し
ます。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に
帰属します。
● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。ま
た、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありませ
ん。また、今後予告なく変更される場合があります。
● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるい
は保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは
公表元に帰属します。
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
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