産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)における 平成 29 年度公募要領の主な変更点 項目 平成 29 年度(今回) JST の委託研究開 採択年度 1.45 億円/年程度 発費 2 年度目以降 1.7 億円/年程度 ※政府 平成 28 年度(前回) 1.7 億円/年程度 予算の成立を前提 「産学官連携による ①OPERA が、ガイドラインに基づく取組を 共同研究強化のた 加速するための大学等に対するインセン めのガイドライン」 ティブ付与として位置づけられていること 記載なし を記載 ②知財管理、人材育成等、共創コンソー シアムの運営に関する要件における根拠 資料として引用 研究領域の構成階 (2 階層で構成) (3 階層で構成) 層を簡略化 キーテクノロジー キーテクノロジー └研究開発課題 └研究開発テーマ └研究開発課題 研究開発課題の数 5 課題以上 原則として 10 課題以上 ※最低 5 課題は必須 民間資金の受入規 研究領域全体で 1 億円以上/年 模 RA等の雇用 研究開発課題ごとに 1000 万円以上/年 全体で 10 名、研究開発課題ごとに最低1 全体で 10 名、研究開発課 名配置を推奨 題ごとに 1 名配置 調査推進費からの 共創コンソーシアムの知財管理・契約管 記載なし 人件費支出 理等を行うために必要な人件費は支出不 可とし、シナリオの最適化や非競争領域 における詳細な研究開発の企画等に関す る人件費は事前に JST に相談の上、妥 当な理由がある場合は支出可とする (様式 3)提案書【技 大学の運営方針と本プログラムとの整合 術・システム革新シ 性について、記載項目を追加 記載なし ナリオ構想】 以上
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