工事箇所 28災第787号 宮中福良路山線道路災害復旧工事 至 宮集落 二級河川 刈川 土取場 工事箇所 L=41.0m,W=3.3m 工事箇所 L=10.0m,W=2.5m 平成 28 年度 公 共 事 業 工 事 設 計 書 南九州市 精 査 者 設 計 者 自 摘 工 期 至 工 事 番 号 幹 線 名 路 線 名 等 工 事 箇 所 南九州市川辺町宮地内 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 要 工 事 名 工 事 費 金 工 事 概 要 円也 執 行 工 変 諸 工 年 事 更 経 回 費 区 度 平成 28 年度 名 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 数 分 公共 平成28年度 種 道路改良工事 単 価 適 用 年 月 日 平成29年1月15日付 公共 単 価 適 用 地 区 南薩② 機械損料適用年月日 平成28年10月1日付 機械損料 歩 掛 適 用 年 月 日 平成29年1月 公共歩掛 備 考 工 事 設 計 書 設計書総括情報 事 務 所 名 南九州市 設 計 書 区 分 実施設計書 工 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 事 名 積算総括情報 諸経費区分 公共 単価適用区分 実施単価 単価適用地区 南薩② 単価適用年月日 平成29年1月15日付 公共 機械損料適用年月日 平成28年10月1日付 機械損料 歩掛適用年月日 平成29年1月 公共歩掛 積算条件/諸経費情報 前払率(%) 工種 地域補正区分 イメージアップ 契約保証 消費税税率 【 当世代 】 【 前世代 】 35%を超え40%以下 道路改良工事 地方部 : 一般交通等の影響を受けない 計上しない 発注者が金銭的保証を必要とする場合 8.00 南九州市 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 総 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 括 量 単位 1 式 1 式 1 式 単 工事費 表 価 金 額 明細単価番号 摘 要 H00100 本工事費 H00200 道路改良工事02 K0002 合計 Q00001 南九州市 1 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 費 単 道路改良工事02 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 K0002 土工 WT 掘削 片切掘削 土砂 60.000 m3 SQ001-0001 P 1 号 190.000 m3 SQ012-0001 P 2 号 埋戻し 最大埋戻幅1m以上4m未満 90.000 m3 SQ016-0001 P 3 号 路体(築堤)盛土 2.5m未満 60.000 m3 SQ004-0001 P 4 号 路体(築堤)盛土 2.5m以上4.0m未満 60.000 m3 SQ004-0002 P 5 号 5.000 m3 SQ005-0002 P 6 号 60.000 m3 SQ005-0001 P 7 号 積込(ルーズ) 土砂 土量50,000m3未満 150.000 m3 SQ007-0001 P 8 号 土砂等運搬 標準 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂 150.000 m3 SQ002-0001 P 9 号 整地 残土受入れ地での処理 150.000 m3 SQ003-0001 P 10 号 床掘り 土砂 標準 路床盛土 2.5m未満 路床盛土 2.5m以上4.0m未満 無し 障害無し 4.0km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 南九州市 2 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 購入土(現場着単価) 路盤用シラス(現場着単価) 数 工 事 量 単位 210.000 m3 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 S3191-0001 施 1 号 1工区 VT 1 式 1 式 4.000 m3 SQ051-0001 P 11 号 167.000 ㎡ S4495-0001 施 2 号 5.000 m3 S4496-0001 施 3 号 中詰材投入 中詰材:栗石 12.000 m3 S4496-0002 施 4 号 胴込コンクリ-ト工(環境保全型ブッロク) 18-8-40(B種) 13.000 m3 S4497-0001 施 5 号 25.000 m3 SQ045-0002 P 12 号 82.000 m3 S4498-0002 施 6 号 ブロック積工 天端コンクリート 打設地上高さ2m以下 WT 環境保全型ブロック積工 中詰材投入 中詰材:土砂(現場発生土) 裏込コンクリート 裏込材投入 切込砕石(再生材) 基礎コンクリート工 18-8-40(高炉) WT 1 護岸プレキャスト基礎ブロック(材工共) Ⅱ型 570×300×2000mm 18-8-40(高炉) 一般養生 40.000 式 S1580-0001 施 7 号 m 18-8-40(高炉) 南九州市 3 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 基面整正 24.000 型枠 一般型枠 小型構造物 金 書 額 明細単価番号 摘 要 WT 1 式 3.000 m3 SQ102-0002 P 14 号 21.000 m2 SQ104-0001 P 15 号 構造物取壊工 一般養生 WT 1 舗装版破砕 アスファルト舗装版 厚10cm以下 価 訳 SQ014-0001 P 13 号 m2 小口止工 コンクリート 小型構造物 18-8-40(高炉) 内 式 81.000 m2 SQ184-0001 P 16 号 障害等無し 積込作業有 騒音振動対策不要 殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要、厚15cm以下) 3.000 m3 SQ101-0001 P 17 号 11.5km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) 3.000 m3 S9910-0001 施 8 号 産業廃棄物税上乗せ相当 額を含む 1 式 舗装工 WT 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 81.000 m2 SQ155C-0001 P 18 号 平均幅員1.4m以上 プライムコート 締固密度2.35 下層路盤(車道・路肩部) 75mm以上125mm以下 m2 SQ150A-0001 P 19 号 再生クラッシャラン RC-30 81.000 仮設工 WT 1 式 南九州市 4 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 費 単 内 金 書 1 式 S2561-0002 施 9 号 40.000 m S1550-0006 施 10 号 大型土のう製作・据付 作業半径 6m以下 6.000 袋 S1899-0001 施 11 号 大型土のう工 作業半径 6m以下 6.000 袋 S1899-0004 施 12 号 1 式 1 式 0.800 m3 SQ051-0001 P 11 号 35.000 ㎡ S4495-0001 施 2 号 中詰材投入 中詰材:栗石 4.000 m3 S4496-0002 施 4 号 胴込コンクリ-ト工(環境保全型ブッロク) 18-8-40(B種) 3.000 m3 S4497-0001 施 5 号 5.000 m3 SQ045-0002 P 12 号 17.000 m3 S4498-0002 施 6 号 2工区 価 訳 単位 暗渠排水管据付・撤去(複合) 波・網状管 450~600mm 継手材料費有 数 事 量 締切排水工 作業時排水 水替日数10日 目 工 額 明細単価番号 摘 要 排水量0~40m3/h未満 1 VT ブロック積工 天端コンクリート 打設地上高さ2m以下 WT 環境保全型ブロック積工 裏込コンクリート 裏込材投入 切込砕石(再生材) 18-8-40(高炉) 一般養生 18-8-40(高炉) 南九州市 5 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 費 単 1 式 額 明細単価番号 9.000 m S1580-0001 施 7 号 6.000 m2 SQ014-0001 P 13 号 1 式 2.000 m3 SQ102-0002 P 14 号 19.000 m2 SQ104-0001 P 15 号 摘 要 WT 小口止工 型枠 一般型枠 小型構造物 金 書 単位 基面整正 コンクリート 小型構造物 18-8-40(高炉) 価 訳 量 基礎コンクリート工 護岸プレキャスト基礎ブロック(材工共) Ⅱ型 570×300×2000mm 内 18-8-40(高炉) WT 仮設工 一般養生 WT 1 式 1 式 S2561-0001 施 13 号 14.000 m S1550-0004 施 14 号 大型土のう製作・据付 作業半径 6m以下 4.000 袋 S1899-0001 施 11 号 大型土のう工 作業半径 6m以下 4.000 袋 S1899-0004 施 12 号 締切排水工 作業時排水 水替日数3日 暗渠排水管据付・撤去(複合) 波・網状管 450~600mm 継手材料費無 直接工事費計 排水量0~40m3/h未満 1 P0000001 南九州市 6 28災第787号宮中福良路山線道路災害復旧工事 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 費 単 共通仮設費計 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 H03701 共通仮設費(率化) H00803 共通仮設費率分 Q00910 純工事費 H00600 現場管理費 Q00601 工事原価 H00500 一般管理費等 Q00501 工事価格 H00400 消費税等相当額 Q00401 合計 Q00402 南九州市 7 上段:実施数量 下段:変更数量 数 量 計 算 工 種 種 別 細 目 規 格 単位 数 量 数値基準 備 考 土工 掘削 片切掘削 m3 床掘 1≦W<2 m3 埋戻し 1≦W<4 m3 路体(築堤)盛土 W<2.5m 購入土 m3 路体(築堤)盛土 W>2.5m 購入土 m3 路床盛土 W<2.5m 購入土 m3 路床盛土 W>2.5m 購入土 m3 積込 m3 土砂等運搬 m3 購入土 m3 天端コンクリート工 打設地上高2m以下 m3 環境型保全ブロック 練積 m2 中詰材投入 発生土 m3 中詰材投入 栗石 m3 60.2 60 土量計算書による 188.1 190 土量計算書による 89.9 90 土量計算書による 61.5 60 土量計算書による 63.4 60 土量計算書による 5.2 5 土量計算書による 61.0 60 土量計算書による 148.4 150 土量計算書による 148.4 150 土量計算書による 212.2 210 191×(1/0.9) 1工区 ブロック積工 胴込コンクリート m3 裏込コンクリート m3 裏込材投入 切込砕石 3.5 4.0 設計図面による 167.3 167 設計図面による 4.8 5.0 12.1 12.0 13.3 13.3 設計図面による 25.1 25.0 設計図面による 82.2 82.0 40.4 40.0 23.8 24 m3 基礎工 m プレキャスト基礎コンクリート 基面整正 (0.57×40.4)+(1.34+1.26)×0.3 m2 小口止工 2.7 コンクリート 小型構造物 m3 型枠 小型構造物 m2 3.0 1.5+1.2 21.0 21 11.6+9.4 81.4 81 設計図面による 構造物取壊工 舗装版破砕 m2 殻運搬 アスファルト殻 m3 産業廃棄物受入 アスファルト殻 m3 3.3 3 81.38×0.04 3.3 3 上段:実施数量 下段:変更数量 数 量 計 算 工 種 種 別 細 目 規 格 単位 数 量 数値基準 備 考 舗装工 車道表層工 上層路盤工 W<1.4 切込砕石 RC-30 締切排水工 N=10日 t=4㎝ m2 t=10㎝ m2 81.4 81 設計図面による 81.4 81 設計図面による 仮設工 1.0 39.5 掛樋工 1 式 40 L=39.5 m 大型土のう工 制作・摺付 袋 大型土のう工 撤去 袋 6.0 6 4+2 6.0 6 2工区 ブロック積工 天端コンクリート工 打設地上高2m以下 m3 環境型保全ブロック 練積 m2 中詰材投入 m3 栗石 胴込コンクリート m3 裏込コンクリート m3 裏込材投入 切込砕石 0.8 0.8 設計図面による 35.0 35 設計図面による 3.5 4.0 設計図面による 2.8 3.0 設計図面による 5.3 5.0 設計図面による 16.5 17.0 設計図面による m3 基礎工 9.4 9.0 6.1 6 m プレキャスト基礎コンクリート 基面整正 (0.57×9.4)+(1.25+1.27)×0.3 m2 小口止工 コンクリート 小型構造物 m3 型枠 小型構造物 m2 締切排水工 N=3日 式 2.4 2.0 1.2+1.2 18.7 19 9.1+9.6 仮設工 掛樋工 1.0 1 13.5 14 m 大型土のう工 制作・摺付 袋 大型土のう工 撤去 袋 4.0 4 2+2 4.0 4 H28災 H28災 宮中福良路山線2 土工数量計算書 片切掘削 床掘 埋戻 路体盛土(W<2.5) 路体盛土(W>2.5) 路床盛土(W<2.5) 路床盛土(W>2.5) 積込 土砂等運搬 購入土 数量計算総括表 1工区 2工区 44.1 16.1 152.5 35.6 71.9 18 60.6 0.9 63.4 0 5.2 0 61 0 116.71 31.7 116.71 31.7 190.2 0.9 合計 60.2 188.1 89.9 61.5 63.4 5.2 61 148.41 148.41 191.1 単位 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 28災 第 号 宮中福良路山線道路災害復旧工事(宮地内(2) 1工区) 土 工 数 量 計 算 書 上段:当初 下段:変更 機械掘削(片切掘削) 測点名 区間距離 追加距離 断面積 平均面積 体積 m2 m2 m3 - 床掘 埋戻 路体盛土(W<2.5) 路体盛土(W>2.5) 路床盛土(W<2.5) 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 m2 m2 m3 3.7 - - m2 m2 m3 1.8 - - m2 m2 m3 0.3 - - m2 m2 m3 0.0 - - m2 m2 m3 0.0 - - 路床盛土(W>2.5) 断面積 平均面積 m2 体積 m2 m3 0.0 - - 0.00 0.00 1.1 - 5.00 5.00 1.6 1.35 6.7 3.6 3.65 18.2 1.5 1.65 8.2 1.7 1.00 5.0 5.0 2.50 12.5 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 7.00 12.00 2.4 2.00 14.0 3.2 3.40 23.8 1.5 1.50 10.5 1.3 1.50 10.5 0.0 2.50 17.5 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 8.00 20.00 0.6 1.50 12.0 5.2 4.20 33.6 2.7 2.10 16.8 4.2 2.75 22.0 0.4 0.20 1.6 0.0 0.00 0.0 3.3 1.65 13.2 0.00 20.00 0.6 0.60 0.0 4.5 4.85 0.0 1.5 2.10 0.0 4.2 4.20 0.0 0.4 0.40 0.0 0.0 0.00 0.0 3.3 3.30 0.0 9.00 29.00 0.6 0.60 5.4 3.4 3.95 35.5 1.8 1.65 14.8 0.3 2.25 20.2 3.0 1.70 15.3 0.0 0.00 0.0 3.3 3.30 29.7 11.00 40.00 0.4 0.50 5.5 3.5 3.45 37.9 1.8 1.80 19.8 0.2 0.25 2.7 0.0 1.50 16.5 0.8 0.40 4.4 0.0 1.65 18.1 0.6 0.50 0.5 3.5 3.50 3.5 1.8 1.80 1.8 0.2 0.20 0.2 0.0 0.00 0.0 0.8 0.80 0.8 0.0 0.00 0.0 BP +5.0 +12.0 +20.0 +20.0´ +29.0 +40.0 1.00 41.00 +41.0 41.0 44.1 152.5 71.9 60.6 63.4 合計 現場発生残土= (掘削) 44.10 + (床掘) 152.5 ― ( (埋戻) 71.90 × 1/0.9 ) = 116.71 5.2 61.0 28災 第 号 宮中福良路山線道路災害復旧工事(宮地内(2) 2工区) 土 工 数 量 計 算 書 上段:当初 下段:変更 機械掘削(片切掘削) 測点名 区間距離 追加距離 断面積 平均面積 体積 m2 m2 m3 - 床掘 埋戻 路体盛土(W<2.5) 路床盛土 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 断面積 平均面積 体積 m2 m2 m3 3.6 - - m2 m2 m3 1.8 - - m2 m2 m3 0.0 - - m2 m2 m3 0.0 - - 断面積 平均面積 体積 m2 m2 m3 0.0 - - 0.00 0.00 2.2 - 3.00 3.00 1.3 1.75 5.2 3.6 3.60 10.8 1.8 1.80 5.4 0.2 0.10 0.3 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 3.00 6.00 1.3 1.30 3.9 3.6 3.60 10.8 1.8 1.80 5.4 0.1 0.15 0.4 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 4.00 10.00 2.2 1.75 7.0 3.4 3.50 14.0 1.8 1.80 7.2 0.0 0.05 0.2 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0 +122.0 +125.0 +128.0 +132.0 0.0 16.1 35.6 18.0 0.9 0.0 合計 現場発生残土= (掘削) 16.10 + (床掘) 35.6 ― ( (埋戻) 18.00 × 1/0.9 ) = 31.70 0.0 【水替期間】 水替期間】1工区 工 種 数量 A 日作業量 B 44 片切掘削 220 (m3/日) (m3) 180 (m3/日) (m3) 61 (m3/日) (m2) 310 (m2/日) (m2) 11 (m2/日) (m3) 6 (m2/日) (m2) 15 (m2/日) (m2) 500 (m2/日) Ⅰ-12-④-34 0.60 24 基面整正 Ⅰ-12-⑤-30 0.20 9.1 型枠工 Ⅰ-12-⑤-30 5.50 1.2 小口止工 Ⅰ-12-④-11 0.40 60 ブロック積工 Ⅰ-12-④-10 1.20 117 積込 Ⅰ-12-④-1 0.90 72 埋戻 備考 0.20 (m3) 153 床掘 施工日数 A/B(日) Ⅰ-12-④-34 0.05 参-共-56 9.1 合 計 水替期間合計 10 日 【水替期間】 水替期間】2工区 工 種 数量 A 日作業量 B 施工日数 A/B(日) 16 片切掘削 0.10 (m3) 220 (m3/日) (m3) 180 (m3/日) (m3) 61 (m3/日) (m2) 310 (m2/日) (m2) 11 (m2/日) (m3) 6 (m2/日) (m2) 15 (m2/日) (m2) 500 (m2/日) 36 床掘 Ⅰ-12-④-34 0.60 Ⅰ-12-④-34 0.01 6 基面整正 Ⅰ-12-⑤-30 0.20 9 型枠工 Ⅰ-12-⑤-30 1.20 1 小口止工 Ⅰ-12-④-11 0.10 13 ブロック積工 Ⅰ-12-④-10 0.30 32 積込 Ⅰ-12-④-1 0.20 18 埋戻 備考 参-共-56 2.7 合 計 水替期間合計 3 日 特 記 仕 様 書 第1章 総則 第1条 この特記仕様書は,下記の工事に適用する。 1 工 事 名 28 災第 787 号宮中福良路山線道路災害復旧工事 2 工事箇所 南九州市川辺町宮地内 3 工 期 平成 29 年 3 月 31 日限り 但し,現在繰越申請中であるため,完成期限ついては, 繰越承認を受け次第,契約変更する予定である。 繰越承認後の完成期限は平成 29 年 6 月 30 日を予定している。 第2条 この工事は,契約書及び設計図書によるほか,本特記仕様書ならびに下記仕 様書等により施工しなければならない。 1 土木工事共通仕様書 (鹿児島県土木部 平成 28 年4月) 2 土木請負工事必携 (鹿児島県土木部 平成 18 年4月) 3 土木工事施工管理基準 (鹿児島県土木部 平成 28 年4月) 4 道路事業の手引き (鹿児島県土木部) 5 美しい山河を守る災害復旧基本方針(全国防災協会 平成 28 年3月) 6 その他最新の関係要綱・指針・示方書等 なお,これらに記載さていない事項で疑義が生じた場合は,監督職員と協議 し,かつその指示に従うこととする。 第3条 この工事の契約数量は,別紙「本工事内訳書」のとおりとする。なお,この 数量に変更が生じた場合は,甲・乙協議のうえ契約変更の対象とする。ただし, 出来型等に係わる設計値は図面のとおりとする。 第4条 本工事には,10 分の4以内で前払金を支払うことができる。 (契約代金が 500 万円以上の契約にかかるものには,当初設計において 35%から 40%の前払い 金があるものとして,一般管理費の率を計上してあるので,このことについ ては最終変更でも率の補正はおこなわない。 )また,部分払い金は2回とし前 払金(40%以内)のあった場合1回とする。部分払いの対象品目は,二次製 品については現場で施工されたもののみとする。 第5条 管理技術者講習修了証の提出 本工事で管理技術者を通知する場合は,「管理技術者講習修了証」の写しを提 出するものとする。対象者は平成 16 年3月1日以降,管理技術者資格者証を新 規交付された者または更新交付された者とする。なお平成 16 年2月 29 日以前 に監理技術者資格者証を交付された者は対象外とする。 第6条 配置技術者等の途中交代 配置技術者の途中交代が認められる場合としては,主任技術者または監理技 術者の死亡・傷病または,退職等真にやむ得ない場合のほか,下記に該当する 場合である。 1 受注者の責によらない理由により工事中止または,工事内容の大幅な変更 が発生し,工期が延長された場合 2 橋梁・ポンプ・ゲート等の工場製作を含む工事であって,工場から現場へ 工事の現場が移行する時点 3 上記1,2のいずれかの場合であっても,請負者と発注者が協議し,工事 の継続性,品質確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能と なる。 第2章 工事の施工 第7条 事前調査及び関係機関との調整 1 工事に先駆けて道路管理者及び警察署へ道路使用を申請し許可を得ること。 2 工事着手時には,ガス管,電力管,NTT管(光ケーブル管含む),上下水 道管等の埋設物の有無を占用する各施設管理者に再確認すること。また,掘 削時にあたっては,埋設物管理者へ立会いを求め,埋設位置,深度等を確認 し施工を開始すること。 3 重機の旋回範囲内に支障となる電力線,電話線,光ケーブル等架空占用物 件がある場合には,各施設管理者と施工方法等を打ち合わせること。 4 工事の影響を受ける恐れのある地域内の他物の事前調査もおこなうこと。 5 地域住民とトラブルの生じないよう,着工前に地域住民に工事内容等の周 知を図ること。 第8条 準備工 1 工事の着工前に工事区間及び看板が見える区間(看板設置箇所から 40m手 前)の伐採を先行すること。また,施工期間中においてもこの区間は,随時 伐採,清掃等をおこなうこと。また,工事看板撤去の際は,番線・釘等を残 さず回収すること。 2 工事着工前に,縦断・横断・基準高等を設計図面と照合し,その結果は相 違の有無にかかわらず,監督職員に報告すること。また,設計図書及び仕様 書に疑義を生じた場合及び設計図に明示がなくても構造上必要と思われるも のは,すべて監督職員と協議しその指示に従うこと。 3 工事着工前に,まず工事区間の丁張を設置し,監督職員の承認を得た後着 手すること。 第9条 再生資材の利用 請負者は,下記資材の使用に際し,再生材を利用すること。 資材名 工 再生密粒度アスファルト 種 備 考 表層工 路盤工,基礎砕石 再生砕石 RC-30,RC-40 裏込砕石 第 10 条 国土調査の基準点等測量標識の保全 施工区域内に国土調査の基準点等測量標識がある場合は,その取り扱いにつ いて監督職員に指示を仰ぐとともに,施工前に設置者と協議すること。 第 11 条 施工条件の明示 本工事の施工にあたって施工条件を下記に明示するので,請負者は,施工計 画書の作成時及び工事施工時においては,十分留意するものとする。なお,明 示した施工条件に変更が生じた場合は,契約変更の対象とする。また工事実施 期間中に発生した施工条件についても,甲・乙協議し契約変更の対象とする。 1 工程関係 ・路上工事縮減アクションプログラムについて 緊急対応等やむ得ない工事,一時的な通行規制解除が困難な工事を除き, 原則として路上工事は行わない。 (1)ゴールデンウィーク (2)お盆 (3)年末年始 (4)交通への影響が大きい期間(イベント等) 2 用地関係 特になし 3 公害関係 請負者は,本工事の施工にあたり騒音,振動等を極力少なくするほか, 散水,その他飛砂塵芥の出ないような処置を取らなければならない。 4 安全関係 共通仕様書に基づき安全訓練をおこなうこととする。また,工事月報及び 安全訓練の実施報告書は毎月25日までに提出すること。 5 工事道路関係 特になし 6 仮設設備関係 水替工は降雨後の急激な増水が起こりうる危険性があるため,毎日の気 象情報,降雨時の現場対応など迅速な判断ができるよう心がけ,注意を 行う。 7 建設発生土の処理 本工事の施工により発生する建設発生土は,下記のとおりとする。 運搬距離:4㎞ 仮置き等:必要な場合は,その場所を明示する。 8 建設副産物関係 本工事の施工により発生する指定副産物(建設発生土は除く)は,全て 最寄りの再生資源化施設へ搬入するものとする。 (1)アスファルト塊運搬距離 :6.8 ㎞ 搬入先: (株)大坪建設 川辺町下山田地内 上記については,積算条件の明示であり処理方法を指定するものではな い。なお,請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対 象としない。また,発生するアスファルト殻は,現場にて舗装厚を測定 することとし,運搬するトラックごとに,積込状況,搬出状況,再生資源か 施設への搬入状況を写真にて管理することとする。請負金額 500 万円以 上の建設工事は,建設リサイクル法第9条第1項に規定する対象工事で あるため,契約書に「6 解体工事に要する費用等」を記載することと し,落札後速やかにこれに係わる事前協議をおこなうこととする。乙は 協議に際して,説明書ならびに処理施設の許可証の写しを提出すること。 第12条 社内検査 完成検査を受ける前に社内確認検査を必ずおこなうこと。また,検査結果を 工事完成図書に含めて提出すること。 第13条 出来高確認 工事完成届を提出する前に,監督職員により最終出来高確認を実施する。 第3章 その他 第14条 定めなき事項 この仕様書に定めない事項又は,この工事の施工に疑義が乗じた場合は,必 要に応じて監督職員と協議するものとする。 第15条 ダンプトラック等による過積載等の防止について 1 工事用資機材等の積載超過のないようにすること。 2 過積載を行っている資材納入業者から,資材を購入しないこと。 3 資材等の過積載を防止するため,資材の購入等に当たっては資材納入業者 等の利益を不当に害することがないようにすること。 4 さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが,工事現場 に出入りすることがないようにすること。 5 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置 法」(以下法という)の目的に鑑み,法第 12 条に規定する団体等の設立状況 を踏まえ,同団体等への加入者の使用を促進すること。 6 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては,交通安全に 関する配慮の欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ 重大な事故を発生させたものを排除すること。 7 第 16 条 1~6について,下請契約における受注者を指導すること。 県産資材の優先使用 工事に使用する資材については,県内で産出,生産または製造されたもの(以 下「県産資材」という。 )の優先使用に努めることとし,さらに,県産資材以外 の資材等についても,県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めるこ ととする。 第17条 管内建設業者の優先活用 請負業者は,工事の一部を下請に付する場合は,南九州市管内に主たる営業 所を有する者を使用するよう努めることとする 第18条 工事打合せについて 協議はもとより打合せ等は必ず文書で交わすこととする。(決して、電話で 要件を済ませることのないように。)監督員からの指示についても,必ず変更 指示書及び打合せ簿にて受けなければならない。これらによらないものは,無 効とする。また、事後協議は原則認めないので,必ず施工前に協議書を提出す ることとする。そして請負者は,これらの控えを管理する事とする。 第19条 建設リサイクル法 本工事は,建設リサイクル法に規定されている特定建設資材及び特定建設資 材廃棄物が含まれているので,当初金額が500万円を越える場合は所定の手 続きを行うこと。 第20条 産業廃棄物税 本工事により発生する建設廃棄物のうち,焼却施設及び最終処分場に搬入す る産業廃棄物には,産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。 第21条 建設廃棄物マニフェストの提出 産業廃棄物を処理した場合,元請業者は下記項目を完成書類に添付するもの とする。 1 運搬数量総括表 2 建設廃棄物マニフェストの写し(E票) 3 処分状況写真 第22条 下請けに伴う,施工体系図について 請負代金1,500万円以上の工事で,工事の一部を下請けに付する場合は,施工 体系図を作成し工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所 に掲げるとともに監督員に提出すること 第23条 下請け契約に関する請負代金内訳書及び支払い状況等の確認 請負者は,建設工事の下請契約の請負代金の総額が 3,000 万円(建築一式工 事は 4,500 万円)以上となる場合は,施工体制台帳の作成及び提出と併せて, 契約額が 500 万円以上となる下請負者並びに再下請負者に関する「請負代金内 訳書」を取りまとめ,監督職員に提出するものとする。 (施工体制点検「様。式 ‐1」に基づく)。また、発注者が実施する施工体制点検の現場確認時には,現 場が稼働中にある契約額 500 万円以上の下請(再下請)業者の主任技術者に対 し、施工状況が契約書どおりであるかどうか,さらに,点検時点迄において, 契約書どおりの支払いが履行されたか等について,適宜,聞き取りを実施する ものとする。(施工体制点検「様式‐2」に基づく) 。 第24条 監理技術者等の専任を要しない期間 1 請負契約の締結後,現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、 資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については,打合せ 記録簿により明確となっていることを条件に,主任技術者又は監理技術者の 工事現場への専任を要しない。なお,現場施工に着手する日については,請 負契約の締結後,監督職員との打ち合わせにおいて定めること。 2 工事完成後,検査が終了し,事務手続,後片付け等のみが残っている期間 については,主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。な お,検査が終了した日は,発注者が工事の完成を確認した旨,請負者に通知 した日(工事目的物引受書等における日付)とする。 第25条 現場管理人の工事現場への常駐(専任)を要しない場合 1 現場代理人の工事現場への常駐専任を要しない場合 現場代理人は現場に常在し,その運営,取締りを行うこととされているが, 以下のいずれかの要件を満たす場合に,工事請負契約書第10号第3項の「工事 現場における運営,取締り及び権限の行使に支障がない」ものとして取り扱う こととする。ただし,いずれの場合にも連絡が常にとれる体制を確保する必 要や現場保全の義務(現場の巡回等)があるため,現場代理人を設置しておく ことは必要である。 (1)契約締結後,現場事務所の設置,資機材等の搬入又は仮設工事等が開 始されるまでの期間 (2)工事請負契約書第20条により工事が一時中止されている期間 (3)橋梁,ポンプ,ゲート,エレベーター等の工場製作を含む工事であっ て,工場製作のみが行われている期間 また,同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のも とで製作を行うことが可能である場合は,同一の現場代理人が,これら の製作を一括して運営,取締りを行うことができるものとする。 (4)前3号に掲げる期間のほか,請負者から工事完成の通知があり,完成 検査,事務手続,後片付け等のみが残っているなど,工事現場において 作業等が行われていない期間 2 発注者への報告 上記1の要件を満たす場合は,現場代理人の工事現場における常駐は不 要とし,他の工事と兼務することを可能とするが,「工事打合簿」等により, 工事現場において作業等が行われていない期間を明確にしておくこと。 第26条 その他の事項 1 民地の出入口等は,地権者と十分協議し監督員に報告後施工する事。 2 用地外の土地又は,施設の利用は受注者の責において行うものとする。 3 主要資材は使用承認願いを提出し,承認を受け二次製品の購入・工事着手 できるものとする。 4 請負者は,工事成績評定の対象となる工事施工において,自ら立案し実施 した創意工夫や技術に関する項目,又は,地域社会への貢献として評価出来る 項目に関する事項について,工事完了時までに,所定の実施状況報告書により 提出する事が出来る。 5 掛樋工排水管の資材単価は建設物価及び積算資料の平均額の10%で計算さ れている。 第27条 「ヤンバルトサカヤスデ」蔓延防止対策 ヤンバルトサカヤスデの棲息地域のため,まん延防止対策を講ずること。 また,ヤスデ生息地域外へ土砂等の搬出をおこなわないこと。 【別添】 ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策について 1.土・樹木等の措置 (1)発生地区からの搬出を極力抑えることを原則とする。 (2)廃棄樹木等については,一般廃棄物,産業廃棄物の取扱いが可能な焼却施 設で焼却 処理する。 一般廃棄物:市町村の管理する焼却施設,民間の焼却施設 産業廃棄物:民間の焼却施設(産業廃棄物税が発生します。) 2.工事区域周辺部の措置 周辺部への拡散を防止するため,周辺部に薬剤散布等の措置を行う。 3.やむを得ず,土・樹木等を発生地区から搬出する場合の措置 (1)薬剤処理・薫蒸処理後,搬出する。 (2)薬剤処理の困難な農作業等の搬出の場合は,付着土壌の除去,目視除去後, 搬出する。 4.発生地区に搬入した建設資材や農・林業工作機械の措置 付着土壌の除去並びに薬剤処理後,搬出する。 5.未発生地区での措置 発生地区からの土・樹木の搬入や農・林業機械の搬入や農・林業工作機械の 移動等があった場合は,上記1~3の措置が講じられているかを確認する。 ※奄美群島以外でヤンバルトサカヤスデの発生が確認されている地区 H11:南九州市(旧頴娃町・旧知覧町) H14:指宿市(旧山川町)、屋久島町(旧屋久町) H15:鹿児島市(旧吉田町)、日置市(旧吹上町)、枕崎市 H16:鹿児島市 H17:指宿市 28災第787号 宮中福良路山線道路災害復旧工事 1工区横断図 測点 10 25 50 25 Y= 00 10 10 Y= Y= Y= 50 10 X= 97 平 面 図 測点 +20.0 測点 +41.0 +20.0´ 0 =1 X S=1:500 工 種 数 量 工 種 工 種 S=1:100 +20.0 数 量 数 量 +41.0 5 0.6 掘 削 Y= 0 00 10 復旧延長 L=51.0m 掘 削 0.6 掘 削 0.6 水替床掘 5.2 水替床掘 4.5 埋 戻 2.7 埋 戻 1.5 GH=88.16 FH=90.10 GH=90.03 FH=90.03 75 3.300 Y= 10 X= 埋 戻 1.8 盛 土(W<2.5) 4.2 土工 N=1式 コンクリートブロック積工 A= 35 m2 小口止工 V= 2 m3 締切排水工 N= 1 箇所 0.2 4.2 盛 土(W>2.5) 75 50 盛 土(W<2.5) 10 土工 N=1式 コンクリートブロック積工 A= 167 m2 小口止工 V= 3 m3 舗装版破砕工 A= 81 m2 AS舗装工 A= 81 m2 3.5 盛 土(W<2.5) 2工区 L=10.0m 1工区 L=41.0m 水替床掘 1 X= 盛 土(W>2.5) 盛 土(W>2.5) 0.4 3.30 0.4 1.500 - 路床盛土(W<2.5) 路床盛土(W>2.5) 路床盛土(W<2.5) 3.3 路床盛土(W>2.5) 1.800 路床盛土(W<2.5) 0.8 路床盛土(W>2.5) - 1.10 - 2.20 3.3 1.06 掛樋工(φ600)L= 14 m ▽ 90.00 ▽90.05 締切排水工 N= 1 箇所 大型土のう工(制作・据付・撤去)N= 4 袋 91.79 掛樋工(φ600)L= 40 m 86.540 0.65 1.29 1.65 0.15 0.50 .5 H=3.46 H=2.30 3.71 1:0 H=1.16 Y= 95 2.06 86.540 94.76 1.71 89.87 T -3 1.11 1.46 H=1.00 As T-2 0 1 X= H=4.11 4.36 3.76 +29.0 BP 25 7 KBM 90.793m +40.0 +41.0 +20.0 .5 T-1 .5 +12.0 +5.0 1:0 +132.0 +128.0 +125.0 +122.0 D.H.W.L 3.8 T-4 1:0 91.37 H=2.51 As 90.66 KBM 90.265m 1.36% S L= D.H.W.L H=1.60 X= 91.23 H=2.51 9 91.20 DL=90.00 3.9 75 H=3.51 SL= 91.35 大型土のう工(制作・据付・撤去) N= 6 袋 0 4.6 SL= 2 3.00% DL=90.00 92.20 0 85.940 90.68 90.83 2.05 測点 50 +40.0 工 種 9 N(上流側)= 0.65×2.05÷(1.08×1.10) = 1.12 ≒ 2袋 数 量 Y= X= 10 測点 +12.0 50 10 10 00 5 0 縦 断 図 +12.0 水替床掘 3.5 埋 戻 1.8 0 25 97 95 5 97 X= 数 量 Y= Y= Y= Y= 00 10 X= 0.4 掘 削 工 種 95 X= 掘 削 2.4 水替床掘 3.2 埋 戻 1.5 盛 土(W<2.5) 1.3 盛 土(W>2.5) - GH=90.13 FH=90.13 3.30 H=1:500 V=1:100 路床盛土(W<2.5) +40.0 盛 土(W<2.5) 0.2 盛 土(W>2.5) - 路床盛土(W<2.5) 0.8 路床盛土(W>2.5) - GH=90.03 FH=90.03 1.000 1.50 1.80 3.30 路床盛土(W>2.5) 1.10 ▽90.09 2.20 95.00 1.10 復旧延長 L=51.0m 3.0% DL=90.00 ▽ 90.00 2工区 1工区 L=41.0m L=10.0m As D.H.W.L H=1.15 86.540 D.H.W.L 工 種 数 量 掘 削 1.6 水替床掘 3.6 埋 戻 1.5 盛 土(W<2.5) 1.7 盛 土(W>2.5) 5.0 H=3.46 H=2.31 1. 1: 7 H=1.00 0 3.8 +5.0 D.H.W.L .5 測点 1 :0 85.940 D.H.W.L 90.00 As S L= 4 KBM H=90.265m 1.36% H=4.15 4 .6 .5 H=3.15 SL= 1: 0 KBM H=90.793m DL=90.00 +5.0 GH=90.26 FH=90.26 測点 +29.0 工 種 数 量 最深河床高 路床盛土(W<2.5) - 路床盛土(W>2.5) - 3.30 1.50 4.84 1.80 掘 削 0.6 水替床掘 3.4 埋 戻 1.8 85.00 +29.0 0 /20 1 = i 0m 0.0 1 = L 盛 土(W<2.5) 88.20 00m 00 i = 1/ 3 0 0m L = 22 . 87.63 4 i = 1/ 1 0m L = 8. 0 88.15 L = 1 2. 00 87.55 i= 1 /3 86.98 86.94 1:100 ▽90.10 4.68% 0.3 盛 土(W>2.5) 3.0 路床盛土(W<2.5) - 路床盛土(W>2.5) 3.3 GH=88.44 FH=90.07 DL=90.00 As D.H.W.L 5 .5 H=4.16 4.6 1: 0 河床高 H=3.03 SL = 1:500 3.30 1.50 1.80 H=1.13 DL=80.00 90.65 90.69 132.00 90.59 128.00 90.55 125.00 90.50 122.00 88.60 90.02 90.03 90.03 38.00 38.50 40.00 41.00 88.44 29.00 88.16 20.00 90.04 88.11 15.50 16.00 90.13 12.00 90.26 5.00 90.26 0.00 埋 戻 3.7 GH=90.26 FH=90.26 86.540 1.8 盛 土(W<2.5) 0.3 盛 土(W>2.5) - 路床盛土(W<2.5) - 路床盛土(W>2.5) - H=3.50 H=2.39 90.50 90.59 90.55 90.50 90.07 90.10 90.05 90.05 90.04 90.03 1.1 BP 水替床掘 D.H.W.L 1 90.12 90.11 数 量 3.9 掘 削 SL= 工 種 .5 90.13 BP 1 :0 90.26 1.7% DL=90.00 測点 90.26 ▽90.04 H=1.11 % .50 i=1 0m 0.0 1 = L 90.50 90.03 90.26 85.940 i = 0. 5 5% L =4 2 . 00 m 3.30 1.50 4.40 1.80 4.00 3.00 3.00 0.00 9.00 0.50 1.50 1.00 9.00 4.00 3.50 0.50 7.00 5.00 0.00 南 九 州 市 ▽90.11 工 事 名 4.79% 河 川 路 線 DL=90.00 H=3.01 1: H=4.17 0.6 85.940 0.65 0.15 0.50 工事箇所 1.250 1.60 H=1.16 4.42 +128.0 +125.0 +122.0 +38.0 +38.5 +40.0 +41.0 +29.0 +20.0 +15.5 +16.0 +12.0 +132.0 .5 6 1 :0 4.6 +5.0 名 宮中福良路山線道路災害復旧工事 市道宮中福良路山線 D.H.W.L SL = BP As 28災第787号 N(下流側)= 0.65×5.69÷(1.08×1.10) = 3.11 ≒ 4袋 郡 市 町 村 川辺町 宮(2) 地内 図面種類 平 面 図 ・ 縦 断 図 ・ 横 断 図 ( 1 工 区 ) 縮 尺 図示 図面番号 5.69 南九州 全 葉 第 号 28災第787号 宮中福良路山線道路災害復旧工事 2工区横断図 測点 S=1:100 +128.0 工 種 数 量 掘 削 1.3 水替床掘 3.6 埋 戻 1.8 +128.0 盛 土(W<2.5) 0.1 GH=90.59 FH=90.59 路床盛土 2.500 ▽ 90.590 D.H.W.L H=1.00 H=3.44 0. 1: .5 .85 6 L=3 1:0 H=2.44 As DL=90.00 87.150 測点 +125.0 工 種 数 量 掘 削 1.3 水替床掘 3.6 埋 戻 1.8 +125.0 盛 土(W<2.5) 0.2 路床盛土 GH=90.55 FH=90.55 - 2.500 ▽90.550 D.H.W.L DL=90.00 .5 3.8 測点 数 量 掘 削 2.2 水替床掘 3.4 埋 戻 1.8 +132.0 87.150 測点 +132.0 工 種 H=1.12 0 H=3.40 SL= 1: 0 掛樋工(φ600) H=2.28 As 盛 土(W<2.5) - 路床盛土 - GH=90.69 FH=90.69 +122.0 2.50 工 種 数 量 1.20 掘 削 2.2 水替床掘 3.6 埋 戻 1.8 1.30 +122.0 盛 土(W<2.5) - ▽90.650 GH=90.50 FH=90.50 3.08% As DL=90.00 1.62 0.70 H=1.10 1 3.750 3.9 1.27 SL= 1.50 .5 1.00 1:0 2.50 0.20 0.50 D.H.W.L H=3.50 - H=2.40 路床盛土 87.150 ▽ 90.50 N(上流側)= 1.83×0.70÷(1.08×1.10) = 1.08≒ 2袋 D.H.W.L 1.83 南 九 州 市 0.65 0.15 0.50 1.26 1.61 H=1.14 H=3.35 1: 8 .5 3.7 0. 7 SL= 1:0 H=2.21 As 3.600 DL=90.00 工 事 名 河 川 路 線 87.150 28災第787号 名 工事箇所 宮中福良路山線道路災害復旧工事 市道宮中福良路山線 南九州 2.74 郡 市 町 村 川辺町 宮(2) 地内 N(下流側)=2.74×0.65÷(1.08×1.10) = 1.50 ≒ 2袋 図面種類 横 断 図 ( 2 工 区 ) 縮 尺 図示 図面番号 全 葉 第 号 28災第787号 宮中福良路山線道路災害復旧工事 1号ブロック積工展開図 S=1:50 環境保全型ブロック積工標準断面図 S=1:100 0 0. 9. 0. +4 +2 +2 +1 0 0 0 0 2. .0 +5 BP 1. +4 0.3 5 0.1 0.30 5 ブロック天端 1工区 100 100 41.00 0.30 19.70 0.30 20.70 ▽ 90.11 ▽ 90.00 3.46 2.31 1.00 1.15 2.39 1.11 1.00 1.60 1.00 環境保全型ブロック 最深河床高 3.51 2.51 2.51 3.15 1.00 4.11 3.03 1.13 H1 4.17 1:0 SL 0.10 H2 D.H.W.L .5 裏込コンクリート σck=18N/mm2 0.10 90.05 ▽86.54 ▽85.94 小口止工 85.00 小口止工 裏込め材 再生材 切込砕石 1号ブロック積工数量表 1箇所当たり 舗装面積 S=1:500 名 称 摘 要 計 算 式 単位 数 量 水 替 数 量 単位 2 b 基礎ブロック 1/2(4.55+4.483)×19.70+1/2(3.812+3.756)×20.07 控長=35cm As舗装 表層工(密粒式As) t=4cm 路盤工(粒調砕石)t=10cm 2 m ブロック面積 数 量 =167.29 m =60.36 1/2(1.25+1.71)×1.118×19.7+1/2(1.11+1.29)×1.118×20.7 60.4 167.3 (二次製品) 3 m 裏込コンクリート σck=18N/mm2 167.3×0.15 =25.095 25.1 諸元表 2 0.740 0.730 0.670 0.670 4.550 4.483 3.812 3.756 裏込材 (b+0.3)×1/2×H2 2.298 2.245 1.823 1.799 裏 込 材 再生切込砕石 RC-40 天 端 工 σck=18N/mm2 1 / 2 ( 2 . 2 9 8 + 2 . 2 4 5 ) × 1 9 . 7 0 + 1 / 2 ( 1 . 8 2 3 + 1 . 7 9 9 ) × 2 0 . 7 0 =82.2 m 82.2 +12.0 基 礎 工 σck=18N/mm2 中詰材 胴込コンクリート =3.51 (19.7+20.7)×0.869×0.1 19.7+20.7 =40.4 3.5 m3 +29.0 40.4 m 土砂 V=×(16.91-12.26) = 4.65 m3 4.7 栗石 V=0.1011×121.36 = 12.26 m3 12.3 V=0.0795×167.3 = 13.30 σck=18N/mm2 +20.0 +40.0 +41.0 1.06 3.30 4.550 4.483 3.812 3.756 裏コン (SL×0.15) 0.683 0.672 0.572 0.563 ブロック面積 3.30 1.10 4.420 4.360 3.760 3.710 b 3.30 4.170 4.110 3.510 3.460 SL 3.30 H2 3.3 0 BP +20 +20 +41 H1 13.3 m3 29.00 3.30×17.0+(3.3+1.1)×1/2×11.0+(1.1+1.06)×1/2×1.0 =56.1+24.2+1.08 =81.38m2 ブロック天端工(盛土部)断面図 S = 1 : 2 0 H=3.00m≦H=5.00m (法勾配) 1:0.5 a 1号小口止工 S=1:50 断面図 t b 2号小口止工 S=1:50 断面図 0.30 As殻面積 S=1:500 0.30 0.84 c 0.84 +12.0 1.06 3.30 3.30 1.10 3.30 3.30 3.30 100 +41.0 -0 . 1 1 : N +40.0 2.120 0.087 1.60 1.35 5 1.8 3.81 150 基礎工詳細図 (5分施工) =81.38m2 9 1.7 1.18 350 3.30×17.0+(3.3+1.1)×1/2×11.0+(1.1+1.06)×1/2×1.0 =56.1+24.2+1.08 1.100 1.65 0.869 1.35 0.112 4.52 0.894 4.52 0.844 3.81 1:N 0.300 10.0m当り 型枠(m2) 目地材(m2) 6 コンクリート(m3) 4.2 L(m) 29.00 .5 1:0 d(m) .4 1:0 c(m) 3.71 b(m) 5 0.150 コンクリート (σck=18N/mm2) 5.0 0.350 d .5 1:0 0.5 +29.0 0.89 .4 1:0 M-9型 ブロック天端工(盛土部) 1:N a(m) t(m) 0.89 4.42 名 称 0.10 0.10 L +20.0 1.26 S=1:20 1.34 1箇所当たり 1号小口止工 数量表 名 称 摘 要 コンクリート σck=18N/mm2 計 算 式 単位 数 量 水 替 数 量 単位 3 {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.34)×4.42}×0.30 =1.50 m {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.34)×4.42}×2+5.05×0.30 =11.55 m 数 量 3 1.5 {1/2(1.18+1.34)×1.60×0.30 =0.60 m {1/2(1.18+1.34)×1.60×2+1.79×0.30 =4.57 m 0.6 100 2 2 11.6 4.6 南 九 州 市 130 製品長(mm) 1,000 2,000 440 参考質量(kg) 220 300 型 枠 2号小口止工 数量表 工 事 名 名 称 摘 要 コンクリート σck=18N/mm2 計 算 式 単位 数 量 水 替 数 量 単位 3 570 {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.26)×3.71}×0.30 =1.22 m {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.26)×3.71}×2+4.26×0.30 =9.43 m {1/2(1.10+1.26)×1.65×0.30 =0.58 m 0.6 河 川 路 線 名 市道宮中福良路山線 2 9.4 {1/2(1.10+1.26)×1.65×2+1.85×0.30 =4.45 m 4.5 2000 郡 市 町 村 工事箇所 南九州 図面種類 構 造 図 ( 1 工 区 ) ・ 構 造 物 取 壊 図 縮 尺 図示 0.30 0.57 宮中福良路山線道路災害復旧工事 3 1.2 2 型 枠 28災第787号 数 量 図面番号 全 川辺町 葉 第 宮(2) 地内 号 28災第787号 宮中福良路山線道路災害復旧工事 環境保全型ブロック積工標準断面図 2号ブロック積工展開図 S=1:50 S=1:100 0.3 5 0.1 0.30 5 ブロック天端 100 100 .0 .0 .0 .0 32 28 25 22 +1 +1 +1 +1 2工区 L=10.00 9.40 0.30 2号小口止工 1:0 SL .5 裏込コンクリート σck=18N/mm2 H2 0.30 1号小口止工 H1 ▽ 90.50 90.650 3.50 2.44 1.00 裏込め材 1.00 1.00 1.12 3.35 2.28 100 環境保全型ブロック ▽87.15 再生材 切込砕石 小口止工 小口止工 86.000 b 基礎ブロック 2号ブロック積工数量表 (二次製品) 諸元表(2工区) 名 称 1箇所当たり 摘 要 計 算 式 単位 数 量 水 替 数 量 単位 2 H1 +122 +132 3.350 3.500 H2 SL 3.600 3.750 b 3.634 3.801 裏コン (SL×0.15) 0.550 0.570 ブロック面積 0.650 0.660 3.634 3.801 裏込材 (b+0.3)×1/2×H2 1.710 1.800 2 m ブロック面積 控長=35cm 1/2(3.634+3.801)×9.40 数 量 m =34.95 35.0 1/2(1.26+1.27)×1.118×9.40 13.3 =13.29 3 m 裏込コンクリート σck=18N/mm2 35.0×0.15 =5.25 5.3 2 再生切込砕石 RC-40 裏 込 材 天 端 工 σck=18N/mm2 基 礎 工 m 1/2(1.710+1.800)×9.40 =16.49 9.40×0.869×0.1 m3 0.8 9.40 m 9.4 σck=18N/mm2 土砂 A=0.1011×(3.53-3.53) = 0 m3 0 栗石 A=0.1011×34.9 = 3.53 m3 3.53 σck=18N/mm2 A=0.0795×34.95 = 2.778 m3 2.8 中詰材 ブロック天端工(盛土部)断面図 S = 1 : 2 0 H=3.00m≦H=5.00m (法勾配) 1:0.5 胴込コンクリート 16.5 a t b 1号小口止工 S=1:50 断面図 2号小口止工 S=1:50 断面図 -0. 1 1:N d コンクリート (σck=18N/mm2) 0.30 0.30 0.84 0.150 d(m) L(m) コンクリート(m3) 0.300 0.844 0.894 0.112 0.869 10.0m当り 型枠(m2) 目地材(m2) 2.120 0.89 0.89 0.087 2.50 3.85 3.70 0 3.70 4. 3 .5 1:0 3.75 .4 1:0 4 1.09 1.10 1.35 1.610 1.35 10 1.8 00 1.8 150 S=1:20 4.1 基礎工詳細図 (5分施工) .5 1:0 .4 1:0 3.60 350 1.62 0.350 c(m) 2.35 0.5 b(m) 0.10 M-9型 ブロック天端工(盛土部) 1:N a(m) t(m) 0.10 名 称 0.84 3.85 1 : N 100 L c 1.25 1.27 100 1箇所当たり 名 称 摘 要 コンクリート σck=18N/mm2 計 算 式 単位 130 製品長(mm) 1,000 2,000 440 参考質量(kg) 220 300 1号小口止工 数量表 数 量 水 替 数 量 単位 3 {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.25)×3.60}×0.30 =1.18 m {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.25)×3.60}×2+4.14×0.30 =9.12 m 2000 南 九 州 市 3 1.2 {1/2(1.09+1.25)×1.61}×0.30 =0.56 m 9.1 {1/2(1.09+1.25)×1.61}×2+1.80×0.30 =4.30 m 2 型 枠 570 数 量 0.6 2 工 事 名 28災第787号 4.3 河 川 路 線 2号小口止工 数量表 名 宮中福良路山線道路災害復旧工事 市道宮中福良路山線 0.30 名 称 摘 要 計 算 式 単位 数 量 水 替 数 量 単位 数 量 工事箇所 3 コンクリート σck=18N/mm2 {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.27)×3.75}×0.30 =1.24 m 3 1.2 {1/2(1.10+1.27)×1.62}×0.30 =0.57 m 0.57 2 型 枠 {1/2(0.84+0.89)×0.10+1/2(0.89+1.27)×3.75}×2+4.30×0.30 =9.56 m 南九州 郡 市 町 村 川辺町 宮(2) 地内 0.6 2 9.6 {1/2(1.10+1.27)×1.62}×2+1.81×0.30 =4.38 m 図面種類 構 造 図 ( 2 工 区 ) 縮 尺 図示 4.4 図面番号 全 葉 第 号
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