20170116-110654

建築基準法第12条第5項による施工報告書正
(計画、施工、構造、仕様等に関する軽微な変更)
平成 30 年 8 月 8 日
(あて先)八戸市建築主事
報告者 住 所
設計者・工事監理者・
計画変更を受けた場合は、
工事施工者 etc
確認済証(計画変更)の日付・
氏 名
㊞
番号をご記入ください。
平成30年4月1日付け第H30確認・確更(建築/一工/昇降)八戸市000001号で確認済証
の交付を受けた申請書のうち、次の事項を変更したので変更図面等を添えて報告します。
1 建 築 主【住所】 八戸市内丸1丁目1-1
1~3欄は、
【氏名】 八戸 はち子
必ずご記入ください。
(℡ 0178 – 43 – 2111 )
2 設 計 者【資格】 (一級/二級)建築士(大臣/
)登録第
8888
号
【氏名】 八戸 太郎
㊞
【建築士事務所名】 (一級/二級)建築士事務所( 青森県 )登録第
888888
号
八戸太郎設計事務所
【所在地】 〒( 031 – 8686 ) 八戸市内丸1丁目1-1-1
(℡ 0178 - 43 - 9438 )
新 八戸市内丸1丁目1-1-1-1
3 敷地の地名地番
旧 八戸市
4 主 要 用 途
新4欄以降は、変更が生じる場合にのみ
新
5 工事種別
旧ご記入ください。
旧
申請部分
6 敷 地 面 積
7 建 築 面 積
8 延 べ 面 積
9
建
築
物
別
概
要
※
イ
申請以外の部分
合
計
※
建ぺい率
容 積 率
新
旧
新
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
旧
新
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
%
旧
㎡
㎡
㎡
%
用
階
途 新
別
新
ロ 申請部分
旧
ハ 申請以外 新
の 部 分 旧
新
ニ 合
計
旧
受 付 欄
%
%
旧
階
階
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
※ 決 裁 欄
課
長
審査G L
階
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
合
計
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
※ 備 考 欄
課
員
建築主事
※欄は、
記入しないでください。
(
台 帳
)
概要書
(裏面)
10 変 更 内 容
項 目
変
更
前
変
更
後
変 更 理 由
10 欄には、
変更の内容(変更前・変更後)や
変更理由を具体的に記入してください。
注意事項
(1) ※欄は、記入しないでください。
(2) 変更のない欄は、斜線を引いてください。但し3欄については地名地番に変更がない
場合でも新欄に記入し、旧欄には斜線を引いてください。
(3) 10欄には変更内容、理由について具体的に記入してください。
(4) 原図訂正した変更後の図面に、変更前を赤で記入して添付してください。
(5) 概要書の記載内容に変更が生じた場合は、2本線で訂正(設計者捺印)しその面を
添付してください。
(6) この報告書は、確認通知書とともに大切に保存しておいてください。
建築基準法第12条第5項による施工報告書副
(計画、施工、構造、仕様等に関する軽微な変更)
平成
年
(あて先)八戸市建築主事
報告者 住 所
副本には、正本と同じ
内容をご記入ください。
氏 名
月
日
㊞
平成
年
月
日付け第H
確認・確更(建築/一工/昇降)八戸市000
号で確認
済証の交付を受けた申請書のうち、次の事項を変更したので変更図面等を添えて報告します。
1 建 築 主【住所】
【氏名】
(℡
)
2 設 計 者【資格】 (一級/二級)建築士(大臣/
)登録第
号
【氏名】
㊞
【建築士事務所名】 (一級/二級)建築士事務所(
)登録第
号
【所在地】 〒(
(℡
3 敷地の地名地番
4 主 要 用 途
-
)
-
-
新 八戸市
旧 八戸市
新
5 工事種別
旧
申請部分
6 敷 地 面 積
7 建 築 面 積
8 延 べ 面 積
9
建
築
物
別
概
要
※
イ
用
階
申請以外の部分
新
旧
合
計
新
旧
新
旧
新
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
旧
㎡
㎡
㎡
途 新
別
新
ロ 申請部分
旧
ハ 申請以外 新
の 部 分 旧
新
ニ 合
計
旧
受 付 欄
)
※
建ぺい率
容 積 率
%
%
%
%
旧
階
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
※ 備 考 欄
階
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
階
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
合
計
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
(裏面)
10 変 更 内 容
項 目
変
更
前
変
更
後
変 更 理 由
注意事項
(1) ※欄は、記入しないでください。
(2) 変更のない欄は、斜線を引いてください。但し3欄については地名地番に変更がない
場合でも新欄に記入し、旧欄には斜線を引いてください。
(3) 10欄には変更内容、理由について具体的に記入してください。
(4) 原図訂正した変更後の図面に、変更前を赤で記入して添付してください。
(5) 概要書の記載内容に変更が生じた場合は、2本線で訂正(設計者捺印)しその面を
添付してください。
(6) この報告書は、確認通知書とともに大切に保存しておいてください。