様式第1号 記入例(高等学校奨学生) 高等学校奨学生) 受 自宅外通学希望者(朱書) 付№ 奨学生№ 奨 (ふりがな) 本人氏名 学 ひたち 生 願 書 いちろう 日 立 一 郎 (満○○歳) 平成○○年○○月○○日生 ※ (男・女) 県 日 立 市 助 川 町 1 丁 目 1 番 本 籍 地 茨 城 現 住 所 日立市 助 電話番号 川 町 1 - 1 - 1 ( 22 )3111 ※○ ○ 高 等 学 校 修学資金 平成 ○○ 年 4 月から 希望する ○ 〃 大 入学準備金 学(短大) 修学資金 奨 学 金 入学準備金を 入学準備金 を 希望しない 希望 しない場合 しない 場合 〃 希望す る貸与 期 間 平成 ○○ 年 3 月まで 3 年 入学準備金 箇月間 には、 には、「× 「×」を記入する 記入する。 する。 進学希望校 日 立 高等学校(高等専門学校) 大 学 学部 専修学校 課程 在学している場合は その学校名・学年 平成○○ 平成○○ 年 3 月 神峰 中学校卒業 (見込) 見込) 普 通 科 科 科 学部 年 月 年 月 本人履歴 年 月 高等学校卒業 Ⅹ線診断 (間接撮影・6×6 ㎝判) 検査時期 年 月 日 発病 年 月 日 全快 年 月 日 検査機関 1 年以内に 年以内に学校で 学校で定期健康診断を 定期健康診断を受けて、 けて、 最近の健康状態(医師の所見) 医師の所見 既往症 病 名 健康診断 修学上支障がないと 修学上支障がないと認 がないと認められている方 められている方は、 健康診断欄は 健康診断欄は空欄のままでかまいません 空欄のままでかまいません。 のままでかまいません。 印 ○ 医師名 医師名 印 ○ (経済状況など) 奨学金希望理由 母子家庭であり 母子家庭であり、 であり、また、 また、弟と妹が 1 人ずついるため、 ずついるため、学費の 学費の負担が 負担が 困難な 困難な状態です 状態です。 です。 進学して 進学して高等教育 けたいので、奨学金の 奨学金の貸付を 貸付を希望します 希望します。 して高等教育を 高等教育を受けたいので、 します。 月額で 月額で記入してください 記入してください。 してください。 学資の内訳 費 円 授 業 料 9,300 円 住 居 費 円 学校納付金 4,200 円 交 通 費 円 そ の 16,500 円 円 計 35,000 円 食 学用品費 5,000 他 続柄の 続柄の前に家計支持者には○ 家計支持者には○、 には○、生計を 生計を同じくする別居家族 じくする別居家族に 別居家族に の住所等は 備考欄に 書いてください。 。 は×をつけます 別居者 住所等 備考欄に いてください 柄は×をつけます。 氏 名 。別居者の 年 齢 職 は業 勤務先 年収(税収) 歳 円 日立太郎 (死亡) 死亡) 父 4,562,000 日立 花子 44 会社員 ○○工業 ○ 母 ○○工業 本人 日立 一郎 15 学 生 2,368,000 ○ 姉 日立 咲子 20 会社員 △△サービス 弟 日立 二郎 13 学 生 妹 日立 良子 9 学 生 × 祖父 日立一太郎 79 無職 続 家 族 の 状 況 合 備 父(母)死亡のときは、その死亡 平成○○ ○日(○ ○歳) 平成○○年○ ○○ ○月○ 就学者在学校 奨学金貸 名及び学年 与の有無 神峰中 1 年 ※有・無 神峰中 1 年 ※有・無 神峰小 3 年 有・無 有・無 有・無 計 6 人 6,930,000 円 有・無 日立一太郎 ○○特別養護老人 ○○特別養護老人ホーム ホーム( ( 日立市○○ 日立市 ○○町 町 ○ - ○ - ○ ) に 入居中。 入居中 。 特別養護老人ホーム ○○ 考 ※生計を 生計を同じくする家族 じくする家族が 家族が市外に 市外に居住している 居住している場合 している場合は 場合は、 日立一太郎 ○○のため、 ○○のため、○○( ○○(水戸市○○ 水戸市○○町 ○○町○-○-○)に在住 と書いてください。 いてください。 給与所得 ※商業・工業・林業・漁業所得 農業所得 その他の職業所得 所 年収 6,930,000 円 年収 円 円 年収 562,000 円 (自家用消費分を含む) ※原稿料、各種報酬、 田 アール 恩給、遺族年金、扶助料 耕作面積 利子収入、間代、家賃、 円 畑 アール その他 山林等面積 児童扶養手当 円 ※ × 長 期 療 養者 の いる 世 帯 千円 千円 家計支持者が別居している世帯 災 害 罹 災 世 帯 父母以外に所得収入者のい る世帯 年売上高 円 賞与、諸手当 得 営業支出 その他を含む 営業利益 母 子 世 年収 特別控除 ※ ○ 帯 就 学 者 小 学 校 児 童 中 学 校 生 徒 高等学校生徒 大 学 生 身 障 者 世 帯 × ○ ○ 計 千円 ○ 異なる印鑑を使 氏名 日 立 一 郎 連帯保証人 住所 日立市助川町 1-1-1 氏名 日 立 花 子 日立 用してください。 してください。 本人 日立 以上のとおり記載に相違ありません。 奨学生として採用いただきたくお願い申し上げます。 平成 ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日 印 ○ 印 ○ 日立市教育委員会殿 記入上の注意 1 2 3 ※印のところは、該当のものに○をつける。×印のところは記入しないこと。 本人の履歴は、休学、転学、退学等の異動も理由を付けて漏れなく記入すること。 健康診断の欄は医師が記入すること。出願年度 出願年度に 出願年度に実施された 実施された学校保健 された学校保健安全 学校保健安全法 安全法による定期健康診 による定期健康診 断を受けて修学上支障 けて修学上支障がない 修学上支障がない場合 がない場合には 場合には、 には、空欄のこと 空欄のこと。 のこと。 4 奨学金希望理由は具体的に、くわしく記入すること。 5 学資の内訳のうち、自宅通学者は食費、住宅費は記入しないこと。 6 家族の状況のうち、続柄の前に家計支持者には○、別居者には×をつけること。 7 所得は家計支持者(父及び母またはこれに代わって家計をささえている者)の収入を記入し、 前年度の所得証明書(源泉徴収票、給与支払報告書等)を添えること。また、所得額は、すべて 税込みの額を記入すること。 8 連帯保証人は、独立の生計を営む父母兄姉又はこれに代わる者(本人が未成年者であるときは 親権者又は後見人)で将来償還金返還の責任を負いうるものであること。 なお、 なお、奨学生として 奨学生として選定 さらに別の保証人が 保証人が必要となるので 必要となるので考慮 として選定されたときは 選定されたときは、 されたときは、さらに別 となるので考慮しておくこと 考慮しておくこと。 しておくこと。
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