多摩市 第 1 層生活支援体制整備事業 業 務 委 託 に 係 る 公募型プロポーザル募集要項 目 次 1 事業件名について P 1 2 事業の概要について P 1 3 公募型プロポーザル方式の採用理由と導入効果 P 3 4 公募の条件 P 3 5 参加申込みの手続き P 3 6 提出書類及び提出日時 P 4 7 審査方法及び基準 P 5 8 審査結果の通知 P 7 9 その他 P 7 10 契約に関する基本的事項 P 7 11 スケジュール P 8 資料及び 様式 多摩市第 1 層生活支援体制整備事業業務委託事業者選定審査基準表 多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託公募型プロポーザル参加申込書【様式1】 市民団体や民間事業者等とのネットワーク構築に関する活動実績【様式 1-1】 「企画提案書」 【様式 2】 「経費見積書」 【様式 3】 多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託に係る 公募型プロポーザル募集要項 1 事業件名 多摩市第 1 層生活支援体制整備事業業務委託 2 事業の概要について (1) 事業の主旨 平成 27 年 4 月の介護保険制度改正に基づき、自治体は生活支援体制整備事業を平成 29 年度までに実施することとなっている。 本事業は、従来のフォーマルサービス(制度に基づいて提供されるサービス)のみでは なく、インフォーマルサービス(地域の支え合い・民間サービス等)などの生活支援や支 え合い活動を把握、または創造していくことを目的としている。 その際、地域の支え合い活動等を推進する為、生活支援コーディネーターの配置や協議 体の設置等を生活支援体制整備事業として実施する。 なお、多摩市においては第6期(平成 27 年度~平成 29 年度)高齢者保健福祉計画・介 護保険事業計画において、平成 27 年度中に協議体を設置、平成 29 年度までに生活支援コ ーディネーターの配置をするとされている。 (2)これまでの経過 多摩市では計画に基づき平成 27 年度に第 1 層(市全域を圏域とする)協議体を設置し、 平成 28 年度は生活支援コーディネーター(地域支え合い支援員)や協議体の基盤づくりを 行うため、第 1 層生活支援コーディネート機能を高齢支援課で担ってきた。 平成 28 年の第 1 層協議体全体会において、本協議体は民間事業者や市民活動を、繋ぎ、 また新たなサービスを創造することが求められていることから、柔軟に幅広く、住民主体 のまちづくりを進めていくためにも行政主導ではなく、市民活動に理解があり、多様な理 念をもつ地域のサービス提供主体と連絡調整等のコーディネート機能を適切に担うことが できる組織に委託することが検討され、平成 29 年度より生活支援体制整備事業業務として 委託することとした。 (3)事業の実施目的 日常生活上の支援が必要な高齢者が住みなれた地域で生きがいを持って在宅生活を維持 するために必要となる多様な主体による生活支援サービスや地域の支え合い体制を構築す るため、市民団体や民間事業者等多様な団体とのネットワークをつくりながら、支援ニー ズとサービスのコーディネート及び、地域に不足するサービスの創出を行うことを目的と する。 (4) 業務内容 ア 全市的な生活支援・介護予防サービスのコーディネート等に関する以下の業務 (ア)生活支援・介護予防サービスの把握及び地域に不足するサービスの創出 1 1 (イ)高齢者などが担い手として活動する場の確保等 (ウ)関係者間の情報共有、生活支援サービス提供主体間の連携の体制づくり等 (エ)地域のニーズと資源情報についての市民への情報提供 イ 社会福祉法人、社会福祉協議会、NPO、老人クラブ連合会、自治会・管理組合、シルバ ー人材センター、生活共同組合等の生活支援サービス提供主体等が参画する定期的な情報 提供・連携強化の場(生活支援体制整備に係る協議体)の開催及び連携・協働に関する業 務 ウ 日常生活支援等の担い手となるボランティアの養成に関する業務 (5) ア 実施体制 業務を主に担当する生活支援コーディネーター(地域支え合い支援員)1 名を配置する こと ① 法人業務との兼務は可能とする。 ② 生活支援コーディネーター(地域支え合い支援員)は資格の有無を問わないが、 市民活動への理解があり、多様な理念を持つ地域のサービス提供主体の調整を適 切に行うことが可能な者とする。 ③ 生活支援コーディネーター(地域支え合い支援員)は、所属する法人等の利益に よることなく、公平・中立な立場で活動を行うこととする。 ④ 生活支援コーディネーター(地域支え合い支援員)は、選任された時点で国や都 が実施する研修を受講していない場合は速やかに当該研修を受講し、資質の向上 に努めることとする。 イ 生活支援コーディネーター(地域支え合い支援員)の配置場所 原則として受託した法人の設置場所とする。 ウ 生活支援コーディネーターの属する団体は、コーディネーターをサポートする体制 をつくることとする。 (6)予定契約期間 平成 29 年 4 月 28 日~平成 30 年 3 月 31 日まで(平成 30 年度から第 7 期高齢者保健 福祉計画・介護保険事業計画が開始されるため契約期間は1年間とする。 ) (7)契約目途額(消費税及び地方消費税相当額を含む) 6,000 千円以内 (8)事業に要する経費について 市は予算の範囲内で、業務の実施に要する次に掲げる経費を、委託料として受託者へ支払 うものとする。 ア 人件費 イ 旅費(生活支援コーディネーターが所定の研修に参加する場合や東京都主催、各市主 催の会議に参加する場合に限る) ウ 消耗品費 2 2 エ 会場費 オ 役務費 カ その他業務を行ううえで必要な経費 3 公募型プロポーザル方式の採用理由と導入効果 本事業は、インフォーマルサービス(地域の支え合い・民間サービス等)などの生活支援や支 え合い活動を把握し、新たな支援を創造していくこと目的としている。そのため、市民団体や民 間事業者等多様な団体との柔軟で幅広いネットワーク作りが重要である。 このことから、価格競争という視点ではなく、公募型プロポーザル方式を採用することにより、 市民団体や民間事業者等多様な団体とのネットワーク構築で柔軟な取り組みを行っている実績 や住民主体のまちづくりを進めていくための企画を提案させたうえ、実行性及び企画力のある優 れた資質を有する事業者の選定が期待できるプロポーザル方式を採用する。 4 公募条件 (1) 募集法人 委託先については、事業運営における信頼性及び安定性を考慮し、以下の条件を全て満 たす非営利法人(NPО法人、社会福祉法人、一般社団法人、協同組合等)とする。 ア 多摩市に主たる住所を有する法人であること。 イ 市民団体や民間事業者等とのネットワーク構築に関する活動実績があること。 (2) 欠格事項 次に該当する団体は、応募することは不可とする。 ア 地方自治法施行令第 167 条の 4 の規定に該当する者。多摩市の契約案件において、過 去3年間で、同施行例第 164 条の 4 第 2 項の規定に該当したことのある者。 イ 最近 1 年間の国税または市町村民税について未納の者。 ウ 会社更生法に基づき更正手続き開始の申立てがなされている者。 エ 暴力団【暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう。】又は暴力団員等【多摩市契約における暴力団等排 除措置要綱(平成 22 年 3 月 31 日多摩市告示 269 号)第 2 条第 4 項に規定する暴力団員 等をいう。 】である者。 オ 5 その他関係法令、規則等に違反がある者。 参加申込みの手続き (1) 募集要項の配布 以下のとおり募集要項を配布する。 ア 配布日時 平成 29 年 1 月 4 日(水)から平成 29 年 1 月 16 日(月)の平日の午前 9 時から午後 5 時まで イ 募集要項・応募様式配布場所 東京都多摩市関戸六丁目 12 番地 1 3 3 多摩市役所本庁舎1階 健康福祉部 高齢支援課 介護予防推進係 * 郵送での配布は行わない。 * 多摩市公式ホームページからダウンロード可。 URL htt://www.city.tama.lg.jp/ (2)募集事項に関する質問書の受付 募集要項に関する質問書を以下のとおり受け付ける。質問書に対する回答は、全 ての参加申込者に送付する。 ア 質問書受付期間 平成 29 年 1 月 4 日(水)から平成 29 年 1 月 13 日(金)午後 5 時まで イ 受付方法 質問書の様式等は任意の書式。未送達防止のため、以下のメールアドレスへ質問 を送信後、電話で連絡をすること。 多摩市高齢支援課 Eメールアドレス [email protected] 連絡先電話番号 042(338)6924 *上記期間外は、質問には回答できない。また、電話・口頭での質問は一切受 け付けない ウ 質問書回答期限 平成 29 年 1 月 20 日(金) 6 提出書類及び提出日時 (1) 提出書類 プロポーザルに参加しようとする者は以下の通り、参加申込書と添付書類(法人に関 する書類一式)を提出すること。提出時に市が書類確認を行った際、書類の不備及び応募 要件に該当しない場合は書類を受理しないものとする。 ア 多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託公募型プロポーザル参加申込書【様式1】 イ 添付書類(法人に関する書類一式) 1. 定款 ・・・・1 部 2. 法人の登記簿謄本又は登記事項証明書 ・・・・1 部 3. 印鑑証明書(応募申込日3ヶ月以内に発行されたもの) ・・・・1 部 4. 直近1年の多摩市納税証明書 ・・・・1 部 (非課税法人については、その旨を記載する法人の長の証明を添付すること) 5. 法人及び事業概要のわかるパンフレット等【任意書式】 ・・・・7 部 ①法人の概要・沿革・運営方針 ②役員の構成 ③現在行っている事業の実績・概要を記載した資料等 6. 市民団体や民間事業者等とのネットワーク構築に関する活動実績(様式 1-1) ・・・・7 部 4 4 窓口にて上記書類が受理された後、下記の書類をファイル等に綴り原本 1 部、副本 6 部を提出すること。なお、副本は、審査に用いるため、事業者名等を特定するものを入 れず、無記名とする。 ウ「企画提案書」 【様式 2 及び任意の補足資料】 エ「経費見積書」 【様式 3】 オ その他、必要と認められる書類を求める場合もある。 (2)提出書類様式入手方法 多摩市役所 1 階高齢支援課窓口で配布及び多摩市役所ホームページよりダウンロード可。 (3)提出締切日 提出書類 ア、イ 平成29年1月16日(月)午後5時 ウ、エ、オ 平成29年2月20日(月)午後5時 (4)提出方法 多摩市役所高齢支援課窓口に直接提出(事前に提出の日時を電話で連絡すること) *提案書作成に関る費用…事業者負担 *提案書の返却…行なわない 7 審査方法及び基準 (1)審査の進め方 事業受託事業者選定に関する審査は、 「多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託事業 者審査委員会設置要綱」に基づき設置された審査委員会にて、事業者の提案(書類及びプ レゼンテーション等)を審査することで行う。 審査は2段階とし、第一次審査では提出された書類の書類選考を実施、第二次審査ではプ レゼンテーション及び審査委員によるヒアリングを実施し、評価点の最も高い事業者を候 補者として選定する。本市にて設定した評価基準に基づき、審査委員会が客観的に、公平 かつ厳正に評価を行う。 (2)審査方法 ア 応募資格確認 プロポーザル参加申込書の提出時に事務局が書類確認を行い、書類の不備及び応募要件 に該当しない場合は書類を受理しないものとする。 イ 第一次審査 応募事業者に対して提出書類に基づく法人の実績や企画提案内容について書類により審 査を行う。 ※第一次審査時に4法人以上の申込みがあった場合は、第二次審査に進めるのは上位3法 人までとする。 ウ 第二次審査 第一次審査において提出された内容によりプレゼンテーション及び審査委員によるヒア 5 5 リングにより審査する。実施の詳細は該当の事業者に通知する。 エ 総合評価 提案書、プレゼンテーション及びヒアリング内容を含め、評価項目に基づき総合的評価審 査を行う。 (3)審査委員会の構成 健康福祉部長、高齢支援課長、介護保険課長、健康まちづくり推進室長、地域ケア推進係 長、学識経験者(計6名) (4)審査委員会は、以下の項目を選定の基準として、提案書、プレゼンテーション及びヒ アリングに基づき提案内容を評価し、評価点を与える。 ア 委託事業の内容を理解し、的確な提案を行っているか。 イ 生活支援コーディネーターの配置及び支援体制は整っているか ウ 実施に関して実行性のある内容かつ、事業目的を達成する上で有効な内容か エ 多様な主体間のネットワーク構築に関する活動等を行っているか オ 活動予算の積算内訳が妥当な内容であるか (5)審査の項目ごとの配点は以下のとおりとし、詳細は審査委員会において定める審査要 領において規定する。 割合 配 点 実施方針 20% 40 点 業務実施体制 20% 40 点 事業計画 25% 50 点 過去の実績 20% 40 点 積算の経費 15% 30 点 100% 200 点 合 計 ① 合計点数は200点満点とし、審査基準点 100 点以上とし、下回ったものは失格 とする(配点合計の5割以上)。 ② 審査対象者が1事業者の場合も、上記基準点を適用するものとし、基準点以下の 場合は選定しないものとする。 (6)評価は以下の 5 段階で行う。 段 階 評価係数 特に優れている 1 優れている 0.8 普通 0.5 やや劣っている 0.3 劣っている 0.1 6 6 (7)採点は各審査項目の配点に評価係数を乗じて算定し、合計点数が最も高い事業者を委 託候補者とする。 8 審査結果の通知 提案書提出者全員へ平成29年4月中旬に文書で通知する。 9 その他 (1)提出された書類は、選考作業に必要な範囲等において複製する場合がある。 (2)提出された書類等一式は、返却しない。 (3)契約手続きは、多摩市契約事務規則の規定による。 (4)提案書等が提出されない場合は、辞退とみなす。 (5)本プロポーザルへの応募に係る提出書類作成及び提出等に要する費用は、すべて提出者の 負担とする。 (6)選定結果は、全ての参加者に文書で通知する。この選定結果に対する異議申し立ては受理 しない。 (7)事業者の選定委員会委員、本市職員及び関係者に対して、本件提案についての接触を禁止 する。接触の事実が認められた場合は、失格となることがある。 (8)団体の提出する書類の著作権は、それぞれの団体に帰属する。なお、本事業において公表 する場合その他必要と認めるときは、多摩市は提出書類の全部又は一部を無償で使用できる ものとする。 10 契約に関する基本的事項 選定された委託候補者と具体的な事業内容を協議した上で、当該業務の仕様書に基づく見積書 を徴し、随意契約の方法により委託契約を締結する。 7 7 11 スケジュール 日 平成 29 年 時 項 目 備 考 1 月 1 日(日) たま広報(1月1日号)及び 多摩市公式ホームページにて 公示 1月4日 (水) ~1 月 13 日 (金) 質問書受付期間 午後 5 時まで 1 月 20 日(金) 書式は任意。電話、口頭での受 付不可。 質問書回答期限 全ての参加申込者へ回答を送 付する。 1月4日 (水) ~1 月 16 日 (月) 募集要項配布期間 午後 5 時まで 参加申し込み期間 ■提出書類 ①プロポーザル参加申込書 ・・・ 【様式 1】 ②法人に関する書類一式 ・・・ 【任意書式】 (窓口にて市が書類確認、 書類の不備や応募要件に該当 しない場合は受理しない) 1 月 17 日(火)~2 月 20 日 (月) 企画提案書等の提出 午後 5 時まで ■提出書類 ①企画提案書 ・・・ 【様式 2 及び任意書式】 ②経費見積書 ・・・ 【様式 3 及び任意書式】 2 月 28 日(火) 第1次審査 書類審査 ※第1次審査時に4法人以上 の申込みがあった場合、第 2 次審査に進めるのは上位点数 3 法人までとする。 3 月 2 日(木) 第 1 次審査結果通知 3 月 21 日(火) 第 2 次審査 プレゼンテーション及びヒア リング 4 月中旬予定 受託事業者決定 決定結果通知 4 月 28 日(金) 契約締結 88 多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託事業者選定審査基準表 評価項目 評価内容 配点 評価係数 ■実施方針 (1)委託事業の内容を理解し的 確な提案を行っているか ① 応募の理由:団体の意欲や使命感が感じられるか 5 ② 業務の趣旨、目的を理解しているか 5 ③ 委託事業内容について理解しているか 10 ④ 地域の支え合いについて理解しているか 10 ⑤ どんな地域にしたいかを述べているか 10 合計 40点 ■業務実施体制 (2)生活支援コーディネーター の配置及び支援体制は整ってい るか ① 生活支援コーディネーターの配置計画は整っているか 5 ② 市民活動への理解や多様な団体の調整が可能である者を生活支援コーディネー ターとして配置する計画となっているか 15 ③ 生活支援コーディネーターの研修など資質向上に向けた取り組みについて 5 ④ 業務を実施するにあたり、生活支援コーディネーターを団体としてサポートする体制 づくりとなっているか 15 合計 40点 ■事業計画 (3)実施に関して実行性のある 内容かつ、事業目的を達成する 上で有効な内容か ① 事業の目的を達成するための取組みは具体的で実行性がある内容となっているか 5 ② 事業目的を達成する上で、事業の進め方は工夫がされているか 5 ③ 地域ニーズの把握及びサービスの創出についての考え方、またその方策は具体的 なものとなっているか 10 ④ 市や第2層生活支援コーディネーターとの連携、情報共有について具体的な内容と なっているか 5 ⑤ 多様な団体が参画する定期的な情報共有・連携強化の場(協議体)の運営に関する 提案が、柔軟で幅広く、住民主体のまちづくりを推進する内容となっているか 10 ⑥ 地域ニーズと資源情報について、市民への情報提供方法は工夫がされているか ⑦ 日常生活支援等の担い手となるボランティアの養成に関する内容が多様な団体とのネットワークを活 用する等創意工夫がされた内容か 合計 5 10 50点 ■過去の実績 ① (4)過去の実績 ② ③ 市民団体や民間事業者等とのネットワーク構築に関する活動は多様な団体が参加 するような内容か 現在、市民団体等とのネットワーク構築または生活支援サービスの創出につながるよ うな活動を行っているか 過去の実施した事業の成果 20 10 10 合計 40点 ■経費積算 (5)経費積算 ① 積算経費は妥当な内容か 30 合計 30点 総合計 200点 9 様式1 多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託公募型プロポーザル参加申込書 年 多摩市長 阿部 裕行 月 様 住所 商号又は名称 代表者職氏名 印 次の件について、関係書類を添付してプロポーザルの参加を申し込みます。 件名:多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託 添付書類 1.定款 ・・・・1 部 2.法人の登記簿謄本又は登記事項証明書 ・・・・1 部 3.印鑑証明書(応募申込日3ヶ月以内に発行されたもの) ・・・・1 部 4.直近1年の多摩市納税証明書 ・・・・1 部 (非課税法人については、その旨を記載する法人の長の証明を添付すること) 5.法人及び事業概要のわかるパンフレット等【任意書式】 ・・・・7 部 ①法人の概要・沿革・運営方針 ②役員の構成 ③現在行っている事業の実績・概要を記載した資料等 6.市民団体や民間事業者等とのネットワーク構築に関する活動実績 (様式 1-1) ・・・・7 部 連絡担当者 所属 氏名 電話 FAX E-mail 10 日 様式 1-1 市民団体や民間事業者等とのネットワーク構築に関する活動実績 活 活動期間 動 内 容 (※活動が終了していれば、理由もご記入ください。また、欄の高 さは適宜変更願います。 ) 多摩市内の市民、NPO、○事業者等と協力して、○○地区 で高齢者がボランティアとして行う配食サービスを開始 例示 平成 27 年 4 月 1 日 ~現在継続中 した。同時に地域の方との連絡会(2 ヶ月に 1 回程度)を開 始。 多摩市内の市民、NPO、○事業者等と協力して、○○地区 例示 平成 26 年 6 月 1 日 ~ で高齢者がボランティアとして行う配食サービスを開始 したが、運営費等の問題で廃止した。 平成 27 年 3 月 31 日 年 月 日 ~ 年 月 日 11 年 月 日 ~ 年 月 日 年 月 日 ~ 年 月 日 12 様式2 年 多摩市長 阿部 裕行 月 様 住所 商号又は名称 代表者職氏名 企画提案書 次の件の企画提案書を提出します。 件名:多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託 連絡担当者 所属 氏名 電話 FAX E-mail 13 印 日 様式2 【応募理由】 企 1 画 提 案 書 多摩市第1層生活支援体制整備事業業務委託にかかる実施方針 14 2 業務実施体制 【①コーディネート業務を担う担当職員の配置計画及び育成について】 【②生活支援コーディネーター予定者の地域における調整等の活動の実績について】 【③生活支援コーディネーターサポートする体制について】 15 3 事業実施計画 【①地域ニーズの把握及びサービスの創出に関することについて】 16 【②市や第 2 層コーディネーターとの連携及び情報共有について】 17 【③多様な団体が参画する定期的な情報共有・連携強化の場の運営方法について】 18 【④地域ニーズと資源情報について、市民への情報提供方法について】 19 【⑤日常生活支援等の担い手となるボランティアの養成(生活・介護支援サポーター養成 講座等)の実施内容について】 20 様式 3 平成 年 月 日 多摩市長 阿部 裕行殿 所在地: 会社名: 印 代表者: 経費見積書 件名 金額 費用項目 積算根拠 合計 人件費、旅費、消耗品費、会場費、役務費、その他業務を行ううえで必要な経費等に分けて記載すること 21 金額
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