加 入 者 被 保 険 者 種 別 変 更 届

加入者被保険者種別変更届
拠
基金用
国民年金基金連合会
届書コード
届
04111
出
区
< 記入上の注意 >
・ 太線内は必ず記入してください。
・ 届出区分は該当する区分のいずれかに○を付けてください。
・ 本人自らが自署する場合には押印の必要はありません。
分
第1号被保険者となった
第2号被保険者となった
基 礎 年 金 番 号
氏
生
名
フリガナ
年
5:昭和
印
月
年
日
月
性
1:男
2:女
7:平成
住
別
日
所
フリガナ
〒
−
連絡先電話番号 (
都 道
府 県
−
−
)
市 区
町 村
郡
○個人型年金掛金額を変更する方は記入してください。
現
在
の
個人型年金
毎
千
掛金額
月
の
掛
金
額
変 更 後 の 毎 月 の 掛 金 額
円
0 0 0
千
掛金額変更
円
0 0 0
(注1)
○第2号被保険者となった方は記入してください。(注2)(注3)
掛金納付方法
登録
事業所
登 録 事 業 所 番 号
登
録
事
業
所
名
称
フリガナ
1:事業主払込
2:個人払込
○第1号被保険者となった方は記入してください。(注4)
従前の
掛金納付方法
1:事業主払込
2:個人払込
○第1号被保険者となった方で国民年金基金に加入している方は
記入してください。
国 民 年 金 基 金 加 入 員 番 号
国民年金基金
掛
金
月
○第1号被保険者となった方で付加保険料を
納付申出している方は記入してください。
額
千
付加保険料
円
1:納付申出している
< 特記事項 >
(注1) ・毎月の掛金額は第1号被保険者は5,000円∼68,000円まで、第2号被保険者は5,000円∼18,000円まで指定できます。
・ただし、第1号被保険者で国民年金基金の掛金又は国民年金の付加保険料(月額400円)を納付している方はその額と
毎月の掛金額と合わせて68,000円が上限となります。
(注2) 掛金納付方法で個人払込を選択した方は、現在使用されている個人口座を引続きご利用になれます。
< 必要な添付書類 >
(注3) 第2号被保険者となった方は、「第2号加入者に係る事業主の証明書」を必ず添付してください。
(注4) 従前の掛金納付方法で事業主払込を選択した方は、必ず「加入者掛金引落機関変更届」をあわせて提出してください。
基
管
轄
基
金
金
各種届書・添付書類
名
称
基金番号
受付金融機関確認
第2 号 加 入 者 に 係 る
事 業 主 の 証 明 書
あり
なし
加入者掛金引落機関変更届
あり
なし
基金
確認
受
年
7:平成
金
付
受
付
融
金
月
融
機
関
日
機
金
関
印
基
受
付
印
様式第 K-010号 (16.10)
加
種
入
者
別
被
変
○この記入例は、「第2号加入者が退職し、自営業・学生等第1号被保険者に
保 険 者 なった場合」の記入例です。
更
届 本書類を提出された方は、継続して掛金拠出をすることができます。
訂正される場合は、朱書きで該当部分を二本線
で抹消し、訂正印を押印のうえ正しい内容を記
入してください。
ただし金額の訂正はできません。
金額を間違えた場合は訂正できませんので、
再度お書き直しください
加 入 者 被 保 険 者 種 別 変 更 届
届書コード
届
04111
礎
出
区
<記入上の注意>
・太線内は必ず記入してください。
・届出区分は該当する区分のいずれかに○を付けてください。
・本人自らが自署する場合には押印の必要はありません。
分
第1号被保険者となった
第2号被保険者となった
年
金
番
号
氏
イチロウ
若 草
4 5678 9 0 1 2 3
生
名
ワカクサ
フリガナ
一 郎
〒
チバ
261
千葉
7:平成
月
年
日
月
性 別
日
1:男
49 1 0 0 6
2:女
所
チバシミハマ
マサゴ
0011
―
年
5:昭和
若
草
印
住
フリガナ
【基礎年金番号】
年金手帳に記載の基礎年金番号を
記入して下さい。
拠
基金用
国民年金基金連合会
基
【届出区分】
「第1号被保険者となった」に○をしてください。
記入例
掛金拠出を中止されたい場合は、本書類ではなく「加入者資格喪失届」をご提出ください。
連絡先電話番号 ( 043 ― 123 ― 4567 )
千葉市美浜
都 道
府 県
市 区
町 村
郡
真砂3-40-1
○個人型年金掛金額を変更する方は記入してください。
変更後の毎月の掛金額
現 在 の 毎 月 の 掛 金 額
個人型年金
【氏名・生年月日・性別・住所】
フリガナも含め、全て記入してください。
押印してください。
電話番号は日中に連絡が取れる番号を
記入してください。
千
掛金額変更
円
1 8 0 0 0
掛金額
○第2号被保険者となった方は記入してください。(注2)(注3)
掛金納付方法
登
登 録 事 業 所 番 号
登録
事業所
千
円
3 0 0 0 0
(注1)
録
事
業
所
名
称
フリガナ
1:事業主払込
2:個人払込
【個人型年金掛金額】
現在の掛金額を記入してください。
○第1号被保険者となった方は記入してください。(注4)
1:事業主払込
従前の
掛金納付方法
2:個人払込
○第1号被保険者となった方で国民年金基金に加入している方は 【掛金額変更】
掛金の拠出限度額は毎月5,000円~
68,000円までとなりますので、変更される
場合はご記入ください。
ただし、国民年金基金の掛金又は国民年金の
付加保険料(月額400円)を納付している方は
その額と毎月の掛金額と合わせて68,000円が
上限となります。
金額の訂正はできません。
金額を間違えた場合は訂正できませんので、
再度お書き直しください。
○第1号被保険者となった方で付加保険料を
記入してください。 国 民 年 金 基 金 加 入 員 番 号
国民年金基金
納付申出している方は記入してください。
掛 金 月 額
千
付加保険料
円
1:納付申出している
<特記事項>
(注1)
・毎月の掛金額は第1号被保険者は5,000円~68,000円まで、第2号被保険者は5,000円~18,000円まで指定できます。
・ただし、第1号被保険者で国民年金基金の掛金又は国民年金の付加保険料(月額400円)を納付している方はその額と
毎月の掛金額と合わせて68,000円が上限となります。
(注2)
掛金納付方法で個人払込を選択した方は、現在使用されている個人口座を引続きご利用になれます。
<必要な添付書類>
(注3) 第2号被保険者となった方は、「第2号加入者に係る事業主の証明書」 を必ず添付してください。
(注4)
従前の掛金納付方法で事業主払込を選択した方は、必ず「加入者掛金引落機関変更届」 をあわせて提出してください。
【従前の掛金納付方法】
「2.個人払込」に○をしてください。
管 轄
基
金
名
称
基金番号
受
付
金
融
機
関
基 金
該当する方はご記入ください。
年
各種届書・添付書類
職能型基金に加入した方はご記入ください。
受付金融機関確認
第 2 号 加 入 者 に 係 る
事 業 主 の 証 明 書
あり
加入者掛金引落機関変更届
あり
基金
確認
なし
金
付
なし
月
日
7:平成
受
融
受
機
金
関
印
付
基
記種別2-1②(2007.06)
◆添付書類 必ずご確認ください!
送付先:下記は切り取ってラベルとしてご利用いただけます。
1.ご本人確認書類 下記のいずれかの書類の写しを添付してください。
① 運転免許証 (住所変更をされている場合は、裏面も含む)
② パスポート (顔写真および住所のページ)
③ 健康保険証 (住所が入ったもの)
④ 住民基本台帳カード (写真付のもの)
⑤ 外国人登録証明書
⑥ 戸籍謄本もしくは抄本
⑦ 住民票
⑧ 印鑑証明書
(注)①~③は有効期限内のものとさせていただいております。
⑥~⑧は発行日から3ヶ月以内のものとさせていただいております。
※ ご提出いただきましたご本人確認書類はご返却いたしませんので、
あらかじめご了承ください。
〒260-8790
千葉県千葉市中央区中央2-8-5
株式会社 三井住友銀行
「東京諸届センター」 行
個人型確定拠出年金関係書類在中
印