平成28 年度 旧医師公舎公売に関する 一般競争入札案内書 入札実施日 平成29 年1月26 日(木) 一宮市立市民病院 問い合せ先 事務局管理課 TEL 0586-71-5167(直通) 普通財産売払いに係る一般競争入札参加要領 平成29年1月26日(木)に事務局管理課が行う普通財産売払いの一般競争入札に参 加される方は、次の事項をご承知のうえ、入札に参加してください。 (入札に付する物件) 第1条 入札に付する物件は、下記の不動産(マンション)です。 物件 番号 1 所在地 一宮市松降通七丁目1番地1 北松降住宅603号 予定価格 (最低売却価格) 1,120,000円 *詳細については別紙物件調書のとおり (物件の確認) 第2条 物件の案内を次の日時で行いますので、現地までお越しください。 *現地案内日時 平成29年1月13日(金) 午後1時30分から午後2時30分まで (入札に参加できる者) 第3条 次のいずれかに該当する者は、この入札に参加する事ができます。 (1) 地方自治法(昭和22年政令第16号)第238条の3の規定に該当しないもので あること。 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない ものであること。 (契約の条件) 第4条 契約の条件については、別添の市有財産売買契約書の条項をよく確認のうえ、入 札に参加してください。 (入札参加申込み) 第5条 入札参加者は、事前に一般競争入札参加申込書を提出しなければ、入札に参加す ることはできません。なお、原則郵送による申込みは受け付けません。 2 入札参加申込の受付期間は、次のとおりです。 受付期日 平成29年1月11日(水)から1月25日(水)まで (ただし、土曜日・日曜日・祝日を除く。) 受付場所 一宮市立市民病院 事務局管理課(一宮市立市民病院管理棟地下1階) 受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで (入札及び開札日時・場所) 第6条 入札及び開札日時・場所は、次のとおりです。 (1)入札日時 平成29年1月26日(木)午後2時00分 (2)入札・開札場所 一宮市立市民病院 事務局管理課 (3)開札時間 入札終了後即時 (入札保証金) 第7条 入札参加者は、入札保証金12万円を、一宮市病院事業部の発行する納入通知書 兼領収書(保証金保管証書)により、市民病院1階にある会計窓口にて納入してくださ い。保証金保管証書は、入札保証金振込証明書に貼付して提出してください。 (入札) 第8条 入札参加者は、所定の入札書に必要事項を記入し、記名押印のうえ、入札保証金 振込証明書と一緒に封筒に入れ提出してください。 2 入札は、代理人に行わせることができます。 この場合、当該代理人は、当日の入札前に、委任状と委任者の印鑑証明を提出すること が必要になります。なお、代理人は複数の入札参加者から受任することはできません。 3 一般競争入札参加申込書、一般競争入札参加申込受付書、入札保証金振込証明書、入 札書、保証金請求書、委任状及び領収済通知書兼保証金保管証書は、別にお渡しします。 (入札金額の表示) 第9条 入札金額は、物件の価格の総額を表示してください。 (入札書の書き換え等の禁止) 第 10 条 入札者は、一度提出した入札書の書換え又は撤回することはできません。 (開札) 第 11 条 開札は、入札後直ちに入札者立会いのもとで行います。 (入札の無効) 第 12 条 次のいずれかに該当する入札は、無効とします。 (1) 入札に参加する資格が無い者がした入札 (2) 入札書に入札保証金振込証明書を添付しないで入札した者の入札 (3) 入札保証金12万円の納付をしていない者の入札 (4) 同じ物件に2回以上の入札書を提出した者の入札で、その前後を判別できないもの 又は最初の入札以外のもの (5)入札書の金額を修正した入札 (6) 入札書の記載事項が不明なもの又は入札書に記名・押印の無い入札 (7) 公序良俗に反する行動をとるなど、明らかに公有地の売払相手にふさわしくないこ とが判明した者の入札 (8) 特殊関係にある者が、別々に参加した場合の入札 (9) 前各号に定めるもののほか、特に指定した事項に違反した者の入札 (落札者) 第 13 条 落札者は、一宮市病院事業部が定めた売払い最低価格以上の価格で入札し、かつ、 最高の価格をもって入札した者とします。 (くじによる落札者) 第 14 条 前条による落札者が、2 人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引いてい ただき落札者を決定します。この場合において、くじを引かない者があるときは、これ に代えて当該入札事務に関係のない病院職員がくじを引きます。 (入札結果の通知) 第 15 条 入札の結果は、開札時に落札者がある場合、落札金額及び落札者氏名をその場で 公表します。 (契約の締結) 第 16 条 落札者は、平成29年2月3日(金)までに別添様式の契約書により契約を締結 しなければなりません。 (契約の確定) 第 17 条 契約は、一宮市病院事業部が落札者とともに契約書に記名押印した時に確定しま す。 (契約保証金) 第 18 条 落札者は、契約の締結と同時に契約金額の100分の10以上の契約保証金を市 の発行する納入通知書により納入期限までに納付しなければなりません。ただし、 契約 の締結と同時に売買代金の全額を支払う場合には、納付する必要はありません。 (入札保証金の返還等) 第 19 条 落札者以外の者が納付した入札保証金12万円は、落札者決定後、入札保証金の 返還手続を行いますので、保証金請求書の振込先欄に金融機関名、預金の種類、口座番 号、口座名義人氏名を正確に記入してください。 2 落札者が納付した入札保証金12万円は、契約保証金の一部に充当します。ただし、 契約の締結と同時に売買代金の全額を支払う場合には、売買代金の一部に充当します。 3 入札保証金の額が契約保証金の額に満たないときは、その差額を契約保証金の例によ り納付しなければなりません。 (入札保証金の利子) 第 20 条 入札保証金12万円は、その受入期間についての利子の加算は行いません。 (入札保証金の没収) 第 21 条 落札者が契約の締結に応じない場合は、落札は効力を失い、落札者が納付した入 札保証金12万円は、一宮市病院事業部に帰属します。 (売買代金の支払期間) 第 22 条 売買代金は、契約締結と同時に支払う場合を除き、一宮市病院事業部の発行する 納入通知書により支払うか、一宮市病院事業部の指定する口座に期日までに振込みをし なければなりません。売買代金が期日までに支払われなかった場合には、契約保証金は 市に帰属します。 (所有権移転) 第 23 条 売買代金が完納された場合は、所有権の移転があったものとし、直ちに物件を引 き渡します。 2 所有権の移転登記は、物件引き渡し後、市が行います。 3 契約書に貼付する収入印紙、登録免許税など契約の締結及び履行に関して必要な一切 の費用は、落札者の負担となります。 (その他) 第 24 条 この要領に定めのない事項については、一宮市契約規則及びその他の関係法令の 定めるところによります。 2 物件調書の記載事項は、調査時点における一般的な調査内容を列挙してあるものであ り、現時点で変更されている場合がありますので、申込者の方は必ずご自分で現地確認 や諸規制の確認を行ってください。現状と差異が生じた場合には現状が優先されます。 3 物件は、現況有姿とし、一宮市病院事業部は隠れた「瑕疵」又は将来地形の変化等に よって生じた責は負いません。 印紙税法 第5条第 2号の規 定に基づ き非課税 市有財産売買契約書(案) 売払人 一宮市(以下「甲」という。)と買受人 (以下「乙」という。)と は、次の条項により土地売買契約を締結する。 (信義誠実の義務) 第1条 甲、乙両者は、信義を重んじ、誠実にこの契約を履行しなければならない。 (売買物件) 第2条 甲は、次に表示する建物及びその土地(以下「売買物件」という。)を次条に定める 売買代金で乙に売り払い、乙は、これを買い受ける。 建物の表示 所 在 構 造 床 面 積 一宮市松降通七丁目 1番地1 鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根 8 階建 1階 344.32 ㎡ 2階から8階 418.40 ㎡ 専有部分の建物の表示 家屋番号 松降通七丁目 1番1の44 建物の名称 壱号棟603号 種 類 居宅 構 造 鉄骨鉄筋コンクリート造1階建 床 面 積 6 階部分 61.56 ㎡ 土地の表示 所 在 地 番 地 目 地 積 一宮市松降通七丁目 1番1 宅地 2491.06 ㎡ 共有者 一宮市 持分 29 万 2384 分の 6156 2 売買物件には、これに係る費用は、すべて乙の負担とする。 (売買代金) 第3条 売買代金は、金 *,***,*** 円とする。 (契約保証金) 第4条 乙は、この契約締結と同時に、契約保証金として金********(契約金額の10/1 00以上を設定します。)円を甲の指定する方法により納付しなければならない。 2 前項の契約保証金には、利息を付さない。 3 甲は、乙の請求により、第1項に定める契約保証金を売買代金の一部に充当することが できる。 4 乙が次条に定める義務を履行しないときは、第1項に定める契約保証金は、甲に帰属す る。 (売買代金の納入) 第5条 売買代金の納入期限は、平成29年2月15日(水)とする。 2 乙は、前項の納入期限までに売買代金(前条第3項の規定により契約保証金を売買代金 の一部に充当した場合は、売買代金から契約保証金を控除した金額)を、甲の指定する方 法により納付しなければならない。 (所有権の移転) 第6条 売買物件の所有権は、乙が売買代金の納付を完了した時に、甲から乙に移転する。 (登記の嘱託) 第7条 前条の規定により所有権が移転した後、乙は、甲に対し所有権移転登記の嘱託を請 求することができる。この場合において、甲は、遅滞なく所轄法務局に所有権移転登記を 嘱託する。所有権移転登記手続に要する登録免許税の費用は、乙の負担とする。 (売買物件の引渡し) 第8条 売買物件の引渡しは、第6条の規定により、売買物件の所有権が乙に移転した時に、 その引渡しがあったものとみなす。 (危険負担) 第9条 乙は、この契約締結の時から前条の規定により売買物件を乙に引き渡すまでの間に おいて、当該物件が甲の責に帰することのできない事由により滅失又はき損した場合には、 甲に対して、売買代金の減免又は契約の解除を請求することができない。 (瑕疵担保責任に関する特約事項) 第10条 甲は、この契約締結後、売買物件に隠れたる瑕疵が発見されても、民法(明治2 9年法律89号)第570条等に規定する担保の責任を負わない。 2 前項の規定は、法令に特別の定めがある場合には、これを適用しない。この場合におい て、甲は、第8条の規定による乙への引渡しがあった日から2年間に限り、売買物件につ いて、同項に定める責任を負う。 (契約の解除等) 第11条 甲は、乙がこの契約に定める義務を履行しないときは、この契約を解除すること ができる。 (損害賠償) 第12条 甲は、前条の規定により契約を解除したこと、又は乙がこの契約に定める義務を 履行しないことにより、損害を受けたときは、その損害の賠償を請求することができる。 (返還金等) 第13条 甲は、第11条の規定により解除権を行使したときは、納入済みの売買代金を乙 に返還する。ただし、当該返還金には、利息を付さない。 2 甲は、第11条の規定により解除権を行使したときは、乙が支出した一切の費用は返還 しない。 (連帯債務) 第14条 乙が複数である場合、乙は、甲に対し各自連帯してこの契約に定める債務を負う。 (有益費等の請求の放棄) 第15条 乙は、第11条の規定によりこの契約を解除された場合には、売買物件に投じた 改良費等の有益費、修繕費等の必要費及びその他の費用があっても、これを甲に請求しな いものとする。 (返還金の相殺) 第16条 甲は、第13条第1項の規定により売買代金を返還する場合において乙が第12 条に定める損害賠償を支払う義務があるときは、乙に返還する売買代金の全部又は一部と 当該損害賠償金とを相殺する。 (契約の費用) 第17条 この契約の締結及び履行に関して必要な一切の費用は、すべて乙の負担とする。 (公租公課) 第18条 第6条の規定による売買物件の所有権移転後の売買物件に係る公租公課は、乙の 負担とする。 (疑義の決定) 第19条 この契約に関して疑義があるとき、又はこの契約に定めのない事項については、 甲・乙協議の上決定する。 上記の契約の締結を証するため、この契約書2通を作成し、甲・乙記名押印のうえ、各 自その1通を保有する。 平成29年 月 日 甲 乙 住 所 一宮市本町2丁目5番6号 氏 名 一宮市 代表者 一宮市病院事業管理者 原 住 氏 所 名 誠 特記事項 (暴力団等排除に係る解除) 第 1 条 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、この契約を解除することができる。 (1) 法人等(法人又は団体若しくは個人をいう。以下同じ。 )の役員等(法人にあっては非常勤 を含む役員及び支配人並びに営業所の代表者、その他の団体にあっては法人の役員等と同様 の責任を有する代表者及び理事等、個人にあってはその者及び支店又は営業所を代表する者 をいう。以下同じ。)に暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号。以下「暴対法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」と いう。 )又は暴対法第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。 )と関係を持ち ながら、その組織の威力を背景として暴力的不法行為等を行う者(以下「暴力団関係者」と いう。 )がいると認められるとき。 (2) 暴力団員又は暴力団関係者(以下「暴力団員等」という。)がその法人等の経営又は運営に 実質的に関与していると認められるとき。 (3) 法人等の役員等又は使用人が、暴力団の威力若しくは暴力団員等又は暴力団員等が経営若 しくは運営に実質的に関与している法人等を利用するなどしていると認められるとき。 (4) 法人等の役員等又は使用人が、暴力団若しくは暴力団員等又は暴力団員等が経営若しくは 運営に実質的に関与している法人等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなど暴力 団の維持運営に協力し、又は関与していると認められるとき。 (5) 法人等の役員等又は使用人が、暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有 していると認められるとき。 (6) 法人等の役員等又は使用人が、前各号のいずれかに該当する法人等であることを知りなが ら、これを利用するなどしていると認められるとき。 2 甲は、前項の規定によりこの契約を解除したときは、これによって生じた甲の損害の賠償を 乙に請求することができる。 3 甲は、第1項の規定によりこの契約を解除したことにより、乙に損害が生じても、その責を 負わないものとする。 (妨害等に対する報告義務等) 第2条 乙は、契約の履行に当たって、妨害(不法な行為等で、業務履行の障害となるものをい う。)又は不当要求(金銭の給付等一定の行為を請求する権利若しくは正当な利益がないにもか かわらずこれを要求し、又はその要求の方法、態様若しくは程度が社会的に正当なものと認め られないものをいう。)(以下「妨害等」という。)を受けた場合は、速やかに市に報告するとと もに警察へ被害届を提出しなければならない。 2 乙が妨害等を受けたにもかかわらず、前項の市への報告又は被害届の提出を怠ったと認めら れる場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方と しない措置を講じることがある。 平成29年1月 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 あて先 一宮市病院事業管理者 原 誠 一般競争入札に参加したいので、下記のとおり申し込みます。 記 1 入札物件 物件 番号 1 予定価格 (最低売却価格) 所在地 一宮市松降通七丁目1番地1 北松降住宅603号 1,120,000円 (注)該当する物件番号を○で囲むこと。 2 入札実施日時 平成29年1月26日(木) 3 入札場所 一宮市立市民病院 4 午後2時00分 事務局管理課 申込人 住 所 氏 名 印 日 平成28年11月 日 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 受 付 書 住 所 氏 名 印 下記物件について、平成29年1月26日(木)午後2時00分 実施の一般 競争入札参加申込みを受け付けました。 当日は、この受付書を入札室に入室時に受付に提出してください。 記 1 2 入札物件 所在地 一宮市松降通七丁目1番1 入札実施場所 一宮市立市民病院 北松降住宅 603 号 事務局管理課 事務局管理課 担当 印 入札保証金振込証明書 平成28年11月 あて先 日 一宮市病院事業管理者 〒 電話番号 入 住 札 者 氏 所 名 印 下記の金額を市有財産入札保証金(一宮市松降通七丁目1番1 宅 603 号)として納付しました。 北松降住 ¥120,000 ※ 受付日 平成29年1月 日 開 札 ※ 取扱者 日 平成29年1月26日 印 金融機関の証明書(保証金保管証書)の貼付個所 入札保証金を一宮市病院事業部の預金口座に振り込んだ旨の証明として、 受けた「保証金保管証書」(原本)を、この枠内に左上をそろえて貼り付けて ください。貼り付けるときは、周囲をのり付けして確実に貼り付けてくださ い。 保 証 金 請 求 書 平成29年1月 日 あて先 一宮市病院事業部管理者 住 所 氏 名 印 ¥120,000 普通財産(一宮市松降通七丁目1番1 北松降住宅 603 号)売払いに係る一般 競争入札 (平成29年1月26日実施)に参加するために納付した入札保証 金を、下記振込先に振り込んでください。 銀行・信用金庫・その他 金融機関名 本店・支店・営業部 振 込 先 預金の種類 普通 ・ 当座 ・ 貯蓄 ・ その他 口座番号 口座名義人 氏 名 (フリガナ) (注)1 「住所氏名」欄には、必ず押印してください。 2 「金融機関名」「預金の種類」欄の該当する項目を○で囲んでください。 3 振込先の「口座名義人氏名」欄は、法人の場合には代表者名の記載は不 要です。 入 札 書 物件名 一宮市松降通七丁目1番1 北松降住宅 603 号 あて先 一宮市病院事業部管理者 住 所 入札者 氏 名 印 住 所 上記代理人 氏 名 億 千万 百万 拾万 印 万 千 百 拾 金 額 一宮市契約規則及び公告等を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 平成29年1月26日 (注)1 代理人によって入札するときは、本人の住所、氏名のほか、代理人 の住所、氏名を記載し、代理人の印鑑のみを押印してください。 2 入札金額は、算用数字ではっきりと記載し、数字の前に必ず「¥マ ーク」を記載してください。 3 一度提出した入札書の変更又は取消しはできません。 円 委 任 状 代理人 住 所 氏 名 代理人使用印 (電話) 私は、上記の者を代理人と定め、下記の権限を委任します。 記 次の、市有財産の一般競争入札及びこれに付帯する一切の権限 所在地 一宮市松降通七丁目1番1 北松降住宅 603 号 平成29年1月 日 委任者 住 所 氏 名 印 (電話) (注) 代理人の使用する印鑑をあらかじめ押印しておくこと。 委任者の印鑑証明書を併せて提出すること。 物件調書 所在及び建物名称 ⼀宮市松降通七丁⽬1番1 北松降住宅603号 不動産の種別 建物及びその⼟地 最低売払価格 ⾦1,120,000円 ⼟地の概況及び利⽤状況 位置・交通 法令等に基づく制限 接⾯道路の状況 ⼟地の利⽤状況等 JR東海道本線「尾張⼀宮」駅の北東⽅約1,900m(道路距離) 都市計画地域 市街化区域 ⽤途地域 準⼯業地域 特別⽤途地区 無 建ぺい率 60% 容積率 200% ⾼度利⽤地区 無 防⽕地域 無 ⽇影規制 有 その他 無 南側幅員7.6mの舗道市道に等⾼に接⾯する。 東側幅員19.1mの舗道県道に等⾼に接⾯する。 当該物件のマンション⼀棟の敷地及び平⾯駐⾞場、機械式駐⾞場 の敷地に利⽤されている。 供給施設 供給施設状況 交通機関 公共機関 事業者名 電話番号 上下⽔道 有 ⼀宮市⽔道お客さまセンター 28-8622 電気 有 中部電⼒ ⼀宮営業所 73-7141 都市ガス 有 東邦ガス ⼀宮営業所 73-0101 名鉄バス 「市⺠病院前」停留所 南 230m ⼀宮市役所 南 1,200m 貴船⼩学校 東 500m ⼀宮市⺠病院 南 230m ⼟壌汚染対策法第3条に規定する敷地には該当せず、調査義務は発⽣ していない。同法第4条若しくは5条の規定による調査の実施も命じ ⼟壌汚染の有無及び られていない。同法6条の規定する要措置区域には指定されていな その状態 い。同法7条の規定による措置も指⽰されていないため、現段階にお いて、特定有害物質による⼟壌汚染が存在することを⽰す端緒は発⾒ されなかった。 特記事項 物件の地下埋設物調査、地盤調査及び⼟壌調査等は⾏っていない。 埋蔵⽂化財包蔵地の指定はない。 建物の概要 マンション名 北松降住宅 建物の⽤途 1号棟 建築時期 建築年⽉⽇(登記記載) 構造 鉄⾻鉄筋コンクリート造8階建 耐震性 旧耐震基準 設備等 管理の形態等 管理の状況 特記事項 居宅(39⼾) 2号棟 店舗兼居宅(5⼾) 昭和51年11⽉3⽇ エレベーター 有 1基9⼈乗り 駐⾞場 有 ⽉額5,000円 集会場 有(RC造1階建) その他 公園、ごみ集積場、物置 管理組合 有 管理⽅式 ⾃主管理 その他 規約の定めはない 名称:北松降住宅管理組合 普通 ・積⽴⾦総額 29,805,471円(平成28年4⽉13⽇) ・⼤規模修繕 有 ・事務所利⽤ 不可 ・ペットの飼育 不可 専有部分の概要 構造 鉄筋コンクリート造1階建 位置 8階建ての6階部分 床⾯積 64.18㎡(壁芯) 間取り 3DK 仕様 保守管理の状況 管理費等 中間⼾ 主要開⼝部⽅位:南向き バルコニー南向き(7.66㎡) 天井 ビニールクロス貼 床 畳、フローリング 内壁 ビニールクロス貼等 設備 電気、ガス、給排⽔等 劣る (10年間 ⼊居者なし) 共益費 ⽉額11,400円、⽔道代 町内会費 年額4,800円 ⽉額1,300円 ・10年間全く使⽤されていないため、全体的に痛んでいる。 ・専有部分に付帯する給湯設備、流し台、⾵呂、便器その他設備に 特記事項 ついて、現況有姿で引き渡す。 ・当物件における瑕疵担保責任を⼀切負わない。 公売財産 603号室の間取り
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