県立高校改革実施計画Ⅰ期(平成28年度∼平成31年度)に実施する課程・学科等の改編 平成 28 年 3 月 クリエイティブスクール 改革の柱 2 重点目標 4 学校経営力の向上 学校の教育目標の着実な達成をめざす学校経営に取り組みます。 フレキシブルスクール 普通科専門コース ≫ 民間人材の活用 高い資質・能力を発揮し県立学校の教育力や経営力の向上に貢献できる民間人材の活用 に取り組みます。 ≫ 学校づくり活動支援 地域の新たなコミュニティの核となる学校づくりを進めます。 ≫ 神奈川らしいコミュニティ・スクールの導入 地域住民や保護者とともに、地域に開かれ、地域とともにある学校づくりに取り組みます。 重点目標 6 川崎高校(全日制・定時制)・厚木清南高校(全日制・定時制・通信制) 荏田高校・生田高校・横浜南陵高校・磯子高校・高浜高校・西湘高校・山北高校 トイレの洋式化をはじめ、現代の生活様式等を踏まえた環境の改善に取り組みます。 改革の柱 3 再編・統合等の取組み 重点目標 1 有馬高校・綾瀬西高校・白山高校・上矢部高校・厚木北高校 相模原総合高校・秦野総合高校(全日制・定時制)・磯子工業高校(定時制) 総合学科 向の岡工業高校(定時制)・平塚商業高校(定時制)・神奈川総合産業高校(定時制) 大師高校・横浜緑園総合高校・横浜清陵総合高校・吉田島総合高校 横浜旭陵高校・横浜栄高校・三浦臨海高校・藤沢清流高校・平塚湘風高校 単位制普通科 普通科と専門学科の併置 共通の学力テストを実施し、生徒一人ひとりの学力の定着と向上を支援します。 県立高校が変わります! ≫ 生徒海外留学支援の実施 豊かな国際感覚と高い実践的な英語力を身に付けるための海外留学を支援します。 ≫ 確かな学力育成推進校 学び直しの学習や少人数指導等を通じ、学習意欲の向上と確かな学力を育成します。 ≫ 定時制・通信制教育の推進 津久井高校 クリエイティブスクール 大井高校・大和東高校・横須賀明光高校・大楠高校・田奈高校・釜利谷高校 フレキシブルスクール 川崎高校(全日制・定時制)・厚木清南高校(全日制・定時制・通信制) 生徒の学びと成長にとって何が必要か という視点を最優先に、 すべての県立高校で改革に取り組みます。 重点目標 2 少子化社会における適正な規模等に基づく 県立高校の再編・統合に取り組みます。 将来の日本や国際社会でリーダーとなる高い資質・能力を持った人材を育てます。 ≫ 理数教育推進校 次代を担う科学技術系人材を育てます。 ≫ グローバル教育研究推進校 国際的な視野を持ち、多様な価値観を受け入れられる力を持つグローバル人材を育てます。 ≫ 国際バカロレア認定推進校 鶴見総合高校・麻生総合高校・金沢総合高校・藤沢総合高校・座間総合高校 『国際バカロレア資格( 』国際的な大学入学資格) が取得可能な高校をめざします。 ≫ 外国につながりのある生徒への教育機会の提供と学習支援 相模原総合高校・秦野総合高校(全日制・定時制)・磯子工業高校(定時制) 海外から帰国した生徒や日本語を母語としない生徒のための特別募集実施校を増やします。 日本語を母語としない生徒の日本語指導など、学校への適応に向けた生活面での支援も実 施します。 向の岡工業高校(定時制)・神奈川総合産業高校(定時制) 高浜高校・平塚商業高校(定時制)・横浜旭陵高校・横浜栄高校 単位制普通科 現在の学校規模以上とすることを基本に、 それぞれの学校の実態に応じた学級数とします。 ≫ 普通科専門コースの解消 すべて解消し、 これまでの成果を学校全体の特色とする、 または専門学科へ変更します。 ≫ 専門学科の新設 多様な進路希望に対応するため、学科の改編や新設に取り組みます。 ≫ 総合学科の改編 総合学科のうち3校を単位制普通科へ、1校を専門学科へ変更します。 ≫ 再編・統合 6 組10 校 1分校が新しい高校としてスタートします。 ≫ クリエイティブスクールの新設 中学校までに持てる力を十分に発揮しきれなかった生徒を積極的に受け入れる学校を新 たに2校つくります。 詳細は、県のホームページをご覧ください。 「県立高校改革基本計画」 http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/life/1000120_3268943_misc.pdf 「県立高校改革実施計画(全体)」 http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/life/1000120_3268982_misc.pdf 「県立高校改革実施計画(Ⅰ期 )」 http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/life/1000120_3268984_misc.pdf 重点目標 3 三浦臨海高校・平塚農業高校初声分校 ・藤沢清流高校・平塚湘風高校 普通科と専門学科の併置 共生社会づくりに向けたインクルーシブ教育を推進します。 ≫ インクルーシブ教育実践推進校 小田原高校(全日制・定時制)・湘南高校(定時制) ≫ 学校規模の適正化 生徒の個性や優れた能力を伸ばす教育に取り組みます。 ≫ 学力向上進学重点校 大師高校・横浜緑園高校・横浜桜陽高校・横浜清陵高校・弥栄高校・相模原青陵高校 重点目標 7 すべての生徒に自立する力・社会を生き抜く力を育成します。 確かな学力を身に付けさせるため、 プロジェクトチームを設置し、学習意欲を引き出す取組み を実施します。 県立高校改革実施計画Ⅰ期 総合学科 質の高い教育の充実 ≫ 生徒学力調査の実施 小田原高校(全日制・定時制)・相模原青陵高校・湘南高校(定時制) 理科の実験・実習や芸術・体育・家庭などの実技、専門教育のための設備・備品の計画的整 備を進めます。 県立高校の耐震化と老朽化対策を進めます。 改革の柱 1 横浜桜陽高校(全日制) ≫ 実験・実習等にかかる環境整備の推進 ≫ トイレ環境の改善 改革の柱と重点目標 田奈高校・釜利谷高校・大楠高校 生徒が安全・安心で快適に学べる教育環境の提供に取り組みます。 ≫ 耐震化・老朽化対策の推進 県立高校改革実施計画Ⅰ期(平成28年度∼平成31年度) 鶴見総合高校・麻生総合高校・金沢総合高校・藤沢総合高校・座間総合高校 学校経営に優れた成果をあげている県立高校に必要な支援を実施します。 重点目標 5 教育委員会 県立高校 3校で知的障がいのある生徒が高校教育を受ける機会を広げます。 白山高校・上矢部高校・横須賀明光高校・大楠高校・小田原東高校・厚木北高校 三浦臨海高校・平塚農業高校初声分校・弥栄高校・相模原青陵高校・津久井高校 ※1 太字は新たな対象校です。 ※2 は再編・統合の対象校です。 ※3 校名については、平成28年3月末現在のものです。(校名変更が決定した4校を除く。) ※4 単位制普通科のうち、神奈川総合高校及びフレキシブルスクールの記載は除いています。 めざす生徒像 以下の4校は、平成29年度から校名を変更します。 新 校 名 旧 校 名 横浜緑園高等学校 横浜緑園総合高等学校 横浜清陵高等学校 横浜清陵総合高等学校 吉田島高等学校 吉田島総合高等学校 小田原東高等学校 小田原総合ビジネス高等学校 生涯をたくましく生きる力や、人を思いやり、社会とかかわり貢献する力を身に付けた人 に育てます。 めざす学校像 「めざす生徒像」の実現に向けて、生徒一人ひとりを大切に育む豊かな人間性と高い専門 平成28年12月 神奈川県教育委員会 教育委員会教育局総務室県立高校改革グループ 横浜市中区日本大通33 〒231- 8509 電話:045-210-8280 (直通) (代表) 内線 8280・8281 045-210-1111 FAX:045-210-8920 ひら 県立高校に学ぶ生徒を、夢や希望、そして志をもち、学びを通じて自らの人生を切り拓き、 平成28年12月第2版 性を身に付けた教職員の育成・配置や、生徒にとって安全・安心で快適な教育環境の整 備、さらには地域と連携した学校づくりなどを通じて、県民と地域に信頼され、活力ある魅 力にあふれた県立高校にします。 質の高い教育の充実・学校経営力の向上 再編・統合等の取組み 14の項目について、それぞれ指定校等での取組みを実施します 1 教育課程研究開発校 「新科目『公共』に係る研究」 2 教育課程研究開発校 「新たな学習評価に係る研究」 政治参加や雇用といった社会で必要な ことを学ぶ新たな科目「公共」につい ての研究に取り組みます。 より一層効果的な学習評価の在り方や、 教員が学習指導の改善を図り、生徒が自 己の振り返りをとおして次の学びに向か えるような学習評価の在り方についての 研究に取り組みます。 <5校> <6校> 3 授業力向上推進重点校 生徒一人ひとりの学力の定着と向上を図 るため、先進的な指導方法を取り入れた 授業づくりに取り組み、県立高校全体の 授業の改善をめざします。 <6校> 4 ICT利活用授業研究推進校 5 プログラミング教育研究推進校 6 逆さま歴史教育にかかる研究校 コンピューターを活用したプログラミ ングの学習をとおして、論理的な思考 力や課題解決力を育てる研究に取り組 みます。 <5校> 現代の課題に着目し、過去にさかのぼっ て探究し考察することで、生徒の考える 力を育てる「逆さま歴史教育」に取り組 みます。 <5校> 7 確かな学力育成推進校 8 学力向上進学重点校 9 理数教育推進校 課題解決に向けて、主体的に判断、行 動する資質・能力の育成と学習意欲向 上のため、学び直しの学習と少人数指 導に積極的に取り組みます。 <5校> 将来の日本や国際社会でリーダーとして 活躍できる資質・能力を持った人材を育 てるため、生徒一人ひとりの高い学力と 豊かな人間性や社会性の習得に取り組み ます。 <10校程度> 科学技術・理数に関する興味・関心を高 め、将来国際的にも活躍できる科学技術 系人材の育成を図るため、生徒による実 践的な科学研究を行い、その成果の普及 に取り組みます。 <5校> 10 グローバル教育研究推進校 11 国際バカロレア認定推進校 12 インクルーシブ教育実践推進校 英語によるコミュニケーション能力を 高め、国際的な視野を持ち、多様な価 値観を受容できる力の育成に取り組み ます。 <6校> 「国際バカロレア資格」(国際的に認め られている大学入学資格)が取得可能な 高校「国際バカロレア認定校」をめざし ます。 <1校> 共生社会の実現をめざし、知的障がいの ある生徒が高校教育を受ける機会を広げ ながら、障がいのある生徒もない生徒も 共に学び相互に理解を深める教育に取り 組みます。 <パイロット校 3校> 13 コミュニティ・スクール 14 県立高校生学習活動コンソーシアムモデル地域 地域住民や保護者等と協働して、より良い教育を実現する ため、地域に開かれ、地域とともにある学校づくりに取り 組みます。 <平成28・29年度指定校 25校> 県立高校と大学等の教育機関、企業等と連携する仕組みの 活用により、学びの機会を広げ、単位認定の取組みを進め ます。 <2地域> 【指定校一覧】 平成30年度 普 通 科 【生徒募集は行いません】 平成31年度 平成32年度 2・3年生在籍 ※ 磯子高校については、再編・統合の記載を参照 ■ 白山高校 (美術科)・上矢部高校 (美術科)・厚木北高校 (スポーツ科学科) 平成29年度 平成30年度 普 通 科 普通科専門コース 【生徒募集は行いません】 横浜北東・川崎 横浜南西 横須賀三浦・湘南 中・県西 県央・相模原 新科目「公共」 城郷 新城 瀬谷西 湘南台 伊志田 上溝 新たな学習評価 鶴見 光陵 茅ケ崎北陵 大磯 海老名 港北 松陽 七里ガ浜 藤沢清流 伊勢原 麻溝台 授業力向上推進重点校 ICT利活用授業研究推進校 生田 横浜旭陵 横須賀大津 秦野 上鶴間 城山 プログラミング教育研究推進校 住吉 横浜緑ケ丘 茅ケ崎西浜 西湘 相模原総合 逆さま歴史教育にかかる研究校 神奈川工業 舞岡 津久井浜 秦野曽屋 大和南 確かな学力育成推進校 学力向上進学重点 ※平成28・29年度は、エントリー校 理数教育推進校 グローバル教育研究推進校 菅 永谷 寒川 平塚湘風 津久井 横浜翠嵐 川和 多摩 希望ケ丘 横浜平沼 光陵 柏陽 横浜緑ケ丘 横須賀 鎌倉 湘南 茅ケ崎北陵 平塚江南 小田原 厚木 大和 相模原 多摩 希望ケ丘 横須賀 平塚江南 相模原 神奈川総合 横浜平沼 横須賀明光 鎌倉 小田原 大和西 横浜国際 国際バカロレア認定推進校 インクルーシブ教育実践推進校 平成28年度から指定 コミュニティ・スクール 平成29年度から指定 (予定) 茅ケ崎 足柄 厚木西 岸根 釜利谷 子 小田原城北工業 愛川 市ケ尾 横浜明朋 横須賀工業 秦野総合 相原 二宮 神奈川総合産業 平成31年度 平成32年度 普通科としての募集を行います 1年生在籍 1・2年生在籍 2・3年生在籍 3年生在籍 県立高校生学習活動コンソーシアムモデル地域 1 ∼3年生在籍 国 際 科 平成31年度生徒募集を行います → 2・3年次生在籍 ■ 小田原東高校(小田原総合ビジネス高校) 平成30年度 普 通 科 1年生在籍 1・2年生在籍 普 通 科 2・3年生在籍 3年生在籍 (クリエイティブスクール) 【生徒募集は行いません】 平成31年度 平成30年度 平成30年度 年次進行型の導入 1年次生在籍 1・2年次生在籍 平成28年度まで の 授 業 選 択 2・3年次生在籍 3年次生在籍 平成31年度 平成32年度 平成31年度 平成32年度 1 ∼3年次生在籍 平成30年度 単 位 制 普 通 科 1年次生在籍 1・2年次生在籍 総 合 学 科 2・3年次生在籍 3年次生在籍 三 浦 臨 海 高 校 平成31年度 平成32年度 1 ∼3年生在籍 平成31年度 平成32年度 1 ∼3年次生在籍 1年次生在籍 1・2年次生在籍 2・3年次生在籍 3年次生在籍 活 科 学 科 平成31年度生徒募集を行います → 平成31年度 平成32年度 1 ∼3年次生在籍 1年次生在籍 1・2年次生在籍 2つの高校が1つになり、新しい学校としてスタートします フレキシブルスクールの改編 平成29年度 平成29年度 平成30年度 上溝南 単位制普通科 百合丘 横浜栄 藤沢総合 相模田名 1年次生在籍 1・2年次生在籍 フレキシブルスクール 2・3年次生在籍 3年次生在籍 平成31年度 平成32年度 氷 取 沢 高 校 1 ∼3年次生在籍 磯 子 高 校 平成30年度 普通科専門コース 2・3年生在籍 普通科 2・3年生在籍 普通科専門コース 3年生在籍 → 農業科1年次生(全日制)、2∼4年次生(昼間定時制) ※平成30年度以降に卒業する生徒は、新しい高校の生徒として卒業します 平成30年度 平成31年度 総合ビジネス科の募集を行います ※平成30年度以降入学生は平成32年度に新しい高校に在籍変更します 平成32年度 新しい高校 として スタートします! 生徒の通学利便性を高め、基礎的な学力の定着や一人ひとりのニーズに応じた学びの提供をめざします。 ※ 高浜高校の敷地・施設を活用 ※ 当初計画から再編・統合の時期を1年延期しました。 平成29年度 浜 高 平成30年度 校 平 塚 商 業 高 校 (定時制) 平成31年度 平成32年度 普通科の募集を行います(全日制) 総合学科の募集を行います(定時制) ※平塚商業高校定時制(総合学科)で入学し平成32年度以降に卒業 する生徒は、高浜高校定時制(総合学科)の生徒として卒業します 定時制移行 単位制普通科1年次生 総合学科2∼4年次生 ■ 弥栄高校・相模原青陵高校 平成29年度 平成31年度 普通科 3年生在籍 平成30年度 平成31年度 平成32年度 普通科・音楽科・美術科・(新)スポーツ科学科の募集を行います 平成32年度 弥 栄 高 校 新しい高校 として スタートします! 相模原青陵高校 普通科の募集を行います 平成30年度生徒募集を行いません → 平成30年度生徒募集を行いません ※農業科は、新しい高校(全日制)として募集します 平 塚 商 業 高 校 (全日制) 英語によるコミュニケーション能力の向上と海外の高校(姉妹校)との交流を通じた国際理解教育を推進します。 ※ 氷取沢高校の敷地・施設を活用 ■ 横浜桜陽高校 新しい高校としてスタートします! 農業科の募集を行います ※平成30年度以降入学生は平成32年度に新しい高校に在籍変更します ■ 氷取沢高校・磯子高校 フレキシブルスクールの3校のうち1校を解消し、単位制普通科※とします 普通科の募集を行います 普通科では、外国語や理数教育を重視した学びを進めます。 専門学科(音楽・美術・スポーツ科学)では、個性や能力を伸ばす学びを進めます。 ※ 弥栄高校の敷地・施設を活用 再 編 ・ 統 合 ※ 三浦臨海高校及び相模原青陵高校は、再編・統合の記載を参照 平成30年度 平 塚 農 業 高 校 (全日制) 高 総 合 学 科 生 平成29年度 ■ 高浜高校・平塚商業高校(定時制) ■ 吉田島高校(吉田島総合高校) 都市農業科・食品加工科・環境緑地科 新しい高校 として スタートします! 1つの学校に農業科、総合ビジネス科を置き、学科間の交流を通じ、様々な地域産業を担う人材の育成をめざします。 ※ 平塚農業高校の敷地・施設を活用 ※ 当初計画から再編・統合の時期を1年延期しました。 総合学科11校のうち1校を専門学科に変更し、都市農業科、食品加工科、環境緑地科及び生活科学科の生徒募集を はじめます 平成30年度 国際科3年次生在籍 ■ 平塚農業高校(全日制)・平塚商業高校(全日制) ※ 年次ごとの学びが中心となる学校【タイプB】 平成29年度 国際科2・3年次生在籍 普通科(クリエイティブスクール)として、これまでどおり募集を行います ※平成30年度以降の入学生は、平成32年度に新しい高校に在籍変更します 平成29年度 平成29年度 【生徒募集は行いません】 → 単位制普通科1∼3年次生 ■ 大師高校・横浜緑園高校(横浜緑園総合高校)・横浜清陵高校(横浜清陵総合高校) 【生徒募集は行いません】 【生徒募集は行いません】 ※ 年次ごとの学びが中心となる学校【タイプB】 1・2年次生在籍 総合学科11校のうち3校を単位制普通科※に変更します 【タイプB】 ■ 横浜旭陵高校・横浜桜陽高校・横浜栄高校・三浦臨海高校・藤沢清流高校・平塚湘風高校・小田原高校 相模原青陵高校 【生徒募集は行いません】 1・2年生在籍 国際科の平成30年度 生徒募集を行いません 1 ∼3年次生在籍 総 合 学 科 の 改 編 生徒自らが時間割を組み立てる学校として募集を行います 平成29年度 平成32年度 ※ 横須賀明光高校及び弥栄高校は、再編・統合の記載を参照 【タイプA】 ■ 神奈川総合高校・川崎高校・厚木清南高校 タ イ プ A 1年生在籍 平成32年度 これまでの多様な成果を踏まえ、地域で活躍する人材の育成をめざします。 農業科では、地域の主要産業の1つである農業の人材育成拠点をめざします。 ※ 三浦臨海高校の敷地・施設を活用 ※ 平塚農業高校初声分校の敷地・施設をあわせて活用 総合ビジネス科の募集を行います 普 通 科 単位制普通科を、生徒自らが時間割を組み立てる学校【タイプA】と年次ごとの学びが中心となる学校(年次進行型) 【タイプB】に整理します 平成29年度 平成30年度 平成31年度 福祉科の募集を行います 横須賀明光高校 平塚農業高校初声 分校(昼間定時制) 総合ビジネス科 1 ∼3年生在籍 平成31年度 1年次生在籍 平成30年度 ■ 三浦臨海高校・平塚農業高校初声分校(昼間定時制) 3年次生在籍 平成29年度 平成32年度 ※ 田奈高校、釜利谷高校、大楠高校は、クリエイティブスクールとして継続します。 なお、大楠高校については、再編・統合の記載を参照 藤沢西 モデル地域 1・2年次生在籍 ■ 大井高校・大和東高校 藤沢工科 − 1年次生在籍 新たに普通科の募集を始めます 旭 − 平成30年度 中学までに持てる力を十分に発揮しきれなかった生徒を積極的に受け入れる学校を新たに2校つくります 平成29年度 平成29年度 1 ∼3年生在籍 大 楠 高 校 平成29年度 国 際 科 国際バカロレアコース クリエイティブスクールの新設 磯子工業 モデル地域 1・2年生在籍 平成32年度 ■ 横浜国際高校 【生徒募集は行いません】 田奈 相模向陽館 1年生在籍 平成31年度 国際情報科を国際科に変更し、県立高校全体のグローバル教育の中心となる学校をめざします 国際的な大学入学資格である国際バカロレア資格を取得できる学校をめざします 国 際 情 報 科 向の岡工業 瀬谷 平成30年度 専 門 学 科 の 改 編 普通科専門コースを専門学科に変更します 専 門 学 科 知的障がいのある生徒 平成29年度 ※ 連携募集による入学者選抜による対象は、茅ケ崎高校は茅ケ崎市・寒川町、足柄高校は南足柄市・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町、 厚木西高校は厚木市の各公立中学校に在籍している生徒です。 ※ 連携募集以外の入学者選抜は、これまでどおり行います。 3年生在籍 普通科(クリエイティブスクール)では、学習への意欲を高め確かな学力の定着をめざします。 福祉科では、社会福祉に関する知識と技術の総合的・体験的な学習を進めます。 ※ 横須賀明光高校の敷地・施設を活用 ■ 茅ケ崎高校・足柄高校・厚木西高校 (連携募集による選抜) 普通科としての募集を行います 単位制普通科の改編 地 域 教育課程 研究開発校 ■ 荏田高校・生田高校・横浜南陵高校・磯子高校・高浜高校・西湘高校・山北高校・有馬高校・綾瀬西高校 平成29年度 ■ 横須賀明光高校・大楠高校 県立高校3校で知的障がいのある生徒が高校教育を受ける機会を広げます 普通科専門コースを解消し、学校全体の特色とします 普通科専門コース タブレット端末等のICT機器を活用 し、 課 題 の 発 見 と 解 決 に 向 け て 主 体 的・協働的に学ぶ学習に取り組みます。 <6校> インクルーシブ教育実践推進校の指定 普通科専門コースの改編 国際科・理数科・芸術科 (現)スポーツ科学科 2・3年次生在籍 【生徒募集は行いません】 平成30年度生徒募集を 行いません 国際科・理数科・芸術科 (現)スポーツ科学科 3年次生在籍 【生徒募集は行いません】 → 2・3年次生在籍 ※ スポーツ科学科は、学科の分類を変更し、募集を行います。 新しい高校 として スタートします! 3年次生在籍
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