2017年も政治イベントが材料に

情報提供資料
アジアの投資環境
2017年1月6日
2017年も政治イベントが材料に
2016年の新興国の為替市場は、各国の政治イベントに大きく影響を受ける相場環境となりました。
先進国では米国の大統領選挙や、欧州連合(EU)からの離脱に関する英国の国民投票、新興国では
ブラジルの大統領罷免やフィリピンの大統領選挙などが挙げられます。また、テロ関連など地政学リ
スクも材料視されました。
2017年においても、下記のような政治イベントが市場にもたらす影響が大きくなることが想定さ
れます。その際には、一時的な混乱であるか、市場の方向性が変わる転換点に来ているのかを見極め
る冷静さと時間が必要とされる神経質な相場環境が続くと思われます。
2017年の主な政治イベント
2017年の政治イベントによる相場への影響
2017年においても、政治イベントが相場に大
きな影響を与える展開が続くと予想しています。
先進国では、まずは米国の次期政権の方針が注
目されます。大統領選挙後、投資家のリスク許容
度が改善し、米国の株高や通貨高につながってい
ます。しかし、経済政策の優先順位や次期大統領
と米国議会の関係、保護貿易主義の度合いなどが
見えてくるには就任後数ヵ月を必要とします。ま
た、財政政策の効果が出始めるにはさらに長い時
間が求められます。選挙後の投資家の期待感が大
きかった分、不透明感や失望感が増した際には、
グローバル市場の変動が大きくなる可能性があり
ます。
イベント
日程
トランプ米国大統領就任
2017年1月20日
フランス大統領選挙
2017年4月~5月
ドイツ連邦議会選挙
2017年9月
中国共産党
第19回全国代表大会
2017年秋
出所:各種資料を基にアセットマネジメントOneが作成。
主な新興国通貨(対米ドル)の推移
(2011年12月30日~2016年12月30日、日次)
80
100
英国では、EU離脱に関し進展が見られるかが
警戒され、加えて大陸欧州ではドイツやフランス
などで総選挙や大統領選挙が予定されています。
その結果によっては市場の不透明要因となること
も想定されます。
120
新興国では、秋に中国で、5年に1度の中国共
産党全国代表大会の開催が予定されています。指
導部のメンバー交代などに加え、大会を控え金融
市場や経済の安定化をどう進めるのかに、投資家
は注目しています。また、米国と中国の間で貿易
摩擦が生じるのかどうかは、不透明材料として挙
げられます。
200
140
160
人民元
フィリピンペソ
マレーシアリンギット
メキシコペソ
ブラジルレアル
180
220
240
※2011年12月末を100として指数化、逆目盛。
11年12月
13年6月
14年12月
16年6月
出所:ブルームバーグが提供するデータを基に
アセットマネジメントOneが作成。
※上記は、将来における主な新興国通貨(対米ドル)の推移を示
唆、保証するものではありません。
※巻末の投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項を必ずお読みください。
商 号 等 / アセットマネジメントOne株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会/ 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
1
2017年の相場変動要因
上記のように、2017年についても政治イベン
トが市場にもたらす影響が大きくなることが想
定されます。最近では、事前調査と異なる投票
結果となる選挙事例も散見されるなど、政治イ
ベントの不確実性が高く、市場の反応も大きく
なっています。
従って、米長期金利の上昇や米ドル高の流れ
に加え、各国のファンダメンタルズ(経済の基
礎的条件)が新興国為替市場を動かす主な材料
になると考えられますが、加えて、政治イベン
トに関するリスクについても警戒を要する相場
環境が2017年も継続すると見込まれます。ま
た、政治イベントにより市場が大きく変動した
際には、一時的な混乱であるか、市場の方向性
が変わる転換点に来ているのかを見極める冷静
さと時間が必要とされる神経質な相場環境が続
くと思われます。
ドル・インデックス※の推移
(2013年12月31日~2016年12月30日、日次)
110
105
100
米ドル
高
95
90
85
米ドル
安
80
75
13年12月
15年6月
16年12月
※インターコンチネンタル取引所(ICE)が算出する指数(6通貨で
構成される)を使用。主要国通貨(ユーロ、円、英ポンドな
ど)に対する米ドルの総合的な価値(貿易規模などを加味して
計算して算出)を指数化したもの。
出所:ブルームバーグが提供するデータを基に
アセットマネジメントOneが作成。
※上記は、将来におけるドル・インデックスの推移を示唆、保証する
ものではありません。
※巻末の投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項を必ずお読みください。
2
アジア株式市場
◆2016年12月のアジア株式市場動向
中国
香港市場(中国株)は下落しました。米国の
利上げにより香港市場からの資金流出が警戒さ
れたこと、中国本土から資金流出が続いている
ことへの懸念など、資金動向が悪材料視されま
した。保険会社の資金運用に対する当局の厳し
い姿勢を受け、関連銘柄が値を下げました。ま
た、小型車の減税幅を縮小すると発表されたこ
とから関連銘柄が売られました。ただし、月末
にかけては、市場はやや値を戻しました。
各国・地域の株価指数の推移
(2013年12月末~2016年12月末、月次)
150
中国
140
ASEAN
インド
130
120
110
100
90
インド
インド市場は下落しました。高額紙幣廃止に
伴う現金流通量の減少による個人消費や企業活
動への影響が懸念されたことが引き続き悪材料
視されました。米国の利上げに伴う新興国市場
からの資金流出懸念も嫌気されました。また、
原油価格の上昇に伴うインフレ圧力の上昇も警
戒されました。月末にかけては、市場はやや値
を戻しました。
80
※2013年12月末を100として指数化。
13年12月
14年12月
※中国:MSCI China Index、インド:MSCI India Index、
ASEAN:MSCI AC South East Asia Indexを使用。
(ご参考)
各国・地域の株価指数の
期間別騰落率
2016年12月末
ASEAN
ASEAN市場は小幅に上昇しました 。シンガ
ポールでは、金融関連などに利益確定目的とみ
られる売り圧力がみられました。インドネシア
では、米国の利上げを受け中旬以降下落したも
のの月末にかけて相場は反発上昇しました。金
融や消費関連などが物色されました。マレーシ
アでは、原油価格の上昇を受け関連銘柄が値を
上げました。月末には、銀行なども物色されま
した。タイでは、原油価格の上昇を好感し、関
連銘柄が物色されました。月末にかけて市場は
上昇しました。フィリピンでは、新規案件への
投資など事業機会の拡大が好感された複合企業
などが物色されました。
16年12月
15年12月
上海総合
3,103.64
騰落率
1ヵ月
1年
▲ 4.5% ▲ 12.3%
3年
46.7%
ハンセン指数
22,000.56
▲ 3.5%
0.4%
▲ 5.6%
ムンバイSENSEX30種
26,626.46
▲ 0.1%
1.9%
25.8%
シンガポールST
2,880.76
▲ 0.8%
▲ 0.1%
▲ 9.1%
ジャカルタ総合
5,296.71
2.9%
15.3%
23.9%
マレーシアKLCI
1,641.73
1.4%
タイSET
1,542.94
2.2%
19.8%
18.8%
フィリピン総合
6,840.64
0.9%
▲ 1.6%
16.1%
19,762.60
3.3%
13.4%
19.2%
1,518.61
3.3%
▲ 1.9%
16.6%
NYダウ平均
TOPIX
▲ 3.0% ▲ 12.1%
出所:ブルームバーグが提供するデータを基に
アセットマネジメントOneが作成。
※上記は、将来における各国・地域の株価指数の推移および騰落率
を示唆、保証するものではありません。
※上記コメントは、MSCI指数を参考にして執筆したものです。
※巻末の投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項を必ずお読みください。
3
◆アジア株式市場の見通し (2016年12月末現在)
中国
中国当局の政策や中国景気動向の影響を受けや
すい相場展開が続いています。マクロ経済面では、
インフラ投資や個人消費が景気を下支えし、緩や
かな減速基調が継続すると予想します。また、貿
易関係などにおいて中国と米国新政権との摩擦が
一部では懸念されますが、米中関係の著しい悪化
にはならないと見込まれます。今後も、債務の株
式化、国有企業再編、供給サイド改革※、高齢化対
策、インターネット事業などの関連銘柄が注目さ
れると思われます。また、中国本土からの資金流
出も市場の変動要因になりつつあります。米国新
政権への期待感や思惑を受けて、新興国市場では
相場変動が総じて大きくなっています。同政権の
政策の方向性を見極めるには数ヵ月の期間が必要
とされることから、やや神経質な相場展開が続く
と想定します。
中国株価指数と
製造業購買担当者指数(PMI)の推移
(2013年12月末~2016年12月末、月次)
150
140
130
軸)
製造業購買担当
120
者指数 (右軸)
米国の金利上昇は総じて新興国市場からの資金
流出を招きやすいことに加え、米ドル高インドル
ピー安の環境は輸入インフレをもたらすことから、
インド経済への影響も懸念されます。インド国内
では、長年の課題であったGST(物品・サービス
税)の導入による税制改革の進展が注目される一方、
高額紙幣廃止が、個人消費や企業活動に与える影
響はしばし継続し、市場の不透明要因となるもの
と思われます。インド準備銀行は、総裁が交代し
たものの金融政策は従来路線が踏襲されており、
市場の安心感につながっています。グローバルな
投資資金の流れから、インドの株式市場も影響を
受けやすい環境が続くと予想します。しばらくは、
変動の大きな相場環境が継続することが想定され
ますが、中期的には相場は緩やかな上昇基調とな
ることが期待されます。
ASEAN
ASEAN市場も他の新興国と同様に、海外市場の
影響を受けやすい変動の大きな状況が続くと見込
まれます。米国を中心に世界的な保護貿易主義が
拡大した場合の域内経済への影響を不安視する見
方が一部にありますが、現在のところ、そのよう
な兆候はみられず大きな懸念にはならないと見込
んでいます。インドネシアでは、やや政治的な緊
張が高まっている地域もありますが、大事には至
らないと考えます。また、インフラ投資の増加な
どが期待されます。マレーシアでは、不正資金疑
惑を含め、政治的不透明感を払拭できるかが焦点
です。タイでは、新国王も即位し、今後の国内消
費や企業活動の回復が期待されます。シンガポー
ルは、金融など相対的に出遅れ感のある銘柄が注
目されます。フィリピンでは、現政権による政
治・経済面での運営力の信頼回復が期待されます。
55
54
53
52
110
51
100
50
90
80
49
※株価指数:MSCI China Indexを使用。
13年12月
※中国の全国人民代表大会(全人代)で決定された重点政策の
一つで、鉄鋼や石炭、非鉄など過剰生産能力を淘汰する施策
のこと。
インド
株価指数(左
14年12月
15年12月
48
16年12月
インド卸売物価指数(前年同月比)
と政策金利の推移
(%)
10
(2013年12月末~2016年12月末、月次)
8
6
4
2
0
▲2
▲4
政策金利
▲6
卸売物価指数
▲8
▲ 10
※卸売物価指数は2016年11月まで。
13年12月
14年12月
15年12月
16年12月
ASEAN株価指数の推移
2,400
(2013年12月末~2016年12月末、日次)
2,300
2,200
2,100
2,000
1,900
1,800
1,700
13年12月
14年12月
15年12月
16年12月
※ASEAN: MSCI AC South East Asia Indexを使用。
出所:ブルームバーグが提供するデータを基に
アセットマネジメントOneが作成。
※上記は、将来における中国株価指数と中国製造業PMIの推移、イン
ド卸売物価指数(前年同月比)と政策金利の推移およびASEAN株
価指数の推移を示唆、保証するものではありません。
※巻末の投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項を必ずお読みください。
4
アジア債券
アジア現地通貨建て債券(除く日本)の
パフォーマンス推移
◆ 2016年12月のアジア債券市場動向
(2013年12月末~2016年12月末、月次)
12月のアジア諸国の10年国債利回りは各国で
まちまちの動きとなりました。
インドや中国の利回りが上昇(価格は下落)
した一方、インドネシアやマレーシアの利回り
が低下しました。
インドの10年国債利回りは、インド準備銀行
(RBI)が、利下げが行われるとの市場予想に反
して政策金利を据え置いたことが上昇要因とな
りました。
中国の10年国債利回りは、当局が理財商品 ※
への監督強化を図っていることから、今後も債
券売りが広がるとの観測が嫌気され、上昇しま
した。しかし、証券会社による債券の偽装取引
問題が解決に向かっていることなどが好感され、
月間では小幅な上昇に留まりました。
インドネシアの10年国債利回りは、月上旬に
行われた国債の入札が強い結果となったことな
どが好感され、低下しました。
※ 主に中華人民共和国において取引される高利回りの資産運用
(投資信託)商品。
106
104
102
100
98
96
94
92
90
13年12月
14年12月
15年12月
16年12月
※アジア現地通貨建て債券(除く日本):Markit iBoxx Asia Local
Bond Index(トータルリターン、ヘッジなし・米ドルベース)を
使用。
米国
(%)
2.8
10年国債利回りの推移
(2016年6月末~2016年12月末、日次)
2.6
2.4
2.2
2.0
1.8
1.6
1.4
1.2
16年6月
16年10月
16年12月
各国・地域の10年国債利回り
(%)
10
8
16年8月
(2016年12月末現在)
8.0
6.5
6
4.6
4
4.2
3.1
2.6
2
2.1
2.0
1.2
0
インドネシア
インド
フィリピン
マレーシア
中国
タイ
韓国
香港
台湾
(BB+)
(BBB-)
(BBB)
(A)
(AA-)
(A-)
(AA)
(AAA)
(AA-)
※S&P社の現地通貨建て長期債務格付けを使用。
出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。
※上記は、将来におけるアジア現地通貨建て債券(除く日本)のパフォーマンス推移、10年国債利回りの推移、各国・地域の10年国債利回り
および格付けを示唆、保証するものではありません。
※巻末の投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項を必ずお読みください。
5
アジア通貨
アジア通貨の騰落率(対米ドル)
◆ 2016年12月のアジア通貨動向
12月のアジア諸国の通貨市場は、各国でまち
まちの動きとなりました。
韓国ウォンが下落した一方、インドネシアル
ピアやインドルピーが上昇しました。
韓国ウォンは、国内の政治的混乱が続く中、
月後半の米ドル高の影響をより強く受けて下落
しました。
インドルピーは、利下げが行われるとの市場
予想に反して政策金利が据え置かれたことが上
昇要因となりました。
インドネシアルピアは、月上旬に国債価格が
上昇し債券市場に資金が流入したことや、アジ
ア株式市場が堅調に推移したことを背景として
上昇しました。
マレーシアリンギットは小幅に下落しました。
月前半に国内での自国通貨建て取引の増加を目
的として為替管理制度が変更されましたが、影
響は限定的でした。
注目のイベント等
対米ドル
騰落率
2016年12月末
1ヵ月
1年
3年
人民元
6.95
▲ 0.8%
香港ドル
7.76
0.0%
1,207.42
▲ 2.5%
67.97
0.9%
1.45
▲ 0.9%
インドネシアルピア
13,492.00
0.5%
マレーシアリンギット
4.49
▲ 0.4%
タイバーツ
35.82
▲ 0.3%
フィリピンペソ
49.61
0.5%
▲ 5.5% ▲ 10.6%
米ドル(対円)
117.00
2.2%
▲ 2.5%
韓国ウォン
インドルピー
シンガポールドル
▲ 6.6% ▲ 12.9%
▲ 0.1%
▲ 0.0%
▲ 2.6% ▲ 12.8%
▲ 2.6%
▲ 8.9%
▲ 2.0% ▲ 12.7%
2.7%
▲ 9.8%
▲ 4.3% ▲ 26.9%
0.6%
▲ 8.7%
11.1%
出所:ブルームバーグが提供するデータを基に
アセットマネジメントOneが作成。
※上記は、将来におけるアジア通貨の騰落率(対米ドル)を示唆、
保証するものではありません。
※為替の見通し(人民元およびインドネシア
ルピア)については「マーケットマンス
リー(為替編)」をご参照ください。
昨年の大統領選挙に勝利したトランプ氏が米国大統領に就任します。既に市
場では、同氏のこれまでの主張や新しい閣僚人事などが話題とされています
が、大統領就任後の数ヵ月の新政権の動きも大きく注目される見通しです。
アジアを含む新興国の金融市場に与える影響は大きいとみられ、今後の市場
の方向性を見極めるためにも、その動向を注意深く見守る展開になると予想
されます。
【大統領就任式】
(米国)
現地1月20日に
開催予定
日付
国
1/10
中国
消費者物価指数(前年比)
イベント
12月
2.3%
1/11
マレーシア
鉱工業生産(前年比)
11月
4.2%
1/12
インド
消費者物価指数(前年比)
12月
3.6%
1/20
中国
実質国内総生産(GDP、前年比)
第4四半期
6.7%
1/20
中国
鉱工業生産(前年比)
12月
6.2%
1/20
中国
小売売上高(前年比)
12月
10.8%
1/20
中国
固定資産投資(除農村部、年初来、前年比)
12月
8.3%
1/26
フィリピン
第4四半期
7.1%
2/1
中国
製造業購買担当者指数(PMI)
1月
51.4
2/1
タイ
消費者物価指数(前年比)
1月
1.1%
2/1
インドネシア
消費者物価指数(前年比)
1月
3.0%
実質国内総生産(GDP、前年比)
期間
前回
出所:各種資料を基にアセットマネジメントOneが作成。
※上記は、作成日時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
※巻末の投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項を必ずお読みください。
6
投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項
【投資信託に係るリスクと費用】
 投資信託に係るリスクについて
投資信託は、株式、債券および不動産投資信託証券(REIT)などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リス
クもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変
動します。このため、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、
投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信
託は預貯金とは異なります。
 投資信託に係る費用について
[ご投資いただくお客さまには以下の費用をご負担いただきます。]
 お客さまが直接的に負担する費用
購入時手数料:上限4.104% (税込)
換金時手数料:換金の価額の水準等により変動する場合があるため、あらかじめ上限の料率等を示すことができませ
ん。
信託財産留保額:上限0.5%
 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用(信託報酬):上限
年率2.6824% (税込)
※上記は基本的な料率の状況を示したものであり、成功報酬制を採用するファンドについては、成功報酬額の加算に
よってご負担いただく費用が上記の上限を超過する場合があります。成功報酬額は基準価額の水準等により変動す
るため、あらかじめ上限の額等を示すことができません。
 その他費用・手数料
上記以外に保有期間等に応じてご負担いただく費用があります。投資信託説明書(交付目論見書)等でご確認くださ
い。その他費用・手数料については定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用
(上限額等を含む)を表示することはできません。
※ 手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することはできません。
※ 上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。
費用の料率につきましては、アセットマネジメントOne株式会社が運用するすべての投資信託のうち、徴収するそれぞ
れの費用における最高の料率を記載しております。
※ 投資信託は、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国が異なることから、リスク
【ご注意事項】
の内容や性質、費用が異なります。投資信託をお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあ
らかじめ、または同時にお渡ししますので、必ずお受け取りになり、内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さ
まご自身が投資に関してご判断ください。
※ 税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。
●当資料は、情報提供を目的とするものであり、投資家に対する投資勧誘を目的とするものではありません。
●当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完
全性、正確性について、同社が保証するものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保
証するものではありません。
●当資料における内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
●投資信託は、
1.預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加
えて、証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象ではありません。
2.購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
3.投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなり
ます。
当資料で使用している指数について
●MSCI China Index、MSCI India Index、MSCI AC South East Asia Indexは、MSCI Inc.が開発した指数です。同指
数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。またMSCI Inc.は、同指数の内容を変更す
る権利および公表を停止する権利を有しています。
●東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の
公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウは、㈱東京証券取引所が有しています。
●「Markit iBoxx」はMarkit Indices Limited(以下、「Markit」)の登録商標であり、「Markit iBoxx Asia Local Bond
Index」の著作権、知的所有権はMarkitに帰属し、同社からの使用許諾に基づいて使用しています。
170106JSアジアの投資環境
7