フタバ給食株式会社 - エコアクション21

フタバ給食株式会社
2015年度
環境活動レポート
( 2015年9月 ~ 2016年8月 )
作成日:2016年10月20日
更新日:2016年12月26日
社
是
1.人の和を基本に心と力を合わせて仕事に打ち込む。
1.常に清潔を保ち衛生管理には完全を期す。
社
是
1.人の和を基本に心と力を合わせて仕事に打ち込む。
1.常に清潔を保ち衛生管理には完全を期す。
1.誠実公明を旨とし喜ばれる「食」で社会に奉仕する。
1.様々な角度から「食」を見、創意研究を続ける。
1.使命の達成には力闘し、一筋に貫き通す。
環 境 方 針
フタバ給食株式会社は、お客様に食堂を通じて、美味しさと楽しさとを提供しています。お客
様の食の安全、安心への関心は高まっており、この“安全と安心”を確保することが最重要課題
となっています。
また、ますます深刻化する地球温暖化や、貴重な食糧資源や地下資源を大切に使うことが人類
共通の重要な課題であることを踏まえ、事業活動における環境負荷の低減を図るために、全社一
丸となって自主的・積極的に、環境保全活動に取り組みます。
<環境保全への行動指針>
1.具体的に次のことに取り組みます。
① 電力・都市ガスの消費に伴う二酸化炭素排出量の削減
② 食品廃棄物リサイクルの推進
③ 工程の改善等による水の効率使用
④ 自動車燃料(ガソリン・軽油)の使用量削減
⑤ 地域への美化活動の推進
⑥ グリーン調達の推進
⑦ 自らが生産・販売・提供する給食サービスに関する環境配慮
(※ PRTR制度の対象物質の使用はありません)
これらについて環境目標・活動計画を定め、定期的に見直しを行い、継続的な改善に努めます。
2.環境関連法規制や当社が約束したことを順守します。
3.環境への取り組みを環境活動レポートとしてとりまとめ公表します。
4.環境方針は、全社員へ周知します。
制定日:2008年 5月14日
改定日:2015年10月20日
フタバ給食株式会社
代表取締役
認証番号0002464
認証番号0002464
□登録事業所の概要
更新日:2016年10月20日
(1) 事業者名及び代表者名
フタバ給食株式会社
代表取締役 井上 清司
(2) 所在地
本
社
資材倉庫
:
:
大阪府八尾市久宝寺3丁目4番17号
大阪府八尾市久宝寺3丁目8番4号-103(無人)
(3) 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先
責任者 専務取締役 井上 智雄 TEL 072-991-0357
担当者
井上 貴博 TEL 072-991-0357
(4) 認証・登録の範囲
サ イ ト : 本社、資材倉庫(各拠点は給食委託につき、サイトは含まず、活動のみ含む) 活 動 : 給食の製造及び食堂の受託運営
活動拠点一覧表
事 業 所 名
1
本 社
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
田辺食堂
八尾食堂
堺食堂
本郷食堂
淀川食堂
津堂食堂
片山町18食堂
片山町12食堂
貝塚食堂
本町食堂
竹渕食堂
神武町食堂
下金食堂
老原9-72食堂
名古屋食堂
井上食堂
金物町6食堂
金物町5食堂
加美食堂
老原9-125食堂
老原6食堂
今国府町食堂
西区食堂
登美ヶ丘食堂
鴻池食堂
こころ食堂
資材倉庫(無人)
大阪工場
南大阪
八尾工場
合 計
従業員数
35 人
0人
(18) 人
7人
14 人
3人
7人
2人
1人
1人
3人
1人
2人
1人
1人
3人
5人
1人
1人
1人
2人
2人
1人
2人
1人
4人
4人
5人
110 人
延床面積
289 ㎡
30 ㎡
(277) ㎡ (現在は閉鎖)
100 ㎡
240 ㎡
45 ㎡
120 ㎡
23 ㎡
39 ㎡
25 ㎡
70 ㎡
26 ㎡
21 ㎡
32 ㎡
26 ㎡
50 ㎡
57 ㎡
25 ㎡
42 ㎡
13 ㎡
54 ㎡
46 ㎡
52 ㎡
85 ㎡
52 ㎡
40 ㎡
73 ㎡
25 ㎡
1,700 ㎡
(5) 事業の規模
製品出荷額(全社)
主要製品生産量(全社)
6.1 億円
291.9 トン
(6) 事業年度
9月~8月
※ このレポートに記載している2015年度とは2015年9月~2016年8月を指す
□主な環境負荷の実績
(全社〔※1〕)
項 目
単位
二酸化炭素総排出量
kg-CO2
(※2)
2012年度
2014年度
2015年度
256,345
260,466
274,230
廃棄物排出量
一般廃棄物排出量
産業廃棄物排出量
トン/年
トン/年
トン/年
13.30
1.56
11.74
24.34
1.56
22.78
35.49
1.56
33.92
食品廃棄物排出量
トン/年
76.60
75.00
72.02
食品廃棄物再資源化実施率
%/年
48.7%
68.1%
68.2%
㎥/年
23,115
22,985
21,026
総排水量
※1 負荷の把握可能な本社・田辺・八尾の集計値
※2 電力の二酸化炭素排出量換算値:0.378(㎏-CO2/kWh)
※3 二酸化炭素排出量はLPGを含む
□環境目標及びその実績
(本社+田辺+八尾)
項目 年度
電力の使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
kg-CO2
基準年度比
原単位(売上高当たり)
kg-CO2
都市ガスの使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
基準年度比
原単位(売上高当たり)
ガソリン・軽油の使用量削減
kg-CO2
(二酸化炭素排出量削減)
基準年度比
原単位(売上高当たり)
二酸化炭素排出量合計
食品廃棄物再資源化実施率
(全社)
水道水の削減
(排水量削減)
kg-CO2
%
㎥/年
基準年度比
原単位(売上高当たり)
グリーン調達の推進
(事務用品)
%
基準年度比
基準値
(基準年度)
98,654
2014
0.162
123,071
2014
0.202
47,426
2014
0.078
269,151
20.0%
2007
23,390
2014
0.038
18
2014
給食サービスへの環境配
慮
―
―
地域への美化活動の推進
回/月
会社周辺の清掃
関係会社の清掃活動
参加
2015
(目標)
(実績)
97,667
88,047
99%
89%
0.161
0.143
121,840
125,009
99%
102%
0.200
0.204
46,952
60,184
99%
127%
0.077
0.098
266,460
273,240
36.0%
68.2%
23,156
99%
0.038
28
21,026
90%
0.034
46%
2016
(目標)
96,681
98%
2017
(目標)
95,694
97%
120,610
98%
119,379
97%
46,478
98%
46,004
97%
263,768
38.0%
261,077
40.0%
22,922
98%
22,688
97%
29
30
グリーン調達の検討
食材の地産地消の推進
業者への通函納品要請
再使用可能な食器使用推進
毎月1回
毎月1回
サービス内容の検討・追
加・計画・実施
毎月1回
毎月1回
※2016年度以降の目標については田辺食堂が閉鎖となる前に設定した目標のため見直しを行う。
(本社単独)
項目 年度
電力の使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
都市ガスの使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
kg-CO2
基準年度比
kg-CO2
基準年度比
ガソリン・軽油の使用量削減
kg-CO2
(二酸化炭素排出量削減)
二酸化炭素排出量合計
基準年度比
kg-CO2
基準値
(基準年度)
27,856
2014
44,250
2014
47,426
2014
119,532
(目標)
27,577
99%
43,807
99%
46,952
99%
118,336
10,973
㎥/年
水道水の削減
(排水量削減)
グリーン調達の推進
(事務用品)
基準年度比
2015
(実績)
31,566
113%
58,197
132%
60,184
127%
149,947
2016
(目標)
27,298
98%
20,567
98%
46,478
98%
94,344
2017
(目標)
27,020
97%
20,357
97%
46,004
97%
93,381
10,863
9,646
10,754
10,644
99%
28
88%
46%
98%
29
97%
30
2014
%
18
グリーン調達の検討
基準年度比
給食サービスへの環境配
慮
―
―
地域への美化活動の推進
回/月
会社周辺の清掃
関係会社の清掃活動
参加
食材の地産地消の推進
業者への通函納品要請
再使用可能な食器使用推進
毎月1回
毎月1回
(田辺単独)
項目 年度
電力の使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
都市ガスの使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
kg-CO2
基準年度比
kg-CO2
基準年度比
ガソリン・軽油の使用量削減
kg-CO2
(二酸化炭素排出量削減)
二酸化炭素排出量合計
水道水の削減
(排水量削減)
グリーン調達の推進
(事務用品)
基準年度比
kg-CO2
㎥/年
基準年度比
%
基準年度比
基準値
(基準年度)
33,955
2014
45,521
2014
2015
(目標)
(実績)
33,615
31,439
99%
93%
45,066
40,332
99%
89%
田辺単独での社用車保有・使用無し(本社管理)
79,476
9,060
2014
78,681
8,969
99%
71,771
7,783
86%
本社に含む(本社一括調達のため)
給食サービスへの環境配
慮
―
―
地域への美化活動の推進
回/月
会社周辺の清掃
関係会社の清掃活動
参加
2016年度は閉鎖のため目標設定なし
食材の地産地消の推進
業者への通函納品要請
再使用可能な食器使用推進
毎月1回
毎月1回
サービス内容の検討・追
加・計画・実施
毎月1回
毎月1回
(八尾単独)
項目 年度
電力の使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
都市ガスの使用量削減
(二酸化炭素排出量削減)
kg-CO2
基準年度比
kg-CO2
基準年度比
ガソリン・軽油の使用量削減
kg-CO2
(二酸化炭素排出量削減)
二酸化炭素排出量合計
水道水の削減
(排水量削減)
グリーン調達の推進
(事務用品)
基準年度比
kg-CO2
㎥/年
基準年度比
%
基準年度比
基準値
(基準年度)
16,851
2014
17,226
2014
2015
(目標)
(実績)
16,683
16,865
99%
100%
17,054
19,427
99%
113%
2016
(目標)
16,514
98%
16,881
98%
2017
(目標)
16,346
97%
16,709
97%
八尾単独での社用車保有・使用無し(本社管理)
34,077
3,357
2014
33,736
3,323
99%
36,292
3,597
107%
本社に含む(本社一括調達のため)
給食サービスへの環境配
慮
―
―
地域への美化活動の推進
回/月
会社周辺の清掃
関係会社の清掃活動
参加
食材の地産地消の推進
業者への通函納品要請
再使用可能な食器使用推進
毎月1回
毎月1回
33,396
3,290
98%
33,055
3,256
97%
グリーン調達の提案
サービス内容の検討・追
加・計画・実施
毎月1回
毎月1回
□環境活動計画及び取組結果とその評価、次年度の取組内容
◎よくできた ○まあまあできた △あまりできなかった ×全くできなかった
取組計画
達成状況 次年度
評 価(結果と次年度の取組内容)
電力の使用量削減
数値目標 総量(原単位)
○ (〇) ■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
○
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
○
強化
○
廃止 上半期ではほとんど達成できなかったが、下半期で達成で
変更 きた。売上も微増となっている。
省エネ目標説明
本社事務所電灯間引き
本社事務所電灯の昼休み消灯
電力使用量を計上している現場が減ったこともあるが、得意
先の事業所間での大幅な異動があったので、それでも達成
できている。この調子でいってもらいたい。
都市ガスの使用量削減
数値目標 総量(原単位)
都市ガス削減目標説明
節ガス運動 展開
平釜の蓋をして調理する
× (×) ■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
○
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
○
強化
○
廃止 上半期では達成できず、下半期でやや効率が上がってい
○
変更 る。原因としては、各計上現場で少しずつ使用量が上がって
おり、得意先の大幅な異動による変化が挙げられる。効率
は右肩上がりに上がって行っているので、次期には〇も出る
ものと思われるが、重ねて節ガスを呼びかけて達成に向け
て取り組んでもらいたい。
ガソリン・軽油の使用量削減
数値目標 総量(原単位)
・エコドライブ運動
・効率的なルートで配送
・エリア別営業活動の見直し
× (×) ■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
○
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
○
強化
○
廃止 新規営業活動の強化、それに伴う社用車の1台追加が未達
変更 成につながっているものと考えられる。エコドライブの呼びか
け、効率的な配送ルートの検討により削減させたい。忘れ物
などによる2次配送などは減っているので、結果につながる
まで諦めず取り組んでもらいたい。
食品廃棄物リサイクル率の向上
食品廃棄物再資源化実施率
数値目標
原料の賞味期限切れロスの防止
加工ロスの削減
脱水、乾燥による減量
再資源化先の開拓
○
○
○
○
○
■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
強化
廃止
変更
大幅に達成できている。生ゴミの厳密な分別により、以前よ
り焼却ゴミが減っている。
水道水の削減
数値目標 総量(原単位)
水道水 削減目標説明
節水呼びかけ
前日冷蔵解凍による、流水解凍の低減
○ (〇) ■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
○
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
○
強化
○
廃止
変更 水使用量に関しても、電力・ガスと同じく下半期で持ち直して
いる。原因も同様と考えられる。引き続き節水に取り組み、
解凍時に流水を使用するなどせず前日から冷蔵庫で解凍す
るなどしていくようにしたい。
グリーン調達の推進
数値目標
グリーン購入 削減目標説明
省エネ性能の高い電気製品の購入
燃費のよい自動車の採用
事務用品グリーン購入比率向上
○
○
○
○
○
■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
―
○
○
○
○
○
○
○
○
■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
〇
○
○
■そのまま継続 ☐上方修正 □下方修正 □基準見直し
継続 今年度の結果と評価・次年度の取組計画
強化
廃止
変更
前回は17.7%と低かったため、購入担当者にコストを考え
ながら、できるだけグリーン購入を行うよう依頼をしたのが効
を奏し、今回は大幅に上がった。コストに見合うか判断して
いきつつ、購入率を上げて行きたい。
給食サービスへの環境配慮
数値目標
食材の地産地消の推進
業者への通函納品の要請
アンケートによる情報収集(味・分量・準備量など)
準備量の調整【来客データに基く発注量の調整】
準備量の調整【前日注文による売れ残りゼロ化】
昼食提供時の(ご飯などの)個別減量希望対応
加工済食材の使用【ムキ玉葱・冷凍野菜・カット食材等】
献立・仕込の一部統一による効率化(八尾・堺)
強化
廃止
変更
順調に継続しており、お客様との会話にも環境に配慮してい
ることを時々アピールしている。お客様の業者選定にもつな
がってくるので継続的に実施していきたい。
地域への美化活動の推進
数値目標
本社近隣(公道・駐車場など)の清掃
公道に面する本社施設の美化
強化
廃止
変更
毎日本社近隣への清掃が習慣化している。このまま続けて
もらいたい。
各サイトの取組評価と次年度の取組
【本社】
取組の評価
今期はセントラルキッチンである本社が調理を受け持つ得意先の増減、及び効率化推進に伴う変化により、
一時的に効率が下がったものの、右肩上がりに効率が上がっている。
次年度の取組
効率が上がっているが、まだ取り組むべきコストダウンがあるので、体制を固めつつ効率化に努めて行きたい。
【田辺】
取組の評価
得意先内の従業員数の大幅な減少に伴う、さまざまな効率化を図った。
調理主任が主となって取り組んで、ムダの削減がかなり実現できた。
【八尾】
取組の評価
来客数が小幅な増減はしたものの、おおむね安定しており、電力・ガス・水削減に取り組みやすかった。
次年度の取組
水使用量の削減が、前年に比べて進んでいないので、次年度は特に強化していきたい。
【総括】
取組の評価
期首から期末にかけて、得意先が増加し、それに伴う対応などで一時的に非効率になったものの、
3月頃より徐々に効率が上がってきている。
次年度の取組
新たな新規得意先を獲得し、スケールメリットを図るとともに、新たな規模に対応した取組を実施していきたい。
□環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、訴訟等の有無
法的義務を受ける主な環境関連法規制は次の通りである。
適用される法規制
適用される施設など
廃棄物処理法
一般廃棄物、食品廃棄物
食品リサイクル法
食品廃棄物
家電リサイクル法
エアコン・冷蔵庫
フロン排出抑制法
冷蔵庫・製氷機・エアコン
騒音・振動規制法
空気圧縮機
消防法
食用油保管場所
大阪府流入車規制
自動車
水質汚濁防止法
廃油保管場所・食用油保管場所
順守状況
○
○
○
○
○
○
○
○
環境関連法規制等の遵守状況の評価の結果、環境関連法規制等は遵守されていました。
食品廃棄物のリサイクル率は当該年度の目標値を達成しました。
なお、関係当局よりの違反等の指摘は、過去3年間ありませんでした。
□ 代表者による全体の評価と見直し
◎ 新規得意先の事業所の認証登録に向けた準備を進めている。事業所が多いので、管理体制を今までより
更に強化していく。
◎ 目標・活動計画については、商いの規模の変化に応じて、エネルギー効率も対応できなかった面が散見さ
れる。
◎ 環境活動費の費用対効果を向上させなければならない。今まで以上にCO2排出量削減が経費削減につな
がり、環境活動が営業アピールにつながる経営体制の構築を目指す。
□環境活動の紹介
会社周辺の清掃(毎日)
環境掲示板と環境ポスト
昼休みの事務所消灯
電灯間引き
エアコン温度設定
未使用時のパソコン電源OFF
厨房平釜の湯沸し効率化
野菜ゴミの飼料化の
ための分別表示
水使用場所の節水表示
(熱が逃げないように加熱)