学術研究・基礎研究関係施策俯瞰イメージ図

学術研究・基礎研究関係施策俯瞰イメージ図
・成果の横展開(拠点化・国際化のノウハウの提供等)
・他事業・制度と連動し、互いの成果を最大化
・拠点間のネットワーク化や全体としてのブランド化
・同水準の研究力・国際性を持つ研究拠点を認定し、参画
頭脳循環を加速
する戦略的国際
研究ネットワーク
推進事業
トップに伍する層への
支援が必要
共同利用・
共同研究体制
研究大学強化促進事業
大規模学術フロンティア
促進事業
WPI
アカデミー
大学共同利用機関
世界トップレベル
研究拠点プログラム
(WPI)
共同利用・共同研究拠点
科学研究費助成事業
(
研究費・
体制整備支援)
戦略的創造研究推進事業
研究水準の高さ
特色、強み
資料2
研究マネジメント人材群の確保・活用、
集中的な研究環境改革を組み合わせ
た研究力強化の取組を支援。
国立大学法人運営費交付金、
私立大学等経常費補助金
個人
(研究室・研究グループ含む)
教育・研究組織
(研究科・附置研・センター等)
大学全体
大学の枠を越えた連携
人材育成
特別研究員(DC,PD)
卓越研究員事業
海外特別研究員
外国人特別研究員
若手研究者海外挑戦プログラム
テニュアトラック普及・定着事業
高等教育
文部科学大臣が、国立大学法人
法に基づき、世界最高水準の教
育研究活動の展開が見込まれる
ものを「指定国立大学法人」とし
て指定し、中期目標や業務に関
する特例(出資対象範囲の拡大
等)を設ける。
指定国立大学法人
卓越大学院プログラム(仮称)※平成30年度より本格実施予定
博士課程教育リーディングプログラム
スーパーグローバル大学創成支援
イノベーション
産学連携
革新的研究開発推進
プログラム(ImPACT)
戦略的イノベーション創造
プログラム(SIP)
科学技術人材育成の
コンソーシアムの構築事業
■:学術研究・
基礎研究
■:産学連携/
イノベーション
■:高等教育
■:人材育成
■:基盤的経費
機関の枠を超え、新たな知の創造と活用を
主導する博士人材を育成するための大学院
教育プログラムを形成。
センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)
地域イノベーション・エコシステム形成プログラム
指定国立大学法人、卓越大学院(仮称)、卓越研究員の概要
制度・事業名
制度・事業の目的
対象となる機関
参 考
選定方法
制度・事業の内容等
指定国立大学法人
世界最高水準の卓越し
た教育研究活動を展開
することによる、我が国
の学術研究と人材育成
を牽引する国立大学法
人の形成
国立大学
国立大学法人法に基づき、国立大
学法人の申請を受け、世界最高水
準の教育研究活動の展開が見込
まれるものを指定。
<申請要件>
・研究力、社会との連携、国際協働
の3つの領域において国内最高水
準に位置していること。
<備えるべき要素>
・人材育成・獲得
・研究力強化
・国際協働
・社会との連携
・ガバナンスの強化
・財務基盤の強化
<指定国立大学法人に関する特例等>
○中期目標に関する特例
(世界最高水準の教育研究活動を行う
外国の大学の業務運営の状況を踏ま
えなければならない。)
○研究成果の活用促進のための出資対
象対象範囲の拡大
○役職員の報酬・給与等の基準の設定
における国際的に卓越した人材確保の
必要性の考慮 等
卓越大学院プログラ
ム(仮称)(※)
新たな知の創造と活用を
主導し、社会にイノベー
ションをもたらすことがで
きる博士人材の育成
国公私立大学
各大学からの申請を受け、競争的
な審査を経て支援先を決定。
この際、
・大学本部のコミットメント
・国内外の企業、研究機関などか
ら多様な外部資金を積極的に
獲得するための方策等も含む
定着化に向けた計画の策定
を求める。
<期待される取組>
卓越研究員事業
国公私立大学、
新たな研究領域に挑戦
するような若手研究者が、 国立研究開発法
安定かつ自立して研究を 人、民間企業等
推進できる環境を実現す
るとともに、全国の産学
官の研究機関をフィール
ドとした新たなキャリアパ
スを開拓
研究機関からのポスト提示と同時
に、若手研究者から申請を受け付
け、審査(ピアレビュー)を経て卓越
研究員候補者を決定。
卓越研究員候補者と、ポストを提
示した機関が個別に調整し、安定
かつ自立した研究環境を得た候補
者を、卓越研究員として決定。
<研究領域>
自然科学、人文・社会科学の全分野
<人数>
250名程度(新規)(H29年度概算要求)
<支援額(一人当たり)>
・複数の大学、大学共同利用機関、民間
企業、国立研究開発法人、海外のトップ
大学等との連携
・修士・博士一貫した体系的・組織的な教
育課程の編成
・優秀な学生へ生活費相当額の経済的
支援の実施
・優秀な社会人の博士号取得促進
・連携先機関との共同研究への学生の
参画を通じた人材育成 等
研究費:年間600万円程度(2年)
研究環境整備費:年間300万円程度(5年)
※研究環境整備費は1~2年目300万円、3年目以降200百万円
※人文・社会科学系は、それぞれ3分の2程度の額を支援予定
※ 「『卓越大学院(仮称)』構想に関する基本的な考え方について」(卓越大学院(仮称)検討に関する有識者会議(平成28年(2016年) 4月))に基づき記載