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記入例(個人推薦用)
様式第1号(第4条関係)
[個人推薦]
農業委員会委員候補者推薦書
平成29年
木曽岬町長
○月
○日
様
推薦者
住
所
氏
名
木曽岬町大字源緑輪中○○
三重
一郎
印
農業委員会委員候補者として下記の者を推薦します。
記
【推薦者に関する事項】
住
所
木曽岬町大字源緑輪中○○
氏
名
三重
生年月日等
一郎
性別
昭和○○年
職業
○月
○日[満
男
△歳]
農業
固定電話
(0567)○○
携帯電話
(○○○
-○○○○
連絡先
推薦する理由
農地利用最適化
推進委員候補者
としての推薦の
有無
)○○○○-○○○○
被推薦者は、地域特産の野菜栽培を長年にわたり精力的に展開さ
れ、地域の担い手農家からの人望も厚く、担い手への農地集積や耕
作放棄地の未然防止、解消等、農地の利用に関する最適化、農業委
員会業務に大きく貢献されると考えるため推薦する。
被推薦者を本町又は他市町村の農地利用最適化推進委員候補者として
1
2
推薦している(市町村名:
推薦していない
)
【被推薦者に関する事項】
住
所
木曽岬町大字西対海地○○
氏
名
木曽岬
生年月日等
職業
太郎
性別
昭和○○年
○月
○日[満
△歳]
農業
固定電話
(0567)○○
携帯電話
(○○○
-○○○○
連絡先
経歴(職歴)
)○○○○-○○○○
(公職歴があれば合わせて記入してください。)
平成○年○月~平成○年○月 ○○○○組合 理事
平成○年○月~平成○年○月 木曽岬町土地改良区理事
平成○年○月~平成○年○月 △△△△委員会 会長
男
(所有する農地面積、耕作面積、耕作品目、収穫量、農業従事日数、農業従事者数、農業所得等を記入してください。)
農業経営の状況
農地面積 100a
耕作面積 60a(水稲 2,880㎏)、40a(トマト
農業従事日数 300日(本人)、150日(妻)
農業従事者数 2人(本人、妻)
農業所得 6,000,000 円
40t)
(該当するものに「○」を付してください。)
1
2
認定農業者(個人)又は認定農業者(法人)の役員等である者
認定農業者に準ずる者
認定農業者(個人)又は認定農業者(法人)の役員等であった者
認定農業者が行う耕作又は蓄養の事業に従事し、その経営に参画する
親族
ウ 認定就農者(法人の場合は役員等)
エ 集落営農組織の役員
オ 農業の振興に関する国又は地方公共団体の計画に位置付けられた農業
者であって、当該農業委員会の区域の農業において中心的な役割を果た
すことが見込まれる者(法人の場合は役員等)
カ 農業の経営又は技術について優れた知識及び経験を有し、地域におい
て指導的な立場にある者として地方公共団体に認められた農業者
キ 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)に基づき市町村
が作成する基本構想における効率的かつ安定的な農業経営の指標の水準
に達している者(法人の場合は役員等)
ア
イ
認定農業者等の該
当状況
3
※
推薦を承諾した理
由又は動機
認定農業者又は認定農業者に準ずる者でない者
役員等とは、認定農業者(法人)の役員及びその法人が行う耕作又は蓄
養の事業に関する権限及び責任を有する使用人です。
私は長年にわたり農業を営んできたが、農業者が年々減少するな
ど地域農業は多くの課題を抱えていることから、農業委員会の事業
に積極的に関わっていくことで、地域農業を活性化させていきたい
と思い推薦を承諾した。
私は農業委員会委員候補者として推薦を受けることに同意します。
平成29年
○月
○日
同意事項
氏名
備考
1
木曽岬
太郎
印
枠内に記入しきれない場合は、「別紙のとおり」と表記し、参考例を基に別紙を作成
して添付してください。なお、別紙には必ず推薦書のタイトル、推薦者及び 被推薦者の
氏名を記入してください。
2 提出された推薦書は返却しません。
3 推薦書に記入された事項は、農業委員会等に関する法律施行規則(昭和26年農林省
令第23号)第6条の規定により住所を除いて全て公表となります。
記入例(法人又は団体推薦用)
様式第 2 号(第 4 条関係)
[法人又は団体推薦]
農業委員会委員候補者推薦書
平成29年
木曽岬町長
○月
○日
様
推薦者
所
在
地
法人又は団体名
代表者又は管理人氏名
木曽岬町大字富田子○○
○○○○組合
組合長 役場 次郎
印
農地利用最適化推進委員候補者として下記の者を推薦します。
記
【推薦者に関する事項】
所在地
木曽岬町大字富田子○○
代表者又は管理人
氏名
○○○○組合
組合長
役場
固定電話
(0567)○○
携帯電話
(○○○
次郎
構成員の数
100人
-○○○○
連絡先
)○○○○-○○○○
(定款、規約 を 基に 記 入し、推 薦書 を 提出 す る際 に その 定 款、規 約 等を 添 付し て くだ さ い。 )
法人又は団体の組
織の目的
構成員たる資格そ
の他法人又は団体
の性格を明らかに
する事項
推薦する理由
農地利用最適化推
進委員候補者とし
ての推薦の有無
農 業 生 産の 協 業を 図 る こと に よ り、 組 合員 共 同 の利 益 を 増進 す
る。
( 定款、規約 を 基に 記 入し、推薦 書 を 提出 す る際 に その 定 款、規 約 等を 添 付し て くだ さ い。 )
農業協同組合法に基づく法人
被推薦者は、農業委員として1期務め木曽岬町の農地の現状を
把握しており、これまでの活動を通じて、担い手への農地集積や
耕作放棄地の未然防止、解消等、農地の利用に関する最適化、農
業委員会業務に大きく貢献されると考えるため推薦する。
被推薦者を本町又は他市町村の農地利用最適化推進委員候補者として
1
2
推薦している(市町村名:
推薦していない
)
【被推薦者に関する事項】
住
所
木曽岬町大字西対海地○○
氏
名
木曽岬
生年月日等
職業
花子
性別
昭和○○年
○月
○日[満
農業
固定電話
(0567)○○
携帯電話
(○○○
-○○○○
連絡先
)○○○○-○○○○
△歳]
女
経歴(職歴)
(公職歴があれば合わせて記入してください。)
平成○年○月~平成○年○月 木曽岬町農業委員会委員
平成○年○月~平成○年○月 木曽岬町土地改良区理事
(所有する農地面積、耕作面積、耕作品目、収穫量、農業従事日数、農業従事者数、農業所得等を記入してください。)
農業経営の状況
農地面積 100a
耕作面積 60a(水稲 2,880㎏)、40a(トマト
農業従事日数 300日(本人)、150日(妻)
農業従事者数 2人(本人、妻)
農業所得 6,000,000 円
40t)
(該当するものに「○」を付してください。)
1
2
認定農業者(個人)又は認定農業者(法人)の役員等である者
認定農業者に準ずる者
認定農業者(個人)又は認定農業者(法人)の役員等であった者
認定農業者が行う耕作又は蓄養の事業に従事し、その経営に参画する
親族
ウ 認定就農者(法人の場合は役員等)
エ 集落営農組織の役員
オ 農業の振興に関する国又は地方公共団体の計画に位置付けられた農業
者であって、当該農業委員会の区域の農業において中心的な役割を果た
すことが見込まれる者(法人の場合は役員等)
カ 農業の経営又は技術について優れた知識及び経験を有し、地域におい
て指導的な立場にある者として地方公共団体に認められた農業者
キ 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)に基づき市町村
が作成する基本構想における効率的かつ安定的な農業経営の指標の水準
に達している者(法人の場合は役員等)
ア
イ
認定農業者等の該
当状況
3
※
推薦を承諾した理
由又は動機
認定農業者又は認定農業者に準ずる者でない者
役員等とは、認定農業者(法人)の役員及びその法人が行う耕作又は蓄
養の事業に関する権限及び責任を有する使用人です。
これまで、農業委員として1期務め木曽岬町の農地の現状を把握
できた。今後も微力ではあるが、木曽岬町の農業に携わってこれま
での経験を活かしたいと思い推薦を承諾した。
私は農業委員会委員候補者として推薦を受けることに同意します。
平成29年
○月
○日
同意事項
氏名
備考
1
木曽岬
花子
印
枠内に記入しきれない場合は、「別紙のとおり」と表記し、参考例を基に別紙を作成
して添付してください。なお、別紙には必ず推薦書のタイトル、推薦者及び被推薦者の
氏名を記入してください。
2 提出された推薦書は返却しません。
3 推薦書に記入された事項は、農業委員会等に関する法律施行規則(昭和26年農林省
令第23号)第6条の規定により住所を除いて全て公表となります。
記入例
様式第3号(第5条関係)
農業委員会委員候補者応募申込書
平成29年
木曽岬町長
○月
○日
様
応募者
住
氏
所
名
木曽岬町大字西対海地○○
木曽岬 太郎
農地利用最適化推進委員候補者として下記のとおり応募します。
記
住
所
木曽岬町大字西対海地○○
氏
名
木曽岬
生年月日等
職業
太郎
性別
昭和○○年
○月
○日[満
男
△歳]
農業
固定電話
(0567)○○
携帯電話
(○○○
-○○○○
連絡先
農地利用最適化推
進委員候補者とし
ての応募の有無
応募の理由又は動
機
経歴(職歴)
)○○○○-○○○○
本町又は他市町村の農地利用最適化推進委員候補者として
1 応募している(市町村名:
)
2 応募していない
例①
こ れま で 、 農 業委 員 と し て 1期 務 め 木 曽岬 町 の 農 地 の現 状 を 把
握で き た 。今 後 も微 力 で はあ る が 、木 曽 岬町 の 農 業に 携 わ って こ
れまでの経験を活かしたいと思い応募した。
例②
私 は長 年 に わ たり 農 業 を 営 んで き た が 、農 業 者 が 年 々減 少 す る
など 地 域 農業 は 多く の 課 題を 抱 え てい る こと か ら 、農 業 委 員会 の
事業 に 積 極的 に 関わ っ て いく こ と で、 地 域農 業 を 活性 化 さ せて い
きたいと思い応募した。
(公職歴があれば合わせて記入してください。)
平成○年○月~平成○年○月 木曽岬町農業委員会委員
平成○年○月~平成○年○月 木曽岬町土地改良区理事
(所有す る農地 面積 、耕作 面積、 耕作品 目、収穫 量、農 業従 事日数 、農業 従事者 数、農業 所得等 を記 入して
下さい。 )
農業経営の状況
農地面積 100a
耕作面積 60a(水稲 2,880㎏)、40a(トマト
農業従事日数 300日(本人)、150日(妻)
農業従事者数 2人(本人、妻)
農業所得 6,000,000円
40t)
印
(該当するものに「○」を付してください。)
1
2
認定農業者(個人)又は認定農業者(法人)の役員等である者
認定農業者に準ずる者
認定農業者(個人)又は認定農業者(法人)の役員等であっ
た者
イ 認定農業者が行う耕作又は蓄養の事業に従事し、その経営に
参画する親族
ウ 認定就農者(法人の場合は役員等)
エ 集落営農組織の役員
オ 農業の振興に関する国又は地方公共団体の計画に位置付けら
れた農業者であって、当該農業委員会の区域の農業において中
心的な役割を果たすことが見込まれる者(法人の場合は役員
等)
カ 農業の経営又は技術について優れた知識及び経験を有し、地
域において指導的な立場にある者として地方公共団体に認めら
れた農業者
キ 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)に基づ
き市町村が作成する基本構想における効率的かつ安定的な農業
経営の指標の水準に達している者(法人の場合は役員等)
ア
認定農業者等の該
当状況
3
※
備考
1
認定農業者又は認定農業者に準ずる者でない者
役員等とは、認定農業者(法人)の役員及びその法人が行う耕
作又は蓄養の事業に関する権限及び責任を有する使用人です。
枠内に記入しきれない場合は、「別紙のとおり」と表記し、参考例を基に別紙を作成
して添付してください。なお、別紙には必ず 応募申込書のタイトル、応募者の氏名を記
入してください。
2 提出された応募申込書は返却しません。
3 応募申込書に記入された事項は、農業委員会等に関する法律施行規則(昭和26年農
林省令第23号)第6条の規定により住所を除いて全て公表となります。