本解答は、平成28年12月4日19時30分に資格の大原が独自に作成したもので、予告なしに内容を変更する場合が あります。また、本解答は資格の大原が独自の見解で作成/提供しており、試験機関による本試験の結果等につい て保証するものではありません。本解答の著作権は、資格の大原に帰属します。無断転用・転載を禁じます。 平成28年度 管理業務主任者試験 解答速報 正解 正解 問1 1 問26 3 問2 2 問27 1 問3 3 問28 2 問4 1 問29 4 問5 4 問30 2 問6 3 問31 4 問7 3 問32 2 問8 1 問33 1 問9 2 問34 4 問10 2 問35 4 問11 1 問36 3 問12 4 問37 3 問13 3 問38 4 問14 1 問39 2 問15 4 問40 1 問16 4 問41 1 問17 2 問42 1 問18 4 問43 3 問19 2 問44 1 問20 3 問45 3 問21 2 問46 3 問22 4 問47 2 問23 1 問48 4 問24 2 問49 2 問25 4 問50 3 ■合格推定点については平成28年12月14日17時に、このコーナーにて公表する予定です。 ■正解番号については、今後、変更する場合がございます。各問題における正解番号の根拠等につき ましては、電話等でのお問い合わせは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。 資格の大原 マンション管理士・管理業務主任者講座 下記的中例は平成28年12月4日19時30分に資格の大原が独自に作成したもので、予告なしに内容を変更する場合があります。また、下記的中例は資格の 大原が独自の見解で作成/提供しており、試験機関による本試験の結果等について保証するものではありません。下記的中例の著作権は資格の大原に帰属 します。無断転用・転載を禁じます。なお、下記模擬試験問題につきましては、電話等でのお問い合わせは受け付けておりませんので、予めご了承ください。 大原オリジナル教材は、会計問題(問 16)も ズバリ的中! ズバリ的中! 本試験問題が解ける! 【資格の大原】全国統一公開模擬試験 【問 15】 問15 正解2 管理組合の税務に関する次の記述のうち、税法の規定によれば、正し いものはいくつあるか。 ア マンション敷地内の駐車場を当該管理組合の組合員にだけ使用させることによ る駐車場収入は、すべて消費税の課税対象となり、課税売上高を構成する。× イ 消費税法上、管理組合の基準期間において、組合員からの駐車場収入が1,000万 円、組合員以外の駐車場収入も1,000万円であった場合には、当年度は納税義務者 となり、消費税を納入する必要がある。なお、この駐車場は組合員を優先し、組 合員から使用希望があれば一定期間内に明け渡す契約になっている。また前年度 は組合員からは前半年が600万円、後半年が400万円、組合員以外からは前半年が 400万円、後半年が600万円の収入を得ている。× ウ 管理組合の管理費及び修繕積立金の運用から生じる受取利息や受取配当金は消 費税の課税対象となる。× エ 管理組合が支払う共用部分に係る火災保険料等の損害保険料は、消費税は非課 税である。○ 1 なし 2 一つ 3 二つ 4 三つ
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