日光市非常勤嘱託員採用試験申込書 (記載例) ※ 受 付 番 号 試 験 ( ふ り 区 が 分 な ) 氏 名 生 年 月 日 ・ 性 別 ( ふ り が 住 な ) 所 学 校・学部科名 学 最( 終 見 卒 込 業) 校 その の学 歴 前校 ○○大学 社会学部 社会学科 ○○高等学校 普 通 科 勤務先(課名まで) 生活困窮者自立相談支援嘱託員(非常勤嘱託員) にっ こう わか ば 日 光 若 葉 昭和・平成 37 年 5 月 5 日 満 52歳 男・女 とちぎけん にっこうしいまいちほんちょう 栃木県 日光市今市本町 1番地 所 在 地 栃木県日光市 ○○町11番地 栃木県日光市 ○○町22番地 職 務 内 容 期 間 昭和・平成 56年 4月から 昭和・平成 60年 3月まで 昭和・平成 53年 4月から 昭和・平成 56年 3月まで 所 在 地 〒 321- 1292 電話 0288 (22) 1111 該 当 を ○ 印 就学年限 4年 全 日 制 通 信 制 卒 業 卒業見込み 中退・終了 全 日 制 就学年限 3年 定 時 制 定 時 制 卒 業 通 信 制 中退・終了 在 職 期 間 退 職 理 由 昭和・平成 年 月から 職 昭和・平成 年 月まで (職務内容等具体的に記載してください。 書き切れないときは、補助用紙を使用して ください。なお、補助用紙は各自作成願い ます。) 歴 文 化 ・ 体 育 等 活 動 歴 活 動 内 容 昭和・平成 年 月から 昭和・平成 年 月まで 昭和・平成 年 月から 昭和・平成 年 月まで 成 績 等 活 動 期 間 昭和・平成 吹奏楽部のフルート奏者として、 ○○高等学校 53年4月から 昭和54年度全 国高校吹奏楽コ 県内各地で演奏活動を行った。 吹 奏 楽 部 昭和・平成 ンクール第3位 56年3月まで 昭和・平成 社会福祉施設○○において傾聴 ○○福祉法人 16年4月から ボランティアを行っている。 ○○園 昭和・平成 年 月まで 氏 名 住 所 職 業( 勤 務 先 ) 続柄 年齢 家 日光一郎 夫 族 日光花子 所属団体等名 45 栃木県日光市今市本町1 (株)○○建設 長女 16 同 上 ○○高等学校普通科1年 構 日光二郎 長男 13 同 上 ○○中学校1年 成 日光本吉 義父 73 同 上 農 業 日光ヨシ 義母 72 同 上 無 職 合格通知 〒 (必ず連絡のつくところをお書きください。) 電話 送付先 ( ) ▼ 資格及び特殊技能検定試験資格 名 称 取 得 年 月 日 資格免許等の取得機関 普通自動車運転免許 昭和・平成 56年8月8日 ○○県公安委員会 社会福祉主事 昭和・平成 60年3月31日 ○○大学 昭和・平成 年 月 ▼ イ 考 日 次の質問に答えてください。(該当する箇所に○印) 日本国籍を有していますか。 (あ る・な い) ロ 後見開始の審判又は保佐開始の審判(準禁治産の宣告を含む)を 受けたことがありますか。 (あ る・な い) ハ 刑事事件について、起訴、逮捕または取調べを受けたこと がありますか。 ニ 備 (あ る・な い) 禁固以上の刑に処せられたことがありますか。 (あ る・な い) 上記事項は事実と相違ないことを誓約します。 平成28年12月1日 氏 名 日 光 若 葉 誓約は必ず自署して ください。 ※受 付 平成 年 月 日 月 職 種 受 験 (印) 日 番 号 【注 意】 1 記載事項に不正があると、日光市非常勤嘱託員 として採用されません。 2 ※印を除いて、申込書のすべてに黒インクを 用いて、楷書でていねいに記入してください。 3 それぞれの欄に記入できないときは、該当欄の位 置に補助用紙を貼付して記入してください。 ※ 申込みの際には 写真を貼らないで ください。 4 この申込書は、12月13日(火)午後5時15分 までに日光市役所本庁社会福祉課に提出して下さい。
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