平成28年度 事務事業評価結果(27年度事業)(PDF形式

平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
総
務
安
全
課
防
災
安
全
室
事業
評価対象施策
CD
1-1 消防体制の整備
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
自 消防施設整備事業
民
間
×
事業費
(千円)
3,394
国県
補助等
活動
・消火栓の設置数
0 ・消防待機宿舎の建設
・消防車両の更新
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
4基 ・未包括地域の解消率
0箇所
0台 ・消防車両の更新率
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
100%
-
一次
総合/課題
-
A
A
-
100%
適切に各施設の維持管
A 理をした。
二次
今後 予算 人員 評価
自 消防体制整備事業
× 316,313
90.9%
-
-
A
C
-
B
団員数は減少しているもの
の、消防団活動は、活発か
つ計画的に行われ、訓練や
研修などにより、技術力の向
上が図れており、また、有事
の際には早期の対応をして
いる。
その他 現状 現状
A
消防団による広報・啓発活動
は、計画どおり、また、自発
その他 現状 現状
的に実施されており、火災件
数も前年より減少している。
自 防火意識啓発事業
×
604
・防火啓発活動におけ
7,800枚
るチラシ配布枚数
0
町内の火災発生件数
・消防団による広報日
272日
数
1-4 防火体制の整備
・自主防災補助金支給
組織数
A
自主防災組織への補助事業
も計画どおり行い、資機材に
ついて一定の整備はできて
おり、また、急傾斜地崩壊防
止工事についても計画どおり
完了した。
自 防災施設整備事業
×
9,009
252
・急傾斜地崩壊防止工
事施工距離
現状維持 現状 現状
A
地域防災リーダー講習会の
参加者は年度によりバラツキ
はあるが、底辺の拡大は図
れている。
見直し 拡大 現状
A
昨年は雨天のため、総合防
災訓練は中止たなった自主
防災があったため、参加者は
減少したが、あんしんメール
の登録者数は年々増加して
おり、防災意識の高揚が図
れられている。
現状維持 現状 現状
見直し 拡大 現状
A
防災機器の動作確認と情報
伝達訓練を計画どおり実施、
その他 拡大 現状
支障なく稼働・運用できてい
る。
見直し 縮小 現状
A い、必要と認めた箇所に防
その他 現状 現状
発に行なわれた。
・消防団員の活動人数 4,229人
(延べ人数)
1-3
B たが、消防団活動は活
6件
19組織 ・自主防災資機材供給数
13件
・急傾斜地崩壊防止工事
8.7m 施工進展率
100.0%
-
-
-
-
A
A
A
A
-
広報・啓発活動について
は、計画どおり実施でき
A た。今後も継続し、火災
発生件数の更なる減少
をめざす。
-
自主防災組織への補助
事業、資機材供給及び
A 急傾斜地崩壊防止工事
は、計画どおりに実施で
きた。
-
継続的な実施により、層
の厚い自主防災リー
A ダーの育成に寄与でき
ている。
予算 人員
現状維持 拡大 現状
団員数は減少してしまっ
消防団員の充足割合
資源配分
A
12回
815
今後
消防用施設や車両の適切な
維持管理に努め、有事に備
えた安全性の確保を図って
いる。
その他 拡大 現状
1-2
・自治会、消防団への
呼びかけ回数
二次理由
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
1-5
自 防災体制整備事業
×
3,427
地域防災リーダー講習会
252 回数
地域防災リーダー講習
1回
会への参加者数
33人
-
-
A
A
見直し 拡大 現状
1-6
・防災訓練の参加者数
自 防災意識啓発事業
×
6,160
186 防災訓練実施回数
4回
4,106人
・大井町あんしんメール 5,769人
の登録者数
-
-
A
A
-
防災訓練は計画どおり
実施し、あんしんメール
A 登録者数は目標値をクリ
アした。
現状維持 現状 現状
1-7
自 防災行政無線運営事業
×
7,197
・防災の日における無
線訓練の実施回数
0 ・保守点検の回数
*H21からH25までは
隔年で実施。
1-8 防犯体制の整備
自 防犯施設整備事業
×
1,956
0
新設防犯灯選定箇所
数
12回 ・聞こえづらいなどの問
合せ件数
1回 ・故障の回数
7箇所
必要と判定された設置
個数に対する達成度
4件
-
-
A
A
-
計画どおり実施が出来
A た。
-
-
A
A
-
A 所に設置することができ
0回
適正に選定し、必要な箇
100%
要望等を受け現地調査を行
た。
1-9
・青パトによるパトロー
ルの実施回数
自 防犯体制整備事業
×
1,031
36回
にこにこパトロール隊の
活動登録人数
0
・保険加入手続きの支
援回数
1回
・防犯キャンペーン・パ
トロール実施回数
15回
259人
-
-
A
A
-
町内における「にこにこ
パトロール隊」への認知
A 度も増し、犯罪防止に役 その他 現状 現状
立っている。
-
事業について計画どおり
の遂行ができたほか、犯
罪や防犯に関わる情報
A 提供を行うための、あん
しんメールの登録者数が
年々増加している。
1-10
自 防犯意識啓発事業
×
947
大井町安心メールの登
録者数
100
・あんしんメール発信
回数
84回
- 1 -
5,769人
-
-
A
A
見直し 縮小 現状
犯灯の設置を図った。
現状維持 現状 現状
A
町による防犯パトロールの計
画的実施と、にこにこパト
ロール隊員への活動支援を
行った。
その他 現状 現状
にこにこパトロール隊の活
動登録人数は微増し、地域
主導の防犯活動に取り組め
ている。
A
防犯キャンペーン等の計画
的な実施や、あんしんメール
の町民への情報提供が充実
してきた。
また、あんしんメールの登
録者数も増加している。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
総 1-11 交通安全の推進
務
安
全
課
防
災
安 1-12 交通安全の推進
全
室
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
・新設カーブミラー選
定箇所数
自 交通安全施設整備事業
×
1,828
×
2,669
・1日、15日の交通指
導実施回数
0 ・交通安全キャンペー
ン、交通安全教室実施
回数
・交通安全キャンペーン
自 交通安全意識啓発事業
×
1,473
×
706
自 消費者相談事業
×
1,299
・1日、15日の交通指導
実施者延べ人数
・交通安全キャンペー
12回
ン、交通安全教室協力
者延べ人数
60人
20回
4日
8日
・死亡見舞金の支給件
数
0件
1-16
・講演会開催回数
自 消費生活啓発事業
×
665
100
法 個人情報保護事務
×
1,645
0
・あんしんメール発信
回数
260人
交通安全教室に参加し
1,094人
た児童
-
A
A
-
A
必要箇所に設置した。
現状維持 現状 現状
A を全て完了することができ
-
-
-
-
A
A
A
A
-
-
計画どおり事業を行うこと
A が出来た。
-
-
-
-
-
-
自 公文書適正管理事務
×
1,451
42件
-
-
・本町の消費生活被害
42件
の相談件数
・あんしんメール登録者
84回
5,769件
数
-
-
A
-
-
0回
当初計画どおりの事業を
A 実施できた。
A され、交通指導隊員の活動も
・審査会の開催回数
- 事故による支給対象が
町民が抱える消費生活
A の問題解決に寄与して
いる。
情報提供等により、意識
-
-
A
A
-
A の向上が図られている。
0件
-
-
A
A
-
A 取扱いについて、啓発を
交通安全の意識が高まるよ
現状維持 現状 現状
A う、各種事業が計画どおり実
自 情報公開事務
×
917
0
・公開請求の件数
現状維持 現状 現状
施されている。
現状維持 現状 現状
実績なし
現状維持 現状 現状
消費生活関係の啓発の効果
もあり、相談件数も昨年度の
水準を維持している。また、
委託業務としての成果をあげ
ている。
A
現状維持 現状 現状
A
その他 現状 現状
A
行っていく必要がある。
A
保存期間満了文書を適
正に廃棄処理することが
できた。また、システム導
A 入もコストを考慮し適正 見直し 現状 現状
に導入し、最適なデータ
ベース化を図ることがで
きた。
70.1kg
保有している箱の数
1,509箱
118箱
・請求に対する決定率
100%
・公開等に対する異議
15件
申立て件数
0件
0件
現状維持 現状 現状
活発に推進されている。
引き続き個人情報の安全な
1件 開示等に対する異議申
2件 立て件数
2-3
その他 現状 現状
その他 現状 現状
いた。
2-2
・保管期間満了に伴う
廃棄文書量の内、溶解
0 処理した文書量
・システム管理による保
存文書量
予算 人員
各種事業は計画どおり実施
現状維持 現状 現状
2-1 個人情報保護と情報公
開事業
・審査会の開催回数
・開示等請求の件数
資源配分
た。
0件
456件
今後
平成27年度は交通死亡
-
0 ・南足柄市消費生活セ
ンターの相談総数(1市
5町)
二次理由
必要と判定した施設の設置
100%
0
1-15 消費生活の保護
二次
今後 予算 人員 評価
100%
・路側線等が必要と判定さ
0箇所 れた設置個所数に対する
達成度
・交通安全教室開催日数
・入院見舞金の支給件
数
・大井町分の相談件数
実績値 活動 成果 効率 評価
一次
総合/課題
る達成度
0 開催日数
1-14
自 交通災害見舞金交付事業
・カーブミラーが必要と判
3箇所 定された設置個数に対す
効率
-
・新設路側線等の選定
箇所数
自 交通安全体制整備事業
実績値
0
1-13
総
務
安
全
課
活動
平成27年度の指標名
成果
実績値
データベースを活用し
1,895件 A
た入力の簡素化数
A
-
-
A
A
-
情報公開等に対する異
議申し立てはなく、適正
A に処理することができ
た。
-
-
A
-
-
A 適正に実施している。
現状維持 現状 現状
あんしんメール登録者数も増
加しており相談件数も昨年度
の水準を維持しており、消費 現状維持 現状 現状
生活被害の未然防止に寄与
している。
審査会への報告や諮問と
いった個人情報を取り扱う上
で必要とされる事務が適切に
執行されている。また、異議
その他 現状 現状
申し立てがないということか
ら、個人情報は適正に取り扱
われているものと判断でき
る。
A
システムの機能を十分に活
用し、適正に文書の保管や
廃棄がなされている。特に廃
棄作業については、個人情 その他 現状 現状
報などの機密性の高い情報
を安全に廃棄できる体制がと
られている。
現状維持 現状 現状
A
異議申し立てがないというこ
とから、客観性の高い諾否の
決定がなされており、請求者
も納得のいく公文書の公開
ができている。
現状維持 現状 現状
A おり適正に編集・加除作業を
2-4 条例規則の公布
現状維持 現状 現状
民間に作業委託し、計画ど
自 例規集編纂発行事務
○
3,970
0 加除回数(年間の更新回数)
4回
-
-
現状維持 現状 現状
行った。
2-5 適正な人事管理
自 非常勤職員管理事務
×
11,816
・非常勤職員の社会保
険料等の対象者数
0
・労働保険更新、災害
補償保険加入手続き
22人
社会保険証の交付と回
1回 収事務
100%
-
-
A
A
適正に管理・処理されてい
-
A 適正に実施した。
現状維持 現状 現状
A る。
-
人事評価に対する職員
の理解は毎年研修を繰
A り返してきたことで得られ
ている。
現状維持 現状 現状
A の理解が深まるとともに、人
現状維持 現状 現状
2-6
自 人事評価システム運営事務
×
2,329
0 研修回数
1回 研修の参加率
86.7%
- 2 -
-
-
A
A
研修を行うことにより、管理職
材育成が図られている。
その他 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
総
務
安
全
課
事業
評価対象施策
CD
2-7 適正な人事管理
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
自 職員研修事務
民
間
×
事業費
(千円)
2,138
国県
補助等
活動
・研修講座数
(自主研修、講演会を
0
除く)
・職員自主研修の開催
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
42回 研修受講者数(講演会
は除く)
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
127人
-
-
A
A
-
44.3%
2回 自主研修受講率
一次
総合/課題
開催件数及び受講者数
A が増加傾向にある。
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
A
職員の研修受講者数が増
え、職員自主研修も開催して
その他 現状 現状
いることから、研修による職員
の資質向上が図られている。
A
定期健康診断については、
労働安全衛生法に則った定
期健康診断の診断項目が担
その他 現状 現状
保されており、人間ドック受
診者もいる中で、職員の健康
診断は漏れなく実施されてい
る。
現状維持 現状 現状
A
広報車の啓発に加え町ホー
ムページの活用により、啓発
の工夫を行っている。また、
投開票におけるトラブルもな
く、選挙事務は適切に実施し
ている。
現状維持 現状 現状
A 実に購入費用は減少してい
その他 現状 現状
2-8
自 職員福利厚生業務
×
5,646
0
・定期健康診断実施回
数
・健診受診者数
2-9 適正な選挙の執行
法 選挙事務
×
7,321
・広報車による啓発日
数
2,780
・選挙公報作成選挙数
(無投票除く)
4,615
・消耗品の一括購入品
目数
0
・各課、施設備品台帳
数
1回
117人
産業医から健康指導の
受診率
83%
・投票率(同年に選挙が 28.86%
複数ある場合は、そのう
ち最もよい値)
1件
・投、開票事務に係るト
0件
ラブル件数
定期健康診断受診者
9,487円 A
1人当たりのコスト
B
職員の健康診断を遺漏
A
A なく実施できた。
-
-
A
A
-
トラブルも無く適切に実
施した。今後も投票率向
A 上、開票事務の効率化
に向けた検討を行ってい
く。
-
-
A
A
-
A 関して削減ができてい
4日
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
2-10 管財事務
自 備品、物品管理事務
×
87種類 消耗品の一括購入費用
率
19冊 (前年度比、共有できる
物品)
確実に消耗品の購入に
99.1%
消耗品の一括購入により着
る。
その他 現状 現状
る。
2-11
自 公用車管理事務
×
12,991
0 法定点検の実施率
100% ・故障の割合
10% 燃費(ガソリン車)
9.6㎞/ℓ A
A
B
計画的な更新により故障
A 等も減少してきている。
公用車の計画的な更新や点
見直し 現状 現状
A 検を実施するとともに、日常
2-12
自 庁舎維持管理事務
×
41,553
0
当該年度工事等発注
等件数
自 検査事務
×
1,623
0
・検査実施率
・指摘をした事業件数
15件 当該年度達成率
-
-
A
A
-
A 行い、適正に執行した。
100% ・指摘をした事業の内、
7件 改善された事業件数
100%
-
-
A
A
-
A 未然に防ぎ、適正な検
会議・研修会等への出
席率
89.9%
2-13
2-14
自 財産区事務
○
2,696
自 財産管理事務
×
917
1,779 会議・研修会等の実施
必要な改修及び修繕を
100%
7回
見直し 現状 現状
不良品質の受け渡しを
-
A
A
-
A 適切に事務を行った。
85.2% A
A
A
A 用した。
A
経年劣化による部位の修繕
や施設の維持管理費の削減
に資する改修工事が計画ど
その他 現状 現状
おり施行され、施設の長寿命
化や維持コストの削減が図ら
れている。
法令等を遵守した検査事務
現状維持 現状 現状
査が行えた。
-
その他 現状 現状
的な管理を行っている。
A がなされており、完成品等の
現状維持 現状 現状
品質維持が守られている。
現状維持 現状 現状
適正な事務が執行されてい
A る。
現状維持 現状 現状
2-15
・苦情件数
0 草刈回数
0件
3回
駐車場利用率
・駐車場料金収納率
2-16 内部事務の適正な執行
自 町長秘書事務
×
5,344
・交際費支出件数
0 ・スケジュールとして管
理した行事件数
自 監査委員事務
×
2,830
0 監査等開催日数
100%
160件
スケジュール管理後の
1019件
重複行事件数
0件
町有地を適正に有効活
-
-
A
A
-
A 適正に行われている。
-
-
A
-
-
A 公正な監査により、適切
2-17
その他 現状 現状
町有地の適正な維持管理と
A 有効活用がなされている。
その他 現状 現状
現状維持 現状 現状
A 適正に行われている。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
A 適正に行われている。
現状維持 現状 現状
町の事務執行に関して、
17日
-
-
な指摘を受けている。
2-18
自 栄典事務
×
1,940
・町表彰推薦依頼件数
・町表彰審査委員会開催
57件
1回
0 数
・町表彰広報掲載回数
・表彰者数
1回
15人
-
-
- 3 -
-
-
A
-
-
A 計画どおり実施した。
その他 拡大 現状
A 適正に実施した。
その他 拡大 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
193事業
事業
自治
民
評価対象施策
評価対象事務事業
CD
間
法定
総 2-19 内部事務の適正な執行
務
安
自 文書収受・逓送・電話交換事務 ○
全
課
企
画
財
政
課
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・メール便使用率
4,249
・文書等の発送件数
0
・メール便発送件数
・会議出席回数
×
132,443
・郵送料
件
1,086件 ・電話交換に関する苦
情件数
3-1 広域行政
自 広域事務事業
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
2,549
実績値 活動 成果 効率 評価
-
A
B
-
×
4,326
-
-
-
A
-
-
1回
・策定した計画の数
2件
B
A 業等連携の強化を図っ
-
-
-
-
A
-
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
電話交換事務及び文書収受
事務は適正に行われている その他 現状 現状
が、郵送料が増加した。
広域で取り組む事業が増加
現状維持 拡大 現状
A 傾向にあり、近隣市町との事
た。
22件
・進捗状況調査回数
その他 現状 現状
単独では取り組めない事
-
0
B は行われたが、郵送料
は増加している。
3-2 総合的企画立案
自 総合計画推進事業
二次
今後 予算 人員 評価
苦情なく電話交換業務
-
25回
0
・合同事業開催数
0.8%
1,599千
円
0件
効率
一次
総合/課題
現状維持 拡大 現状
業連携が図られている。
-
第5次総合計画「おおい
きらめきプラン」につい
て、取り組みの着実な推
進が図られているととも
に、平成27年度は、おお
いきらめきプラン前期基
A 本計画の終了年度であ その他 縮小 現状
るため、第5次総合計画
後期基本計画及び第3
次実施計画を策定し、新
たな成長戦略等今後の
町の事業実施に向けた
方針を決定した。
A 計画どおり進捗している。
現状維持 縮小 現状
-
まち・ひと・しごと創生の
推進に向けて実施事業
の決定やKPI指標の設
A 定など準備体制を整える その他 縮小 現状
ことができ、27年度にお
ける進捗状況の評価・検
証を行うことができた。
A 計画どおり進捗している。
現状維持 縮小 現状
A になされている。
3-3 総合的企画立案
自
まち・ひと・しごと創生総合戦略
事業
×
12,494
6,560
・進捗状況評価・検証
回数
1回
-
-
-
-
A
-
3-4
事務受託件数
4件
-
-
A
A
-
権限移譲については各
所属での移譲に関する
協議が前提となってお
り、平成23年度以降、各
A 所属からの希望がない その他 現状 現状
状態が続いているが、継
続して4件の事務を受託
している。
・職員提案強化月間
実施回数
1回 職員提案件数
88件
-
-
A
B
-
A し、職員から幅広い提案 その他 現状 現状
・研修等開催回数
1回
自 地方分権推進事業
×
565
0
地方分権会議への出
席回数
自 職員提案制度運営事業
×
923
0
0回
3-5 行政改革の推進
計画どおり事業を実施
を受けることができた。
3-6
自 行政評価システム運営事業
×
1,482
0
Aと評価された事業の割合
・評価した事業数
82.0%
-
-
A
A
自 土地開発公社運営事業
×
423
A 実施され、その評価が事業
-
公社の土地取得実績及
び活動計画はないが、
A 法令及び定款等に基づ
き、適正に理事会開催
等の運営に努めた。
A 運営がされている。
-
情報交換等、一定の活
動ができた。
また、相互台企業用地
への「未病いやしの里セ
A ンター(仮称)」の誘致が
決定し、今後の企業誘
致及び雇用促進の可能
性へつなげることが出来
た。
-
193件
3回
0
・公社決算監査回数
-
-
-
A
-
1回
3-8 地域産業の振興
・企業懇話会実施回数
自 企業対策事業
×
6,110
0 ・未病いやしの里セン
ター整備事業打ち合
わせ回数
1回
・企業懇話会参加企業
数
19社
-
・未病関連産業の集積
23回
数
- 4 -
0件
-
A
A
強化月間における提案件数
A が大きく増えている。
システムは概ね確立でき
ており、事務事業が計画
A どおりに実施された割合 その他 現状 現状
も年度を追うごとに増加
している。
3-7 土地水資源の利用調整
・公社理事会開催回数
所管部署との調整は適正
現状維持 現状 現状
見直し 拡大 拡大
その他 現状 現状
その他 現状 現状
事務事業評価が計画どおり
その他 現状 現状
達成に反映されている。
根拠法令等に基づき適正な
A
企業との情報交換など一定
の活動ができたとともに、民
間企業との共同提案による
「未病いやしの里センター
(仮称)」が採択されるなど成
果が認められる。
現状維持 現状 現状
その他 拡大 拡大
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
企
画
財
政
課
事業
評価対象施策
CD
3-9 公共交通の整備
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・鉄道輸送力増強等要
望活動協議
自
鉄道輸送力増強・バス交通維
持増強事業
×
3,947
0 ・地域協議会西湘、足
柄上地域分科会での
バス路線減回について
の協議
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
・篠窪地区バス代替交
通利用者数
1,179人
・要望件数に対する前
向きな回答件数の割合
43,2%
1回
(御殿場線・小田急線)
・相和地区バス交通に
関する意見交換会等の
0回
実施
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
-
A
A
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
-
鉄道輸送力増強につい
て、活性化運動やPR活
動、検討会や会議を重
ねた上で、事業者への
要望を行っている。ま
た、一方的な要望となら
A ないように事業者の担当 見直し 現状 現状
者との意見交換も行っ
た。バス交通に関しては
篠窪地区の小・中学生
の通学の足として公用車
を走らせることで確保で
きている。
A
-
税の増収など、一般財源
の増加により、財政運営
A の弾力性が好転し、維持 見直し 現状 現状
されている。
A 成等を行い、堅実な財政運
A 認を得ている。
6回
-
一次
総合/課題
鉄道輸送力増強等要望と併
せ担当者と意見交換会を行
うなど、充実した活動ができ
ている。また、バス交通の確
保及び利便性の向上も図ら
れている。
今後
資源配分
予算 人員
その他 現状 現状
3-10 財政運営
自 財源の有効活用事業
×
12,987
財政所管課が査定を
0 実施した回数(当初予
算編成分)
26回
84.3%
・経常収支比率
4,620千
円
・ふるさと納税額
-
-
A
A
3-11
自 予算・決算事務
×
8,440
0
・当初予算の町長査定
回数
13回
・決算書等の校正回数
3回
・当初予算の否決数
0回
-
-
A
A
-
毎年度継続して行うも
のであり、計画どおり実
施することができた。
A 予算書、決算書等の印
刷製本に係る経費も抑
制できている。
29件
-
-
A
A
-
A 審査した。
88件
181
百万円
-
-
A
A
-
A 入札・契約事務を適正に
3-12
自 補助金審査事業
×
933
0 申請審査件数
3-13 契約・入札業務
・年間入札執行回数
自 入札・契約
×
6,672
29件 交付件数
10回
0
・随意契約執行件数
99件
・入札による年間契約件
数
・入札による削減額
審査会において適正に
現状維持 現状 現状
その他 拡大 現状
すべての案件において、
現状維持 現状 現状
行なった。
計画的かつ効率的な予算編
見直し 現状 現状
営を行っている。
予算書及び決算書の議会承
申請に対して、補助金が適
A 正に交付されている。
全ての案件が執行され、公
A 正な競争が行われている。
現状維持 現状 現状
その他 拡大 現状
現状維持 現状 現状
3-14
自
入札参加資格審査申請書の受
付
×
3,726
0
3-15 セキュリティポリシーの運
用
自 情報セキュリティポリシーの運用 ×
2,470
・入札参加資格申請の
処理件数
746件
・不適格業者排除件数
3件
・セキュリティ事故の発
生件数
・指摘事項数に対する
1回
改善した割合
0件
1件
・内部監査の実施回数
1回
・研修会開催数
A 適正に事務が執行されてい
セキュリティ対策におい
ては、継続的に行うこと
A が大切であり、計画的に
実施できた。
現状維持 現状 現状
A 夫を凝らし、セキュリティ対策
A
LGWAN回線の安定し
た稼働ができ、システム
A のサービス運用が有効
にできた。
現状維持 現状 現状
A 有効活用されている。
現状維持 現状 現状
A が行われている。
現状維持 現状 現状
A る。
3,871件
-
・指名停止処分の件数
0
・登録業者総数
資格審査をすることによ
り、あらかじめ不良・不適
格業者に対するチェック
A 機能が働き、年間を通じ その他 現状 現状
て健全な入札執行をす
ることができた。
100%
-
-
-
A
A
A
A
-
-
不良・不適格業者を排除し、
現状維持 現状 現状
る。
職員のセキュリティ研修に工
現状維持 現状 現状
強化に努めている。
3-16 情報化の推進
総合行政ネットワーク
自
(LGWAN)事業
×
2,082
・町の適正な運用管理に
よりLGWAN回線が利用
0 できた日数(計画停止を
除く)
3-17
・システムの適切な管
理をした日数
自 情報化推進事業
×
71,390
・LGWAN回線を利用し
365日 事務処理を行った日数
(電子入札を除く)
242日
0
・システム精査、検討を
行った回数
0回
・調査回数
2回
・業務に影響を与えるほ
どのシステムの障害発
生回数
・システム協議の結果削
減した割合
・LGWAN回線利用1
222日 日当たりにかかったコ 5,560円 A
スト
A
-
-
A
A
-
大きな障害等が発生す
ることなく安定したシステ
A ム運用管理を行うことが
でき、コスト削減ができ
た。
-
-
A
A
-
A ることができた。
0回
0%
安定稼働により、システムが
安定したシステム運用管理
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
3-18 統計事業
法 統計事務事業
×
13,287
6,441
・要覧の作成回数
2回
・提出後にデータを修
正した回数
- 5 -
1回
円滑に統計事務を進め
適正に事業が執行されてい
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
町
民
課
事業
評価対象施策
CD
4-1 人権の尊重
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・総合相談の回数
自 人権、総合相談事業
×
3,368
57
・社会を明るくする運動
街頭キャンペーン回数
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
12回 ・相談件数
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
55人
-
-
A
A
-
4-2 男女共同参画社会の推
進
自 男女共同参画社会推進事業
×
1,644
0
・男女共同参画研修会
参加者数
・広報掲載回数
4-3 戸籍住民基本台帳事業
~5
法 戸籍・住民基本台帳関係事業
×
26,011
自 地域活動支援事業
×
26,652
・自治会長会議の実施
回数
7,009
・研修会の実施回数
(視察含む)
85.1%
-
B
A
-
-
-
A
-
-
A し、すべて迅速・適切に
2回
・戸籍届出受理件数
785件
・年間証明書類発行数 18,381
・転入転出等届書処理
件
0
件数
1,668件
・個人番号カード発行
件数
934件
4-6 地域活動支援事業
-
研修会の参加者数は大
幅に減となった。アン
ケート結果による満足度
B は前年よりポイントを大き 見直し 現状 現状
く上げた。テーマの選
定、実施方法等に熟慮
を要す。
74人
・研修会受講者数の満
足度
二次
今後 予算 人員 評価
総合相談は、電話等の
事前相談での対応がで
A きている。また、社会を明 見直し 現状 現状
るくする運動講演会の参
加者も増加した。
11件
2回 ・社会を明るくする運動
講演会参加人数
一次
総合/課題
-
・研修視察参加人数
・集会施設の整備数
・自治会活動サポートセ
1回
ンターにおける相談件
数
2回
28人
0箇所
29件
-
-
A
A
予定事業は全て実施で
資源配分
予算 人員
B
B
研修会参加者が大幅に減少
している。新たな法律をテー
見直し 現状 現状
マにするなど開催要件を検
討する必要がある。
事業は適正に行われてい
現状維持 現状 現状
A る。
現状維持 現状 現状
A ている。
対応している。
今後
相談件数、講演会参加人数
が増加したことは評価でき
る。しかし、一般町民の参加
割合が少ないので、講演会
の内容や周知方法を検討す
る必要がある。
請求のあったものに対
-
二次理由
事業は、計画どおり実施でき
-
A きた。
A
広報紙を計画どおり発行
した。自治会未加入者へ
の対応としては、広報紙
を公共機関や民間の店
舗に配架したり、ホーム
A ページで提供した。ホー
ムページは、町の情報の
更新に加え、旬の地域
情報を毎日ブログに掲
載することにより、町のP
Rを図った。
-
町政懇話会は、テーマを
絞って広く町民の意見を
聞き、参加者数は目標を
上回った。
A わたしの提案・意見は、
投書やメール、ホーム
ページなどから意見が寄
せられ、速やかに回答し
た。
A
B
適切な賦課事務を行い、
A さらに収納事務において 見直し 現状 現状
未収額を圧縮した。
A
-
A きた。
現状維持 現状 現状
A いる。
A
点検1日当たりのコストは
低いまま安定している。
A 点検の効果も高い水準
を維持している。
現状維持 現状 現状
A 施されている。
見直し 現状 現状
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
4-7 広報広聴活動
・年間発行回数
自 広報事業
○
17,536
24回
・広報紙が配布された
町内の割合(世帯数)
81.2% ・広報紙1部あたりのコ
スト(円)
53.9円
605
A
・公共機関&郵便局広
報紙設置箇所数
12箇所
A
・ホームページ年間アク 147,236 ・ホームページ維持管
7,764円
セス数
件 理に係るコスト
4-8
・町政懇話会開催回数
自 広聴事業
×
1,764
4回
・町政懇話会町民の参
加数
171人
0
・わたしの提案、意見
数
-
B
A
・わたしの提案、意見回 100.0%
4件
答率
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
A
自治会加入率の低下により、
広報紙の町内配布率は減少
傾向にあるが、事業は適正
に行われている。
現状維持 現状 現状
B
町政懇話会参加者は増加し
ているが、一般参加者が少
ない。わたしの提案・意見数
が大幅に減少した。
見直し 現状 現状
A
納税者1人に要する経費は
アップしているが、督促状の
発行数は年々減少している。 その他 現状 現状
また、現年度分収納率は向
上している。
4-9 国民健康保険事業
法 国保税の賦課徴収事業
×
10,812
4-10
自 国保給付事業
×
1,198,490
・納税通知書の発行数 2,618通 ・現年分収納率
93.0%
・督促状発行数
3,411件 ・滞納繰越分収納率
22.4%
12回 ・現物給付分支払額
1,161,05
4
千円
24,194
千円
0
・現物給付回数
(国保連合会への支払)
0 ・現金給付件数
(補装具、祭費等窓口へ
直接請求のあったもの)
2,453件 ・現金給付分支払額
4-11
自 国保適正化事業
×
6,744
専門職員による内容点
393
検回数
91日
・点検効果額
・過誤申請レセプト数
- 6 -
納税者1人に要する費
4,129円 A
用
-
-
A
・点検1日あたりのコス
3,517
4,319円
ト
千円
38,648 A
・点検1日あたりの効
458枚
円
果額
A
適正に支払い手続がで
支払事務は適正に行われて
事業は適正かつ効率的に実
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
町 4-12 国民健康保険事業
民
課
4-13 後期高齢者医療事業
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
自 保健事業
×
13,386
2,928
広報・ホームページで
の受診勧奨
自 後期高齢者医療適正化事業
× 110,664
0
療養費等申請書送付
部数
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
12回 特定健康診査受診率
371部 収納率(現年度)
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
一次
総合/課題
受診率が伸び悩み、横
23.5%
-
-
A
B
-
B ばいである。
99.95%
-
-
A
A
-
A な事務を実施している。
広域連合と協力し、適切
二次
今後 予算 人員 評価
見直し 現状 現状
B
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
受診率は昨年より改善された
が、目標受診率に対する達 見直し 拡大 現状
成率は下がっている。
適切に事務が執行されてお
現状維持 現状 現状
A り、保険料も目標収納率を達
現状維持 拡大 現状
成されている。
4-14 国民年金事業
法 年金事業
税
務
課
×
3,550
・年間届出受付件数
21 ・広報による制度の周
知回数
752件
11回 新規加入した件数
書類の受付・相談など、
82件
-
-
A
A
-
法 申告賦課業務事業
×
26,307
27,628
・現実の所有者把握率
(翌年度課税時点)
・代表以外の共有者に
0
対する納税通知書の
発送率(翌年度課税時
点)
5-2
法 評価賦課業務事業
×
2回 ・申告率(個人住民税)
315件 ・未申告発送に伴う申
告割合
95.8%
47.3%
-
-
A
B
-
適正かつ公平な課税を
行うと共に、税制改正に
B ついて広報等で周知を
図った。
0人
-
-
A
A
-
A 務が実施できた。
A
効率評価は前年度より増
額してしまったが、新
サービスの開始に伴うも
のであり無駄なコストが
増えたわけではない。ま
A た、活動指標は滞りなく
実施することができ、成
果指標については、両
方前年度を上回っている
ため総合評価をAとし
た。
×
47,422
9,314
全納税義務者中、不服
100% 等を理由に審査申立し
た者
・納期限20日以内に発
4,964件 ・現年分収納率
送した督促状件数
・戸別臨場実施軒数
介
護
福
祉
課
6-1 福祉コミュニティの形成
・地域福祉プラン進行
管理委員会開催回数
-
第2次計画の適正な進
行管理について、部会
での検討が行われたが、
B 各事業の進捗状況の取 見直し 現状 現状
りまとめと町民への公表・
報告ができなかった。
自
大井町地域福祉プラン策定推
進事業
×
1,059
0
6-2 権利擁護のための制度
やサービスの普及
・地域福祉プラン進行
管理委員会専門部会
開催回数
・権利擁護広報掲載回
数
法 権利擁護事業の推進
6-3 自立支援給付の充実
自 自立支援給付事業
×
1,917
506
・高齢者虐待防止ネッ
トワーク運営委員会の
開催
・自立支援給付申請へ
の認定件数
× 221,056 162,367
・補装具申請の認定件
数
6-4 障がい者(児)への支援
99.3%
348軒 ・滞納繰越分収納率
31.0%
徴収額に係る事務経
費の割合
0.2% A
A
1回
2回
プラン進捗状況の町民
への公表回数
・高齢者虐待に関する住
2回 民、民生委員、ケアマネー
ジャー等から通報、相談の
あった件数
2回 ・高齢者虐待に関する通
報のうち問題解決に至っ
た件数
123件
38件
0回
-
-
A
C
-
-
A
A
-
-
-
A
A
-
A 立支援給付事務を適切
1件
1件
自立支援給付利用料請
2,243件
求への支払い件数
×
5,939
3,047 ・地域訓練会ひまわり
の大井町の登録児童
数
127回 訓練会希望児童のうち
受入れできた児童の割
5人 合
100%
公平かつ適正な賦課事
周知や高齢者虐待防止
ネットワーク運営委員会
は計画どおり実施できて
A いる。
虐待に関する通報等に
対して問題解決に繋
がっている。
広報等により税制改正の周
知を行った。前年より、申告
率、未申告者の申告割合とも
に減少している。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
B
現状維持 現状 現状
A 適正に事務が執行されている。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
A
コンビニ収納を導入するな
ど、収納率の向上に努めて
おり、現年分、滞納繰越分と
もに前年度を上回ることがで
きた。更なる徴収率の向上を
期待する。
現状維持 現状 現状
B
第2次計画の進行管理につ
いて、専門部会にて検討に
より活発な意見交換による検
見直し 現状 現状
討が行われたが、町民への
公表・報告がなされていな
い。
A
住民への周知や高齢者虐待
ネットワーク運営委員会の開
催は計画どおり行われてお
り、高齢者虐待に対する通報
等に対しても全て問題解決
に繋げている。
現状維持 現状 現状
法に基づき、町として自
-
-
A
A
-
法定給付であり、適正に事務
その他 拡大 拡大
A 処理が行われている。
訓練会は、年間事業計
画どおりに実施できてお
A り、利用ニーズにも対応
できている。
見直し 現状 現状
A 施され、利用者の希望に対
総合的には、法定受託
事務的な部分も含まれ、
A 制度への対処が確実に
なされている。
現状維持 現状 現状
に行った。
・訓練会実施回数
自 療育支援事業
適正に事務が執行されてい
A る。
現状維持 現状 現状
99.9%
5-3
法 徴収業務事業
現状維持 現状 現状
ている。
5-1 賦課徴収事務
・税制改正の周知回数
0 ・個人住民税未申告発
送件数
A 事務は適正に執行され
現状維持 現状 現状
その他 拡大 拡大
地域訓練会は計画どおり実
見直し 現状 現状
応できている。
6-5 障がい者(児)への支援
自 障害者(児)支援事業
×
48,813
・障害者手帳新規交付
14,790 者数
・補装具申請件数
・重度障害者医療費・交
付に対するトラブル件数
・手話通訳者派遣事業
45人
利用件数
28人
- 7 -
0件
4件
-
A
A
-
法定の助成や町独自の事業
A において、適正に行われて
いる。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
介
護
福
祉
課
193事業
事業
自治
評価対象施策
CD
法定
6-6 障がい者(児)への支援
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
自 障害者就労支援事業
○
1,243
制度や団体の活動に
0 ついて住民周知を行っ
た回数
自 町営住宅の適正な運営管理
○
2,522
0
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
0回 福祉的就労者人数
3人
3件 ・滞納繰越分未納額
0円
効率
一次
総合/課題
実績値 活動 成果 効率 評価
-
-
B
A
-
団体に対して補助金は
計画どおり支出できた
B が、住民に向けた周知が
できなかった。
-
-
A
A
-
A ては老朽化が著しい。
二次
今後 予算 人員 評価
現状維持 現状 現状
B
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
団体に対する補助は計画ど
おり行われたが、制度や団体
その他 現状 現状
活動についての住民周知が
行われなかった。
6-7 社会援護
・修繕件数
・滞納整理件数
13件 ・現年度分未納額
0円
6-8
・制度周知回数
自 避難行動要支援者事業
×
706
6-9
自 遺族会事務
×
2,074
0
・民生委員児童委員へ
の説明
・保護措置相談者数
×
2,806
501
・保護措置者数
6-11 地域支援事業(介護予
防事業)の推進
・介護予防事業実施回
数
自 介護予防事業
×
21,276
1回
・新規に登録した件数
・避難プラン登録者
・大井町戦没者慰霊祭
-通 ・大井町戦没者慰霊祭
開催案内送付数
(H27は の参列者数(隔年度実
0
・遺族会新規未加入者 未実施) 施)
へ向けたPR回数
3回 ・遺族会会員数
6-10
自 老人保護措置事務
2回
0人 ・保護措置費補助に係
る誤納付等件数
1人 ・現況確認回数
・介護予防事業参加者
46回 数
-
-
A
B
-
広報や民生委員を通じ
て制度周知を図っては
いるものの、同意未確認
B 者の中に登録が必要な
方がどの程度いるか精
査できていない。
-
-
A
A
-
A 計画どおり実施できた。
-
-
A
B
-
B たが、現況確認が未実
5件
200人
・相談窓口広報掲載数
2,369 ・地域けあねっとわーく
会議開催回数
2回
問題解決につながった
6回
件数(継続含む)
A の未納はなく、適正に管理が その他 現状 現状
行われている。
0件
B
現状維持 現状 現状
A ている。
計画どおりに業務が行われ
適正に事務処理が行え
その他 現状 現状
B
施。
0回
38人
-
A
A
-
95.0%
対象者等に対し制度周知を
図ってはいるものの、同意未
確認者がどの程度いるか把
握できていない。
現状維持 拡大 現状
133人
14回 ・二次予防事業参加者
数の割合
住宅使用料・駐車場使用料
その他 現状 現状
0人
4,736
・介護予防講座開催回
数
山田地区の住宅につい
多くの二次予防対象者
が参加しやすい体制づく
A りに努め、継続参加者は 見直し 拡大 現状
要介護状態の予防につ
なげることができた。
見直し 現状 現状
現状維持 現状 現状
法令等に則り保護措置がで
きているが、現況確認が行わ その他 現状 現状
れていない。
各事業は計画どおり実施さ
A れ、二次予防事業への参加
見直し 拡大 現状
割合が増加している。
6-12
自
高齢者や家族に対する総合的
な相談・支援
×
7,997
347件
-
-
A
A
-
関係機関と連携し、適切
A な相談支援を実施した。
関係機関と連携し、適正な相
現状維持 現状 現状
A 談支援が行われ、問題解決
6-13
自 予防給付ケアマネジメント業務
×
6,183
介護予防ケアマネジメ
3,491
ント実施数
6-14 介護保険制度の円滑な
推進
759件 要支援認定者数
121人
845件 ・収納率(現年度普通徴
収分)
90.8%
・訪問徴収の実施回数
121件 ・収納率(滞納繰越分)
15.2%
・認定更新案内発送件
数
472件
・督促通知発送件数
自 介護保険資格・賦課業務
×
7,319
0
6-15
自 要支援・要介護認定審査事務
×
19,417
0
・要介護、要支援認定
件数
591件
不服申立て件数
-
-
0件
-
-
-
-
A
A
A
A
B
A
-
計画どおりに実施でき
A た。
その他 縮小 現状
-
保険料の賦課について
は、法に基づき適切に
B 行っている。
現年度普通徴収分の収
納率は下がっている。
その他 現状 現状
-
全ての対象者に対し更
新案内を送付し、申請者
A に対しては審査会にか
け公平・公正に認定する
ことができた。
現状維持 現状 現状
住宅改修に関する訪問
によるアドバイス、確認を
A 行うことにより苦情もな
く、保険給付は適正に行
われている。
現状維持 拡大 現状
6-16
・介護給付件数
自 介護保険給付関係業務
× 878,529 619,384
・住宅改修訪問件数
207,376
件 住宅改修の苦情件数
51件
0件
-
-
A
A
-
6-17 高齢者福祉の充実
×
2,543
445 ・バス運行ルート数
6本 参加者数
358人
-
-
A
B
-
B るものの計画どおり実施
できた。
- 8 -
A
ケアマネジメント業務は計画
どおりに実施されている。ま
た、認定事務も適正に行わ
れている。
見直し 縮小 現状
B
滞納繰越分の収納率は良く
なっているが、更なる徴収率
の向上に努力されたい。
その他 現状 現状
要支援・要介護認定は、公
A 平公正にかつ計画どおりに
現状維持 現状 現状
行われている。
保険給付業務は適正に行わ
A れている。また、住宅改修に
現状維持 拡大 現状
関する苦情もない。
参加者数は減少してい
自 敬老事業事務
現状維持 現状 現状
に繋げている。
その他 現状 現状
参加者は微減だが、計画ど
A おりに実施されている。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
介 6-18 高齢者福祉の充実
護
福
祉
課
6-19
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
自 配食サービス業務
自 巡回福祉バス運行管理事務
子
育
て
健
康
課
民
間
事業費
(千円)
○
1,524
○
4,485
国県
補助等
活動
456 配達実施実数
0 バス運行日数
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
948食 安否確認実施回数
948回
効率
配食サービス1食あた 1,178円
A
りのコスト
/食
一人当たりの経費コス
5,489人
ト
143日 バス乗車人数
実績値 活動 成果 効率 評価
817円
A
A
C
B
B
7-1 町民の健康づくりへの支
援
自 健康づくり推進事業
×
934
・心の健康づくり事業
開催回数
0
・スモーカライザーによ
るCO濃度測定開催数
7-2
・3歳児健診の開催数
自 母子保健拡充事業
×
26,206
593
・3か月児健診の開催
数
6回 ・心の健康づくり事業参
加者
6回 ・スモーカライザーによ
るCO濃度測定者数
9回 ・3歳児健診の受診率
625人
38人
A
A
-
A
A
-
96.40%
-
-
11回 ・3か月児健診の受診率 95.90%
7-3
自 生活習慣病予防事業
×
36,384
・健(検)診実施日の広
報周知回数
3回
・集団検診受診者数
・生活習慣病予防教室
の開催回数
・生活習慣病予防教室
9回
参加者数(延べ)
-
-
A
A
配食により安否確認を行
A うことができた。
二次
今後 予算 人員 評価
今後
資源配分
予算 人員
A 食が行われ、安否確認も実
その他 現状 現状
施されている。
乗車人数の減少がみら
れるが、自家用車などを
もたないと移動や外出が
B 困難な地区に対しては、 その他 現状 現状
本事業による支援が行
われた。
町保健師が講師となり実
施しているため、今年度
から中学校に加えて小
学校に対しての心の健
康づくり事業を実施する
ことができたことで、決算
額が半減する反面、開
A 催回数・参加人数が大 現状維持 現状 現状
幅に増加となっている。
また、中学校において、
例年実施している心の健
康づくり事業の他に、性
教育も実施することがで
きた。
受診率の変動はあるが、
未受診者に理由等状況
A を確認し受診勧奨を行 見直し 拡大 現状
い、受診につながるよう
に支援している。
-
-
・弁当箱法の実施に給
食を活用することで、給
食センターとの連携を図
るとともに経費削減を継
A 続して行った。
・セミナーについては、
開催方法を工夫すること
により参加者数を昨年同
様に維持できた。
-
広報への記事掲載は
行ったが、麻しん風しん
混合予防接種第2期の
B 接種率は減少、高齢者 その他 現状 現状
インフルエンザ予防接種
の接種率は上昇した。
143人
二次理由
希望者に対し予定どおり配
見直し 現状 現状
集団健(検)診受診につ
いては、今年度も土曜日
開催することにより、利用
者が増えたことが考えら
れ、町民の健康的な生
活を送ることへの支援が
A できているといえる。生活
習慣病予防教室につい
ては、歯科教室を講座の
中に組み込むことで開催
回数が増加し、町民の疾
病予防について知る機
会が増えた。
2,069人
6,766
一次
総合/課題
現状維持 現状 現状
B
事業費が抑制されたが、乗
車人数が減少したことにより
経費コストが増加してしまっ
た。
A
心の健康づくり事業では、
小・中学生を対象としたことも
あり、全体的に参加者は増え
ている。
受診率は高い状態を維持し
A ている。
その他 現状 現状
現状維持 現状 現状
見直し 拡大 現状
B
集団健(検)診は、予定通り実
施し受診者が増えた。しか
し、生活習慣病予防教室で 見直し 現状 現状
は開催回数は増えたものの
参加者は減少した。
A
小学生への食育教室は多数
の児童を対象とするため効
果が高い事業である。
その他 現状 現状
しかし、生活習慣病予防クッ
キングセミナーの参加者はわ
ずかだが減少した。
B
高齢者インフルエンザ予防
接種率は増加しているが、麻
その他 現状 現状
しん、風しん混合予防接種接
種率は減少している。
7-4
・生活習慣病予防クッ
キングセミナー実施回
数
自 食生活改善事業
○
2,674
64
・小学生食育教室(町
内全校実施回数)
・生活習慣病予防クッキ
2回
ングセミナー参加者延
べ人数
14回
・小学生食育教室参加
者人数
28人
-
-
A
A
362人
現状維持 現状 現状
7-5
法 予防接種事業
×
38,930
広報への予防接種掲
76
載記事
・麻しん風しん混合予防
接種第2期接種率
74.5%
・高齢者インフルエンザ
予防接種接種率
43.8%
4回
-
- 9 -
-
A
B
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
子
育
て
健
康
課
193事業
事業
自治
評価対象施策
CD
法定
7-6 町民の健康づくりへの支
援
評価対象事務事業
自 地域医療体制整備事業
民
間
×
事業費
(千円)
8,721
国県
補助等
活動
・ドクターヘリ支援協議
会への会議参加
0
・運営協力会(保健福
祉部会)への会議参加
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
-
-
-
-
A
-
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
-
一~三次医療にかかる
会議に参加し、運営状
況の確認・予算執行の
確認を行い、一から三次
医療の確保についての
連携や体制強化の運営
A に関与した。平成27年度
は三次医療に係る費用
は県、一次・二次医療に
係る費用は市町村という
すみわけを行ったことか
ら、決算額に大きな減額
が生じた。
A
施設管理については、
保守・点検等を適切に実
A 施し、利用も増加傾向に 見直し 現状 現状
ある。
A の増加に伴い、管理コストが
-
町内民間保育園と広域
市町の委託協力を得て、
児童の保育所入所を可
A 能とし、就労援助に効果
を得ることができた。現状
では待機児童は0であ
る。
現状維持 現状 現状
A きている。
A
事業については、適切な
人員配置のもと順調に実
施され、施設やイベント
等の周知活動も積極的
A に行われている。また
年々利用者数は減少し
ているものの、経費節減
を図ることによりコスト意
識は保っている。
現状維持 現状 現状
-
相談や通告に対して、電
話や訪問の実施、専門
A 機関につなげるなど関係
機関と連携し早期解決を
図っている。
-
対象者に周知し全ての
申請者に対して、各法律
に基づき審査し、医療証
A と手当を支給することが 見直し 拡大 現状
できており、現在必要な
給付については、漏れな
く対応できている。
A 応できている。
A
放課後留守家庭になる
児童の健全育成及び保
護者が安心して子育て
A ができる環境の整備が図 見直し 拡大 現状
られ、円滑に運営できて
いる。
A しており、児童の健全育成に 見直し 拡大 現状
平成27年度から子ども子
育て支援制度が施行さ
A れ、混乱もなく事業実施 その他 現状 現状
できた。
A 度が施行され、順調にスター その他 現状 現状
1回
2回
一次
総合/課題
現状維持 現状 現状
A 医療連携が図られている。
現状維持 現状 現状
7-7 児童福祉の充実
・施設点検月数
自 ふれあい館の運営事業
○
2,852
12月 ・利用日数
201日
68
・受付実施日数
243日 ・施設利用者数
3,913人
・利用日数に対する管
9,273円 A
理費
A
7-8 児童福祉の充実
法 保育所入所委託事業
× 170,610 109,600
・入所に関する相談件
数(延べ数)
375件 ・保育所入所児童数
・待機児童数
167人
-
-
A
A
0人
利用日数及び施設利用者数
見直し 現状 現状
減少している。
入所希望者の全員が入所で
現状維持 現状 現状
7-9
・子育てアドバイザー
の延べ勤務人数
自 子育て支援推進事業
○
7,265
3,600
・ファミリー・サポート・
センター事業の支援活
動件数
779人 ・子育て支援センター開
所日1日あたりの利用者
23.1人
子育て支援センター
利用者一人あたりの
287件 ・子育て支援センターの 5,657人 事業費
利用者数
908円
A
A
A
利用者数の減によりコストも
高くなったものの、利用者数
の水準は維持されており、活
発な活動がなされている。
A
虐待に関する通報や相談に
ついて、情報共有など各機
関と連携した対応が図られて
その他 現状 現状
いるが、通報件数や相談件
数は毎年増加している状況
にある。
7-10
自 虐待防止対策推進事業
×
4,952
・要保護児童対策協議
666 会の開催回数
・児童虐待通報件数
6回
49回
・要保護対象児童数
・児童虐待相談取扱件
数
95人
-
-
A
A
49件
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
7-11
自 福祉助成等支給事業
・小児医療証更新審査 1,987件 ・更新小児医療証の交
件数
付枚数
× 380,552 293,957
・児童手当現況届の受 1,327件 ・児童手当支給延べ児
付審査件数
童数
7-12
自 児童コミュニティクラブ運営事業 ○
40,540
・指導員の延べ人数
(おおい・かみおおい
21,245 の計、施設長除く)
・開所日数(おおい・か
みおおいの計)
7-13
自 子ども・子育て支援制度事業
×
39,167
・大井町子ども・子育て
会議開催回数
32,127
・条例制定、規則改正
等の対応
23人 ・入所児童人数(おお
い)
1,987枚
27,804
人
-
62人 ・1人当たりの運営事
業費(おおい)
-
A
185円
A
511日 ・入所児童人数(かみお
おい)
大井町子ども・子育て支
2回 援事業計画の策定のパ
ブコメ
8件
事業計画の評価・点検
回数
- 10 -
62人 1人当たりの運営事業
費(かみおおい)
A
A
143円
-回
1回
-
A
A
-
必要な給付について全て対
見直し 拡大 現状
入所児童は一定規模を維持
寄与できている。
新たな子ども子育て支援制
トすることができた。
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
子 7-14 児童福祉の充実
育
て
健
康
課
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
保健福祉センター維持管理業
自
務
民
間
×
事業費
(千円)
19,496
国県
補助等
活動
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
・委託業者による主要
設備の点検回数
89回 ・施設整備の不具合に
よる事故件数
0件
・委託業者による定期
清掃
6回 ・施設の安全性や快適
性に関する苦情件数
0件
0
効率
-
実績値 活動 成果 効率 評価
-
A
A
保
育
園
子育て世帯臨時特例給付金事
業
・給付金受給者数
×
7,613
7,260 申請受付件数
・給付金支給人数
8-1 保育園の運営
・年間行事実施回数
自 保育業務
-
○
79,371
92回
1,620
・開所日数
295日
-
A
A
A
-
申請による給付のため、
未申請者への通知や支
給決定の判定に必要な
A 税情報の申告依頼通知 その他 縮小 現状
を発出し、より多くの受給
者へ支給することができ
た。
A ができた。
-
保護者と保育士の共通
理解のもとで、保育ニー
A ズに対応した幅広い子
育て支援を行うことがで
きた。
2,231人
・利用者からの苦情件
数
-
A
A
資源配分
予算 人員
計画通り施設点検が行わ
れ、施設にかかる事故、苦情
もなかった。定期清掃も合理 その他 現状 現状
化が図られ経費削減につな
がった。
該当者すべてに支給すること
その他 縮小 現状
A
-
当初の予定どおり事業
執行ができ、苦情や事故
A もなく完了することができ その他 現状 現状
た。
A
工事・委託事業が計画どおり
実施され、事故や苦情もなく
保育施設の維持管理が適正
に行われている。
-
多様化する保育ニーズ
に対応することにより、利
用者との信頼関係を築
A き、安心できる子育て支
援サービスを提供するこ
とができた。
A 応し、安心できる子育て支援
89人
・入所園児数
今後
保育計画に沿った保育事業
が実施されており、利用者か
その他 拡大 拡大
らの苦情もなく運営されてい
る。
0件
-
二次理由
-
1,306人
1,370人
二次
今後 予算 人員 評価
計画通り施設を点検した
ことにより、施設整備の
不具合による事故はな
く、苦情もなかった。定期
清掃については状況か
A ら判断し、回数を減らし その他 現状 現状
たが、施設の不具合や
苦情等もなく適正に管理
ができ、歳出も削減でき
た。
7-15
法
一次
総合/課題
見直し 現状 拡大
8-2
保育所施設整備・維持管理事
自
業
×
2,981
0 ・工事、委託実施回数
・施設利用における苦
131回
情件数
0件
-
-
A
A
8-3 保育園の運営
・利用件数
自 一時保育運営事業
○
1,707
924
・一時保育利用日数
生
活
環
境
課
・利用者からの苦情件
362件
数
196日
0件
-
-
A
A
18人
・新規利用者数
現状維持 現状 現状
多様化する保育ニーズに対
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
サービスが実施できている。
9-2 緑地保全管理
自 地域緑化制度事業
×
1,017
地域緑化制度採用件
0
数
1,946.8 緑化面積に対する経
㎡費
13件 緑化面積
159円 A
A
A
事業の目的、対象、活動
内容は概ね適切であり、
A 新規団体の増により従前 見直し 現状 現状
より高い費用対効果を得
ることができた。
課題改善に向けた早急な取
A り組みが求められるが、新規
9-3
自 自然環境保全事業
×
15,575
13,000 ・森林所有者交渉件数
8件 ・森林整備面積
4.33ha
-
-
A
A
-
県水源環境保全・再生
市町村交付事業(地域
A 水源林整備事業)により
森林の環境整備ができ
た。
-
地域との協働による取り
組みを通じ、利用者数が
少なかった公園の再整
備が図れ、利用者数の
増加につなげることがで
きた。また、公園の維持
管理についても自治会
A の協力を得ることができ
た。
地域との協働により地域
が求める公園への再整
備が図れたとともに、町
民参加型公園管理につ
いての調整ができた。
9-5 公園整備
・地域とのワークショッ
プ開催数
自 町民参加型公園管理事業
×
7,235
0回
・公園管理費
152千円
2,500
・町民参加型公園管理
数
・町民参加型公園管理 123千円
3箇所
における管理費
- 11 -
-
A
A
現状維持 現状 現状
現状維持 拡大 現状
見直し 現状 現状
団体の増加は評価できる。
A
水源涵養機能の維持・向上
が図られ、日頃手入れするこ
とのできない所有者にとって
も
有利な事業であり、可能な
限りの整備面積拡大を期待
する。
現状維持 現状 現状
A
町民参加型による公園管理
をすることにより、協働による
取組が図られ、利用する側も
愛着を持って利用し、また、
利用マナーの向上にもつな
がる取り組みである。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
生
活
環
境
課
事業
評価対象施策
CD
9-6 ごみ再資源化
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・ごみカレンダーの配布
(家庭ごみの出し方)
自 廃棄物分別収集事業
×
77,541
自 各種リサイクル制度事業
×
419
・リサイクル伝言板ホー
ムページへの掲載、内
0
容更新件数
・資源回収制度の周知
9-8
・収集日数
自 剪定枝破砕処理事業
○
2,826
6,607件 ・廃棄物全体に占める
資源ごみの割合
907日 ・廃棄物減少率
30件
1回
効率
トン当たりの廃棄物収
13.1千円 A
集運搬に係る費用
A
A
2.3%
・リサイクル伝言板の活
用におけるリサイクル率
・資源回収量
96日 ・収集量
60.0%
56t
収集運搬委託料削減
率
95% A
A
A
135t
0
・広報掲載等周知回数
実績値 活動 成果 効率 評価
21.7%
6,181
・分別収集(述べ日数)
9-7
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
1回 ・野焼き苦情件数
-
A
A
-
×
963
0 指示検査回数
18回 水質基準達成度
33.8千円 A
A
自 環境汚染の防止
×
2,117
0 相談対応件数
39件 相談解決率
1,764
データ回収件数
0
(各課)
公共施設のCO2排出
18件
量
9-12 地球温暖化環境汚染防
止事業
自 環境基本計画推進
×
100%
2,071t
-
-
-
-
A
A
A
B
自
再生可能エネルギー等有効利
用促進事業
×
3,590
0
・住宅用スマートエネ
ルギー補助申請件数
47件
-
-
A
A
合併処理浄化槽維持管理費補
助制度運営事業
・制度周知回数
×
5,747
3回
0
・対象者への交付件数
149件
生活排水が原因とされ
る水質異常件数
0件
-
-
A
A
予定以上に事業が実行
今後
資源配分
予算 人員
分別収集の意識は日に日に
現状維持 現状 現状
活動を行っていただきたい。
資源回収制度の周知を活発
現状維持 現状 現状
推進していただきたい。
周知回数を増やし、更なる収
-
町民から寄せられる苦情
相談を受付け、苦情発
生源を特定するとともに
県政総合センター環境
A 部と調整のうえ迅速に対
処し、全ての案件につい
て問題を解決することが
できた。
-
目標値には達していな
いが、公共施設のCO2
B 削減について継続的に
努力している。
A 集量の増加に努めていただ
現状維持 現状 現状
きたい。
計画通りに実施され、水質も
A 概ね良好に保たれている。
現状維持 現状 現状
A
町民からの相談に適切に対
応し、問題解決へと導いてい
ることは評価は出来る。何事
も苦情の対象となることのな
いように事前に周知ができる
ものは周知徹底を図ると、相
談件数の減少にもつながると
考える。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
B
CO2排出量はやや減少に
転じたが、さらに職員の行動
計画の周知徹底が求められ
る。
現状維持 現状 現状
-
受理した全ての申請に
対し、補助を行うことがで
きた。また、自然エネル
A ギー利用が促進され、住
民の地球温暖化防止と
環境保全意識の高揚が
図られた。
現状維持 現状 現状
A に補助を行うことができた。
-
補助金交付事務につい
て適正に対応し、水質の
維持・保全が図られた。
A 交付件数及び、申請率
も増加しており、適切な
周知がされている。
現状維持 現状 現状
A る。
-
手数料の賦課および徴
収事務はすべて適正に
A 処理が行えた。また、廃
棄物処理においても適
正に処理が行えた。
現状維持 現状 現状
A て完納されている。
-
積極的にパトロールと不
A 法投棄物の回収を行っ
た。
9-15 し尿処理施設適正化事
業
自
A に行い、資源の有効活用を
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
2回
住宅用スマートエネル
47件 ギー補助交付件数
資源回収量が前年度より
増えた。また、リサイクル
A 伝言板の利用も増え、リ
サイクル率も上昇し、目
標を上回ることができた。
A
9-14
・制度周知の回数
A 高まっている。積極的に啓発
計画どおりに委託し検査
を行っており、入札により
A 費用の効率化が図られ
た。
9-11
二次理由
町民への周知により、分
別の大切さについて浸
透してきたように思える。
しかし、まだ燃やすごみ
A には資源ごみが多く含ま その他 現状 現状
れていると思われ、引き
続き、分別収集の徹底に
ついて、広報等により周
知する必要がある。
現状維持 現状 現状
10回
99.7% 検査1回の経費
二次
今後 予算 人員 評価
A できている。
9-10 環境保全計画推進事業
自 主要河川水質検査事業
一次
総合/課題
現状維持 現状 現状
現行制度のもと、申請者全て
適切な事業運営ができてい
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
9-16
・手数料賦課件数
自 し尿処理事業
×
5,567
0
・汚泥収集量
9-17 環境美化事業
自 不法投棄対策事業
×
2,467
218件
・不法投棄パトロール
実施日数
0
・不法投棄に係る広報
等への掲載回数
手数料徴収率
100%
・回収されたごみの量
6.23t
・不法投棄件数
228件
-
-
A
A
51.31kl
59日
1回
-
- 12 -
-
A
A
現状維持 現状 現状
適正に賦課し、手数料は全
A
広報等への掲載回数が減少
したが、積極的に不法投棄
パトロールや回収が行われて
いる。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
生 9-18 環境美化事業
活
環
境
課
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
・美化活動によるゴミ収
集量
自 環境美化活動支援事業
×
904
0 交付件数
効率
-
-
A
A
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
-
参加人数が増加し町民
の環境美化の意識の向
A 上がみられる。また、活
動を行うことで周辺環境
の改善につながった。
-
環境審議会を開催し、環
境基本計画等による事
業実施状況の報告をす
A るとともに、具体的な環
境施策の進め方や事業
内容について意見を聴
取することができた。
-
自然共生型社会の構築
に向けた環境施策につ
いて協議会での方向性
A をまとめ、マッチングプロ
ジェクトの会議と、子ども
エコ・スクールの開催に
つながった。
現状維持 現状 現状
A
-
稼働停止の抑制及び施
設の延命化を図るため、
A 施設の適正な維持管理
について課長会議等で
調整を図っている。
現状維持 現状 現状
A 働停止になるような故障は発
11.53t
43件
・美化活動への参加人
数
実績値 活動 成果 効率 評価
一次
総合/課題
8,267人
現状維持 現状 現状
今後
資源配分
予算 人員
A
交付件数、美化活動への参
加人数が増加しており、町民
の環境美化への意識向上が
みられる。
現状維持 現状 現状
A
審議会は予定どおり開催さ
れており、具体的な環境施策
の進め方や事業内容につい
て意見聴取ができている。
現状維持 現状 現状
協議会からの提案により、
マッチングプロジェクトの会議
と子どもエコ・スクールを企画
し、開催できた。
現状維持 現状 現状
9-20 関係団体連絡調整事業
自 環境審議会運営事業
×
742
0 審議会の開催回数
1回 審議会での答申件数
0件
-
-
A
A
9-21
会議開催回数
エコ・タウンおおい推進協議会
自
運営事業
○
1,937
0
子どもエコスクール参
加人数
環境施策に対する事業
2回 計画の提案数
1件
-
17人 環境活動情報交換会参
加団体数
-
A
A
8団体
現状維持 現状 現状
9-22 広域行政体制整備事業
自 廃棄物処理施設整備事業
× 104,230
0
・環境担当課長会議出
席回数
・負担金の支出
6回
・負担金に対する維持
修繕費割合
20.7%
-
・施設機器の故障による
103,877
停止日数
千円
-
A
A
0日
施設が適正に管理され、稼
現状維持 現状 現状
生していない。
9-23
自 ごみ処理広域化検討事業
×
3,279
0
・執行者、副執行者会
議開催数
4回
・担当課長会議開催数
7回
・担当課長会議開催数
・負担金の支出
9回
3,727
千円
・集合注射案内発送数
985件
ごみ処理広域化に向け
た課題検討数
1回
-
-
A
A
-
ごみ処理の広域化に向け
て課題の整理や方向性の
検討が進められているが、
A 本事業については迅速性 現状維持 現状 現状
よりも実現性が必要とされ
るものであり、準備室が再
開し事業が進展している。
-
-
A
-
-
A し、斎場建設に向けて協
9-24 広域行政体制整備事業
自 広域斎場整備事業
×
4,433
0
協議会に負担金を支出
-
-
×
2,237
9-26
自 動物飼養・収容・鳥獣飼養事務
×
209
133
・狂犬病予防注射催促
文書の発送回数
・飼養等に対する啓発
等(ホームページ掲
0 載)
・飼養許可受付件数
1回
1件
狂犬病予防注射率
・飼養許可件数
84% 1件あたりの経費
A
・動物の保護収容件数
-
A
A
B
B
-
鳥獣の保護及び野犬等
の収容件数が増えたこと
A により、町内の安全と衛
生を維持できた。
現状維持 現状 現状
A により、安全と衛生が維持さ
現状維持 現状 現状
A 適正に処理されている。
現状維持 現状 現状
A 事例も発生していない。
10件
×
706
自 墓地等の許可事務
×
71
0
有害鳥獣捕獲許可申
請件数
9-28 墓地
0 ・改葬申請受付件数
46件 有害鳥獣捕獲許可件数
46件
・改葬許可件数
4件 ・墓地埋葬法に関する
違反件数
4件
- 13 -
0件
-
-
A
A
-
申請書類に不備のない
よう指導を行うとともに、
A 申請内容を適正に審査
し、迅速な許可証の発行
に努めることができた。
-
-
A
A
-
A 適正な処理ができた。
現状維持 現状 現状
展がみられる。
現状維持 現状 現状
9-27
自 有害鳥獣捕獲許可事務
A 斎場建設に向けた事業の進
注射を受けなかった犬の
うち、高齢や疾患等の理
由があり猶予となった犬
A もいるため、注射率
100%には達しないが、
狂犬病予防事業は適正
に行った。
0件
-
0件
2.20千円 A
現状維持 現状 現状
協議会に負担金を支出し、
現状維持 現状 現状
議を進めた。
9-25 動物対策
自 狂犬病予防事業
A
候補地の自治会への説明、
実施計画及び地域計画の暫
定版を作成するなど、事業の
進展がみられる。
事業は適正に実施されてい
るが、狂犬病予防注射実施
率は低下し、1件あたりの経
費も増加している。
現状維持 現状 現状
活動が適正に行われたこと
現状維持 現状 現状
れている。
適正に処理されている。違反
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
生 10-1 施設整備及び管理
活
環
境
課
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・浄水場管理時間
自 水道施設維持管理事業
×
9,428
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
732時間
0
施設停止件数
・施設補修件数
7件
・漏水調査延長
15,500
ⅿ
0件
-
一次
総合/課題
-
A
A
-
二次
今後 予算 人員 評価
毎日の水道施設管理に
より、機械等に異常が
あった場合、早期に対応
A ができているため、大き その他 拡大 現状
な故障や事故等もなく施
設の運転ができている。
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
故障等に対して早期に対応
A し、適正な維持管理ができて その他 拡大 現状
いる。
10-2
自 配水管維持管理事業
×
7,326
0
・漏水修理件数
10-3
・原水水質検査箇所
自 水質管理事業
×
1,748
目標どおり漏水調査を行
有収率
87.0%
-
A
A
-
7件
7箇所 ・原水水質基準適合率
100%
-
12回 ・浄水水質基準適合率
-
A
A
-
100%
10-4
自 給水維持管理事業
×
8,105
検定満了量水器の交
0
換個数
10-5 上水道事務の適切な執
行
・検針件数
自 水道料金賦課事業
×
8,065
987件 量水器の故障件数
賦課誤り件数
・賦課件数
0件
-
-
A
A
-
0件
-
-
A
A
-
A 課できた。
42,434
件
10-6
・督促納付書発行数
自 水道料金徴収事業
×
1,731
2,179件 ・収納率
92.1%
0
・口座引き落し登録率
82.3% ・給水停止実施件数
-
A
B
-
271件
10-7
自 上水道経理・運営事業
×
7,793
0
・上水道運営協議会実
施回数
・出納検査受検回数
10-8 上水道事務の適切な執
行
・水源周辺調査
自 水源の保全事業
×
423
113.7%
-
A
A
A 行われている。
現状維持 現状 現状
A れ、安全な水道水が供給さ
48時間 ・原水水質基準適格率
100%
7箇所 ・水源周辺の異常件数
0件
-
-
A
A
現状維持 現状 現状
定期的な水質検査が行わ
現状維持 現状 現状
れている。
計量法に基づいた量水器の
交換が定期的に実施され、
使用水量の正確性が保たれ
ている。
現状維持 現状 現状
A
現状維持 現状 現状
A われている。
口座振替不能が続くもの
を納付書払いに切り替え
たことにより、口座登録
率は低下した。
納付書が手元に届く時
B 期を早めたことにより、給 その他 現状 現状
水停止件数は減少する
ものの、収納率は下がっ
てしまった。
適正な水道料金の賦課が行
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
B
口座登録率は低下したが、コ
ンビニ収納の効果で給水停
その他 現状 現状
止件数は減少するものの、収
納率は少し下がっている。
A
適正に運営されている。
引き続き、事務改善に心が
け、経費圧縮に努めてほし
い。
適正に監視ができている。深
井戸から汲み上げる原水が
おいしい水道水の基となって
いるため、水源周辺の監視
は重要である。
-
-
水源周辺には特に問題
A はなく、原水の水質基準
も全てクリアした。
現状維持 現状 現状
A
-
計画どおり事業が実施さ
れ、面積整備率、水洗化
A 率ともに順調に推移して
いる。
現状維持 拡大 拡大
A おり、整備率も向上してい
12回
0
・水位の計測
-
検針件数に対し、全て賦
適切な配水管の維持管理が
現状維持 現状 現状
上水道事業運営協議会
を計画どおり運営し、毎
月の出納検査を受検し
A た。また、経常収支比率 その他 現状 現状
は100%を超え、収支は
良好な状況にあるため。
2回
経常収支比率
原水・浄水共に計画どお
り検査が実施でき、全て
A 水質基準に適合してい
る。
計画どおり量水器の交
A 換が実施され、故障もゼ
ロであった。
42,434
件
0
A い、適切に修理を実施し
た。
0
・浄水水質検査回数
-
その他 現状 現状
現状維持 現状 現状
10-10 汚水処理対策
自 公共下水道整備事業
×
58,602
19,248 整備延長
360.1m 面積整備率(累計)
75.9%
-
-
A
A
計画どおり事業も実施されて
現状維持 拡大 現状
る。
10-11
自 下水道事業の意識啓発事業
×
354
・広報掲載回数
1回
・戸別訪問件数
15件
0
未接続件数
277件
-
-
B
A
-
水洗化率は、95.9%に
B 達しているが、未接続件
数が多数あるため。
見直し 現状 現状
-
受付時の設計審査及び
完成検査を実施している
A ことにより、排水設備は
支障なく利用されてい
る。
現状維持 現状 現状
10-12
自 排水設備管理事業
×
1,411
0
排水設備受付審査件
数
92件 検査後の支障発生件数
- 14 -
0件
-
-
A
A
B
未接続の件数は若干減少し
ているが、更に接続促進へ
の取組みの強化が必要であ
る。
A 適正に管理ができている。
見直し 現状 現状
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
生 10-13 計画的維持管理
活
環
境
課
10-15 下水道事務の適正な執
行
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
自 下水道維持管理事業
自
下水道受益者負担金賦課徴収
事業
民
間
×
×
事業費
(千円)
5,543
2,868
国県
補助等
活動
・点検、清掃延長
59
・人孔蓋補修、調整箇
所
0
受益者負担金賦課件
数
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
649m
一次
総合/課題
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
管渠及び人孔蓋の維持
事故発生件数
0件
-
-
A
A
-
A 管理が適正に行われ、
現状維持 現状 現状
A 適正に管理されている。
現状維持 現状 現状
A 正に管理できている。
現状維持 現状 現状
事故の発生はなかった。
0箇所
対象とする全ての受益者
36件 収納率
100%
-
-
A
A
-
A に賦課し収納率は、100%
であった。
収納率100%を継続し、適
現状維持 現状 現状
10-16
・一般会計繰入金
自 下水道会計事務事業
地 11-1 「おおいゆめの里」の整
域
備
振
興
課
×
6,653
下水道運営審議会開
0
催数
・山林間伐整備面積
自 おおいゆめの里整備事業
×
16,997
0
・ゆめの里育て隊活動
延べ人数
2回
0ha
・起債残高
・山林間伐総整備面積
・農業体験施設利用回
113人
数
290,000
千円
2,268,70
7
千円
-
-
A
A
-
一般会計からの繰入金
及び起債残高が着実に
A 減少しており適正に会計 見直し 拡大 現状
処理している。
-
-
A
A
-
おおいゆめの里は、育て
隊等により維持されてい
A る。ゆめの里への来訪と
あわせて体験施設の利
用者が増えてきている。
-
-
A
A
-
A どを見ることができ、良好
13.13ha
104回
A 適正に事業運営されている。 見直し 拡大 現状
おおいゆめの里について
は、ボランティアの協力を得
ながら維持管理されている。
また、農業体験施設「四季の その他 現状 現状
里」については利用回数が
増えており、利用者も増加し
ているものと思われる。
現状維持 現状 現状
A
現状維持 現状 現状
A 農業用水路として適正に維
11-2 酒匂川沿い散策路せせ
らぎづくり事業の推進
自
酒匂川沿い散策路・せせらぎづ
×
くり管理事業
・水辺の広場草刈り回数
2,504
4回
300
せせらぎ水路として魚な
・水質検査異常件数
・水質検査の実施件数
0回
水質検査による異常はなく、
な水質が保たれている。
8回
現状維持 現状 現状
持管理されている。
11-3
ひょうたん池周辺の環境整備事
自
○
業
1,233
・菜の花畑種まきの面
積
0 ・ひょうたん池周辺が記
載されているパンフレッ
ト・チラシの種類
-
根こぶ病が発症していな
い圃場を選定し、菜の花
A を播種及び生育すること その他 現状 現状
で、菜の花を圃場一面に
咲かせることができた。
A
-
総会に付議された議案
についてはすべて承認
され、その後も問題は発
A 生していない。
農地利用状況調査は、
予定どおり実施した。
A 行された。
-
意欲ある農業者に農地
を提供することで土地の
A 有効活用と農業者の安 その他 現状 現状
定経営に貢献している。
0.30ha
5種類
菜の花畑の生育率
100%
-
-
A
A
連作障害を考慮して、適正
に菜の花を育成することで、
その他 現状 現状
ひょうたん池の環境整備に努
めた。
11-4 農業環境の保全と整備
・農業委員会総会の開
催回数
自 農業委員会関係事業
×
6,871
法 農業経営基盤強化促進事業
×
776
農地の権利移動、転用
許可後の問題発生件数
1,254
・農地利用状況調査回
数
11-5
12回
・契約者への更新通知
件数
0 ・認定農業者更新通知
及び新規申請受理人
数
0件
-
-
A
A
1回
21件
0件
・貸借面積
240,539
㎡
-
1集落
-
-
A
A
見直し 現状 拡大
法に基づき適正に業務が執
見直し 現状 拡大
農地の貸借面積が増加し
A て、遊休農地の拡大防止に
その他 現状 現状
寄与している。
11-6 農業環境の保全と整備
自
中山間地域等直接支払制度活
用事業
×
1,040
191 現地確認回数
11-8 都市と農村交流による農
業の活性化
・農業体験実施件数
自 農業交流事業
○
5,029
70
・ふれあい農園貸出区
画
2回
農地を適正に管理して
いる集落数
32件 ・農業体験参加者数
・農業体験に伴い農業者
57区画 等に支払われる金額
集落協定の目的に合っ
-
A
A
-
A た適切な農地管理がさ
現状維持 現状 現状
れている。
1,705人
1,656
千円
-
-
A
B
-
農業体験の実施件数は
増加したが、参加者数減
B 少したため農業者等へ 見直し 現状 現状
の支払額が減少してし
まった。
-
四季の里直売所でのイ
ベントの開催と、それに
B 伴う広報宣伝等により、
四季の里直売所の売上
が増加した。
適切な農地管理がされてい
A る。
現状維持 現状 現状
A
農業体験参加者数が減った
のは、学校関係で天候により
その他 現状 現状
実施できなかったものであ
り、農業体験実施件数は増
加している。
A
四季の里直売所の売り上げ
は年々増加しており、四季の
里直売所の今後の主体的な
取組が期待できる。
11-9 安全な農産物の生産
自 地産地消推進事業
○
3,881
・直売所でのイベント
0
開催及び協力
5回 四季の里売上金額
- 15 -
34,854
千円
-
-
B
A
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
地 11-10 勤労者への支援
域
振
興
課 11-11 商工業者への支援
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
自 勤労者支援事業
自 中小企業支援事業
民
間
×
×
事業費
(千円)
11,548
776
国県
補助等
活動
・利子補給認定制度
0 PR件数
・利子補給申請件数
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
2件 ・利子補給認定件数
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
14件
-
14件 ・労金とのトラブル件数
0件
・セーフティネット申請
受理件数
・セーフティネット認定
8件 件数
8件
・中退共補助金申請受
理件数
0件 ・中退共補助金認定件
数
0
-
一次
総合/課題
-
-
A
A
A
A
適正な事務処理ができ
二次
今後 予算 人員 評価
-
A た。
-
適切に事務処理を行っ
A た。
-
補助金等の支払いに関
する事務は計画どおり実
その他 現状 現状
A 施することができた。
大井町商工振興会の会
員数が増加した。
-
総合的に適切な維持管
A 理ができた。
-
広域ハイキングコースの
マップを改訂し、利用者
の利便性を高めた。
B 「ふぇいじょああいす」の
開発により、町内産業の
振興を図った。
-
産業まつりで新たなイベ
ントを実施するとともに、
A 農産物品評会の出店数
も増加した。
0件
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
A
利子補給申請件数は減少し
ているものの、全ての申請が
認定され、労働金庫とのトラ
ブルも報告されていない。
現状維持 現状 現状
A
セーフティネット申請件数の
減少傾向がみられるものの、
適切に審査、認定事務を
行った。
現状維持 現状 現状
11-12
自 商工団体への支援事業
×
3,718
・大井町商工振興会へ 850千円
の補助金
大井町商工振興会会員
0
・足柄上商工会への負
2,092 数
担金
千円
11-14 観光の場と仕組みづくり
・公衆トイレ数
自 観光施設管理事業
×
11,854
0
・ハイキングコースの道
標設置数
298人
-
-
A
A
6件
29件
利用者の苦情処理件数
2件
-
-
A
B
11-15
・広域ハイキングコース
専門部会開催日数
自 観光資源開発事業
×
1,200
2日
0
・開発した観光資源の
数
1個
11-16 地域活力の創造
239,596
人
・入込観光客数
・広域ハイキングコース
の設置数
・産業まつり来場者数
・イベントの開催日数
自 イベントの開催
×
4,475
0
5日
-
-
B
B
0本
15,000
人
・農産物品評会出品数
・産業まつりチラシ配布
7,000枚
数
・せせらぎ作り事業体験
者数
367品
-
-
A
A
自 イベントへの支援
×
9,781
0
・ひょうたん祭における
職員の従事者数
・ひょうたん祭の参加
4,700 者、来場者数
千円
43人 ・ひょうたん祭への地元
チームの参加率
その他 現状 現状
A
ハイキングコース内の一部改
修を完工した。また既存施設
見直し 拡大 現状
の維持管理も適切になされ
た。
見直し 拡大 現状
B
フェイジョアアイスの開発は
町と商工会の協働の成果と
評価できる。
広域ハイキングコース・改訂
されたマップとも町民への周
知が不足
見直し 現状 現状
A 業とも来場者・参加者が増加 その他 現状 現状
見直し 拡大 現状
見直し 拡大 現状
産業まつり、せせらぎづくり事
した。
109人
11-17
・ひょうたん祭実行委
員会への補助金の金
額
減少した大井町商工振興会
A 員数が増加に転じた。
30,000
人
-
-
A
A
-
大井よさこいひょうたん
祭においては、補助金
の支出、職員の従事を
適正に行い、祭の来場
者数、参加チーム数、地
B 元参加チーム数ともに前 見直し 拡大 現状
年と同程度であった。
お山のひなまつりにおい
ては、PR方法等を工夫
して実施することにより、
来場者が増加した。
B
-
WGによる検討・研究の
成果として、住民主導に
A よるイベントを開催するこ その他 拡大 現状
とができた。
WGの検討・研究の成果が住民
A 主体の事業展開へ結びついた。 その他 拡大 現状
-
土地区画整理事業に関
わる会議・資料作成、関
A 係機関との協議等によ
り、組合設立が認可さ
れ、事業が開始された。
44%
お山のひな祭りは近隣市町
との連携が功を奏し、来場者
数を大幅に増やした。
ひょうたん祭りは、地元チー 見直し 拡大 現状
ムの出場が頭打ちとなってい
る。またマンネリ化も否めな
い。
11-18
・相和地域活性化委員
会会議開催回数
自 相和地域活性化
○
11,873
自 都市計画事業
×
31,785
・町長への意見書の提
出
0回
4,500
・ワーキング(WG)開
催回数
都 12-1 都市計画事業
市
整
備
課
5回
70
・土地区画整理事業を
促進する会議開催回
数
・景観法の勉強会開催
回数
12回
・住民主導による事業実
施
13回 ・「土地区画整理組合設
立準備会説明会」の開
催回数
0回 ・景観法の勉強会への
参加者数
- 16 -
-
A
A
1回
2回
0人
-
A
A
現状維持 現状 現状
A
土地区画整理事業は、着実
な進展が見られた。
2ヶ年に渡る検討を重ね、町
の将来像を示す都市マス
タープランを策定した。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
都 12-2 都市計画事業
市
整
備
課
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・開発行為の事前協議
の件数
自 開発・建築関係事業
×
6,546
0
・建築確認申請、建築
許可申請、地区計画
届等の件数
実績値
11件
50件
平成27年度の指標名
成果
実績値
・耐震診断及び改修の
件数
・開発行為の完成検査
適合率
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
自 道路整備推進事業
×
4,505
0
12-4 道水路整備事業
自 道水路改良(整備)事業
×
89,140
・建築確認申請、建築 100%
許可申請、地区計画
100%
届等の処理率
1回
・要望書の提出
1回 測量、地質調査、予備
設計の実施
建設要望区間における
1件 県の事業
・用地測量等の実施件
数
2件 ・測量及び道水路改良
工事の完成率
100%
34,770
6件 ・工事における事故件
数
・用地測量の実施件数
2件
12-5
自 道水路維持補修事業
×
46,621
12-6
自 道水路管理事業
×
21,207
12-7
自 狭あい道路拡幅整備事業
×
2,396
-
・道水路改良工事の施
工件数
9,187 ・道水路の維持補修、
災害復旧工事等の施
工件数
・道路台帳の調製委託
件数
3,312
・占用掘削許可申請件
数
・狭あい道路拡幅整備
要綱の適用件数及び
240 対象件数
・道路後退用地取得に
伴う測量
79件
・測量及び道水路の維
持補修、災害復旧工事
等の完成率
A
A
-
-
・道路台帳の調製完成
27件 率
100%
・道路後退用地の取得
件数
・道路後退用地の無償
4件
使用承諾件数
-
-
A
A
A
A
100%
-
A
A
全ての案件について適
A 正に処理がされた。
今後
資源配分
予算 人員
開発行為・建築確認等ともに
その他 現状 現状
A 根拠法令に基づき適正に処 その他 現状 現状
理された。
-
現状維持 現状 現状
A
-
・計画的に事業が実施で
きた。
A ・工事施工中の安全性
が確保できた。
現状維持 現状 現状
A 工事施行中の安全性も確保
-
道水路の維持補修等に
ついて、迅速かつ的確な
対応により、事故もなく計
A 画どおり施工され、安全
性と利便性の向上を図る
ことができた。
現状維持 現状 現状
100%
0件
6件
二次理由
毎年、都市計画道路金
子開成和田河原線の県
施工による早期完成を求
める要望活動が継続的
に実施され、平成27年度
A には神奈川県により、酒
匂縦貫道路と国道255号
の区間の道路設計が進
められ、県と協同して着
工に向け、関係機関協
議を進めた。
0件
・工事における事故件
数
51件 ・占用掘削許可完了検
査実施率
二次
今後 予算 人員 評価
0件
12-3 都市計画事業
・都市計画道路建設促
進協議会の開催
一次
総合/課題
-
-
A
A
-
道路管理の必要な事務
A を適正に行うことができ
た。
-
-
A
A
-
A 退により、狭あい道路が
4件
現状維持 現状 現状
計画どおり事業実施がされ、
現状維持 現状 現状
された。
事故もなく計画どおり施工さ
A れた。
道路台帳の調製は計画どお
り実施され、占用掘削許可事
務についても適正に処理さ
れている。
現状維持 現状 現状
A
現状維持 現状 現状
A 狭あい道路の改善がされた。
現状維持 現状 現状
A 工事中の安全性も確保され
建築行為に伴う道路後
改善された。
2件
県の「改定・かながわのみち
づくり計画」において整備推
進箇所に位置づけられるとい
う進展が見られた。
対象事例の全てにおいて、
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
12-8 農業用道水路整備事業
自 農業用道水路整備事業
×
12,214
・農業用道水路維持補
修工事施工件数
0
・農業用道水路改良工
事施工件数
10件 ・農業用道水路維持補
修等工事完成率
1件 ・工事における事故件
数
・認証済地区修正委託
件数
2件 ・認証済地区修正委託
完了率
100%
40件 ・境界査定事業完了率
100%
100%
-
-
A
A
-
0件
農業用道水路の維持補
修等について、迅速か
つ的確な対応により、事
A 故もなく計画通り施工で
き、優良農地の確保・保
全及び生産性の向上を
図ることができた。
計画どおり工事が実施され、
現状維持 現状 現状
た。
12-9 地籍調査事業
自 地籍調査事業
×
3,383
0
・境界査定件数
- 17 -
-
-
A
A
-
・委託事業は計画どおり
適正に実施され、成果を
A 修正することができた。 その他 現状 現状
・官民境界査定について
は適正に実施した。
認証済地区の修正と境界査
A 定が適正に処理された。
その他 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
都 12-10 駐輪場管理事業
市
整
備
課
会
計
室
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
自 駐輪場管理事業
×
1,646
自 出納事務
×
16,937
国県
補助等
活動
・放置自転車調査の実
施台数
0
・放置自転車の撤去対
象台数
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
202台
31台
放置自転車の撤去率
一次
総合/課題
100%
-
-
A
A
-
放置自転車の撤去により
駐輪場の利用スペース
A が増加し、安全で快適に
利用できるようになった。
0件
-
-
A
A
-
-
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
計画的な放置自転車の調査
と撤去により、駐輪場を安全
その他 現状 現状
で快適に利用できるように
なった。
現状維持 現状 現状
A
A 正にできた。
現状維持 現状 現状
A 適正に処理されている。
開設初年度であるが月
を追うごとに利用者は増
加傾向にあり、子育て支
援の充実を図ることがで
きた。これらの保育サー
A
ビスに対する保護者の
ニーズは高いので、次年
度以降も保育利用時間
をさらに延長するなどし
て、対応していく。
現状維持 現状 現状
A 保育体制の充実を図ってい
13-1 会計事務
教 14-1 教育の充実
育 (新
総 規)
務
課
教 14-2 教育の充実
育
総
務
課
自 幼稚園保育の充実
自 就学等奨励補助事業
×
×
2,624
8,321
0
・収入伝票扱い件数
・支出伝票扱い件数
・相和幼稚園開設日数
※早朝保育、延長保
育、長期休業保育
890
・大井幼稚園・大井第
二幼稚園開設日数
※預かり保育
13,512件
不適切な伝票発生件数
14,684件
・相和幼稚園利用者
467日 ※早朝保育、延長保
488人
育、長期休業保育
261日 ・大井幼稚園・大井第二
1,797人
幼稚園利用者
※預かり保育
・認定審査件数
90件 ・意見書回収件数
90件
・意見書依頼件数
90件 ・適正に補助した件数
82件
37
-
-
-
-
A
A
A
A
-
児童生徒に義務教育を
公平に受けさせるために
A 必要な制度であり、適正
に実施できた。
14-3
スクールカウンセリング充実事
自
業
×
3,724
小・中学校等への臨床
0
心理士派遣実施日数
14-4
・給食の提供日数
自 給食センター運営事業
○
77,308
0
・給食提供数
相談を受けた(延べ)児
40日
童・生徒数(人)
184日
・食中毒発生回数
336,671
・1日当たりの残菜量
食
138人
-
-
A
A
-
支援を必要とする子ども
が年々増加しており、臨
床心理士による適切な
個別教育相談、発達検
査が実施できた。また、
A 継続してカウンセリングを
申し込むケースも増加し
ており、保護者のニーズ
に応える相談活動が実
施できているものと判断
する。
-
-
A
A
-
A どおり提供できた。また、
0件
自 児童生徒等健康管理事業
×
6,943
0 健康診断の受診者数
自 教育要覧発行事業
×
1,349
0
14-6
・発行部数
-
A
A
-
40円 A
A
A
A 行った。
-
200冊
配付数
・発行回数
7人
園児・児童・生徒の健康
管理を行うには必要不可
欠なもので、健康異常の
A 早期発見、健康状態の
把握や学校生活での対
応等がスムーズにでき
た。
200部 1冊当たりの単価
1回
適切に作成及び配付を
現状維持 現状 現状
る。
A
複雑な家庭環境や社会状況
の中で、児童生徒に義務教
育を公平に受けさせるために
必要な制度であり、適正に実
施されている。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
A
支援を必要とする児童生徒
が年々増加しているが、適切
な個別教育相談や発達検査
が実施されている。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
A り提供できた。
現状維持 現状 現状
残菜量も減った。
14.9kg
現状維持 現状 現状
早朝、延長保育等を実施し
安全・安心な給食を計画
14-5
健康診断による異常等
1,803人 発見数(心臓二次・脊柱
側わん・結核)
公金の収入、支出が適
現状維持 現状 現状
安全・安心な給食を計画どお
A
園児・児童・生徒の健康管理
に必要な事業であり、健康異
常等の早期発見につながっ
ている。
現状維持 現状 現状
現状維持 現状 現状
自主印刷・製本により経費の
その他 現状 現状
A 削減が図られ、計画どおり配 その他 現状 現状
布している。
14-8 障害児教育の充実
自 就学相談充実事業
×
2,188
0 就学相談実施件数
15件 適切な支援の実施回数
- 18 -
43回
-
-
A
A
-
支援を必要とする幼児・
児童・生徒に対して、一
人ひとりの教育的ニーズ
と個人の特性に応じた就
学支援を行うことができ
A た。特に平成27年度は
件数が多く、課題も様々
な状況だったが、適切な
就学先についてや支援
の方向性について保護
者と合意形成ができた。
現状維持 現状 現状
A
相談依頼に対して適切に対
応し、支援を必要とする幼
児・児童・生徒に対して、個
人の特性に応じた就学支援
を行った。
現状維持 現状 現状
障害児教育の充実
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
CD
教 14-9
育
総
務
課
評価対象施策
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・派遣日数
自 介助員派遣等教育支援事業
×
7,404
実績値
204日
0
・派遣介助員数
5人
平成27年度の指標名
成果
実績値
支援を受けた児童・生
徒数
15人
効率
-
実績値 活動 成果 効率 評価
-
A
A
自 国際理解教育推進事業
×
6,663
218回
・中学校でのスピーキン
グテストの実施回数
・小、中学校での授業
総時間数
435時間
・小学校でのわくわくイ
ングリッシュ授業回数
-
A
A
二次理由
-
-
小学校での外国語活動
の時間が必修となった現
状に対応した授業づくり
のため、外国語指導助
手と日本人外国語指導
員の派遣を実施すること
で、英語を学ぶ授業づく
A りの向上を図ることができ その他 現状 現状
た。わくわくイングリッシュ
授業により、小学4年生
以下の児童の英語にふ
れあう機会を増やすこと
ができた。中学校では生
徒の発語機会を増やす
ことができた。
-
当初計画に基づき、全て
A の工事を工期内に完了 その他 縮小 現状
することができた。
-
地域団体やボランティア
の方々と幼稚園との交流
を図ることで、互いの思
いを理解し合いながら共
A 通の思いをもって子ども
たちにかかわり、園の活
動方針を理解していただ
くことができた。
-
幼稚園から保護者に向
けて様々な形で発信して
いくことで、お互いの思
いを理解しあうことができ
た。また、園と保護者とが
A 共通の思いをもって子ど その他 現状 現状
もたちにかかわり、それ
ぞれの立場から子どもた
ちの成長を感じることが
できた。
-
年長児が小学校を訪問
することで、小学校の様
A 子がわかり、安心して就
学を迎えることができた。
現状維持 現状 現状
A
-
幼稚園と保育園との交流
の中で、互いに園の環
境や園児、職員に親し
A みをもち、名前を呼び
合ったり、一緒に遊ぶ楽
しさを感じたりして楽しむ
様子が見られた。
現状維持 現状 現状
A 安心して就学できる環境づく
18回
0
二次
今後 予算 人員 評価
支援を必要とする子ども
の特性に応じた個別支
A 援を提供することができ
た。
14-10 社会の環境に適応した
教育の推進
・小、中学校への外国
語指導助手の派遣実
施回数
一次
総合/課題
24回
現状維持 現状 現状
今後
資源配分
予算 人員
A
確実に支援がされているとと
もに、各人の特性に応じた個
別支援を提供することができ
ている。
現状維持 現状 現状
A
計画どおり現状に応じた派遣
事業を行うことができたととも
に、わくわくイングリシュ授業
を行い小学4年生以下の児
童の英語にふれあう機会を
増やすことができた。また、中
学校の生徒の発語機会も増
やすことができた。
現状維持 現状 現状
A
湘光中大規模改修工事のほ
かすべての工事について、
その他 縮小 現状
予定どおり工期内に工事を
完了することができた。
A
地域協力者と園児との交流
機会が増えたことで、参加者
も増加し地域と園との協力体
制がさらに充実した。
現状維持 現状 現状
A
情報交換率や幼稚園活動へ
の参加率も高く、保護者と幼
稚園の共通理解が図れてい
る。
現状維持 現状 現状
内容については常に見直し
を行い、年長児が安心して就
学できるような環境づくりがで
きた。
現状維持 現状 現状
14-12 施設の整備
自 学校教育施設管理事業
× 310,583 230,196 工事箇所件数
幼 15-1 幼児教育体制、内容の
稚
充実
園
幼稚園保育サービス事業(地域
自
×
との連携)
10,447
幼児・児童・生徒にお
12箇所
ける事故報告
・園児の関わった行事
や作業の回数
16回
・地域団体、ボランティ
ア等の活動回数
31回
・参加者数
0件
-
-
A
A
962人
0
・1回あたりの参加者数
-
A
A
31人
15-2
幼稚園保育サービス事業(保護
自
×
者との連携)
33,097
0
・お便りを出した保護
者数
・園便りの発行
114人
10回
15-3
幼稚園保育サービス事業(幼小
自
×
連携)
3,529
0 交流会開催回数
3回
・情報交換率
57%
-
・幼稚園活動への参加
率
100%
・交流会参加人数
109名
・小学校に期待を高め
た年長児の割合
100%
-
-
-
A
A
A
A
15-4
自
幼稚園保育サービス事業(幼保
×
連携)
1,482
0 交流会等開催回数
参加人数
8回 (保育園・幼稚園
年長・年中・年少)
- 19 -
574人
-
-
A
A
現状維持 現状 現状
計画どおり実施され、園児が
りができた。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
生 16-1 社会教育事業
涯
学
習
課
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
・すこやか学級の開催
自 社会教育推進事業
×
10,183
自 文化財保護事業
×
・すこやか学級参加者
2回 の「内容がよかった」と
回答した割合
効率
-
1,948
・文化財等の展示会や
歴史講座の開催数
0
・文化財保護委員会の
開催回数
3,105
・「おおい課外塾」で実
施した講座数
191
・1市4町1村青少年交
流キャンプ開催数
2回 ・広報づくり研修会参加
者の「内容がよかった」
と回答した割合
実績値 活動 成果 効率 評価
97.2%
0
・広報づくり研修会の
開催
16-2
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
-
A
A
-
96.4%
2回
3回
講座等参加者数
104人
-
-
A
A
一次
総合/課題
各種研修会はもとより、
おおい自然園事業では
第2期サポーター養成講
座を行い事業の充実を
A 図った。また、町民課と
共催で「人権を考えるつ
どい」を230人の参加に
より開催し、社会教育の
推進ができた。
二次
今後 予算 人員 評価
二次理由
今後
資源配分
予算 人員
計画的な事業実施がされて
現状維持 現状 現状
A おり、参加者の満足度も高
現状維持 現状 現状
い。
講演会事業における官学連
携の取組みなど、計画的な
事業展開がされ、多くの参加
者を得ることができた。
-
町民が身近に文化財に
A 親しむ機会を提供するこ
とができた。
現状維持 現状 現状
A
-
計画どおり実施すること
ができた。また、各事業
A に対して参加者からの高
い満足度が得られた。
現状維持 現状 現状
A おり、参加者の満足度も高
現状維持 現状 現状
16-3 社会教育事業
自 青少年野外体験事業
×
・「おおい課外塾」で、参
6回 加してよかったと回答し
た割合
1回 「1市4町1村青少年交
流キャンプ」で、参加し
て交流を行った人数
97.8%
-
-
A
A
57人
16-4
・夜間パトロールの実
施回数
自 青少年指導・育成活動
×
6,137
0
・子どもキャンプ、ふれ
あいスキーの開催回数
10回
2回
・ジュニアリーダー活動
回数
・子どもキャンプに参加
してよかったと回答した
割合
-
A
A
現状維持 現状 現状
い。
-
青少年指導員協議会の
事務局として夜間パト
ロール、子どもキャンプ、
ふれあいスキー、ジュニ
アリーダーの育成等を実
施することができた。ま
A た、地区青少年育成会
へ助成を行い、地域ぐる
みの清掃活動や防災訓
練等をとおして、青少年
の健全育成活動が実施
された。
現状維持 現状 現状
A
青少年指導・育成のための
事業が各種団体の協力の下
計画的に実施され、参加者
からも好評を得ている。
B
計画的に施設の改修工
事を実施し、施設内の環
B 境整備できているが、利 その他 拡大 現状
用者数は増えていない。
B
改修・修繕等は計画的に実
施されたが、利用者数が減と その他 拡大 現状
なった。
-
町民への学習機会の提
供ができ、参加者による
アンケート結果からの満
足度は高かった。今後
A も、きらめき未来塾の事
業を充実させることにより
ニーズの把握と生涯学
習機会の提供に努めた
い。
現状維持 現状 現状
A ており、各種教室・講座への
貸出資料数の増加に伴
い、蔵書回転率が上がり
貸出資料1冊当たりの経
費が減少した。
A 資料の有効活用及び館
内の適切な管理を行うこ
とにより、利用者及び貸
出資料数の増加につな
げることができた。
現状維持 現状 現状
19回
-
事業が計画どおり実施されて
97.7%
現状維持 現状 現状
16-5 生涯学習センター事業
・年間開館日数
生涯学習センター管理運営業
自
務
○
59,286
344日 ・年間施設利用者数
62,225
人
8,134
・施設管理委託料
18,768,000
円
・年間の利用率
利用者1人あたりのコ
1,241円 A
スト
B
44.5%
16-6
自
生涯学習センター活動推進事
業
○
11,258
0 各事業の実施回数
・各種教室、講座への
参加人数(文化祭・絵画 899人
展は除く)
17回
・文化祭来場者数(文化
講演会の来場者数を含 3,826人
む)
-
-
A
A
計画どおりに事業実施がされ
現状維持 現状 現状
参加率も向上している。
16-7 図書館事業
・年間開館日数
自 図書館管理運営事業
×
21,446
0
・開館日における貸出
資料数平均
325日 ・登録率
57.2%
231冊 ・蔵書回転率
0.93回
- 20 -
貸出資料数1冊当りの
経費
286円 A
A
A
貸出資料数が増加しており、
A 蔵書回転率も向上している。
現状維持 現状 現状
平成28年度 事務事業評価結果一覧表(27年度事業)
104施策
事業
評価対象施策
CD
生 16-8 そうわ会館事業
涯
学
習
課
193事業
自治
法定
評価対象事務事業
民
間
事業費
(千円)
国県
補助等
活動
実績値
平成27年度の指標名
成果
実績値
・1日当りの利用者数
自 そうわ会館管理運営事業
○
18,194
1,171 年間開館日数
43.4人
357日
・1日当りの貸出冊数
16.2冊
効率
実績値 活動 成果 効率 評価
・利用者一人当りの経
1,173円 A
費
A
A
16-9 保健体育推進事業
・各種スポーツ大会の
実施回数
生涯スポーツの推進(スポーツ
自
大会・教室開催事業)
○
10,238
44
16-10 学校体育施設開放事業
総合体育館事業
山田総合グラウンド事業
・各種スポーツ教室の
実施回数(おおいラジ
オ体操会含む)
・年間開館日数
(総合体育館)
自 体育施設管理運営事業
○
75,931
・町民の各種スポーツ
大会への参加者数(町
12回
民体育大会除く)
・各種スポーツ教室へ
の参加者数(おおいラ
5回
ジオ体操会含む)
・町民体育大会参加者
数
344日 ・年間施設利用者数
(総合体育館)
24,558
・年間開場日数
(山田総合グラウンド)
344日 ・年間施設利用者数
(山田総合グラウンド)
- 21 -
-
-
A
B
・事業費に占める
18,704
受益者負担金の割合
人
(山田総合グラウンド)
8.8%
B
今後
資源配分
予算 人員
利用者数も増え、一人当りの
現状維持 現状 現状
A 経費も減少しており、適正に
現状維持 現状 現状
管理運営ができている。
-
B
B
施設貸出しについては、
計画どおり開館すること
ができたが、受益者負担
B の割合が低く、周辺施設 見直し 拡大 現状
との比較等による利用料
の見直しや経費の削減
を行う必要がある。
B
施設管理については計画ど
おり実施されているが、受益
者負担の割合が低い。
14.7%
A
二次理由
各種大会や教室は計画的に
実施されているが、参加者数
見直し 縮小 現状
を増加させる取り組みが不十
分である。
4,000人
・事業費に占める
83,218
受益者負担金の割合
人
通年開館を実施してお
り、子どもから高齢者まで
広く住民の利便性に寄
与している。利用者が学
A 習をするための環境や
場所の提供により、町内
のみならず町外、県外か
らも利用された。
二次
今後 予算 人員 評価
各種スポーツ大会等は
計画どおり実施できた。
参加者を増加させる取り
組みとして、代表者会議
などにおける意見等を踏
B まえて体育協会と協議し 見直し 縮小 現状
ながら開催要項の見直し
を行った。また、引き続き
町民体育大会等の経費
削減に努める必要があ
る。
869人
230人
一次
総合/課題
見直し 拡大 現状