パッチ 日本 チテスト・プ 本皮膚アレル プリックテス ルギー・接触 スト

日本
本皮膚アレル
ルギー・接触
触皮膚炎学会
会
パッチ
チテスト・プ
プリックテス
スト 2016 大阪
大
ハンズオンセミナー
■日
■
時
: 2016 年 3 月 13 日(日
日) 10:00~
~16:00
■場
■
所
: サンケイカンファレン
ンス大阪梅田
田 6 階「601 会議室」
■主
■
催
: 日本皮膚
膚アレルギー・接触皮膚炎
炎学会、
佐藤製薬
薬株式会社、鳥
鳥居薬品株式
式会社
■後
■
援
: 関西医科
科大学
■目
■
的
: パッチテスト・プリッ
ックテストの
の意義の理解と実技習得
■受講者
■
: 38名(
(大阪府の皮膚
膚科医師)
■ディレクタ
■
ター
・松永 佳世
世子先生(藤田保健衛生大
大学皮膚科教
教授)
■タスクフォ
■
ォース(講演・指導)
・足立 厚子
子先生(兵庫県立加古川医
医療センター
ー皮膚科部長)
)
・鈴木 加余
余子先生(刈谷豊田総合病
病院皮膚科部
部長)
・矢上 晶子
子先生(藤田保健衛生大学
学皮膚科准教
教授)
・伊藤 明子
子先生(新潟大学皮膚科)
==================================
=========【プ
プログラム】==========
========================
=========
10:00~12:50
1
0(講義)
■Opening
■
reemarks:松永
永
佳世子先生
■Pre・test
■
(ペーパーテスト):鈴木
加余子先生
■第1部
■
総
総論
セミナーの目
(接触皮膚炎の
(
の総論と疫学
学最新情報:
“ハンズオン
“
目的やパッチ
チテストの意義
義とは”松永
■第2部
■
各
各論(化粧品:伊藤
明子先生
先 、金属:足
足立厚子先生、職
職業・家庭用
用品:伊藤
佳世子先生)
明
明子先生、
医薬品・ 外用薬:鈴木
木加余子先生、食
食物アレルギ
ギーなど:矢上
上
晶子先生)
13:00~15:00
1
0(第3部
実技コーナー
ー)
■Part1
■
パッ
ッチテスト:実際に試薬を
を調整して貼
貼ってみよう!
●アレルゲ
ゲンを貼布する
る
●1%水溶液
液を作製し貼
貼布する
●持参品を
を貼布する
:鈴木加余子
子先生
*実際のパッチ
*
テストの実技実
実施の様子*
■Part2
■
パッ
ッチテスト判定:正しい判
判定基準とは
は
:松永
佳世子
子先生
■Part3
■
プリ
リックテストを隣の先生と
とやってみよ
よう
:矢上晶子先生
15:20~16:00
1
0(質疑、修
修了書授与)
■Posttest
■
(ペーパーテスト):伊藤明
明子先生
■“化粧品等
■
等皮膚安全性症例情報ネッ
ット”につい
いて:
皮膚障害例
例のウェブサイトからの入
入力方法の説
説明:矢上晶子
子先生
【各タスクフ
■質疑応答:
■
フォース講師
師陣】
■Pre・Postt
■
test 解説:伊藤明子
伊
先生
■感想記入・
■
登録用紙記入
■総括・修了
■
了書授与式:松永佳世子先生
※優秀者3名
名へ、松永先生よ
より記念品贈呈
■Closing
■
reemarks:岡本
本祐之先生(関西
西医科大学皮
皮膚科)
※全員で記念
※
念撮影