事業実施位置図 川辺水の郷 平成 28 年度 公 共 事 業 工 事 設 計 書 南九州市 精 査 者 設 計 者 自 工 摘 期 至 工 事 番 号 幹 線 名 路 線 名 等 工 事 箇 所 要 工 事 名 工 事 費 工 事 概 要 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 金 円也 執 行 工 変 諸 工 年 事 更 経 回 費 区 度 平成 28 年度 名 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 数 分 公共 平成28年度 種 舗装工事 単 価 適 用 年 月 日 平成28年11月1日付 公共 単 価 適 用 地 区 南薩② 機械損料適用年月日 平成28年10月1日付 機械損料 歩 掛 適 用 年 月 日 平成28年10月 公共歩掛 備 考 工 事 設 計 書 設計書総括情報 事 務 所 名 南九州市 設 計 書 区 分 工 事 名 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 積算総括情報 諸経費区分 公共 単価適用区分 単価適用地区 南薩② 単価適用年月日 平成28年11月1日付 公共 機械損料適用年月日 平成28年10月1日付 機械損料 歩掛適用年月日 平成28年10月 公共歩掛 積算条件/諸経費情報 前払率(%) 工種 地域補正区分 イメージアップ 契約保証 消費税税率 【 当世代 】 【 前世代 】 0%∼5%以下 舗装工事 地方部 : 一般交通等の影響を受けない 計上しない 契約保証に係る補正を行わない 8.00 南九州市 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 費 単 舗装工事01 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 K0009 公園施設工 V100150 イベント交流広場 WT 園路広場工 X003065 作業土工 Y200005 掘削 オープンカット 土砂 50,000m3未満 80.000 m3 SQ001-0002 P 1 号 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 80.000 m3 SQ002-0002 P 2 号 舗装工 Y512005 1 式 不陸整正 465.000 m2 SQ149-0001 P 3 号 上層路盤(車道・路肩部) 75mmを超え125mm以下 465.000 m2 SQ150C-0002 P 4 号 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 465.000 m2 SQ155C-0002 P 5 号 100.000 m2 SQ149-0001 P 3 号 不陸整正 南九州市 1 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 上層路盤(車道・路肩部) 75mmを超え125mm以下 100.000 m2 SQ150C-0002 P 4 号 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 100.000 m2 SQ155C-0002 P 5 号 薄層カラー舗装 アーバンコート 100.000 m2 Y104040 1 30.000 式 S8415-0001 施 1 号 m 歴史エリア WT 1 式 1 式 1 式 管理施設整備工 X100175 作業土工 Y200005 掘削 オープンカット 土砂 50,000m3未満 20.000 m3 SQ001-0002 P 1 号 土砂等運搬 標準 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) 土砂 20.000 m3 SQ002-0003 P 6 号 舗装工 Y512005 1 路床不陸整正(人力) 1<=W<2.4(m) 要 L0026 区画線工 区画線設置(溶融手動式) 線色:白色 摘 330.000 式 S3152-0001 施 2 号 ㎡ 南九州市 2 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ スラグ舗装 12.5cm超17.5cm以下 種 別 ・ 細 目 数 工 量 330.000 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 SQ033-0003 P 7 号 m2 直接工事費計 P0000001 共通仮設費計 H03701 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 共通仮設費(率化) H00803 共通仮設費率分 Q00910 純工事費 H00600 現場管理費 Q00601 工事原価 H00500 一般管理費等 Q00501 工事価格 H00400 消費税等相当額 Q00401 合計 Q00402 南九州市 3 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 1 号 施工単価表(S8415-0001) 】 区画線設置(溶融手動式) 線色:白色 名 称 ・ 溶融式区画線(実線・ゼブラ) 15㎝ 規 格 1,000.000 m 当り 数 量 単位 1,000.000 m 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要 TT8750 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=(1+1.50)×1.00×1.00×1.00×1.00×0.90=2.25 南九州市 4 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 2 号 施工単価表(S3152-0001) 】 路床不陸整正(人力) 1<=W<2.4(m) 名 称 ・ 規 格 100.000 ㎡ 当り 数 量 振動ローラ 運転費 自走式(2.5∼2.8t) 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要 S0035-0001 施 3 号 h 普通作業員 TR0200 人 諸雑費 Z0000100 1 式 計 P0000001 単位当たり P0000002 南九州市 5 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 3 号 施工単価表(S0035-0001) 】 振動ローラ 運転費 自走式(2.5∼2.8t) 名 称 ・ 規 格 1.000 h 当り 数 量 振動ローラ[搭乗・タンデム式] 排ガス1次 質量2.4∼2.8t 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要 TMA525 時間 軽油 TT0002 L 特殊作業員 TR0100 人 諸雑費 Z0000010 1 式 計 P0000001 単位当たり P0000002 機械損料値= (13)欄 運転労務数量の算定(1/T) 運転労務数量 = 1/T = 0.23人/h 時間当り燃料消費量=0.16×19=3 南九州市 6 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 1 号 施工パッケージ(SQ001-0002) 】 掘削 オープンカット 名 称 ・ 規 土砂 50,000m3未満 格 金額構成比(%) 1.000 m3 当り 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ(クローラ型)[標準型] 排ガス2次 山積0.8m3 TMB406P 【労務】 運転手(特殊) TR1400 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J4] = 2 [J6] = 3 土質 土砂 押土の有無 押土無し 施工数量 50,000m3未満 [J2] = 1 [J5] = 1 [P1] = 1 施工方法 オープンカット 障害の有無 障害無し 歩掛ページ Ⅱ-1-②-7 南九州市 7 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 2 号 施工パッケージ(SQ002-0002) 】 土砂等運搬 名 称 ・ 小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 規 格 金額構成比(%) 金 1.000 m3 当り 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] 4t積級 TM1004P 【労務】 運転手(一般) TR1500 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 2 [J3] = 1 [JD] = 6 土砂等発生現場 小規模 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 運搬距離 4.0km以下 [J2] = 5 [J4] = 1 [P1] = 1 積込機種・規格 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) DID区間の有無 DID区間無し 歩掛ページ Ⅱ-1-②-12 南九州市 8 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 3 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】 不陸整正 名 称 ・ 1.000 m2 当り 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 モータグレーダ[土工用] 排ガス1次 ブレード幅3.1m TMA031P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P 【労務】 運転手(特殊) TR1400 普通作業員 TR0200 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 補足材料の有無 無し [P1] = 1 歩掛ページ Ⅳ-1-①-2 南九州市 9 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 4 号 施工パッケージ(SQ150C-0002) 】 上層路盤(車道・路肩部) 名 称 ・ 規 格 75mmを超え125mm以下 金額構成比(%) 1.000 m2 当り 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 モータグレーダ[土工用] 排ガス1次 ブレード幅3.1m TMA031P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P その他(機械) 【労務】 運転手(特殊) TR1400 普通作業員 TR0200 その他(労務) 【材料】 粒調砕石(M−30) TT0511 軽油 TT0002 南九州市 10 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 4 号 施工パッケージ(SQ150C-0002) 】 上層路盤(車道・路肩部) 名 称 ・ 規 (続 き) 75mmを超え125mm以下 格 金額構成比(%) 1.000 m2 当り 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] = 10 材料 粒度調整砕石 M-30 [P1] = 1 歩掛ページ Ⅳ-1-①-4∼10 [J2] = 8 平均厚さ 75mmを超え125mm以下 南九州市 11 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 5 号 施工パッケージ(SQ155C-0002) 】 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 名 称 ・ 規 格 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 金額構成比(%) 金 額 1.000 m2 当り 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 アスファルトフィニッシャ[ホイ-ル型] 排ガス2次 舗装幅2.4∼6.0m TMB616P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P その他(機械) 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 運転手(特殊) TR1400 土木一般世話役 TR2500 その他(労務) 【材料】 南九州市 12 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 5 号 施工パッケージ(SQ155C-0002) 】 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 名 称 ・ 規 格 (続 き) 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 金額構成比(%) 金 額 1.000 m2 当り 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 再生アスファルト混合物 密粒度 TT9109 アスファルト乳剤 PK3・4 TT7022 軽油 TT0002 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] [A1] [y1] [P1] = = = = 2 平均厚さ 35mm以上45mm未満 11 材料 再生密粒度アスコン(13) 2 As合材単価補正(施工規模) As合材 200t未満/工事 1 歩掛ページ Ⅳ-1-②-2,6 [J2] = 2 [J4] = 3 [y2] = 1 平均幅員 1.4m以上 瀝青材料種類 プライムコート PK-3 As合材単価補正(時間帯) 通常時間帯 南九州市 13 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 6 号 施工パッケージ(SQ002-0003) 】 土砂等運搬 名 称 ・ 標準 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) 土砂 規 格 金額構成比(%) 金 1.000 m3 当り 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] 10t積級 TM1011P 【労務】 運転手(一般) TR1500 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J3] = 1 [J9] = 6 土砂等発生現場 標準 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 運搬距離 4.5km以下 [J2] = 3 [J4] = 1 [P1] = 1 積込機種・規格 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) DID区間の有無 DID区間無し 歩掛ページ Ⅱ-1-②-12 南九州市 14 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 7 号 施工パッケージ(SQ033-0003) 】 スラグ舗装 12.5cm超17.5cm以下 名 称 ・ 規 格 1.000 m2 当り 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ賃料 山積0.8m3 TT0456 その他(機械) 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 土木一般世話役 TR2500 運転手(特殊) TR1400 その他(労務) 【材料】 鉄鋼スラグ カタマSP L0027 軽油 TT0002 南九州市 15 川辺水の郷づくり推進事業 施設整備工事28-2工区 【 第 7 号 施工パッケージ(SQ033-0003) 】 (続 き) スラグ舗装 12.5cm超17.5cm以下 名 称 ・ 規 格 1.000 m2 当り 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] = 3 [P1] = 1 砕石の厚さ 12.5cm超17.5cm以下 歩掛ページ Ⅱ-2-②-3 [J2] = 6 砕石の種類 砕石(各種) 南九州市 16 数 量 総 括 表 上段:当初 下段:変更 川辺水の郷づくり推進事業施設整備工事2工区 H28 工種 数値基準 種別 細目 規格 単位 数量 備考 (イベント交流エリア) 【園路広場工】 【作業土工】 掘削 土砂運搬 L=4km m3 80.0 80 m3 80.0 80 ㎡ 465.0 465 ㎡ 465.0 465 ㎡ 465.0 465 ㎡ 100.0 100 ㎡ 100.0 100 ㎡ 100.0 100 【舗装工】 不陸整正 上層路盤工 粒調砕石 t=12cm 表層工 密粒アスコン t=4cm 13mm 不陸整正 上層路盤工 粒調砕石 t=12cm 表層工 密粒アスコン t=4cm カラー舗装 カラー塗布タイプ t=1.4mm ㎡ 100.0 100 実線 m 30.0 30 m3 20.0 20 m3 20.0 20 ㎡ 330.0 330 ㎡ 330.0 330 13mm 【区画線】 区画線 (歴史エリア) 【管理施設】 【作業土工】 掘削 土砂運搬 L=4km 【舗装工】 不陸整正 スラグ舗装 鉄鋼スラグ t=15cm H28-2水の郷 特 記 仕 様 書 第1章 総則 第1条 この特記仕様書は,下記工事に適用する。 1)工 事 名 川辺水の郷づくり推進事業施設整備工事28-2工区 2)工 事 箇 所 南九州市 川辺町 高田 地内 3)工 期 平成29年3月21日(火)限り 第2条 この工事は、契約書 設計図書 及び 南九州市会計規則 本特記仕様書によるほか,次の各 項によらなければならない。 1)土木工事共通仕様書(鹿児島県土木部制定 平成22年 4月改訂版) 2)土木請負工事必携(鹿児島県土木部制定) 3)土木工事施工管理基準(鹿児島県土木部制定 平成17年 4月版) 4)造園施工管理技術編(日本公園緑地協会 改訂26版) 5)その他最新の関係要綱・指針・示方書等この工事の契約数量は,別紙「本工事内訳書」 のとおりとする。なお,この数量に変更を生じた場合は,甲・乙協議のうえ契約変更の 対象とする。ただし,出来型等に係わる設計値は図面のとおりとする。 第3条 請負人は,調査,施工,計画,出来高成果,検査等のために専属として経験のあ る技術者を常置し,監督員の指示に応じなければならない。 第4条 配置技術者の途中交代が認められる場合としては,主任技術者又は管理技術者の 死亡・傷病または,退職等真にやむを得ない場合のほか,下記に該当する場合であ る。 1)受注者の責によらない理由により工事中止または、工事内容の大幅な変更が発 生し,工期が延長された場合。 2)橋梁・ポンプ・ゲート等の工場製作を含む工事であって,工場から現場へ工 事の現場が移行する時点。 3)上記1)2)のいずれの場合であっても,請負者と発注者が協議し,工事の継 続性,品質確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。 第5条 県産資材の優先使用について 1 工事に使用する資材については,県内で産出,生産または製造されたもの(以下「県 産資材」という。)の優先使用に努めることとし,さらに,県産資材以外の資材等に ついても,県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることとする。 2 請負業者は,「材料使用承認願」において,全ての資材について県産資材使用の有無を記 載するとともに,以下に記載する「指定主要資材」の中で県産資材を使用しない場合は,「県 産資材等不使用状況報告書」を監督員に提出し,承認を得なければならない。 指定主要資材 (7品目) 3 4 生コン(レディミクストコンクリート) コンクリート二次製品 アスファルト合材 木材 樹木 芝 石材類 前項で定めた不使用状況報告書において,第1項で定めた資材業者等から調達しない場合は, その理由を記載すること。 請負業者は,工事完成時及び監督員から指示された場合,「建設資材使用実績報告書」を監 督員に提出すること。(様式は県ホームページよりダウンロードすること。) 1 第6条 管内〈県内〉建設業者の優先活用について 1 請負業者は,工事の一部を下請に付する場合は,南薩地域振興局管内(施工地を管 轄する南薩地域振興局等)に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとす る。 2 請負業者は,前項で定めた建設業者を活用しない場合は,施工計画書等の提出と併 せて「不使用等状況報告書」を監督員に提出すること。 3 請負業者は,工事完成時及び監督員から指示された場合,「下請業者使用実績報告書」を 監督員に提出すること。(様式は県ホームページよりダウンロードすること。) 第7条 建設工事の適正な確保 (1) 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)に違反する一括下請負,その他不適切な形態の 下請契約を締結しないこと。 (2) 建設業法第26条の規定により,請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主 任技術者又は管理技術者については,適切な資格,技術力等を有するもの(請負者と直接的 かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。 (3) 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない管理技術者は,建設業法15条第2号イに該 当する者は,同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するも のと認定した者で,管理技術者資 格者証を有するものを配置すること。この場合において, 発注者から請求があったときは,資格者証を提示すること。 (4) 1,2及び3のほか,建設業法に抵触する行為は行わないこと。 第2章 工事の 工事の施工 第1条 準 備 工 1)工事着工前に工事区間及び看板が見える区間(看板設置箇所から40m手前)の伐採を先行 する事。また,施工中においてもこの区間は,随時伐採を行うこと。 2)請負業者は,工事の施工に先駆けて工事条件の照査を行い,条件変更(契約書17条)等 の有無にかかわらず,その結果を監督員に報告しなければならない。 3)本工事の設計図書については,短期間にて測量設計を実施した成果にて発注している ため,工事着工前に縦断・横断・基準高等を設計図面と照合し,その結果は相違の有無 にかかわらず,監督職員に報告すること。また、設計図書及び仕様書に疑義を生じた場 合及び設計図に明示がなくても構造上必要と思われるものは,全て監督員と協議しそ の指示に従うこと。また,使用材料,工事内容が地元むらづくり委員会の意向により, 大幅な変更を生じる可能性があるため,監督職員への迅速な報告を行うこと。 4)工事着工前に,まず工事区間の丁張を設置し,監督職員の承認を得た後着手すること。 5)工事に先駆けて道路管理者及び警察署へ道路使用を申請し許可を得ること。 6)工事着手時には,ガス管,電力管,NTT管(光ケーブル管含む),上下水道管等の埋設 物の有無を占用する各施設管理者に再確認すること。また、掘削にあたっては,埋設物 管理者立会いを求め,埋設位置,深度等を確認し施工を開始すること。 7)重機の旋回範囲内に支障となる電力線、電話線、光ケーブル等架空占用物件がある場 合には、各施設管理者と施工方法等を打ち合わせること。 8)工事の影響を受ける恐れのある地域内の他物の事前調査も行うこと。 第2条 施工条件の明示 本工事の施工にあたって施工条件を下記に明示するので,請負者は,施工計画書の作成 時及び工事施工時においては,十分留意するものとする。なお,明示した施工条件に変更 が生じた場合は,契約変更の対象とする。また工事実施期間中に発生した施工条件につい 2 ても,甲・乙協議し契約変更の対象とする。 1)工程関係 ・本工事は年度内完成するものとする。 2)用地関係 ・隣接土地への立入の場合は,地権者への了解をえること。 3)公害対策関係 ・請負者は,本工事の施工に当たり,騒音・振動等を極力少なくするほか, 散水,その他飛砂塵芥の出ないような措置を取らなければならない。 ・請負者は,本工事の施工に当たり,交通規制の期間を短くするように努めるとともに, 一般道路上の施工にあたっては,細心の注意を払うこと。 4)安全対策関係 ・共通仕様書に基づき安全訓練を行うこと。 (工事月報及び安全訓練の実施報告書は毎月25日迄に提出すること。) ・交通管理については,十分留意して一般交通に与える影響を最小限にするよう努力し, 交通事故の絶無を期すこと。 (なお,必要な場合は,監督職員と協議し,交通誘導員を配置すること。) 5)工事用道路関係 ・特になし 6)仮設備関係 ・特になし 7)建設副産物関係(なし) ・本工事の施工により発生する指定副産物は全て50km以内の最寄りの再資源化施へ搬 入するものとする。 但し,コンクリート殻で盛土材に流用が可能な場合は,現場内で使用する。 廃棄物の種類 コンクリート殻(有筋) 所 在 地 南九州市川辺町下山田地内 運搬距離 12.2km ※上記については,積算条件の明示であり処理方法を指定するものではない。 なお,請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。また, 発生するアスファルト殻は,現場にて舗装厚を測定することとし,運搬するトラックごとに,積 込状況,搬出状況,再生資源か施設への搬入状況を写真にて管理することとする。ま た,マニュフェストのA票・B2票・D票・E票及び総括表を完成書類に添付し提出することとす ること。 ・請負金額500万円以上の建設工事は,建設リサイクル法第9条第1項に規定する対象建設工 事であるため,契約書に「6 解体工事に要する費用等」を記載することとし,落札後 速やかに,これに係わる事前協議を行うこととする。乙は協議に際して,説明書なら びに処理施設の許可書の写しを提出すること。 9)再生資源の利用 及び その他の資材の使用について ・再生資源の利用 資材名 工 再生密粒アスファル 駐車場舗装 ト 種 備 考 ・本工事に使用する鉄筋は,SD345を使用すること。 ・本工事に使用するコンクリートの強度は,下記のとおりとする。 呼び強度 18N/mm2 スランプ 骨材最大粒径 8±2.5cm 40mm 使用工種 無筋構造物全般 10)地域住民への周知 ・地域住民とトラブルの生じないよう,着工前に地域住民に工事内容等を周知すること。 (苦情等は必ず報告し、誠意ある対応を取りイメージアップを図ること。) また,現場 代理人だけでなく工事に関連する作業員にも周知徹底すること。 3 ・工事敷地内にて石切作業に従事している地域住民及び水汲み客への工事への周知を図 ること。 ・本工事で構築された施設は,工事完成後高田むらづくり委員会において維持管理され るため,委員会の意見を尊重すること。また,委員会からの要望等があった場合は, 監督職員と協議すること。 11)使用材料 ・本工事のカラー舗装については,薄層カラー舗装とし,世紀東急工業(株)のアーバ ンコートを参照としている。施工時については,専門メーカーと入念に打合せを行う こと。 ・歴史エリアの駐車場舗装の材料については,指宿市山川成川の東邦鉱業(株)の鉄鋼 スラグカタマSPにて計上している。また施工方法については,別紙施工要領書を参照 すること。 第3章 検査・ 検査・出来高確認 第1条 出来高確認 工事完成届を提出する前に,監督職員により最終出来形確認を実施する。 第4章 その他 その他 第1条 定めなき事項 この仕様書に定めない事項又は,この工事の施工に当たり疑義が生じた場合は,必要に応じ て監督職員と協議するものとする。特に工事引渡後は地元むらづくり委員会にて施設管理を行 うため,地元との協議を優先する。 第2条 ダンプトラック等による過積載等の防止について 1)工事用資機材等の積載超過のないようにすること。 2)過積載を行っている資材納入業者から,資材を購入しないこと。 3)資材等の過積載を防止するため,資材の購入等に当たっては資材納入業者等の利益を不 当に害することがないようにすること。 4)さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが,工事現場に出入りする ことがないようにすること。 5)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法 という)の目的に鑑み,法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ,同団体等への加 入者の使用を促進すること。 6)下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては,交通安全に関する配慮の 欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させ たものを排除すること。 7)1~6について、下請契約における受注者を指導すること。 第3条 工事打合せについて ・協議はもとより打合せ等は必ず文書で交わすこととする。(決して、電話で要件を済 ませることのないように。) 監督員からの指示についても,必ず変更指示書 及び 打 合せ簿にて受けなければならない。これらによらないものは,無効とする。また,事後 協議は原則認めないので,必ず施工前に協議書を提出することとする。そして請負者 は,これらの控えを管理する事とする。 4 第4条 工事看板について ・工事看板については,視距が確保出来る範囲で伐採等を行うものとし,さらに設置箇所 の前後40mは,空き缶除去や道路清掃を行い良好な現場管理に努めること。なお,工事 看板のうち「協力依頼板」「協力感謝板」等の下段は,「南九州市 都市計画課」と記 載すること。また,看板撤去の際は,番線・釘等を残さず回収すること。 第5条 国土調査の基準点等測量標識等の保全 ・施工区域内に国土調査の基準点等の測量標識の有無を確認・報告し,標石等がある場 合は,その取り扱いについて監督職員に指示を仰ぐとともに,施工前に設置者と協議 すること。 第6条 他機関との協議について ・工事の施工にあたっては、南九州市及び施工箇所近傍の自治公民館と十分協議を行い トラブルの無いようにすること。また,地元高田むらづくり委員会の役員との協議を 要する案件が多くなると思われるため,丁重な対応に努めること。 ・同敷地内にて,年内に別工区の川辺水の郷づくり推進事業施設工事28-2工区(舗装工 事)を執行予定であり,工期が重複する期間が想定されるため,工事施工に関しては 連携をとること。なお,発注時期は当該工事の進捗を考慮しながら,第3四半期中を 計画している。 第7条 監理技術者等の専任を要しない期間 1)請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬 入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については,打合せ記録簿により明確とな っていることを条件に,主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。な お、現場施工に着手する日については,請負契約の締結後,監督職員との打ち合わせにお いて定めること。 2)工事完成後,検査が終了し,事務手続,後片付け等のみが残っている期間については,主 任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお,検査が終了した日は、 発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日(工事目的物引受書等における 日付)とする。 第8条 1 現場管理人の工事現場への常駐(専任)を要しない場合 現場代理人の工事現場への常駐専任を要しない場合 現場代理人は現場に常在し,その運営,取締りを行うこととされているが,以下のいず れかの要件を満たす場合に,工事請負契約書第10号第3項の「工事現場における運営,取 締り及び権限の行使に支障がない」ものとして取り扱うこととする。ただし,いずれの場 合にも連絡が常にとれる体制を確保する必要や現場保全の義務(現場の巡回等)がある ため,現場代理人を設置しておくことは必要である。 1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材等の搬入又は仮設工事等が開始されるまで の期間 2)工事請負契約書第20条により工事が一時中止されている期間 3)橋梁,ポンプ,ゲート,エレベーター等の工場製作を含む工事であって,工場製作のみ が行われている期間 また,同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行 うことが可能である場合は,同一の現場代理人が,これらの製作を一括して運営,取締 りを行うことができるものとする。 4)前3号に掲げる期間のほか,請負者から工事完成の通知があり,完成検査,事務手続, 後片付け等のみが残っているなど,工事現場において作業等が行われていない期間 5 2 発注者への報告 上記1の要件を満たす場合は,現場代理人の工事現場における常駐は不要とし,他の 工事と兼務することを可能とするが,「工事打合簿」等により,工事現場において作業 等が行われていない期間を明確にしておくこと。 第9条 「ヤンバルトサカヤスデ」まんえん防止対策 ヤンバルトサカヤスデのまん延を防止するため,当該現場での土壌や植物等の搬出入に 当たっては,別添「ヤンバルトサカヤスデの蔓延防止対策について」を参考に,十分注意を 払うとともに,ヤンバルトサカヤスデの棲息が確認された場合は,まん延防止対策を講ず る必要があるため,棲息状況等の調査をおこない,監督職員に報告すること。 第10条 その他の事項 1) 境界復元・立会い,丁張確認後に本工事に着手するものとする。 2) 用地外の土地又は,施設の利用は受注者の責において行うものとする。 3)主要資材は使用承認願いを提出し,承認を受け二次製品の購入・工事着手できるものと する。 4)本工事については,工事前金は請求できない。 5)請負者は,工事成績評定の対象となる工事施工において,自ら立案し実施した創意工夫 や技術に関する項目,又は,地域社会への貢献として評価出来る項目に関する事項につ いて,工事完了時までに,所定の実施状況報告書により提出する事が出来る。 6 【別添】 ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策 ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策について 延防止対策について 1. 土・樹木等の措置 (1)発生地区からの搬出を極力抑えることを原則とする。 (2)廃棄樹木等については、一般廃棄物、産業廃棄物の取扱いが可能な焼却施設で焼却 処理する。 一般廃棄物:市町村の管理する焼却施設、民間の焼却施設 産業廃棄物:民間の焼却施設(産業廃棄物税が発生します。) 2.工事区域周辺部の措置 周辺部への拡散を防止するため、周辺部に薬剤散布等の措置を行う。 3.やむを得ず、土・樹木等を発生地区から搬出する場合の措置 (1)薬剤処理・薫蒸処理後、搬出する。 (2)薬剤処理の困難な農作業等の搬出の場合は、付着土壌の除去、目視除去後、搬出する。 4.発生地区に搬入した建設資材や農・林業工作機械の措置 付着土壌の除去並びに薬剤処理後、搬出する。 5.未発生地区での措置 発生地区からの土・樹木の搬入や農・林業機械の搬入や農・林業工作機械の移動等があった場合 は、上記1~3の措置が講じられているかを確認する。 ※奄美群島以外でヤンバルトサカヤスデの発生が確認されている地区 H11:南九州市(旧頴娃町・旧知覧町) H14:指宿市(旧山川町)、屋久島町(旧屋久町) H15:鹿児島市(旧吉田町)、日置市(旧吹上町)、枕崎市 H16:鹿児島市 H17:指宿市 7 材料使用承認願 工 名 請 負 業 者 名 期 現 場 代 理 人 印 路線(河川名) 総 括 監 督 員 印 工 事 箇 所 名 監 印 工 No. 事 材料名 督 員 製造工場名 所 在 地 規格 指定主要資材 その他資材 8 県産 資材 備考 建設資材使用実績報告書 工 事 名 請 負 業 者 名 期 現 場 代 理 人 印 総 括 監 督 員 印 工 事 箇 所 名 監 印 最 終 請 負 金額 千円也 工 路線(河川名) No. 材料名 県産 資材 規格 督 数量 員 単位 金額 (千円) 調達業者 指定主要資材 県産(県内)使用率 品目 ○ 0 全 0 ○ 0 全 0 金額 その他資材 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 県産(県内)使用率 品目 9 ○ 0 ○ △ × 全 0 0 0 0 材料名 規格 予定 数量 単位 根拠資料 所 在 地 10 理由番号 製造工場名 指定主要資材における県産資材等不使用理由 請負業者名: 工 事 名: 支店名 調達業者名(本店名) 県産資材等不使用状況報告書 県内 本支店 不使用理由 建設資材使用実績報告書 工 事 名 請 負 業 者 名 期 現 場 代 理 人 印 総 括 監 督 員 印 工 事 箇 所 名 監 印 最 終 請 負 金額 千円也 工 路線(河川名) No. 材料名 県産 資材 規格 督 数量 員 単位 金額 (千円) 調達業者 指定主要資材 県産(県内)使用率 品目 ○ 0 全 0 ○ 0 全 0 金額 その他資材 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 県産(県内)使用率 品目 11 ○ 0 ○ △ × 全 0 0 0 0 下請階層 建設業者名 住所 (県・市町村名) 区分 下請工事における管内建設業者等の不活用理由 12 下請工事 概 要 請負業者名: 工 事 名: 番号 具体的理由 不活用理由 下請工事における管内建設業者等不活用状況報告書 元請 業者 区分 最終請負 金額 (千円) 総数 管内 管外 (県内) 県外 下請業者内訳 全下請業者使用状況 小計 五次 四次 三次 二次 一次 下請 階層 管外(県内) 0 13 0 0 業者数 契約金額 業者数 契約金額 管内 0 県外 0 0 0 0 0 ① ② ③ ④ 業者数 契約金額 不活用理由 階層別下請使用状況 請負業者名: 工 事 名: 下請業者使用実績報告書 0 0 0 0 0 ① ② ③ ④ 不活用理由 X=1060 計 画 平 面 図 X=1050 X=1040 X=1030 X=1020 X=1010 X=1000 X=990 Y=900 S = 1 : 100 Y=910 T-5 岩 岩 東屋 T-4 T-6 Y=920 NO .4 EP NO.0+16 NO.0+12 NO.0+10 NO.0+8 NO.0+6 NO.0+4 NO.0+2 BP NO.3 NO.2 NO.1 カラーアスファルト舗装 階段工 アスファルト舗装 BP アスファルト舗装 既存木 ソメイヨシノサクラ NO .5 雨水地下浸透 ヤマモミジ サザンカ Y=930 50.76 50.86 浄化槽 サザンカ 砂利舗装 砂利舗装 T-3 NO .6 雨水地下浸透 (池) 石切作業場 Y=940 ( 数量総括表 工 種 種 別 規 格 数 量 単位 掘 削 80.0 m3 土工 盛 土 敷地造成工 残土処理 L=4.0km As ) 摘 要 m3 80.0 T-2 m3 28 実施設計図 アスファルト舗装 カラー 舗装工 アスファルト舗装 t = 4cm t = 4cm 465 m2 100 m2 南 九 州 市 フ271 長谷分58 2工区 工 事 名 河 川 路 線 川辺水の郷づくり推進事業 名 工事箇所 南九州 郡 市 川辺 町 高田 村 Y=950 図面種類 計 画 平 面 図 縮 尺 S = 1 : 100 6 図面番号 1 全 13 葉 第 1 号 地内 X=1060 割 付 図 X=1050 X=1040 X=1030 X=1020 X=1010 X=1000 X=990 Y=900 S = 1 : 100 主要点座標一覧表 多角点座標一覧表 曲 線 表 IP IP間 方 向 角 BP 353-16-16 IP.1 39-58-56 IA R TL SL CL 46-42-40 IP間 距 離 X座 標 Y座 標 38.396 990.075 924.913 26.921 1028.207 920.414 1048.835 937.712 EP 点 名 X 座 標 Y 座 標 T-2 1043.457 942.670 T-3 1059.167 930.884 T-4 1039.548 918.779 T-5 1018.696 914.365 T-6 988.952 920.114 Y=910 T-5 備 考 P59 P60 49.91 P45 P49 P50 50.16 P58 2500 2500 T-6 3500 P39 T-4 P61 50.49 Y=920 NO .4 P55 P15 P53 BP P32 P40 P54 P30 P42 P12 P11 P46 P29 P41 P14 P1 P8 Y=930 P10 P9 P44 P31 NO .5 P2 P4 P5 P37 EP NO.0+16 NO.0+12 P57 NO.0+10 NO.1 P48 NO.0+8 P56 NO.0+6 P47 NO.0+4 NO.2 NO.0+2 P51 BP NO.3 P52 P38 P28 P43 P13 P27 P17 P3 P16 P19 T-3 P33 P7 P36 P26 P34 NO .6 P6 P25 割付点座標一覧表 Y=940 Y=950 P21 点 名 X 座 標 Y 座 標 備 考 P1 990.430 927.918 P2 995.119 927.365 P3 995.403 929.768 P4 997.389 929.534 割付点座標一覧表 P5 997.792 929.582 点 名 X 座 標 Y 座 標 P6 998.050 931.766 P26 1043.823 931.775 P7 1002.321 931.263 P27 1041.011 929.417 P8 1002.063 929.078 P28 1042.296 927.884 割付点座標一覧表 P9 1002.458 929.056 P29 1040.595 926.831 点 名 X 座 標 Y 座 標 P10 1004.563 928.808 P30 1041.378 925.568 P46 1019.330 926.570 P11 1004.266 926.285 P31 1043.078 926.620 P47 1020.133 921.635 P12 1005.499 926.140 P32 1044.363 925.088 P48 1015.167 922.220 P13 1005.850 929.119 P33 1051.510 931.081 P49 1014.531 916.826 P14 1008.331 927.433 P34 1049.582 933.379 P50 1006.089 917.822 P15 1013.831 923.694 P35 1051.361 935.795 P51 1006.405 920.495 P16 1015.594 930.106 P36 1057.406 931.457 P52 1003.919 920.762 P17 1020.000 929.870 P37 1046.451 922.271 P53 1004.212 923.245 P18 1018.337 940.086 P38 1048.378 919.972 P54 990.075 924.913 河 川 路 線 P19 1027.758 931.132 P39 1045.734 918.556 P55 1031.081 922.725 工事箇所 P20 1024.491 951.218 P40 1036.673 925.067 P56 1031.205 921.532 P21 1037.934 935.941 P41 1035.783 927.012 P57 1028.594 922.466 P22 1038.732 936.643 P42 1033.055 925.763 P58 1022.244 917.763 P23 1042.837 940.582 P43 1032.574 928.724 P59 1021.892 914.784 P24 1047.026 939.080 P44 1026.851 927.601 P60 1015.933 915.487 P25 1041.780 934.464 P45 1027.978 916.814 P61 1016.285 918.466 P35 P22 P24 備 考 P18 P23 備 考 T-2 28 実施設計図 2工 区 南 九 州 市 工 事 名 P20 川辺水の郷づくり推進事業 名 南九州 郡 市 川辺 町 高田 村 図面種類 割 付 図 縮 尺 S = 1 : 100 図面番号 全 13 葉 第 2 号 6 2 地内 X=1060 仕 上 高 低 図 X=1050 X=1040 X=1030 X=1020 X=1010 X=1000 X=990 Y=900 S = 1 : 100 Y=910 T-5 50.47 51.06 50.72 51.04 51.05 T-4 T-6 Y=920 NO .4 EP NO.0+16 NO.0+12 NO.0+10 NO.0+8 NO.0+6 NO.0+4 3.23% NO.1 51.01 NO.0+2 BP NO.3 NO.2 50.45 50.32 51.13 51.05 50.60 50.77 50.98 50.86 50.76 NO .5 51.13 i=0.50% 51.25 i=0.86% i=0.50% BP 50.37 i=3.00% Y=930 T-3 50.30 NO .6 49.68 Y=940 49.90 T-2 28 実施設計図 2工 区 南 九 州 市 工 事 名 河 川 路 線 川辺水の郷づくり推進事業 名 工事箇所 南九州 郡 市 川辺 町 高田 村 Y=950 図面種類 仕 上 高 低 図 縮 尺 S = 1 : 100 図面番号 全 13 葉 第 3 号 6 3 地内 X=1060 舗 装 求 積 図 X=1050 X=1040 X=1030 X=1020 X=1010 X=1000 X=990 Y=900 S = 1 : 100 Y=910 50.10 9 2 T-5 5 石張舗装 . 0 5 0 . 1 1 5 1 . 1 7 50.20 A=7.2m2 49.91 石張舗装 A=18.0m2 51.09 50.51 5 0 . 3 0 49.70 50.87 T-4 5 0 . 5 4 0 2 . 4 0 5 0 . 4 1 5 0 5 . 0 4 . 1 3 4 50.56 3 6 50.90 . 5 3 . 0 1 5 . 4 1 5 1 . 6 A=100m2 5 0 0 . 4 5 1 . 7 2 カラー舗 装 8 50.96 0 T-6 Y=920 4 1 5 0 51.09 5 0 . 49.70 5 0 . 4 2 50.37 砂利舗装 A=68.8m2 砂利舗装 A=35.4m2 5 0 . 3 9 51.23 0 50.62 50.37 5 0 . 4 51.10 5 0 . 5 0 アスファルト舗 装 A=465m2 砂利舗装 50.78 50.98 51.13 51.05 51.03 50.94 A=15.3m2 50.86 51.25 51.02 50.21 50.63 50.76 50.86 4 5 1 . 0 2 50.98 50.48 1 7 . 9 1 Y=930 50.31 1 7 . 0 5 6 . 9 4 4 8 7 5 0 . 5 6 50.28 6 . 5 9 0 5 . 7 2 5 0 . 5 5 コンクリート舗 装 0 5 1 . 1 2 5 0 . 5 51.41 . 0 5 9 . 5 50.32 4 . 0 砂利舗装 50.20 0 A=24.0m2 5 7 4 . 1 1 0 5 . 0 5 0 . 4 8 5 3 3 . 1 砂利舗装 A=4.6m2 5 50.25 5 コンクリート舗 装 T-3 6 4 4 . 1 5 5 1 5 . 1 2 . 9 3 4 5 1 . 5 3 1 2 . 3 2 A=4.6m2 5 1 . 5 8 A=17.2m2 砂利舗装 50.05 5 0 . 2 8 A=3.4m2 50.23 49.95 5 0 . 1 4 58.83 58.79 58.86 Y=940 4 9 . 9 6 49.90 T-2 49.70 舗装求積表 種 別 規 格 アスファルト舗 装 カラー舗 装 計 算 式 数 量 単位 t=4cm 425.0 m2 t=4cm 100.0 m2 28 実施設計図 2工 区 南 九 州 市 摘 要 工 事 名 河 川 路 線 川辺水の郷づくり推進事業 名 工事箇所 南九州 郡 市 川辺 町 高田 村 Y=950 図面種類 舗 装 求 積 図 縮 尺 S = 1 : 100 図面番号 全 13 葉 第 5 号 6 4 地内 構 造 図 (4-1) 自然石縁石工構造図 組合せガッター S = 1 : 10 S = 1 : 10 自然石 乗入縁石工 (φ 250内 外 ) 184 (歩 道 乗 入 )バリアフリー型 アスファルト舗 装 S = 1 : 10 450 S = 1 : 10 300 50 100 モルタル モルタル 再 生 骨 材 RC30 1:3 250 基礎材 300 100 10 140 120 25 18-8-25 基礎材 再 生 骨 材 RC40 100 40 100 135 (t=4cm) (歩 道 乗 入 )バリアフリー型 コンクリート 100 密 粒 アスファルト 歩車道境界縁石 100 20 75 100 50 A=0.004m2 450 粒調砕石 190 (t=12cm) 自然石縁石数量表 種 別 10.0m当 り 規 格 計 算 式 基面整正 基 礎 材 240 再生砕石 RC-30 型 枠 数 量 単位 摘 要 種 別 0.30× 10.00 =3.00 3.00 m2 0.30× 10.00 =3.00 3.00 m2 0.10× 10.00× 2.0 =2.00 2.00 m2 種 別 0.25× 0.10× 10.0 =0.25 0.25 m3 基面整正 0.004× 10.00 =0.04 0.04 m3 基 礎 材 再生砕石 RC-40 敷モルタル 1:3 コンクリート 18-8-25 モルタル 1:3 自 然 石 φ 250内 外 10.00/0.25 =40.00 40.00 個 目 地 材 エラスタイト 0.25× 0.10 =0.025 0.03 m2 アスファルト舗 装 材 料 表 路 盤 工 乗入縁石数量表 V=0.30m3 t=10cm t=1cm 縁 石 10.0m当 り 規 格 (歩 道 乗 入 )バリ アフリー 190× 75× 600 計 算 式 数 量 単位 =2.40 2.40 m2 0.24× 10.00 =2.40 2.40 m2 t=10cm 0.19× 0.02× 10.00 =0.038 0.04 m3 空練 t=2cm 16.67 本 22kg/個 =16.667 粒調砕石 密 粒 アスファルト 組合せガッター数量表 数 量 単位 摘 要 種 別 =100.00 100.00 m2 t=12cm 基面整正 =100.00 100.00 m2 t=4cm 基 礎 材 再生砕石 RC-40 敷モルタル 1:3 計 算 式 摘 要 0.24× 10.00 10.00/0.60 表 層 工 規 格 100.0m2当 り 規 格 計 算 式 型 枠 カラーアスファルト舗 装 S = 1 : 10 10.0m当 り コンクリート σ ck=21N/mm2 鉄 筋 D10 組合ガッター 乗入ブロック L=1000 数 量 単位 摘 要 0.45× 10.00 =4.50 4.50 m2 0.45× 10.00 =4.50 4.50 m2 t=10cm 0.15× 0.01× 10.00 =0.015 0.02 m3 空練り t=2cm 0.135× 10.00 =1.350 1.35 m2 1/2× (0.135+0.10)× 0.30× 10.00 =0.353 0.35 m3 =11.133 11.13 kg =10.00 10.00 本 9.94× 2.00× 0.56 10.00/1.00 40kg/個 薄層カラー舗装 密 粒 アスファルト (t=1.4mm) 120 40 (t=4cm) 歩車道境界縁石 A型 (標 準 片 面 R) 景石工構造図 S = 1 : 10 横 断 暗 渠 (400型 ) S = 1 : 20 S = 1 : 20 粒調砕石 (t=12cm) カラーアスファルト舗 装 材 料 表 800 再 生 骨 材 RC40 摘 要 =100.00 100.00 m2 t=12cm 表 層 工 密 粒 アスファルト =100.00 100.00 m2 t=4cm カラー舗装工 カラー塗布タイプ =100.00 100.00 m2 t=1.4mm 400 床 堀 A=1.03m2 埋 戻 A=0.62m2 敷モルタル 1: 3 ※ カラー舗 装 は 、 塗 布 タ イ プ と し ア ク リ ル 樹 脂 系 の 3層 仕 上 げ と す る 。 石張舗装標準図 300 基礎材 単位 σ ck=18N/mm2 100 S = 1 : 10 220 基礎コンクリート 50 空練り 粒調砕石 数 量 400 500 1:3 計 算 式 20 150 50 モルタル 片面R 100 20 200 歩 車 道 境 界 縁 石 A型 路 盤 工 規 格 550 580 種 別 φ 100~ 300程 度 170 100.0m2当 り 自 然 石 (場 内 流 用 ) 150 基礎材 100 種 別 規 格 計 算 式 基面整正 基 礎 材 敷モルタル 縁 石 再生砕石 RC-40 1:3 A型 (片 面 R) 1 50/1 70× 200× 2000 数 量 単位 摘 要 0.22× 10.00 =2.20 2.20 m2 0.22× 10.00 =2.20 2.20 m2 t=10cm 0.17× 0.02× 10.00 =0.034 0.04 m3 空練 t=2cm =5.00 5.00 本 35kg/個 10.00/2.00 景石工材料表 10.0m当 り 10.0m当 り 種 別 規 格 自 然 石 φ 100~ 300程 度 計 算 式 =10.000 数 量 単位 10.00 m 摘 要 地先縁石 タイヤ止縁石 S = 1 : 10 種 別 規 格 路 盤 工 再生砕石 RC-40 敷モルタル 1:3 表 層 工 石張舗装 乱張 100.0m2当 り 計 算 式 =100.00 =3.00 100.00× 0.03 =100.00 10.0m当 り 種 別 規 格 作業土工 床掘 1.03× 10.00 =10.30 埋戻 0.62× 10.00 =6.20 横断暗渠 石張舗装材料表 再 生 骨 材 RC40 100 600 横 断 暗 渠 (400型 )数 量 表 100 30 100 歩 車 道 境 界 縁 石 A型 (標 準 部 片 面 R)材 料 表 400 計 算 式 =10.00 400型 基面整正 数 量 単位 摘 要 基 礎 材 再生砕石 RC-40 100.00 m2 t=10cm 基 礎 コンクリート σ ck=18N/mm2 0.03 m3 空練 t=3cm 基礎型枠 100.00 m2 t=10cm 敷 モルタル 1:3 数 量 単位 摘 要 10.30 m3 空練り t=2cm 6.20 m3 10.00 m 0.60× 10.00 =6.00 6.00 m2 0.60× 10.00 =6.00 6.00 m2 0.05× 0.60× 10.00 =0.30 0.30 m3 0.05× 10.00× 2 =1.00 1.00 m2 0.02× 0.40× 10.00 =0.08 0.08 m3 L=2000 W=762kg t=10cm S = 1 : 10 側 面 図 正 面 図 35 48 580 砂利舗装標準図 120 95 反射板 1:3 名版貼付 180 28 実施設計図 30 モルタル 25 120 100 20 120 120 S = 1 : 10 ※オプション 基礎材 120 再 生 骨 材 RC40 平 面 図 南 九 州 市 A-A′ 断 面 図 170 580 A 再生砕石 RC-40 敷モルタル 1:3 縁 石 地 先 縁 石 A種 120× 120× 600 =1.70 0.17× 10.00 0.12× 0.02× 10.00 10.00/0.60 =0.02 =16.667 単位 1.70 m2 1.70 摘 要 m2 t=10cm 0.02 m3 空練 t=2cm 16.67 本 21kg/個 95 数 量 φ 30 25 =1.70 0.17× 10.00 基面整正 基 礎 材 計 算 式 種 別 表 層 工 59 規 格 砂利舗装材料表 φ41 φ29 φ22 121 種 別 10.0m当 り 180 地 先 縁 石 A種 材 料 表 12 375 A′ タイヤ止縁石 規 格 砂利舗装 粒 径 φ 10~ 30内 外 100.0m2当 り 計 算 式 =100.00 数 量 単位 摘 要 100.00 m2 t=3cm 工 事 名 河 川 路 線 規 格 駐車ブロック 580× 180× 120 計 算 式 =10.00 数 量 単位 10.00 個 摘 要 川辺水の郷づくり推進事業 名 工事箇所 南九州 郡 市 川辺 町 高田 村 図面種類 構 造 図 (4-1) 縮 尺 図 示 図面番号 全 13 葉 第 10 号 10.0m当 り 種 別 2工 区 6 5 地内 計 画 平 面 図 S = 1 : 500 磨崖仏 市道 本別府高田線 水汲み場 ス ラ グ 舗装 330㎡ 数量総括表 工 種 種 別 規 格 数 量 単位 掘 削 20.0 m3 土工 盛 土 敷地造成工 残土処理 L=4.0km 摘 要 m3 20.0 m3 28 実施設計図 スラグ舗装 舗装工 t = 15cm 330 m2 2工区 南 九 州 市 鉄 鋼 ス ラ グ カタマSP 工 事 名 河 川 路 線 名 工事箇所 川辺水の郷づくり推進事業 川辺水の郷づくり推進事業 南九州 郡 市 川辺 町 高田 村 図面種類 計 画 平 面 図 縮 尺 S = 1 : 100 6 図面番号 6 全 13 葉 第 1 号 地内
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