農林水産省登録 第22900号 道路専用除草剤 ®:理研グリーンの登録商標 年 1 回の散布で茎葉処理効果はもちろん、土壌処理効果も抜群! あらゆる種類の雑草に画期的な効果を発揮します。 見た目も視界も クリアに維持! 目地から発生する雑草に 困っていませんか? プロサルト液剤の使用で、ここまできれいになります! 今ある雑草を枯らしたい! これから発生する雑草も 長~く発生抑制したい! 強力な茎葉兼土壌処理効果 ✓ プロサルト液剤は、すでに大きく成長している雑草も、散布後に発生してきた雑草も、同時に防除します。 優れた再生防止効果と残効性 ✓ プロサルト液剤の強力な効果は、およそ 6 ヶ月から 1 年と極めて長期にわたって持続します。 ✓ その間、他の薬剤の散布や、刈り払いの必要はありません。(気象条件等の状況により持続効果は変動します。) 広範囲の雑草を防除 ✓ プロサルト液剤は、一年生雑草はもちろん、ほとんどすべての多年生雑草にも高い殺草効果があります。 ✓ また、広葉雑草やイネ科雑草を問わず、難防除とされるスギナ、クズ、ススキ、セイタカアワダチソウにも幅広く 優れた効果を示します。 幅広い散布適期 ✓ プロサルト液剤は、春先の雑草生育初期から秋の枯草前期・生殖生長期まで、つまり雑草が生育している時期 であれば、いつでも散布できます。 雑かん木の塗布処理にも対応! ✓ 茎葉散布では根絶の難しい雑かん木には、塗布処理で対応可能です! 雑草発生時期と散布適期 夏雑草の発生消長 冬雑草の発生消長 雑草が生育していれば、いつでも使用できます。 冬雑草と夏雑草の 同時防除 夏雑草の 防除 農作物の 収穫後処理 プロサルト液剤の作用特性 雑草生育期に 根と葉の両方から 処理後4時間以 植物体内で 処理後徐々に葉は 雑草は徐々に体内の栄養 散布します。 すばやく吸収され 内に植物体内に プロサルト液剤は 変形を始め、新葉 を使い尽くし、枯死に至 ます。 行きわたり、生育 生長点へと移動し は黄変します。 ります。作用は遅効的で を停止させます。 ます。 すが次期の再生防止効果 適用雑草と使用方法 (2016 年 10 月現在) は極めて高いです。 本剤及び イマザピルを 含む農薬の 総使用回数 使用方法 60~100 L/10a 2回 以内 植栽地を除く 樹木等の周辺地 に全面土壌散布 切り口全体 に十分量 を塗布 - 植栽地を除く 樹木等の周辺地 に切株塗布処理 使用量 作物名 適用場所 樹木等 公園、庭園、 堤とう、駐車場、 道路、運動場、 宅地、のり面、 鉄道等 適用雑草名 一年生雑草 多年生雑草 クズ、ササ類 雑かん木 使用時期 雑草 生育期 薬量 200~400ml/10a 600~1000ml/10a 1000~1400ml/10a 伐採直後 5 倍又は 10 倍液 希釈水量 製剤:イマザピル…25% 界面活性剤、水等…75% 毒性:普通物 (毒物・劇物に該当しないものを指していう通称) 使用上の注意 ●農作物、飼育作物、芝生、花木等有用植物に直接散布しないでください。 ●農地および数年以内に植栽が予定されるような所では使用しないでください。 ●散布液が農地または有機植物に飛散しないように注意して使用してください。 ●雑かん木に塗布処理をする場合は、伐採後、切り口全面にまんべんなく直接塗布してく ださい。なお、誤って有用木に付着すると薬害を生ずるので十分に注意してください。 ●流亡水が灌漑用水路に流れ込む恐れのある所では使用しないでください。 ●樹冠から3m以内では使用しないでください。 ●薬剤が雨で洗い流されたり、地下に浸み込んだりして、樹木の根系に達する恐れのある 所では使用しないでください。 ●散布に使用した器具は使用直後ただちに十分な水で洗浄してください。タンク、ポンプ、 ホース、ブームなどは水で数回洗い、ノズルの先やスクリーンなどは取り外してそれぞれ 洗い流してください。 ●洗浄水の排水は樹木等の植栽地または灌漑用水路に流さないでください。 ☆ラベルをよく読む。 ☆記載以外には使用しない。 ☆小児の手の届く所には置かない。 緑をつくり、育て、守る 販売元 〒110-8520 東京都台東区東上野 4-8-1 TIXTOWER UENO 8 階 TEL 03-6802-8571 FAX 03-6802-8577 http://www.rikengreen.co.jp 3m 3m ☆空容器は圃場などに放置せず適切に処理する。 札 幌 駐 在 仙 台 支 店 東 京 支 店 静 岡 支 店 名 古 屋 支 店 大 阪 支 店 福 岡 営 業 所 グリーン研究所 TEL011(595)7401 FAX011(595)7402 TEL022(222)9599 FAX022(267)6505 TEL03(6802)8943 FAX03(6802)8953 TEL054(283)0691 FAX054(291)4261 TEL052(218)3060 FAX052(218)3061 TEL06(6871)1691 FAX06(6871)1811 TEL・FAX:大阪支店にて代行受付 TEL0538(58)1282 FAX0538(58)1714
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