宅地建物取引業に従事する者の名簿(本店用)

(A4)
1 7 0
添 付 書 類(8)
宅地建物取引業に従事する者の名簿(本店用)
受付番号
申請時の免許証番号
*
新規の場合は空欄
事務所の名称
事務所コード
本 店
*
従事する者 名 うち専任の取引主任者 名
7
名
うち専任の宅地建物取引士
2
名
業
61
氏
1
福 宅
2
宅 建
3
宅 建
4
福 宅
5
小 林
6
佐 藤
7
田 中
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
務
名
に
生
従
年
月
事
る
従業者
者
主たる
日 性別 証明書番号 職務内容
1.
2.
1.
次 郎
S 4 1 1 1 1 1 2.
1.
三 男
S 4 8 0 8 2 7 2.
1.
花 子
S 4 5 1 1 0 1 2.
1.
桃 子
S 3 0 0 7 3 0 2.
1.
一 郎
S 4 0 1 1 1 5 2.
1.
清
S 4 2 1 2 0 1 2.
1.
2.
1.
2.
1.
前4桁は従事することとなった年(西暦年の下2桁)と月
2.
(採用月の2桁)第5桁以降には、従業者ごとに、重複がな
1.
いよう連番号を記入してください。 新規の場合には記入は
2.
不要です。
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
1.
2.
太 郎
す
専任の宅地建物取引士に
は〔 〕の前に○を記入
S 4 0 0 3 0 5
(記入例を参考に事務所ごとに作成してください。)
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
宅地建物取引士で
あるか否かの別
代表者
[
]
取締役
[
]
取締役
専任の宅建士 ○
取締役
専任の宅建士 ○
[ (福岡)000001 ]
[
]
[ (福岡)000002 ]
営業
[
]
経理
[
]
役員の場合は役職名を、その他の従
業者の場合には、政令使用人、専任
の宅建士、経理、営業事務、営業な
[
]
ど具体的に記載してださい。
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
[
]
確認欄
*
添付書類(8)
事務所ごとに記入する。
更新・免許換えの場合のみ記入(新規は記入不要)し、右詰めで記入する。
(記入例)
4
0 ( 2 )
↑
免許権者番号
0
1
福岡県
4
9
→ 40
8
1
[福岡県知事(2)第14981号の場合]
※免許権者コード(P5)参照
「事務所の名称」の欄は、主たる事務所の場合は「本店」、従たる事務所の場合は「○○支店、△△営業所、
□□支社」等と記入する。
「従事する者」は、代表者及び、専任の宅地建物取引士を含んだ数で、申請書様式第一号第一条関係(第三
面)「事務所に関する事項」の従事する者の数、及び添付書類(3)「専任の宅建取引士設置証明書」の宅地
建物取引業に従事する者の数と同一になる。
項番61
①
「氏名」の欄は、左詰めで記入し、姓と名の間を 1 文字空ける。
②
「生年月日」の欄は、最初の□に元号コードを記入し、1ケタの数字の場合は、前に「0」を記入す
る。
[元号コード]
M
明
治
T
大
正
S
昭
和
H
平
成
③ 「従業者証明書番号」の欄は、必ず記入する。
(番号の付与の方法は、第 1 及び第2ケタは雇用された
西暦の下2ケタを、第3及び第4ケタは雇用された月を、第5ケタ以降は従業者ごとに重複がないよ
うに付した番号となる。
)
④ 「専任の宅地建物取引士であるか否かの別」の欄は、専任の宅地建物取引士である者は[ ]の前に○
をつけ、専任以外の宅地建物取引士は[ ]内に登録番号を記入する。
チェックポイント
・従業者に監査役がいないか。(監査役は会社の使用人を兼ねることができない。会社法第335条第2項)
・従業者数、専任の宅地建物取引士数が様式第一号第一条関係(第三面)
「事務所に関する事項」の従事する
者の数、及び添付書類(3)
「専任の宅建取引士設置証明書」の宅地建物取引業に従事する者の数と一致す
るか。