法人市民税の更正の請求書

法人市民税の更正の請求書
受付印
平成
年
月
日
岩 国 市 長 殿
所
在
電
(
地
話
ふ
(
番
り
法
及
が
り
〒
号
な
人
ふ
び
)
名
が
な
)
代 表 者 氏 名 印
地方税法第
条
更正の請求の対象となる
事業年度又は連結事業年度
平成
摘
課
税
標
準
法
人
税
割
均
等
割
第
十
号
の
台帳番号
四
様
式
(電話
-
-
) (
提
出
・
㊞
控
用
)
の規定に基づき、次のとおり更正の請求をします。
※
処
理
事
項
年
月
要
更正の請求前
法人税法の規定によって計算した法人税額
①
試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額
②
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した
場合等の法人税額の特別控除額
③
還付法人税額等の控除額
④
退職年金等積立金に係る法人税額
⑤
課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額
(①+②+③-④+⑤)
⑥
分割基準従業者数(岩国市分/全従業者数)
⑦
分割法人における課税標準となる法人税額又は個
別帰属法人税額(⑥×⑦)
⑧
算出法人税割額(⑥又は⑧×税率 /100)
⑨
外国の法人税等の額の控除額
⑩
仮装経理に基づく法人税割額の控除額
⑪
租税条約の実施に係る法人税割額の控除額
⑫
差引法人税割額(⑨-⑩-⑪-⑫)
⑬
算定期間中において事務所等を有していた月数
⑭
均等割額
⑮
合計市民税額(⑬+⑮)
法 第 20 条 の 9 の 3 第 1 項
の更正の請求の場合
法 第 20 条 の 9 の 3 第 2 項
の更正の請求の場合
法 第 321 条 の 8 の 2 の
更正の請求の場合
法
発 信 年 月 日 整理番号
郵便官署消印 確認印
徴収番号
日 から 平成
年
月
更正の請求後
円
/
日 まで
差引税額
円
人
人
/
月
月
⑯
定
納
期
限
平成
年
月
日
第 1 号 の 判 決 等 の 確 定 日
平成
年
月
日
第2号の更正・決定等のあった日
平成
年
月
日
第3号の政令で定め る理 由の 生じ た日
平成
年
月
日
国の税務官署の更正の通知日
平成
年
月
日
更正の請求をする理由及び請
求をするに至った事情の詳細
その他参考となるべき事項
連結親法人の本店所在地
〒
(電話
及び電話番号
(
ふ
り
が
な
-
-
)
連 結 親 法 人 の 名 称
還 付 を 受 け よ う と す る
金融機関
(金融機関名)
(本・支店名)
銀行
(口座番号)
本店・支店
当座・普通
)
第10号の4様式記載要領
1 この請求書は、法人の市町村民税について、法第20条の9の3第1項若しくは第2項又は
第321条の8の2の規定に基づき更正の請求をする場合に使用すること。
2 法人課税信託の受託者が当該法人課税信託について、各事業年度の法人税額を課税標
準とする市町村民税の法人税割の更正の請求をする場合にあっては、「法人名」の欄に
は法人課税信託の名称を併記すること。
3 この請求書は、更正の請求をする事務所又は事業所所在地の市町村長に1通提出するこ
と。
4 「国の税務官署の更正の通知日」の欄は、更正の請求の対象となる連結事業年度にお
いて当該請求を行う法人が連結子法人(法人税法第2条第12号の7の3に規定する連結子法
人をいう。以下この記載要領において同じ。)である場合にあっては、当該連結子法人
との間に連結完全支配関係(同条第12号の7の7に規定する連結完全支配関係をいう。以
下この記載要領において同じ。)がある連結親法人(同条第12号の7の2に規定する連結
親法人をいう。以下この記載要領において同じ。)又は当該連結子法人との間に連結完
全支配関係があった連結親法人が国の税務官署から受けた更正の通知日を記載するこ
と。
5 「更正の請求をする理由及び請求をするに至った事情の詳細その他参考となるべき事
項」の欄には、その理由等を具体的に記載するとともに、課税標準等又は税額等が過大
であること等の事実を証する資料(法第321条の8の2の規定に基づき更正の請求をする場
合には、法人税の更正通知書写)を添付すること。なお、この更正の請求が、租税条約
の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律第7条第1項に規定
する合意に基づく国税通則法第24条又は第26条の規定による更正に係るものである場合
には、当該欄に「租税条約の実施に係るもの」と記載すること。
6 「連結親法人の本店所在地及び電話番号」の欄及び「連結親法人の名称」の欄は、
「国の税務官署の更正の通知日」の欄に通知日を記載した法人のうち更正の請求の対象
となる連結事業年度において連結子法人である法人が記載すること。