事務所を使用する権原に関する書面

(A4)
添 付 書 類(5)
事務所を使用する権原に関する書面
注)更新、新規を問わずこの書面は記入すること。新規の場合のみ併せて賃貸借契約書
又は建物登記簿謄本等を添付すること。
事
項
所
有
者
事務所の所有者が申請者と異なる場合
契 約 相 手契 約 日契 約 期 間契 約 形 態用
途
( 事 務 所 名 )
本店
福岡県不動産(株)
代表取締役
( 所 在 地 )
福宅 太郎
福岡市東区馬出1丁目
13番10号
( 事 務 所 名 )
(株)建築宅建
代表取締役
北九州支店
( 所 在 地 )
(株)建築宅建
H26.10.1
福宅 一郎
北九州市小倉北区竪町 H26.10.1~
H28.9.30
(自動更新)
賃貸借
事務所
2丁目1番1号
( 事 務 所 名 )
契約期間の自動更新条項があれば、「自動更新」と記入 。
( 所 在 地 )
・ 事務所を借りている場合で、建物の所有者が契約相手ではない場合には、次の①~③の
書面の写しをすべて添付してください(契約相手が所有者の代理人であり、そのことが契
約書上明らかである場合には②のみ。)。
①所有者と契約相手の契約書
②契約相手と免許申請者の契約書
③所有者が②の契約を承諾した書面
・ 事務所用ではない建物(居住用マンション等)を事務所として使用する場合には、事務所
使用ができることを定めた建物管理規約等の写し、または建物の所有者あるいは管理者
の承諾書を添付してください。
・ 自宅の一部を事務所として使用する場合には、平面図及び「当該事務所部分を事務所とし
て専用使用し居住用には使用しない」旨の誓約書を添付してください。
・ 自己所有の場合、建物登記事項証明書(現在事項証明書で可)を添付してください。
( 事 務 所 名 )
( 所 在 地 )
( 事 務 所 名 )
( 所 在 地 )
上記の記載内容について、事実と相違ないことを誓約します。
平成
27
年
4
月
1
法人:代表者印(丸印)
個人:認印(スタンプタイプの簡易
印鑑(インキ浸透印)は不可)
日
商号又は名称
福岡県不動産 株式会社
氏 名
代表取締役 福宅 太郎
之代
表
者
印㊞
備 考
1 「所有者」の欄は、事務所の所有者の氏名又は法人名(法人の代表者名を含む)を
記入すること。
2 「事務所の所有者が申請者と異なる場合」の欄は、事務所の所有者が免許申請者と
異なる場合にのみ次により記入すること。
① 「契約形態」の欄は、賃貸借又は使用貸借の別を記入すること。
② 「用途」の欄は、土地建物登記簿謄本、建物賃貸借契約書又は建物使用貸借契約書等
に記載された用途(事務所等)について記入すること。
(1)「契約相手」の欄は、申請者が賃貸借契約等を締結している契約の相手方を記入してください。
(2)所在地の記載は表紙及び第三面等と同一ですが、それが住居表示ならば土地表示を( )書き
で併記してください。住居表示の定めのない市町村では、土地表示のみを記入してください。
添付書類(5)
・ 「事務所名」の欄は、主たる事務所の場合は「本店」
、従たる事務所の場合は「○○支店、△△
営業所、□□支社」等と記入する。
・ 「所在地」の欄は、表紙(P8)や様式第一号第三面(P14~)と同一にする。
なお、住居表示と地番表示が異なる場合は、登記簿謄本に記載された所在地
を( )下段書きで併記する。住居表示の定めのない市、町、村では、土地表示のみ記入する
こと。
・ 「所有者」の欄は、事務所の所有者の氏名又は法人名(代表者名を含む。)を記入する。
・ 「事務所の所有者が申請者と異なる場合」の欄は、事務所の所有者と免許申請者が異なる場合
にのみ記入する。
・ 「契約相手」の欄は、申請者が賃貸借契約等を締結している契約の相手方を記入すること。
・ 「契約日」及び「契約期間」は申請時に契約有効期間があるものを記載する。
(自動更新の場合は、
「自動更新」と記入し、最新の更新日を記入する。)
・ 事務所が住居用マンションの一室を使用する場合、当該マンション管理規約で事務所として使用するこ
とが認められている場合は規約の添付、また、認められていない場合は、管理組合発行の同意書(宅地建
物取引業の事務所として使用することを同意する内容)の添付を要する。
・ アパートの一室を事務所として使用する場合は、賃貸契約書に事務所として利用することの記
載が必要。
チェックポイント
・ 「契約相手」が申請者名となっていないか。
・ 事務所が住居用マンションの一室等でないか。