セミナー

イベントスケジュール
12.14
メインステージ
セミナールームA
(Wed.)
セミナールームB
12.15
セミナールームC
メインステージ
10:00
セミナールームA
(Thu.)
セミナールームB
12.16
セミナールームC
メインステージ
10:00
(Fri.)
セミナールームB
セミナールームA
セミナールームC
9
:
45~10
:
00 開会セレモニー
10:20
10:30 タケ細粉のミミズ食作用による
10:30 「日本災害食」
10:30
認証制度の制定と
10:45 有機農業用堆肥化技術の開発
10:45 食の備えの推進
A101 (公)大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 B101 (国)新潟大学 地域連携フードサイエンスセンター/日本災害食学会 13:30
C101
10:45 マイクロ波刺激を用いた
11:00
A102
11:00
11:45
M103
植物の迅速育成法
セミナー
生産現場の夢トーク2016
∼都道府県普及指導機関が
構想する生産現場の課題解決 11:00
を紹介し、取組に協力いただ
ける企業・研究機関等を募集
します∼
(学)
上智大学
基調講演1
「持続可能な社会に向けた
産総研の取り組み」
都道府県普及指導機関
(普及指導員等)
(農林水産省生産局農産部技術普及課)
国立研究開発法人産業技術総合研究所
理事長 中鉢 良治
11:45
12:30
M106
10:30
11:30
基調講演2
「イノベーションによる
儲かる農林業への
コマツの取り組み 」
12:00
12:15
A107
12:15
株式会社小松製作所 取締役会長
12:30
野路 國夫 A108
12:00
接木の技術革新を農業へ
12:00 京都大学
12:15 グリーンエネルギーファーム構想
(国)
名古屋大学 B107 (国)京都大学グリーンエネルギーファーム構想
12:15 地域振興に資するマイクロ水力発電や
12:30 地中熱利用の可能性
(国)
広島大学 B108 (公)石川県立大学生物資源環境学部環境科学科
表彰
14:05
M110
平成28年度
(第17回)
民間部門
農林水産研究
開発功績者表彰
13:00
13:15
A111
遺伝子組換えカイコを用いた
新特性シルクの開発と普及
13:00
13:15
(研)
農研機構 生物機能利用研究部門 B111
13:15 セサミンたっぷりの
13:15
「ゴマ」
品種
13:30 国産
13:30
A112 (研)農研機構 次世代作物開発研究センター B112
14:00 イチゴ栽培を変革する種子繁殖型品種 14:00
実用化の現状と展望
14:15 「よつぼし」
14:15
A115
イチゴよつぼし研究コンソーシアム B115
表彰
15:10
M116
平成28年度
(第12回)
若手農林水産
研究者表彰
14:15
14:30
A116
14:30
14:45
A117
和食ブームを支えるワサビの施設化による 14:15
超促成・高付加価値生産技術の実証
14:30
イチゴ省エネ技術実証協議会&ワサビ超促成実証コンソーシアム&暖地リンドウ研究コンソーシアム
セミナー
16:50
M120
バイオテクノロジーが
切り拓く未来
「酸味が甘味に変わる
ミラクリントマト」
事業化への取り組み
(株)インプランタイノベーションズ
ゲノム編集で養殖魚の
育種を加速する
B116
規格外海藻から機能性成分を
抽出する方法
12:30
15:00
農研機構の紹介と知財利用について
15:15
15:45 「皆様のお役に立てます!
B119
品種
・
技術<<NARO発∼食農ビジネス
A119
15:15
推進センターからの提案」
(研)
農研機構 食農ビジネス推進センター 15:30
B120
「農研機構の知的財産に関する
基本方針について」
(研)
農研機構 連携広報部
15:45
16:00
A122
(国)大阪大学大学院工学研究科
12:30
(研)
産業技術総合研究所
13:30
「機能性を持つ農林水産物・
食品開発プロジェクト」
で
得られた機能性エビデンスとは?
(公)
秋田県立大学
(国)
東北大学 産学連携機構 15:30
C115
茶成分
「テアフラビン」
の実力
(公財)静岡県産業振興財団 フーズ・サイエンスセンター
植物の高温・乾燥に対する
耐性向上資材
静岡商工会議所
近赤外分光法による
カボチャ粉質感の非破壊評価
食・農チーム鹿児島 大隅加工技術研究センター/農業開発総合センター/工業技術センター/水産技術開発センター
事業化促進研究
高耐久通気性ポーラスベッドを用いた
イチジク隔離ベッド栽培技術の開発
大有コンクリート工業
(株)
エリア内 自律走行式小型エンジン
草刈機の商品化
三陽電器
(株)
自動搾乳牛舎における省力・精密飼養管理
システム及び技術の実証 オリオン機械
(株)
コストを低減した活魚輸送技術
(活魚の麻酔コンテナ輸送システム)
マリンバイオテクノロジー
(株)
木質バイオマス蒸気ボイラーと
外燃型蒸気ロータリー発電エンジンによる
小規模独立発電&熱利用システムの研究開発
村上精機
(株)
豆乳を原料とした植物性クリームの
社会実装
太子食品工業
(株)
14:30
15:00
15:30
日本発のオープンな環境制御システム
UECSを導入・開発して明るい施設園芸を!
ユビキタス環境制御システム研究会
16:00
16:00
セミナー
16:30
C123
アフリカにおける食料安全保障 −ケニア栄養改善プロジェクト−
Bioversity International
合同マッチング交流会 17
:
30~18
:
30
16:30
10:45
11:00
B202
籾殻の有効利用方法
11:15
12:00
B204
12:00
12:15
B207
日本産高級果実の超高品質世界展開技術 12:30
開発プラットフォームの紹介
12:45
日本産高級果実の超高品質世界展開技術開発プラットフォーム B209
セミナー
16:30
M217
動き出す農林水産AI
・
I
oT
∼現状とその可能性∼ 人工知能の農業活用
(国)
東京大学大学院
農業IoTの課題と
ドコモの果たす役割について
(株)
NTTドコモ
先導プロジェクトにおける
収穫ロボットの開発
(学)
立命館大学
ファームノートの挑戦。Internet of
Animalsで切り拓くこれからの農業
(株)
ファームノート
匠の技の形式知化
内閣官房I
T総合戦略本部
SIP
「次世代農林水産業創造技術」
に
おけるスマート農業の成果及び
今後の展開について
(国)
北海道大学大学院
産総研における人工知能研究と
農業への展開について
(研)
産業技術総合研究所
14:45
15:00
A218
農作物をドローンで守る!
雑草の早期発見・予防技術
15:00
新蚕業へと向かう
カイコ研究開発リソース
15:45
A219
とちぎフードイノベーション推進協議会
(国)
信州大学
ジャガイモシロシストセンチュウの
防除技術の開発
(研)
農研機構 北海道農業研究センター
11:40
B217
11:30
日本弁理士会
12:30
佐賀大学/佐世保工業高等専門学校/琉球大学/大阪府立環境農林水産総合研究所
13:00
(研)
農研機構 東北農業研究センター 15:20
C211
過熱水蒸気加工による
果樹産業の高付加価値化
(公財)
わかやま産業振興財団
セミナー
農林水産業・
食品産業科学技術
研究推進事業の研究成果紹介
酵素剥皮技術の利用を核としたカンキツ
果実新商材の開発と事業化方策の策定
(研)
農研機構 食農ビジネス推進センター
家禽ゲノム編集と
新育種技術
(研)
産業技術総合研究所
食糧の保存・管理・輸送を支える
材料・化学技術
(研)
産業技術総合研究所
高機能性ウメ品種「露茜」の需要拡大を目指した
安定生産技術並びに加工技術の開発
和歌山県果樹試験場
東北地方海岸林再生に向けたマツノザイセンチュウ
抵抗性クロマツ種苗生産の飛躍的向上
(研)
森林総合研究所
二日酔いを軽減する
新機能食品の提案
(国)
東北大学 産学連携機構
14:00
14:30
大規模崩壊発生時の緊急調査技術の開発
(研)
森林総合研究所
国産材を高度利用した木質系構造用面材料の
開発による木造建築物への用途拡大
(研)
森林総合研究所
16:15
16:30
A224
16:30
16:45
A225
(独)
国立高等専門学校機構
B223
イチゴ省エネ技術実証協議会&ワサビ超促成実証コンソーシアム&暖地リンドウ研究コンソーシアム
B224
育種による農産物の高付加価値化
∼機能性タマネギと涙の出ないタマネギの開発
15:00
16:30
16:45
日農化学工業
(株) B225
三重県農業研究所 11:30
コンテナ苗を活用した
12:00
低コスト再造林技術
B305
(研)
森林総合研究所
農業情報インフラの社会実装
(国)
名古屋大学大学院情報科学研究科
養殖ブリ類のストレスレス水揚げシステムと
大型魚全自動高速魚体フィレ処理機開発
12:15
12:30
A308
農業におけるSociety 5.0とは
-SIP
「次世代農林水産業創造技術」
の紹介- 12:30
内閣府政策統括官付 総合科学技術・イノベーション会議事務局 13:00
A309
高品質・省力化を同時に達成する
生産システム
(研)農研機構 農業技術革新工学研究センター
13:15
持続可能な農業生産のための新たな
13:30
植物保護技術
(研)
農研機構 中央農業研究センター A312
13:30
総合討論
13:45
A313
13:45
14:00
A314
14:00
セミナー
15:30
M315
先端を行く農業ベンチャーの
取組
(公)
秋田県立大学 12:10
(国)
岩手大学
高圧殺菌工程を組込んだ
日本酒醸造プロセスの開発研究
(学)
新潟薬科大学
選び抜かれたさつまいも
(すいおう)
若葉の機能性のご紹介
サツマイモ葉身部への
アクアガス加熱処理の適用
新品種産業化研究会
(国)
鹿児島大学
S
I
P次世代農林水産業
創造技術
異分野融合の研究を活かして、
15:00
農業の問題解決に取り組む意義
15:15
(株)
SenSprout A319
15:15
15:30
テラスマイル
(株) A320
農林水産業・
食品産業科学技術
研究推進事業の研究成果紹介
農食事業紹介
脂肪酸製剤を用いた油脂の
低カロリー化による高付加価値食品の製造
(学)
龍谷大学
高齢・障がい者など多様な
主体の農業参入支援技術の開発
(研)
農研機構 農村工学研究部門
機械除草技術を中核とした
水稲有機栽培システムの確立と実用化
(研)
農研機構 中央農業研究センター
無病球根の効率的増殖を核とした
有望球根切り花の生産流通技術開発
宮崎県総合農業試験場
水ストレス計測装置の開発
12:15 透析患者用低カリウムメロンの
12:30 生産と医療施設での利用
(研)
農研機構 革新工学研究センター B308 (国)島根大学 低カリウムメロンプロジェクトチーム
原子力発電所事故後の5年間における 12:30
放射能対策の概要と研究成果
12:45
放射性物質汚染被災地における
営農再開への課題と見通し
(研)
農研機構 本部 (震災復興研究)
牛肉生産システムの大構造改革:
代謝プログラミングと国土をフル活用した大革新
B309
地方発!
多機能性食品の開発
(学)
崇城大学
13:00 「農業情報創成・流通促進戦略」
の 13:00
13:15 取組状況について
B311
内閣官房情報通信技術
(IT)
総合戦略室 15:00
C311
(国)
九州大学大学院農学研究院
セミナー
農林水産業・
食品産業科学技術
研究推進事業の研究成果紹介
西日本のモモ生産安定のための
果肉障害対策技術の開発
(国)
岡山大学
南伊勢町アワビ陸上養殖による
地域活性化の取組み
(国)
三重大学大学院生物資源学研究科
13:30
13:45
B313
農畜産物・食品の品質を電磁波で非破壊・
リアルタイムに計測を可能とする技術
スマート6次産業化と
農業の未来
(一社)
ALFAE
13:45
14:00
B314
水浄化や水質管理に貢献する
材料・化学技術
14:15
14:30
B316
ブームスプレーヤの高速化・作業効率向上の
ためのアタッチメント式高性能除振装置
免疫応答を利用した
ワクチン適用可能魚種の同定
(研)
水産研究・教育機構 増養殖研究所
14:30 水田における稲わら由来のバイオメタン生産および組換え
14:45 シアノバクテリアによるCO2を資源としたバイオエチレン創製
B317 (学)名城大学 持続可能イノベーション社会創成センター
ルーメン発酵の健全化による
乳牛の繁殖性向上技術の開発
(研)
農研機構 畜産研究部門
14:15 新たなジャガイモ疫病防除剤
14:30 開発への挑戦
A316 (公)大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科
植物の声を聴く、
14:30 農業残渣を活用した独立型地産地消
栽培環境制御のための植物診断。
PLANT DATA JAPAN(株)
(愛媛大学発ベンチャー) 14:45 エネルギー利用熱電併給システムの開発
A317 (公)大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教育研究フィールド
データ*次世代農業
(研)
産業技術総合研究所
(研)
産業技術総合研究所
(国)
北見工業大学
農作物生産と太陽光発電を
両立する遮光フィルム型太陽電池
(学)
東京理科大学
初心者向けに判断・措置の示唆し、制御機器への
制御条件を学習させる仕組みについて
15:00
15:15
B319
震災後の常磐周辺海域における
底魚資源管理技術の開発
(研)水産研究・教育機構 東北区水産研究所
機動的禁漁区設定による底びき
網漁業管理システム
(e-MPA)
の開発
島根県水産技術センター
画期的WCS用稲「たちすずか」の特性を活かした
微細断収穫調製・給与体系の開発実証
(研)
農研機構 西日本農業研究センター
農作物加工システムの開発 −果実外皮の非加熱式剥離システムの実用化への取り組み−
職業能力開発大学校・職業能力開発短期大学校
(株)
アドダイス
16:00
(株)植物育種研究所(北海道大学認定ベンチャー)
温暖地域におけるリンドウの切り花品質の向上と安定栽培技術の開発 16:15 「知的財産権」
まで確定した
耐暑性品種の選定と花弁着色不良要因の解析
を利用した商品開発
16:30 「ちしゃとう」
赤シソのLED水耕栽培の概要
および用途提案
感染症・食中毒病原体迅速検出キットを C301
使っての安心安全ジビエによる地域活性
農業に休日を!! -Grow with IoT(株)
ルートレック・ネットワークス
スギの原木サプライチェーンの最適化と
微粉砕物を利用した高付加価値製品開発
秋田県立大学
(研)
農研機構 生物機能利用研究部門
10:45
ICTを用いたシカ、イノシシ、サルの防除、
捕獲、処理一貫体系技術の実証
収量や成分を自在にコントロールできる
太陽光型植物工場
(研)
農研機構 野菜花き研究部門
13:30
秋田県立大発ダイエット米の開発 10:30 セミナー
∼難消化性澱粉を多く含むお米で健康に!∼
(研)
農研機構 北海道農業研究センター 11:00
11:15
次世代のなし栽培法
B303
「盛土式根圏制御栽培法」
栃木県農業試験場
異分野融合共同研究
(高機能性素材)
農林水産物由来のナノ材料の創成と
応用の開拓
(国)信州大学先鋭領域融合研究群 カーボン科学研究所
異分野融合共同研究
(情報インフラ)
13:00
国産赤身型牛肉である乳用種牛肉の
輸入牛肉に対する差別化技術の開発
(研)
農研機構 畜産研究部門
セミナー
12:00
M305
13:40
M307
10:30
10:45
B301
北海道水田作における省力・低コスト水稲生産と 11:00
B302
新たな田畑輪換体系確立に向けた現地実証
セミナー
12:10
酸性電解水によるオクラ等青果物
腐敗菌の出荷前殺菌
10:20
農林水産業における
12:05 革新的技術体系の開発セミナー
異分野融合共同研究
(ウイルス)
A301 (研)農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター
革新的人工核酸結合タンパク質を用いた
海外輸出に対応できる
ウイルス対策技術の確立と社会実装
日本茶生産体系の実証研究
(国)
岡山大学大学院自然科学研究科
(研)
農研機構 果樹茶業研究部門
セミナー
11:30
食・農チーム鹿児島 大隅加工技術研究センター/農業開発総合センター/工業技術センター/水産技術開発センター
14:45 西条柿の機能性−悪酔防止−を
15:00 利用した六次産業化
B218 (国)島根大学 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター
見えない多種の分布情報を「瞬時に可視化」 16:00
∼小型・軽量液晶波長可変フィルタによる高速分光イメージング∼ 16:15
10:55
12:00
15:30
16:00
16:15
A223
10:50
M301
11:25
M303
農林水産省における
レギュラトリーサイエンスの取組
農林水産省 消費・安全局
実例でみる知的財産権による
技術やブランドの保護について
もち小麦
「もち姫」
の
加工適性
14:30
イチゴファイトケミカルの
糖尿病および高尿酸血症抑制作用 14:45
11:00
クリのくん蒸処理から脱却する
クリシギゾウムシ防除技術の開発
(研)
農研機構 果樹茶業研究部門
を知る:
田んぼのイネの
遺伝子発現から植物の内部状態を推定する
13:00
13:15
B211
14:30
14:45
A217
10:20
10:30
農林水産業・
食品産業科学技術
研究推進事業の研究成果紹介
麦類で増加する黒節病などの種子
伝染性病害を防ぐ総合管理技術の開発
(研)
農研機構 中央農業研究センター
植物時間を操る:
基礎理論とその先にあるもの
農産物・食品の汚染や品質劣化を
防ぐプラズマ殺菌・消毒技術
14:00
14:00 腎臓病透析患者のための
14:15
14:15 「低カリウムトマトの生産技術」
A215
(国)
千葉大学 B215
14:30
(株)
ウッドプラスチックテクノロジー
12:45
13:00
B210
13:15
13:30
B212
セミナー
農食事業紹介
12:15
(研)
科学技術振興機構 C205
(研)
水産研究・教育機構
12:30
12:45
A209
11:40
C201
(国)
山口大学農学部
植物免疫センサーの活用による
成育調和型の植物防御技術の
開発に向けて
クルマエビ養殖池
(跡地)
を
利用したアサリの大量生産技術
13:45
13:45 X線と可視光画像を用いた
14:00 モモシンクイガ幼虫・卵検出システム 14:00
A214 (国)山梨大学モモシンクイガ幼虫検出システム B214
14:00
プラズマアグリ®:空気プラズマ殺菌技術による 14:00 セミナー
環境低負荷農作物生産・加工システム
山口大学中高温微生物
研究センターにおける技術シーズ
貝毒のリスク管理と
認証標準物質の供給
「機能性を持つ農林水産物・
食品開発プロジェクトの概要」
13:00 毒のないジャガイモ
(研)
農研機構 理事 大谷 敏郎
13:15
A211
(研)
理化学研究所
「機能性食品開発プロで得られた
13:15 アブラナ科機能性新型野菜
農林水産物の機能性とは」
「香味菜」
(研)
農研機構 食品研究部門 13:30
(国)
宇都宮大学農学部
山本
(前田)万里 A212
食糧生産を支える
材料・化学技術
作物の生産性維持向上に役立つ
土壌微生物診断/検出技術
11:30
12:00
A205
10:30
10:45
B201
12:15 アグロメディシン推進に向けた在来品種の
12:30 栄養機能食品開発への新しい展開
A208 (国)熊本大学薬学部アグロメディシン開発共同研究講座
(研)
産業技術総合研究所
(国)京都大学大学院農学研究科
安全で健康によい
ジャガイモをゲノム編集で創る
異分野融合共同研究
(日本食)
世界の健康に貢献する
日本食の科学的・多面的検証
(国)
京都大学大学院医学研究科
13:00
独自の転写因子制御技術による
オーダーメード植物の開発
(国)
熊本大学
15:00
15:20
セミナー
12:10
M205
14:10
M209
13:30 イチゴの海外輸出を促進する
13:30
13:45 IPM体系の基礎となる蒸熱処理装置 13:45
A113 (研)
農研機構 九州沖縄農業研究センター B113
14:15
11:40
植物固有遺伝子の高発現による
光合成機能向上
12:30 「富山大学ゴマ遺伝資源コレクション」
12:45 富山大学理学部、栽培ゴマの系統保存プロジェクト
A109
(国)
富山大学
12:50
10:30 イチゴを冷蔵コンテナによる船便輸送と
セミナー
10:45 新規開発包装資材を活用して低コストで輸送する
11:30 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 A201 (研)
農研機構 九州沖縄農業研究センター
M201
農村の未来を見据えた新形質米による
10:45 国産カンキツ類に多いβ-クリプトキサンチンの健康機能性と
価値創造 (研)農研機構 東北農業研究センター 11:00 βクリプトキサンチンを高含有するカンキツ品種
「北限のゆず」
のブランド化にかける想い A202
(研)
農研機構 果樹茶業研究部門
岩手県農業研究センター 11:00
国産農産物の輸出拡大を目指した
先端技術でブランドカキを作ろう!
11:15 非破壊評価技術の開発
∼被災地で誕生した
「あまころ牡蠣」の軌跡∼ A203
(研)
農研機構 食品研究部門
宮城県水産技術総合センター 気仙沼水産試験場
スルメイカの高鮮度保持技術を使った地域漁業の6次
産業化(研)水産研究・教育機構 水産工学研究所
10:30
大森ヘルスケア
(株)
三保地下海水を利用した
陸上養殖
静岡商工会議所
16:30
※プログラムは予告なく変更となる可能性が
ありますので、予めご了承ください。
最新情報はホームページをご覧ください。