がんばろう 常総

(平成26年)
2016(平成28年)
November
No.130
Contents
主な内容
❷❸ 少年の主張大会を開催
がんばろう 常総
❹
NHKのど自慢 常総市大会
復興祈念 がんばっぺ常総2016
少年の主張大会を開催
と
お
り
で
す
。
︵
敬
称
略
︶
委
員
長
賞
︶
の
生
徒
を
そ
れ
ぞ
れ
表
彰
し
長
賞
、
市
教
育
長
賞
︶
、
優
良
賞
︵
実
行
﹁こ 混ん
片 沌と
ん伊
野
と 澤
葛
芽め 藤 り
瑠る の り
し
笙
︵ 日 か
︵
水 々 鬼
海 か 怒
道 ら 中
3
中 ﹂
3 年
年 ︶
︶
﹁
声
の
力
﹂
﹁ 笑
横 顔 工
島
の 藤
ス
も
萌え ポ 慎
か
香
︵ ー 也
︵
水 ツ 水
海
海 ﹂
道 道
西 中
中 3
3 年
年 ︶
︶
優
秀
賞
︵
市
長
賞
︶
、
優
秀
賞
︵
市
議
会
議
方
、
話
し
の
仕
方
で
採
点
を
行
い
、
最
審
査
は
、
主
張
の
内
容
、
表
現
の
仕
﹁
今
こ
こ
か
ら
、
自
ら
声
を
上
げ
て
﹂
訴
え
か
け
ま
し
た
。
の
持
ち
時
間
の
中
で
、
来
場
者
に
熱
く
な
ど
、
そ
れ
ぞ
れ
の
思
い
を
約
6
分
間
さ
、
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
の
必
要
性
水
害
時
の
支
援
の
こ
と
、
言
葉
の
大
切
れ
た
生
徒
10
人
︵
各
校
2
人
︶
が
壇
上
で
、
花 水海道西中2年︶
寺田
百
ま
受 し
賞 た
し 。
た
生
徒
の
皆
さ
ん
は
、
次
の
当
日
は
、
市
内
5
中
学
校
か
ら
選
ば
わ
れ
て
い
ま
す
。
に
考
え
る
力
を
養
う
こ
と
を
目
的
に
行
﹁ ● ﹁
﹁ ﹁
家 優
魔
四
積
族 良 中 法
寺 秒 鈴 極
の 賞 山
田
の
間 木
的
絆 ︵
言
の な
実
と 行 采あ
葉
美み 中 み コ も
や
も
く で 翠ど ミ
ね﹂
かコ
紅
音
り
委 ︵
︵
︵
︵
ミ 員 石
石 ュ
鬼 ﹂
ュ 長 下
怒 下 ニ
ニ 賞 西
中 西 ケ
ケ ︶ 中
ー
2
中
ー
シ
年
3
3
シ
︶ 年 ョ
年
ョ
︶ ン
︶
ン
﹂
﹂
中
学
生
た
ち
が
幅
広
い
視
野
で
論
理
的
●
優
秀
賞
︵
市
教
育
長
賞
︶
ま
こ し
の た
大 。
会
は
、
今
年
で
3
回
目
で
、
﹁
手
千ち を
田
だ さ
し
の
愛あ
い
かべ
佳
︵
石 て
下 く
中 れ
2 た
年 の
︶ は
⋮
﹂
大
会
﹂
を
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
で
開
催
し
●
優
秀
賞
︵
市
議
会
議
長
賞
︶
の
思
い
を
述
べ
る
﹁
常
総
市
少
年
の
主
張
学
校
生
活
や
日
常
生
活
で
感
じ
た
自
身
は
、
9
月
27
日
に
、
市
内
の
中
学
生
が
、
﹁
あ
秋 り
が
田
∼ と
七な 私 う
お
生
︵ か の
石 ら 輪
下 あ
中 な
3 た
年 へ
︶ ∼
﹂
市
少
年
の
主
張
大
会
実
行
委
員
会
で
●
最
優
秀
賞
︵
市
長
賞
︶
中学生が
それぞれの思いを主張
思いを語った10人の代表者たち
2
つ
か
っ
て
し
ま
っ
た
は
ず
の
校
舎
の
1
今
年
、
4
月
16
日
に
、
熊
本
地
震
が
改
め
て
気
づ
く
こ
と
が
で
き
た
の
で
す
。
は
目
を
疑
い
ま
し
た
。
泥
水
に
完
全
に
入
っ
て
い
き
ま
し
た
。
次
の
瞬
間
、
私
し
た
。
私
は
、
恐
る
恐
る
校
舎
の
中
に
な
っ
て
い
て
、
そ
れ
は
ひ
ど
い
状
況
で
ド
は
大
き
く
え
ぐ
ら
れ
、
で
こ
ぼ
こ
に
に
学
校
へ
行
っ
て
み
る
と
、
グ
ラ
ウ
ン
胸
が
い
っ
ぱ
い
に
な
り
ま
し
た
。
は
﹁
、
あ
り
が
と
う
﹂
の
感
謝
の
気
持
ち
で
で
す
。
そ
の
こ
と
を
知
っ
た
と
き
、
私
通
う
こ
と
が
で
き
る
よ
う
に
な
っ
た
の
た
ち
は
、
今
、
こ
う
し
て
再
び
学
校
に
い
た
だ
き
ま
し
た
。
そ
の
お
か
げ
で
私
人
の
温
か
さ
や
絆
の
力
、
﹁
奇
跡
的
な
ご
支
援
を
い
た
だ
き
、
﹁
あ
り
が
た
い
﹂
も
の
ば
か
り
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
も
の
を
失
い
ま
し
た
。
で
も
、
失
っ
た
思
い
や
り
﹂
に
対
す
る
感
謝
の
気
持
ち
に
た
く
さ
ん
の
か
た
が
た
か
ら
多
く
の
そ
れ
か
ら
約
2
週
間
後
、
久
し
ぶ
り
援
物
資
や
心
温
ま
る
励
ま
し
の
言
葉
を
私
た
ち
は
、
昨
年
の
水
害
で
多
く
の
受
け
て
し
ま
い
ま
し
た
。
い
る
石
下
中
学
校
も
壊
滅
的
な
被
害
を
の
街
を
襲
っ
た
の
で
す
。
私
の
通
っ
て
防
を
乗
り
越
え
、
私
た
ち
の
住
む
常
総
い
濁
流
が
、
高
さ
約
4
メ
ー
ト
ル
の
堤
す
。
ま
た
、
全
国
か
ら
た
く
さ
ん
の
支
業
に
全
力
で
取
り
組
ん
で
く
れ
た
の
で
な
が
ら
、
私
た
ち
の
た
め
に
、
復
旧
作
ち
が
来
て
く
れ
て
、
泥
だ
ら
け
に
な
り
毎
日
、
大
勢
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
方
た
え
て
い
く
こ
と
が
で
き
る
は
ず
で
す
。
り
が
と
う
の
輪
﹂
を
少
し
ず
つ
広
げ
、
伝
遠
く
離
れ
た
会
え
な
い
人
た
ち
に
も
﹁
あ
も
し
れ
ま
せ
ん
が
、
こ
う
す
る
こ
と
で
、
も
心
が
け
て
い
ま
す
。
小
さ
な
こ
と
か
い
ま
す
か
?
そ
の
日
、
あ
の
恐
ろ
し
石
下
中
学
校
に
は
、
被
災
翌
日
か
ら
、
を
で
き
る
だ
け
募
金
す
る
よ
う
に
い
つ
何
が
あ
っ
た
の
か
、
あ
な
た
は
覚
え
て
2
0
1
5
年
9
月
10
日
。
こ
の
日
、
そ
の
要
旨
を
紹
介
し
ま
す
。
メ
ッ
セ
ー
ジ
が
貼
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
下
に
は
数
え
き
れ
な
い
ほ
ど
の
温
か
い
て
い
ま
す
か
?
ン
な
ど
に
置
い
て
あ
る
募
金
箱
を
知
っ
私
は
、
お
つ
り
な
ど
に
戻
っ
て
い
た
の
で
す
。
そ
し
て
、
廊
皆
さ
ん
は
、
コ
ン
ビ
ニ
や
レ
ス
ト
ラ
階
部
分
が
、
ほ
ぼ
元
の
き
れ
い
な
状
態
ず
あ
る
は
ず
で
す
。
げ
て
い
き
た
い
と
い
う
内
容
で
す
。
す
る
こ
と
で
、
あ
り
が
と
う
の
輪
を
広
か
を
考
え
、
募
金
活
動
な
ど
の
行
動
を
に
感
謝
し
、
自
分
た
ち
は
何
が
で
き
る
す
が
、
私
た
ち
に
で
き
る
こ
と
は
、
必
キ
ロ
以
上
離
れ
た
熊
本
県
と
常
総
市
で
い
つ
ま
っ
て
い
る
の
で
す
。
約
8
5
0
か
た
が
た
の
﹁
温
か
い
思
い
﹂
が
い
っ
ぱ
こ
の
お
金
に
は
、
募
金
を
し
て
く
れ
た
皆
さ
ん
と
一
緒
に
!
3
た
石
下
中
学
校
校
舎
が
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
関
東
・
東
北
豪
雨
災
害
で
被
害
を
受
け
田
七
生
さ
ん
の
主
張
は
、
昨
年
9
月
の
最
優 最優秀賞
秀 (市長賞)
賞
︵
市
長
賞
︶
を
受
賞
し
た
秋
あ
り
が
と
う
∼の
私輪
か
ら
あ
な
た
へ
∼
最優秀賞の秋田七生さん(石下中)
石下中で復旧作業を行うボランティアの皆さん
ア
の
皆
さ
ん
の
力
で
復
旧
で
き
た
こ
と
濁流が押し寄せた石下中学校
金
額
は
、
ほ
ん
の
わ
ず
か
で
し
た
が
、
行
う
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
集
ま
っ
た
果
、
朝
と
夕
方
に
、
駅
で
募
金
活
動
を
広
げ
て
い
き
た
い
で
す
。
が
と
う
の
輪
﹂
を
こ
れ
か
ら
も
、
さ
ら
に
災
さ
れ
困
っ
て
い
る
か
た
が
た
へ
﹁
あ
り
し
た
。
生
徒
会
で
話
し
合
い
を
し
た
結
常
総
か
ら
熊
本
へ
、
私
た
ち
か
ら
被
と
思
い
、
早
速
、
先
生
に
相
談
を
し
ま
に
﹁
水
害
の
と
き
の
恩
返
し
を
し
た
い
﹂
る
私
は
、
地
震
が
発
生
し
て
か
ら
す
ぐ
る
と
思
い
ま
す
。
生
徒
会
役
員
で
も
あ
役
目
で
も
あ
り
ま
す
。
な
の
で
す
。
ま
た
、
そ
れ
が
私
た
ち
の
今
度
は
、
私
た
ち
が
行
動
を
起
こ
す
番
意
味
を
知
り
ま
し
た
。
だ
か
ら
こ
そ
、
発
生
し
た
こ
と
を
皆
さ
ん
も
知
っ
て
い
そ
し
て
、
﹁
あ
り
が
と
う
﹂
の
本
当
の
帯
視
聴
率
※
︵
株
︶
ビ
デ
オ
リ
サ
ー
チ
調
べ
、
関
東
地
方
平
均
世
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
し
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
元
気
な
様
子
を
全
国
に
伝
え
テ
レ
ビ
放
送
の
視
聴
率
は
8
・
8
%
︵
※
︶
を
記
録
か
、
圧
巻
の
歌
声
を
披
露
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
れ
の
出
演
者
に
温
か
い
コ
メ
ン
ト
を
い
た
だ
い
た
ほ
大
江ゆ ゲ
裕たか ス
さ ト
ん に
、 は
山 鳥
口 羽
ひ 一
ろ 郎
み さ
さ ん
ん 、
を 市
迎 川
え 由
、 紀
そ 乃
れ さ
ぞ ん
、
を
沸
か
せ
ま
し
た
。
で
出
場
し
た
方
な
ど
、
個
性
の
光
る
皆
さ
ん
が
会
場
し
ま
し
た
。
チ
ー
ム
で
出
場
し
た
方
、
仕
事
の
制
服
た
大
勢
の
観
覧
者
の
前
で
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
を
披
露
れ
た
20
組
の
皆
さ
ん
が
出
演
し
、
ホ
ー
ル
に
集
ま
っ
た
。
当
日
は
、
2
5
0
組
の
予
選
参
加
者
か
ら
選
ば
災
害
か
ら
の
復
興
祈
念
を
目
的
と
し
て
行
わ
れ
ま
し
今
回
の
の
ど
自
慢
は
、
昨
年
の
関
東
・
東
北
豪
雨
そ
れ
ぞ
れ
1
回
ず
つ
行
わ
れ
て
以
来
と
な
り
ま
す
。
当
市
で
の
開
催
は
、
旧
水
海
道
市
・
旧
石
下
町
で
ビ
・
ラ
ジ
オ
で
全
国
に
生
放
送
さ
れ
ま
し
た
。
自
慢
が
開
催
さ
れ
、
そ
の
様
子
は
N
H
K
総
合
テ
レ
10
月
16
日
、
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
で
N
H
K
の
ど
常総市大会
♪♬
合格の喜びを分かち合う2人
揃いの衣装で会場を盛り上げる出場者の皆さん
合格を喜び観覧者に手を振る出場者
エンディングではゲスト歌手と出場者全員がステージに
4
メッセージ
最優秀賞
優 秀 賞
自然と共に歩む
受賞者(敬称略)
服部 仁一
(小山戸町)
水害に学びひら
未来を拓く
中川 清彦
笑顔が絶えない
街へ
坂 京子
水の力
常総市の発展に
作品に込めた思い
常総市は関東平野の真ん中に位置し、古
くから川の恵みをうけて繁栄してきた町。
また、水害とひとびとの戦いも長い歴史
のうちの一つで、これからも自然と対話
し共に歩んでいかなければならない。
私たちが経験した関東・東北豪雨による
大きな水害から多くのことを学び、地域
再生(まちづくりとコミュニティづくり)
に取り組む市民の決意を示す。
(東野原)
水害のとき、笑顔が消え声を失った。い
つでも、どこに行っても、笑顔のある明
るい常総市になってほしい。
(中妻町)
三島 菊枝
(内守谷町)
逆転の発想から鬼怒川を生かして、たく
さんの人が訪れる街になることを願って。
何があっても、やっぱり、この町がすき。
小学校のお友だちもみんなそう言ってる
・小学6年生) よ。みんながんばろうね。
久保村 陸登
それでも
(水海道山田町
この町が好き
復興。心や物質が元気になり、元の状態
永遠に続け
久保村 真澄 に戻ったかのように見えても、永遠につ
復興の輪 (水海道山田町) なげていきたい。あの日の力。あの日の涙。
復興の輪として。
優秀賞を受賞した5人の皆さん
左から中川清彦さん、三島菊枝さん、久保村陸登くん、
久保村真澄さん、坂京子さん
石
昨年のはたちのつどいの参加者の皆さん
5
生
涯
学
習
課
︵
内
線
8
4
1
0
︶
生
涯
学
習
課
へ
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
希
望
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
﹂
の
最
優
秀
作
品
1
点
と
優
秀
作
品
に
掲
げ
て
あ
り
ま
す
。
は
、
市
役
所
本
庁
舎
北
側
の
非
常
用
電
源
設
備
の
掲
示
版
9月10日に行われた復興祈念式典で最優秀賞を
受賞した服部仁一さん
希
望
お
よ
び
﹁
成
人
の
主
張
﹂
の
発
表
の
申
し
込
み
は
、
案
内
状
を
発
送
し
ま
す
。
市
外
へ
転
出
し
た
方
の
参
加
■
そ
の
他
=
市
内
在
住
の
方
に
は
、
11
月
中
旬
以
降
に
日
生
ま
れ
の
方
■
対
象
者
=
平
成
8
年
4
月
2
日
∼
平
成
9
年
4
月
1
■
会
場
=
地
域
交
流
セ
ン
タ
ー
■
受 日
け 時
付 =
け 29
9 年
時 1
∼ 月
、 7
式 日
︵
典 土
10 ︶
時
∼
に
伝
え
て
み
て
は
い
か
が
で
す
か
。
歓
迎
で
す
。
こ
の
機
会
に
、
あ
な
た
の
思
い
を
み
ん
な
字
数
は
4
0
0
字
程
度
で
、
グ
ル
ー
プ
で
の
参
加
も
大
現
在
﹁
成
人
の
主
張
﹂
の
発
表
者
を
募
集
し
て
い
ま
す
。
な
ど
、
そ
れ
ぞ
れ
の
思
い
を
語
っ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
す
。
災
害
か
ら
学
ん
だ
こ
と
や
新
た
な
未
来
へ
の
思
い
式
典
で
は
﹁
成
人
の
主
張
﹂
の
披
露
を
予
定
し
て
い
ま
を
開
催
し
ま
す
。
ぜ
ひ
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
こ
の
ほ
ど
決
ま
り
ま
し
た
﹁
市
の
復
興
に
向
け
た
夢
・
所
本
庁
舎
前
に
あ
る
御
影
石
に
刻
み
、
優
秀
作
品
の
5
点
新
た
な
社
会
参
加
の
門
出
を
祝
う
﹁
は
た
ち
の
つ
ど
い
﹂
復
興
に
向
け
た
夢
・
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望
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メ
ッ
セ
ー
ジ
を
紹
介
し
ま
す
はたちのつどいを開催します
◆
問
い
合
わ
せ
=
5
点
を
紹
介
し
ま
す
。
最
優
秀
賞
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
は
市
役
平成27年度の
決 算 状 況
一般会計
商工費
6億6 201万円(2 1%)
消防費
13億2 320万円(4 3%)
農林水産業費
14億7 904万円(4 8%)
議会費
2億5 873万円(0 8%)
労働費
985万円(0 1%)
災害復旧費
15億9 259万円
(5 1%)
土木費
26億8 281万円
(8 6%)
地方譲与税
3億7 323万円(1 1%)
諸収入
8億624万円(2 4%)
地方消費税交付金
11億8 482万円(3 5%)
繰越金
12億6 232万円(3 7%)
歳出
民生費
105億5 793万円
(33 9%)
国庫支出金
40億2 435万円
(11 8%)
311億1,229万円
公債費
29億2 963万円
(9 4%)
衛生費
31億7 032万円
(10 2%)
分担金および負担金
2億8 790万円(0 8%)
その他
17億2 417万円(5 1%)
市税
93億2 587万円
(27 3%)
歳入
341億570万円
市債
40億3 702万円
(11 8%)
教育費
32億6 635万円
(10 5%)
地方交付税
65億94万円
(19 1%)
県支出金
45億7 884万円
(13 4%)
総務費
31億7 983万円
(10 2%)
◆歳入と歳出の差引額から翌年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支額は2億6,127万円の黒字
特別会計
■市債の状況(平成27年度末現在)
一
般
会
会計区分
計
309億9,381万円
公共下水道事業
79億6,307万円
大生郷特定公共下水道事業
3億8,611万円
農業集落排水事業
14億2,313万円
水
50億2,009万円
道
事
業
計
457億8,621万円
■公有財産の状況(平成27年度末現在)
89億6,281万円
88億4,403万円
後期高齢者医療
11億2,293万円
10億7,964万円
介
47億
34万円
46億5,495万円
介護サービス事業
1,267万円
1,126万円
公共下水道事業
11億3,362万円
11億1,360万円
大生郷特定公共下水道事業
9,728万円
9,443万円
農業集落排水事業
2億8,488万円
2億7,503万円
護
保
計
険
163億1,453万円 160億7,294万円
24万5,043. 15㎡
基 金
60億9,618万円
水道事業会計
■健全化判断比率の状況(「−」は赤字なしの表示)
常総市
早期健全化基準
財政再生基準
区 分
収 入
収益的収支
支 出
収 入
資本的収支
支 出
実質赤字比率
−
1 2 . 7 5%
2 0 . 00%
連結実質赤字比率
−
17.75%
3 0 . 00%
9.90%
25.00%
3 5 . 00%
平成27年度給水状況
将来負担比率 91.00%
3 5 0 . 0 0%
−
給
水
人
給
水
件
年 間 配 水
1 日 平 均 配 水
実質公債費比率
歳 出
国 民 健 康 保 険
土地(公共用地) 230万3,018. 06㎡
建物(公共施設)
歳 入
※公営企業の資金不足比率の状況については、
資金不足はありませんでした。
口
数
量
量
決 算 額
13億7,032万円
15億4,329万円
2億8,518万円
6億6,568万円
5万4,434人
1万8,583件
536万8,124㎥
1万4,667㎥
6
(上半期)
平成28年度の 予 算 執 行 状 況
一般会計
予算額 310億8,481万円
収入済額 134億4,653万円
収入率 43.3%
歳入
0
市
10
債
40
50
60
70
80
90
55億9,440万円
10億2,234万円(18.3%)
53億3,632万円
1億2,560万円(2.4%)
35億8,552万円
25億6,529万円(71.5%)
18億7,178万円
3億2,255万円(17.2%)
59億4,512万円
41億4,659万円(69.7%)
そ の 他
20
30
40
50
60
70
80
90
81億1,742万円
27億4,018万円(33.8%)
40億253万円
12億2,632万円(30.6%)
教 育 費
37億8,477万円
14億7,034万円(38.8%)
37億770万円
5億3,354万円(14.4%)
災害復旧費
31億6,525万円
13億9,775万円(44.2%)
公 債 費
26億8,952万円
13億1,649万円(48.9%)
予算額
収入済額(収入率)
10
衛 生 費
土 木 費
グラフの見方
項目
使用料及び 2億2,593万円
手 数 料 1億1,644万円(51.5%)
0
民 生 費
51億4,772万円(60.4%)
地方交付税
県 支出金
30
85億2,574万円
税
国庫支出金
市
20
歳出
予算額 310億8,481万円
支出済額 111億6,209万円
支出率 35.9%
グラフの見方
項目
予算額
支出済額(支出率)
56億1,762万円
そ の 他
24億7,747万円(44.1%)
※土木費は、事業完了後に支出されるものが主なため、支出率が低くなっています。
特別会計
■市債の状況
計
2 9 9 億 5,9 9 6 万円
公共下水道事業
7 7 億 5,0 4 2 万円
大生郷特定公共下水道事業
3 億 7,0 4 6 万円
農業集落排水事業
1 3 億 6,3 3 5 万円
水
4 8 億 4,8 7 7 万円
一
般
会
道
事
業
会計区分
予算額
国 民 健 康 保 険 87億3,283万円
後 期 高 齢 者 医 療 11億 921万円
4 4 2 億 9,2 9 6 万円
計
介
■公有財産の状況
土地(公共用地)230万3,015.06㎡
護
保
険 48億 767万円
介護サービス事業
1,266万円
建物(公共施設) 24万5,043.1 5㎡
基
金
60億9,413万円
■一時借入金の現在高 なし
公 共 下 水 道 事 業 16億4,809万円
大生郷特定公共下水道事業
1億 541万円
農業集落排水事業
3億1,063万円
■住民負担の状況(平成28年9月末現在)
平成28年10月1日現在の人口=6万1,840人
世帯=2万1,305世帯で計算
※負担額には法人市民税は含まれていません。
7
収入済額
支出済額
33億 768万円
37億6,271万円
1億9,747万円
4億6,725万円
18億9,257万円
19億7,161万円
514万円
396万円
9,940万円
5億2,112万円
2,537万円
4,285万円
6,361万円
1億6,493万円
収入率
支出率
37.9%
43.1%
17.8%
42.1%
39.4%
41.0%
40.6%
31.3%
6.0%
31.6%
24.1%
40.7%
20.5%
53.1%
水道事業会計
○市民1人が納めた市税
7万5,893円
○1世帯が納めた市税
22万 288円
収益的収支
◆問い合わせ=㊌財政課(内線3510)
資本的収支
区 分
収
支
収
支
予算額
入 15億8,820万円
出 15億6,107万円
入 5億5,960万円
出 10億 232万円
執行額
6億8,889万円
3億6,983万円
0万円
1億7,901万円
執行率
43.4%
23.7%
0.0%
17.9%
ਡ။ʰ˃ʑɺʛʯૢࣞ
市国民健康保険では、26年から国の国保ヘルスアップ事業に参加し、毎年皆さんの医療費の分析を行っ
ています。分析の結果で見えてきた健康問題をもとに将来的な医療費削減を目指し、健康づくりに取り組
んでいます。
単位:人
患
者
数
上
位
10
疾
病
5,984
高血圧性疾患
国
民
健
康
保
険
5,785
高コレステロール血症など
5,614
糖尿病
不定愁訴
便秘症・逆流性食道炎など
5,357
市国民健康保険では
高血圧の患者さんが
多いのね‼
5,223
急性上気道炎など
5,089
アレルギー性鼻炎
5,027
胃炎および十二指腸炎
4,683
急性気管支炎および急性細気管支炎
4,457
屈折および調節の障がい
4,306
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タ 学 ゴ 下 館 中
ー 生
ー 町 ︶
↓ 妻
ト
ル
︵
︵ 役 ︵ 町
諏 1 石 場 中 鳥
定
訪 区 下 前
︶ 三
神 ∼ 庁 ↓ 坂 ︶
↓
社 7 舎 石 集
区
前
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︶ 駅 所 鬼
交
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差 約
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点 19
↓
︵ 学
︶ ・
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水 ㎞
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海
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町 ↓ 白
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⑥
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︵
中
継
所
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数
字
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表
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︶
②
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③
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小
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︵
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結
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城
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用 諏 1
金 訪 区
庫 神 ∼
入 社 10
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差 約
︵ 点 18
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道 水 ㎞
中 海
学 道
校 駅
︶ 前
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加 当 下 石 学 水
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の 舎 町 ︶ 道
交 前 役 ↓ 中
通 ︶ 場 ︵ 学
規
︶ 中 校
↓ 三 ︶
制
↓
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︵ 坂
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協
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︶
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興
課
︵
☎
内
線
8
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0
1
︶
・ ・
市 市
内 内
各 各
中 小
学 学
校 校
1 4
・ 年
2 生
年
以
生
︵ 上
男 ︵
女 男
1 女
チ 1
ー チ
ー
ム ム
各 各
7 10
人 人
︶ ︶
④
◆
問
い
合
わ
せ
=
※
雨
天
中
止
12
月
11
日
︵
日
︶
9
時
∼
11
時
30
分
■
開
催
日
・
時
間
と
市
の
活
性
化
を
図
る
た
め
に
行
う
も
の
で
す
。
す
る
市
民
の
皆
さ
ん
と
も
一
体
と
な
り
、
地
域
の
交
流
住
民
を
元
気
づ
け
る
と
と
も
に
、
会
場
や
沿
道
で
応
援
が
、
水
害
に
あ
っ
た
鬼
怒
川
東
部
地
域
を
走
り
、
地
域
ま
す
。
こ
の
大
会
は
、
市
内
小
中
学
校
の
子
ど
も
た
ち
北
豪
雨
災
害
か
ら
の
復
興
を
願
う
駅
伝
大
会
を
開
催
し
市
と
市
教
育
委
員
会
で
は
、
昨
年
9
月
の
関
東
・
東
石下地区交番
↑
↑
石下中央公民館
ゴール
石下庁舎前
↑↑
↑↑
↑ ↑
↑ ↑
大房
ゴール地点の石下庁舎前
線
道常総
関東鉄
↑
↑
中三坂集会所
中継所
三坂郵便局
鬼怒中学校
中三坂集会所中継所
美妻橋
↑
鬼怒中学校
中継所
↑
↑
鬼怒中学校中継所
→
駅伝コース
↑
国道354号線
有料道路
↑
水海道中学校
↑
↑
スタート
諏訪神社前交差点
↑
↑
スタート地点の諏訪神社前交差点
復
興
祈
願
︿
絆
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駅
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大
会
コ
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ス
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興
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喚
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見
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総
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﹂
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表敬訪問した2人
(左から
鈴木翠さん、坂野ニイナさん)
ま 頃 の
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、
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関
か
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犯
チ
m
、
幅
1
・
2
m
の
ア
ル
ミ
製
掲
示
板
は
、
高
さ
が
1
・
8
設
け
ら
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の
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た
子
ど
も
の
一
人
は
、
を
流
し
元
気
を
も
ら
い
ま
し
た
。
対
応
、
ミ
ニ
ゲ
ー
ム
な
ど
で
汗
形
式
の
ド
リ
ブ
ル
や
1
対
1
の
ど
も
た
ち
が
参
加
。
鬼
ご
っ
こ
少
年
団
な
ど
約
1
2
0
人
の
子
当
日
は
、
市
内
の
サ
ッ
カ
ー
開
催
し
ま
し
た
。
沖
縄
県
で
開
催
さ
れ
る
弁
論
大
こ
の
掲
示
板
は
、
地
域
住
民
ま
し
た
。
ま
た
、
11
月
中
旬
に
ん
ペ
ア
は
6
位
入
賞
を
果
た
し
子
の
部
の
団
体
選
で
、
坂
野
さ
手
国
体
の
ボ
ウ
リ
ン
グ
少
年
女
ま
な し
お た
、 。
10
月
に
行
わ
れ
た
岩
示
板
を
設
置
し
ま
し
た
。
校
正
門
前
の
3
か
所
に
防
犯
掲
タ
ク
シ
ー
向
か
い
側
、
玉
小
学
公
民
館
前
、
石
下
駅
前
の
松
並
会
で
は
こ
の
ほ
ど
、
石
下
中
央
に
勝
利
し
ま
し
た
。
め
、
5
対
2
で
岩
瀬
東
中
学
校
終
始
攻
め
の
姿
勢
で
試
合
を
進
こ
の
結
果
見
事
、
県
新
人
大
れ
た
当
市
を
元
気
づ
け
よ
う
と
、
張
り
た
い
﹂
と
意
気
込
み
を
見
せ
問
し
﹁
上
位
入
賞
を
目
指
し
て
頑
め
、
神
達
岳
志
市
長
を
表
敬
訪
会
出
場
︶
が
大
会
出
場
報
告
の
た
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学
大
臣
杯
全
国
青
年
弁
論
大
校 リ
3 ン
年 グ
生 で
の 岩
鈴 手
木み 国
翠どり 体
さ 出
ん
︵ 場
と
文 ︶
部 同
9
月
26
日
、
石
下
西
中
学
校
常
総
地
区
防
犯
協
会
石
下
分
戦
で
は
、
チ
ー
ム
一
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と
な
り
1
で
勝
利
、
続
く
午
後
の
決
勝
下
館
中
学
校
と
対
戦
し
、
4
対
当
日
は
午
前
中
、
準
決
勝
で
来
初
め
て
優
勝
し
ま
し
た
。
学
校
サ
ッ
カ
ー
部
が
、
創
部
以
の
決
勝
戦
が
行
わ
れ
、
鬼
怒
中
大
会
県
西
地
区
大
会
サ
ッ
カ
ー
子どもたちに指導する佐々木前監督
中
学
大生
会2
出人
場が
を
報
告
防
犯
に
掲役
示立
板て
をる
設
置
設置された掲示板
10
月
1
日
、
水
害
に
見
舞
わ
3
年
の
坂
野
ニ
イ
ナ
さ
ん
︵
ボ
ウ
公
園
で
、
県
中
学
校
新
人
体
育
10
月
15
日
に
下
館
総
合
運
動
創
部
以
初来
め
て
の
優
勝
﹁
佐な
々で
木し
前こ
監ジ
督ャ
がパ
指ン
導﹂
お気軽にご相談ください。
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石塚 昌克
〒303-0041 茨 城 県 常 総 市 豊 岡 町 甲1 1 9 - 3
常総市豊岡町乙3587
デイサービス でんわ 0297-27-5070
グループホーム でんわ 0297-24-0505
10
砂浜を歩く参加者たち
し げ 援 ま
た 金 バ ご
。 は ザ を
全 ー 販
て も 売
市 行 す
へ わ る
寄 れ 豪
付 、 雨
さ 売 復
れ り 興
ま 上 支
ま
た
、
卓
球
用
品
や
温
泉
た
流
試
合
な
ど
を
行
い
ま
し
た
。
の
指
導
や
、
中
・
高
生
と
の
交
が
、
サ
ー
ブ
や
レ
シ
ー
ブ
な
ど
社
か
ら
派
遣
さ
れ
た
選
手
5
人
当
日
は
、
日
本
卓
球
株
式
会
を
目
的
に
開
催
さ
れ
た
も
の
。
じ
て
親
睦
の
輪
を
広
げ
る
こ
と
が
ら
歩
い
て
い
き
ま
し
た
。
思
い
思
い
に
会
話
を
弾
ま
せ
な
ち
に
元
気
を
与
え
、
卓
球
を
通
・
高
生
の
卓
球
部
員
の
選
手
た
て
い
ま
し
た
。
き
練
習
に
励
み
た
い
﹂
と
話
し
名
に
恥
じ
な
い
よ
う
、
引
き
続
れ
ま
し
た
。
所
本
庁
舎
前
駐
車
場
で
開
催
さ
三冠達成した水海道二高ハンドボール部の皆さん
れ
ま
し
た
。
で
、
さ
ま
ざ
ま
な
催
し
が
行
わ
な
ど
、
工
夫
を
凝
ら
し
た
内
容
店
、
写
真
展
︵
水
害
を
忘
れ
な
い
︶
や
ス
テ
ー
ジ
イ
ベ
ン
ト
、
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擬
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日
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、
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ン
プ
ラ
リ
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た
も
の
で
す
。
り
合
う
ま
ち
づ
く
り
を
目
指
し
が
ら
、
今
ま
で
以
上
に
つ
な
が
い
や
る
気
持
ち
を
大
切
に
し
な
う
﹂
を
テ
ー
マ
に
、
み
ん
な
が
思
さ
さ
え
愛
の
ま
ち
じ
ょ
う
そ
今
回
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祭
り
は
﹁
た
す
け
愛
コ
ー
ス
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吠
埼
灯
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ま
で
、
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の
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流
会
は
、
市
内
の
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当 す う 子 吠ぼう 渚ぎさ グ
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は
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、
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市
、 い 浜 選 健
民
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ら
施 満 岸 も 増
約
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岸
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の
人
が
参
加
。
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平
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め
な
体
育
館
で
開
催
さ
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ま
し
た
。
が
、
10
月
9
日
に
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海
道
総
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北
豪
雨
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興
支
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卓
球
交
流
会
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部
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た
ち
は
﹁
今
後
も
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高
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興
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力
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り
ま
し
た
。
冠
達
成
は
、
市
に
と
っ
て
も
最
害
を
乗
り
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同
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の
三
加
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て
、
ふ
く
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祭
り
が
市
役
体
と
ス
テ
ー
ジ
発
表
団
体
が
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ア
団
体
、
福
祉
団
体
な
ど
29
団
内
の
福
祉
施
設
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
こ
の
歩
く
会
は
、
ウ
オ
ー
キ
市
で
開
催
し
ま
し
た
。
会
﹂
を
10
月
10
日
に
千
葉
県
銚
子
推
進
協
議
会
で
は
﹁
市
民
歩
く
市
教
育
委
員
会
と
ス
ポ
ー
ツ
市
卓
球
協
会
に
よ
る
﹁
関
東
東
昨
年
の
関
東
・
東
北
豪
雨
災
行
委
員
会
が
主
催
と
な
り
、
市
し
遂
げ
ま
し
た
。
三
冠
達
成
と
い
う
大
偉
業
を
成
ー
ハ
イ
に
続
き
、
こ
の
優
勝
で
春
の
選
抜
大
会
と
夏
の
イ
ン
タ
同
校
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
は
、
全
国
優
勝
を
果
た
し
ま
し
た
。
海
道
二
高
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
部
が
太
市平
民洋
歩を
く眺
会め
をな
開が
催ら
復
興
卓を
球願
大い
会
を
開
催
卓球交流会会場の様子
ハ
ン
ド
ボ
ー
ル
競
技
会
﹂
で
、
水
10
月
に
行
わ
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た
﹁
岩
手
国
体
三
冠
達
成
お
め
で
と
う
10
月
23
日
、
ふ
く
し
祭
り
実 子どもたちのマーチングバンド
多
彩
な
イ
ベ
ン
ト
を
開
催
ウルトラパック
りでも
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この事業は、スポーツ振興
くじ助成金を受けて実施し
ています。
28
開催日
会 場
11月23 日(水・祝)
※雨天の場合は内容の変更があります
★当日参加イベント 10:00 ∼ 15:00
石下総合運動公園
※市外の方の参加も歓迎!!※下記イベントは自由に参加できます。
足型
参加対象
参加対
象
ミズノによる足圧・重心・足の実寸
サイズの測定
回転バスケット
未就学児・
小学生の親子および家族
健康スポーツ医または保健師による
血圧・筋肉量・体脂肪などの測定および
健康相談
スケートボード
ストライダー
いろいろ
11:30∼13:00(マラソン終了後)
いきいきダンスフェスタ(雨天の場合
9:00∼11:00 体育館内)
①水海道第一高等学校チアリーダー ③ GEN-KIDS
賞品
②スマイル・キッズクラブ ④水海道ハンドボールクラブ
★事前申込イベント ※雨天の場合(小雨含む)マラソン大会のみ中止します。
参加費
1人 200円
●いきいきマラソン(公園内)
●親子ふれあいマラソン(公園内)
参加 ■小学5年生(男子の部・女子の部)約3km
対象 ■小学6年生(男子の部・女子の部)約3km
参加 ■幼稚園の部(年中・年長)約1km
対象 ■小学生の部(1∼4年生)約2km
参加費
00円
1組 3
開会式8:40 ∼8:50
ス タ ー ト 時 間(予定)
①小学5・6年生男子の部
②小学5・6年生女子の部
③小 学 4 年 生 の 部
④小 学 3 年 生 の 部
親子ふれあいマラソン
スポーツ enjoy コーナー
各コーナー
参加無料
9:10
9:30
9:50
10:05
⑤小学2年生の部
⑥小学1年生の部
⑦幼稚園年長の部
⑧幼稚園年中の部
※体育館シューズ・運動のできる服装でご参加
ください。各教室とも定員に満たない場合は、
どなたでも参加できます。
教室名
時 間
定 員
場 所
対 象
雨天の場合
親子バドミントン 雨天時 13:00∼15:00 15組30人 体育館メインアリーナ 市内小学生の親子 体育館メインアリーナ
親 子 卓 球 11:00 13:00 13:00∼15:00 20組40人 体育館メインアリーナ 市内小学生の親子 体 育 館 サ ブ ア リ ー ナ
陸
上 13:00∼15:00
40人 石 下 球 場 市 内 小 学 生 体 育 館 サ ブ ア リ ー ナ
ハ ン ド ボ ー ル 13:00∼15:00
30人 石 下 球 場 市 内 小 学 生 体育館メインアリーナ
テ
ニ
ス 13:00∼15:00
30人 テ ニ ス コ ー ト 市 内 小 学 生
中 止
10:20
10:35
10:50
11:05
ハンドボール教室
全日本選手来る
木村選手
元木選手
信太選手
大崎電気ハンドボール部所属
※事前申込イベントは、すでに締め切りました。多くの皆さんの応援をお待ちしています。
問い
合わせ
石 スポーツ振興課(内線8510)
無料 法務相談予約受付中
相続・遺言
ご予約は
こちらまで
名義変更
0120-339-478
登記
常総市役所より徒歩5 分
「荒井味 店」の2軒隣
荒井司法書士行政書士事務所 ご予約受付時間:平日 9:00∼18:00
当日は 石下総合体育館 ☎
8311
法律相談受付中!
常総支所
にて
でんわ
(月∼金)
水害、交通事故、離婚、 9:00∼12:00
13:00∼17:30
借金、相続など
0297-44-9954
弁護士法人
萩原総合法律事務所常総支所
茨城県弁護士会所属 弁護士 佐々木寛継
常総市水海道山田町1120-2 田内ビル(294号沿い 山田北信号南)
12
下館河川事務所からのお知らせ
「水防災意識社会」の再構築を目指します
下館河川事務所では、鬼怒川緊急対策プロジェクトとして、災害防止に必要な鬼怒川の整備を32年度の
いっすい
完成を目指し実施しています。昨年の災害で堤防が決壊した三坂地区ではすでに工事が完成し、溢水した
若宮戸地区でも第1期盛土工事が終了しました。
下の図と表は11月から本格的に始まる鬼怒川緊急対策プロジェクト工事の一覧です。地域の皆さんには
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
八千代町
下妻市
常総市
❻
❶ ❷
守谷市
細代ストックヤード
❽
若宮戸ストックヤード
❾
❺
❹
❸
❼
凡 例
:発注工事完了
:契約済(今後工事開始)
つくばみらい市
常総市
❶H27細代災害復旧工事
❷H27水海道高野町災害復旧工事
㈱吉田組
松丸工業㈱
❺H27関連・三坂町河道掘削工 ❻H27花島町災害復旧工事
事 河本工業㈱
日東エンジニアリング㈱
❾H27台風18号常総市三坂町(下流工区) H27台風18号常総市三坂町(上流工区)
緊急復旧工事 大成建設㈱
緊急復旧工事 鹿島建設㈱
❸H27小山戸町災害復旧工事
石橋建設工業㈱
❼H27山戸内災害復旧工事
田部井建設㈱
❹H27関連・中妻町河道掘削工
事 常陽建設㈱
❽H27中三坂災害復旧工事
㈱ユーディケー
H27大房災害復旧工事
佐々木建設㈱
H27新石下災害復旧工事
菊池植木建設㈱
H27激特・若宮戸築堤(その1) H27激特・若宮戸築堤(その2)
工事 渡辺建設㈱
工事 松浦建設㈱
H28・H29鎌庭管内維持管理 H27 ノ口築堤工事
工事 新井土木㈱
㈱赤塚土木興業
H27坂手町築堤工事
金杉建設㈱
H27岡ノ内築堤工事
キムラ工業㈱
H27坂手町災害復旧工事
㈱片柳建設
H27細代築堤工事
伊田テクノス㈱
H27後宿災害復旧工事
多田建設㈱
H28国生築堤工事
㈱吉田組
H27三妻築堤工事
小川工業㈱
H28花島町外河道掘削工事
松崎建設㈱
H27中妻築堤工事
㈱片柳建設
H28羽生町河道掘削工事
㈱高橋芝園土木
H28小絹外河道掘削工事
名倉建設㈱
H28内守谷町河道掘削工事
㈱戸室組
H28若宮戸(上)低水護岸工事
H28若宮戸(下)低水護岸工事
新井土木㈱
常陽建設㈱
H28上三坂(上)築堤工事
新井土木㈱
H28上三坂(下)築堤工事
高橋建設㈱
H28中三坂(上)築堤工事
北都建設工業㈱
H28鎌庭・伊讃管内周辺整備
工事 成島建設㈱
H28水海道大橋上流河道掘削
工事 キムラ工業㈱
H28中三坂(下)築堤工事
㈱片柳建設
(※常総市区域発注のみ記載)
ダンプトラックのフロントガ
ラス下に右の写真のような表示
をしている車両は、鬼怒川緊急
対策プロジェクトの工事用車両
です。
◆問い合わせ先
【工事】下館河川事務所鎌庭出張所☎ 2644
【事業】下館河川事務所工務課☎0296 2167
13
社
会
福
祉
課
︵
内
線
4
1
3
1
︶
連
絡
者
や
内
容
に
関
す
る
秘
密
は
守
り
ま
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連
絡
は
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名
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行
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1
本
の
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話
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︵金︶
市
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総
合
相
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務
時
間
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月
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火
・
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金
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日
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祝
日
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間
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内
容
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伺
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治
会
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入
の
方
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書
課
、
9
時
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12
時
、
13
時
∼
16
時
30
分
配
布
場
所
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︵木︶
秘
書
課
︵
内
線
3
2
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配 ど 転 ど お 布 ︶ 免 を 手 期
許 確 数 間
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1
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日
険 の ま し
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、 ご が 窓
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29
イ 参 引 セ
年
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3
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月
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31
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日
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住
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所
ド
く
説
明
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ま
す
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や
被
害
に
あ
わ
な
い
た
め
の
ポ
イ
ン
ト
を
分
か
り
や
す
広
報
常
総
12
月
号
と
併
せ
て
自
治
会
よ
り
配
布
な
ど
を
使
用
し
、
啓
発
品
を
配
り
な
が
ら
、
相
談
事
例
言
葉
に
よ
る
脅
し
、
無
視
、
き
ょ
う
だ
い
間
で
の
差
●
心
理
的
虐
待
・
自
治
会
加
入
の
方
市
内
に
住
民
登
録
の
あ
る
世
帯
1
冊
す
。
相
談
員
が
直
接
伺
う
講
座
で
は
、
資
料
や
D
V
D
害
に
あ
わ
な
い
た
め
に
﹁
出
前
講
座
﹂
を
開
催
し
て
い
ま
な
っ
て
も
病
院
に
連
れ
て
行
か
な
い
な
ど
潔
に
す
る
、
自
動
車
の
中
に
放
置
す
る
、
重
い
病
気
に
家
に
閉
じ
込
め
る
、
食
事
を
与
え
な
い
、
ひ
ど
く
不
●
ネ
グ
レ
ク
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ル
ノ
グ
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被
写
体
に
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る
な
ど
子
ど
も
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性
的
行
為
、
性
的
行
為
を
見
せ
る
、
ポ
●
性
的
虐
待
さ
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る
、
や
け
ど
を
負
わ
せ
る
、
溺
れ
さ
せ
る
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ど
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配 。 ョ ま 害 被 内 ま
布
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対
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被
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殴
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、
蹴
る
、
た
た
く
、
投
げ
落
と
す
、
激
し
く
揺
こ
の
記
録
誌
を
次
の
と
お
り
市
民
の
皆
さ
ん
に
配
布
ッ
ト
が
普
及
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た
こ
と
に
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り
、
出
会
い
系
サ
イ
ト
や
●
身
体
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虐
待
児
童
虐
待
と
は
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い
ま
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子
書
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形
式
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ル
形
式
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施
設
で
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覧
で
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る
ほ
か
、
市
ホ
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ム
ペ
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ジ
で
も
に
配
布
し
ま
し
た
。
こ
の
災
害
記
録
誌
は
現
在
、
市
の
発
生
し
て
い
ま
す
。
対
に
お
金
を
振
り
込
ま
せ
る
ニ
セ
電
話
詐
欺
が
市
内
で
療
費
の
還
付
が
受
け
ら
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る
と
A
T
M
へ
誘
導
し
、
反
ま
た
、
若
者
か
ら
高
齢
者
ま
で
幅
広
く
イ
ン
タ
ー
ネ
児
童
虐
待
は
社
会
全
体
で
解
決
す
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き
問
題
で
す
情 報
1
6
1
4
◆
問
い
合
わ
せ
=
㊌
◆
問
い
合
わ
せ
=
県
筑
西
児
童
相
談
所
☎
0
2
9
6
㊌
児
童
相
談
所
全
国
共
通
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ア
ル
☎
1
8
9
■
11
月
は
児
童
虐
待
防
止
推
進
月
間
豪
雨
常
総
市
災
害
記
録
﹂
を
3
月
に
発
刊
し
、
関
係
機
関
最
近
で
は
市
の
職
員
を
か
た
り
、
電
話
を
か
け
、
医
た
め
﹁
忘
れ
な
い
9
・
10
︵
平
成
27
年
9
月
関
東
・
東
北
訓
を
後
世
に
残
し
、
今
後
の
ま
ち
づ
く
り
に
役
立
て
る
わ
せ
な
ど
の
相
談
業
務
を
行
っ
て
い
ま
す
。
を
配
置
し
、
消
費
生
活
全
般
に
関
す
る
苦
情
や
問
い
合
市
で
は
、
昨
年
9
月
の
関
東
・
東
北
豪
雨
災
害
の
教
市
消
費
生
活
セ
ン
タ
ー
で
は
、
専
門
の
相
談
員
2
人
■
災
害
記
録
誌
﹁
忘
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な
配い
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■
消
費
生
活
出セ
前ン
講タ
座ー
をで
行は
っ
て
い
ま
す
14
困ったときの
各種相談
人口のうごき
常住人口:10月1日現在
■市 民 相 談
■結 婚 相 談
■法 律 相 談
■行 政 相 談
人 口
61,840人
(− 5 9 0 人)
●日時=市役所執務時間中の毎日
男
30,956人
(− 2 5 0 人)
※日曜日開庁を除く
女
30,884人
(− 3 4 0 人)
●日時=毎月第1・第3日曜日
世帯数
2 1 , 3 0 5 世帯 (+ 1 7 1 世帯)
午前9時30分∼11時30分
上記人口の内、外国籍住民登録者数
●日時=毎月第2火曜日(要予約)
午後1時∼
●日時=11月15日
(火)午前9時∼正午
【受付】詳しくは、㊌市民課☎
は、4,260人(+336人)となっています。
( )内は前年同月比
2909へ
今 月 の 納 税
■年金事務所年金相談
●日時=11月10日
(木)午前10時∼午後2時
●場所=市商工会水海道事務所
●受付=下館年金事務所☎0296 0829へ
(要予約)
(1か月前から受付可)
※詳細は㊌健康保険課☎ 2910へ
■のびのび子育て相談
午前9時45分∼正午
引き落とし日は納期限日になります。
3111へ
●日時=市役所執務時間中の毎日
福祉課内)☎
引き落とし日前には必ず残高確認をお
願いします。期限日に口座引き落とし
ができない場合は、㊌収税課(内線1
510)までご連絡ください。
2930または 石 暮らしの
窓口センター保健福祉G☎ 7844へ
●夜間・休日= 080−3400−6616
(L・ハーモニー石下)
●日時=11月15日
(火)午前10時∼午後3時
●場所=本庁舎3階会議室2
●受付=前日までに、㊌市民協働課男女共同参
■教 育 相 談
後期高齢者医療保険料… 5期
◎納期限は11月30日(水)です。
○口座振替(市税)
の方へ
●受付=当日、地域包括支援センター(㊌高齢
■女 性 相 談
保険料
●日時=11月10日
(木)保健センター
●受付=前日までに、保健推進課☎
■高 齢 者 相 談
市 税 国民健康保険税… 5期
画室☎
2145へ
●電話相談=☎
1529
毎週火・木・金曜日 午前10時∼午後5時
全国からのご支援
ありがとうございます
この度の災害に伴い、全国の皆さまや
各種団体などから、たくさんの義援金な
ど常総市復興に温かいご支援大変ありが
とうございます。
10月24日現在
義援金の受付状況(累計)
12,328件 879,758,971円
●面接相談=平日の午前9時∼午後4時(予約制)
●場所=教育支援センター☎
■行政書士よろず相談
1528
●日時=11月15日
(火) 午後1時∼4時30分
●場所=本庁舎1階市民ホール
●受付・問い合わせ=行政書士無料相談常総地区センター
☎
■消 費 生 活 相 談
5880または 090−8892−4712へ
●電話相談
・㊌消費生活センター☎
0747
(水曜日を除く、平日の午前9時∼午後4時30分)
今月の表紙
10月に行われたふくし
祭りのステージでは、市
内のサークルの皆さんが、
健康に良い太極拳の演舞
を行いました。
・消費者ホットライン☎0570−064−370
15
常総市役所 ㊌本庁舎、議会棟 ☎ 2111
(代表)
石下庁舎 スタっペ丼を求めにぎわう祭り会場
大
い
に
盛
り
上
が
り
ま
し
た
。
﹁
希
望
の
マ
ー
チ
﹂
を
来
場
者
と
一
緒
に
歌
い
、
会
場
は
石
下
中
学
校
吹
奏
楽
部
の
演
奏
で
復
興
支
援
ソ
ン
グ
シ
ン
ガ
ー
ソ
ン
グ
ラ
イ
タ
ー
の
嘉
門
達
夫
さ
ん
は
、
やま ん
曼んじ が
珠ゅう 務
沙しゃ め
華か 、
の 同
踊 大
り 使
が の
披 赤
露 プ
さ ル
れ さ
ま ん
し ︵
た 夫
。 妻
ま ︶
の
た 漫
、 才
司
会
進
行
を
常
総
ふ
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さ
と
大
使
の
羽
田
美
智
子
さ
後
に
は
コ
ン
サ
ー
ト
も
行
わ
れ
、
コ
ン
サ
ー
ト
で
は
会
場
で
は
、
午
前
中
に
市
民
の
ど
自
慢
大
会
、
午
た
各
飲
食
店
で
提
供
さ
れ
る
予
定
で
す
。
ち
取
り
ま
し
た
。
﹁
ス
タ
っ
ペ
丼
﹂
は
今
後
、
出
店
し
漫才で会場を沸かせたチャイム
(赤プルさん夫妻
赤プルさん夫妻)
)
「常総福幸米」も販売しました
ー
メ
ン
二
代
目
て
ら
っ
ち
ょ
︵
水
海
道
山
田
町
︶
が
勝
列
を
作
り
ま
し
た
。
グ
ラ
ン
プ
リ
は
、
江
戸
味
噌
ラ
ま
し
た
。
ど
の
丼
も
大
盛
況
で
多
く
の
人
が
各
店
に
た
容
器
を
審
査
台
に
積
み
上
げ
て
人
気
を
競
い
合
い
リ
ジ
ナ
ル
の
丼
を
ひ
っ
さ
げ
て
参
戦
。
食
べ
終
わ
っ
行
わ
れ
、
市
内
の
13
飲
食
店
が
趣
向
を
凝
ら
し
た
オ
か
ら
生
ま
れ
た
﹁
常
総
ス
タ
っ
ペ
丼
﹂
の
グ
ラ
ン
プ
リ
が
で
、
う
ま
い
食
材
で
ス
タ
ミ
ナ
つ
け
っ
ぺ
﹂
と
の
想
い
ら
れ
て
い
ま
す
。
祭
り
当
日
は
、
﹁
常
総
の
う
ま
い
米
食
べ
た
人
が
幸
せ
に
な
る
よ
う
に
と
の
願
い
が
込
め
﹁
常
総
福
幸
米
﹂
は
、
農
地
が
復
興
で
き
た
感
謝
と
、
下
庁
舎
駐
車
場
で
開
催
し
ま
し
た
。
総
ひ
か
り
、
が
ん
ば
っ
ぺ
常
総
実
行
委
員
会
が
、
石
さ
ん
に
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わ
っ
て
も
ら
う
大
収
穫
祭
を
市
、
J
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常
り
越 10
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、 9
今 日
年 、
収 昨
穫 年
さ の
れ 関
た 東
米 ・
﹁ 東
常 北
総ふ 豪
福っこ 雨
幸うま 災
米い 害
﹂ を
を
皆 乗
石下中学校吹奏楽部の演奏で歌う
羽田美智子さんと嘉門達夫さん
∼
あ
り
が
と
う
。
福
幸
米
大
収
穫
祭
∼
華やかな舞を披露した曼珠沙華の皆さん
●発行/常総市(毎月第1木曜日発行)●編集/秘書課 〒303 8501 常総市水海道諏訪町3222番地3 ☎
[email protected]
ホームページアドレス http://www.city.joso.lg.jp
2 111
復興祈念
がんばっぺ常総2016
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