標的型メール攻撃による情報漏えいに備える 以前の大量メールによる無差別的な攻撃から、昨今は標的型メールによる攻撃が増えており、その内容も年々高度化しています。 情報漏えい事件も後をたたず、その影響は、自社のみならず取引先やお客様へも多大な損害を発生させています。 ・昨年10、11⽉における⾼危険度のセキュリティー・インシデント通知件数の半数 以上はランサムウェアに関連するもの ・感染経路としてはメールの添付ファイルとドライブ・バイ・ダウンロード攻撃の 両⽅が存在 IBMがセキュリティ対策のご支援をいたします ⼊⼝対策 • メールフィルタリング • FW ・ IDS/IPS • ネットワーク上の攻撃の 監視・対応 • パッチマネジメント 出⼝対策 • 情報漏えい防⽌ • IDS/IPS • Sandbox型未知のマルウェ ア検知 • 不正サイトへのアクセス制御 内部対策 • 問題PCの隔離 • ID管理 • 脆弱性診断・対応 • ネットワーク・フロー 監視 全体可視化 • ログ/フロー相関分析に よる攻撃の早期検知 © 2016 IBM Corporation 1
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