北海道創生政策コンテスト 応募用紙

北海道創生政策コンテスト 応募用紙
1.応募者の情報を入力
北海道創生政策コンテストに応募する会員会議所の内容をご記入ください。
LOM名
名寄青年会議所
郵便番号
O960010
住所
名寄市東1条南7丁目1番地10 駅前交流プラザよろーな1F
電話
01654-9-6711
メールアドレス
記入者役職
記入者
活動エリア
専務
遠藤 貴広
名寄市東1条南7丁目1番地10 駅前交流プラザよろーな1F
2.地域情報の調査と主な課題
地域の情報を調査し、地域の課題を抽出してください。
※別紙「地域情報入力シート」に記入し、応募用紙と合わせて提出してください。
名寄市においても若年層の都市部への人口流出は歯止めがかからない状
況です。名寄公共職業安定所の一般求人状況をみると、医療福祉分野の
有効求人倍率 は高く、常に人材が不足している状況です。今後も生産
主な地域課題
年齢人口が減少傾向にあることから、 一層の人材不足が懸念されま
す。 また、建設関連についても、人材不足から技能の継承(左官、板
金、ガラスなど)が難しく なることが危惧される。また基幹産業であ
る農業についても人手不足が深刻な状況にある。
3.政策の名称とカテゴリ
政策名
政策カテゴリ
まちづくりワークショップ
職業体験により子供達の将来における地元での就業機会を増大させる。
4.政策立案の背景
子どもの頃に体験する事や経験する事は貴重であり将来の夢へと繋がりやすいのではないかと考え
る。我々JCが先頭に立ち子どもたちの夢を広げていく必要性がある。
本政策を実施する事により、名寄をもっと好きになり、愛着を持ち、名寄の仕事にも誇りをもつこ
とが期待され、将来においての名寄での就業に繋がると考える。
5.政策の目的
本政策を通じて、子ども達の将来の夢を描いてもらいます。
①職業体験を通じて、将来の夢を抱いてもらい、未来に希望をもってもらいます。
②名寄の色んな職業(仕事)があることを知ってもらい、色々な人のおかげで生活できているとい
う事を感じて頂きます。
③様々な仕事には、一つ一つ意味があるという事、誰かの役に立っているという事を経験して頂き
ます。
6.政策立案・実行に関わる関係者(団体)
名寄市、教育委員会、農業関係者、食品加工所、新聞社、ラジオ局、建築会社、警察、消防等
7.政策内容の詳細
政策内容の画像やイメージを用いて、具体的な政策の内容を下記にご記入ください。
※補足資料がある場合は、併せてご送付ください。
※補足資料は20MBを超えないようにご注意ください。
政策の詳細
資料