別表 11（ 第21の３ 関係） 輸 入検 疫有 害菌 譲受許 可申 請書 の記 載留意 事項 項 目 記 載 方 法 １ 普 通名 称及 び学名 (1) 輸 入検 疫有害 菌の 和名 （英 名） 及び学 名を 記載 する こと。 (2) 指 定微 生物株 保存 機関 にお ける 輸入許 可指 令番 号及 び菌株 番号 （ 原番 号及 び保存 番号 ）を 記載 する こと。 ２ 数 量及 び梱 数 国別 、輸 入検疫 有害 菌別 に数 量及 び梱数 を「 試験 管培 養菌○ 本、 ○ 梱 」の よう に記載 する こと 。 ３ 採 取地 又は 産地 ４ 輸 送の 方法 ５ 譲 受け の目 的 ６ 分 譲者 の住 所・氏 輸入 検疫 有害菌 が採 取さ れた 国名 又は地 域名 を記 載す ること 。 書留 小包 郵便、 携行 等輸 送方 法を 記載す るこ と。 携行 の場合 は、 携 行 者の 職業 及び氏 名を 記載 する こと 。 試験 研究 の目的 をで きる だけ 詳細 に記載 する こと 。 名 輸入 検疫 有害菌 を譲 受け る指 定微 生物株 保存 機関 の住 所、機 関名 を 記 載す るこ と。 ７ 被 分譲 者の 住所・ 氏名 申請 者と 同一名 義と する こと 。た だし、 申請 者が 不在 となる 場合 は 、管 理責 任者と する こと 。 ８ 譲 受予 定年 月日 輸入 許可 手続に 約１ か月 を要 する ことを 考慮 の上 記載 するこ と。 ９ 輸 送中 の包 装状態 輸入 検疫 有害菌 を散 逸さ せな いた めの包 装の 方法 を記 載する こと 。 10 管 理方 法及 び場所 輸入 検疫 有害菌 の保 管、 試験 研究 、廃棄 別に 、方 法及 び場所 （研 究 室 名） を詳 細に記 載す るこ と。 11 利 用期 間及 び利用 後の 処理 方法 試験 が終 了する まで の期 間は 、６ 年以内 とす るこ と。 利用 後に おける 処理 方法 は、 輸入 検疫有 害菌 、使 用し た器具 類等 の 消 毒（ 廃棄 ）方法 （高 圧殺 菌、 焼却 等）と 記載 する こと 。 12 管 理責 任者 氏名 試験 研究 を担当 する 責任 者の 機関 名、職 名、 氏名 及び 電話番 号を 記 載 する こと 。 13 そ の他 参考 となる べき 事項 (1) 今 まで に輸入 許可 又は 譲受 許可 を得て 使用 した こと のある 管理 場 所の 場合 は、そ の許 可番 号を 記載 するこ と。 (2) 管 理責 任者が 不在 時の 連絡 者及 び電話 番号 を記 載す ること 。 (3) そ の他 参考と なる 事項 を記 載す ること 。
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