平成28年度 第4回 一般競争入札で行なう 足立区有地売却のご案内 [物件番号6 足立区江北三丁目 1051 番 13、1051 番 3]の売却 (住居表示 足立区江北三丁目 26 番地内) 入札受付 平成28年11月21日から11月28日まで 開 札 日 平成28年11月30日 午前10時 足立区 資産管理部 資産管理課 【目次】 入 札 案 内・・・・・・・・・・・・・P 1 物 件 調 書・・・・・・・・・・・・・P 4 案内図・公図・実測図・・・・・・・・・・・・・P 5 物 真・・・・・・・・・・・・・P 7 一般競争入札参加要領・・・・・・・・・・・・・P 8 件 写 土 地 売 買 契 約 書・・・・・・・・・・・・・P10 【資料】 入札関係書類等 ・入札書 ・入札書記入例 様式1(単独名義入札用) 様式1(単独名義入札用) ・入札書 様式2(単独名義、代理入札用) ・入札書記入例 様式2(単独名義、代理入札用) ・入札書 様式3(共有名義入札用) ・入札書記入例 様式3(共有名義入札用) ・入札書 様式4(共有名義、代理入札用) ・入札書記入例 様式4(共有名義、代理入札用) ・代表者選任届 ・宣誓書 ・委任状 ・入札関係書類提出方法 ・封筒作成方法 ・入札保証金納付書(※ 必ず、短辺とじ両面印刷してご使用ください。) ・入札保証金納付書作成例 入 札 案 内 1.売却物件 下表の区有地を一般競争入札により売却します。 物件 番号 6 所在地番 地目 足立区江北三丁目 1051 番 13、1051 番 3 実測面積 (公 簿) 都市計画 用途地域 第一種中高層住居専用地域 368.29 ㎡ 建ぺい率 60% 宅地 容積率 200% (368.29 ㎡) 準防火地域 第二種高度地区 最低売却価格 77,300,000 円 2.入札案内書の配布 案内書配布期間 平成 28 年 10 月 20 日(木)から平成 28 年 11 月 28 日(月)まで (窓口での配布については、閉庁日及び閉庁時間を除く) 配 布 時 間 午前 9 時から午後 5 時まで 配 布 場 所 足立区役所本庁舎南館 9 階 足立区 資産管理部 資産管理課窓口 (足立区ホームページより印刷可) 3.入札の受付 入札関係書類を持参又は郵送(特定記録郵便)により、下記により提出してください。 (1)入札受付期間 平成 28 年 11 月 21 日(月)午前 9 時から 平成 28 年 11 月 28 日(月)午後 5 時(必着) (2)受 付 場 所 足立区 資産管理部 資産管理課窓口 〒120-8510 足立区中央本町一丁目 17 番 1 号 足立区役所本庁舎南館 9 階 (3)入札関係書類 次の書類を角 2 封筒に入れ、必要事項記載のうえ、提出してください。 各書類及び封筒の記載内容については、別添資料の入札関係書類等の記入 例及び注意事項等を十分にご確認ください。 ① 入札書(使用する様式に注意してください。) ※ ※ 以下の様式を使用してください。 ア 単独名義で入札し、入札者が開札に参加できる場合 様式1 イ 単独名義で入札し、代理人が開札に参加する場合 様式2 ウ 共有名義で入札し、代表者が開札に参加できる場合 様式3 エ 共有名義で入札し、代理人が開札に参加する場合 様式4 様式1、3については、実印を使用すること。様式2、4について は、認印の使用を可とする。 ※ 定型封筒に入れ、封かんの上、入札書と同一の印鑑で封印すること。 - 1 - ② 宣誓書 ※ 実印での押印が必要。 ※ 共有名義入札者については、全員分の提出が必要。 ③ 印鑑登録証明書(法人の場合は、印鑑証明書) ※ 3 ヶ月以内のもの ※ 共有名義入札者については、全員分の証明書が必要。 ④ 代表者選任届(共有名義入札の場合) 4.開札(入札保証金の納付) (1) 開 札 (2) 場 日 平成 28 年 11 月 30 日(水) 所 足立区役所 本庁舎南館 9 階 作業室 0901 (3) 入札保証金納付時間 午前 9 時 20 分~午前 9 時 50 分 (4) 開 札 開 始 時 間 午前 10 時 (5) 持 次の持ち物を持参のうえ、開札に参加してください。 ち 物 <入札者本人が入札する場合> ① 印鑑(入札書に押印した実印) ② 入札保証金納付書(短辺とじにて両面印刷を行い、必要事項記載のこと) ③ 入札保証金納付用の金融機関振出の預金小切手(振出日 11/21~開札日まで) ※ 当日開札開始前に入札保証金(入札価格の 100 分の 3 以上) を納付していただきます。 ※ 入札保証金の納付は、東京手形交換所参加地域(横浜を含む)を支払地とする銀行・ 信用金庫振出の預金小切手で、振出日が平成 28 年 11 月 21 日から開札日までのものと します。 ※ 所定時間内に入札保証金の納付がない場合は、入札を無効とします。 <代理人を立てて入札する場合> 入札者本人が開札に参加できない場合や実印を持参できない場合は、代理人を立てて入札に 参加してください。代理人を立てて入札する場合の入札書の記載方法は、別添資料の記入例を ご参照ください。 ① 委任状(入札書に押印したものと同一の印鑑で押印のこと) ② 印鑑(代理人の受任印。入札書に押印したものと同一の印鑑) ③ 入札保証金納付書(短辺とじにて両面印刷を行い、必要事項記載のこと) ④ 入札保証金納付用の金融機関振出の預金小切手 ※ 入札保証金の納付は、東京手形交換所参加地域(横浜を含む)を支払地とする銀行・ 信用金庫振出の預金小切手で、振出日が平成 28 年 11 月 21 日から開札日までのものと します。 <上記に関わらず営業で参加される方> 上記の持ち物に加え、200 円の収入印紙 - 2 - (6)その他注意事項 ① 開札後、ただちに落札者を決定します。 ② 開札後、落札者が当該物件の落札を辞退した場合、入札保証金は返還しません。 ③ 落札者以外には、開札終了後に入札保証金をお返しします。その際、営業のために入札 した場合は、200 円の収入印紙が必要となります。 ④ 落札者決定後、落札者に速やかに文書をもって通知します。また、足立区ホームページ 等で、入札者数、落札者の名称、落札金額、落札者とならなかった入札者の個人・法人の 別及び入札金額を公表します。ただし、落札者が個人の場合は、氏名を非公開とします。 5.契約 (1)売買契約の締結・契 約 保 証 金 の 納 付 落札者には平成 28 年 12 月 26 日(月)までに売買契約を締結していただきます。売買代 金の支払方法は、以下により選択していただきます。 ① 契約締結と同時に売買代金の全額を納付 ② 契約締結までに契約保証金(契約額の 100 分の 10 以上)を納付した上で、契約締結日 から起算して 20 日以内に、売買代金の残額を納付 (2)売買代金の納付・所有権の移転 売買代金全額の納付と同時に、現況有姿にて本物件の所有権が移転します。立会っての引 渡しは行いません。 足立区の嘱託により所有権移転登記を行いますが、必要書類(住所証明書類)の取得及び 登録免許税額の費用は、落札者の負担となります。 6.その他 ① 現地説明会等は開催しません。ご自身で現地を確認のうえ、入札に参加してください。 ② この入札案内書記載の物件内容が現況と異なる場合は、現況を優先します。 ③ 入札に関係する書類は、全て同一の印鑑で押印してください。その際、本人及び共有者 は、実印を使用してください。代理人については、認印の使用を可とします。 ④ 複数物件入札する場合は、入札書、入札書用封筒はそれぞれ物件ごとに必要ですが、 宣誓書、印鑑登録証明書(印鑑証明書)、代表者選任届(共有名義入札の場合)、入札受 付用封筒は各 1 枚(1 通)で構いません。 7.問い合わせ・入札案内書の配布・入札の受付先 足立区 資産管理部 資産管理課 用地事業係 〒120-8510 足立区中央本町一丁目 17 番 1 号 電 話 03-3880-5842(直通) FAX 03-3880-5609 - 3 - 物 件 調 書 所在地番 足立区江北三丁目 1051 番 13、1051 番 3 住居表示 足立区江北三丁目 26 番地内 実測地積 368.29 ㎡ 接面道路 東側幅員約 6.0m、南側・西側・北側幅員約 4.0mの舗装区道 土地形状 間口 交通機関 日暮里・舎人ライナー「江北」駅 法令に基づく 制 限 供給施設の 状 況 地 歴 (公簿地積 368.29 ㎡) 約 22.0m、奥行 約 15.5mの台形 約 900m(道路距離) 第一種中高層住居専用地域、建ぺい率 60%、容積率 200% 準防火地域、第二種高度地区 電 気 公営水道 公共下水道 都市ガス 可 可 可 可 ※ 各埋設管等の敷設費用等については、各事業者・設 置者に要照会のこと。 昭和 26 年 03 月 昭和 61 年 06 月~ 不明 平成 07 年 03 月~平成 15 年 08 月 平成 15 年 09 月~平成 27 年 10 月 平成 15 年 09 月~平成 28 年 02 月 平成 28 年 03 月~ 江北教職員住宅用地として用地取得 江北小学校農園として使用(一画地) 都市計画事業等代替地として使用(一画地) 上沼田南区画整理住宅として使用(1051 番 13) 上沼田プチテラス用地として使用(1051 番 3) 更地のまま維持管理 (1) 現況有姿での引渡しを条件とします。そのため、現況と本物件調書との記載 が異なる場合は、現況を優先させて頂きます。 (2) 地盤及び地中障害物の有無について確認調査は行っておりません。 (3) 特記事項 ※ 現時点において、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例及び土壌汚 染対策法の適用はありません。足立区生活環境保全課が保有する情報では、事 業場等の記録はありません。また、法令等に基づく一切の土壌汚染調査及び自 主的な土壌汚染調査は実施していません。 本物件調書は、入札参加者が物件の概要を把握するための参考資料ですので、必ず入札参加者 ご自身において、現地及び諸規制について調査確認を行ってください。 - 4 - 案内図 N 売却地 公 図 N - 5 - 実測図 - 6 - 物 件 写 真 写真1 本件地南西側道路より北東方向を撮影 写真2 本件地南東側道路より北西方向を撮影 写真3 本件地南東側道路より西方向を撮影 - 7 - 一般競争入札参加要領 本物件の売却に係る一般競争入札に参加を希望される方は、次の各項目をご承知の上、入札し てください。 (入札に参加することができる者) 第1条 個人又は法人で、入札日現在、以下の事項に該当する方を除いて、入札に参加すること ができます。 (1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当する者(一 般競争入札の当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者) (2) 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成 11 年法律第 147 号)第 8 条 第 2 項第 1 号の処分を受けている団体及びその代表者、主宰者又はその他の構成員 (3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条に掲げ る暴力団又は暴力団員及びそれらの利益となる行動を行う団体の代表者、主宰者又はその他の 構成員 (4) いかなる名義をもってするかを問わず、本物件の所有権の取得又は借り受け等使用収益 権に関して(2)、(3)に掲げる者から委託を受けた者 (5) 入札参加制限を受けている期間中の者 (6) その他、足立区が契約の相手方として不適当と判断した者 (入札の受付) 第2条 入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」といいます。)は、この入札案内書の 「入札書」、「宣誓書」(共有名義で入札する場合は、「代表者選任届」も必要となります)、 及び印鑑登録証明書(法人の場合は印鑑証明書)(共有名義で入札する場合は入札者全員の証 明書が必要になります)を郵送(特定記録郵便)又は持参により、所定の受付期間内に、受付 場所に提出してください。期間内に受付場所に到達しない入札は無効となります。 (入札金額) 第3条 入札書には、入札金額を漏れなく表示してください。 2 表示する入札金額は、物件の価格の総額とします。 (入札書の書換え等の禁止) 第4条 いかなる事由があっても、一旦提出した入札書の書換え、引換え又は撤回はできません。 (入札保証金) 第5条 入札参加者は、入札しようとする金額の 100 分の 3 以上の入札保証金(その額に1円未 満の端数を生じた場合は、その端数を切り上げた額とする)を、足立区の発行する入札保証金 納付書により、開札日に所定の場所で納付しなければなりません。 (開札) 第6条 開札は、開札開始時刻に、入札者立ち会いのもとで行います。 2 入札者が開札に立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない区職員を立ち会わせます。 (入札の無効) 第7条 次のいずれかに該当する入札は、無効とします。 (1) 入札に参加する資格がない者が行った入札 (2) 受付期間を越えて行った入札 - 8 - (3) 入札保証金納付時間内に第 5 条に定める入札保証金の納付がないもの (4) 入札金額の 100 分の 3 に満たない入札保証金を納付した者が行った入札 (5) 入札金額が最低売却価格に満たない入札 (6) 入札書の記載事項が不明なもの又は入札書に記名押印のないもの (7) 同じ物件について 2 通以上の入札をしたもの (8) 一者の代理人となったうえで、他の第三者の代理人となった者の入札(相方無効) (9) 入札書の金額を改ざんし、訂正し、又は総額で表示されていないもの (10) 入札書の日付が誤っているもの (11) その他、この入札参加要領に違反したもの (落札者) 第8条 落札者は、足立区の最低売却価格以上の価格で入札した者のうち、最高価格をもって入 札した者とします。 (くじによる落札者の決定) 第9条 落札者となるべき同価格の入札をした者が 2 人以上あるときは、直ちに当該入札者に、 くじを引かせて落札者を決定します。この場合において、くじを引かない者があるときは、こ れに代えて当該入札事務に関係のない足立区職員にくじを引かせます。 (開札結果) 第 10 条 開札後、落札者の氏名(法人の場合はその名称)及び金額を、開札に立ち会った入札者 にお知らせします。 2 落札者決定後、落札者に速やかに文書をもって通知します。また、足立区ホームページ等で、 入札者数、落札者の名称、落札金額、落札者とならなかった入札者の個人・法人の別及び入札 金額を公表します。ただし、落札者が個人の場合は、氏名を非公開とします。 (入札保証金の返還) 第 11 条 落札者以外の者が納付した入札保証金 (入札保証金の納付の際に提供された小切手)は、 落札者決定後、直ちに入札の場所で、入札保証金領収書と引換えに返還します。 (入札保証金の没収) 第 12 条 落札者が、足立区の指定する期限までに契約の締結に応じない場合は、その落札は効力 を失い、落札者が納付した入札保証金は、足立区に帰属することになります。 2 落札者が、落札物件について契約等の手続きを辞退した場合は、その落札は効力を失い、落 札者が納付した入札保証金は、足立区に帰属することになります。 (契約保証金) 第 13 条 落札者は、契約締結と同時に契約金額の 100 分の 10 以上の契約保証金を足立区が発行 する納付書により、納付しなければなりません。ただし、契約の締結と同時に売買代金の全額 を支払う場合には、納付する必要はありません。 2 落札者が納付した入札保証金は、契約保証金に振り替えます。ただし、契約の締結と同時に 売買代金の全額を支払う場合には、当該代金の一部に充当します。 3 入札保証金を契約保証金に振り替える場合に、入札保証金の額が契約保証金の額に満たない ときは、その差額を納付しなければなりません。 (入札保証金及び契約保証金の利息) 第 14 条 入札保証金及び契約保証金は、その受入期間について利息を付けません。 - 9 - 土地売買契約書 収入印紙 売主 足立区を甲とし、買主 (落札者) を乙として、甲乙間において、次の条項により、土 地売買契約を締結する。 (売買物件及び売買金額) 第1条 甲は、その所有する次に掲げる土地(以下「本物件」という。)を金 落札金額 円を もって乙に売り渡し、乙は、本物件を買い受ける。 所在地番 足立区江北三丁目 地目 公簿面積(㎡) 実測面積(㎡) 宅地 368.29 368.29 1051 番 13、1051 番 3 ただし、土地の定着物については、現状のまま引き渡すものとする。 (売買代金の支払い等)※ 契約締結までに契約保証金を納め、契約締結後残金を支払う場合 第2条 納入済みの入札保証金 金 納入済みの入札保証金 円及び契約保証金 金 納入済みの 契約保証金 円は売買代金に充当するものとする。 2 前項の入札保証金及び契約保証金には利息は付さない。 3 乙は、前条の売買代金のうち第2条第1項に定める入札保証金及び契約保証金を除いた金 落札金額-契約保証金の額-入札保証金の額 円を、甲の発行する納入通知書により、本契 約締結後 20 日以内に、その指定場所において、納付しなければならない。 4 第1項に定める入札保証金及び契約保証金は、乙が第3項に定める義務を履行しないとき は、甲はその返還義務を負わないものとする。 (売買代金の支払い等)※ 第2条 契約締結と同時に売買代金の全額を納付するとき 乙は、前条の代金を、この契約の締結と同時に、甲の発行する納入通知書により、 その指定する場所において支払うものとする。 2 前項の売買代金のうち、金 納付済みの入札保証金 円は入札保証金より充当するものとす る。 (延滞金)※ 契約時に一括して代金を納める場合は、この条文を削除します。 第3条 乙は、第1条の売買代金を第2条第3項で規定する日までに支払わないときは、その 翌日から支払いの日までの日数に応じ、当該代金の金額につき年 14.6%(一月を経過するま では 7.3%)の割合で計算した延滞金(100 円未満の場合を除く。)を支払わなければならな い(計算した結果、1 円未満の端数が生じたときは 1 円未満を切り捨てるものとする。)。 この場合において、年当りの割合は、閏年の日を含む期間においても、365 日の割合とする。 (所有権の移転及び物件の引渡し) 第4条 本物件の所有権は、乙が、第1条の代金(第3条の延滞金があるときは、これを含む) の支払を完了したときに、甲から乙に移転するものとする。 2 本物件は、前項に規定する所有権の移転と同時に、乙に現状有姿のまま引渡しがあったも のとする。 - 10 - (所有権の移転登記) 第5条 甲は、前条第1項又は第2項の規定により本物件の所有権が移転した後、速やかに移 転登記を嘱託するものとし、乙はこれに協力するものとする。 2 前項の移転登記に要する費用は、乙の負担とする。 3 第1項の移転登記は、登記簿記載の内容によるものとする。 (売買条件) 第6条 乙は、本物件を無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成 11 年法律 第 147 号)第8条第2項第1号の処分を受けている団体及び代表者等の事務所の用に供して はならず、かつこれらの業の用に転売し、貸付けし、使用させてはならないものとする。 2 乙は、本物件を暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号) 第2条に掲げる暴力団又は暴力団員及びそれらの利益となる行動を行う団体の代表者、主宰 者又はその他の構成員にその活動のために利用してはならず、かつこれらに転売し、貸付け し、使用させてはならないものとする。 3 乙は、この契約締結の日から 10 年間、本物件を風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関 する法律(昭和 23 年法律第 122 号)第2条第1項に定める風俗営業、同条第5項に規定する 性風俗関連特殊営業その他これらに類する業の用に供してはならず、かつこれらに転売し、 貸付けし、使用させてはならないものとする。 4 乙は、本物件を環境に著しく負荷を課す恐れのある業の用に供してはならず、かつこれら の業の用に転売し、貸付けし、使用させてはならないものとする。 (実地調査) 第7条 甲は、前条第3項に定める期間中随時、本物件の使用状況について、実地を調査し、 又は乙の報告を求めることができる。この場合、乙は、調査を拒み、若しくは妨げ、又は報 告を怠ってはならない。 (契約条件の承継) 第8条 乙は、この契約締結の日から 10 年以内に、本物件を第三者に譲渡する場合、第6条及 び前条の事項をその譲受人に対して承継させるものとする。 (違約金) 第9条 乙は、次の各号に定める事由が生じたときは、それぞれ各号に定める金額を違約金と して甲に支払わなければならない。 (1) 第7条に定める義務に違反したときは、金 (売買代金の 1 割) 円 (2) 第6条に定める義務に違反したときは、金 (売買代金の 3 割) 円 2 前項に定める違約金は、違約罰であって、第 13 条に定める損害賠償の予定又はその一部と しないものとする。 (契約の解除) 第 10 条 甲は、乙がこの契約に定める義務を履行しないときは、催告をしないで、この契約を 解除することができる。 (返還金) 第 11 条 甲は、前条の規定によりこの契約を解除した場合は、乙の支払った売買代金を乙に返 還するものとする。ただし、当該返還金については、利息を付さない。 - 11 - 2 甲は、解除権を行使したときは、乙の負担した契約の費用は返還しない。 3 甲は、解除権を行使したときは、乙が本物件に支出した必要費、有益費その他一切の費用 は償還しない。 (現状回復義務) 第 12 条 乙は、 甲が第 10 条の規定により解除権を行使したときは、甲の指定する期日までに、 本物件を原状に回復して返還しなければならない。ただし、甲が本物件を原状に回復させる ことが適当でないと認めるときは、現状のまま返還することができる。 2 乙は、前項ただし書きの場合において、本物件が滅失又は損傷しているときは、契約解除 時の時価により、減損額に相当する金額を甲に支払わなければならない。 3 乙は、第 1 項に定めるところにより本物件を甲に返還するときは、甲の指定する期日まで に、本物件の所有権移転登記に必要な書類を甲に提出しなければならない。 (損害賠償) 第 13 条 乙は、この契約に定める義務を履行しないために甲に損害を与えたときは、その損害 に相当する金額を損害賠償として甲に支払わなければならない。 (返還金の相殺) 第 14 条 甲は、第 11 条第1項の規定により売買代金を返還する場合において、乙が第 10 条、 第 12 条又は前条の規定により甲に支払うべき金額のあるときは、それらの全部又は一部を返 還金と相殺するものとする。 (危険負担) 第 15 条 この契約締結のときから第4条の規定による本物件の引渡しのときまでの間におい て、天災地変その他甲及び乙のいずれの責めにも帰すことができない事由によって、本物件 が滅失したときは、乙はこの契約を解除することができる。 2 この契約締結のときから第4条の規定による本物件の引渡しのときまでの間において、前 項の事由によって本物件が損傷したとき、甲は、乙と協議の上、本物件を修復して乙に引き 渡す。この場合には、修復に必要な相当の期間引渡しの期日を遅延しても、乙は、甲に対し て引渡しの遅延による損害の賠償を請求することができない。 なお、甲は、本物件の修復が著しく困難なとき、又は修復に過分の費用を要するときは、 この契約を解除することができる。また、乙は、本物件の損傷によって契約を締結した目的 を達することができないときは、この契約を解除することができる。 3 第1項又は前項によってこの契約が解除された場合には、甲は、乙から受領した契約保証 金(解除時点で売買代金が完納となっているときは、売買代金)を無利息で遅滞なく乙に返 還しなければならない。 (かし担保責任) 第 16 条 甲は、本契約締結後、本物件に隠れたかしが発見された場合には、原則として、引渡 しの日から2年間に限り民法(明治 29 年法律第 89 号)第 570 条に規定する担保の責任を負 うものとする。 (契約の費用) 第 17 条 この契約の締結に要する費用は、乙の負担とする。 - 12 - (管轄裁判所) 第 18 条 この契約から生ずる一切の法律関係に基づく訴えについては、甲の事務所の所在地を 管轄する地方裁判所をもって管轄裁判所とする。 (疑義の決定等) 第 19 条 この契約の各条項の解釈について疑義を生じたとき、又はこの契約に定めのない事項 については、甲乙協議の上、定めるものとする。 この契約締結の証として、本書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各自その1通を保有する。 平成 年 月 日 甲 足立区中央本町一丁目17番1号 足 立 区 足立区長 近 藤 弥 生 乙 住所 氏名 (落札者) - 13 - 資 料 入札関係書類等 ○ 入札書 様式1(単独名義入札用) 〇 入札書記入例 様式1(単独名義入札用) 〇 入札書 様式2(単独名義、代理入札用) 〇 入札書記入例 様式2(単独名義、代理入札用) 〇 入札書 様式3(共有名義入札用) 〇 入札書記入例 様式3(共有名義入札用) 〇 入札書 様式4(共有名義、代理入札用) 〇 入札書記入例 様式4(共有名義、代理入札用) 〇 代表者選任届 ○ 宣誓書 ○ 委任状 ○ 入札関係書類提出方法 ○ 封筒作成方法 ○ 入札保証金納付書 〇 入札保証金納付書記入例 入札書様式1(単独名義入札用) 平成 入 住 所 氏 名 札 年 月 書 入 札 者 物件番号 件名 実印 6 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 金額 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 日 入札書様式1(単独名義入札用) 単独名義で入札し、 入札者が開札に参加できる場合 平成 年 月 日 入札書を作成 入 札 書 住 所 足立区○○一丁目17番1号 氏 名 足 した日 入 札 者 物件番号 件名 立 一 郎 実印 実印で押印し てください 6 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 金額 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 ¥ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 入札書様式2(単独名義、代理入札用) 平成 入 住 所 氏 名 住 所 氏 名 札 年 月 日 書 入 札 者 代 理 人 物件番号 件名 印 6 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 金額 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 6 代理人が入札する場合、代理権限を証する委任状を開札当日に持参してください。 7 代理人によって入札するときは、本人の住所、氏名のほか、代理人の住所、氏名を記入し、 代理人の印のみを押印してください。 単独名義で入札し、 代理人が開札に参加する場合 入札書様式2(単独名義、代理入札用) 入 札 平成 年 月 日 書 入札書を作成 した日 住 所 足立区○○一丁目17番1号 氏 名 住 所 ××区□□二丁目2番2号 氏 名 千 入 札 者 足 立 一 郎 押印しないで ください こちらにだけ押 印してください。 (委任状の受任 者欄と同一の印) 代 理 人 物件番号 件名 住 一 郎 印 6 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 金額 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 ¥ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 6 代理人が入札する場合、代理権限を証する委任状を開札当日に持参してください。 7 代理人によって入札するときは、本人の住所、氏名のほか、代理人の住所、氏名を記入し、 代理人の印のみを押印してください。 入札書様式3(共有名義入札用) 平成 入 入 札 代 表 者 住 所 氏 名 (持 共 有 者 住 所 氏 名 (持 共 有 者 所 氏 名 分) 住 所 氏 名 (持 物件番号 分) 住 (持 共 有 者 分) 分) 6 十 札 億 千 月 書 (持分 分の ) 実印 (持分 分の ) 実印 (持分 分の ) 実印 (持分 分の ) 実印 件名 年 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 百 十 万 千 百 十 円 金額 一般競争入札参加要領を承知の上、上記のとおり入札します。 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 日 入札書様式3(共有名義入札用) 共有名義で入札し、 平成 代表者が開札に参加できる場合 入 札 年 月 日 書 入札書を作成 した日 入 札 代 表 者 住 所 氏 名 (持 共 有 者 共 有 者 所 氏 名 共 有 者 所 氏 名 所 氏 名 物件番号 金額 ) 実印 足立区○○一丁目17番1号 足立 次郎 (持分 3分の1 ) 実印 実印で押印し てください 足立区○○一丁目17番1号 足立 三郎 分) 住 (持 (持分 3分の1 分) 住 (持 足立 一郎 分) 住 (持 足立区○○一丁目17番1号 分) 6 (持分 3分の1 ) 実印 (持分 ) 実印 件名 分の 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 ¥ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 一般競争入札参加要領を承知の上、上記のとおり入札します。 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 入札書様式4(共有名義、代理入札用) 平成 入 入 札 代 表 者 住 所 氏 名 (持 共 有 者 住 所 氏 名 (持 共 有 者 物件番号 分) 住 所 氏 名 (持 代 理 人 分) 分) 住 所 氏 名 6 十 札 月 書 (持分 分の ) (持分 分の ) (持分 分の ) 印 件名 億 年 千 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 百 十 万 千 百 十 円 金額 一般競争入札参加要領を承知の上、上記のとおり入札します。 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 6 代理人が入札する場合、代理権限を証する委任状を開札当日に持参してください。 7 代理人によって入札するときは、本人の住所、氏名のほか、代理人の住所、氏名を記入し、代 理人の印のみを押印してください。 日 入札書様式4(共有名義、代理入札用) 共有名義で入札し、 代理人が開札に参加する場合 入 札 平成 年 月 日 書 入札書を作成 した日 入 札 代 表 者 住 所 氏 名 (持 共 有 者 物件番号 金額 (持分 3分の1 ) 所 足立区○○一丁目17番1号 氏 名 足立 次郎 分) (持分 3分の1 住 所 足立区○○一丁目17番1号 氏 名 足立 三郎 (持 代 理 人 足立 一郎 分) 住 (持 共 有 者 足立区○○一丁目17番1号 分) 押印しないで ください ) (持分 3分の1 住 所 ××区□□二丁目2番2号 氏 名 千住 一郎 6 件名 こちらにだけ押 印してください。 (委任状の受任 者欄と同一の印) ) 印 平成28年度第4回区有地売却(江北三丁目地内) 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 ¥ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 一般競争入札参加要領を承知の上、上記のとおり入札します。 *注意事項 1 記入する文字は、インク又はボールペンで鮮明に書いてください。 2 書き損じたときは訂正しないで、新しい用紙を請求して書き直してください。 3 架空の名義又は他人の名義を使わないでください。 4 入札価格の頭部には、 「¥」の文字を付け、数字はアラビア数字を使用してください。 5 一度提出した入札書の引き換え、変更や取り消しはできません。 6 代理人が入札する場合、代理権限を証する委任状を開札当日に持参してください。 7 代理人によって入札するときは、本人の住所、氏名のほか、代理人の住所、氏名を記入し、代 理人の印のみを押印してください。 代 表 者 選 任 届 私たちは、一般競争入札に参加するに当たり、下記のとおり代表者を選任し、入札に関す る一切の行為(代理人への委任を含む)を代表させます。 代 住 所 持分 表 者 氏 名 分の 実印 共 住 所 持分 有 者 氏 名 分の 実印 共 住 所 持分 有 者 氏 名 分の 実印 共 住 所 持分 有 者 氏 名 分の 実印 共 住 所 持分 有 者 氏 名 分の 実印 *注意事項 1 代表者の欄には、入札に関する一切の行為を代表して行う方を記入してください。 2 開札日当日、開札及び入札保証金の納付に参加できる方を代表者に選出してください。 平成 足 立 区 長 年 月 日 様 宣 誓 書 一般競争入札参加要領を承知のうえ、区有地売却に係る一般競争入札に参加し ます。 なお、地方自治法施行令第167条の4第1項及びその他、入札参加要領に定 める入札参加の欠格事由には該当していません。 入札者 住 所 氏 名 (注)宣誓書には、印鑑登録済みの印を使用してください。 共有名義で入札する場合は、入札者全員の提出が必要です。 実印 平成 足 立 区 長 年 月 日 様 委 受任者 任 住 所 氏 名 状 印 私は、上記の者を代理人と定め、平成28年度第4回区有地売却の一般競争入札 及びこれに付帯する一切の権限を委任します。 委任者 (代表者) (注) 住 所 氏 名 実印 1.受任者の印は、入札書の代理人欄と同一の印を使用してください。 また、開札日も同一の印鑑をお持ちください。 2.委任者の印は、印鑑登録証明書(法人の場合は印鑑証明書)の印を使 用してください。 入札関係書類提出方法 ① 入札書に記入、押印(印鑑登録済の印鑑) ③ 宣誓書、代表者選任届(共有名義入札の 場合)、記入、押印(印鑑登録済の印鑑) 印鑑登録証明書または印鑑証明書を用意 入札書 宣 誓 足立区長 様 書 …………………………… 物件番号 6 ………………………… ………………………… ………………………… ② 入札書を入札書用封筒に入れて封印、封かん ( 定 型 封 筒 ) 入 札 住 者 所 名 印鑑登録証明書 または 印鑑証明書 物 件 番 入 号 札 6 書 用 封 筒 ④ ②の入札書用封筒と、③の宣 誓書等を、入札受付用封筒に入 れて封かん ⑤ ④の入札受付用封筒を ( 角 2 封 筒 ) 入 札 受 付 用 封 筒 足 立 区 資 産 管 理 あ 部 て 資 産 管 理 課 足 立 区 中 央 本 町 一 丁 目 十 七 番 一 号 足立区資産管理課あて郵送 (特定記録郵便) または直接窓口に持参する。 封筒作成方法 入札書用封筒(定型封筒) (表) (裏) 入札者の実印(印鑑登 録済みの印)で封印し て下さい。 入 札 住 者 所 名 入 札 書 用 封 筒 物 件 番 号 6 印 共有名義入札の場合 は、代表者の実印で封 印して下さい。 代理人を立てて入札 する場合は、入札書に 押印した印鑑(代理人 の受任印)と同一のも ので封印して下さい。 入札参加申込用封筒(角2封筒) (表) (裏) 〒120-8510 入 札 受 付 用 封 筒 資 産 管 理 課 あ て 足 立 区 資 産 管 理 部 足 立 区 中 央 本 町 1 ― 1 7 ― 1 ( 日 中 連 絡 の 取 れ る 電 話 番 号 ) 担 当 者 連 絡 先 入 札 者 住 所 入 札 者 名 No. - No. - 入 札 保 証 金 領 収 証 書 入札 保 証 金 納 付 書 兼 納 付 証 明 書 原 符 平成 28 年度 雑 部 金 平成 28 年度 雑 部 金 平成 28 年度 雑 部 金 保 証 金 入札保証金 保 証 金 入札保証金 保 証 金 入札保証金 千 百 十 万 千 百 十 円 金額 千 百 十 万 千 百 十 円 金額 上記の金額を領収しました。 平成 28 年 千 月 30 日 平成 28 足立区金銭出納員 納 人 住 所 領収印 (注意) 1.預金小切手で納付する場合は、裏面内訳欄に 記入してください。 2.首標金額は、訂正できません。 万 千 百 十 年 ( 物件番号 6 ) 11 月 30 日 納付場所 足立区金銭出納員 住 所 氏 名 上記の金額を還付されたい。 平成 年 職氏名 氏 名 十 上記の金額を領収しました。 ( 物件番号 6 ) 11 百 金額 上記の金額を納付します。 ( 物件番号 6 ) 納 人 No. - 執行済印 印 月 日 印 領収印 納 人 住 所 氏 名 領収印 円 (原符 裏面) 内 種 別 記号 摘 (納付書 裏面) 訳 番 号 要 内 金 額 種 別 記号 摘 (入札保証金領収証書 裏面) 訳 番 号 内 金 額 種 別 記号 要 摘 収入印紙 200円 貼付位置 訳 番 号 金 額 要 表面記載の金額領収しました。 平成 年 月 日 受取人 住所 氏名 印 No.- No.- 入 札 保 証 金 領 収 証 書 No.- 入札 保 証 金 納 付 書 兼 納 付 証 明 書 持参小切手額 平成 28 年度 雑 部 金 平成 28 年度 保 証 金 入札保証金 保 証 金 千 金額 百 十 万 千 百 十 円 千 金額 ¥ 6 0 0 0 0 0 0 金額欄は、「右づめ」でお書き ください。 雑 部 金 なお、金額は訂正できません ので、新しい用紙を請求し、書 入札保証金 き直してください。 十 万 千 上記の金額を納付します。 (物件番号 平成 28 (物件番号 平成 28 6 年 ) 11 月 30 日 住 所 東京都足立区中央本町 1-17-1 (株式会社 足立商事) 足立 太郎(代表取締役 足立太郎) 氏 名 代理人 足立 次郎 * 本書は落札できなかった 領収印 百 十 6 年 月 執行済印 入札保証金 百 十 万 千 百 十 (物件番号 30 日 月 6 ) 代理人の場合は、代理 の方の印鑑です。 日 印 納付場所 足立区金銭出納員 納 人 領収印 住 所 東京都足立区中央本町 1-17-1 (株式会社 足立商事) 足立 太郎(代表取締役 足立太郎) 氏 名 代理人 足立 次郎 領収印 場合、持参小切手と 引換えになります。 * 開札終了後、裏面の納人 欄に記入(上記に同じ) 押印の上、印紙を貼り(法人) 入札保証金納付係へ (注意) 1.預金小切手で納付する場合は、裏面内訳欄に 記入してください。 2.首標金額は、訂正できません。 * 本書は入札保証金納付係で回収し入札書に添付します。 * 円 ¥ 6 0 0 0 0 0 0 上記の金額を領収しました。 住 所 東京都足立区中央本町 1-17-1 (株式会社 足立商事) 足立 太郎(代表取締役 足立太郎) 氏 印 名 代理人 足立 次郎 上記の金額を還付されたい。 平成 年 職氏名 保 証 金 金額 開札日 納 人 雑 部 金 千 ) 11 符 平成 28 年度 円 ¥ 6 0 0 0 0 0 0 上記の金額を領収しました。 申込物件番号 入札者の住所(所在地) 開札日 氏名(名称)、及び代理人の場 合は代理の方の氏名もお書きく 足立区金銭出納員 ださい。 共有名義入札の場合は、代表 者の氏名を記入して下さい。 納 人 百 原 本書は入札保証金納付係で回収します。 裏面 (原符 裏面) 内 種 別 小切手 (納付書 裏面) 訳 記号 番 号 AB 123 内 金 額 ¥6,000,000 種 別 小切手 (入札保証金領収証書 裏面) 訳 内 記号 番 号 AB 123 金 額 ¥6,000,000 種 別 小切手 訳 記号 番 号 AB 123 金 額 ¥6,000,000 押印が必要です。 なお、代理人の方が入札 する場合は、代理人の方 の印鑑となります。(委任 状と同一の印鑑を使用) 摘 要 受取人が、営利法人又は 不動産業者等の個人の 場合は、200円の収入印 紙が必要です。 摘 要 摘 収入印紙 200円 貼付位置 要 表面記載の金額領収しました。 平成 年 月 日 受取人 住所 氏名 落札できなかった時は、表 面の『納人』と同じ内容で 記載してください。 印
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