問企画政策課 ☎ 1206 です。これは、地域農業の維 設計図」が「人・農地プラン」 題を解決するための「未来の 市では、地域内の農家など の話し合いから作成までを支 す。 地プラン」が作成されていま 市の平成 年度の農家数は 4029戸となり、平成 年 持や発展、農地を保全するこ 援 し て い ま す。 「 人・ 農 地 プ 割 減 少 し て い ま す。 ま た、 年間で約 とを目的として作成します。 の5546戸から 販売農家数3339戸のうち 課へ相談ください。 ①今後、地域農業で中心とな ■募金額 200 0 円 以 上 ※募金箱の場合は 2 0 0 0 円 市役所・各支所・伊能忠敬 記念館に設置しています。 ますが、工事へのご理解、ご 日 市の作成状況 し出しを行う 「受け皿」 です ※農地所有者と農業経営者 ながります。 持や発展、農地の保全につ 集積が進み、地域農業の維 ることで、担い手への農地 間管理機構(※)を活用す 「 人・ 農 地 プ ラ ン 」 作 成 後は、地域ぐるみで農地中 を活用しましょう 作成後は農地中間管理機構 ラン」作成については、農政 同居農業後継者のいる農家は 地域によるアンケート調査 や話し合いによって、 割の販売 農家は後継者がいません。農 る経営体(個人、法人、集落 1099戸で、約 ・ 業従事者の平均年齢は、 営農)はどこか ②中心となる経営体にどのよ 歳になっており、農業労働 力の変化などで地域農業の将 ③中心となる経営体とそれ以 うに農地を集めるか 増えています。 のあり方 来に不安を感じている地域が 地域農業の将来への危機感 を地域の皆さんで共有し、行 などを決めていただきます。 未満でも可能です ■税法上の優遇措置 市では、魅力ある小見川市 街地を形成するため、小見川 協力をお願いします。 年 月 日 の間に立ち、借り受けと貸 現在、市内では の農業集 落・ 地 域 に お い て、 「 人・ 農 外の農業者を含めた地域農業 動を起こすことが解決への第 一歩です。 「人・農地プラン」とは 地域が抱える人と農地の問 月から 小見川駅前広場整備工事を実施します め、伊能忠敬翁銅像建立委員 ※5万円以上で希 望 す る 人 は 駅前広場の整備工事を実施し 1232 会(木内志郎会長)が発足し 台座に募金者名を 刻 印 し ま す この募 金は、国または地 方 公共団体に対する寄付金と同 ます。なお、整備完了は平成 問都市整備課 ☎ ました。 ■募金方法 様に、税 法上の優遇措置を受 月上旬~平成 年 月 ■仮設駐輪場設置期間 月 日~平成 至 国道356号 葉銀行窓口でも振り込めます ※ 振込手数料は、京葉銀行で振 り込む場合以外は自己負担です 多くの皆さんの募金が資金 となりますので、ぜひ、ご協 ◇振り込み ■工事期間 ます。大変ご迷惑をおかけし 力をお願いします。 けることができます。優遇措置 年度の予定です。 市役所・各支所・伊能忠敬 記 念館・京 葉 銀 行(佐 原・小 を受けるには領 収 書が必要で また、銅像は市内出身の彫 れい ち 刻家木内禮 智 氏が制作し、佐 原駅南口ロータリーに平成 ※専用払込用紙以外で振り込 月 日 31 払込用紙で、金融機関(郵便 年 ■ 仮設ひまわり駐車場設置期間 日~平成 工事箇所および仮設駐車場・仮設駐輪場位置図 伊能忠敬没後200年 みん 伊能 なの手 忠 敬 で建 翁 銅 てよ う 像 ! 平 成 年 は、 全 国 を 測 量 し、正確な日本地図を作成し ■目標額 240 0 万 円 ■募集期限 平成 年 月 た伊能忠敬没後200年です。 日まで 22 66 見川・成田支店)にある専用 ◇募金箱 27 今年度の工事期間内は、駐 すので大切に保管してください。 輪場・ひまわり駐車場が使用 その功績を後世に伝えるた 問農政課 ☎(50)1258 できません。そのため、仮設 月 小見川駅 「人・農地プラン」の作成を 駐輪場・仮設駐車場を設置し 3 2 かとり平成28年10月15日 広報 行政情報 3 3 31 31 29 29 29 JAかとり 2018 年春ごろに建立予定です。銅 場合があります 南八軒町青年館 3 5 7 (50) (50) 局以外)の窓口で振り込めます。 むと優遇措置を受けられない ※ 市 役 所・ 小 見 川 支 所 に あ る 京 工事箇所(駐輪場) 30 地域の「人」と「農地」の問題解決のために― 11 30 工事箇所 (ひまわり駐車場) 仮設駐輪場 29 像の詳細は今後委員会で決定 します。 1 1 仮設ひまわり 駐車場 9 7 11 11 12 30 24 小見川中央小 30
© Copyright 2024 ExpyDoc