第6次糸満市行政改革大綱・行革実行プラン(H23~27年度) 年度別財政的効果額一覧表 大 項 目 歳 入 歳 出 担当部署等 歳出 人事課 歳出 18 (国要請による給与削減:平均4%) 4 業務改善と地方分権への対応 1 窓口等における市民サービスの向上(ワンストップサービスの推進) 人事課 中 項 目 実 施 項 目 実 行 № 行革実施項目又は取組効果 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 累計 (千円) (千円) (千円) (千円) (千円) (千円) 2 迅速かつ的確に対応できる組織づくり 2 定員適正化及び人件費の抑制 2 人件費抑制及び給与・手当の適正化 人件費の適正維持 18 (特別職報酬(15-10%)・管理職手当(50%)のカット) 人件費の適正維持 上下水道事業の業務窓口の一本化 終了 (管理職併任による歳出縮減額) 歳出 水道部総務課 (上下水道) 歳入 財政課 歳入 行政経営課(H23-24) 財政課(H25~) 歳入 18,636 19,849 14,079 11,195 11,123 74,882 28,899 28,899 9,885 9,885 3 安定・自立を目指した財源基盤づくり 1 歳入の確保 2 市有地の適正管理 38 市有地の適正管理及び可処分財産の処分推進 44,704 4,183 6,448 63,122 6,219 124,676 580 768 1,158 4,391 43,369 50,266 税務課 64,903 11,584 93,017 130,229 261,142 560,875 歳入 税務課 67,194 100,925 146,022 190,063 244,992 749,196 歳出 学校教育課 161 0 161 歳入 生活環境課 891 6 386 0 64 1,347 教委総務課 歳出 61 (学校管理・振興費) 5 公の施設の管理運営の見直し(指定管理者制度、PFI/PPP制度の活用) 0 410 743 239 76 1,468 313 0 0 0 0 313 3 新たな財源の確保に関する検討 ふるさと応援寄附件数の拡大に向けた取組 44 (対22年比の寄附額増加額) 2 税収入の適正化 1 課税客体の的確な把握と適正な課税 課税客体の的確な把握 47 (対22年比) 市税収納率の向上による効果 48 (対22年比) 4 持続可能な行政サービスの礎づくり 1 経費の節減合理化による歳出の抑制 3 各種事業・諸行事の見直し 57 (事業)障害児支援ヘルパー事業の見直し ごみ減量化対策の実施 58 (再資源(RPF)化の推進) 共同発注方式による経費縮減 終了 西崎研修センター指定管理への納付金制度導入 歳入 行政経営課(H23-24) 政策推進課(H25~) 終了 西崎運動公園指定管理への納付金制度導入 歳入 都市計画課 1,365 1,078 1,138 3,581 終了 フィッシャリーナ施設指定管理への納付金制度導入 歳入 海人課 5,921 5,876 6,258 18,055 歳入 商工観光課 14,720 14,720 66 観光農園施設の管理手法の検証及び見直し 2 補助金等の整理合理化 2 負担金の見直し 71 市長会、市町村会等、各協会・協議会への負担金の縮減検討 歳出 財政課 60 53 156 269 3 特別会計及び扶助費対策 2 下水道事業の経営健全化 歳出 水道部総務課 (下水) 21,790 21,766 27,150 27,315 21,220 119,241 歳出 水道部総務課 (下水) 0 0 7,095 10,612 5,067 22,774 歳入 国民健康保険課 1,481 2,226 6,023 2,726 7,662 20,118 歳出 国民健康保険課 48,493 51,447 52,028 65,242 70,938 288,148 歳出 介護長寿課 960 2,418 6,507 5,000 3,467 18,352 歳入 海人課 3,057 3,422 2,025 1,821 1,960 12,285 歳出 児童家庭課 31,154 33,030 34,211 36,987 53,172 188,554 歳出 社会福祉課 12,947 15,567 19,789 11,961 36,291 96,555 歳入確保・拡大効果 合計 歳入 183,123 123,114 262,365 399,306 587,524 1,555,432 歳出削減・抑制効果 合計 歳出 133,980 144,487 200,446 168,765 201,510 849,188 317,103 267,601 462,811 568,071 789,034 2,404,620 79 公債費抑制としての市債借換えの実施 80 経営適正化の観点に基づく使用料の見直しの検討 3 国民健康保険事業の経営健全化 国保税の収納率向上に向けた取組 82 (対22年度比) 医療費抑制に向けた取組 83 (レセプト点検効果) 4 介護保険事業の経営健全化 介護給付費抑制に向けた取組 85 (レセプト点検効果) 5 特別会計事業等への繰出金の抑制 ふれあい公園特別会計事業の健全な経営 86 (指定管理における納付金制度の継続) 6 扶助費の抑制 保育料の国基準への段階的見直しの検討・実施 88 (H23年度分~保育料改定) 生活保護費における医療費適正化 89 (電子レセ活用・就労支援・年金調査による効果) 歳入・歳出 財政効果額 合計 ※財政効果額(数値)は、対22年度比、または取組み実施前後の比較により算定しています。
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