教育委員会の外部評価を公表します

ᢎ ⢒ᆔ ຬ ળᆔ ຬ㯁 ᵴ േ⁁ᴫ
◆目的
ዊ ਛቇ ᩞዞ ቇ េ ഥ ੐ᬺ
◆目的
ዊਛቇ ᩞ⠴㔡⵬ᒝ ੐ᬺ
耐震補強が必要と判定され
◆目的
た
ቇജะ਄ផㅴ੐ᬺ
◆目的
い順に優先順位を付けて年次
定着と学力向上を図る。
た対策を講じ、確かな学力の
児童生徒の学力の実態を的
確に把握し、学力向上に向け
的に耐震補強工事を行ってお
棟について耐震性能の低
校への就学に要する経費の一
徒の保護者に対し、小・中学
経済的理由により就学が困
難であると認められる児童生
告会、入学式、卒業式、その
り、平成 年度までに
毎月の定例会、教育委員研
修会、学校訪問、学校経営報
他各種行事への出席。
校舎、体育館の補強工事を実
棟の
施 し、 平 成
てきている。今後、学力向上
本市の学力は、国や県の学
力の平均を上回る学校が増え
年 度 は、 伊
が安心して学校へ通学できる
田 小 学 校 校 舎︵ 管 理 教 室 棟 ︶、
◆総合評価
減を図るとともに、児童生徒
年度から平成
年度
部を援助し、保護者の負担軽
◆反省及び評価点
平成
環境を整える。
に係る事業を推進し諸学力検
域との交流や学校の現状把握
572人に対し、支給するこ
年 度 は、 申 請 者
平成
605人中要件を満たした
年度より
◆総合評価
年 次 的 に 耐 震 化 を 推 進 し、
平成 年度までに補強工事を
生徒が安全で適正かつ良好な
完了した。これによって児童・
◆外部評価委員の意見
でいく必要がある。
つであり、継続して取り組ん
は学校教育の最大の使命の一
必要がある。また、学力向上
査でその効果を検証していく
香 月 小 学 校 北 側 校 舎︵ 教 室
◆総合評価
等に、更に力を入れなければな
学校給食費を一部支給から全
とができた。平成
強工事を実施した。
棟 ︶、 松 山 中 学 校 体 育 館 の 補
らない。併せて諸研修会や自主
ら、その支給を含め、今後も
成果が少しずつ現れてきて
いると思われるので、継続し
ては、全て撤去してあり、照
高さ6m 以上、広さ200
㎡以上の体育館の天井につい
ると思う。一人でも多く教室
生徒の自信にもつながってい
苦 手 意 識 を 克 服 す る こ と で、
また、志学教室については、
生徒たちも苦手な教科を学び、
て頑張っていただきたい。
給食費を一部支給から全額
支給に改定されて、非常にい
明器具についても、落下しな
に参加してもらえるよう、講
◆外部評価委員の意見
学習環境が整った。
額支給に改定を行ったことか
円滑に事業を進められるよう
努めていきたい。
精神﹂による﹁志のあふれる
い制度ができたと思う。この
いように補強してあるとのこ
◆外部評価委員の意見
まちづくり﹂を目標に掲げて
ことにより給食費未納者の問
で は、﹁ 高 い 志 ﹂ と﹁ 慈 愛 の
いる。首長と教育委員会が連
師の先生の意見も取り入れな
とであった。今後も、子ども
がら、学ぶ環境づくりに力を
᳃ଶ⧓⢻ᄢળታᣉ੐ᬺ
入れてもらいたい。
たちが安心して、勉強及び運
㰠㰍㯹㰃㰉㱂㰒੐ᬺ
いただきたい。
動ができるよう設備を整えて
題が、解決されることを期待
⥄ਥᢥൻ੐ᬺ
携をさらに深め、信頼される
たい。
૕ജะ਄ផㅴ੐ᬺ
赤ちゃんと保護者、またそ
の成長にかかわる人が、お互
きた民俗芸能について、市民
古くから伝え守り続けられて
地域の歴史とつながりを大
切にする人々の熱意によって、
◆目的
コンサート公演、文化講演
会、ミュージカル公演等の開
いに心を通い合わせ絵本を介
への周知と併せ、本市の貴重
◆目的
児童生徒の体力の実態を把
握し、体力の向上に努めると
催により地域の文化振興や文
してゆっくり心触れ合うひと
◆目的
ともに、教師の保健体育の授
化意識の高揚を図り、地域の
な無形民俗文化財の公開及び
◆目的
業の指導力向上を図る。
ときを持つことで、幸せを感
◆総合評価
◆総合評価
する。
伝統文化の継承と振興に寄与
提供することにより、郷土の
日頃の活動成果の発表の場を
活性化と市民生活に潤いを与
える。
◆総合評価
的としている。
じられるきっかけづくりを目
◆総合評価
知育・徳育・体育の調和の
とれた児童・生徒を育成する
地域の文化振興及び文化意
識の高揚を図り、地域の活性
ためには、体力の向上は欠か
せない項目であり、今後も市
ブックスタート事業が親子
の絆を育むために果たす役割
い じ め や 不 登 校 問 題 等 は、
在籍するすべての児童生徒に
は大きいものである。本好き
化と市民生活に潤いを与える
ることにより、市民に広く周
日頃の活動成果の発表の場
として民俗芸能大会を実施す
な子どもを育てる環境をつく
るためにも、意義のある事業
の 高 い 生 の 芸 術 文 化 に 触 れ、
文化意識及び学習意欲を高め
成果が期待できる。
であり、将来に向けて大きな
必要な事業であり、市民が質
業であると考える
るためにも引き続き必要な事
は、保存・継承する方々はも
民俗芸能大会の開催間隔を
5年間から3年間にしたこと
◆外部評価委員の意見
の保存・継承にもつながる。
知が図られ、地域の文化遺産
学校間で体力向上に対する
意識や取組に差が見られたと
◆外部評価委員の意見
していく必要がある。
として継続的・計画的に推進
いつ、どこで発生するかを予
見することは大変難しい問題
であり、今後も市として継続
的な対応が必要である。
◆外部評価委員の意見
は、県内で一番最初にスター
ブックスタート事業に続き
始まったセカンドブック事業
◆外部評価委員の意見
今後も市民ニーズに合わせ
た事業の選考に努めたい。
◆外部評価委員の意見
あった。学力向上の基礎とな
るため、全学校へ取組意識の
徹底をしていただきたい。特
認校の通学は、徒歩ではなく
送迎車による通学と思われる
ち ろ ん で あ る が、 観 賞 す る
ことである。間隔が短くなっ
方々にとっても、ありがたい
トしたとのことである。
セ カ ン ド ブ ッ ク 事 業 で は、
児童自身が自分で選んだ本と
ても、同額程度の予算を確保
も誇れる事業だと思う。常に
満席ということは困難なこと
いう意識があることで、大切
して、文化遺産の保存・継承
本事業は、公演内容や予算
規模を考えると、他自治体に
と思われるが、今後も市民の
にしているようである。家庭
ることが予想されるため、体
力づくりへの配慮をお願いし
たい。
ニーズに合わせた事業の選択
に努めていただきたい。
いただきたい。
けにもなるので、ぜひ続けて
が、体力に大きな差が生まれ
ルワーカーによる相談、学校
昨年度よりスクールカウン
セラー及びスクールソーシャ
18
で読書をすることへの意識付
環境になっていると思う。早
訪問等が増え、相談しやすい
26
をお願いしたい。
期に相談することで、いじめ、
不登校の早期改善につながる
と思う。子どもは、学校で言
えないこともあると思うので、
継続してフォローしてもらい
27
したい。
ことであった。教育大綱の中
27
教育行政を推進していただき
総 合 教 育 会 議 が 開 催 さ れ、
教育大綱も策定されたという
◆外部評価委員の意見
ての資質向上を図りたい。
学習会を通して教育委員とし
いくために教育委員自身が地
た。計画をしっかりと推進して
期教育振興基本計画を策定し
までの5 年間を計画とする後
31
起こりうる問題である。また、
◆総合評価
取り組む。
たな不登校生の出現の抑止に
めの早期発見・早期解決と新
生徒指導態勢を確立し、いじ
学校・家庭・地域・関係機
関等が連携を図り、より良い
◆目的
↢ᓤ ᜰዉផ ㅴ ੐ᬺ
教育委員会では、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 26 条の
規定に基づき、5人の学識経験者で構成する外部評価委員会を 7 月5日に
開催しました。平成 27 年度の教育委員会の主な事務事業について点検及
び評価を行い、報告書を議会に提出しましたので、その概要を公表します。
教育委員会では、この点検・評価をもとに、これまで以上に効果的な教
育行政の推進に努めてまいります。
たい。
21
27
27
27
埋蔵文化財センターの視察
■問い合わせ先:教育委員会 教育総務課 総務係 ℡:472-1111(内線 310)
Ꮢႎߒ߱ߒ
Shibushi City PR
Shibushi City PR
12
Ꮢႎߒ߱ߒ
13
教育委員会の外部評価を公表 します