新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 □産地戦略枠 ☑従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 1 分類※2 □ア □イ □ウ 使途 重点作物作付助成 対象作物 (基幹作物) トマト、キュウリ、イチゴ、メロン、セルリ、レタス、花き 前年度の単価 12,000円/10a 単価 12,000円/10a 内容 対象作物を販売を目的に作付けした場合、その作付面積に応じて助成する。なお、対象作 物同士の二毛作は対象外とする。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田のうち、当該年度において、対象作物を通常の栽培 方法により作付けしている水田とする。ただし、当該年度において主食用水稲及び戦略作物 の作付けが行われていない水田とする。 ○助成対象面積 助成対象者が助成対象水田において権原に基づいて対象作物を作付けした面積とする。単 位はaとし、小数点以下は切り捨てるものとする。 ○その他要件 対象作物1作物当たり1a以上作付けし、収穫・販売すること。 確認方法 ○助成対象者であることの確認 営農計画書により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書により確認する。主食用水稲又は戦略作物の作付けが行われていないことの確 認は営農計画書及び共済細目書により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 現地確認による。現地確認の実施時期は7月とする。 ○助成対象面積の確認 実測又は土地登記簿等公的資料との照合により行う。 ○収穫・販売したことの確認 出荷・販売伝票により確認を行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 □産地戦略枠 ☑従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 2 分類※2 □ア □イ □ウ 使途 主要作物作付助成 (基幹作物) 対象作物 ホウレンソウ、ネギ、里芋、キャベツ、大根、ナス、タマネギ、バレイショ、ピーマン、ニンジン、 白菜 前年度の単価 10,000円/10a 単価 10,000円/10a 内容 対象作物を販売を目的に作付けした場合、その作付面積に応じて助成する。なお、対象作 物同士の二毛作は対象外とする。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田のうち、当該年度において、対象作物を通常の栽培 方法により作付けしている水田とする。ただし、当該年度において主食用水稲及び戦略作物 の作付けが行われていない水田とする。 ○助成対象面積 助成対象者が助成対象水田において権原に基づいて対象作物を作付けした面積とする。単 位はaとし、小数点以下は切り捨てるものとする。 ○その他要件 対象作物1作物当たり1a以上作付けし、収穫・販売すること。 確認方法 ○助成対象者であることの確認 営農計画書により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書により確認する。主食用水稲又は戦略作物の作付けが行われていないことの確 認は営農計画書及び共済細目書により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 現地確認による。現地確認の実施時期は7月とする。 ○助成対象面積の確認 実測又は土地登記簿等公的資料との照合により行う。 ○収穫・販売したことの確認 出荷・販売伝票により確認を行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 □産地戦略枠 ☑従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 3 分類※2 □ア □イ □ウ 使途 地域作物作付助成 (基幹作物) 対象作物 ブロッコリー、つけ菜類、枝豆、オクラ、カブ、サヤインゲン、水菜、レンコン、ウリ、サヤエンド ウ、大葉、とうもろこし、カンショ、カボチャ、スイカ 前年度の単価 8,000円/10a 単価 8,000円/10a 内容 対象作物を販売を目的に作付けした場合、その作付面積に応じて助成する。なお、対象作 物同士の二毛作は対象外とする。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田のうち、当該年度において、対象作物を通常の栽培 方法により作付けしている水田とする。ただし、当該年度において主食用水稲及び戦略作物 の作付けが行われていない水田とする。 ○助成対象面積 助成対象者が助成対象水田において権原に基づいて対象作物を作付けした面積とする。単 位はaとし、小数点以下は切り捨てるものとする。 ○その他要件 対象作物1作物当たり1a以上作付けし、収穫・販売すること。 確認方法 ○助成対象者であることの確認 営農計画書により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書により確認する。主食用水稲又は戦略作物の作付けが行われていないことの確 認は営農計画書及び共済細目書により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 現地確認による。現地確認の実施時期は7月とする。 ○助成対象面積の確認 実測又は土地登記簿等公的資料との照合により行う。 ○収穫・販売したことの確認 出荷・販売伝票により確認を行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 助成開始年度 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 ☑産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 使途 団地化加算 対象作物 (基幹作物) 大豆 単価 10,000円/10a 内容 継続 ○ H27 4 分類※2 □ア ☑イ □ウ 前年度の単価 10,000円/10a 対象作物を2ha以上の団地で販売を目的に作付けした場合、その作付面積に応じて助成す る。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田のうち、当該年度において、対象作物を通常の栽培 方法により作付けし、2ha以上の団地を形成している水田とする。ただし、当該年度において 主食用水稲及び戦略作物の作付けが行われていない水田とする。 ○助成対象面積 助成対象者が助成対象水田において権原に基づいて対象作物を作付けした面積とする。単 位はaとし、小数点以下は切り捨てるものとする。 ○その他要件 対象作物1作物当たり1a以上作付けし、収穫・販売すること。 確認方法 ○助成対象者であることの確認 営農計画書により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書により確認する。団地化は、ほ場位置図により確認する。主食用水稲又は戦略 作物の作付けが行われていないことの確認は営農計画書及び共済細目書により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 現地確認による。現地確認の実施時期は7月とする。 ○助成対象面積の確認 実測又は土地登記簿等公的資料との照合により行う。 ○収穫・販売したことの確認 出荷・販売伝票による確認を行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 ☑産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 □追加配分枠 5 分類※2 □ア ☑イ □ウ 使途 担い手加算 対象作物 (基幹作物および二毛作)麦 (基幹作物)整理番号1、2、3の対象作物 前年度の単価 10,000円/10a 単価 10,000円/10a 焼津市認定農業者で対象作物を、販売を目的に作付けした場合、その作付面積に応じて助 内容 成する。担い手加算について、新たに創設された産地戦略枠に位置づけた。地域特産品な ど、ニーズの高い産品の産地化を図り、付加価値の高い作物の生産を支援するため助成単 価を増額とした。 具体的要件 ○助成対象者 焼津市認定農業者 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田のうち、当該年度において、対象作物を通常の栽培 方法により作付けしている水田とする。 ○助成対象面積 助成対象者が助成対象水田において権原に基づいて対象作物を作付けした面積とする。単 位はaとし、小数点以下は切り捨てるものとする。 ○その他要件 対象作物1作物当たり1a以上作付けし、収穫・販売すること。 確認方法 ○助成対象者であることの確認 焼津市認定農業者リストとの照合により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書により確認する。主食用水稲又は戦略作物の作付けが行われていないことの確 認は営農計画書及び共済細目書により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 現地確認による。現地確認の実施時期は7月とする。 ○助成対象面積の確認 実測又は土地登記簿等公的資料との照合により行う。 ○収穫・販売したことの確認 出荷・販売伝票による確認を行う。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 □産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 ☑追加配分枠 6 分類※2 □ア □イ □ウ 使途 多収品種導入助成 対象作物 (基幹作物) 飼料用米 (追加配分の対象となる多収品種) 前年度の単価 12,000円/10a 単価 12,000円/10a 内容 対象作物を新規需要米取組計画に基づき多収品種を作付けした場合、その作付面積に応 じて助成する。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田のうち、当該年度において、対象作物を専用品種で 栽培した水田とする。 ○助成対象面積 助成対象者が助成対象水田において権原に基づいて対象作物を作付けした面積とする。単 位はaとし、小数点以下は切り捨てるものとする。 ○その他要件 対象作物1作物当たり1a以上作付けし、収穫・販売すること。 「追加配分の対象となる多収性専用品種」を対象とする。 確認方法 ○助成対象者であることの確認 営農計画書により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 新規需要米取組計画書、営農計画書及び種子購入伝票により確認する。主食用水稲の作 付けが行われていないことの確認は営農計画書及び共済細目書により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 現地確認による。現地確認の実施時期は7月とする。 ○助成対象面積の確認 実測又は土地登記簿等公的資料との照合により行う。 ○その他の要件の確認 新規需要米生産集出荷数量一覧表により確認する。 多収品種種子の購入伝票等(自家採種の場合には増殖記録)により確認する。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 □産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 ☑追加配分枠 使途 加工用米複数年契約助成 対象作物 (基幹作物)加工用米 7 分類※2 □ア □イ □ウ 単価 12,000円/10a 前年度の単価 12,000円/10a 内容 加工用米の作付けにあたり、3年間以上の複数年契約を締結している場合、加工用米の作 付を行った農業者に対し助成する。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田 ○助成対象面積 加工用米生産出荷数量一覧表に記載された「生産面積」。単位はaとし、小数点以下は切り 捨てる ○その他の条件 3年以上の複数年契約を要件とする 確認方法 ○助成対象者であることの確認 加工用米生産集出荷数量一覧表により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書により確認する。 ○助成対象面積の確認 加工用米取組計画書、販売契約書の写し、契約ごとの生産者リスト等により確認。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 営農計画書と農作物共済引受面積等の情報の突合により行うことを基本とする。農作物共 済引受面積等の情報による確認ができない場合には、現地確認で営農計画書に記載された 対象作物が作付けされていることを目視により確認する。 ○販売の確認 「加工用米生産集出荷数量一覧表」により確認する。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。 新規 協議会名 活用枠※1 継続(変更あり) H27 継続 ○ 助成開始年度 H27 27 産地交付金の活用方法の明細(個票) 焼津市農業総合支援協議会 整理番号 □産地戦略枠 □従来枠・水田分 □従来枠・畑地分 ☑追加配分枠 使途 備蓄米作付助成 対象作物 (基幹作物)備蓄米 8 分類※2 □ア □イ □ウ 単価 7,500円/10a 前年度の単価 7,500円/10a 内容 平成27年産国内産米穀の政府買い入れに係る入札において落札された備蓄米を生産し、 政府へ引き渡した場合、備蓄米の作付を行った農業者に対し助成する。 具体的要件 ○助成対象者 市内に在住する農業者等 ○助成対象農地 焼津市水田台帳に登録されている水田とする。 ○助成対象面積 買入対象米穀生産者等別内訳書に記載された「換算面積」。単位はaとし、小数点以下は切 り捨てるものとする。 確認方法 ○助成対象者であることの確認及び交付対象面積の確認 需要に応じた米生産の推進に関する要領第3に係る別紙5「備蓄米について」の第7の2に準 じて、買入対象米穀生産者等別内訳書により確認する。 ○助成対象農地であることの確認 営農計画書及び水田台帳により確認する。 ○対象作物の作付けが行われたことの確認 営農計画書と農作物共済引受面積等の情報の突合により行うことを基本とする。農作物共 済引受面積等の情報による確認ができない場合には、現地確認で営農計画書に記載された 対象作物が作付けされていることを目視により確認する。 ○販売の確認 「生産者別引渡数量報告書」により確認する。 備考 ※1 「活用枠」欄は該当する項目の□に✓(チェック)を付けてください。 ※2 「分類」は、産地戦略枠を活用する場合、実施要綱別紙16の2(5)のア、イ、ウのいずれに該当するか□に ✓(チェック)を付けてください。
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