(別紙1) 頁 目次 5 22 33 34 44 9 31 44 64 65 65 65 65 68 73 75 77 79 82 86 「公的統計市場に関する年次レポート 2015」 正誤表 修正内容 誤 正 3.3 平成27年訪日外国人消費動向調査(国土交通省 3.3 平成27年訪日外国人消費動向調査(国土交通省 環境庁)のケース 観光庁)のケース 幹事 森 正美 (株)ビデオリサーチ 幹事 森 正実 (株)ビデオリサーチ 全体の委託本数が増加した分をJMRA会員社」がほぼ受託 全体の委託本数が増加した分を「JMRA会員社」がほぼ受 したこということでなる。 託したこということになる。 JMRAに加盟している正会員社130社の内、 JMRAに加盟している正会員社124社の内、 なお、社員や調査員の能力向上のために取り組んでいる なお、社員や調査員の能力向上のために取り組んでいる 4.4 会員社の研修の状況 12~13行目 ことは、「ミス・トラブルの再発防止のための情報共 ことは、「ミス・トラブルの再発防止のための情報共 有」が74.6%と最も高く、次いで「OJT」が71.4%で 有」と「OJT」であり、ともに65.1%であった。 あった。 2.1 公的統計の民間開放の状況 12行目 表3-1-1 表ⅡA-3-1 2.5.1 市場動向分析小委員会 5行目 表ⅡA-3-2 3.2 「その他調査」の受託実績 13行目 表3-1-2 2.1 公的統計の民間開放の状況 表ⅡA2-1 注1 2.1 仕様書の「実施要項作成時におけ る競争性改善上のチェックポイント」 対応状況 2行目 2.1.1 判定項目 1行目 表ⅡB-2-1-2 表ⅡB-2-2 2.1.1 判定項目 2行目 2.1.2 タイトル 2.1.3 対応状況の概要 1行目 (2)「競争性改善上のチェックポイン 表ⅡB-3-1-2 表ⅡB-3-1 ト」での評価結果 1行目 (2)「競争性改善上のチェックポイン ト」での評価結果 1行目 表ⅡB-3-2 (3)公共サービス改革法の適用に向けて 表ⅡB-3-2-1 2行目 (2)「競争性改善上のチェックポイン ト」での評価結果 1行目 表ⅡB-3-3 (3)公共サービス改革法の適用に向けて 表ⅡB-3-3-1 5行目 (2)「競争性改善上のチェックポイン 表ⅡB-3-4-1 表ⅡB-3-4 ト」での評価結果 1行目 3.4.3「統計調査における民間事業者の 活用に係るガイドライン」による評価 表ⅡB-3-4-2 表ⅡB-3-5 結果 4行目 修正個所 第二部 各小委員会の活動報告 B.「ガイドライン推進小委員会」 ①幹事会の構成メンバー 12行目 3.1.3 委託先別の状況 3~4行目 4.3 会員社の調査員調査の状況 1行目 N=63 0.0% ミス・トラブルの再発防止のための情報共有 OJT その他統計学や分析技法に関する学習支援 新しいテーマに関する勉強会の開催 英語等の外国語学習支援 パソコンやITスキルに関する学習支援 専門統計調査士の資格取得支援 ビジネスマナーやビジネス法律に関する学習支援 統計調査士の資格取得支援 統計士資格取得支援 専門社会調査士・社会調査士の資格取得支援 その他 (20) グラフ (28) ■サンプルサイズ別割合 カテゴリ ■サンプルサイズ別割合(n=30) % 1,000s未満 67.2 1,000~5,000s未満 16.7 5,000~10,000s未満 12.3 10,000s以上 3.8 ■サンプルサイズ別割合(n=30) % 1,000s未満 67.2 1,000~3,000s未満 16.7 3,000~5,000s未満 12.3 5,000s以上 3.8 (29) ■サンプルサイズ別割合 カテゴリ ■サンプルサイズ別割合(n=36) % 1,000s未満 86.1 1,000~5,000s未満 7.9 5,000~10,000s未満 4.6 10,000s以上 0.9 ■サンプルサイズ別割合(n=36) % 5,000s未満 86.1 5,000~10,000s未満 7.9 10,000~50,000s未満 4.6 50,000s以上 0.9 (29) 表下コメント 2行目 1,000サンプル未満が約9割であった 50.0% 100.0% 74.6 71.4 39.7 38.1 34.9 31.7 30.2 28.6 20.6 11.1 9.5 6.3 5,000サンプル未満が約9割であった
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