社内 コミュニケーション (UC)編 UCの導入で 社内コミュニケーションを効率的に スマートデバイスの「持ち運びやすい」「手軽に使える」といった特長を、どのように活用すればいいかお悩みではありませんか? UC(※1) を導入すれば社内コミュニケーションの、さまざまなシーンで、活用の機会があります。 ※1 UC:Unified Communications (ユニファイドコミュニケーション) 電話や電子メール、インスタント・メッセージ(IM)などの様々な通信手段を統合 して利用できる技術/仕組み ■こんな課題を解決 スマートデバイス導入前 ・外出先で担当者の連絡先がわからず、連絡がとれない。 ・電話帳では業務内容がわからず、担当者を探すのに時間が かかってしまう。 ・連絡をとりたい相手の状況がわからず何度も連絡が行き違って しまい、必要以上に時間がかかってしまった。 ・スマートデバイスで電話帳を管理するとセキュリティ面が心配。 スマートデバイス導入後 ・Web電話帳で一元管理することで、社内電話帳をスマー トデバイスからも利用可能に。 ・検索機能で、キーワードから担当者を検索。プレゼンス機 能で相手の状況を把握し、電話やメール、Web会議 など適切なツールと連携し、すばやく連絡。 スマートデバイスを導入しましょう 電話帳管理で… 電話帳検索で… Web電話帳で一元管理。外出先でも 社内と同じ電話帳を利用可能。 キーワード検索で迅速に担当者を 検索。 “商品A” 負担軽減 商品A設計 ○○さん インターネット 業務効率化 紛失・盗難で… 連絡で… 紛失・盗難時もデータは端末に 残らない。 プレゼンス機能で相手の状況を把握。 適切な方法で連絡。 セキュリティ 自宅: 通常: 食事中: 通話中: よくある質問 Q A スマートデバイス導入に向けて、管理面で留意する点は 何ですか。 1.異なるキャリアや機種を考慮しルールを整備する 2.管理を徹底し、セキュリティを脆弱にしない ポリシー設定などを所有者任せにすると、管理が徹底でき ません。MDM(Mobile Device Management)を利用するなど して、ポリシー一括設定を実行し、管理の徹底と効率化を 図りましょう。 Q 業務で使用する自社開発のアプリをスマートデバイスに配 信したいのですが、どうすればいいですか? A MDM、MAM(Mobile Application Management)の機能を持っ たツールを使って配信することができます。 © Hitachi, Ltd. 2014,2016. All rights reserved. 実現例 社内 IT資産 管理 サービス※ IP-PBX 携帯連携 サーバ Web電話帳 サーバ 社内 サーバ群 業務 サーバ 社外 利用者 アクセス ポイント IT資産 管理 サーバ※ ※IT資産管理は、ご利用形態に応じて クラウド型の「IT資産管理サービス」、 オンプレミス型の「IT資産管理サーバ」とお選びいただけます。 シーン 商品名 社内 利用者 管理者 概要 ・ ・ ・ インターネット 業務 サーバ 実現例 電話帳管理 Web電話帳ソリューション 「外出先やスマートデバイスからでも社内の電話帳を利用したい」、「電 話帳からワンタッチで連絡が取れるようにしたい」、「電話する前に相手 の状態を確認したい」、「メール、Web会議など色々なコミュニケーション ツールを利用したい」など、お客さまの多様なニーズにお応えします。 http://www.hitachi-ite.co.jp/products/web_phonebook/ Web電話帳サーバ 検索 Web電話帳ソリューション 項番1をご覧ください。 ※カスタマイズ対応(名前・部署検索は標準対応) 項番1をご覧ください。 連絡 Web電話帳ソリューション 項番1をご覧ください。 項番1をご覧ください。 セキュリティ Web電話帳ソリューション 項番1をご覧ください。 項番1をご覧ください。 MDM JP1/IT Desktop Management 2 スマートデバイスの端末管理・ポリシー設定の機能をご提供します。 http://www.hitachi.co.jp/soft/jp1/ IT資産管理サービス または IT資産管理サーバ 「スマートデバイスの盗難や不正な使い方が心配・・・」 リスク回避と資産管理には、 JP1/IT Desktop Management 2が お役に立てます。 MDMクラウドサービス または MDMサーバ ご利用方法は選べる2種類 ・サービス版:SaaS型サービスとしてご提供します。 イニシャルコストを抑えて、運用は日立に 任せたいというお客さまにおすすめです。 ・パッケージ版:社外サーバにデータを置きたくない (セキュリティポリシーで禁止されている、など)、 自社の運用方針に合わせたいというお客さまに おすすめです。 MDM:Mobile Device Management スマートデバイスを含むIT資産を一元管理します。 スマートデバイスを安心・安全に使えるようにする ためのさまざまな機能を提供します。 ●端末情報自動収集 ●iOS、Android対応 ●セキュリティポリシーの適用 (パスワード規則、カメラの使用制限等) ● インストールアプリケーションの把握 ●リモートロック、ワイプ 管理者 詳細は、 http://www.hitachi.co.jp/soft/jp1/ 本資料に記載の価格や仕様は、2016/1月現在のものです。 Androidは、Google Inc. の登録商標です。 iOS は、Apple Inc.のOS名称です。 YouTubeは、Google Inc.の登録商標です。 その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 商品に関する お問い合わせ ■インターネットでのお問い合わせ http://www.hitachi.co.jp/soft/ask/ お問い合わせいただく際は、「スマートデバイス活用ソリューションのリーフレット(社内コミュニケーション(UC)編)に関する 問い合わせ」とお伝えください。 2016.01 © Hitachi, Ltd. 2014,2016. All rights reserved.
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