1. 大学での日本

Form E (2017-18 Program)
日本語能力参考資料
Letter of Reference by Japanese Language Instructor
【注意 Attention】
この書類は、応募学生の日本語教育を担当している教員が記入してください。
この書類は、2級(N2)以上の日本語能力試験合格通知書、日本語能力試験認定書または日本語
能試験証明書のいずれかのコピーがあれば提出する必要はありません。
This sheet should be filled out and signed by a Japanese language instructor who presently teaches
the applicant.
This sheet must be submitted if applicants are unable to submit a copy of the Level 2 (N2)Japanese
Language Proficiency Test result.
大学名:
学生名:
1.
大学での日本語総授業時間
(大学入学以来現在まで、応募学生が日本語の授業を何時間受けているか総時間をお書きく
ださい。自習時間は含みません。また、大学での日本語学習開始レベルを選択してくだい。)
時間
(
年
ヶ月 週当たり約
時間)
大学での日本語学習開始レベルは: ( 入門 ・ 初級 ・ 中級 ・ 中上級以上 )
※ 大学入学以前の日本語学習経験が全くなかった場合、もしくは大学入学時に極めて限ら
れた日本語知識しか有していなかった場合は、入門をお選びください。
2.
大学での使用教科書
(応募学生が使用した/している教科書名、出版社名をお書きください。それぞれの教科書の
学習を修了したか、学習中であるかも選択してください。)
①
( 学習済 ・ 学習中 )
②
( 学習済 ・ 学習中 )
③
( 学習済 ・ 学習中 )
④
( 学習済 ・ 学習中 )
※ その他特記すべき使用教材があれば、お書きください。
⑤
( 学習済 ・ 学習中 )
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Form E (2017-18 Program)
3.
応募学生の習得漢字数 (非漢字圏の応募学生のみ)
(応募学生が習得していると考えられる漢字数を 1 つお選びください。)
①~100 字 ②~300 字 ③~800 字 ④~1000 字 ⑤~1500 字 ⑥1500 字以上
4.
応募学生の習得語彙数
(応募学生が習得していると考えられる語彙数を 1 つお選びください。)
①~800 語 ②~1500 語 ③~3000 語 ④~6000 語 ⑤~10000 語
⑥10000 語以上
5. 日本語運用能力
(以下の日本語運用能力について 5 段階評定をお願いします。)
問題なくできる
大体できる
少しできる
困難
不可
①
日本語で最低限の日常会話ができる。
5
4
3
2
1
②
身近な話題について意見や感想が述べられる。
5
4
3
2
1
③
身近な話題について作文を書くことができる。
5
4
3
2
1
④
身近な話題について書かれた文章を理解できる。 5
4
3
2
1
⑤
専門分野の基礎的な文献が理解できる。
5
4
3
2
1
⑥
専門分野の講義が理解できる。
5
4
3
2
1
⑦
専門分野のレポートを書くことができる。
5
4
3
2
1
6. その他コメント
(応募学生の日本語能力を示す事実・データ等が上記以外にありましたら、お書きください。)
日付:
記入者名:
署名:
所属・職位:
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