ＥＢ型保安ガスメーターのマグネットによる設定方法テスト遮断スイッチセキュリティ表示部復帰ボタン１容器リセットスイッチテスト遮断スイッチに磁石を当て、マグネット設定モードに移行してください ①テスト遮断スイッチに磁石を２回当ててください「設定モード１」を選択した状態になりますセキュリティ表示部の「設定」と「１」が点灯します ②再度、テスト遮断スイッチに磁石を当てると、「設定モード２」が表示されます＊テスト遮断スイッチに磁石を当てる毎に、設定モードを１⇔２に切り替えることが出来ます【設定モード１を選択】２【設定モード２を選択】容器リセットスイッチに磁石を当て、パターンを選択してください【設定モード１の場合】 ①容器リセットスイッチに磁石を当て続けてください設定パターンを示す「」が点灯し、マグネット当てている間は自動的に「」が移動します（自動歩進機能）「設定モード１」を設定する場合パターン１～パタン７【設定モード２の場合】 ①容器リセットスイッチに磁石を当て続けてください設定パターンを示す「」が点灯し、マグネット当てている間は自動的に「」が点等、点滅を繰り返します「設定モード２」の増加Ｌを設定する場合３復帰ボタンを押し、設定を終了させてください ①復帰ボタンを押してください ②１７秒間（復帰安全確認時間）お待ちください ③設定終了です点滅消灯赤色に点滅しますカウントダウン表示を行います強制再学習復帰ボタンを押しながら、テスト遮断スイッチにマグネットを当てます再学習前の表示（通常モード）下枠点滅（学習中）通常表示に戻ります