̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 897年 9 月21日 寛平九年 八月十七日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 897年 10月 2 日 寛平九年 八月二十八日 旱魃・渇水:風害 歴代宸記 (宇多天皇 御記) 政事要略 五五 天変地異などの記事 祈雨諸社奉幣 史料 1-2-P522 増補史料大 従昨暮、至于今日、雨不霽、昨日申刻 大風、自艮角吹起、寅二刻息、但余吹 成 1-20 未除 応勤修吉祥悔過事…頃年水旱疫癘之 災、諸国往々言上、蓋時代澆薄、人情 懈倦、修行御願不如法乎、… 史料 1-2-P579 史料 1-2-P579 為消疫癘於十五大寺、限三箇日転読金 剛般若経一万巻、天下潔斎 祈雨記 史料 1-2-P584 国□久不雨、召陰陽・神祇等令卜 日本紀略 史料 1-2-P580 史料 1-2-P583 増補史料大 成 1-23 為消京中外国疫癘、遣使於八社奉幣 史料 1-2-P583 増補史料大 成 1-24 祈雨奉幣十六社 1 月28日 昌泰一年 十二月九日 疫病 898年 4 月26日 昌泰一年 三月二十八日 疫病:防災 日本紀略 898年 4 月26日 昌泰一年 三月二十八日 疫病:防災 扶桑略記 二三 898年 4 月29日 昌泰一年 四月一日 旱魃・渇水:防災 898年 5 月11日 昌泰一年 四月十三日 疫病:防災 898年 5 月28日 昌泰一年 五月一日 旱魃・渇水:防災 898年 5 月28日 昌泰一年 五月一日 898年 6月4日 昌泰一年 五月八日 扶桑略記 二三 旱魃・渇水:防災 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 日本紀略 898年 6月4日 昌泰一年 五月八日 旱魃・渇水:防災 898年 6月5日 昌泰一年 五月九日 その他:大雨 898年 6 月13日 昌泰一年 五月十七日 旱魃・渇水:防災 898年 7 月10日 昌泰一年 六月十四日 疫病:防災 898年 7 月22日 昌泰一年 六月二十六日 疫病:防災 898年 8月3日 昌泰一年 七月八日 疫病 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 扶桑略記 二三 扶桑略記 二三 日本紀略 898年 8 月22日 昌泰一年 七月二十七日 地震 日本紀略 899年 6 月28日 昌泰二年 五月十三日 その他 日本紀略 899年 7月7日 昌泰二年 五月二十二日 洪水:その他 899年 7月7日 昌泰二年 五月二十二日 洪水:その他 大日本史・ 日本紀略 日本紀略 899年 7 月30日 昌泰二年 六月十五日 洪水:その他 899年 7 月30日 昌泰二年 六月十五日 洪水:その他 899年 10月19日 昌泰二年 九月七日 洪水:その他 901年 6 月30日 延喜一年 六月七日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 日本紀略 大日本史・ 日本紀略 日本紀略 902年 7 月20日 延喜二年 六月八日 大日本史・ 日本紀略 火災 扶桑略記 大日本史 その他 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 902年 7 月22日 延喜二年 六月十日 旱魃・渇水:防災 902年 7 月22日 延喜二年 六月十日 旱魃・渇水:防災 延喜六年 掲載書誌 史料 1-2-P641 898年 902年 祈雨記 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 依天下疫、於十五宇寺、令行金剛般若 一万巻、依事急不給官符、以宣旨、天 下皆精進 有政、又召官寮御卜不雨由、又為祈甘 雨於七社 国土久不雨、召陰陽神祇等令卜 奉幣賀茂上下、及石清水、又(久カ) 因畢(旱カ)、入夜雷雨降、暁止 大雷雨 史料 1-2-P583 増補史料大 依不雨、令僧綱等、於八幡・賀茂・松 尾・春日・住吉等名神所、為読経巻数、 成 1-24 又依不雨興福寺読経巻数等、 史料 1-2-P586 史料 1-2-P587 史料 1-2-P590 史料 1-2-P591 史料 1-2-P719 日本震災凶 饉攷 史料 1-2-P682 日本震災凶 饉攷 史料 1-2-P685 日本震災凶 饉攷 日本災異志 於建礼門大祓、依京中諸国疫癘盛并仁 王会事也 為消疫癘有臨時仁王会 依疾疫停諸国京上相撲人 大地震 外記庁前萩花発、蓼穂出、又五畿内諸 国早稲皆秀、可謂奇怪 颶風、大極殿中務省官私屋多く壊る 未時颶風吹、傾大極殿高御座於巽方… 惣京人屋不破稀焉 大風雨 大風雨折木発屋 大風雨 大蔵省出挙倉火 増補史料大 左大臣申云、諸国損過三不得七、雖少 猶可申損、而申一分半不受使毎事也、 成 1-38 史料 1-3-P89 史料 1-3-P89 増補史料大 成 1-26 又可祈甘雨之由、大臣以外記、伝仰祭 主神祇大副… 因有旱気、南殿祈願諸神 因有旱気、南殿祈願諸神、 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 史料 1-3-P89 史料 1-3-P90 史料 1-3-P90 史料 1-3-P90 史料 1-3-P94 史料 1-3-P394 史料 1-3-P394 史料 1-3-P395 史料 1-3-P403 増補史料大 成 1-46 902年 7 月25日 延喜二年 六月十三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 902年 7 月29日 延喜二年 六月十七日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 902年 7 月29日 延喜二年 六月十七日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 902年 7 月29日 延喜二年 六月十七日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 902年 9 月26日 延喜二年 八月十七日 防災:大雨 扶桑略記 903年 8月7日 延喜三年 七月七日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 903年 8月8日 延喜三年 七月八日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 903年 8 月24日 延喜三年 七月二十四日 防災:大雨 日本紀略 903年 10月 2 日 延喜三年 九月四日 防災:大雨 日本紀略 904年 2 月11日 延喜四年 十二月二十九日 疫病 904年 7月5日 延喜四年 五月十四日 904年 8 月26日 延喜四年 七月八日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 洪水:その他 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 904年 8 月28日 延喜四年 七月十日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 904年 8 月28日 延喜四年 七月十日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 904年 10月 9 日 延喜四年 八月二十三日 その他:大雨 日本紀略 905年 906年 10月10日 5月 (5.1-5.30) 6, 7 月 (5.31-6.29) 延喜五年 延喜六年 九月四日 四月 火災 洪水:風害 扶桑略記 日本紀略 延喜六年 五月 旱魃・渇水 扶桑略記 906年 907年 延喜七年 洪水 本朝年代記 908年 延喜八年 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 908年 8月7日 延喜八年 七月三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 908年 8 月16日 延喜八年 七月十二日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 908年 8 月23日 延喜八年 七月十九日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 908年 8 月23日 延喜八年 七月十九日 旱魃・渇水:防災 東寺長者補 任一 908年 8 月30日 延喜八年 七月二十六日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 908年 9月5日 延喜八年 八月二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 908年 9月5日 延喜八年 八月二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 908年 9 月20日 延喜八年 八月十七日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 908年 7, 8 月 (7.6-8.4) 7, 8 月 (7.6-8.4) 延喜八年 六月 旱魃・渇水 扶桑略記 延喜八年 六月 旱魃・渇水 祈雨記 908年 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 天変地異などの記事 為雨奉幣 為祈甘雨、臨時奉幣諸社 祈雨山陵使、同日五龍祭、同於十社読 経、又於十五大寺、延暦寺読経 依祈雨、定山陵使 諸卿参入、自去十四日、有霖雨気、仍 臨時奉幣諸社 祈雨十社 御読経、依祈雨也 奉祈二社、依止雨也 依止雨奉幣諸社 人々云、今年京中愁咳、此依不儺疫鬼 云々、 増補史料大 牛一刻雷電風雨、雨脚如射…道明朝臣 申、朝集院内雨水甚深、… 成 1-45 史料 1-3-P455 史料 1-3-P455 史料 1-3-P455 史料 1-3-P458 日本災異志 史料 1-3-P715 史料 1-3-P720 日本震災凶 饉攷 続群書類従 25 下 -P221 旱気尤熾、仍仰せ陰陽寮、於北山十二 月谷口、五龍祭 史料 1-3-P944 史料 1-3-P944 史料 1-3-P947 史料 1-3-P947 祈雨御読経 史料 1-3-P948 史料 1-3-P951 大日本古記 録 大日本古記 録 史料 1-3-P943 史料 1-3-P943 祈雨発山陵使 奉遣石清水使、依旱也 奉遣御幣、是依旱災、… 止雨奉幣 賀陽院火 雷雨、牛剋風雨暴起、飄降、其大如梅 実 旱気切也 洪水多く人死ぬ 下知五畿内七道奉幣国内名神及官神、 又於国分二寺并有供定額寺、転読般若 経、令祈甘雨 祈雨奉幣諸社 於神泉苑修祈雨法 奏可修祈雨法之由、率僧卅二口、於神 泉苑修孔雀法、第五箇日酉剋、雨快下、 廿六日結願 依新(祈カ)雨事、参深草山陵 依祈雨事、参深草山陵、 為祈願晴、有雨師(丹生・貴布祢)幣 使、 稼穀稔らず 大中臣申開神泉水関、先例直依百姓請 給之 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 908年 暦 和 暦 主題分類 延喜八年 六月 旱魃・渇水 延喜九年 延喜九年 延喜九年 一月二十一日 一月二十一日 三月 防災 防災 疫病 909年 7, 8 月 (7.6-8.4) 2 月19日 2 月19日 3, 4 月 (3.29-4.27) 4 月28日 延喜九年 四月一日 疫病 909年 5月2日 延喜九年 四月五日 冷害・雪害 5,6 月 (5.27-6.25) 909年 6 月 5 日 延喜九年 五月 疫病 延喜九年 五月十日 疫病:防災 909年 6月5日 延喜九年 五月十日 疫病:防災 909年 6 月14日 延喜九年 五月十九日 洪水 909年 6 月21日 延喜九年 五月二十六日 疫病:防災 909年 6 月21日 延喜九年 五月二十六日 疫病:防災 909年 6 月30日 延喜九年 六月五日 洪水 6,7 月 (6.26-7.24) 909年 7 月 4 日 延喜九年 六月 その他:大雨 延喜九年 六月九日 その他:大雨 909年 7月4日 延喜九年 六月九日 その他:大雨 909年 7月5日 延喜九年 六月十日 洪水:その他 909年 7月7日 延喜九年 六月十二日 防災:大雨 909年 7月7日 延喜九年 六月十二日 防災:大雨 909年 7 月14日 延喜九年 六月十九日 防災 909年 7 月14日 延喜九年 六月十九日 防災 909年 7 月14日 延喜九年 六月十九日 防災 7,8 月 (7.25-8.23) 909年 9 月17日 延喜九年 七月 疫病 延喜九年 八月二十五日 防災:大雨 909年 9 月17日 延喜九年 八月二十五日 防災:大雨 909年 9 月17日 延喜九年 八月二十五日 防災:大雨 909年 10月24日 延喜九年 九月三日 洪水 909年 10月24日 延喜九年 九月三日 疫病:洪水 909年 10月26日 延喜九年 九月五日 防災 909年 10月30日 延喜九年 九月九日 疫病 909年 10月30日 延喜九年 九月九日 疫病 909年 11月 4 日 延喜九年 九月十四日 疫病 909年 909年 909年 909年 909年 909年 原出典 日本紀略 掲載書誌 史料 1-3-P943 日本紀略 史料 1-4-P5 扶桑略記 史料 1-4-P5 扶桑略記 史料 1-4-P14 日本紀略 史料 1-4-P15 扶桑略記 史料 二三 1-4-P41 扶桑略記 日本震災凶 饉攷 日本紀略 史料 1-4-P48 扶桑略記 史料 二三 1-4-P48 日本紀略 史料 1-4-P50 日本紀略 史料 1-4-P50 扶桑略記 史料 二三 1-4-P50 扶桑略記 史料 二三 1-4-P52 扶桑略記 日本震災凶 饉攷 日本紀略 史料 1-4-P52 扶桑略記 史料 二三 1-4-P52 扶桑略記 史料 二三 1-4-P52 日本紀略 史料 1-4-P52 扶桑略記 史料 二三 1-4-P52 日本紀略 史料 1-4-P53 貞信公記抄 史料 1-4-P53 扶桑略記 史料 二三 1-4-P53 日本紀略 史料 1-4-P166 日本紀略 史料 1-4-P168 貞信公記抄 史料 1-4-P168 貞信公記 大日本古記 録 貞信公記抄 史料 1-4-P173 貞信公記 大日本古記 録 扶桑略記 史料 二三 1-4-P173 扶桑略記 史料 二三 1-4-P173 政事要略 史料 二四 1-4-P174 日本紀略 史料 1-4-P176 天変地異などの記事 是夏旱 止内宴、依告申諸国損也 止内裡宴会、依去年損也 春夏之間疾疫盛発 無音楽、依天下病患也、延喜九年例也 霜降厳寒、時人莫不愁、 ∼六月、疾病盛に行はる 依疾病、於諸寺諸社読仁王経 諸卿就陣為祈疾疫、於諸寺諸社、限三 日可読仁王経之由給宣旨、定十二所 洪水 仁王会、依攘疫疾也、従去年夏至此夏 疾病疫 有臨時仁王会、依疾疫也 大雨、道路如海 夏霖雨休まず、洪水汎溢、京師垣墻皆 倒る 依霖雨御卜 召官寮有霖雨御卜 大雨 止雨奉幣諸社 被立止雨奉幣、近日霖雨累日、諸司及 京中築垣皆顛倒、未曾聞如此之年 実検鴨河堤 諸卿巡見鴨河 諸卿実検鴨河堤破損 是月無相撲節、依春夏疾疫也 止雨奉幣 有祈止雨奉幣使事 有祈止雨幣使事、 今年有時行洪水、仍九日節止、 今年有時行(疫癘) ・洪水、仍九日節止、 右大臣以下諸卿、覆勘(鴨)川原堤… 停止重陽宴、依春夏疫癘、又宮中京内 樹木多発華也 九月九日節会事〉…又依疫癘并樹木秋 花等之事停止云々、 諸道進非時樹木花勘文 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 史料 1-4-P209 史料 1-4-P242 史料 1-4-P244 史料 1-4-P245 史料 1-4-P248 大日本古記 録 史料 1-4-P256 史料 1-4-P258 史料 1-4-P261 史料 1-4-P263 史料 1-4-P263 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 史料 1-4-P300 史料 1-4-P332 史料 1-4-P332 史料 1-4-P429 史料 1-4-P429 大日本古記 録 史料 1-4-P431 史料 1-4-P436 史料 1-4-P436 史料 1-4-P569 日本震災凶 饉攷 史料 1-4-P527 史料 1-4-P527 史料 1-4-P527 史料 1-4-P527 大日本古記 録 史料 1-4-P527 大日本古記 録 拝天地四方、停朝賀事、依去八年旱、 九年疫災也 910年 2 月18日 延喜十年 一月一日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 910年 6月7日 延喜十年 四月二十二日 洪水:風害 日本紀略 910年 6 月28日 延喜十年 五月十四日 洪水:その他 日本紀略 910年 7月4日 延喜十年 五月二十日 洪水:その他 貞信公記抄 910年 7 月29日 延喜十年 六月十五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 910年 7 月29日 延喜十年 六月十五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 910年 8 月30日 延喜十年 七月十八日 洪水:その他 日本紀略 910年 9 月12日 延喜十年 八月一日 風害:その他 日本紀略 910年 10月 7 日 延喜十年 八月二十六日 旱魃・渇水:防災 910年 10月19日 延喜十年 九月九日 旱魃・渇水:防災 東寺長者補 任 日本紀略 910年 10月19日 延喜十年 九月九日 旱魃・渇水:防災 910年 5, 6 月 (5.17-6.14) 8, 9 月 (8.13-9.11) 2月8日 延喜十年 四月 旱魃・渇水 延喜十年 七月 洪水:大雨 延喜十一年 一月二日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 日本紀略・ 皇年代記 日本紀略・ 皇年代記 日本紀略 延喜十一年 六月 洪水:大雨 日本紀略 延喜十一年 六月 洪水 912年 7, 8 月 (7.4-8.1) 7, 8 月 (7.4-8.1) 5月4日 延喜十二年 四月十日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 日本紀略 912年 5月4日 延喜十二年 四月十日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 912年 5月4日 延喜十二年 四月十日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 912年 5 月29日 延喜十二年 五月五日 疫病:防災 日本紀略 912年 7 月23日 延喜十二年 六月二日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 912年 7 月23日 延喜十二年 六月二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 913年 2月2日 延喜十三年 十二月三十日 洪水:その他 日本紀略 913年 延喜十三年 八月 洪水:風害 北山抄 913年 9, 10月 (9.8-10.7) 9月8日 延喜十三年 八月一日 洪水:風害 日本紀略 913年 9月8日 延喜十三年 八月一日 洪水:風害 貞信公記抄 913年 9月8日 延喜十三年 八月一日 洪水:風害 913年 9月8日 延喜十三年 八月一日 洪水:風害 扶桑略記 二三 河海抄 913年 9月8日 延喜十三年 八月一日 洪水:風害 貞信公記 913年 9月9日 延喜十三年 八月二日 洪水:その他 貞信公記抄 913年 9月9日 延喜十三年 八月二日 洪水:その他 貞信公記 910年 911年 911年 911年 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 風雨猛烈多損京中舎宅、及廿三日不休 雷鳴雨降、於亭止院東霹靂童一人也 雷鳴陣立 祈雨御読経始、八省 祈雨御読経始、八省、 風雨発屋抜樹梁柱摧折 大風 於神泉孔雀法、為祈雨限五箇日修之 依諸国旱損止重陽宴 停節会、天皇不御南殿、依旱災也 大旱 ∼八月、大風雨四回 停朝賀、依去年旱損也、於南殿有宴会 今月霖雨不休京都洪水泛溢 六月有洪水 祈雨奉幣使 有祈雨奉幣使、従去月十七日無雨閏、 而今日快降 有祈雨幣使、従去月十七日無雨[潤] 而今日快降、 節会名社并十五大寺、読仁王経祈疾疫 事 祈雨奉幣諸社 祈雨幣使立 依年穀不登、停明年朝賀 大風 従申刻、大風吹、折樹木破舎屋 大風猛烈、公私屋舎多顛倒 大風抜木発屋 大風古来相伝云、于今未有如此之大風 云々 大風猛烈、公私屋舎多顛倒 今日有勅、遣使左右京、令検被損風宅、 為賑給給六位以下 今日有勅、遣使左右京、令検被損風宅、 為賑給六位以下 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 史料 1-4-P527 史料 1-4-P527 史料 1-4-P532 史料 1-4-P532 史料 1-4-P532 史料 1-4-P532 風損人宅給物、依仁寿二年閏八月十二 日例也 貞信公記 大日本古記 録 依有風損、停止節会…、今日以前、予 申損田廿国、不堪佃田廿四国 洪水:防災 貞信公記抄 雨師二社有奉幣為止雨也 九月二十五日 洪水:防災 貞信公記 延喜十三年 十一月七日 洪水:風害 12月12日 延喜十三年 十一月七日 洪水:風害 扶桑略記 二三 日本紀略 12, 1 月 (12.6-1.3) 914年 2 月 3 日 延喜十三年 十一月 風害 北山抄 延喜十四年 一月一日 その他 日本紀略 914年 2月3日 延喜十四年 一月一日 その他 914年 2 月22日 延喜十四年 一月二十日 その他 扶桑略記 二三 日本紀略 914年 6月3日 延喜十四年 五月二日 火災 史料 1-4-P540 大日本古記 録 史料 1-4-P557 史料 1-4-P557 日本震災凶 饉攷 史料 1-4-P569 史料 1-4-P569 史料 1-4-P573 日本災異志 914年 6 月14日 延喜十四年 五月十三日 旱魃・渇水:防災 定祈雨使等 914年 6 月16日 延喜十四年 五月十五日 旱魃・渇水:防災 914年 6 月18日 延喜十四年 五月十七日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 貞信公記抄 914年 6 月18日 延喜十四年 五月十七日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 914年 6 月20日 延喜十四年 五月十九日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 914年 6 月20日 延喜十四年 五月十九日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 914年 6 月25日 延喜十四年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 東寺王代記 史料 1-4-P612 史料 1-4-P612 史料 1-4-P612 大日本古記 録 史料 1-4-P612 大日本古記 録 続群書類従 29 下 -P30 7月 (7.1-7.30) 914年 7 月15日 延喜十四年 六月 洪水 本朝年代記 延喜十四年 六月十五日 洪水 914年 9 月29日 延喜十四年 九月二日 洪水:防災 914年 9 月29日 延喜十四年 九月二日 洪水:防災 十月 疫病:防災 913年 9 月12日 延喜十三年 八月五日 洪水:風害 日本紀略 913年 9 月12日 延喜十三年 八月五日 洪水:防災 913年 10月16日 延喜十三年 九月九日 洪水:風害 扶桑略記 二三 日本紀略 913年 10月16日 延喜十三年 九月九日 洪水:その他 貞信公記抄 913年 10月16日 延喜十三年 九月九日 洪水:その他 西宮記 913年 10月16日 延喜十三年 九月九日 洪水:その他 北山抄二 913年 10月16日 延喜十三年 九月九日 洪水:その他 913年 11月 1 日 延喜十三年 九月二十五日 913年 11月 1 日 延喜十三年 913年 12月12日 913年 913年 914年 914年 10, 11月 延喜十四年 (10.27-11.24) 915年 延喜十五年 915年 延喜十五年 疫病 疫病 皇年代略 記・分類本 朝年代記 貞信公記抄 依仁寿二年閏八月十二日例、計遇害者、 凡一千五百十七烟、賜物有差 止節会、依諸国申不堪、并風水損也 依有風損停止節会事、…今日以前予申 損田廿国、不堪佃田廿四国 依諸国損無宴、… 今年諸国多申不堪及損〈不堪佃廿四ヶ 国、旱損九ヶ国、風水損十四ヶ国〉因 之停宴 雨師二社有奉幣、為止雨也、 自酉至子、大風猛烈、多破京中屋舎、 右(左カ)馬寮屋顛倒犬 大風猛烈左馬寮顛倒人死 大風 停朝賀、依去年不登也 朝賀停止、依嘉祥二年、去十一年等、 年穀不登例也 停内宴、依去年不登也 京中焼燼 奉遣伊勢 并諸社幣使、是為祈雨也 定祈雨御読経僧名 定祈雨御読経僧名、 祈雨御読経 祈雨御読経、 於神泉苑、修請雨経法、伴僧廿口、但、 五ケ日、修請雨経法、依無験、修孔雀 経法、自子刻、雨脚滂沱、廿九日結願、 日本震災凶 饉攷 日本紀略 史料 1-4-P615 貞信公記抄 史料 1-4-P637 貞信公記 大日本古記 録 日本紀略 人権歴史年 表 日本紀略 史料 1-4-P750 洪水、人多死 類聚符宣鈔 三 疱瘡事 / 発年々…延喜十五年 史料 1-4-P751 洪水 奉幣雨師二社祈晴 奉幣雨師二社祈晴、 疱瘡で大祓 男女煩小瘡…其瘡為体、或如粟、或如 豆、去延喜十五年有此瘡也、俗号曰疱 瘡云々 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 史料 1-4-P725 史料 1-4-P728 続群書類従 25 下 -P221 史料 1-4-P735 史料 1-4-P736 史料 1-4-P738 史料 1-4-P738 史料 1-4-P738 三箇日於十一社令読仁王経祈諸国京師 疫 史料 1-4-P739 史料 1-4-P739 史料 1-4-P739 史料 1-4-P739 史料 1-4-P743 史料 1-4-P746 史料 1-4-P746 史料 1-4-P748 史料 1-4-P747 於神泉苑院命修法、依重祈雨也 史料 1-4-P747 史料 1-4-P748 史料 1-4-P750 史料 1-4-P752 被立諸社奉幣使、因万木花 并赤痢病 也 915年 6月2日 延喜十五年 四月十二日 疫病:防災 915年 6 月26日 延喜十五年 五月六日 疫病:防災 915年 7 月14日 延喜十五年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 扶桑略記 二三 祈雨日記 915年 7 月15日 延喜十五年 五月二十五日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 915年 7 月18日 延喜十五年 五月二十八日 旱魃・渇水:防災 915年 8月8日 延喜十五年 六月二十日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 日本紀略 915年 8 月12日 延喜十五年 六月二十日 旱魃・渇水:防災 915年 8 月12日 延喜十五年 六月二十四日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 日本紀略 915年 8 月12日 延喜十五年 六月二十四日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 915年 8 月12日 延喜十五年 六月二十四日 旱魃・渇水:防災 915年 8 月12日 延喜十五年 六月二十四日 旱魃・渇水:防災 915年 8 月15日 延喜十五年 六月二十七日 旱魃・渇水 東寺長者補 任 扶桑略記 二三 祈雨記 915年 9 月11日 延喜十五年 七月二十四日 旱魃・渇水:防災 915年 9 月17日 延喜十五年 八月一日 疫病 915年 10月 9 日 延喜十五年 八月二十三日 疫病 915年 10月10日 延喜十五年 九月九日 旱魃・渇水:防災 915年 10月23日 延喜十五年 九月七日 疫病:防災 915年 10月23日 延喜十五年 九月七日 疫病:防災 915年 10月25日 延喜十五年 九月九日 旱魃・渇水:防災 915年 11月10日 延喜十五年 九月二十五日 疫病:防災 915年 11月11日 延喜十五年 十月二十五日 疫病:防災 扶桑略記 二三 日本紀略 915年 11月12日 延喜十五年 十月二十六日 疫病 日本紀略 史料 1-4-P754 大赦天下、大辟以下悉赦除、犯八虐 云々、常赦所不免者、不在此限、又延 喜十年以往調庸、未進在民身者、咸従 原免、又復天下百姓当年半徭、是従疱 瘡流行之愁也 916年 2 月11日 延喜十六年 一月一日 疫病 日本紀略 止朝賀、依去年疱瘡之災也 916年 3月1日 延喜十六年 一月二十日 疫病 日本紀略 916年 6 月11日 延喜十六年 五月三日 冷害・雪害 日本紀略 916年 6 月30日 延喜十六年 五月二十二日 冷害・雪害:風害 日本紀略 916年 8月5日 延喜十六年 六月二十九日 洪水:地震 日本紀略 916年 8月5日 延喜十六年 六月二十九日 旱魃・渇水:防災 916年 8 月10日 延喜十六年 七月四日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 西宮記 史料 1-4-P773 史料 1-4-P775 史料 1-4-P794 史料 1-4-P800 史料 1-4-P814 史料 1-4-P814 史料 1-4-P818 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 扶桑略記 二三 日本紀略 扶桑略記 二三 扶桑略記 二三 西宮記 扶桑略記 二三 日本紀略 為攘疫癘、請百口僧、仁王経御読経停 止 是日於神泉苑請僧廿口、…令修請雨経 法、 自今日於神泉及延暦寺五箇有御修法為 救旱也 被免囚廿三人、依旱也 於大極殿修臨時御読経、為攘疫癘、祈 甘雨也 於大極殿臨時御読経、祈雨也 於神泉苑限五箇日請阿闍梨観賢等僧廿 口、修請雨経、又陰陽寮各祀五龍、同 為祈甘雨也 於神泉苑請僧廿口、修請雨経法 於神泉苑、自今日五箇日、修請雨経法、 又祀五龍 子一刻雨脚滂沱云々、通宵雨甚不休… 被立九社奉幣、依祈雨也 近者万木華発、諸人煩赤痢 外記京中樹木華、并天下赤痢時、御祈 之例勘申 止重陽宴、依諸国旱損疫之由也 此日、石清水・賀茂上下・松尾・平野・ 大原野・稲荷等奉幣、是依天下之赤痢 病也 停重陽宴、依諸国申不堪佃田也 定諸社諸寺仁王経読経事、三箇日為祈 京中諸国疱瘡赤痢病也 於紫宸殿大庭、建令門・朱雀門等三所、 有大祓事、為除疱瘡…日来主上不予、 民間疱瘡転発 停内宴、依去年疱瘡也 未刻雨雹其大方三分許 風烈雨雹、是日…巡検鴨河堤 雷鳴地震 雷鳴地震、為祈雨奉幣諸社 広瀬竜田祭、仍廃務如常、今月依祈雨、 丹生貴布祢奉幣馬 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 916年 8 月10日 延喜十六年 七月四日 916年 10月13日 延喜十六年 九月九日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 撰集秘記 916年 9, 10月 (9.5-10.4) 延喜十六年 八月 洪水:風害 本朝年代記 旱魃・渇水 日本紀略 917年 延喜十七年 旱魃・渇水:防災 掲載書誌 天変地異などの記事 増補史料大 今日依祈雨、丹生・貴布祢奉幣馬云々、 是弘仁十四年七月四日依祈雨和泉国大 成 1-58 鳥・積川等社、依奉幣之例所行也云々、 史料 1-4-P829 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 史料 1-4-P946 史料 1-4-P948 史料 1-4-P904 大日本古記 録 史料 1-4-P905 史料 1-4-P905 大日本古記 録 史料 1-4-P905 大日本古記 録 史料 1-4-P905 史料 1-4-P906 史料 1-4-P914 史料 1-4-P915 史料 1-4-P916 大日本古記 録 史料 1-4-P925 日本震災凶 饉攷 史料 1-4-P945 欲御神泉苑而八日甚雨仍乍停止 大風雨洪水 大旱洛中泉涸る 冷泉院池水亦枯、勅開神泉苑東北門、 令人斎汲泉水 917年 2月9日 延喜十七年 十二月二十日 旱魃・渇水 日本紀略 917年 2 月15日 延喜十七年 十二月二十六日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 917年 4 月22日 延喜十七年 三月二十三日 冷害・雪害 917年 5月5日 延喜十七年 四月七日 917年 5月7日 延喜十七年 四月九日 扶桑略記 二三 旱魃・渇水:防災 貞信公記 (西宮記) 旱魃・渇水:防災 西宮記 917年 5 月10日 延喜十七年 四月十二日 旱魃・渇水:防災 917年 5 月10日 延喜十七年 四月十二日 旱魃・渇水:防災 917年 5 月11日 延喜十七年 四月十三日 貞信公記 (西宮記) 旱魃・渇水:防災 西宮記 917年 5 月11日 延喜十七年 四月十三日 旱魃・渇水:防災 917年 5 月17日 延喜十七年 四月十九日 貞信公記 (西宮記) 旱魃・渇水:防災 西宮記 917年 5 月20日 延喜十七年 四月二十二日 旱魃・渇水:防災 西宮記 917年 7月8日 延喜十七年 六月十二日 疫病:防災 917年 7 月30日 延喜十七年 七月四日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二三 小右記 917年 8月7日 延喜十七年 七月十二日 旱魃・渇水:防災 4, 5 月 (4.29-5.28) 917年 7, 8 月 (7.27-8.25) 917年 9, 10月 (9.24-10.23) 917年 9, 10月 (9.24-10.23) 延喜十七年 四月 延喜十七年 七月 扶桑略記 二三 旱魃・渇水:防災 貞信公記 (西宮記) 旱魃・渇水 日本紀略 延喜十七年 九月 旱魃・渇水 日本紀略 延喜十七年 九月 旱魃・渇水 日本紀略 918年 8 月27日 延喜十八年 七月十三日 洪水:防災 貞信公記 918年 918年 9 月27日 9 月28日 延喜十八年 延喜十八年 八月十五日 八月十六日 洪水:風害 洪水:風害 日本紀略 扶桑略記 二四 918年 9 月29日 延喜十八年 八月十七日 洪水 日本紀略 史料 1-5-P9 暁淀河水如海岸流、人者共屋流死、獣 八月 洪水:その他 扶桑略記 八月 洪水 五月十四日 疫病:防災 扶桑略記 二四 貞信公記 日本震災凶 大風雨 饉攷 史料 1-5-P9 洪水 917年 西宮記 大日本古記 録 史料 1-5-P9 史料 1-5-P9 依井泉枯尽、京畿告火急之間、…於神 祇官、令祈申伊勢以下 子刻氷降 定諸社使、 [行幸カ]八省奉幣伊勢〈為 祈雨〉 奉幣雨師社祈雨七日、定諸社使[於カ] 八省奉幣伊勢〈為祈雨〉九日奉幣諸社 奉幣龍穴兼読経如例、又於神泉修請雨 経法、 奉幣龍穴、兼読経如例、又於神泉修請 雨経法、 甘雨降 甘雨降 御読経兼請雨等… 行伊勢御幣事〈為祈雨〉、廿三日奉幣 諸社… 依時疫臨時奉幣諸社 広瀬竜田祭之日、為祈雨諸名神十三社 奉遣幣使之例 奉幣龍穴御読経雨降、時人感悦 奉幣雨師二社祈雨、 七月以降、炎旱連月、民庶飢渇、群盗 満于巷 秋旱魃飢饉、群盗充布す (十二月十九日条)従去九月、雨沢不降、 井泉枯渇、其最甚者、二条以上也、供 御井水枯尽、仍以造酒司外酒殿水充供 御、後陽成院上皇、開冷泉院東北門、 令人庶斎汲其池水 奉幣[雨]師二社、為祈年(衍カ)止 雨也、 従遅明風雨猛烈、樹木摧折、屋舎破損 自遅明至十七日暁、風雨猛烈、樹木屋 舎摧折、淀河水如海、牛馬人物漂没尤 多、雨不経数日、忽成此災、鴨河水車 馬不通、溺死者又多云々 者溺斃、其日山崎橋南端入水二間許 918年 9, 10月 延喜十八年 (9.13-10.12) 918年 9, 10月 延喜十八年 (9.13-10.12) 919年 6 月19日 延喜十九年 大日本古記 録 奉幣諸神令祈病事、 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 史料 1-5-P231 大日本古記 録 大日本古記 録 史料 1-5-P230 大日本古記 録 史料 1-5-P230 史料 1-5-P231 大日本古記 録 史料 1-5-P231 大日本古記 録 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 史料 1-5-P199 史料 1-5-P231 日本震災凶 饉攷 史料 1-5-P475 続群書類従 29 下 -P31 史料 1-5-P474 史料 1-5-P481 史料 1-5-P482 919年 7 月10日 延喜十九年 六月六日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 919年 7 月21日 延喜十九年 六月十七日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 919年 7 月26日 延喜十九年 六月二十二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 919年 7 月27日 延喜十九年 六月二十三日 防災 貞信公記 919年 8月1日 延喜十九年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 919年 8月3日 延喜十九年 六月三十日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 919年 8月7日 延喜十九年 七月四日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 919年 8月8日 延喜十九年 七月五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 疫病 樗嚢抄 920年 延喜二十年 920年 4月2日 延喜二十年 三月六日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 920年 8 月14日 延喜二十年 六月二十三日 疫病:防災 貞信公記 920年 8 月29日 延喜二十年 七月八日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 920年 8 月29日 延喜二十年 七月八日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 920年 9月3日 延喜二十年 七月十三日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 920年 9月4日 延喜二十年 七月十四日 旱魃・渇水:防災 920年 9月4日 延喜二十年 七月十四日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二四 貞信公記 920年 9月9日 延喜二十年 七月十九日 旱魃・渇水:防災 920年 10月11日 延喜二十年 八月二十二日 洪水:防災 扶桑略記 二四 貞信公記 920年 3, 4 月 (3.28-4.26) 6, 7 月 (6.24-7.22) 8, 9 月 (8.22-9.19) 8, 9 月 (8.22-9.19) 延喜二十年 三月 洪水:その他 大日本史 延喜二十年 六月 旱魃・渇水 大日本史 延喜二十年 七月 疫病:風害 日本紀略 延喜二十年 七月 疫病:旱魃・渇水 日本紀略 920年 920年 920年 922年 延喜二十二年 旱魃・渇水 本朝年代記 923年 延喜二十三年 旱魃・渇水:防災 祈雨記 923年 6 月13日 延長一年 四月二十一日 洪水 東寺王代記 923年 6 月14日 延長一年 四月二十二日 疫病:防災 923年 7月9日 延長一年 五月十八日 疫病 923年 7 月13日 延長一年 五月二十二日 虫害 扶桑略記 二四 扶桑略記 二四 扶桑略記 二四 924年 6 月16日 延長二年 五月七日 洪水 日本紀略 924年 6 月16日 延長二年 五月七日 洪水 貞信公記抄 924年 6 月16日 延長二年 五月七日 洪水 扶桑略記 二四 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 史料 1-5-P591 史料 1-5-P591 史料 1-5-P591 天変地異などの記事 奉幣諸社祈雨、 祈[雨]読経諸社寺行、 [伊勢]御幣事〈為祈雨也〉 奉幣諸社、 奉幣龍[穴]、於神泉苑、修請雨経法、 為祈雨、有御読経事、 奉幣祈雨諸神、 請雨[経法カ]了 年中行事相撲 / 停止、延喜廿〈夜病〉 乞雨幣使立、 為除咳病、可奉幣帛走馬祇園之状、 仰斎主令祈甘雨、又読経龍穴、使国司 奉幣 仰斎主令祈甘雨、又令読経龍穴、… 依召参入、定祈雨 依祈雨被立諸社奉幣 祈雨使立、 行幸八省奉遣伊勢臨時奉幣、依咳病 并甘雨祈也 止雨幣使立雨師二二(衍)社、 春京都風水 夏京都大旱 今年春夏間、咳病風水 旱魃又今年春夏間咳病風水仍無相撲節 大旱洛中涸る 行諸社読経事、可宜祈雨幣之次 洪水、羅城門東西、船往来云々、 依疫癘奉幣諸社 有仁王会事、依咳疫也 不知名白虫飛竟城東大路、北従三条間、 南及六条、竟大路正中、如曳帛六分、 落死者多 洪水 雨降洪水出 雨如沃、終日不止、京中洪水、鴨河往 還不通 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 924年 6 月16日 延長二年 五月七日 洪水 924年 7 月25日 延長二年 六月十六日 旱魃・渇水 924年 9 月10日 延長二年 八月四日 洪水:風害 10, 11月 (10.6-11.4) 925年 6 月23日 延長二年 九月 防災 延長三年 五月二十五日 旱魃・渇水:防災 925年 8 月13日 延長三年 七月十六日 旱魃・渇水:防災 925年 8 月18日 延長三年 七月二十一日 旱魃・渇水:防災 925年 8 月18日 延長三年 七月二十一日 旱魃・渇水:防災 925年 8 月20日 延長三年 七月二十三日 旱魃・渇水:防災 926年 4 月18日 延長四年 二月二十八日 その他 926年 9月2日 延長四年 七月十八日 洪水:その他 926年 9月3日 延長四年 七月十九日 洪水:風害 926年 9 月10日 延長四年 八月二日 防災:大雨 926年 9 月17日 延長四年 八月三日 防災:大雨 926年 9 月21日 延長四年 八月七日 防災:大雨 927年 7 月22日 延長五年 六月十六日 旱魃・渇水 927年 7 月24日 延長五年 六月十八日 旱魃・渇水 927年 7 月24日 延長五年 六月十八日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 927年 7 月25日 延長五年 六月十九日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 927年 7 月31日 延長五年 六月二十五日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 927年 7 月31日 延長五年 六月二十五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 927年 7 月31日 延長五年 六月二十五日 旱魃・渇水 927年 8月2日 延長五年 六月二十七日 927年 8月2日 延長五年 六月二十七日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二四 旱魃・渇水:防災 祈雨記 927年 8月2日 延長五年 六月二十七日 旱魃・渇水:防災 927年 8月3日 延長五年 六月二十八日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 927年 8月3日 延長五年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 927年 8月5日 延長五年 七月一日 924年 掲載書誌 貞信公記 大日本古記 録 祈雨記 史料 1-5-P598 扶桑略記 史料 二四 1-5-P614 政事要略 人権歴史年 表 貞信公記 大日本古記 録 扶桑略記 史料 二四 1-5-P733 扶桑略記 史料 二四 1-5-P733 日本紀略 史料 1-5-P733 祈雨日記 続群書類従 25 下 -P221 貞信公記 大日本古記 録 貞信公記抄 史料 1-5-P838 貞信公記抄 史料 1-5-P838 貞信公記 大日本古記 録 貞信公記 大日本古記 録 貞信公記 大日本古記 録 歴代宸記 増補史料大 (醍醐天皇 成 1-90 御記) 歴代宸記 増補史料大 (醍醐天皇 成 1-90 御記) 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 天変地異などの記事 大雨降、洪水出、 此夜丑刻雨降、自去四日以後久不雨 風雨猛烈公卿不参往還有煩 賑給の法 令斎主祈雨者、 神泉御修法三箇日、遂無雨、仍自今日、 延二箇日 去今両月旱魃、仍於神泉苑、并十五大 寺、有供諸寺祈雨曽不降、 於十五大寺、并有供諸寺、比叡山祈甘 雨 於神泉苑、造龍形二頭、…三箇日被修 請雨経法 改定信濃・下野・越中損不堪使 従夕風吹、終夜不休 風雨大吹 定止雨幣使、 止雨幣使立、 有祈止雨幣使事、 此夜丑刻雨降及寅止、自去四日以後久 不雨 令淑光朝臣仰左大臣、近日久不雨、伝 聞、漸有愁申処而、公卿不申此事、若 未可祈祷歟、大臣令申不雨漸久、祈祷 可宣事、 続群書類従 25 下 -P220 大日本古記 録 史料 1-5-P914 史料 1-5-P915 増補史料大 成 1-90 奉幣帛八社、祈祷雨云々、 史料 1-5-P914 史料 1-5-P914 増補史料大 成 1-90 依祈雨、臨時奉幣諸社、仍廃務 史料 1-5-P916 増補史料大 成 1-90 頗有奉幣事、未有雨気、為之如何、若 依例可令卜祟 史料 1-5-P916 被行奉幣事、猶未有雨気、若尚不降、 恐致損害歟、被定行季御読経及修法、 諸事祈祷事等可宣… 定祈雨使、 一日降雨、只降京辺、不及遠処之、重 祈祷可宣、 常平祈雨等事、可旱被行之状、令実頼 朝臣奏、仍被行矣 左大臣令実頼申、一日降雨、只降京辺、 不及遠処云々、重祈祷可宣、 此日奉幣八社祈雨 此日奉幣八社祈雨、 令時望朝臣仰民部卿藤原朝臣申被行奉 幣事、猶未有雨気、為之如何、若依例 可令卜祟、 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 史料 1-5-P916 大日本古記 録 増補史料大 成 1-90 可重祈雨事、令午(年カ)預奏之、季 御読経、諸大寺等読経也、 史料 1-5-P917 史料 1-5-P916 増補史料大 成 1-90 七大寺及有封諸寺令読経祈雨事、依請 … 史料 1-5-P916 史料 1-5-P916 大日本古記 録 史料 1-5-P917 大日本古記 録 史料 1-5-P917 増補史料大 成 1-90 季御読経於八省行、祈雨修法神泉行之 史料 1-5-P917 史料 1-5-P945 於神泉苑、始修請雨経、… 927年 8月5日 延長五年 七月一日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 927年 8月5日 延長五年 七月一日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 927年 8月5日 延長五年 七月一日 旱魃・渇水:防災 927年 8月6日 延長五年 七月二日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 927年 8月7日 延長五年 七月三日 洪水:その他 927年 8月7日 延長五年 七月三日 洪水:その他 927年 8月9日 延長五年 七月五日 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 927年 8月9日 延長五年 七月五日 旱魃・渇水:防災 927年 8月9日 延長五年 七月五日 旱魃・渇水:防災 東寺長者補 任 貞信公記 927年 8 月10日 延長五年 七月六日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 927年 8 月10日 延長五年 七月六日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 927年 8 月11日 延長五年 七月七日 旱魃・渇水:防災 927年 8 月11日 延長五年 七月七日 927年 8 月12日 延長五年 七月八日 927年 11月 1 日 延長五年 九月二十九日 927年 11月14日 延長五年 十月十二日 疫病 貞信公記抄 927年 延長五年 七月 旱魃・渇水:防災 北山抄 928年 8, 9 月 (8.5-9.3) 4 月11日 延長六年 三月十三日 火災 928年 8月4日 延長六年 七月十一日 火災 929年 8 月20日 延長七年 七月八日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記・ 大日本史 扶桑略記・ 大日本史 祈雨日記 929年 9月7日 延長七年 七月二十六日 洪水:風害 日本紀略 929年 9月7日 延長七年 七月二十六日 洪水:風害 929年 9月7日 延長七年 七月二十六日 洪水:風害 929年 9 月23日 延長七年 八月十三日 929年 9 月25日 延長七年 929年 10月 9 日 延長七年 祈雨日記 東寺長者補 任 旱魃・渇水:防災 歴代宸記 (醍醐天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 東寺長者補 任 その他 扶桑略記 二四 可重祈雨事、 左大臣令時望朝臣申被行奉幣事、猶未 有雨気、若尚不降恐致損害歟、被定行 季御読経… 牛二剋、暴雨雷電及四刻止 牛二剋、暴雨雷電及四刻止、 於神泉苑、修孔雀経奉祈甘雨、 祈雨修法、神泉行之、 請七大寺於東大寺仏前三ケ日、又延暦 及有供諸寺読経祈雨、雷雨 請七大寺僧於東大寺仏前、三ケ日、又 延暦及有供諸寺、読経祈雨、雷雨、 修法可延二日事、依降雨潤少、更可行 五穀成熟也 仰淑光朝臣、神泉修法可延二日事、依 降雨潤少、兼可祈五穀生熟也、 夜黒雲三四尺、東西亘天、大江維時云、 天地瑞祥志曰、黒雲三四尺亘天、春必 有喪云々 臨時仁王会始、紫宸殿為攘赤痢病也 史料 1-5-P949 於八省院御読経、於神泉苑御修法 史料 1-5-P917 日本災異志 檀林寺火 日本災異志 西大寺塔災 於神泉苑、修請雨法云々、 扶桑略記 二四 扶桑略記 二四 続群書類従 25 下 -P221 史料 1-6-P189 史料 1-6-P189 史料 1-6-P189 疫病 政事要略 七〇 史料 1-6-P232 応収養路頭為病者事 / 右左大臣宣、奉 勅、如聞、頃者京中病者、多臥路頭、 無人収養、誰救其命、宜仰左右京職官 人分、預率坊令等、毎条巡検、取置便 所、及随検非違使看督等取送、同共収 養者、両職承知、依宣行之、其食法、 大男大女、日各米一升、塩一勺、滓醤 一合、小男小女日 八月十五日 洪水:その他 日本紀略 史料 1-6-P196 終朝暴雨夜中洪水汎溢、東西京七条以 下、車馬不通、皇城以南田畝如海、穀 種流漂、溺死者多 八月二十九日 洪水:風害 扶桑略記 二四 史料 1-6-P197 自八月大風後、連陰滞雨、至月晦日、 無晴日 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 依大風洪水、停止(相撲)召合事 依大風雨通宵、川流水溢、天下多被風 水損、民烟人畜穀稼、損害甚多 従午後大風暴雨、終夜殊烈、京中損壊 不可勝計、鴨河葛川辺、人物流亡、鴨 河堤壊断、末流入東京、舎屋類溺損尤 多、山崎橋六間断壊了、 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 929年 暦 8, 9 月 (8.13-9.10) 930年 930年 和 延長七年 暦 七月 延長八年 3 月21日 延長八年 二月十四日 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 菅丞相霊之祟ニ依テ、王城洛中大ニ雷 電、而雨荒風烈、而世界之闇之如、大 洪水出、家々ヲ漂、白河ノ人民多以溺 死 洪水:その他 神皇正統記 史料 1-6-P189 疫病 日本紀略・ 扶桑略記 扶桑略記 二四 日本震災凶 飢饉疫癘 饉攷 仰検非違使并左右京、令安置施薬院、 史料 悲田院、曲殿并有便宜所等窮人、…廩 1-6-P232 疫病 院米五石、大膳塩二斗、被資給病人、 今年依疫気、人民多愁苦道路故也、仁 恵之深、已及黎庶 扶桑略記 二四 日本紀略 史料 1-6-P252 史料 1-6-P255 被修有供無施臨時仁王会、仍廃務、是 為消除疫癘也 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二四 史料 1-6-P255 奉勅、宴会渉旬、田畝焦損、爰京南鳥 羽等欲導神泉池水、若不許容、恐失民 業、宜令少納言…以下、准承前例、通 池水流已了 十一月五日 火災 日本災異志 中六条院火 延長八年 二月 疫病 日本紀略 扶桑略記 政事要略 延長八年 五月 旱魃・渇水 日本紀略 延長八年 六月 疫病 日本紀略 延長八年 六月 疫病 承平一年 三月二十日 防災 扶桑略記 二四 貞信公記 4 月17日 延長九年 三月二十二日 疫病 政事要略 931年 6 月16日 承平一年 五月二十三日 洪水:その他 貞信公記 931年 6 月30日 承平一年 五月七日 その他:大雨 貞信公記 疫病 貞信公記 930年 6 月21日 延長八年 五月十七日 疫病:防災 930年 7 月29日 延長八年 六月二十六日 旱魃・渇水:防災 930年 7 月29日 延長八年 六月二十六日 930年 12月 2 日 延長八年 930年 931年 3, 4 月 (3.8-4.6) 6, 7 月 (6.5-7.3) 7, 8 月 (7.4-8.1) 7, 8 月 (7.4-8.1) 4 月15日 931年 930年 930年 930年 932年 承平二年 932年 5 月21日 承平二年 四月八日 疫病:防災 貞信公記抄 932年 5 月22日 承平二年 四月九日 疫病:防災 貞信公記抄 932年 5 月22日 承平二年 四月九日 疫病:防災 貞信公記 932年 5 月25日 承平二年 四月十二日 防災:防災 貞信公記抄 932年 5 月26日 承平二年 四月十三日 疫病:防災 貞信公記抄 932年 5 月26日 承平二年 四月十三日 疫病:防災 932年 5 月26日 承平二年 四月十三日 疫病:防災 扶桑略記 二五 貞信公記 932年 7 月27日 承平二年 六月十六日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 934年 7月6日 承平四年 五月十七日 地震 934年 12月13日 承平四年 十月二十九日 火災 扶桑略記 二五 東寺王代記 935年 5 月14日 承平五年 四月四日 冷害・雪害 935年 5 月25日 承平五年 四月十五日 地震 扶桑略記 二五 日本紀略 諸卿侍殿上、各議請雨之事 人権歴史年 表 史料 1-6-P252 史料 1-6-P246 史料 1-6-P246 大日本古記 録 疫病流行、病者を収容 人権歴史年 表 大日本古記 録 大日本古記 録 日本震災凶 饉攷 史料 1-6-P627 史料 1-6-P627 大日本古記 録 史料 1-6-P627 史料 1-6-P627 史料 1-6-P627 大日本古記 録 大日本古記 録 史料 1-6-P792 続群書類従 29 下 -P32 史料 1-6-P911 史料 1-6-P912 京中の飢民などを救済、賑給 今月雨不降 自去春、至此夏、疾疫不止 春夏疫癘甚盛 仰左中弁、以内給所・中宮職等銭・家 米塩賑給京中餓者、惣五十石程也[余 りアリ] 令斎主祈申止霖雨可無損害之状、 依霖雨久降、諸人多愁、令占若有崇歟、 疫癘行はる 又定…奉幣諸社使等、為病事也、 四月九日又定賑給使…等病事也、 定賑給使・奉幣諸社使等、為病事也、 賑給使廻京中給 奉幣諸社使立、為攘病事也 為消疫癘、奉幣諸社 奉幣諸社使立、為攘病事也 祈雨幣使立 牛刻大地震一度、京中築垣転倒、 東大寺両搭焼雷火、 夜霜降為異 大震 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 史料 1-6-P912 史料 1-6-P912 史料 1-6-P912 日本震災凶 饉攷 史料 1-7-P103 史料 1-7-P241 史料 1-7-P194 夜大地震亥時云々 史料 1-7-P194 史料 1-7-P195 史料 1-7-P195 史料 1-7-P195 史料 1-7-P241 戌剋地大震、其[ ]深夜有声振動、 史料 1-7-P207 史料 1-7-P207 史料 1-7-P207 史料 1-7-P221 大日本古記 録 史料 1-7-P240 史料 1-7-P241 史料 1-7-P240 大地震、聊振鳴、于今不止 史料 1-7-P240 史料 1-7-P241 史料 1-7-P259 日本震災凶 饉攷 史料 1-7-P293 史料 1-7-P293 大日本古記 録 大日本古記 録 大日本古記 録 亥剋御地震、内釜屋顛倒 935年 5 月25日 承平五年 四月十五日 地震 僧綱補任二 935年 6月6日 承平五年 四月二十七日 旱魃・渇水:防災 935年 承平五年 四月 旱魃・渇水 承平六年 八月 その他:大雨 山槐記 937年 5, 6 月 (5.11-6.8) 8, 9 月 (8.25-9.23) 4 月19日 扶桑略記 二五 僧綱補任一 承平七年 三月一日 冷害・雪害 日本紀略 938年 5 月12日 天慶一年 四月五日 地震 和漢合符六 938年 5 月22日 天慶一年 四月十五日 地震 日本紀略 938年 5 月22日 天慶一年 四月十五日 地震 貞信公記抄 938年 5 月22日 天慶一年 四月十五日 地震 938年 5 月22日 天慶一年 四月十五日 地震 扶桑略記 二五 山槐記 938年 5 月22日 天慶一年 四月十五日 地震 康富記 938年 5 月22日 天慶一年 四月十五日 地震 源平盛衰記 四五 938年 6 月11日 天慶一年 五月六日 地震 貞信公記抄 938年 6 月26日 天慶一年 五月二十一日 地震 貞信公記抄 938年 6 月30日 天慶一年 五月二十五日 地震 貞信公記抄 938年 7 月24日 天慶一年 六月二十日 洪水 日本紀略 938年 7 月24日 天慶一年 六月二十日 洪水 貞信公記 938年 9月4日 天慶一年 八月三日 地震 本朝世紀 938年 9月4日 天慶一年 八月三日 地震 山槐記 938年 9月7日 天慶一年 八月六日 地震 本朝世紀 938年 9月7日 天慶一年 八月六日 地震 貞信公記抄 938年 9月7日 天慶一年 八月六日 地震 山槐記 938年 9 月28日 天慶一年 八月二十七日 洪水 本朝世紀 938年 九月 洪水 大日本史 938年 10月 天慶一年 (10.2-10.30) 11月20日 天慶一年 十月二十一日 地震 日本紀略 938年 11月21日 天慶一年 十月二十二日 地震 日本紀略 939年 1 月25日 天慶二年 十二月九日 防災 貞信公記 939年 5 月10日 天慶二年 四月十四日 洪水 貞信公記 939年 7月5日 天慶二年 六月十一日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 936年 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 天変地異などの記事 依祈雨奉幣諸社 賀茂・平野・松尾祭停止 霖雨之を占す 雪雹雨下 大地震、天王去御殿、於常寧殿前、築 垣破損、… 地大震、京中垣根墻悉以破壊、内膳司 屋転倒、圧死者四人、陰陽寮占申、東 西有兵乱事 地大震動、天下舎屋多以転倒、地震之 間、内膳司人死去… 亥時宮城諸司京中舎屋多顛倒 亥一刻大地震、宮城百官東西両京屋舎 顛倒、築垣破損、… 四月十五日ヨリ八月ニ至迄、(大地震) 打続震ケレハ、上下家中ニ不安堵ト伝 タレ共、其ハ見ヌ事ナレハイカカハセ ン 大地震、後時々振鳴、不休于今 地震数々 鴨河水大溢、入京師、多漂人屋 鴨河水入京中、多損人屋舎・雑物、西 堀河以西如海、不能往還、 酉三刻有大地震一度、同刻以後雨間々 降、 大地震 亥刻大地震二度、釜殿卯酉妻五間桧皮 葺屋一宇顛倒、京中宮城築垣所々頽壊、 其勢雖不及去四月十四日夜地震、猶非 平常、諸人迷惑、皆出寝屋、居于庭中、 … 亥時両度大地震、 大雨快晴洪水溢 秋京都大雨、河水溢れ民屋多く壊る 地頻震 地振二度 差遣家人於東西京、令見困窮者、取(聊 カ)有賑給、 河水之反出、渡人有煩云々、 付月次祭使有臨時幣、王使相加也、是 為祈甘雨、 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 大日本古記 録 史料 1-7-P467 大日本古記 録 史料 1-7-P468 大日本古記 録 史料 1-7-P469 祈雨諸社使立、 939年 7月6日 天慶二年 六月十二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 939年 7 月25日 天慶二年 七月二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 939年 7 月25日 天慶二年 七月二日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 939年 7 月28日 天慶二年 七月五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 939年 7 月28日 天慶二年 七月五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 939年 7 月31日 天慶二年 七月八日 旱魃・渇水:防災 本朝世紀 939年 7 月31日 天慶二年 七月八日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 史料 1-7-P469 令相識朝臣、告民部卿云、祈雨事、重 定行者、晩頭使外記公忠宿禰、送神祇 陰陽等占卜文云、左右随命者、報曰先 度祈不入諸社可祈申、 939年 8月1日 天慶二年 七月九日 旱魃・渇水:防災 本朝世紀 史料 1-7-P469 依祈雨奉幣十一社、以神祇官人為使、 広田・長田・生田・依四至汚穢崇之、 水主依羨幣帛也 939年 8月1日 天慶二年 七月九日 旱魃・渇水:防災 貞信公記抄 左右獄所未断囚人軽犯者、合放免之、 奉幣諸社為祈雨也、是依昨夕報旨… 939年 8月1日 天慶二年 七月九日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 9, 10月 (9.1-10.8) 941年 8 月23日 天慶三年 八月 風害:その他 天慶四年 七月二十三日 風害:その他 扶桑略記 二五 本朝世紀 942年 天慶五年 風害:その他 外記日記 史料 1-7-P469 大日本古記 録 史料 1-7-P781 史料 1-8-P59 日本震災凶 饉攷 史料 1-8-P75 史料 1-8-P75 史料 1-8-P136 940年 為祈雨、令陰陽寮修五龍祭、又奉幣上 龍穴、又令読経、未時雷雨 為祈雨、令陰陽寮修五龍祭、又奉幣上 龍穴、又令読経、… 祈雨御読経始、海御修法始、蔵人祭小 法間候、此為東乱也 祈雨御読経始、 今日太政大臣以相識、被申諸卿云、旱 魃猶甚、仏神祈祷似無感応、可被行御 卜并祈雨事云々、…仍除先日奉幣諸社 之外十一社、明日可奉幣之由被定了 奉幣諸社、為祈雨也、 有風雨災、年穀不登、人庶大飢 天晴…未刻吹風雷鳴 大風樹を抜き、屋を倒す 天晴又午刻地震一度、其饗甚猛也 942年 4月9日 天慶五年 三月十六日 地震 本朝世紀 942年 4 月10日 天慶五年 三月十七日 地震 本朝世紀 942年 8月3日 天慶五年 六月十四日 旱魃・渇水 本朝世紀 942年 8月4日 天慶五年 六月十五日 旱魃・渇水:防災 本朝世紀 史料 1-8-P136 近日京中多聞飢病之輩、此度之事、使 等須殊常臨視、随人々之体賑恤之由、 宜召仰、又明日請料物、以十七日可行 者、即召 942年 8月5日 天慶五年 六月十六日 旱魃・渇水 本朝世紀 史料 1-8-P136 …而常平所陳云、近江国且所運穀只 三百斛也、而下行之数已六百余斛也、 然則依未足彼数、不能下行云々、… 942年 8月7日 天慶五年 六月十八日 旱魃・渇水:防災 本朝世紀 今日東西京有賑給給事、先例以廩院米 給、而依彼院無米、以常平所穀給之 942年 9 月28日 天慶五年 八月十一日 風害:その他 日本紀略 942年 9 月28日 天慶五年 八月十一日 洪水:風害 後愚昧記 942年 9 月28日 天慶五年 八月十一日 洪水:風害 河海抄 942年 9 月29日 天慶五年 八月十二日 洪水:風害 後愚昧記 史料 1-8-P137 史料 1-8-P151 史料 1-8-P152 史料 1-8-P153 史料 1-8-P153 942年 9 月30日 天慶五年 八月十三日 洪水:風害 西宮記 942年 5, 6 月 (5.23-6.21) 天慶五年 四月 疫病 943年 943年 天慶六年 4 月24日 天慶六年 疫病 三月十二日 火災 史料 1-8-P152 外記日記 日本震災凶 饉攷 大日本史 日本震災凶 饉攷 日本紀略・ 日本災異志 大日本史 天晴已刻地震、申刻又震動寮三度 午後雨降、近来疾疫之事、多聴閭里、 餓死之輩已満街衢、自天慶二年以来、 春夏之間、米直升別十七八文、頻年来 之飢渇之盛、見聞之者、無不愁歎、 風雨、大発屋舎、催木及数処、仍止定 考 大風例事…大風暴雨 八月大風事…大風暴雨 仰云、昨夜風雨所々災、不可勝計、宜 召仰左右衛門、左右兵衛府、遣尉已下 於諸司、慥令申其損者、明日召仰了 (十一日カ)定考依大風延引 東西京飢餓疾疫の者に銭を給す 疫病流行す 穀倉院火 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 943年 5 月31日 天慶六年 四月二十日 旱魃・渇水:防災 東寺長者補 任一 史料 1-8-P222 大法師寛空於禁中勤行孔雀経法、伴僧 廿人、今年春、呉竹成実、夏間旱疫、方々 有御祈 943年 天慶六年 六月 旱魃・渇水 大日本史 天慶七年 七月二十日 虫害 日本紀略 944年 944年 9 月25日 9 月26日 天慶七年 天慶七年 九月一日 九月二日 火災 洪水:風害 北山抄 日本紀略 944年 9 月26日 天慶七年 九月二日 洪水:風害 後愚昧記 944年 9 月27日 天慶七年 九月三日 洪水:その他 扶桑略記 二五 日本震災凶 饉攷 史料 1-8-P419 日本災異志 史料 1-8-P392 史料 1-8-P393 史料 1-8-P392 夏旱魃 944年 7, 8 月 (7.10-8.8) 8 月16日 944年 10月 5 日 天慶七年 九月十一日 洪水 日本紀略 944年 7, 8 月 天慶七年 (7.28-8.26) 9, 10月 天慶七年 (9.25-10.24) 七月 洪水:風害 西宮記 九月 風害:防災 北山抄 945年 8 月17日 天慶八年 七月二日 旱魃・渇水 貞信公記 945年 8 月20日 天慶八年 七月五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 945年 9 月11日 天慶八年 七月二十七日 洪水:風害 本朝世紀 945年 9 月11日 天慶八年 七月二十七日 洪水:その他 西宮記 945年 天慶八年 五月 その他:大雨 日本紀略 946年 6, 7 月 (6.18-7.16) 6 月21日 天慶九年 五月十五日 旱魃・渇水:防災 貞信公記 947年 5月4日 天暦一年 四月六日 冷害・雪害 日本紀略 947年 7月2日 天暦一年 六月七日 洪水:その他 日本紀略 947年 7月2日 天暦一年 六月七日 風害:その他 貞信公記抄 史料 1-9-P155 947年 7 月28日 天暦一年 七月三日 風害:その他 日本紀略 大風雨河溢れ宮門屋舎多く倒る 947年 7 月28日 天暦一年 七月三日 風害:その他 貞信公記抄 947年 7 月28日 天暦一年 七月三日 風害:その他 貞信公記 947年 7 月29日 天暦一年 七月四日 洪水:風害 日本紀略 日本震災凶 饉攷 史料 1-9-P155 大日本古記 録 史料 1-9-P155 947年 8月9日 天暦一年 七月十五日 風害:その他 日本紀略 大風 947年 8 月13日 天暦一年 七月十九日 風害:その他 日本紀略 947年 10月 5 日 天暦一年 八月十四日 疫病:防災 日本紀略 日本震災凶 饉攷 史料 1-9-P155 史料 1-9-P155 947年 10月 6 日 天暦一年 八月十五日 疫病 日本紀略 史料 1-9-P98 為攘除疱瘡、於紫宸殿、建礼門、朱雀 門三箇所有大祓、去六(七脱カ)月間、 年卅以下男女、煩小瘡、今月以後尤熾 盛、其疱為体或如粟、或如豆、去延喜 十五年有此瘡、世俗号曰疱瘡云々 944年 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 羽蟻集北野、其勢満野 近衛府火 夜大風暴雨、諸司官舎、京中盧舎顛倒、 不可勝計 大風例事 /…今夜大風暴雨、…諸司諸 家舎屋、京中破損不可勝計 (二日)天下大風京洛官舎文楼多以顛 倒、其日信濃守紀幹到著国府、出居国 庁々屋顛倒、圧殺守文幹 史料 1-8-P392 日本震災凶 饉攷 史料 1-8-P400 甚雨河水溢、 大日本古記 録 大日本古記 録 史料 1-8-P471 大納言奉仰、令神祇・陰陽官寮卜占、 不雨日久、若有崇歟云々、 史料 1-8-P472 史料 1-8-P462 大日本古記 録 史料 1-9-P155 史料 1-9-P155 大風雨、仍有仰外記進勘文 大風雨洪水 大風之後、秋霖難晴云々、十五大寺有 供諸寺、転読般若、又召諸社禰宜可令 祈申… 奉賀茂・稲荷二社祈雨、 従早朝大風暴雨、仍相撲召合事、殆欲 停留、午後天晴、仍今日於南殿前、有 召合事 今月霖雨、及晦適晴 奉幣伊勢並諸社祈雨、 早朝霜降、気冷寒宛如厳冬 雷雨、大膳識醤院顛倒、圧死者一人、 是日日二見、又朱雀院南池中見如龍頭 物 (日)二見云々、朱雀院南池中見如龍 頭物、大膳醤院屋風吹倒、打殺属野中 安世 従午後風雨猛烈、舎屋顛倒、 従午従(後)風雨猛烈、舎屋顛倒 去夜大風猛烈、京中盧舎或顛倒、或破 損、就中、宮内省南門…等顛倒、又河 水漲溢 自日中大風吹 或令転読大般若経、或令演説仁王経、 依疱瘡事也、是日於建礼門前、修鬼気 祭 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 947年 10月10日 天暦一年 八月十九日 疫病 947年 10月13日 天暦一年 八月二十二日 疫病:防災 10, 11月 天暦一年 (10.22-11.20) 947年 10月28日 天暦一年 九月 疫病:防災 九月七日 疫病:防災 947年 947年 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 賑給各米百斛、塩卅籠、於東西京、是 史料 依疱瘡及赤痢事也 1-9-P100 (疱瘡により)四角祭、次々可有四隅 貞信公記抄 史料 四界等祭 1-9-P100 大日本史 日本震災凶 秋疱瘡流行、庶民多く夭す、十五寺 十六社に祈祷す 饉攷 貞信公記 大日本古記 臨時御読経始、仁王経、為攘天下災難 (疱瘡流行)所修者、 録 今月以後疱瘡多発、人庶多殤、有童謡 日本紀略 史料 言 1-9-P155 辰刻地中有声 日本紀略 史料 1-9-P312 〔有〕病事聞、依之、有奉幣・ 貞信公記 大日本古記 近日不雨、 読経等事、此外又可修何態乎、 録 貞信公記 大日本古記 奉幣諸社、為祈雨等也、 録 九暦八頁 大日本古記 示諸卿云、日来炎旱重、疾疫間聞、因 之、可行仁王会事、… 録 貞信公記 大日本古記 雨師二社奉幣馬祈、 録 九暦九頁 大日本古記 祈雨奉幣事、有儀… 録 貞信公記 大日本古記 祈雨宣命使奉遣五陵、 録 貞信公記 大日本古記 朱雀院差法師等奉遣八幡・賀茂等、令 祈甘雨・年穀、始自今日五ケ日也、 録 貞信公記 大日本古記 神泉苑可修請雨経法、而降雨、止請雨 経法、 録 貞信公記 大日本古記 十一社並龍穴神等遣僧綱以下、又七大 寺僧集東大寺大仏殿、可祈雨事、 録 貞信公記 大日本古記 祈雨読経、従経始行、三ケ日、 録 貞信公記 大日本古記 奉幣諸社、祈甘雨也、 録 夜暴風忽雨、京中舎屋多顛倒圧死者有 日本紀略 史料 数」 1-9-P246 夜大風雨、屋舎多顛倒、死人有数云々 貞信公記抄 史料 1-9-P247 貞信公記 大日本古記 夜大風雨、屋舎多顛倒、死人有数云々、 録 分遣諸衛官人於諸司、令実検風損官舎、 日本紀略 史料 1-9-P247 分遣諸衛官人於諸司、令実検風損官舎、 貞信公記抄 史料 1-9-P247 去夜俄大風暴雨、諸司京中破損尤多、 後愚昧抄 史料 監物局後庁顛倒有圧死者、此外所々有 1-9-P247 日本紀略 6, 7 月 (6.26-7.25) 948年 5 月26日 天暦一年 六月 疫病:防災 天暦二年 四月十日 その他 948年 6 月12日 天暦二年 四月二十七日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月17日 天暦二年 五月三日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月19日 天暦二年 五月五日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月23日 天暦二年 五月九日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月23日 天暦二年 五月九日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月25日 天暦二年 五月十一日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月27日 天暦二年 五月十三日 旱魃・渇水:防災 948年 6 月30日 天暦二年 五月十六日 旱魃・渇水:防災 948年 7 月16日 天暦二年 六月三日 旱魃・渇水:防災 948年 7 月18日 天暦二年 六月五日 旱魃・渇水:防災 948年 7 月25日 天暦二年 六月十二日 旱魃・渇水:防災 948年 9月8日 天暦二年 七月二十七日 風害:防災 948年 9月8日 天暦二年 七月二十七日 風害:防災 948年 9月8日 天暦二年 七月二十七日 風害:防災 948年 9月9日 天暦二年 七月二十八日 風害:防災 948年 9月9日 天暦二年 七月二十八日 風害:防災 948年 9月9日 天暦二年 七月二十八日 風害:その他 948年 9月9日 天暦二年 七月二十八日 風害:防災 貞信公記 948年 10月28日 天暦二年 九月十九日 大雨:その他 日本紀略 948年 10月29日 天暦二年 九月二十日 大雨:その他 九暦十頁 10, 11月 (10.10-11.8) 948年 7, 8 月 (7.14-8.12) 949年 9 月 (9.1-9.29) 949年 9 月 1 日 天暦二年 九月 その他:大雨 日本紀略 天暦二年 六月 旱魃・渇水 日本紀略 天暦三年 八月 防災:大雨 日本紀略 天暦三年 八月一日 洪水 日本紀略 950年 天暦四年 十月十五日 火災 大日本史 圧死者… 948年 12月 2 日 大日本古記 録 史料 1-9-P312 大日本古記 録 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 史料 1-9-P390 史料 1-9-P390 日本災異志 分遣諸衛官人於諸司、令実検風損官舎、 雷鳴雨降 依昨日仰、召神祇・陰陽等官人、令占 雨脚頻降崇由、… 秋霖雨 夏大旱 今日被定…止雨奉幣事 東西河水汎溢 朱雀院焼燼 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 950年 12月30日 天暦四年 十一月十四日 火災 950年 4, 5 月 (4.25-5.24) 天暦四年 四月 その他:大雨 日本紀略・ 扶桑略記 大日本史 疫病:防災 皇代記 扶桑略記 祈雨日記 951年 天暦五年 953年 954年 4月3日 6月3日 天暦七年 天暦八年 二月十二日 四月二十五日 火災 旱魃・渇水:防災 954年 6月3日 天暦八年 四月二十五日 旱魃・渇水:防災 954年 6月3日 天暦八年 四月二十五日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 954年 6月9日 天暦八年 五月一日 旱魃・渇水:防災 954年 6 月11日 天暦八年 五月三日 旱魃・渇水:防災 954年 6 月17日 天暦八年 五月九日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 954年 6 月17日 天暦八年 五月九日 旱魃・渇水:防災 954年 6 月19日 天暦八年 五月十一日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 954年 6 月19日 天暦八年 五月十一日 旱魃・渇水:防災 954年 6 月26日 天暦八年 五月十八日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 954年 6 月27日 天暦八年 五月十九日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 954年 6 月29日 天暦八年 五月二十一日 旱魃・渇水 祈雨日記 954年 6 月29日 天暦八年 五月二十一日 旱魃・渇水 955年 11月13日 天暦九年 九月二十一日 疫病 歴代宸記 (村上天皇 御記) 政事要略 956年 天暦十年 旱魃・渇水 歴代宸記 (村上天皇 御記) 956年 6月5日 天暦十年 四月十九日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二六 西宮記 956年 9月5日 天暦十年 七月二十三日 旱魃・渇水 北山抄 956年 9月5日 天暦十年 七月二十三日 旱魃・渇水 本朝文粋二 956年 9 月24日 天暦十年 八月十三日 旱魃・渇水 西宮記 957年 天徳一年 旱魃・渇水 957年 天徳一年 旱魃・渇水 公卿補任・ 一代要記 日本紀略 957年 1 月17日 天徳一年 十二月二十日 風害:その他 日本紀略 957年 3 月20日 天徳一年 二月十一日 火災 日本紀略 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 掲載書誌 天変地異などの記事 日本災異志 冷然院火 日本震災凶 饉攷 新校群書類 従 2-P143 日本災異志 史料 1-10-P77 増補史料大 成 1-103 霖雨占之 続群書類従 25 下 -P222 増補史料大 成 1-103 於七大寺、東西寺、延暦寺、并諸社、 転読経、祈雨、 京畿疫死、光勝自刻十一面観音像祈之、 疫則止、創六波羅寺、奉安像、 京都藍園町火、延及神祇官後庁 於七大寺、東西寺、延暦寺、并諸社転 経祈雨 於七大寺、東西寺、延暦寺、並諸社転 経祈雨 右大臣令国光申云、旱気已盛、若有崇 歟、…令仰云、奉幣馬丹生・貴布祢、 又於龍穴社読経可宜、又給官符於諸国、 奉幣読 増補史料大 遣小納言朝望、放神泉苑池水下給紀伊 郡田事、并依旱災也、 成 1-103 於大極殿行祈雨読経 史料 1-10-P79 増補史料大 於大極殿行祈雨読経、 成 1-104 令仰祈雨読経可延二箇日事 史料 1-10-P79 増補史料大 令仰祈雨読経可延二箇日事、 成 1-104 史料 1-10-P82 史料 1-10-P82 史料 1-10-P82 増補史料大 成 1-104 伊尹仰定助可修請雨経法事、 史料 1-10-P200 先日仰云、今年秋間疾疫流行、人民病 苦、来月残菊宴有無之由、諸卿可定申 …、仰云、来月残菊宴、依疾疫事、宜 随停止… 史料 1-10-P287 史料 1-10-P253 史料 1-10-P264 史料 1-10-P265 天下大以旱魃 史料 1-10-P273 日本震災凶 饉攷 史料 1-10-P412 史料 1-10-P374 日本災異志 在厨犬死延引、依旱魃止音楽 陰陽寮択申五龍祭日時〈廿三日〉 午剋雷鳴降雨、日来炎旱、今日降雨 午剋雷鳴降雨、日来炎旱今日降雨、 小一条記云、今日奉幣諸社〈依天変旱 炎也〉上御小安殿、発伊勢使、… 減服御常膳詔出、左右馬寮秣止之 天下諸国有水之処、任令百姓灌漑、先 貧後富、高年鰥寡孤独、不能自存者、 量加賑[ ]、又免除五畿内七道諸国、 去天暦五年以往調庸未進、在民身者、 但東海・東山・山陽三道駅戸田租、 京都水、旱、疫癘、穀価沸貴し、民庶 多く饑ゆ 今年穀直甚貴 今夜疾風暴雨、発屋折木、古今未聞之 事也 神祇官倉火 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 957年 4 月23日 天徳一年 三月十六日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 957年 5月2日 天徳一年 三月二十五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 957年 6 月29日 天徳一年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 957年 7月7日 天徳一年 六月三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 957年 7 月29日 天徳一年 六月二十五日 大雨:その他 日本紀略 957年 8 月30日 天徳一年 七月二十七日 疫病 日本紀略 957年 9月2日 天徳一年 八月一日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 957年 12月18日 天徳一年 十一月二十日 風害:その他 957年 957年 12月27日 6, 7 月 (6.6-7.4) 天徳一年 天徳一年 十一月二十九日 火災 五月 旱魃・渇水:防災 958年 天徳二年 疫病 天変地異などの記事 史料 1-10-P322 史料 1-10-P325 史料 1-10-P342 史料 1-10-P345 於八省院季御読経始、恒例於南殿行之、 依相加祈雨事、於此殿被行之 日本震災凶 饉攷 史料 1-10-P355 暴風雨 依祈雨、発遣十六社奉幣使 両京賑給 定於十四社験所、読仁王経事、毎社僧 綱一口、率十口僧、是依今年当三合年、 水旱疾疫之災不絶 依康子内親王薨、停止相撲事、無相撲 節、以六月六日康子内親王薨并飢渇疫 病也 依祈雨、丹貴二社加奉黒毛御馬 史料 1-10-P509 史料 1-10-P460 日本災異志 雷電雨降 史料 1-10-P461 史料 1-10-P465 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 史料 1-10-P589 史料 1-10-P600 史料 1-10-P551 史料 1-10-P552 史料 1-10-P554 日本震災凶 饉攷 史料 1-10-P600 史料 1-10-P600 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 霖雨御祈〈伊勢・平野奉幣使発遣…〉 4 月29日 天徳二年 四月三日 冷害・雪害 958年 958年 5 月10日 6 月11日 天徳二年 天徳二年 四月十四日 五月十七日 火災 疫病 958年 6 月20日 天徳二年 五月二十六日 洪水:その他 日本紀略 958年 6 月29日 天徳二年 六月五日 その他:大雨 日本紀略 958年 7月9日 天徳二年 六月十五日 火災 958年 7 月10日 天徳二年 六月十六日 その他:大雨 日本紀略・ 九暦 園太暦十五 958年 8 月21日 天徳二年 七月二十九日 疫病 樗嚢抄 958年 6, 7 月 (6.25-7.23) 天徳二年 六月 その他:大雨 日本紀略 959年 天徳三年 疫病 日本紀略 959年 天徳三年 疫病 日本紀略 959年 5 月12日 天徳三年 三月二十七日 大雨:その他 日本紀略 959年 6 月29日 天徳三年 五月十六日 その他:大雨 日本紀略 959年 7 月20日 天徳三年 六月七日 その他:大雨 日本紀略 959年 8 月16日 天徳三年 七月五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 959年 9 月18日 天徳三年 八月八日 洪水:その他 日本紀略 959年 9 月18日 天徳三年 八月八日 洪水:その他 日本紀略 959年 11月11日 天徳三年 十月三日 地震 日本紀略 天徳三年 五月 その他:大雨 日本紀略 天徳三年 七月 旱魃・渇水 日本紀略 6, 7 月 (6.14-7.13) 959年 8, 9 月 (8.12-9.10) 掲載書誌 史料 1-10-P356 日本紀略 日本震災凶 饉攷 日本紀略 日本災異志 西宮記 史料 1-10-P342 日本紀略 日本震災凶 饉攷 日本紀略 史料 1-10-P445 日本紀略 日本災異志 類聚符宣鈔 史料 三 1-10-P454 958年 959年 大風屋を発き木を折る 大舎人寮庁舎及西門火 同十一年三(五)月、又如此(賑給東 西京)、料米三百石 饑疫を以て相撲節を廃す 寒気如冬、氷雪間降、世以為恠 右京火 左弁官下綱所 / 応分頭詣寺社転読仁王 般若経事 /…疾疫多発、死殤遍聞、雖 修般若之斎会、未有病悩之消除… 依霖雨有御卜 二条院火 疾疫疱瘡旱水等年例 天徳二〈疾・飢〉 霖雨 民間多く頚腫、世之を福来病といふ 今年人民頚腫、世号福来病 丑刻雷雨 近日霖雨不晴、洪水入京都 御卜、依霖雨也 祈雨、丹貴二社、未刻雷雨神感也 大風 大風 地震 霖雨洪水 旱 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 960年 5月4日 天徳四年 四月一日 疫病 日本紀略 960年 6月4日 天徳四年 五月三日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 960年 6月4日 天徳四年 五月三日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 960年 6月4日 天徳四年 五月三日 旱魃・渇水:防災 960年 6月4日 天徳四年 五月三日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 960年 6月6日 天徳四年 五月五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 960年 6月6日 天徳四年 五月五日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 960年 6月6日 天徳四年 五月五日 旱魃・渇水:防災 960年 6月9日 天徳四年 五月八日 960年 6月9日 天徳四年 五月八日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 東寺長者補 任 旱魃・渇水:防災 祈雨記 960年 6月9日 天徳四年 五月八日 冷害・雪害 960年 6 月10日 天徳四年 五月九日 旱魃・渇水:防災 960年 6 月10日 天徳四年 五月九日 旱魃・渇水:防災 960年 6 月10日 天徳四年 五月九日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 東寺王代記 960年 6 月14日 天徳四年 五月十三日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 960年 6 月14日 天徳四年 五月十三日 旱魃・渇水:防災 江次第十八 960年 6 月14日 天徳四年 五月十三日 旱魃・渇水:防災 祈雨法記 960年 6 月15日 天徳四年 五月十四日 旱魃・渇水 祈雨記 960年 6 月29日 天徳四年 五月二十八日 疫病 日本紀略 960年 8 月19日 天徳四年 七月十九日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 960年 8 月23日 天徳四年 七月二十三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 960年 8 月23日 天徳四年 七月二十三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 960年 8 月23日 天徳四年 七月二十三日 旱魃・渇水:防災 960年 8 月26日 天徳四年 七月二十六日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二六 日本紀略 960年 9 月16日 天徳四年 八月十八日 風害:その他 扶桑略記 960年 9 月16日 天徳四年 八月十八日 風害:その他 960年 10月21日 天徳四年 九月二十三日 火災 960年 10月28日 天徳四年 九月三十日 火災 扶桑略記 二六 皇年代略 記・興福寺 略年代記 扶桑略記・ 日本紀略 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 扶桑略記 二六 古今著聞集 二 掲載書誌 天変地異などの記事 史料 1-10-P671 史料 1-10-P680 天皇出御南殿、但無音楽、天下病患也、 延喜九年例也 史料 1-10-P680 近日久不雨、人愁漸多、若可行奉幣歟、 又疾疫死之輩甚繁、須勘如此之時、被 行例、藤原朝臣令申云、耕種之間、無 雨潤… 耕種之間、無雨潤、愁申尤多、早被奉 祈雨幣、令仰云、依延喜廿三年例、行 諸社読経事可宜、又有奉幣云々 増補史料大 近日久不雨、愁漸多、若可行奉幣歟、 又疾疫死去之輩甚繁、…耕種之間、無 成 1-112 雨潤愁申尤多、早被奉祈雨幣可宜、 続群書類従 25 下 -P222 史料 1-10-P729 史料 1-10-P730 耕種之間、無雨潤、愁申尤多、早被奉 祈雨幣… 於神祇官、祈甘雨并除疾疫事、又付在 地国司奉幣丹貴等社祈雨 須於神祇官祈甘雨并除疾疫事、又付在 地国司奉幣丹生貴布祢等社、同祈雨可 宜 増補史料大 未定其日須於神祇官、祈甘雨並除疫疾 事、又付在地国司奉幣馬丹生・貴布祢、 成 1-113 同祈雨可宜、 史料 1-10-P730 史料 1-10-P730 史料 1-10-P818 史料 1-10-P730 依炎旱、於仁寿殿、修孔雀経法、結願 御加持之時降雨 於神泉修請雨経法、不雨… 霜降、尤可為異 炎旱のうれへ有けるに、五月九日より 仁寿殿にて孔雀経法を修せられける に、洛中に雨くたらされけり、 増補史料大 奏陰陽寮択申七大寺祈雨御読経日時文 云々、令仰云、依前例集七大寺寺僧大 成 1-113 仏殿、読経祈雨可宜、 続群書類従 29 下 -P34 史料 1-10-P733 史料 1-10-P734 続群書類従 25 下 -P306 史料 1-10-P733 史料 1-10-P736 史料 1-10-P744 史料 1-10-P744 史料 1-10-P744 史料 1-10-P744 史料 1-10-P745 日本震災凶 饉攷 史料 1-10-P818 日本災異志 於仁寿殿、為祈雨、被修孔雀経法、雨 不綱、 神祇官卜申不雨崇文…陰陽寮卜申不雨 崇文… 召陰陽寮於陣頭云々、占不雨由、神祇 官… 炎旱、大僧都寛空、於仁寿殿、修孔雀 経、同十四日大雨、 神祇官重卜申雨不降咎文… 仰依天下疾疫、可停貢相撲人 為祈雨有龍穴読経 自今日三箇日之間、陰陽寮於神泉苑有 [ ]祭 山城国申請申請池水、自今日三箇日給 之 勅云、炎旱既久、依例遣少納言、放給 神泉苑池水 依炎旱、発遣山陵使… 大風 有大風 大内災 日本災異志 勧学院火 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 11月 1 日 天徳四年 十月五日 火災 960年 天徳四年 五月 疫病 天徳四年 七月 旱魃・渇水 天徳四年 七月 旱魃・渇水:防災 天徳四年 七月 旱魃・渇水:防災 961年 6, 7 月 (6.2-7.1) 8月 (8.1-8.29) 8月 (8.1-8.29) 8月 (8.1-8.29) 7 月12日 応和一年 五月二十二日 洪水:大雨 961年 7 月19日 応和一年 五月二十九日 洪水 961年 7 月31日 応和一年 六月十一日 旱魃・渇水:防災 961年 8月1日 応和一年 六月十二日 旱魃・渇水:防災 961年 8月1日 応和一年 六月十二日 旱魃・渇水:防災 961年 8月4日 応和一年 六月十五日 旱魃・渇水:防災 961年 8月6日 応和一年 六月十七日 961年 8 月10日 応和一年 六月二十一日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨記 961年 8 月10日 応和一年 六月二十一日 旱魃・渇水:防災 961年 8 月10日 応和一年 六月二十一日 旱魃・渇水:防災 961年 8 月14日 応和一年 六月二十五日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 日本紀略 961年 8 月14日 応和一年 六月二十五日 旱魃・渇水:防災 961年 8 月14日 応和一年 六月二十五日 旱魃・渇水:防災 961年 8 月16日 応和一年 六月二十七日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨記 961年 8 月16日 応和一年 六月二十七日 旱魃・渇水:防災 961年 8 月17日 応和一年 六月二十八日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 日本紀略 961年 8 月18日 応和一年 六月二十九日 その他:大雨 961年 8 月18日 応和一年 六月二十九日 その他:大雨 961年 8 月19日 応和一年 七月一日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨記 961年 8 月19日 応和一年 七月一日 旱魃・渇水:防災 961年 8 月20日 応和一年 七月二日 洪水:風害 961年 8 月20日 応和一年 七月二日 洪水:大雨 960年 960年 掲載書誌 天変地異などの記事 扶桑略記・ 日本災異志 大学寮火 日本紀略 依疫癘、賜不可点貢相撲人之官符於諸 北山抄 史料 道 1-10-P736 扶桑略記 日本震災凶 旱 饉攷 又炎旱、諸社奉幣…如常 祈雨記 史料 1-10-P744 七月又炎旱…龍穴御読経等如常 祈雨記 史料 1-10-P744 暴雨雷鳴、西京有震死童一人 扶桑略記 史料 二六 1-10-P887 日本紀略・ 日本震災凶 洪水 皇年代略記 饉攷 為祈雨派遣諸社奉幣使、伊勢幣被付昨 日本紀略 史料 日使 1-10-P888 為祈雨、発遣諸社奉幣使、…石清水以 祈雨記 史料 下十五社也 1-10-P889 歴代宸記 増補史料大 此日奉幣石清水・賀茂・松尾・稲荷・ 平野・大原野・春日・大神・石上・大 (村上天皇 成 1-131 和・広瀬・竜田・住吉・丹生・貴布祢 御記) 960年 960年 等神社祈雨、 祈雨記 祈雨記 祈雨記 歴代宸記 (村上天皇 御記) 日本紀略 歴代宸記 (村上天皇 御記) 増補史料大 成 1-131 奉幣之後、猶未快雨、須依例集七大寺 僧於東大寺大仏殿読経祈雨、… 増補史料大 成 1-131 令仰於龍穴可令修祈雨読経事… 史料 1-10-P892 史料 1-10-P893 増補史料大 成 1-131 仰右大臣可令卜旱災崇… 史料 1-10-P893 史料 1-10-P893 増補史料大 成 1-132 於大極殿読経、依祈雨也、 史料 1-10-P893 増補史料大 成 1-132 祈雨御読経明日欲畢、而未降雨被延二 日事 史料 1-10-P893 史料 1-10-P894 増補史料大 成 1-132 今日祈雨読経竟也、依無感応、被延二 箇日畢 仰右大臣…可定行祈雨読経 仰右大臣可令卜旱災崇、又可定行祈雨 読経、若請雨経事、未刻右大臣参上令 奏神祇官申旱災崇文… 請百僧於大極殿、令修読経、為祈雨也 此日請百僧於大極殿、令修御読経祈雨 也、 令延光朝臣請祈雨御読経明日欲畢、而 未降雨被延二個日、 大雨 此日大雨 祈雨御読経結願也 史料 1-10-P894 増補史料大 祈雨御読経結願也… 成 1-132 終日雨降、去夜京師大風」 史料 1-10-P893 増補史料大 此日降雨、及晩漸晴、 成 1-133 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 続群書類従 25 下 -P222 史料 1-10-P898 増補史料大 成 1-133 奉幣大神宮、為祈雨也、 続群書類従 25 下 -P223 史料 1-10-P891 史料 1-10-P899 増補史料大 成 1-134 日者頻雨降、還成損害、須奉幣丹生・ 貴布祢神、祈止雨、 史料 1-10-P898 史料 1-10-P901 史料 1-10-P901 日本震災凶 饉攷 史料 1-10-P912 史料 1-10-P879 史料 1-11-P104 史料 1-11-P104 史料 1-11-P106 奉幣丹貴二社、依祈(止脱カ)雨 961年 8 月31日 応和一年 六月十一日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 961年 8 月31日 応和一年 七月十三日 洪水:大雨 祈雨記 961年 8 月31日 応和一年 七月十三日 大雨:防災 961年 8 月31日 応和一年 七月十三日 大雨:防災 961年 9月4日 応和一年 七月十七日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 961年 9月4日 応和一年 七月十七日 大雨:防災 祈雨記 961年 9月4日 応和一年 七月十七日 大雨:防災 961年 9月5日 応和一年 七月十八日 大雨:防災 961年 9 月10日 応和一年 七月二十三日 大雨:その他 東大寺要録 961年 9 月13日 応和一年 七月二十六日 大雨:防災 日本紀略 961年 9 月14日 応和一年 八月二十四日 大雨:防災 961年 9 月14日 応和一年 八月二十四日 大雨:防災 日本紀略・ 皇年代略記 日本紀略 961年 応和一年 四月 疫病 元亨釈書 962年 5, 6 月 (5.22-6.20) 6 月10日 応和二年 五月一日 その他:大雨 日本紀略 962年 7月8日 応和二年 五月二十九日 洪水 日本紀略 962年 7 月20日 応和二年 六月十一日 防災:大雨 日本紀略 962年 7 月26日 応和二年 六月十七日 防災:大雨 日本紀略 962年 8月8日 応和二年 七月一日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 962年 8月8日 応和二年 七月一日 洪水 祈雨日記 962年 8月8日 応和二年 七月一日 旱魃・渇水:防災 962年 8月8日 応和二年 七月一日 旱魃・渇水:防災 歴代宸記 (村上天皇 御記) 祈雨日記 歴代宸記 (村上天皇 御記) 日本紀略 歴代宸記 (村上天皇 御記) 祈雨日記 史料 1-11-P107 史料 1-11-P112 天変地異などの記事 日者頻雨降、還成損害、須奉幣丹生・ 貴布祢神、祈止雨 此日降雨、令国光朝臣仰右大臣云、日 者頻降雨、還成損害、須奉幣丹生・貴 布祢神祈雨止、 令仰於龍穴可令修祈雨読経事、 明日祈止雨奉幣使事 明日祈止雨幣使事、 [ ]雨難晴、若有物崇乎 奉幣十六社依祈止雨也 大風雨、山陵に幣す 発遣山階陵使、依霖雨也 転経除疫也 今日以後霖雨 洪水泛溢、京路不通、鴨河堤壊破、今 日臨時御読経 奉幣伊勢・石清水・賀茂・松尾・平野・ 稲荷・春日・大原野・大神・大和・石 上・広瀬竜田・住吉・丹生・貴布祢等、 祈止霖雨 発遣田邑山陵使、依霖雨崇也 近日久不雨、恐成損害、若可祈雨歟、 藤原朝臣令申云、渠溝為去夏洪水水尽 破、若遭旱可致損云々、然而未聞愁申、 予為年穀被祈可宜歟… 渠溝為去夏洪水尽破 史料 1-11-P104 増補史料大 近日久不雨、恐成損害、若可祈雨歟、 藤原朝臣令申云、渠溝為去夏洪水水尽 成 1-142 破、若遭旱可致損云々、然而未聞愁申、 予為年穀被祈可宜歟… 続群書類従 近日久不雨、恐成損害、若可祈雨歟、 25 下 -P224 藤原朝臣令申云、渠溝為去夏洪水水尽 破、若遭旱可致損云々、然而未聞愁申、 予為年穀被祈可宜歟、… 962年 応和二年 五月 洪水:大雨 大日本史 963年 6, 7 月 (6.10-7.9) 7 月17日 応和三年 六月十九日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 963年 7 月23日 応和三年 六月二十五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 963年 7 月29日 応和三年 七月一日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 963年 7 月29日 応和三年 七月一日 旱魃・渇水:防災 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 歴代宸記 (村上天皇 御記) 日本震災凶 饉攷 史料 1-11-P254 史料 1-11-P256 霖雨京都洪水 史料 1-11-P259 増補史料大 成 1-155 此日、奉幣馬於丹生、貴布祢両社、為 祈雨也 自今日三箇日於大極殿…依祈雨也 自今日三箇日下神泉苑池水、漑今日南 紀伊郡、依山城国申請也、又大井河寒 料掃部寮旧薦三百枚宛給之、依同国葛 野郡請申也 此日奉幣馬於丹生・貴布祢両社祈雨、 … ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 続群書類従 25 下 -P224 史料 1-11-P259 史料 1-11-P259 史料 1-11-P260 史料 1-11-P262 増補史料大 成 1-155 此日、奉幣馬於丹生・貴布祢両社、為 祈雨也、 続群書類従 25 下 -P306 史料 1-11-P260 史料 1-11-P264 増補史料大 成 1-155 旱魃、九日、可勤修請雨経之由、被宣 下… 史料 1-11-P262 増補史料大 成 1-156 請雨経法始限五日、而七箇日可修由啓 白已了… 963年 7 月29日 応和三年 七月一日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 963年 8月2日 応和三年 七月五日 旱魃・渇水 日本紀略 963年 8月2日 応和三年 七月五日 旱魃・渇水 祈雨記 963年 8月2日 応和三年 七月五日 旱魃・渇水 西宮記 963年 8月2日 応和三年 七月五日 旱魃・渇水:防災 西宮記 963年 8月2日 応和三年 七月五日 旱魃・渇水:防災 963年 8月3日 応和三年 七月六日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 963年 8月6日 応和三年 七月九日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 963年 8月7日 応和三年 七月十日 旱魃・渇水:防災 祈雨記 963年 8月7日 応和三年 七月十日 旱魃・渇水:防災 963年 8 月11日 応和三年 七月十四日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 963年 8 月12日 応和三年 七月十五日 旱魃・渇水:防災 963年 8 月12日 応和三年 七月十五日 旱魃・渇水:防災 963年 8 月19日 応和三年 七月二十二日 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨記 963年 8 月25日 応和三年 七月二十八日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 963年 8 月25日 応和三年 七月二十八日 旱魃・渇水:防災 963年 9 月14日 応和三年 八月十九日 洪水 歴代宸記 (村上天皇 御記) 日本紀略 963年 10月16日 応和三年 九月二十一日 地震 日本紀略 963年 10月21日 応和三年 九月二十六日 旱魃・渇水:防災 964年 8 月24日 康保一年 七月十日 地震 965年 応和五年 歴代宸記 (村上天皇 御記) 歴代宸記 (村上天皇 御記) 歴代宸記 (村上天皇 御記) 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 965年 965年 8月8日 9 月30日 康保二年 康保二年 七月四日 八月二十八日 火災 風害:その他 日本紀略 日本紀略 965年 9 月30日 康保二年 八月二十八日 風害:その他 後愚昧記 965年 10月 2 日 康保二年 八月三十日 洪水:風害 日本紀略 966年 7 月21日 康保三年 六月二十六日 洪水:風害 日本紀略 軒廊御卜、依炎旱也 旱気甚盛、須卜其崇…神祇官卜申不雨 崇… 旱気須卜其崇… 旱気盛…又於東大寺読経祈雨許云々… 頃者旱気甚盛、須卜其崇、又於東大寺 読経祈雨何、… 於神泉苑、始請雨経(法脱カ) 炎旱甚久、人愁尤盛云々、…又令修五 龍祭… 炎旱甚、衆人愁尤盛云々、須重奉幣諸 社、又例奉幣神社之外、宜令勘前例加 奉、又令修五龍祭、 此日奉幣伊勢大神宮・石清水・賀茂・ 松尾・平野・稲荷・春日・大原野・大 和・石上・大神・広瀬・竜田・住吉・ 丹生・貴布祢〈以下之社奉黒馬〉、木島・ 乙訓・水主・火雷・平岡・恩智・広田・ 生田・長田・座間・垂水・龍穴等神社 祈雨、… 増補史料大 炎旱已久、但毎祈非無其感膨雨湿少、 又愁未断、僧綱已請僧事等、 成 1-157 史料 1-11-P269 史料 1-11-P270 増補史料大 成 1-157 此日修臨時仁王経、依攘旱災天変地震 也、已剋発願… 日本震災凶 饉攷 史料 1-11-P619 増補史料大 成 1-160 洪水屋舎没す 於清涼殿被修臨時仁王会、依旱魃也 此日修臨時仁王会、依攘旱災、及天変 地震、… 地大震 到八省奉幣、如七月八日祈雨報幣云々 了、 増補史料大 可令作改年号詔書、其事趣、朕以不徳 久君臨天下、而今歳天変地震災変相頻、 成 1-170 須施徳政改年号、以攘災殃、即可載大 赦天下… 続群書類従 25 下 -P307 日本災異志 史料 1-11-P616 史料 1-11-P616 史料 1-11-P616 史料 1-11-P831 …可行祈雨法宣下、 雅楽寮火 今日大風、諸司并京中舎屋破損、 大風諸司并京中破損不可勝計 為大風洪水溢 暴風、大雨、雷電 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 966年 暦 7 月31日 和 康保三年 暦 七月六日 主題分類 旱魃・渇水:防災 原出典 祈雨日記 掲載書誌 天変地異などの記事 続群書類従 令勘可被行所祈雨事之日、陰陽寮申云、 25 下 -P225 連日凶会近無吉日、重被仰云、為択吉 日遠延行者、弥致損害歟、…勘申九日 已未、始自彼日、於東大寺可被行仁王 経読経、…又…可修請雨経法云々、 966年 9 月17日 康保三年 八月二十五日 防災:大雨 日本紀略 966年 9 月29日 康保三年 八月八日 洪水:防災 966年 10月 9 日 康保三年 八月十八日 洪水 966年 10月 9 日 康保三年 八月十八日 洪水 歴代宸記 (村上天皇 御記) 扶桑略記 二六 一代要記 966年 10月10日 康保三年 八月十九日 洪水 日本紀略 966年 10月10日 康保三年 八月十九日 洪水:防災 河海抄十一 966年 10月12日 康保三年 八月二十一日 防災:大雨 日本紀略 966年 10月12日 康保三年 八月二十一日 防災:大雨 賀茂注進雑 記五 966年 10月24日 康保三年 九月三日 洪水:その他 日本紀略 966年 10月30日 康保三年 九月九日 洪水 日本紀略 966年 11月28日 康保三年 十月七日 洪水 967年 8 月16日 康保四年 七月三日 その他:大雨 歴代宸記 (村上天皇 御記) 日本紀略 968年 康保五年 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 968年 3 月10日 康保五年 二月四日 その他:大雨 日本紀略 968年 6 月23日 康保五年 五月二十日 洪水 日本紀略 968年 康保五年 七月 その他:大雨 日本紀略 969年 8月 (8.2-8.31) 7 月26日 安和二年 六月五日 洪水:その他 日本紀略 969年 8月9日 安和二年 六月十九日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 969年 8 月15日 安和二年 六月二十五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 969年 9月7日 安和二年 七月十八日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 969年 9 月11日 安和二年 七月二十二日 大雨:その他 日本紀略 969年 9 月11日 安和二年 七月二十二日 大雨:風害 日本紀略 969年 9 月11日 安和二年 七月二十三日 風害:その他 日本紀略 969年 970年 971年 11月 8 日 5 月15日 7 月12日 安和二年 天禄一年 天禄二年 九月二十一日 四月三日 六月二十一日 火災 火災 旱魃・渇水:防災 日本紀略 皇年代略記 日本紀略 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 奉幣丹貴二社依霖雨也 史料 1-11-P723 増補史料大 遣左右看督使巡検洪水、其五六条西河 渺々如海、 成 1-188 史料 1-11-P730 史料 1-11-P730 史料 1-11-P730 有洪水 史料 1-11-P730 史料 1-11-P730 史料 1-11-P731 御記云、遣左右看督使巡検洪水、其 五六条及西河渺々如海 史料 1-11-P733 史料 1-11-P733 増補史料大 成 1-189 依勅定、巡検両京水害所々、騎馬著衣 冠 史料 1-12-P230 続群書類従 25 下 -P226 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 日本震災凶 饉攷 史料 1-12-P414 史料 1-12-P415 史料 1-12-P416 史料 1-12-P427 日本震災凶 饉攷 史料 1-12-P430 史料 1-12-P430 依霖雨、有軒廊御卜 大洪水 遣使巡検洪水、或流失屋烟、或漂没資 儲、又西獄垣為水破衝、五六条及西河 渺々如海 為止雨、奉幣十六社、 九天雲おほひ、霖雨月をわたりて晴る 事なかりしかは、諸社に使を立らるる に、賀茂・貴布祢両社に奉られける、 此時十六社の御祈といふ事始る、貴布 祢は当社の摂社たりといへとも、水徳 の御神なれは、雨の御祈は必す官幣を 使を奉らる 賑給京畿内人、依洪水也、尤甚者勿論 当年調徭 去秋欲奉此音楽、而依洪水之災停止、 近日無殊事、 …可行祈雨法宣下、 大雷雨 洪水 霖雨之を占す 丹貴祈雨 御卜、依旱魃也 於大極殿被修祈雨読経 依祈雨奉幣十一社… 大風雨 去夜雨快降、今夜大風暴雨、発屋折木 風猶不止、厨家南門、内竪所庁、兵庫 寮南門、典薬寮南門、式部省録曹司・ 神祇官舎二宇・大炊・大膳雑舎等、悉 以顛倒 日本災異志 内京坊火 日本災異志 冷泉院焼燼 祈雨奉幣、十六社… 史料 1-13-P325 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 続群書類従 25 下 -P226 続群書類従 25 下 -P307 日本震災凶 饉攷 史料 1-13-P452 972年 天禄三年 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 972年 天禄三年 旱魃・渇水:防災 祈雨法記 九月 大雨:その他 合符 五月 旱魃・渇水 かけろふの 日記下 東寺王代記 972年 10, 11月 天禄三年 (10.15-11.13) 972年 6, 7 月 天禄三年 (6.19-7.17) 972年 天禄三年 五月 旱魃・渇水:防災 天延一年 三月十五日 火災 973年 6 月25日 天禄四年 五月十七日 風害:大雨 973年 6 月25日 天延一年 五月十七日 風害:大雨 日本紀略 973年 6 月27日 天延一年 五月十九日 大雨:防災 河海抄 973年 10月 6 日 天延一年 九月三日 大雨:防災 日本紀略 973年 974年 12月22日 9 月13日 天延一年 天延二年 十一月二十日 八月二十日 火災 大雨:その他 日本紀略 かけろふの 日記下 974年 9 月21日 天延二年 八月二十八日 疫病:防災 日本紀略 974年 9 月21日 天延二年 八月二十八日 疫病:防災 974年 9 月21日 天延二年 八月二十八日 疫病:防災 974年 9 月30日 天延二年 九月七日 疫病:防災 974年 8, 9 月 (8.25-9.23) 天延二年 八月 疫病 974年 8, 9 月 (8.25-9.23) 天延二年 八月 8, 9 月 (8.25-9.23) 975年 1 月29日 975年 4 月17日 975年 5 月23日 天延二年 975年 975年 8 月15日 天変地異などの記事 僧正寛空勤修請雨法、無降雨云々、 僧正寛空、勤修請雨法、無降雨、 大風雨 六 日 の つ と め よ り あ め は し ま り て、 三四日ふる、かは水まさりて、人なか るといふ 続群書類従 於神泉苑、修請雨経法、龍自池上天雨 29 下 -P36 下、 興福寺略年 日本災異志 北野社災 代記 日本紀略 日本震災凶 大風雨、官舎壊る 饉攷 6, 7 月 (6.19-7.17) 973年 4 月25日 974年 史料 1-14-P287 史料 1-14-P287 牛時大風暴雨、宮中舎屋顛倒破損 史料 1-14-P323 日本災異志 史料 1-15-P100 奉遣十五社幣使、依止雨也 うしとらのかたよりふきいつれは、/ …疾風発屋折木、飛揚沙石、不出三年、 五穀不出、兵革縦横、民無道路 中務省御倉火 八月廿日より、ふりそめにしあめ、こ の月もやます、ふりくらかりて、此中 かはも大川も、ひとつにゆきあひぬへ くみゆれは、いまやなかるるとさへお ほゆ、世中いとあはれなり、かとのわ さたも、いまたかりあつめす、たまさ かなるあままには、やいこめ許そわつ かにしたる 史料 1-15-P94 親信卿記 史料 1-15-P95 天延二年記 続群書類従 29 下 -P313 親信卿記 史料 1-15-P100 かけろふの 史料 日記下 1-15-P95 於紫宸殿前庭、建礼門・朱雀門大祓、 …是為除疱瘡災也 疫病 栄花物語二 ことしは、よのなかに、もかさといふ ものいてきて、よもやまのひと、上下 やみののしるに、おほやけ・わたくし、 いといみしき事とおもへり、やむこと なきおとこ・女うせ給たくひ、おほか りときこゆる、 八月 疫病 天延三年 天延三年 天延三年 十二月二十一日 二月二十八日 四月五日 火災 火災 大雨:その他 天延三年 七月一日 風害:その他 九月 風害:その他 六月 疫病:防災 扶桑略記 史料 二七 1-15-P96 日本紀略 日本災異志 皇年代略記 日本災異志 日本紀略 史料 1-15-P340 延喜式裏文 史料 書 1-15-P300 和漢合符 史料 1-15-P301 日本紀略 人権歴史年 表 10, 11月 天延三年 (10.12-11.10) 975年 7, 8 月 天延三年 (7.17-8.14) 史料 1-15-P95 疱瘡大祓云々 疱瘡大祓、 奏十六社臨時奉幣宣命草、依疱瘡也 八月になりぬ、この世の中は、もかさ おこりてののしる、廿日のほとに、こ のわたりにもきにたり、すけいふかた もなく、おもくわつらふ、いかかはせ んとて、ことたえたる人にもつくはか りあるに、わかここちはまいてせんか たしらす、… 八九月間、有疱瘡疾、天下貴賎夭亡者 多矣 外記局文書自焼 武徳殿災 未時雨降、雨中色赤如火桶物、又如此 礼物見、又雨氷 法林寺 / 金堂壱宇…遭大風顛倒 九月(七月カ)有大風 天皇、疱瘡を病み奉幣 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 日本震災凶 饉攷 史料 1-15-P380 日本災異志 976年 3 月20日 天延四年 二月十二日 風害:大雨 年代記抄 976年 3 月20日 貞元一年 二月十二日 風害:大雨 日本紀略 976年 6 月16日 貞元一年 五月十一日 火災 976年 7 月15日 天延四年 六月十一日 風害:その他 如是院年代 記・皇年代 略記・和漢 合符・年代 記抄節・一 話一言 年代記抄 976年 7 月22日 貞元一年 六月十八日 地震 日本紀略 天変地異などの記事 大風雨、内蔵寮倒る 風雨殊甚、内蔵寮雑舎一宇顛倒、男女 二人圧死 夜大内災 日本震災凶 大風 饉攷 申刻、地大震、其響如雷、宮城諸司多 史料 以破壊顛倒、両京舎屋其数甚多…地震 1-15-P421 之甚未曾有矣、…緇素圧死之者其数 五十、 扶桑略記 二七 百錬抄 史料 1-15-P423 史料 1-15-P424 申時大地震、内裡築垣頽、天下舎屋・ 京洛築垣皆以頽落 六月十八日 地震 東寺王代記 貞元一年 六月十九日 地震 日本紀略 7 月24日 貞元一年 六月二十日 地震 日本紀略 976年 7 月25日 貞元一年 六月二十一日 地震 日本紀略 976年 7 月26日 貞元一年 六月二十二日 地震 日本紀略 976年 8 月12日 貞元一年 七月九日 地震 山槐記 976年 8 月21日 貞元一年 七月十八日 地震 日本紀略 976年 8 月23日 貞元一年 七月二十日 地震 日本紀略 976年 8 月26日 貞元一年 七月二十三日 地震 日本紀略 976年 8 月29日 貞元一年 七月二十六日 冷害・雪害 日本紀略 976年 10月 5 日 貞元一年 九月五日 大雨:その他 年代記抄 976年 10月 5 日 貞元一年 九月五日 大雨:その他 日本紀略 976年 10月23日 貞元一年 九月二十三日 地震 日本紀略 976年 11月10日 貞元一年 十月十一日 地震:防災 日本紀略 976年 貞元一年 六月 地震 皇年代私記 977年 7, 8 月 (7.5-8.3) 7 月22日 貞元二年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 史料 1-15-P424 史料 1-16-P1 続群書類従 29 下 -P37 史料 1-15-P421 史料 1-15-P421 史料 1-15-P421 史料 1-15-P422 史料 1-15-P423 史料 1-15-P422 史料 1-15-P422 史料 1-15-P422 史料 1-16-P112 日本震災凶 饉攷 史料 1-16-P112 史料 1-15-P422 史料 1-16-P29 改定史籍集 覧 19-P36 史料 1-17-P1 未曾有大地震不絶 地震 神皇正統録 上 改元部類記 978年 8 月20日 天元一年 七月九日 その他:防災 日本紀略 奉幣十六社、依天変・恠異・太一厄・ 霖旱等也 979年 5 月11日 天元二年 四月八日 冷害・雪害 日本紀略 979年 5 月25日 天元二年 四月二十二日 火災 皇年代略記 史料 1-17-P43 史料 1-17-P268 日本災異志 976年 7 月22日 貞元一年 六月十八日 地震 976年 7 月22日 貞元一年 六月十八日 地震 976年 7 月22日 貞元一年 六月十八日 地震 976年 7 月22日 貞元一年 六月十八日 976年 7 月22日 貞元一年 976年 7 月23日 976年 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 大地震、其響如雷、宮城諸司已下、所々 人家多顛倒、埋死者多、今日以後毎日 地震数度、凡近日恠異頻示、天下不静 七月十三日…被修臨時御読経之事、依 去六月十八日大地震所被行也 大地震、 地震十四度、左衛門陣後庁・堀川院廊 舎・閑院西対屋・民部省三宇顛倒 地震十一度 地震十三度 地震十二度 牛剋地震、五十年已来未覚悟… 大地震 大地震 地震不絶 朝雨雪、如霜、未申刻雷雨 大風 大風 大地震、其響如雷、宮城諸司已下、所々 人家多顛倒、埋死者 被奉神宝於社…天変地震事同被祈申也 大地震、八省廊(?)并会昌門等顛倒、 従今日於神泉苑…被修請雨経法、炎旱 渉旬、天下迷惑、有東大寺及龍穴等御 読経云々 大氷降 大内災 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 979年 暦 7月9日 980年 和 天元二年 暦 六月八日 天元三年 主題分類 原出典 大雨:その他 日本紀略 風害:その他 安法法師集 掲載書誌 天変地異などの記事 日本震災凶 大雨、諸司多く顛倒す 饉攷 大風ふき、大水いてて、みなきもなく、 史料 いけもうつもれてのち、きみのとへる 1-18-P7 よん 980年 1月5日 天元三年 十一月二十二日 火災 980年 8 月27日 天元三年 七月九日 風害:その他 興福寺略年 代記・一話 一言・日本 紀略 日本紀略 980年 8 月27日 天元三年 七月九日 風害:その他 日本紀略 980年 8 月27日 天元三年 七月九日 風害:その他 小記目録 980年 8 月27日 天元三年 七月九日 風害:その他 980年 8 月27日 天元三年 七月九日 風害:大雨 扶桑略記 二七 百錬抄 980年 8 月27日 天元三年 七月九日 風害:その他 東寺王代記 980年 9月2日 天元三年 七月十五日 洪水:大雨 日本紀略 980年 9月2日 天元三年 七月十五日 洪水:大雨 日本紀略 980年 9月2日 天元三年 七月十五日 洪水:大雨 百錬抄 980年 9月3日 天元三年 七月十六日 洪水 小記目録 980年 9 月17日 天元三年 八月一日 洪水 日本紀略 980年 9 月17日 天元三年 八月一日 洪水 981年 981年 2 月25日 3 月22日 天元四年 天元四年 一月十三日 二月九日 火災 火災 981年 6 月29日 天元四年 五月二十日 大雨:その他 扶桑略記 二七 日本紀略 日本紀略 百錬抄 小記目録 981年 6 月30日 天元四年 五月二十一日 大雨:その他 小記目録 981年 7月2日 天元四年 六月二十三日 旱魃・渇水:防災 小記目録 旱魃・渇水:防災 東寺王代記 982年 天元五年 日本災異志 大内災殿舎悉焼、天皇避中院 日本震災凶 饉攷 史料 1-18-P5 史料 1-18-P6 大風、諸司多く顛倒す 史料 1-18-P6 史料 1-18-P6 続群書類従 29 下 -P37 日本震災凶 饉攷 史料 1-18-P5 史料 1-18-P6 史料 1-18-P6 日本震災凶 饉攷 史料 1-18-P6 日本災異志 日本災異志 天下大風、羅城門・美福門・皇嘉門・ 達智門并諸司・諸堂皆 史料 1-18-P281 史料 1-18-P281 史料 1-18-P288 続群書類従 29 下 -P37 日本災異志 日本震災凶 饉攷 日本災異志 止雨事 / 霖雨事〈有御卜〉 982年 982年 3 月21日 9 月15日 天元五年 天元五年 二月十八日 八月二十日 火災 洪水:その他 小右記 百錬抄 982年 12月10日 天元五年 十一月十七日 火災 983年 983年 3 月10日 5 月22日 永観一年 永観一年 一月十八日 四月三日 火災 大雨:その他 983年 8 月24日 永観一年 七月九日 風害:その他 984年 11月13日 永観二年 十月十三日 地震 984年 12月 8 日 永観二年 十一月八日 地震 百錬抄・日 本紀略・皇 年代略記 和漢合符 日本災異志 小記目録 史料 1-20-P87 皇年代略記 新校群書類 従 2-P188 小右記 史料 1-21-P380 日本紀略 史料 1-21-P380 祈雨日記 続群書類従 25 下 -P226 985年 寛和一年 旱魃・渇水:防災 午後大風暴雨、宮中樹木・諸門・羅城 門等顛倒、東西京人宅多以破損 大風事 大風暴雨、羅城門及諸門・諸司羅顛倒 大風、羅城門羅倒 大雨洪水、東西京屋舎漂流す 夜大雨降、洪水溢東西京中等大河、舎 屋流損甚多 大雨洪水、東西南方如大河 京内洪水事 又洪水 有大洪水、山林舎屋多為江河 斎宮寮火 釆女司庁火 霖雨御祈事 祈雨御祈事 於神泉苑、修請雨経法、第五日雨下、 織部司小屋火 おゝ風、談天門倒れる 大内災 京都火 依大雨被行御占事 大風、羅城門及諸門諸司等顛倒、 牛時許空大鳴、地又震 地大震 …於神泉苑、奉行請雨経法、…第七日 大雨、… ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 985年 7 月23日 寛和一年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 小右記 史料 1-18-P254 従今日於神泉苑、以…被修請雨経法、 炎旱渉旬、天下致愁、有東大寺并龍穴 等、御読経云々 985年 7 月23日 寛和一年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 於神泉苑修請雨経法…勤之為七箇日 985年 7 月23日 寛和一年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 985年 7 月23日 寛和一年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 小右記 史料 1-18-P255 史料 1-18-P255 史料 1-23-P254 985年 7 月23日 寛和一年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 於神泉苑修請雨経法、…七箇日 985年 7 月23日 寛和一年 六月二十八日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 985年 7 月27日 寛和一年 七月二日 旱魃・渇水:防災 小記目録 史料 1-23-P255 史料 1-23-P255 史料 1-23-P261 985年 7 月30日 寛和一年 七月五日 旱魃・渇水:防災 小右記 請雨経法被延二箇日〈牛時俄甚雨〉 985年 7 月30日 寛和一年 七月五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 985年 7 月30日 寛和一年 七月五日 旱魃・渇水:防災 小記目録 985年 7 月30日 寛和一年 七月五日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 985年 7 月30日 寛和一年 七月六日 旱魃・渇水:防災 小記目録 985年 7 月30日 寛和一年 七月六日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 985年 8月4日 寛和一年 七月十日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 985年 8月5日 寛和一年 七月十一日 旱魃・渇水:防災 小記目録 985年 8月7日 寛和一年 七月十三日 旱魃・渇水:防災 小記目録 985年 8月7日 寛和一年 七月十三日 旱魃・渇水:防災 西宮記 985年 8月7日 寛和一年 七月十三日 旱魃・渇水:防災 北山抄 985年 8月7日 寛和一年 七月十三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 985年 8 月10日 寛和一年 七月十六日 旱魃・渇水:防災 小右記一 985年 寛和一年 六月 旱魃・渇水:防災 986年 6, 7 月 (6.26-7.25) 5 月13日 寛和二年 三月二十七日 地震 東寺長者補 任 小記目録 986年 7 月15日 寛和二年 六月一日 大雨:その他 日本紀略 986年 7 月15日 寛和二年 六月一日 大雨:その他 本朝世紀十 史料 1-23-P254 史料 1-23-P255 史料 1-23-P254 史料 1-23-P255 史料 1-23-P260 史料 1-23-P260 史料 1-23-P261 史料 1-23-P261 史料 1-23-P262 史料 1-23-P262 史料 1-23-P262 史料 1-23-P262 大日本古記 録 史料 1-23-P256 史料 1-24-P233 史料 1-24-P406 史料 1-24-P406 986年 8 月16日 寛和二年 七月四日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 986年 8 月16日 寛和二年 七月四日 旱魃・渇水:防災 987年 6 月24日 永延一年 五月二十一日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二七 小右記一 987年 6 月27日 永延一年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 987年 6 月27日 永延一年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 987年 6 月27日 永延一年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二七 祈雨日記 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 史料 2-1-P29 史料 2-1-P29 大日本古記 録 史料 2-1-P139 史料 2-1-P139 史料 2-1-P139 於神泉苑奉行請雨経法、第六日(七月 四日)少雨、第七日大雨… 従今日於神泉苑、…被修請雨経法、炎 旱渉旬、天下致愁、有東大寺及龍穴等 御読経云々 神泉苑修法 依炎旱被免軽犯者事 牛刻天陰雨降、秘法之験、上下感之 請雨経法被延二箇日、〈牛時俄甚雨〉 牛刻天陰雨降、秘法之験、上下感之 祈雨事 /…六日大極殿御読経事 於大極殿読経、依祈雨事 依旱、被原免左右獄軽罪嫌疑者卅三人 … 祈雨事 /…祈雨奉幣定事 祈雨奉幣事… 為祈雨奉幣於諸社… 依祈雨奉幣… 祈雨十六社奉幣… (標出:祈雨両使)広瀬・竜田使… 於神泉苑修請雨経法… 地大震事 召神祇官・陰陽寮有御卜、依霖雨也 甚雨也、午後…召神祇官・陰陽寮等官 人、霖雨之由、有令占事、甚申云、辰 巳・戊亥方大神崇者、 炎旱之後、雨降、請雨経之験也 炎旱之後、雨降、…於神泉苑、請雨之 験也 丹生・貴布祢等社差蔵人奉幣、依雨御 祈、 自今日三箇日、於大極殿読経、依祈雨 也、又於神泉苑修請雨経法 於神泉苑修請雨経、依祈雨也 於神泉苑勤修祈雨法、全無雨気、万民 愁田水損命 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 続群書類従 25 下 -P227 続群書類従 25 下 -P308 史料 2-1-P151 史料 2-1-P151 史料 2-1-P151 史料 2-1-P151 史料 2-1-P156 史料 2-1-P156 史料 2-1-P504 史料 2-1-P504 日本凶荒史 考 …於神泉苑、勤修祈雨法、全無雨気、 万民愁多水損命、 987年 6 月27日 永延一年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 987年 6 月27日 永延一年 五月二十四日 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 987年 7月2日 永延一年 五月二十九日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 987年 7月2日 永延一年 五月二十九日 旱魃・渇水:防災 987年 7月4日 永延一年 六月一日 旱魃・渇水:防災 扶桑略記 二七 日本紀略 987年 7月6日 永延一年 六月三日 大雨:その他 日本紀略 987年 8 月30日 永延一年 七月二十八日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 987年 9月6日 永延一年 七月二十九日 風害:大雨 日本紀略 989年 6月7日 永祚一年 四月二十六日 風害:大雨 小右記 989年 7 月31日 永祚一年 六月二十一日 大雨:その他 小右記 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 日本紀略 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 帝王編年記 日本凶荒史 考 亥時以後至丑時、大風洪水災、宮城之 内闕門、楼門、堂舎、殿府及諸司舎屋、 垣門、京中万人屋所、諸寺諸社等過半 顛倒、皆悉破、祈樹頽山、人多圧死、 又畿内河畔海浜、洪水高潮、忽以湛騰、 民畑田為之損害、蓄類人侶田以没死、 天下大災、古今無比、古今無比 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 扶桑略記 日本凶荒史 考 夜天下大風、宮城闕門楼閣堂舎殿廊諸 司舎屋垣門、万人家宅、諸寺諸社皆以 顛倒、無一舎立、折樹頽山、又有洪水 高潮、畿内海浜民煙蓄田為之皆没、死 亡損害天下大災、古今無雙… 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:その他 合符 大風 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 日本紀略 日本震災凶 饉攷 史料 2-1-P465 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 扶桑略記 二七 史料 2-1-P465 夜天下大風、宮城欠門楼閣堂舎殿廊、 及諸司屋垣門、万人家宅、諸寺諸社、 皆以顛倒、無一舎立、折樹頽山、又有 洪水高潮、畿内海浜河辺民煙、 (人) 蓄(田)畝為之皆没、死亡損害、天下 大災、古今無雙、平城京薬師寺金堂上 層重閣、為大風被吹落矣、 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 歴代編年集 成十七 史料 2-1-P465 夜亥時以後、至丑時、大風洪水火災、 宮城之内欠門楼閣堂舎殿府(廊カ)、 及諸司舎屋垣門、京中万人屋所、諸寺 諸社等過半… 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:その他 日本紀略 去十三日大風損等、被載辞別 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:その他 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:その他 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:その他 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:大雨 石清水八幡 宮記録二 石清水放生 会次第 歴代編年集 成十七 小右記一 史料 2-1-P469 史料 2-1-P472 史料 2-1-P472 史料 2-1-P472 大日本古記 録 元真内供、於神泉苑、勤修祈雨法、全 無雨気、万民愁田水損命、 …賑給赦令、依攘災旱也 …又高年人賑給給、調庸未進免除、又 大赦天下、依炎旱也 依炎旱、放出神泉苑池水 雷鳴大雨 今日詔公卿等、令上封事、依天変旱災 也 巳刻風雨大甚、抜樹発屋 晩景風雨雷鳴 牛終暴雨大雷、就中一度極猛 大風宮城門舎多以顛倒…并諸司雑舎左 右京人家、顛倒破壊、不可勝計、又鴨 河堤所々流損…又洪水高潮、畿内海浜 河辺民烟、人畜田畝為之皆没、死亡損 害、天下大災、古今無比 戌刻大風、宮城門舎多以顛倒…并諸司 雑舎左右京人家顛倒破壊、不可勝計、 又鴨河堤所々流損、…又洪水高潮、畿 内海浜河辺民煙、人畜田畝、為之皆没、 死亡損害天下大災、古今無比 大風、宿院廻廊以下顛倒之間、… 依大風石清水宮御殿前東西廊顛倒、雑 人五六人被打殺、 大風也、宿院顛倒有人死之穢也 自酉時許大風、及子終止、此間、雨脚 更飛、万人失神、 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 改定史籍集 覧 19-P37 続群書類従 29 下 -P38 大日本古記 録 史料 2-1-P471 日本震災凶 饉攷 史料 2-1-P640 史料 2-1-P640 夜、大風・洪水、宮城関門楼閣堂舎殿 廊垣門、万人家宅、諸事諸社過半顛倒、 史料 2-1-P640 大日本古記 録 史料 2-1-P648 日本震災凶 饉攷 日本災異志 自未時許、風威猛烈、就中入夜猛、 史料 2-1-P777 史料 2-1-P777 史料 2-1-P778 史料 2-1-P780 史料 2-1-P781 自今日二七日間、依旱魃、於神泉苑修 請雨経法、 史料 2-1-P781 続群書類従 25 下 -P227 続群書類従 25 下 -P308 史料 2-1-P777 史料 2-1-P780 史料 2-1-P782 史料 2-1-P782 史料 2-1-P782 日本震災凶 饉攷 史料 2-1-P873 日本震災凶 饉攷 史料 2-1-P875 史料 2-1-P875 依祈雨、発遣山陵使、於大極殿転読大 般若経、請僧百口 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 洪水:風害 皇年代私記 989年 9 月20日 永祚一年 八月十三日 風害:その他 東寺王代記 989年 9 月21日 永祚一年 八月十四日 風害:その他 小右記一 989年 10月14日 永祚一年 九月七日 風害:防災 日本紀略 990年 9 月24日 永祚二年 八月二十八日 洪水:風害 外記日記 990年 9 月24日 正暦一年 八月二十八日 洪水:風害 日本紀略 990年 9 月24日 正暦一年 八月二十八日 洪水:風害 本朝世紀 990年 9 月24日 正暦一年 八月二十八日 風害:その他 小右記 990年 9 月24日 正暦一年 八月二十八日 風害:その他 小右記一 990年 10月13日 正暦一年 九月十七日 防災:大雨 日本紀略 990年 永祚二年 六月 疫病 小右記 991年 6, 7 月 (6.30-7.29) 5 月23日 正暦二年 四月二日 火災 991年 7 月21日 正暦二年 六月三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略・ 百錬抄 日本紀略 991年 7 月21日 正暦二年 六月三日 旱魃・渇水:防災 991年 7 月31日 正暦二年 六月十三日 旱魃・渇水:防災 北院御室日 次記二 日本紀略 991年 8月9日 正暦二年 六月二十二日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 991年 8 月11日 正暦二年 六月二十四日 旱魃・渇水:防災 二十二社註 式 991年 8 月14日 正暦二年 六月二十七日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 991年 正暦二年 五月 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 正暦二年 五月 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 正暦二年 六月 旱魃・渇水:防災 祈雨日記 正暦二年 六月 旱魃・渇水:防災 江次第五 正暦二年 六月 旱魃・渇水 日本紀略 正暦二年 六月 旱魃・渇水 正暦二年 六月 旱魃・渇水 扶桑略記 二七 百錬抄 992年 6, 7 月 (6.20-7.18) 6, 7 月 (6.20-7.18) 7, 8 月 (7.19-8.17) 7, 8 月 (7.19-8.17) 7, 8 月 (7.19-8.17) 7, 8 月 (7.19-8.17) 7, 8 月 (7.19-8.17) 7月4日 正暦三年 五月二十六日 洪水 日本紀略 992年 7月4日 正暦三年 五月二十六日 洪水 日本紀略 992年 7月8日 正暦三年 六月一日 洪水 日本紀略 992年 7月8日 正暦三年 六月一日 洪水 日本紀略 992年 7月9日 正暦三年 六月二日 洪水 日本紀略 991年 991年 991年 991年 991年 991年 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 大風、宮城官舎大破顛倒、 諸司諸衛所々、東西上下人家、仏神寺 顛倒、破損不可勝計、 於八省院奉幣伊勢、石清水、賀茂、松 尾、平野、稲荷等、依大風損也 大風洪水 大風洪水 天陰降雨、自申刻風吹、大風終夜不止、 諸司所々屋等、或顛倒、或破損、洪水 具之、 自未時許、風威猛烈、就中入夜猛… 依止雨奉幣二社 疫癘流行 三条宮火 始従今日二七ケ日間、於神泉苑…修請 雨経法事 奉幣丹貴二社、依祈雨也 依旱魃、山城国紀伊郡、葛野郡愁申神 泉水、及令堀下之 炎天送日、万物変色、依之、…祈雨奉 幣時、加吉田・広田・北野以下三社、 被奉献官幣十九社 五、六両月、大旱魃、…於神泉、祈雨、 雨不降云々、 五、六両月、大旱魃、元真内供、於神 泉苑祈雨、雨不降云々、 五六両月大旱魃、…於神泉祈雨雨不降 云々 祈雨奉幣、加吉田、広田、北野等社為 廿社 今月旱魃 六七月天下旱魃 今年天下有旱魃之愁 東西京洪水 東西京中洪水 洪水 雷鳴東西京中洪水 雷鳴大雨洪水 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 於清涼殿[ ]四十口僧、転読大般若 史料 経五ケ日、為消疾疫之難也 2-1-P963 史料 2-2-P4 未時許、暴雨雷鳴霹靂美福門院艮方柱、 993年 7 月17日 正暦四年 六月二十日 疫病:防災 日本紀略 993年 8 月15日 正暦四年 七月二十日 その他:火災 小右記 993年 8 月15日 正暦四年 七月二十日 火災 993年 9月4日 正暦四年 八月十一日 疫病 日本紀略・ 外記日記 日本紀略 993年 9 月14日 正暦四年 八月二十一日 疫病:防災 日本紀略 993年 9 月14日 正暦四年 八月二十一日 疫病:防災 本朝世紀 993年 9 月14日 正暦四年 八月二十一日 疫病:防災 小右記目録 993年 10月19日 正暦四年 九月二十六日 大雨:その他 左弁官下賀茂別雷社司 /…廿六日、大 風、或顛倒或大破者、検録損色之後… 993年 4, 5 月 (4.30-5.28) 6, 7 月 (6.28-7.26) 6, 7 月 (6.28-7.26) 7, 8 月 (7.27-8.24) 7, 8 月 (7.27-8.24) 7, 8 月 (7.27-8.24) 7, 8 月 (7.27-8.24) 8, 9 月 (8.25-9.23) 正暦四年 四月 疫病 正暦四年 六月 疫病 正暦四年 六月 疫病 正暦四年 七月 疫病 正暦四年 七月 疫病 正暦四年 七月 疫病 正暦四年 七月 疫病 正暦四年 八月 その他:大雨 類聚符宣鈔 史料 一 2-2-P40 日本紀略 史料 2-2-P112 百錬抄 日本震災凶 饉攷 日本紀略 史料 2-1-P971 日本紀略 史料 2-2-P42 扶桑略記 史料 二七 2-2-P42 百錬抄 史料 2-2-P42 東寺王代記 続群書類従 29 下 -P39 日本紀略 日本震災凶 饉攷 栄華物語四 史料 2-2-P113 有雷火気、関白両三卿相馳向撲滅云々 993年 993年 993年 993年 993年 993年 993年 日本災異志 美福門災 史料 2-2-P27 今日詔、大辟以下赦除、常赦所不免者 不赦、又免調庸、復半徭、為慎三合救 疱瘡之患也 史料 2-2-P28 史料 2-2-P28 史料 2-2-P28 紫宸殿、建礼門、朱雀門大祓、依天変 并疱瘡也 今日未一刻、依天変并疱瘡等事、於紫 宸殿并建礼、朱雀門三所御祓之事 疱瘡御祈大祓事 自去(正暦四年)四月至七月、京都死 者過半、五位以上六十七人 四月より六月に至り、咳逆疱瘡流行す、 詔して徭の半を免し大赦を行ふ 六月、今月人民悉咳疫、五六月間、有 咳逆疫、 七八月間…又有疱瘡之患、 秋比、天下有疱瘡疫 今年疱瘡流行 自四月、至七月、病死多之、五位以上、 六十七人云々、依疾疫也 霖雨 はかなく年もくれて、正暦五年といふ、 いかなるにか、ことし世の中さはかし う、春よりわつらふ人々おほく、みち おほちにもゆゆしき物ともおほかり 994年 正暦五年 疫病 994年 正暦五年 疫病 公事根源 史料 2-2-P190 紫野今宮祭〈九日〉/ コレハ疫癘ノ神 ナリ、正暦五年・長保二年天下シツカ ナラサリシ時、此神社ヲマツラル、 994年 正暦五年 疫病 左経記 史料 2-2-P204 史料 2-2-P157 為攘疫病、以三百口僧、五日於大極殿 有御読経… 史料 2-2-P158 史料 2-2-P160 史料 2-2-P166 史料 2-2-P165 史料 2-2-P165 為被修臨時仁王会也、是依消除疫病所 被行 史料 2-2-P166 史料 2-2-P166 史料 2-2-P169 於八省院東廊大祓、依疾疫被奉行也 994年 5 月14日 正暦五年 三月二十六日 疫病 日本紀略 994年 5 月24日 正暦五年 四月七日 疫病 本朝世紀 994年 5 月27日 正暦五年 四月十日 疫病 日本紀略 994年 6月5日 正暦五年 四月十九日 疫病 本朝世紀 994年 6 月10日 正暦五年 四月二十四日 疫病 日本紀略 994年 6 月10日 正暦五年 四月二十四日 疫病 本朝世紀 994年 6 月11日 正暦五年 四月二十五日 疫病:防災 日本紀略 994年 6 月13日 正暦五年 四月二十七日 疫病:防災 日本紀略 994年 6 月14日 正暦五年 四月二十八日 疫病:防災 日本紀略 今日詔、大赦天下、大辟以下、常赦所 不免者赦除、又免調庸、老人賜穀、加 賑恤、依白鳥恠異、疾疫之患也 南殿、建礼門、朱雀門大祓、為消疾疫 之難也 留被定臨時奉幣事、是疫病之弥盛、来 廿七日可被立件使者、 被下宣旨云、京中路頭病人甚多、宣令 安置之、 今日左右看督長等被宣旨、京中路頭構 借家覆薦出置病人、或乗空車、或令人 運送薬王寺云々、然而死亡者多満路頭、 往還過客、掩鼻過之、鳥犬飽食骸骨塞 巷 奉幣伊勢以下諸社為救消疾疫也、 御読経始、依疾疫也 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 994年 6 月14日 正暦五年 四月二十八日 疫病 本朝世紀 史料 2-2-P169 今日臨時御読経始日也、依疫癘之猶未 止、以卅口僧、於清涼殿五(十カ)日 被修也 994年 6 月18日 正暦五年 五月二日 疫病 日本紀略 奉遣山陵使、為救疾疫也 994年 6 月19日 正暦五年 五月三日 疫病 本朝世紀 994年 6 月23日 正暦五年 五月七日 疫病 日本紀略 994年 6 月25日 正暦五年 五月九日 洪水 本朝世紀 994年 6 月28日 正暦五年 五月十二日 大雨:その他 本朝世紀 994年 6 月28日 正暦五年 五月十三日 疫病 西宮記 史料 2-2-P171 史料 2-2-P172 史料 2-2-P169 史料 2-2-P172 史料 2-2-P234 史料 2-2-P175 994年 6 月29日 正暦五年 五月十五日 疫病 本朝世紀 史料 2-2-P175 今月十五日於八省大極殿立百高座、可 被講読仁王経之事…去二月以後依疫癘 病死之輩不知幾千、雖有種々祈祷、似 無其応、路頭死人伏休連々也 994年 6 月30日 正暦五年 五月十六日 疫病 日本紀略 史料 2-2-P177 左京三条南油小路西有小井、狂夫云、 飲此水之者、可免疫病者、仍都人士女 挙首来汲、 994年 6 月30日 正暦五年 五月十六日 疫病 本朝世紀 史料 2-2-P177 左京三条南油小路西有小井水、々濁泥 深、尋常不用而、或狂夫云、飲此水之 者、皆免疫癘者、仍都人士女挙首来汲、 男女提桶[ ]、貴賎貯[ ]偏恐病 死之災千万、不尋妖宮(言カ)之真偽 者也 994年 6 月30日 正暦五年 五月十六日 疫病 本朝世紀 近来公家被勤海若祭、名山祭等、是又 為消疫癘攘病患也 994年 7 月12日 正暦五年 五月二十六日 疫病:防災 日本紀略 994年 7 月12日 正暦五年 五月二十六日 疫病:防災 本朝世紀 994年 7 月19日 正暦五年 六月四日 旱魃・渇水:防災 本朝世紀 史料 2-2-P183 史料 2-2-P182 史料 2-2-P182 史料 2-2-P186 994年 7 月28日 正暦五年 六月十三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 奉幣丹貴二社、依祈雨也、 994年 7 月28日 正暦五年 六月十三日 旱魃・渇水:防災 本朝世紀 史料 2-2-P186 史料 2-2-P186 994年 7 月29日 正暦五年 六月十四日 疫病 本朝世紀 被定臨時仁王会之事、…是疫癘猶盛而、 病死不止、因之為消除件災、可被修也 994年 7 月31日 正暦五年 六月十六日 疫病 日本紀略 994年 7 月31日 正暦五年 六月十六日 疫病 本朝世紀 史料 2-2-P188 史料 2-2-P187 史料 2-2-P187 994年 8月6日 正暦五年 六月二十二日 疫病 本朝世紀 今日臨時仁王会也 994年 8 月11日 正暦五年 六月二十七日 疫病 日本紀略 史料 2-2-P188 史料 2-2-P188 994年 8 月11日 正暦五年 六月二十七日 疫病 本朝世紀 史料 2-2-P189 此日、為疫神修御霊会、木工寮修理職 造御輿二台、安置北野船岡上、…男女 幾千万、捧幣帛者、老少満街、一日之 内事了、還此於山境、自被還放難波海 云々、此事非公家之定、都人蜂起起勤 修也 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 可献山陵使之事、是又為攘除疫癘也 御読経竟 京中堀水溢、検非違使等、召仰看督長 等、掩流京中死人、然而河水定也 午後大雨降、雷鳴、 死人数多依在市内、儲供給於人家、雖 安床子、依可有程… 今日被行大赦、依疾病也 被行天下大赦事、同依疾疫事也 今日被定行丹生・貴布祢両社祈雨奉幣 使、近来依疫癘病死之崇弥以盛也、而 又旱魃、仍所被奉遣也 被奉遣丹生貴布祢両社祈雨奉幣并御馬 等、子細其宣命云…今年春与り始天、 遠近国郡京洛都邑之間尓、疫癘頻発天、 夭殤甚多之、爰薬石之営無断之天、耕 農之勤自懈釈止所念行之天、屡雖仰神 霊助止毛、冥応殆如空之、病夭之輩于 今未休、是朕之薄徳仁依天、此天下之 患を難除奈利と 公卿以下至于庶民、閉門戸不往還、依 妖言也 今日妖言、疫神可横行、都人士女、不 可出行云々、仍上卿以下至于庶民、閉 門戸、無往還之輩、 為疾神修御霊会、木工寮修理職造神輿 二基、安置北野船岡上、…都人士女[ ] 持幣帛、不知幾千万人、礼了送難波海、 此非朝議、起自巷説 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 史料 2-2-P189 史料 2-2-P204 史料 2-2-P204 史料 2-2-P207 史料 2-2-P207 史料 2-2-P224 史料 2-2-P225 人権歴史年 表 史料 2-2-P266 史料 2-2-P271 史料 2-2-P274 史料 2-2-P368 被安置疫神於船岡上… 日本災異志 史料 2-2-P442 史料 2-2-P460 史料 2-2-P264 右近衛府庁東西倉火 史料 2-2-P266 今年自四月至五月疾疫殊盛、至七月頗 散、納言以上薨者八人、四位七人、五 位五十四人、六位以下僧侶等不可勝計、 但不及下人 994年 8 月11日 正暦五年 六月二十七日 疫病 994年 9月3日 正暦五年 七月二十日 風害:その他 朝夜群載 二一 日本紀略 994年 9月4日 正暦五年 七月二十一日 疫病 日本紀略 994年 9 月22日 正暦五年 八月十日 疫病 日本紀略 994年 10月 3 日 正暦五年 八月二十一日 防災:大雨 日本紀略 994年 11月26日 正暦五年 十月十六日 疫病 日本紀略 994年 12月 4 日 正暦五年 十月二十四日 地震 日本紀略 994年 6, 7 月 (6.17-7.15) 正暦五年 五月 疫病 本朝世紀 疫病 愚管抄四 995年 長徳一年 995年 3 月17日 長徳一年 二月九日 疫病 日本紀略 995年 4月3日 長徳一年 二月二十六日 疫病 百錬抄 995年 5月8日 長徳一年 四月十八日 疫病 日本紀略 995年 995年 7 月26日 8 月24日 長徳一年 長徳一年 六月二十一日 七月二十一日 火災 風害:その他 995年 10月10日 長徳一年 九月九日 大雨:その他 日本紀略 柳原家記録 七八 日本紀略 995年 2, 3 月 (2.8-3.8) 長徳一年 一月 疫病 栄華物語四 995年 5, 6 月 (5.9-6.5) 長徳一年 四月 疫病 日本紀略 5, 6 月 (5.9-6.5) 995年 6, 7 月 (6.6-7.5) 995年 7, 8 月 (7.6-8.3) 996年 長徳一年 四月 疫病 百錬抄 長徳一年 五月 疫病 長徳一年 六月 疫病 長徳二年 火災 996年 長徳二年 その他 996年 長徳二年 疫病 995年 天変地異などの記事 大風自寅及未、破損野屋甚多 御読経始、依疾疫祈也 於大極殿以二百僧転読大般若経、依疾 疫也 奉幣諸社、依天変恠異霖雨疾病事等也 奉遣山陵使、為攘病難也 地大震、有御卜、 疫癘を除く水を争って飲む 正暦五年・長徳元年ツゝキテ大疫癘ヲ コリテ、都鄙ノ人多ク死 仁王会、依天下疫病也 石清水而夢武内宿禰云、天下疫気尚未 止、有行幸此宮者可平也 斎王與過堀河之間、雷電霹靂、時人云、 穢気人供奉之所致也、…還御之後降雹、 大如栗、 風雨殊太、仍蔵人行資依仰、下格子後 供之、下飯入鬼間、 平座見参又止雨奉幣 正月より世中いとさはかしうなりたち ぬれは、のこるへうも、思ひたらぬい と哀なり… 史料 2-2-P266 扶桑略記 史料 二七 2-2-P266 歴代編年集 史料 成十七 2-2-P266 日本紀略 史料 2-2-P875 皇年代略記 史料 2-2-P875 樗嚢抄 史料 2-2-P875 日本紀略 史料 2-2-P568 小右記二 大日本古記 録 四五月之間、疾疫殊盛…至于七月漸散 地大震 996年 3月5日 長徳二年 二月八日 風害:その他 996年 7月1日 長徳二年 六月八日 その他 996年 7 月19日 長徳二年 六月二十六日 地震 日本紀略 996年 7 月20日 長徳二年 六月二十七日 冷害・雪害 日本紀略 996年 8 月19日 長徳二年 七月二十八日 防災 日本紀略 996年 8 月19日 長徳二年 七月二十八日 防災 日本紀略 996年 8 月31日 長徳二年 七月十日 洪水 日本紀略 史料 2-2-P791 史料 2-2-P791 日本凶荒史 考 史料 2-2-P800 史料 2-2-P803 今年夏比、疫癘殊盛、納言以上薨者八 人、古今未曾有云々 六七月赤斑瘡、上下老少煩之、 今年米穀高貴、至冬京師頻有火 今年米穀高貴 疾疫疱瘡旱水等年例 / 長徳二〈飢〉 大原野祭、大風吹社樹之間、催折、并 打圧牛馬 以頭弁令奏、出雲犯人飢餓不可養由、 殊有天恩可被給仮之由、有令相加奏、 … 雹降 相撲召合、依天下飢饉、止音楽、今年 米穀高貴 相撲召合、依天下飢饉、止音楽 鴨河水流、入京中、人屋多以損亡 ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 996年 9 月11日 長徳二年 七月二十一日 風害:その他 日本紀略 996年 9 月11日 長徳二年 七月二十一日 風害:その他 日本紀略 996年 12月23日 長徳二年 十一月六日 火災 996年 長徳二年 七月 その他 997年 7, 8 月 (7.23-8.21) 6 月23日 興福寺略年 代記 樗嚢抄 長徳三年 五月十一日 洪水 権記 997年 7月4日 長徳三年 五月二十二日 地震 日本紀略 997年 7月4日 長徳三年 五月二十二日 地震:大雨 権記 997年 9月4日 長徳三年 七月二十八日 その他 小右記 997年 9 月29日 長徳三年 八月二十日 風害:その他 日本紀略 997年 10月18日 長徳三年 九月九日 風害:その他 権記補遺 997年 11月26日 長徳三年 十月十九日 洪水:その他 権記補遺 998年 長徳四年 洪水 本朝年代記 998年 長徳四年 疫病 栄華物語 掲載書誌 天変地異などの記事 日本震災凶 大風盧舎を壊す 饉攷 大風吹損諸司并大小舎屋或以顛倒 史料 2-2-P803 日本災異志 北野社火 史料 2-2-P801 史料 2-2-P935 史料 2-2-P938 史料 2-2-P938 日本凶荒史 考 日本震災凶 饉攷 増補史料大 成 5-230 増補史料大 成 5-232 止楽、長徳二〈飢〉 勅使登山帰京之間、至鴨河々水汎溢、 為令流迎馬、経廻河辺… 地大震 終日甚雨、亥刻地震 今夏飢餓無極、于今不止 大風 又仰せ、来十五日、丹生・貴布祢使可 立之由、… 平中納言令奏陰陽寮択申、可被奉遣止 雨由、御幣使於丹生・貴布祢社日時文、 … 日本震災凶 大水 饉攷 ことし、れいのもかさにてはあらて、 史料 いとあかきかさのこまかなる出きて、 2-3-P96 老たるわかき、上下わかす、これをや みのゝしりて、やかて、いたつらなる たくひもあるへし、 小右記目録 二〇 小右記目録 二〇 日本紀略 史料 2-3-P95 史料 2-3-P96 史料 2-3-P96 依疫瘡事、有御卜… 疫病 扶桑略記 二七 史料 2-3-P96 是年、自夏至冬、疱瘡偏発、六七月間、 京師男女死者甚多、下人不死、四位已 下人妻最多、外国不死、世謂之赤斑瘡、 始自天皇、至于庶人、貴賎老少、緇素 男女、無一免此瘡者… 六月 疫病 百錬抄 今年、自夏至冬、疱瘡流行、死亡者多、 古老未見如今年者、 長徳四年 六月十九日 疫病 8月1日 長徳四年 七月二日 疫病 998年 8月1日 長徳四年 七月二日 疫病 小右記目録 二〇 伏見宮御記 録 権記一 史料 2-3-P97 史料 2-3-P96 史料 2-3-P128 増補史料大 成 4-36 998年 8月4日 長徳四年 七月五日 疫病 伏見宮御記 録 史料 2-3-P128 相撲停止、并於有封諸寺、可転読仁王 経事、可仰左大臣、仰諸国令祭疫神、 可転読大般若経事… 998年 8 月10日 長徳四年 七月十一日 疫病 998年 8 月30日 長徳四年 八月一日 洪水:大雨 小右記目録 二〇 権記一 依病事、雲上無人事 史料 2-3-P96 増補史料大 依霖雨、一条堤壊、鴨河横流入府如海、 被示云、霖雨之事、可有御祈、又防鴨 成 4-45 998年 6月3日 長徳四年 五月二日 疫病 998年 6 月10日 長徳四年 五月九日 疫病 998年 7月 (7.2-7.30) 長徳四年 六月 疫病 998年 7月 (7.2-7.30) 長徳四年 六月 998年 長徳四年 998年 7月 (7.2-7.30) 7 月20日 998年 疱瘡疫癘偏満事、 今年天下自夏至冬、疱瘡偏発、六七月 間、京師男女死者者甚多、下人不死、 四位以下人妻最甚、謂之赤斑瘡、始自 主上、至于庶民、上下老少、無免此瘡 … 豌豆瘡遍満事、 天下疫癘事…[ ]恩給事… 早朝、依召候御前、天下疫癘事[ ] 思給事…、又疫癘咎崇可令所司勘申事 等、仰内大臣、… 河使無勤之由、可被誡仰歟、件堤事、 宣旨下後不被修固、今年、自春災害 連々、民庶患疫、棄忘万事之間、自然 懈怠也、然而不動之由、不可不誡、… Historical Disaster Studies in Kyoto No. ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣ᵥ ۥ 西 998年 暦 8 月30日 和 長徳四年 暦 八月一日 主題分類 その他:大雨 原出典 権記一 掲載書誌 天変地異などの記事 増補史料大 又仰云、日者霖雨久以不霽、計也秋収 定不快歟、因例欲奉使於丹生・貴布称 成 4-45 社、十一日被立之例、可令勘申、承仰 罷出、… 亥時大風、宮中諸司多以顛倒、武徳殿、 御書所顛倒畢 伏見宮御記 録 史料 2-3-P180 史料 2-3-P180 史料 2-3-P180 史料 2-3-P189 その他:大雨 伏見宮御記 録 史料 2-3-P231 又仰云、日者霖雨久以不霽計也、秋収 定不快歟、因例欲奉使於丹生、貴布祢 社、十一日被立之例可令勘申… 十月三日 地震 十一月十六日 防災:その他 長徳四年 五月 疫病 日本紀略 長徳四年 七月 疫病 医書 長保一年 二月二十日 疫病:防災 本朝世紀 史料 2-3-P201 史料 2-3-P230 史料 2-3-P95 史料 2-3-P97 史料 2-3-P390 戌刻地大震 長徳四年 伏見宮御記 録 日本紀略 長保一年 長保二年 長保二年 長保二年 六月十六日 火災 疫病 疫病 疫病 和漢合符 日本紀略 百錬抄 日本紀略 日本災異志 日本疾病史 日本疾病史 史料 2-4-P178 日本紀略 今年冬疫死甚盛、自鎮西、来京師 史料 2-4-P37 日本災異志 招俊堂災 998年 9 月18日 長徳四年 八月二十日 風害:その他 日本紀略 998年 9 月18日 長徳四年 八月二十日 風害:その他 998年 9 月22日 長徳四年 八月二十四日 風害:その他 諸道勘文 四五 山槐記 998年 9 月29日 長徳四年 九月一日 その他:大雨 998年 9 月29日 長徳四年 九月一日 998年 10月30日 長徳四年 998年 12月12日 998年 6, 7 月 (6.2-7.1) 998年 7, 8 月 (7.31-8.29) 999年 3 月15日 999年 1000年 1000年 1000年 8月5日 1000年 2月1日 長保二年 十二月二十九日 疫病 1000年 5 月19日 長保二年 四月七日 火災 1000年 6 月14日 長保二年 五月四日 日本紀略 権記・扶桑 略記・百錬 抄 旱魃・渇水:防災 日本紀略 1000年 6 月14日 長保二年 五月四日 旱魃・渇水:防災 権記 1000年 6 月14日 長保二年 五月四日 旱魃・渇水:防災 権記一 1000年 7 月29日 長保二年 六月二十日 疫病 権記 1000年 7 月29日 長保二年 六月二十日 疫病 権記一 1000年 7 月30日 長保二年 六月二十一日 旱魃・渇水:防災 権記 1000年 7 月30日 長保二年 六月二十一日 旱魃・渇水 権記 1000年 7 月30日 長保二年 六月二十一日 旱魃・渇水:防災 権記一 1000年 7 月31日 長保二年 六月二十二日 旱魃・渇水:防災 権記 1000年 8月9日 長保二年 七月一日 疫病:防災 権記 1000年 9 月19日 長保二年 八月十三日 その他:大雨 権記 史料 2-3-P768 史料 2-3-P768 増補史料大 成 4-124 史料 2-3-P797 増補史料大 成 4-132 史料 2-3-P795 史料 2-3-P795 増補史料大 成 4-132 史料 2-3-P795 史料 2-3-P804 史料 2-3-P838 亥時大風、宮中諸司多以顛倒、… 大風 依霖雨、一条堤壊、鴨河横流、入府如 海、被示云、霖雨之事、可有御祈、又 鴨河使無勤之由、可被誡仰歟、件堤事、 宣旨下後、不破修固、今年自春災害 連々、民庶患疫、棄忌万事之間、自然 懈怠也、然而不動之由不可不誠… 奉遣丹貴二社幣使 今月天下衆庶煩疱瘡、世号之稲目瘡、 又号赤斑瘡、天下無免此病之者… 疱瘡発年 夏秋就中七月殊甚、世謂赤 斑瘡… (祈年穀奉幣の宣命)近日天変恠異屡 見、妖言疾疫間聞、…就中天、疫癘之 災波、連年不止之天、去年末天有其憂 リ、最所畏念奈利… 大内災 今年冬疫死甚盛、起自鎮西、来京師 今年疫死甚盛、始自鎮西起、到京師 始自去冬(長保二)至今年(長保三) 七月、天下疫死大盛、道路死骸不知其 数、况於[レン]葬之輩不知幾万人 奉幣丹貴二社依祈雨也 丹生、貴布祢使立 丹生、貴布祢使立、右大臣官奏、 …近日疾疫漸以延蔓、此災年来連々無 絶音、… 近日疾疫漸以延蔓、此災年来連々無絶、 … 今日被定二社祈雨使、 大雨天下喜之 今日被定二社祈雨使、以蔵人可為之、 明日巳牛時云々、 今日右大臣被奉行祈雨使事、丹生使… 貴布祢使… 今日奉幣者、依大神社怪、所司勘申、 可慎疾疫兵革之由、為被祈申其事… 入秋以来陰霖経日、召神祇官人、可令 祈霽者、… ̸⤹ᔇ۠៰્ᮾ᳣Ʒᵥ ۥ ౫ ⒙ 西 暦 和 暦 主題分類 原出典 掲載書誌 天変地異などの記事 史料 2-3-P838 増補史料大 成 4-148 日本震災凶 饉攷 史料 2-3-P838 史料 2-3-P838 霖雨不止 権記一 増補史料大 成 4-149 夜来大雨、鴨河堤絶、河水入洛、京極 以西、人宅多以流損、就中、左相不別 庭池汎溢如海、 防災:大雨 権記 諸左府…又依霖雨祈晴、并可被奉赤馬 於丹生、貴布祢事、同 八月十九日 防災:大雨 権記 長保二年 八月十九日 防災:大雨 権記一 9 月29日 長保二年 八月二十三日 防災:大雨 権記 9 月29日 長保二年 八月二十三日 防災:大雨 権記一 1000年 12月12日 長保二年 十一月八日 洪水 権記一 1000年 12月25日 長保二年 十一月二十一日 疫病 日本紀略 1000年 12月25日 長保二年 十一月二十一日 疫病 権記一 1001年 長保三年 疫病 史料 2-3-P838 史料 2-3-P838 増補史料大 成 4-149 史料 2-3-P839 増補史料大 成 4-151 増補史料大 成 4-175 史料 2-4-P37 増補史料大 成 4-177 史料 2-4-P178 増補史料大 成 4-191 史料 2-4-P178 増補史料大 成 4-196 増補史料大 成 4-196 史料 2-4-P309 史料 2-4-P319 史料 2-4-P324 祈雨奉幣二社、依旱魃也 史料 2-4-P328 史料 2-4-P329 史料 2-4-P333 史料 2-4-P334 於大極殿為消除疾病、天下泰平、可転 読般若妙典事仰云… 1000年 9 月21日 長保二年 八月十五日 その他:大雨 権記 1000年 9 月21日 長保二年 八月十五日 その他:大雨 権記一 1000年 9 月22日 長保二年 八月十六日 その他:大雨 権記 1000年 9 月22日 長保二年 八月十六日 洪水 日本紀略 1000年 9 月22日 長保二年 八月十六日 洪水:大雨 権記 1000年 9 月22日 長保二年 八月十六日 洪水:大雨 1000年 9 月24日 長保二年 八月十八日 1000年 9 月25日 長保二年 1000年 9 月25日 1000年 1000年 霖雨不止、 大水、鴨河溢れ、京極以西の人家を壊 る 洪水 夜来大雨鴨河堤絶、河水入洛、京極以 西人宅多以流損、就中左相不別庭池、 汎溢如海、参入人々束帯之輩…卿相或 騎馬或被人負云々、 亦奏可祈雨事、仰云、可遣使、亦仰云、 賑給逢水損者之例、可令勘申… 亦奏可祈止雨事、仰云、可遣使、亦仰 云、賑給逢水損者之例、可令勘申、 奉幣帛赤馬於丹生、貴布祢両社、請祈 止雨使… 奉幣帛赤馬於丹生・貴布祢両社、請止 雨、… 或云、昨日有防鴨河定云々、 是日、疫死之者旁有其聞、 為攘疫災奉幣諸神、仍行[幸於カ]八 省、伊勢使発遣之後、車駕遷宮、… 春月、疫死甚盛、鎮西・坂東・七道諸 国、入京洛疫癘殊甚、 1001年 2 月13日 長保三年 一月十二日 疫病 扶桑略記 二七 権記一 1001年 3 月12日 長保三年 二月九日 疫病 権記 1001年 3 月12日 長保三年 二月九日 疫病 権記一 1001年 3 月12日 長保三年 二月九日 疫病 権記一 1001年 3 月26日 長保三年 二月二十三日 旱魃・渇水:防災 日本紀略 1001年 4 月12日 長保三年 三月十日 疫病 日本紀略 1001年 4 月13日 長保三年 三月十一日 疫病 権記・本要 記 1001年 4 月26日 長保三年 三月十八日 疫病 権記 1001年 4 月26日 長保三年 三月十八日 疫病 1001年 4 月30日 長保三年 三月二十八日 疫病 扶桑略記 二七 日本紀略 1001年 4 月30日 長保三年 三月二十八日 疫病 権記 1001年 4 月30日 長保三年 三月二十八日 疫病 権記一 増補史料大 成 4-206 此日、千口僧於大極殿、転読新写金剛 寿命経、為攘疫病夭死之怖畏特定増寿 命之誓也、…自去冬、及此春、都鄙疫 疾、全命者少越(マヽ)… 1001年 5月9日 長保三年 四月八日 その他 権記 史料 2-4-P768 大雷 Historical Disaster Studies in Kyoto No. 依疫癘事、可有御卜由也〈一昨仰也〉 … 近日天下不静、病死之輩遍満京中、 近日天下不静、死病之輩遍満京中、只 偏可令修攘災事給之比也、 抑天下病患有増無減、奉仕御調度等之 道々雑工等、皆愁此病、奉行人亦如此、 期日已迫… 於大極殿百座仁王講、仍天皇行幸八省 院、依疾疫祈也 仁和寺内観音院焼亡(権記)、回禄… 於真言院修攘疫癘法之間有此事(本要 記) 行幸大極殿、為除疾疫、修大仁王会 於大極殿、請千口僧、読寿命経、依天 下疾疫也 千口僧於大極殿、転読新写寿命経、為 攘疫病夭死之怖…自去冬及此春、都鄙 疫疾全命者少…
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