一 正 案 貸金業法施行規則(昭和五十八年大蔵省令第四十号) 改 法第四十一条の三十五第一項第一号に規定する内閣 (個人信用情報に含まれる事項) 第 三 十条 の 十 三 府令で定めるものは、個人顧客に係る次に掲げるものとする。 (略) 現 行 法第四十一条の三十五第一項第一号に規定する内閣 (個人信用情報に含まれる事項) 第三十条の十三 府令で定めるものは、個人顧客に係る次に掲げるものとする。 (略) 加入貸金業者が、本人確認書類(犯罪による収益の移転防止に 一~六 七 関する法律施行規則(平成二十年内閣府、総務省、法務省、財務 加入貸金業者が、本人確認書類(犯罪による収益の移転防止に 一~六 七 関する法律施行規則(平成二十年内閣府、総務省、法務省、財務 省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省令第一号 項において同じ。)の提示を受ける方法により本人確認(犯罪に 省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省令第一号 保険、健康保険、船員保険、後期高齢者医療若しくは介護保険の よる収益の移転防止に関する法律(平成十九年法律第二十二号) )第五条第一項第二号に規定する旅券等、同令第六条第一号ハに 被保険者証、健康保険日雇特例被保険者手帳、国家公務員共済組 第四条第一項第一号に規定する本人特定事項の確認をいう。)を )第六条第一項第二号に規定する旅券等、在留カード、特別永住 合若しくは地方公務員共済組合の組合員証若しくは私立学校教職 行つた場合には、当該本人確認書類に記載されている本人を特定 掲げる書類、在留カード又は特別永住者証明書をいう。以下この 員共済制度の加入者証(当該自然人の氏名、住居及び生年月日の するに足りる記号番号 者証明書又は同令第七条第一号ハに掲げる書類のうち、国民健康 記載があるものに限る。)をいう。以下この項において同じ。) の提示を受ける方法により本人確認(犯罪による収益の移転防止 に関する法律(平成十九年法律第二十二号)第四条第一項第一号 に規定する本人特定事項の確認をいう。)を行つた場合には、当 該本人確認書類に記載されている本人を特定するに足りる記号番 号 − 1 − 2 八 (略 ) (略) 2 八 (略) (略) − 2 − 二 正 案 行 (検査をするときに携帯すべき証票の様式) 現 証券取引等監視委員会の職員が検査及び犯則事件の調査をするときに携帯すべき証票等の様式を定める内閣府令(平成四年大蔵省令第六十 八号 ) 改 (検査をするときに携帯すべき証票の様式) 金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)第百九十条 第一項、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和二十六年法律第 第一条 第一項、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和二十六年法律第 百九十八号)第二十二条第二項(同法第二百十三条第六項において 金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)第百九十条 百九十八号)第二十二条第二項(同法第二百十三条第六項において 準用する場合を含む。)、預金保険法(昭和四十六年法律第三十四 第一条 準用する場合を含む。)、預金保険法(昭和四十六年法律第三十四 号)第百三十七条第三項、資産の流動化に関する法律(平成十年法 合を含む。)、社債、株式等の振替に関する法律(平成十三年法律 号)第百三十七条第三項、資産の流動化に関する法律(平成十年法 合を含む。)、社債、株式等の振替に関する法律(平成十三年法律 第七十五号)第二十条第二項及び犯罪による収益の移転防止に関す 律第百五号)第二百十七条第二項(同法第二百九条(同法第二百八 第七十五号)第二十条第二項及び犯罪による収益の移転防止に関す る法律(平成十九年法律第二十二号)第十五条第二項の規定により 律第百五号)第二百十七条第二項(同法第二百九条(同法第二百八 る法律(平成十九年法律第二十二号)第十六条第二項の規定により 証券取引等監視委員会(以下「委員会」という。)の職員(委員会 十六条第一項において準用する場合を含む。)において準用する場 証券取引等監視委員会(以下「委員会」という。)の職員(委員会 の委任を受けた財務局長又は財務支局長の命を受けた職員を含む。 十六条第一項において準用する場合を含む。)において準用する場 の委任を受けた財務局長又は財務支局長の命を受けた職員を含む。 )が検査をするときに携帯すべきその身分を示す証票又は証明書は (略) 別紙様式第一 )が検査をするときに携帯すべきその身分を示す証票又は証明書は イ~ホ 次に掲げる法律の規定による検査 、次の各号に掲げる法律の規定による検査の区分に応じ、当該各号 一 、次の各号に掲げる法律の規定による検査の区分に応じ、当該各号 別紙様式第一 に定めるものとする。 (略) 次に掲げる法律の規定による検査 に定めるものとする。 一 イ ~ホ − 1 − ヘ 犯罪による収益の移転防止に関する法律第十六条第一項の規 定 ヘ 定 犯罪による収益の移転防止に関する法律第十五条第一項の規 二 (略) 二 (犯則事件の調査をするときに携帯すべき証票の様式) (略 ) (犯則事件の調査をするときに携帯すべき証票の様式) り委員会の職員(金融商品取引法第二百二十四条第二項(犯罪によ 関する法律第三十一条において準用する場合を含む。)の規定によ 収益の移転防止に関する法律第三十条において準用する場合を含む 委員会の職員(金融商品取引法第二百二十四条第二項(犯罪による 関する法律第三十条において準用する場合を含む。)の規定により 金融商品取引法第二百十四条(犯罪による収益の移転防止に る収益の移転防止に関する法律第三十一条において準用する場合を 。)の規定により委員会の職員とみなされる財務局又は財務支局の 第二条 含む。)の規定により委員会の職員とみなされる財務局又は財務支 職員を含む。)が犯則事件の調査をするときに携帯すべきその身分 金融商品取引法第二百十四条(犯罪による収益の移転防止に 局の職員を含む。)が犯則事件の調査をするときに携帯すべきその を示す証票は、別紙様式第二による。 第二条 身分を示す証票は、別紙様式第二による。 − 2 − 三 正 案 現 行 金融庁等の職員が検査の際に携帯すべき身分証明書等の様式を定める内閣府令(平成四年大蔵省令第六十九号) 改 年法律第二十五号)第二十六条(同法第二十七条において準用する 証票は、別紙様式一による。ただし、金融商品取引法(昭和二十三 局若しくは財務支局の職員が携帯すべきその身分を示す証明書又は 場合を含む。)、第二十七条の二十二第一項(同法第二十七条の二 年法律第二十五号)第二十六条(同法第二十七条において準用する 証票は、別紙様式一による。ただし、金融商品取引法(昭和二十三 局若しくは財務支局の職員が携帯すべきその身分を示す証明書又は 次の各号に掲げる法令の規定により、検査の際に金融庁又は財務 場合を含む。)、第二十七条の二十二第一項(同法第二十七条の二 十二の二第二項において準用する場合を含む。)及び第二項、第二 1 十二の二第二項において準用する場合を含む。)及び第二項、第二 十七条の三十第一項、第二十七条の三十五、第百八十五条の五並び 次の各号に掲げる法令の規定により、検査の際に金融庁又は財務 十七条の三十第一項、第二十七条の三十五、第百八十五条の五並び に第百八十七条第四号の規定に基づく検査並びに同法第百九十四条 1 に第百八十七条第四号の規定に基づく検査並びに同法第百九十四条 )第百三十九条第二項並びに犯罪による収益の移転防止に関する法 の七第二項及び第三項、預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号 )第百三十九条第二項並びに犯罪による収益の移転防止に関する法 律(平成十九年法律第二十二号)第二十一条第六項及び第七項の規 の七第二項及び第三項、預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号 律(平成十九年法律第二十二号)第二十二条第六項及び第七項の規 定により証券取引等監視委員会に委任された検査については、この 犯罪による収益の移転防止に関する法律第十五条第二項( (略 ) 定により証券取引等監視委員会に委任された検査については、この 二十一 一~二十 限りでない。 ( 略) 限りでない。 一 ~ 二十 犯罪による収益の移転防止に関する法律第十六条第二項( 同条第一項の規定による検査のうち同法第二条第二項第四十五号 二十一 同条第一項の規定による検査のうち同法第二条第二項第四十五号 金融商品取引法第百九十条第一項、公認会計士法(昭和二十三年 (略) に掲げる特定事業者に対する検査を除く。) 2 二十二~三十九 に掲げる特定事業者に対する検査を除く。) (略) 金融商品取引法第百九十条第一項、公認会計士法(昭和二十三年 二十二~三十九 2 − 1 − 公認会計士・監査審査会に委任されたものを除く。)並びに犯罪に 定による検査(同法第四十九条の四第二項及び第三項の規定により 第一項、第四十九条の三第二項及び第四十九条の三の二第二項の規 員会に委任されたものを除く。)、公認会計士法第四十六条の十二 検査(同法第百九十四条の七第三項の規定により証券取引等監視委 、第二十七条の三十第一項並びに第二十七条の三十五の規定による 条の二十二の二第二項において準用する場合を含む。)及び第二項 用する場合を含む。)、第二十七条の二十二第一項(同法第二十七 定により、金融商品取引法第二十六条(同法第二十七条において準 並びに犯罪による収益の移転防止に関する法律第十六条第二項の規 (同法第四十九条の三の二第三項において準用する場合を含む。) 法律第百三号)第四十六条の十二第二項及び第四十九条の三第三項 よる収益の移転防止に関する法律第十五条第一項の規定による検査 公認会計士・監査審査会に委任されたものを除く。)並びに犯罪に 定による検査(同法第四十九条の四第二項及び第三項の規定により 第一項、第四十九条の三第二項及び第四十九条の三の二第二項の規 員会に委任されたものを除く。)、公認会計士法第四十六条の十二 検査(同法第百九十四条の七第三項の規定により証券取引等監視委 、第二十七条の三十第一項並びに第二十七条の三十五の規定による 条の二十二の二第二項において準用する場合を含む。)及び第二項 用する場合を含む。)、第二十七条の二十二第一項(同法第二十七 定により、金融商品取引法第二十六条(同法第二十七条において準 並びに犯罪による収益の移転防止に関する法律第十五条第二項の規 (同法第四十九条の三の二第三項において準用する場合を含む。) 法律第百三号)第四十六条の十二第二項及び第四十九条の三第三項 (同法第二条第二項第四十五号に掲げる特定事業者に対する検査に よる収益の移転防止に関する法律第十六条第一項の規定による検査 (同法第二条第二項第四十五号に掲げる特定事業者に対する検査に 限る。)の際に金融庁又は財務局若しくは財務支局の職員が携帯す (略) 限る。)の際に金融庁又は財務局若しくは財務支局の職員が携帯す 3・4 べきその身分を示す証票は、別紙様式二による。 (略) べきその身分を示す証票は、別紙様式二による。 3・4 − 2 −
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