H28 事務事業・組織対応表 施策名【学校教育】 章 節 施策 1.たくましく 2.未来を担う 2.学校教育 心豊かな 人づくり 人材の育 成と地域文 化の保存・ 継承と発祥 主要施策 (1) 学校教育施設の充 実 事務 事業 コード 事 業 数 1221-1 1 小中学校教材備品整備事業 学校教育課 学務係 1221-2 2 学校施設整備計画事業 教育施設課 学校施設管 理係 通常 1221-3 3 教職員住宅事業 教育施設課 学校施設管 理係 通常 1221-4 4 学校財産管理事業 教育施設課 学校施設管 理係 簡易 1221-5 5 学校情報教育推進事業 教育施設課 学校施設管 理係 通常 1221-6 6 小学校施設整備事業 教育施設課 教育施設建 築係 通常 1221-7 7 中学校施設整備事業 教育施設課 教育施設建 築係 通常 1221-8 8 教育委員会所管施設営繕工 教育施設建 教育施設課 事受託事業 築係 簡易 1222-1 9 教育委員会運営事業 学校教育課 総務係 簡易 1222-2 10 教育施策の企画立案事業 学校教育課 総務係 簡易 1222-3 11 児童生徒学習支援事業 学校教育課 学務係 簡易 1222-4 12 小中学校英語教育推進事業 学校教育課 学務係 簡易 1223-1 13 特別支援教育支援事業 学校教育課 学務係 簡易 1223-2 14 中間教室設置事業 学校教育課 学務係 簡易 1223-3 15 教育相談員配置事業 学校教育課 学務係 簡易 1224-1 16 業 1225-1 17 業 1225-2 事務事業 課 係 管理 方法 簡易 (2) 教育内容の充実 (3) 特別支援教育、不 登校対策の推進 (4) 学校給食の充実 (5) 児童生徒の保健管 理と安全対策の推 進 学校給食センター管理運営事 小中学校遠距離通学対策事 学校給食課 各センター共 通 通常 学校教育課 学務係 簡易 18 事業 学校教育課 学務係 簡易 1225-3 19 学校施設維持管理事業 教育施設課 学校施設管 理係 通常 1225-4 20 小中学生の健康管理事業 国保医療課 医療給付係 通常 児童・生徒・教職員健康管理 備考 事務事業評価シート 小中学校教材備品整備事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-1 法定 学校教育法 根拠 理科教育振興法・学校図書館法 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 市内の全児童生徒が教育を受けるための環境が整い、教材や学校図書館が有効に活用されている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 小中学校の教育効果の向上に必要な教材備品(大三角定規、地球儀、地図等)や図書館用図書を購入す る。理科備品(人体模型、顕微鏡等)は、理科教育振興法による国庫補助金を活用し整備する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 101,602 35,239 33,768 その他 ( 備品購入費 ) ス 事業費合計 101,602 35,239 33,768 ト 0.40 人 2,716 0.40 人 2,672 0.40 人 2,672 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,716 2,672 2,672 総事業費 104,318 37,911 36,440 国庫支出金 1,200 1,104 875 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 103,118 36,807 35,565 財源合計 104,318 37,911 36,440 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 学校施設整備計画事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 学校施設管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-2 法定 学校教育法 根拠 公立の義務教育施設の整備に関する施設等整備基本方針・計画 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 長期的改築計画を見直す中、小学校の適正規模化が図られ、小中学校の学校施設改築が推進されること により、児童・生徒並びに教職員が安全で快適な環境のなか、学校生活を送っている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 既存学校施設の耐震診断・耐力度調査・特殊建築物定期検査結果を基礎資料にし、中長期的には児童、 生徒数を推計する中で、改築・改修計画の見直しを行う。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.15 人 1,019 0.15 人 1,002 0.15 人 1,002 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 1,019 1,002 1,002 総事業費 1,019 1,002 1,002 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 1,019 1,002 1,002 財源合計 1,019 1,002 1,002 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 当該年度の整備計画に基づく改築等の実施を行い、また耐用年数を経過した施設・設備の改修工事についても実 施計画に計上した。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 当該年度の状況を勘案し、適宜 学校施設整備実施計画見直 小中学校施設の整備実施計画 し数 を見直す。 単位 件 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 2 ( 2 2 )( 2 ― )( 2 2 ) H 28 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 学校施設整備計画に基づく 改修等実施数 当該年度の整備計画に基づく改 築等実施数 単位 件 )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 4 ( 4 4 )( 4 ― )( 4 2 ) H 28 年度 ― ( )( )( ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった ・望月中学校の改築工事は、屋内運動場等が平成28年2月に完成。 ・岩村田小学校改築工事は、実施設計が完了し、建築工事ヤードとなる部分の校舎棟の解体工事が始まった。 ・岸野小学校屋内運動場改築工事は平成28年1月に完成。 計画通りの事務事業を図ることができた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 学習指導要領等の改訂により、学校の授業内容の変化が想定される。さらに児童生徒数の変動により、学校施設に 求められる機能に変化が生じている。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 設置者として、改築・改修等に係る計画の策定に関与する必要がある。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 今後の施設整備の流れとして、公共施設マネジメント的な視点も求められることから、計画の策定についても進め方 を見直す必要がある。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 公共施設マネジメントの流れの中で、他施設との複合化なども視野に入れ、全庁で意思疎通をはかりなが ら、改築、改修の計画を進める必要がある。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 教職員住宅事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 学校施設管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-3 法定 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 平成22年度の事業仕分けの判定結果である「原則廃止」を受け、利用状況、目的等を検討の結果、教職 員住宅が廃止されている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 緊急による深夜の呼び出し等、管理職の職務を考慮し、市として学校の近隣に管理職の入居できる教職 員住宅を1校あたり1戸存続するが、それ以外の住宅については、老朽住宅の取壊しや別用途での活用等 を進め、原則廃止していく。 現存教職員住宅戸数 41戸 うち取壊し予定戸数 2戸 (手段、手法など) うち他施設へ転用戸数 14戸 事業内容 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 216 155 500 業 役務費 コ 費 その他 ( 公有財産購入費など ) ス 事業費合計 216 155 500 ト 0.05 人 340 0.05 人 334 0.05 人 334 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 340 334 334 総事業費 556 489 834 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 556 489 834 財源合計 556 489 834 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 入居中の教職員住宅の現況に応じた修繕を実施し、空教職員住宅の維持管理を行った。 実施内容 活動指標 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 教職員住宅修繕数 入居中の教職員住宅に関し、実 施した修繕箇所数 件 教職員住宅の廃止数 計画により廃止決定となった教 職員住宅の廃止数 戸 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 教職員住宅の入居率 教職員住宅の用途を継続してい る住宅の入居率 % 教職員住宅の廃止率 計画により廃止決定となった教 職員住宅の廃止数 % 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 4 ( 10 6 )( 0 ( 1 10 ― )( 2 )( 1 10 ― )( 3 10 ) H 28 年度 25 ) H 28 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 41 34 100 ) ( 100 0 ( 4 ― )( 5 )( 4 100 ― )( 20 100 ) H 28 年度 100 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 解体にかかる費用が捻出できず、教職員住宅1戸のみの解体となった。また、別用途での使用の申し出もなかっ た。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( 平成22年度の事業仕分けにより原則廃止の判定結果を受けている。 ニーズの 方向性 ) <説明> 民間の賃貸借住宅が充実し、学校周辺の住宅確保も従前より難しくなくなったことから、教職員住宅への需要は減 少すると見込まれる。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 住宅事業実施要領等 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 教職員の福利厚生面の充実と人事行政を円滑に執り行うため、教職員住宅が必要であるということから、地方公共 団体において教職員住宅事業が推進されている。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 1校1戸となるよう計画を立て、取り壊す住宅と別用途での活用を進めているが、事業予算の関係で取壊しが進んで いない。事業費の流用等を含めて、取壊しすべき住宅の取壊し予算を確保し、更地化して所管換えを行う。 また、別用途での活用を予定している住宅については、庁内各部署へ広く周知し、ニーズに応じた活用方向を模索 する。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 教職員住宅を1校あたり1戸を残し廃止とする方針に従い、老朽化し危険性のある住宅については取壊しに 係る工事費を予算要求し、取壊しの後、普通財産として売却ができる状態とする。 また、別用途での活用を予定している住宅については、庁内各部署へ広く周知し、ニーズに応じた活用方法 を模索するとともに、別用途として活用が進まない住宅については、取壊しも視野に入れ、計画の見直しを行 う。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 学校財産管理事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 学校施設管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-4 法定 根拠 公立学校施設台帳作成提要 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 市内の公立小・中学校に係る施設台帳が整備され、的確な施設管理が行われている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 毎年施設状況を把握し、施設台帳を整備する。また、過年度分は整理保管する。 ・施設台帳は、土地、建物の面積及び児童等の諸数値表並びに施設の配置図及び建物の平面図で構成さ れる。 ・台帳作成の目的は、公立学校施設の現状を把握するため施設台帳を作成し、もって公立学校施設整備 の促進にすするものとする。 ・台帳は、公立の小学校、中学校、高等学校等並びに共同利用に供される学校給食共同調理場ごとに作 事業内容 (手段、手法など) 成される。 ・台帳に登載する範囲は、当該学校の用に供される建物、建物以外の工作物、土地及び児童等の数その 他必要な事項とする。 ・台帳記入責任者は、当該学校を設置する地方公共団体の教育委員会とする。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.15 人 1,019 0.15 人 1,002 0.15 人 1,002 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 1,019 1,002 1,002 総事業費 1,019 1,002 1,002 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 1,019 1,002 1,002 財源合計 1,019 1,002 1,002 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 入居中の教職員住宅の現況に応じた修繕を実施し、空教職員住宅の維持管理を行った。 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 教職員住宅修繕数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 入居中の教職員住宅に関し、実 施した修繕箇所数 件 計画により廃止決定となった教 職員住宅の廃止数 戸 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 5 ( 10 4 )( 10 ― )( 10 10 ) H 28 年度 簡易管理のため記入省略 教職員住宅の廃止数 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 教職員住宅の入居率 教職員住宅の用途を継続してい る住宅の入居率 % 教職員住宅の廃止率 計画により廃止決定となった教 職員住宅の廃止数 % 0 ( 1 0 )( 1 ― )( 3 25 ) H 28 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 61 65 100 ) ( 100 0 ( 4 ― )( 0 )( 4 100 ― )( 20 100 ) H 28 年度 100 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 平成28年度までの教職員住宅原則廃止に向けた年次計画に沿って、老朽化住宅1戸の取壊し手続きを進めた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( 平成22年度の事業仕分けにより原則廃止の判定結果を受けている。 ニーズの 方向性 ) <説明> 緊急による休日・深夜の呼び出し等、管理職の職務を考慮し、市として学校の近隣に管理職の入居できる教職員住 宅を1校あたり1戸存続するが、それ以外の住宅は、老朽化住宅の取壊しや別用途での活用等を進め、事業の原則 廃止に向けた取り組みを計画に従い進めていく。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 緊急による休日・深夜の呼び出し等、管理職の職務を考慮し、市として学校の近隣に管理職の入居できる教職員住 宅を1校あたり1戸存続するが、それ以外の住宅は、老朽化住宅の取壊しや別用途での活用等を進め、事業の原則 廃止に向けた取り組みを主体となり進めていく。 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 緊急による休日・深夜の呼び出し等、管理職の職務を考慮し、市として学校の近隣に管理職の入居できる教職員住 宅を1校あたり1戸存続するが、それ以外の住宅は、老朽化住宅の取壊しや別用途での活用等を進め、事業の原則 廃止に向けた取り組みを計画に従い進めていく。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 事業の原則廃止に向けた取り組みを計画に従い進めていく。 1校1戸を管理職入居用住宅として存続し、その他の住宅を他用途での活用等を図る。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 学校情報教育推進事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 学校施設管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-5 法定 高度情報通信ネットワーク社会形成基本法等 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 学校の教育用コンピューター等の情報機器を整備することで、児童・生徒が有効な情報教育を受けてい る。また、校務用機器の整備により校務の負担軽減・効率化を図ることで、教員の児童・生徒と向き合 う時間が増えている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 小中学校に貸与した情報機器のメンテナンス等を行うことにより、維持管理に努めるとともに、情報機 器、ソフトウェアの導入と借上料等経費の支出を行う。小中学校に貸与する情報機器は、原則リースに より整備する。 【主な機器】 教育用機器…各校のパソコン教室に36台ずつ(一部校除く)、特別支援学級用に3台、合計917台の 事業内容 タブレット端末及び、プリンター、教育用ソフトウェア(デジタル教科書等) (手段、手法など) 校務用機器…教職員1人に1台貸与したパソコン647台、校内共用パソコン23台 【維持管理等】 機器の故障修繕やシステムのメンテナンス、契約業者による情報機器の操作指導や、導入ソフト ウェアを活用した授業内容の提案等を行うICT支援員の派遣 【情報機器等のリース先】 NECキャピタルソリューション 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 4,825 4,848 9,585 業 役務費 7,754 7,136 7,516 コ 費 94,426 108,358 108,449 その他 ( 賃借料など ) ス 事業費合計 107,005 120,342 125,550 ト 0.70 人 4,753 0.70 人 4,676 0.70 人 4,676 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 4,753 4,676 4,676 総事業費 111,758 125,018 130,226 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 111,758 125,018 130,226 財源合計 111,758 125,018 130,226 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 既存のコンピューター等の情報機器の維持管理とともに、教育用パソコン917台、校務用パソコン530台の入替を 行った。 活動指標 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 情報機器の修繕数 小中学校に貸与した情報機器の 修繕数 件 パソコンの入替数 パソコンの入替台数 台 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 情報機器の稼働率 小中学校に貸与した情報機器の 稼働率 % 校務用パソコン配備率 校務用パソコンの配備率 % 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 9 ( 5 12 )( 1,447 5 ― )( 0 ( 1,351 ) ( 0 5 ― )( 0 5 ) H 28 年度 0 ) H 28 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 ( ( 100 100 100 ) ( 100 100 100 100 ) ( 100 ― )( 100 ― )( 100 100 ) H 28 年度 100 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 既存のコンピューター等情報機器の維持管理とともに、教育用パソコン・校務用パソコンの最新機器による入替更 新をすすめ、情報教育の推進、校務時間の削減に向けた取り組みができた。教育用パソコンをタブレット型端末に 入れ替えたことにより、校内・校外への持ち出しが可能となり、より有効な情報教育を受けられる環境が整えられた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 政府も児童・生徒に1人1台の情報端末の配備等を将来方針に掲げ、さらなる学校の情報設備の充実を求めている。また、各 地で発生する情報漏えい問題に関しては、情報設備の整備により、セキュリティ性の高い機器等の導入により可能となっている が、児童・生徒並びに教職員に対する情報リテラシー(情報活用能力)教育の推進が、引き続き重要である。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 社会の情報化が急速に進展していることにより、児童・生徒が情報や情報機器を主体的に活用する能力が重要と なっている。市(教育委員会)が主体となり、政府方針である情報関連機器の整備及び維持管理、情報リテラシー教 育を進めていくことは、今後においても、学校教育の重要な柱の1つである。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 平成26年度に情報機器等の入替を実施したため、導入した機器を最大限活用できるよう、情報教育を推進してい く。 また、情報機器等の活用状況を把握し、常に最適な活用ができるよう指導していく。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 情報機器等の賃貸借料の支払い、情報機器等を正常に活用するために保守を行うとともに、文部科学省より 「授業におけるICT活用の推進を図るため、ICT支援員によるサポート体制の確立」について各教育委員会 へ通達があることから、ICT支援員等を活用し、ICTをより身近な学習方法としての浸透を図り、児童・生徒の 学力向上と情報機器の活用能力の向上に寄与していく。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 小学校施設整備事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 教育施設建築係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-6 法定 学校教育法 根拠 義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 学校施設の営繕及び改修工事等の施設整備を計画的に実施することにより、安全で快適な学習環境が確 保されている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・各学校施設の経過年数や改修及び工事等の経過と現在の状態を的確に把握し、計画的に営繕を行う。 ・各学校からの改修要望を基に営繕必要箇所を調査及び確認し、実態に応じて改修工事を行う。 ・営繕工事の設計は、民間委託と直接設計により実施している。また、営繕工事の監理業務は、ほとん どが直営で行っている。 ・佐久平浅間小学校新築工事の工事監理業務は、民間委託している。また、適時、工事契約及び監理業 務契約の履行が確保されているか確認を行う。 事業内容 (手段、手法など) ・改築する岩村田小学校建設工事の設計及び工事監理業務は、民間委託している。また、適時、工事契 約及び設計業務契約の履行が確保されているか確認を行う。 ・改築する岸野小学校屋内運動場建設工事の設計及び工事監理業務は、民間へ委託している。また、適 時、工事契約及び設計業務契約の履行が確保されているか確認を行う。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 146,972 38,838 46,600 事 需用費 401 633 330 業 役務費 1,458 625 3,579 コ 費 2,767,508 1,545,956 2,349,123 その他 ( 工事費など ) ス 事業費合計 2,916,339 1,586,052 2,399,632 ト 2.40 人 16,296 2.50 人 16,700 2.20 人 14,696 人 常勤職員 時間 時間 件 非常勤職員等 720 時間 691 費 人件費合計 16,296 16,700 15,387 総事業費 2,932,635 1,602,752 2,415,019 国庫支出金 698,596 206,497 357,626 財 県支出金 源 地方債 1,710,800 459,000 661,100 内 その他特定財源 1,185,000 訳 一般財源 523,239 937,255 211,293 財源合計 2,932,635 1,602,752 2,415,019 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 各小学校の環境整備に向けての営繕工事を46件実施した。 佐久平浅間小学校グラウンド整備工事を実施した。岩村田小学校は普通特別教室棟改築工事等に着手した。 岸野小学校屋内運動場改築工事を実施した。 活動指標 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 指標の説明 単位 ※何をどのくらいやったかを ※指標の内容と設定理由を説明 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 把握するためのものさし 実施内容 営繕工事実施数 改善要望の工事実施件数 件 20 ( 30 46 )( 30 ― )( 30 ) H 28 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 改修要望実施率 改修要望のうち当該年度中に改 善が必要と判断され実施した割 合 単位 % )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 80 90 100 ) ( 100 ― )( 100 ) H 28 年度 ― ( )( )( ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 各小学校の環境整備に向けての営繕工事を46件実施した。 佐久平浅間小学校は、グラウンド整備を実施し、これをもってすべての工事が完了した。 岩村田小学校改築工事は、平成31年度事業完了をめざし、普通特別教室棟改築工事等に着手した。 岸野小学校屋内運動場改築工事を実施し竣工を迎えた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 市内17校の小学校施設は、児童や教職員及び保護者等の利用だけでなく、災害時には地域の広域避難場所と なっていることから、安全性や快適性の向上に対するニーズがある。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 小学校の施設整備は、設置者である市が整備を進めるよう法律で定められているため、市の関与は必要である。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 各学校の要望を早期に取りまとめ、小規模な修繕工事については、合併施工する等の経費削減に努める必要があ る。 また、長寿命化改修や公共施設マネジメントの考え方も取り込み、施設の統合等も含めた検討が必要である。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) ・岩村田小学校の改築工事を推進する。(平成31年度完了見込み) ・各小学校からの改修要望に基づき、要望箇所の確認や検証を行い、緊急性・安全性・学校の管理面等を 総合的に判断し、優先度の高い箇所から改修工事を実施する。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 (株)佐藤一級建築士事務所 ほか30件 池田建設(株) ほか83件 委託料 概 要 建築工事設計、工事施工監理 等 工事請負費 改修工事、改築工事、整備工事 等 H 27 金額 38,838 千円 1,505,505 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 1,544,343 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 中学校施設整備事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 教育施設建築係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1221-7 法定 学校教育法 根拠 義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 学校施設の営繕及び改修工事等の施設整備を計画的に実施することにより、安全で快適な学習環境が確 保されている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 事業内容 ・各学校施設の経過年数や改修及び工事等の経過と現在の状態を的確に把握し、計画的に営繕を行う。 ・各学校からの改修要望を基に営繕必要箇所を調査及び確認し、実態に応じて改修工事を行う。 ・営繕工事の設計は、民間委託と直接設計により実施している。また、営繕工事の監理業務は、ほとん どが直営で行っている。 ・望月中学校建設工事の工事監理業務は、民間委託している。また、適時、工事契約及び監理業務契約 の履行が確保されているか確認を行う。 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 22,196 25,214 40,000 事 需用費 360 689 717 業 役務費 505 223 110 コ 費 1,077,186 937,598 878,659 その他 ( 工事費など ) ス 事業費合計 1,100,247 963,724 919,486 ト 2.20 人 14,938 2.20 人 14,696 2.00 人 13,360 人 常勤職員 時間 時間 件 非常勤職員等 720 時間 691 費 人件費合計 14,938 14,696 14,051 総事業費 1,115,185 978,420 933,537 国庫支出金 196,449 41,697 113,373 財 県支出金 源 地方債 714,800 783,300 626,600 内 その他特定財源 83,404 訳 一般財源 203,936 153,423 110,160 財源合計 1,115,185 978,420 933,537 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 各中学校の環境整備に向けての営繕工事を7件実施した。 望月中学校改築事業は、屋内小運動場、武道場・プールの建設工事に着手した。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 営繕工事実施数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 改善要望の工事実施件数 単位 件 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 11 ( 30 7 )( 30 ― )( 30 ) H 28 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 改修要望実施率 改修要望のうち当該年度中に改 善が必要と判断され実施した割 合 単位 % )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 90 90 100 ) ( 100 ― )( 100 ) H 28 年度 ― ( )( )( ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 各小学校の環境整備に向けての営繕工事を7件実施した。 望月中学校改築事業は、屋内運動場、武道場・プールの建設工事に着手し、屋内運動場建設工事が完了した。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 市内7校の中学校施設は、児童や教職員及び保護者等の利用だけでなく、災害時には地域の広域避難場所と なっていることから、安全性や快適性の向上に対するニーズがある。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 中学校の施設整備は、設置者である市が整備を進めるよう法律で定められているため、市の関与は必要である。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 各学校の要望を早期に取りまとめ、小規模な修繕工事については、合併施工する等の経費削減に努める必要があ る。 また、長寿命化改修や公共施設マネジメントの考え方も取り込み、施設の統合等も含めた検討が必要である。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) ・望月中学校改築事業においては、武道場・プールの整備を引き続き推進し、さらにグラウンド整備等に着手 し、全ての工事を完了させる。 ・各中学校からの改修要望に基づき、要望箇所の確認や検証を行い、緊急性・安全性・学校の管理面等を 総合的に判断し、優先度の高い箇所から改修工事を実施する。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 (有)良建築設計事務所 ほか9件 (株)竹花組 ほか15件 (期間:H 委託料 概 要 建築工事設計、工事施工監理 等 工事請負費 改修工事、改築工事、整備工事 等 H 27 金額 25,214 千円 937,154 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 962,368 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 事務事業名 (対象:H 27 年度実施事務事業) 教育委員会所管施設営繕工事委託事業 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 H 事業開始年度 教育施設課 教育施設建築係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 1221-8 事務事業コード 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 学校以外の教育委員会所管施設の環境整備を行うことにより、利用者等が安全で利便性に富み良好な状 態で利用している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・学校施設以外の教育委員会所管施設に係る工事設計書の作成業務等を受託する。 ・学校施設以外の教育委員会所管施設に係る改築工事の実施設計や工事監理を受託する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( 工事費など ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 1.40 人 9,506 1.30 人 8,684 1.80 人 12,024 人 常勤職員 時間 時間 件 非常勤職員等 360 時間 346 費 人件費合計 9,506 8,684 12,370 総事業費 9,506 8,684 12,370 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 9,506 8,684 12,370 財源合計 9,506 8,684 12,370 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 教育委員会運営事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 総務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1222-1 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 教育委員会の開催をはじめ、教育委員会関係事務が円滑に運営されている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 教育委員会の開催、教育委員会活動の実施、また予算調整等庶務や佐久市議会対応庶務、職員に関する こと、職員研修、出先機関等との調整を行う。 ・教育委員会会議:定例会(月1回)及び臨時会(必要に応じて、年3~5回) 開催教育委員会規則・要綱等の制定・改正、各種委員会委員の委嘱、学校教職員の 人事、所管事項の協議等 ・教育委員その他の会議等日程調整:佐久市校長会・教頭会、長野県市町村教育委員会連絡協議会、 事業内容 (手段、手法など) 成人式、辞令交付式、小中学校入学式等 ・教育委員会事務局庶務:予算調整、市議会対応、職員の任免等 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 456 511 520 業 役務費 1 コ 費 145 158 413 その他 ( 旅費・使用料・負担金 ) ス 事業費合計 602 669 933 ト 1.45 人 9,846 1.85 人 12,580 1.85 人 12,580 人 常勤職員 件 非常勤職員等 547 570 時間 570 時間 547 570 時間 547 費 人件費合計 10,393 13,127 13,127 総事業費 10,995 13,796 14,060 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 10,995 13,796 14,060 財源合計 10,995 13,796 14,060 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 長野県市町村教育委員会連絡協議会 負担金 総会出席負担金 概 要 H 27 金額 3 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 3 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 教育施策の企画立案事業 事務事業名 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 担当課 法定受託事務 実施方法(全てチェック) H 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 22 年度 委託又は指定管理 事務事業コード 1222-2 法定 学校教育法第2条 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 佐久市の学校教育の将来構想により、長期的改築計画を見直すことで、小中学校の適正規模化が図ら れている。また、教育施設建設の推進や施設環境が充実されることにより、児童生徒並びに教職員が快 適で安全安心な教育環境の実現を図ることができる。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 本年3月に市長部局において「佐久市教育大綱」が策定され、これに基づき教育委員会で「佐久市教 育振興基本計画」を6月に策定し、佐久市教育の方向性を導き出していく。 臼田地区新小学校については、コスモホールの西側を新小学校の建設地に決定したことから、各小学 校区において通学路検討部会を組織して安全安心な通学路の改善を目指す。また、統合小学校の学校づ くりについては、市民によるワークショップを開催して臼田の子ども達に相応しい学びの環境や形態、 学校施設について議論していく。並行して、学校用地確保のため、測量や不動産鑑定事業を進める。さ 事業内容 (手段、手法など) らに、通学路検討部会とワークショップの提言を具現化するための新小学校地域建設協議会を立ち上げ 協議していく。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 93 107 670 業 役務費 27 33 17 コ 費 5,210 5,381 9,931 その他 ( 報償費・旅費・委託料・使用料 ) ス 事業費合計 5,330 5,521 10,618 ト 1.05 人 7,130 1.45 人 9,860 1.45 人 9,860 人 常勤職員 件 非常勤職員等 4,650 時間 5,192 2,070 時間 2,765 2,070 時間 2,765 費 人件費合計 12,322 12,625 12,625 総事業費 17,652 18,146 23,243 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 17,652 18,146 23,243 財源合計 17,652 18,146 23,243 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 児童生徒学習支援事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1222-3 法定 学校教育法 根拠 学習指導要領 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 児童生徒が文部科学省の定める学習指導要領に沿い、きめ細かな教育や学習支援を受けている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 児童生徒の基礎学力の向上のため、市の予算で学力向上支援加配職員を配置する。また、各種大会や学 校が行う各種教育活動に交付金等を交付して支援している(芸術文化体育大会等参加交付金、地域に開 かれた学校づくり負担金、音楽会鑑賞負担金、学力検査負担金、社会科見学新幹線利用負担金)。この ほか、国から児童生徒に無償で給与される教科書の給与に関する事務、国・県からの配布物の配布や諸 調査等の取りまとめをおこない、学習活動を支援している。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 17,134 18,481 19,426 その他 ( 負担金、交付金 ) ス 事業費合計 17,134 18,481 19,426 ト 1.50 人 10,185 1.50 人 10,020 1.50 人 10,020 人 常勤職員 時間 件 非常勤職員等 21,105 時間 33,161 21,105 時間 費 人件費合計 43,346 10,020 10,020 総事業費 60,480 28,501 29,446 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 60,480 28,501 29,446 財源合計 60,480 28,501 29,446 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 小中学校英語教育推進事業費 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1222-4 法定 学校教育法 根拠 学習指導要領 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 児童生徒が文部科学省の定める学習指導要領に沿い、語学力や国際的なコミュニケーション能力を養う ための適切な教育を受けている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 児童生徒の語学力向上のため、市の予算で英語指導助手を配置する。また、小学校4年生を対象に地域 英語協力者を配置して、英語活動を実施する。(外国語を母国語とする者による授業の実施が学習指導 要領で定められている) 学習指導要領では、小学校4年生以下の外国語活動について地域性等を考慮して段階的に実施するよう 定めているため、スキルアップではなく英語になれ親しむことを目的とし、5・6年生では、指導要領 の年間授業時数35時間について、英語を母語とする講師により、外国語を聞いたり話したりするコ 事業内容 (手段、手法など) ミュニケーションを通じ体験的理解や外国文化や言葉の面白さなど理解を深める。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 356 359 685 委託料 25,017 25,209 34,980 事 需用費 62 0 39 業 役務費 77 0 0 コ 費 432 115 887 その他 ( 旅費・負担金等 ) ス 事業費合計 25,944 25,683 36,591 ト 0.50 人 3,395 0.50 人 3,340 0.50 人 3,340 人 常勤職員 件 非常勤職員等 1,820 時間 4,350 1,820 時間 4,020 1,820 時間 4,607 費 人件費合計 7,745 7,360 7,947 総事業費 33,689 33,043 44,538 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 33,689 33,043 44,538 財源合計 33,689 33,043 44,538 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 (株)CAN 委託料 市内小中学校20校 概 要 H 27 金額 25,209 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 25,209 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 特別支援教育支援事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1223-1 法定 学校教育法 根拠 学校教育法施行令 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 心身に障害のある児童生徒が、安全で充実した学校生活を送っている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 心身に障害のある児童生徒の安全確保と学校生活上で配慮を要する事項に対応するため、通常学級で学 習する発達障害傾向のある児童生徒を中心に、学校体制並びに学校からの要望に応じ就学支援委員会専 門員の調査結果により、支援員の配置を決定し特別支援教育支援員を配置する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.80 人 5,432 0.90 人 6,012 0.90 人 6,012 人 常勤職員 件 非常勤職員等 54,600 時間 46,967 57,930 時間 54,157 63,420 時間 58,225 費 人件費合計 52,399 60,169 64,237 総事業費 52,399 60,169 64,237 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 52,399 60,169 64,237 財源合計 52,399 60,169 64,237 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 中間教室設置事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1223-2 法定 学校教育法 根拠 学校保健安全法 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 不登校の傾向にある児童生徒が家庭に引きこもることなく、学校復帰を目指すことができている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 事業内容 不登校の児童生徒の受け皿として、学校への早期通学復帰に向けての指導支援を行うため、中間教室 を設置する。 適応指導員2名(教員OB等)を配置する中で、学習や運動、社会見学などを通して、学力や体力、 コミュニケーション能力の維持、向上を図り、早期の学校復帰を目指す。 中間教室は、学校教育法及び学校保健安全法の規定により学校長が通室を指示するため、通室日数は、 学校への出席日数となる(中間教室は学校教育法上、小中学校と同じ位置付けとなる)。 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 972 41 90 業 役務費 160 160 187 コ 費 57 86 145 その他 ( 旅費・負担金・賃借料等 ) ス 事業費合計 1,189 287 422 ト 0.30 人 2,037 0.40 人 2,672 0.40 人 2,672 人 常勤職員 件 非常勤職員等 3,120 時間 4,592 3,120 時間 4,613 3,120 時間 4,713 費 人件費合計 6,629 7,285 7,385 総事業費 7,818 7,572 7,807 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 7,818 7,572 7,807 財源合計 7,818 7,572 7,807 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 教育相談員配置事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1223-3 法定 学校教育法 根拠 学校保健安全法 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 学校生活上の悩みを持つ児童生徒、また、子どもたちとの関わりや指導に自信の持てない保護者、教職 員が悩みを抱え込むことなく気軽に相談できる環境が整えられている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 児童生徒、保護者及び教職員から学校生活(不登校を含む)や友人生活、家庭生活等に関する相談を受 け付ける。スクールメンタルアドバイザー(6名:コスモス相談:月~金:開庁時間内)及び心理教育 相談員(2名:毎月第1~4水曜日午後2時~5時)、ハートフルフレンド(3名:随時)が相談者の 状況に合わせて対応する。 ※学校保健安全法の規定により、市教育委員会は、児童生徒の心身の健康に関して問題があるときは、 遅滞なく当該児童・生徒に指導、助言を行うことが義務付けられている。 事業内容 (手段、手法など) ※各教育相談は、教職員だけで児童・生徒・保護者の相談に対応できない状況から、関係法令を遵守す るうえで、法的に設置義務を負っているものと解される。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 50 50 50 業 役務費 コ 費 430 487 1,027 その他 ( 旅費・負担金・賃借料等 ) ス 事業費合計 480 537 1,077 ト 0.50 人 3,395 0.50 人 3,340 0.50 人 3,340 人 常勤職員 件 非常勤職員等 10,116 時間 15,462 9,923 時間 15,386 10,000 時間 15,632 費 人件費合計 18,857 18,726 18,972 総事業費 19,337 19,263 20,049 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 19,337 19,263 20,049 財源合計 19,337 19,263 20,049 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 学校給食センター管理運営事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 学校給食課 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 委託又は指定管理 事務事業コード 各センター共通 担当係 義務的自治事務(定型) 市が直接実施 17 年度 法定 根拠 1224-1 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 児童及び生徒が定められた日・時間に、安心・安全で栄養バランスのとれたおいしい給食を食べてい る。 また、食育・地産地消の推進により、食についての正しい理解を深め、望ましい食習慣を養うととも に、食生活が食に関わる様々な人の活動に支えられていることや、地域の伝統的な食文化について理解 を深めている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・給食の献立を作成し、必要食材を購入し、調理を行い、指定時間までに各学校に配送、回送する。 ・給食センター運営委員会及び献立委員会を開催する。 ・給食施設の維持管理、設備機械等の保守点検の委託 ・設備、機械等の修繕 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 2,649 993 2,470 事 需用費 95,294 83,399 111,450 業 役務費 36,924 32,356 47,206 コ 費 72,854 52,618 59,472 その他 ( 備品購入費ほか ) ス 事業費合計 207,721 169,366 220,598 ト 21.00 人 142,590 24.00 人 160,320 22.00 人 146,960 人 常勤職員 件 非常勤職員等 67,720 時間 103,071 66,893 時間 105,052 69,459 時間 117,618 費 人件費合計 245,661 265,372 264,578 総事業費 453,382 434,738 485,176 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 453,382 434,738 485,176 財源合計 453,382 434,738 485,176 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 給食日数: 214日 年間給食数: 1,742,260食 対象人数: 8,725人(H28.3) 給食対象校: 小学校 17校 ・ 中学校 7校 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 給食提供数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 年間の給食提供数 食数 給食センター施設・設備修繕 年間の施設整備に係る修繕件数 件数 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 件 単位 食中毒等事故件数 年間の食中毒等の件数 件 給食センター施設の稼働日 数 調理業務を行うべき日に施設・ 整備が稼働できた日 % 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 1,683,868 ( ( 1,762,268 1,742,260 )( 1,810,337 174 91 150 ) ( 140 ― )( 1,769,678 ) H 28 年度 ― )( 140 ) H 28 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 0 ( ( 0 0 )( 0 100 100 100 ) ( 100 ― )( 0 ) H 28 年度 ― )( 100 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 市内小中学校の児童、生徒に安心で安全な給食を提供することができた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 食に関する正しい理解と望ましい食習慣を身に付けることが求められている。また、食育の関心が高まる中、良質で 安価な地元食材を活用した安心・安全な給食を提供していくことが求められている。 食物アレルギーの児童・生徒への対応食の提供が求められている。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 給食センターにおいて、良質で安価な地元食材の活用を図るとともに、食の安全性等の確保を考慮すると、市の関 与は必要である。 市内小中学校の児童・生徒に安心・安全な施設で給食を提供するためには、市が直営で運営する必要がある。 判定 見直す余地がない 見直す余地があるが時間が必要 見直す余地がありすぐに実施 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 地元食材の利用、食材の安全面の配慮及び安心安全な調理施設の確保を確実に実施するためには、市が直営に より関与することが適当だが、調理に関しては、民間委託という選択肢も全国的には多く利用されている。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) ・施設・設備等の老朽化が進んでおり、計画的な改築や設備・機械の更新をしていく。 ・老朽化した施設等の改築整備を図るとともに、統廃合を検討する。 ・安全面における配慮として、市の関与を残しつつ、民間活力の導入としての民営化について検討する。 ・食物アレルギーを持つ児童生徒で対応食を希望する児童生徒にアレルギー対応食提供を実施する。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 有限会社フェイス 委託料 館内清掃業務 ㈱アーバー 委託料 蒸気配管改修単価入替業務 ㈱アーバー 委託料 蒸気配管改修監理業務 佐久広域防火管理者協会 負担金 佐久支部年会費 危険物安全協会佐久支部外1者 負担金 支部負担金 H 27 金額 161 486 346 13 10 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 1,016 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 小中学校遠距離通学対策事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1225-1 法定 学校教育法 根拠 学校保健安全法 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 遠距離通学(原則小学生片道4km以上、中学生6km以上)児童生徒の通学の安全、利便を図ること及び 保護者の経済的負担の軽減が図られている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 遠距離通学を行う児童生徒に対して「佐久市立小学校児童生徒遠距離通学補助要綱」の規定により、ス クールバス・タクシーの運行、定期券の交付、また、遠距離通学費補助金の交付を行う。浅科地区は、 市所有のスクールバスを運行し、バスの維持管理業務も行う。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 62,013 70,234 77,600 事 需用費 436 437 700 業 役務費 29 27 138 コ 費 2,049 1,578 2,742 その他 ( 補助金、公課費 ) ス 事業費合計 64,527 72,276 81,180 ト 0.50 人 3,395 0.50 人 3,340 0.50 人 3,340 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 3,395 3,340 3,340 総事業費 67,922 75,616 84,520 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 22,900 32,400 40,200 内 その他特定財源 訳 一般財源 45,022 43,216 44,320 財源合計 67,922 75,616 84,520 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 年度) 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 千曲バス(株) 委託料 佐久平浅間小、野沢小、佐久城山小、東小、野沢中、中込中、東中 東信観光バス(株) 委託料 望月小6路線 浅科観光ハイヤー(有) 委託料 浅科小、浅科中、野沢中、泉小 松葉タクシー(有) 委託料 佐久平浅間小 佐久ハイヤー(株) 委託料 岸野小 (有)高原タクシー 委託料 切原小 望月観光タクシー(株) 委託料 望月小(協西地区) 浅間中、野沢中、中込中、東中、臼田中、望月中学校長 補助金 ヘルメット購入補助金(浅間中30名、野沢中12名、中込中7名、臼田中6名、望月中1名) 臼田中、望月中学校長 補助金 遠距離通学費補助金(20名) H 27 金額 24,395 33,939 4,344 1,061 1,978 637 3,877 58 1,483 71,772 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 児童・生徒・教職員健康管理事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 学校教育課 H 学務係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1225-2 法定 学校教育法 根拠 学校保健安全法 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 児童生徒が健康に学校生活を送ることができるよう、学校保健安全法で義務付けられている各種健康診 断・測定が行われ、疾病の予防が図られている。また、教職員についても、同法の規定による診断・測 定が行われ、心身共に健康な状態で勤務している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 児童生徒及び教職員に対して、学校保健安全法で義務付けられた健康診断各種※1の測定を実施する。 また、学校保健安全法の規定に基づき、児童生徒の健康管理のための学校医、プール水質管理や薬品管 理のための学校薬剤師、教職員の健康管理体制充実のための教職員健康管理医を配置し、日常的な健康 管理、健康増進にあたる。 事業内容 ※1健康診断:内科(身長、体重、結核等)、耳鼻咽喉、視力、歯及び口腔検査 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 15,769 16,935 16,941 委託料 事 需用費 2,456 2,488 2,841 業 役務費 15,712 15,953 19,098 コ 費 2,079 1,768 2,122 その他 ( 負担金 ) ス 事業費合計 36,016 37,144 41,002 ト 0.30 人 2,037 0.30 人 2,004 0.30 人 2,004 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,037 2,004 2,004 総事業費 38,053 39,148 43,006 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 38,053 39,148 43,006 財源合計 38,053 39,148 43,006 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 学校施設維持管理事業 事務事業名 担当部 学校教育部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 教育施設課 学校施設管理係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 1225-3 法定 学校教育法、学校保健安全法 根拠 建築基準法等施設関連法令 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 学校施設の適切な維持管理を行うことにより、児童、生徒が快適な環境で学習を行っている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 学校施設の飲料水・プール水の水質検査、各種設備の保守点検等の法令に基づく点検はもとより、その 他の定期的な役務業務を実施する。 保守点検の結果、発見された改善事項の修繕や、突発的に発生する学校対応外の修繕を実施するととも に、学校活動に必要な用地の借上げを行う。 学校施設の修繕、飲料水・プール水の水質検査、各種設備の保守点検等の業務等は民間に委託する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 18,283 2,163 2,460 事 需用費 29,582 24,301 25,690 業 役務費 27,494 28,413 33,940 コ 費 35,865 19,921 21,000 その他 ( 備品購入費など ) ス 事業費合計 111,224 74,798 83,090 ト 0.95 人 6,451 0.95 人 6,346 0.95 人 6,346 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 6,451 6,346 6,346 総事業費 117,675 81,144 89,436 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 3,060 訳 一般財源 114,615 81,144 89,436 財源合計 117,675 81,144 89,436 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 学校施設の法令に基づく点検等は全て実施し、加えて定期的に実施すべき役務業務を行うと共に、突発的な故障 等にかかる修繕を実施して学校施設の維持管理に努めた。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 学校施設に係る役務業務実 法令に基づくものはもとより、定 施数 期的に実施すべき役務業務数 件 学校施設に係る修繕実施数 修繕の実施数 戸 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 学校施設に係る役務業務実 役務業務実施の結果、発見指摘 施結果に基づく修繕率 された部分の修繕率 % 学校施設に係る修繕実施要 施設が機能どおり維持管理され 望数 ているかを測るもの 件 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 21 ( 21 21 )( 41 ( 40 21 ― )( 31 )( 40 21 ― )( 40 21 ) H 28 年度 25 ) H 28 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( ( 100 100 100 ) ( 100 41 31 40 )( 40 ― )( 100 ― )( 40 100 ) H 28 年度 40 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 設定された目標どおりに事業を実施することができた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 児童・生徒それぞれの教育方針に沿った生活及び学習環境が求められ、様々な学校施設、設備、備品等ハード面 での充実が求められている。したがって、多様な形態の維持管理を実施することが増えつつある。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 学校保健安全法に、「学校の設置者は、その設置する学校の児童生徒等及び職員の心身の健康の保持増進を図 るため、当該学校の施設及び設備並びに管理運営体制の整備充実その他の必要な措置を講ずるよう努めるものと する。」と規定されていることから、市の関与が必要である。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 契約方法等業務プロセスで小規模工事等輪番制発注への見直しが全庁的に行われ、昨年度の実施状況を踏ま え、不具合や調整が必要な部分について再確認が必要であり、時間が必要となる。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 小規模工事等輪番制による発注を活用しながら、学校施設に義務付けられた法令に基づく点検等はもとよ り、突発的に発生する修繕に柔軟に対応し、学校施設の維持管理に努める。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 佐久シルバー人材センターほか6社 委託料 概 要 枯木・支障木伐採業務 他20件 H 27 金額 2,163 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 2,163 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 小中学生の健康管理事業 事務事業名 担当部 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 担当課 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) H 事務事業コード 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 26 年度 委託又は指定管理 1225-4 法定 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 1.たくましく心豊かな人材の育成と地域文化の保存・継承と発祥 ( 節 ) 2.未来を担う人づくり (施策) 2.学校教育 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 子どもの頃からの健康意識の向上による、病気にならない、病気にかかりにくい健康な身体づくり ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 1 学校血液検査においてコレステロール又は血糖が高い(※1)児童生徒を対象にハイリスクアプロ ーチとして健康相談を実施する。 (※1 コレステロール:LDL-C 130mg以上 血糖:HbA1c 5.9%~6.2%) 2 正しい生活習慣ができているかを確認するため、自己の生活習慣を記録する「生活点検表」の配布 をする。 事業内容 3 運動習慣の意識向上を目的に、運動健康指導士等から正しい歩き方を学ぶ「歩」教室、佐久長聖高 (手段、手法など) 校駅伝部の監督コーチから正しい走り方を学ぶ「走」教室を学校保健体育の授業で実施する。 4 東京学芸大学との共同事業として、1の健康相談実施者に対し、遊びや実験を通して楽しく健康な 身体づくりを学ぶ、大学企画の『児童生徒スポーツ・健康科学教室』への参加勧奨、協力を行うほ か、市内希望校に対して加速度計を使った身体活動量調査を実施し、協力者に解析結果を提供する と共に、子どもの適正な運動量の分析・研究を行う。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 323 455 898 委託料 723 2,712 3,300 事 需用費 60 182 260 業 役務費 1,605 27 23 コ 費 4 30 その他 ( 旅費 ) ス 事業費合計 2,711 3,380 4,511 ト 0.40 人 2,716 0.45 人 3,006 0.45 人 3,006 人 常勤職員 件 非常勤職員等 50 時間 48 150 時間 144 150 時間 144 費 人件費合計 2,764 3,150 3,150 総事業費 5,475 6,530 7,661 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 5,475 6,530 7,661 財源合計 5,475 6,530 7,661 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 児童生徒健康相談 HbA1c検査(血液検査)3,548人 健康相談71人 「歩」教室:10校 31授業 2,391人受講 「走」教室:1校 3授業 189人受講 東京学芸大学 身体活動量調査 小学校3校、中学校1校 「児童生徒スポーツ・健康科学教室」実施 6回 活動指標 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 指標の説明 単位 ※何をどのくらいやったかを ※指標の内容と設定理由を説明 H 26 (目標) H 27 (目標) H 28 (目標) 目標年度 把握するためのものさし 実施内容 児童生徒健康相談利用者数 血液検査の結果が基準となる値より高い児童 生徒が、健康相談を受けて生活習慣を再確 認しているか、利用者数を指標とする。 人 「歩」教室受講者数 正しい歩き方を児童が体験している か、「歩」教室の受講者数を指標と する。 人 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 児童生徒健康相談利用率 最終目標を特定保健指導の国の参酌 標準と同じ率としたことから、健康相談 対象者の健康相談利用率を指標とす る。 % 「歩」教室受講率 ポピュレーションアプローチ(人を特定せず、集団全 員に対して行う健康づくりの方法)として実施 しているため、受講率を指標とする。 % ( 50 71 196 ) ( 196 2,850 ― )( 1,829 130 ― 100 ) H 30 年度 5,259 ( 5,425 ) ( 5,387 ) ( 5,259 ) H 30 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 26 ( 25 26 )( 53 ( 60 30 ― )( 34 )( 70 35 ― )( 80 45 ) H 30 年度 100 ) H 30 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 児童生徒健康相談利用率(健康相談利用者/健康相談対象者)については、事業開始年度(26年度)の目標値を 25%とし、毎年5%ずつ増やして最終年度45%を掲げていたが、26年度25.5%だったものが27年度26.1%となった ものの、目標を達成することはできなかった。 「歩」教室受講率(教室受講者数/市内全児童)についても、事業開始年度(26年度)の目標値を60%とし、毎年 10%ずつ増やして最終年度100%を掲げていたが、26年度に比べ大幅に下がる結果となった。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 子どもたちの食生活の変化や睡眠時間の減少、メディアへの接触時間の増加や運動機会の減少による体力の低 下などにより、生活習慣病の低年齢化が問題視される中、学校現場と連携のうえ、子どものころからの健康意識の 向上と疾病リスクへの注意喚起は継続して行っていくことが必要である。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 佐久市独自の事業であり、実施にあたっては学校との連携や、医師会等の協力による組織間の調整が必要となる ため。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 業務の進め方や手続き(業務プロセス)で効率化を図る余地がある。 事業の 見直し余地 ) <説明> 当該事業の実施にあたっては学校現場との意思疎通と連携が不可欠であるため、学校との連絡調整が容易な教育 委員会所管課との協力体制の確立により効率化を進める。 また、健康相談の対象となった児童とその保護者が、健康な身体づくりと生活改善の必要性をよく理解し、より多く の対象者を健康相談へ繋げる手段を検討する必要がある。 」 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 投入資源 の方向性 事業費 労働量 今後の取組方針 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 年度~H 完了 (時期: 年度) 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 来年度 ) 学校現場や教育委員会、また、『健康づくり』という見地から健康づくり推進課とも連携し、「子どもの頃からの 健康意識の向上による、病気にならない、かかりにくい健康な身体づくり」に向けた、小中学生全体を対象と する情報提供や「歩」「走」教室の実施によるポピュレーションアプローチと、疾病リスクの高い児童生徒への 健康相談によるハイリスクアプローチを実施していく。 また、東京学芸大学の身体活動量調査により、より効果的な児童生徒の活動量分析を進め、その解析デー タを講演や資料提供で保護者や学校現場へ還元し、学齢期における運動習慣の重要性の周知を図る。 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 (株)中央臨床検査所 委託料 児童生徒血液検査業務(HbA1c) (H26は役務費) 長野県厚生農業協同組合連合会健康管理センター 委託料 児童生徒健康調査業務 長野県厚生農業協同組合連合会健康管理センター 委託料 児童生徒健康相談業務 H 27 金額 1,533 千円 176 千円 1,003 千円 千円 千円 千円 千円 計 2,712 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件)
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