平成29年度入園者選考調査票 ※該当する項目に○を記入ください。 ※2枚目あります。 保護者の状況 父 母 ③-1 祖父 祖母 ア 月20日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 イ 月20日以上勤務し、日中7時間以上の就労が常態 ウ 月18日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 エ 月20日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 オ 月18日以上勤務し、日中7時間以上の就労が常態 カ 月16日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 A被雇用者 キ 月16日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 ク 月12日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 ケ 月20日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 コ 月16日以上勤務し、日中5時間以上の就労が常態 サ 月16日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 シ 月14日以上勤務し、日中5時間以上の就労が常態 ス 月12日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 セ 月12日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 ア 月20日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 イ 月20日以上勤務し、日中7時間以上の就労が常態 ウ 月18日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 エ 月20日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 オ 月18日以上勤務し、日中7時間以上の就労が常態 カ 月16日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 B自営業(事業者) キ 月16日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 ク 月12日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 ケ 月20日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 コ 月16日以上勤務し、日中5時間以上の就労が常態 サ 月16日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 シ 月14日以上勤務し、日中5時間以上の就労が常態 ス 月12日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 セ 月12日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 事業所が居宅と同じ敷地内または隣接地でない場所に ある場合 加点 同じ敷地内で事業を営んでいるが、常時危険物(大型 機械・劇薬・火気、刃物等)を取り扱うなど就労形態 上、就労期間中の保育ができない場合。 ア 月20日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 イ 月20日以上勤務し、日中7時間以上の就労が常態 ウ 月18日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 エ 月20日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 オ 月18日以上勤務し、日中7時間以上の就労が常態 カ 月16日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 C自営業(専従者) キ 月16日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 ク 月12日以上勤務し、日中8時間以上の就労が常態 ケ 月20日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 コ 月16日以上勤務し、日中5時間以上の就労が常態 サ 月16日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 シ 月14日以上勤務し、日中5時間以上の就労が常態 ス 月12日以上勤務し、日中6時間以上の就労が常態 セ 月12日以上勤務し、日中4時間以上の就労が常態 内職(平均月収が50,000円を超える場合は、自営業(専従者)の項目を適用。) 内職平均月収が25,000円以下 出産(出産予定日の前後6ヶ月以内のみ) 行方不明・拘禁 ③-2 ③-2 保護者の状況 父 母 祖父 祖母 1ヶ月以上 入院者(本人) 2週間以上1ヶ月未満 入院者(上記入院者の付き添い) 1ヶ月以上 2週間以上1ヶ月未満 通院者(本人) 週4日以上 通院者(上記通院者の付き添い) 週4日以上 疾病等 常時伏臥、感染症等 自宅療養者(証明書類(ケアプラン等)コピー提出) 上記以外で日常生活に支障が あり、介護が必要な場合 介護を要する(概ね1,2級また はA判定程度) 障害者(証明書類(ケアプラン・手帳等)コピー提出) 保育に支障がある(概ね3級ま たはB判定程度) 上記以外で必要と思われるも の(4級以下) 施 設 通 所、入院 の付添い 日中の所要時間が8時間以上 週5日以上 日中の所要時間が4時間以上 日中の所要時間が8時間以上 週4日 日中の所要時間が4時間以上 自 宅 介 護 重度の介護を要する(要介護認定区分における要介護4以上) を要する ( 主 に 介 中程度の介護を要する(要介護認定区分における要介護3程度) 護してい 軽度の介護を要する(要介護認定区分における要介護2程度) る者) 災害等(火災等のため保育ができない場合) 週4日以上かつ日中の就学時間が7時間以上 学校、職 業 訓 練 学 週4日以上かつ就学時間が6時間以上 校 等 へ の 週4日以上かつ日中の就学時間が5時間以上 通学 週4日以上かつ日中の就学時間が4時間以上 (参考) 上記該当者のうち診断書及び証明書等が提出できない方 家庭全般の状況 ア 低所得世帯(主に生計を支えている者の市民税が非課税、ただし住宅取 得等特別控除をする前で判定) イ 低所得世帯(主に生計を支えている者の本年度住民税が非課税) 世帯 入園希望月 4月 5月 ウ 生活保護世帯 6月 エ ひとり親(母子家庭、父子家庭、またはそれに類する場合) 7月 オ 離婚協議中 カ 主たる生計維持者である保護者が倒産、リストラ等の理由により失職 して、再就職を予定している。(または就職活動をしている。) キ 兄弟姉妹がすでに在園している。(卒園した場合は含まない。) 8月 10月 ク 育児休業終了等の復職 11月 ケ 育児休業取得のため一時的に退所した児童の再入園 12月 9月 コ 障害児(入園申込み児童が集団保育可能とされた障害児である場合) 1月 サ 両親が市外の出身で市内に3親等以内の親族が1人もいない。 2月 シ 主に送迎をする者(週5日以上)が、車での送迎が不可能な場合 3月 ス 週に3日以上送迎をする者が、車での送迎が不可能な場合(前項とは重複不可) セ 入所希望児童が認可外保育園・保育ママに通園しているまたは、島田市 転入前に保育園に通園していた(要在園証明書) ソ 勤務先に児童を同伴している タ 65歳未満の祖父母等の同居者が求職・未就労である チ 同一世帯に未申請児(介護を要する児童を除く)がいる ツ 保育料を滞納している ※同居している大人の平均点で選考します。 ※指数が同程度である場合、次の世帯を優先します。①生活保護世帯及び被災害世帯、母子父子世帯②母子世帯母親 が出産前後の世帯③疾病の状態にある世帯、居宅内外に病人や心身に障害のある者がいるため保護者が看護にあ たっている世帯、他に○所得○同居以外の家族の状況等から総合的に判断いたします。 ※育児休業法が適用されない休職は、原則として内定、求職中として取扱います。
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