別紙長岡市が培ってきた「市民協働」の力をフルに活用し、バスケットをきっかけに新潟アルビレックスＢＢ及びまちなかと連携し「オール長岡」で「まちなか飲食店割引サービス」「無料シャトルバス運行による川西地域との交流促進」等の「バスケを核とした市民協働によるまちづくり事業」を実施し、市全体のシティプロモーション及び地域活性化を図るもの。目的：B.LEAGUE 等のイベント来場者対象の飲食店等の割引サービスを実施しまちなかの誘客促進を図る。期間：平成 28 年 10 月から平成 29 年 5 月まで目的：アルビＢＢやＢ.ＬＥＡＧＵＥ、バスケのまち「ながおか」のＰＲ及び機運醸成期間：平成 28 年 9 月中旬から平成 29 年 5 月まで目的：バスケをきっかけとした新たな来街者の掘り起しやまちなかへおいでいただく機会を創出する社会実験期間：平成 28 年 10 月～11 月の土・日・祝日（計 21 日間） ※1 時間毎にアオーレ長岡 ⇔ アピタ間を往復運行目的：プロ選手とのふれあいをきっかけに子ども達の夢と誇りを醸成対象：市内保育園、幼稚園目的：プロ選手を身近に感じてもらい、選手と気軽に交流できる関係性を構築対象：市内小学校８校で実施済み目的：チアダンスの楽しさを伝え『輝く笑顔と豊かな心』を育成する。対象：市内小学校目的：バスケ経験者はもちろん、初心者やバスケに触れる機会のなかった方へバスケの魅力を発信するためバスケの歴史やルール、楽しみ方、観戦方法をわかりやすく掲載したガイドブックを作成発行日：平成 28 年 9 月 13 日（火）発行部数：10,000 部目的：いつでもバスケができる環境を提供し、バスケを身近なスポーツとして感じてもらう。開放日：平成 28 年 9 月 17 日（土）から ※同日オープニング記念３ｘ３バスケットボール大会を開催既存の水銀灯・ハロゲン灯に加えＬＥＤ照明を増設し、プレイヤーやお客様の視認性を向上国際大会や他のスポーツ大会でも使用可能な大型の電光得点板を導入長時間座っていても疲れにくいチェアを導入し、お客様の快適性を向上ロールバック席全ての 1,550 席に背もたれ、クッションを増設し、お客様の快適性を向上