BELS 特別料金表 住宅の場合(表-1) 建物形式 区分 補助額の上限

BELS 特別料金表
住宅の場合(表-1)
建物形式
区分
基本料金
戸当り料金
基本料金
戸当り料金
共同住宅
(住戸のみの評価)
共同住宅
(建物全体の評価)
補助額の上限
単独申請の場合
併願申請の場合
55,000 円
27,500 円
3,500 円
1,700 円
50,000 円
30,000 円
6,000 円
3,000 円
注)・併願申請とは、BELS の評価申請を、設計住宅性能評価や長期優良住宅認定に係る技術的審査等の申請と併
せて行うことをいう。
・改修前後の評価を行う場合の上限額は、表-1 の額の 1.5 倍とする。
・共同住宅で「住戸のみの評価」と「建物全体の評価」の両方を行う場合の上限額は、表-1 に示す「建物全
体の評価」の額とする。
・住宅と非住宅の複合建築物の評価を行う場合の上限額は、住宅 (表-1)及び非住宅 (表-2)の上限額
の合計とする。
非住宅の場合(表‐2)
補助額の上限
用いた評価手段
規模
~ 2,000 ㎡以下
標準入力法
主要室入力法
BEST
2,000 ㎡越~ 5,000 ㎡以下
5,000 ㎡越~20,000 ㎡以下
20,000 ㎡越~50,000 ㎡以下
50,000 ㎡越~
~ 2,000 ㎡以下
2,000 ㎡越~ 5,000 ㎡以下
モデル建物法
5,000 ㎡越~20,000 ㎡以下
20,000 ㎡越~50,000 ㎡以下
ホテル等・病院等・
集会所等
180,000 円
250,000 円
300,000 円
520,000 円
750,000 円
90,000 円
125,000 円
150,000 円
260,000 円
400,000 円
50,000 ㎡越~
注)・改修前後の評価を行う場合の上限額は、表-2 の額の 1.5 倍とする。
左記以外の用途
120,000 円
160,000 円
200,000 円
330,000 円
500,000 円
60,000 円
80,000 円
120,000 円
180,000 円
250,000 円
・住宅と非住宅の複合建築物の評価を行う場合の上限額は、住宅(表-1)及び非住宅(表-2)の上限額の
合計とする。