シカゴの通勤鉄道の将来を見据えた戦略

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輸送・安全・環境
シカゴの通勤鉄道の将来を見据えた戦略
原題:Turning
around a fragmented business
●著者・所属:Chris Jackson
●誌名:MRI: Metro Report International Vol.29 No.4(2015-12) pp.14-19
●言語:英語 ●原文中図:14 ●表:0
アメリカのシカゴの通勤鉄道である Metra 社は、次の
10 年を見据えた戦略計画を作成した。この戦略の中心は、
顧客サービスと安全に関わる設備の改善である。同社は
アメリカで 4 番目に大きい通勤鉄道で、11 路線を有し、
路線長は 785km、241 駅で年間 8,400 万人が利用し、郊外
と市中心部の通勤客の半分を運んでいる。同社は経営の
混乱があったが、経営陣を刷新して再建を目指している。
社員の雇用方法の改善、社内倫理の確立、老朽化した施
設や車両の更新を進め、安全対策として PTC(Positive
Train Control)の設置、定時運転率の向上、切符のウェブ
販売を行っている。
Amerail 社製の 2 階建て車両の改装工事が Metra 社の工場で行われている。
内装が剥がされ、新しい床、座席、トイレが取り付けられ、座席にはノー
トパソコンや携帯電話の電源ソケットがある
出典 MRI: Metro Report International
シカゴの鉄道路線図
出典 MRI: Metro Report International
World Railway Technology 2016.4
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