ドスケベ催眠 ID:96802

ドスケベ催眠
No.3
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︻あらすじ︼
魔術師による催眠洗脳
目 次 ドスケベ催眠 美綴綾子 ││││
ドスケベ催眠 遠坂凛 │││││
ドスケベ催眠 日常編 │││││
ドスケベ催眠 間桐桜 │││││
催眠牝奴隷 間桐桜 2 ││││
催眠牝奴隷 間桐桜 ││││││
ドスケベ催眠 桜とキャスター │
ドスケベ催眠 凛 絶望編 │││
r side │││││││││
ドスケベ催眠 文化祭編 anothe
ドスケベ催眠 文化祭編 ││││
1
16
34
49
64
157 137 117 101 86
なんとしてでも、好成績を残し、部長としての責務を果たさなくては。
念場なのだ。
3年生の今、あと一カ月で引退試合である今は、あたしたち弓道部にとって一番の正
そして、これはあたしの持論だが、美人は武道をしていなくちゃならないのだ。
自慢じゃないけど、あたしはそこそこ、いや、かなりの美人だと思う。
うに弓道場へ向かった。
穂群原学園弓道部主将のあたし│││美綴綾子は、授業を終えた放課後、いつものよ
ある日
ドスケベ催眠 美綴綾子
1
﹁さてさて、練習しますか
﹂
﹁おい、服、脱がなくていいのか
1人の男が⋮⋮立っていた。
?
男は下卑た笑いを隠さずに話を続ける。
﹁⋮⋮誰、あんた。部員じゃないね﹂
﹂
そうやって弓道場に着くと、そこには
!
﹂
﹁なにいってんのかわかんないけど、ここは神聖な弓道場。部外者は出てってもらうよ
﹁あーー⋮⋮やっぱりなあ、結界の暗示領域はあと⋮⋮2歩ってところか﹂
ドスケベ催眠 美綴綾子
2
!
そうやってあたしは怒りのままに、そして無防備に
足を│││踏み入れた。
キーーーーーン⋮⋮
ものに過ぎないのに⋮⋮。
髪も、弓道部主将としてのこのしなやかな身体も、全部、全部男の人に媚を売るための
校でトップクラスに可愛いって言われてるこの顔も、朝早く起きて手入れしているこの
忘れてたんだろうか。自分が男の人の性欲を満たすためだけに生きている﹃牝﹄で、学
⋮⋮そうだ。さっきまでのあたしは何を言ってたんだろう。
﹁⋮⋮本当だ。早く脱がなきゃ⋮⋮あたしは﹃牝﹄なんだから﹂
3
シュッ⋮⋮スルスル⋮⋮ブチィッ
て全裸になった。
﹂
!
いつもの生活では絶対に出さないような甘い声を作り﹃挨拶﹄をした。
アタシはその場で両手を頭の後ろで組み、ガニ股になって腰を激しく動かしながら、
いんだった。
⋮⋮おっと、いけない。牝はご主人様に会ったらその場で﹃挨拶﹄しなくちゃならな
ご主人様だ。こんな当たり前のことまで忘れてるなんて⋮⋮
目の前の男│││いや、
﹃ご主人様﹄がなにか言っている。そうだ、この人があたしの
!
一瞬で洗脳が完了しちまった
アタシはすぐに制服も、スカートも、パンツも脱ぎ、残ったブラも勢いよく剥ぎ取っ
!
﹁ははっ、おいおい、やっぱり凄えなあこの結界の威力
ドスケベ催眠 美綴綾子
4
なってください
﹂
﹁こ ん に ち は、ご 主 人 様
⋮⋮おい牝
﹂
!
よし
今日もどうかこの淫乱な牝を好きなだけ使って気持ちよく
今から俺はなにもしねえ、お前の好きなように俺に奉仕しろ
そう考
﹁ぷっ、⋮⋮あははっ。良いなあコイツは、バッチリ決まってやがるじゃねえか
?
ご主人様が笑ってる⋮⋮アタシの挨拶が気に入ってくださったんだろうか
えるだけでアタシの心はすごく満たされてゆく⋮⋮ああ、嬉しい
アタシは思わずご主人様に駆け寄り│││
ちゅうぅ
!??
ちゅっ
?
ぶっちゅうぅぅぅ
はむっ
?
?
!
│││その唇に自らの唇を重ね、むしゃぶりつくようにキスをした。
!
!
?
?
5
ぶちゅ
ご主人様とキスしてるぅ
ちゅぱ
アタシ、ご主人様と唾液交換してるぅぅ
?
﹂
!?
ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅ
ペロ
ペロ、ベロベロ
ちゅうぅうっぱぁあ
!!?
?
ベロォ
?
?
アタシは彼の顔を││そう、そのお顔を舐めまわした。
アタシの愛は止まらない。
!!?
はどんどん高鳴り、おまんこからは││愛液が滲んでいた。
だ。その牝が、あのご主人様に奉仕させていただいている。それだけでアタシの気持ち
いくら可愛くても、いくら人気があっても所詮アタシは男に媚を売るしか能のない牝
?
!
?
﹁ああ⋮⋮
ドスケベ催眠 美綴綾子
6
7
ちゅっ
舐めまわした。唇を吸った。耳を食んだ。
べろ
ペロペロ
はむっ
?
後輩も友人もどうでも良い
もう、弓道なんてどうでも良い。
ああ、今、アタシは世界中の誰よりも幸せなんだ
?
?
だ
アタシが今この方と愛し合っていること。今、この世で価値があるのはそれだけなん
!
?
?
けにして愛し合った。
一般人が傍から見れば悲鳴を上げるだろう。それほどアタシたち2人は顔を涎だら
?
特にアタシは凄かった。
ご主人様が喜んでくれるなら、アタシはどんなことでも
目はイキ狂い、きちんと整えていた髪は乱れに乱れ、獣のように息を荒げていた。
でもそんなのどうでもいい
する。
?
⋮⋮ご主人様、気持ちいい
﹂
胸には幸せがいっぱいで、顔はニヤけてるのかアへってるのかよくわからない笑みを
浮かべている。
えへへ
?
﹁えへ
?
﹂
間桐も、ご主人様の牝
?
確か⋮⋮マトウとかいったな﹂
﹁ああー⋮⋮合格点ってとこかなぁ。でもよ、昨日新しく作った牝の方が上手かったぜ
?
?
?
﹁間桐
ドスケベ催眠 美綴綾子
8
﹁ああ、知り合いなのか
﹁ううん、全然
まあ同じ弓道部だしな。⋮⋮どうだ、嫌か
﹂
?
あ
間桐で貴方
そうだなあ⋮⋮今度は2人でご主人様にご奉仕するっ
?
﹂
でもでも、ご主人様が望むならアタシはそこらへんに使い捨て
!
されたっていいんだから
てのもアリだなあ
がイってくれるなら嬉しいよ
﹁アタシが一番嬉しいのはご主人様が気持ちよくなってくれることだもん
│││満面の笑みでそう答えた
﹂
それに対し、アタシは│││
ご主人様はニヤリと笑みを浮かべながら質問する。
?
?
?
?
?
9
そうかそうか
いい心がけだなあ
アタシの当然の言葉に、彼はまた笑う。
﹁アハハハ
﹂
じゅぽじゅっぽ
ご主人様のお・ち・ん・ぽ
﹂
⋮⋮ならご褒美だ。今、お前が一番欲
もらうね
正直に言ってみてよかったぁ⋮⋮
しいものを言ってみろ。それを与えてやる﹂
﹁いいの
まさかそんな特典があるなんて
お言葉に甘えてってことでぇ
アタシは即座に飛びついた。
﹁じゃーあ
!
アタシはそれに、無我夢中でしゃぶりついた。
じゅぽ
?
!
!?
彼の20cmは超えるかという巨大なおちんぽ。
?
?
!
?
?
!
?
?
ドスケベ催眠 美綴綾子
10
ご主人様のちんぽと
すごいすごいご主人さまぁ
ビクン
﹂
って脈打っ
キスできるなんてっ
おちんぽまたビクン
﹂
?
ご主人様のおちんぽは更に大きくなる。
すごい
﹂
じゅぽ
﹂
フェラチオは得意なんだなてめえっ
?
﹁っ
てるよぉ
ばくっ
ぶちゅちゅ
じゅぽじゅぽ
美味ひい美味ひい
﹁良いぜ良いぜ
﹁美味ひい
?
!?
?
!
??
じゅぽぽっ
ちゅぽ
?
﹁ああ、美味しい ホントにっ
??
!?
アタシの奉仕に反応したのか、それとも愛の言葉に反応したのか。
?
??
!
?
!
!!???
??
?
?
?
11
ご主人様
ご主人さまぁぁぁぁ
っ
口に出してほしいか
﹂
アタシは巨大なおちんぽで頬を内側からプクッ
う。
出すぜぇ牝
﹁じゅぽ
﹁OK
と膨らませながらひたすら愛を謳
それとも⋮⋮﹂
﹂
﹂
ザーメンザーメン
ご主人様のぶっといおちんぽから出る、超特濃のっザーメン
ドピュピュッ
綾子の顔に一滴残らずかけてぇぇぇぇ
顔にかけてぇ
?
熱い熱いミルクかかってるッ
?
ドピュッ
??
!!!!!???
だけなのにアタシッイっちゃううううう
??
ミルク
!
かかってる
!!!!!!!!???
﹁顔にっ
!?
!!!
?
!?
!
?
?
かけられた
!
!?
!
?
?
?
﹁あああああああッ
ドスケベ催眠 美綴綾子
12
10分後
ご主人様は服を着替え、﹁また使ってやるよ﹂とだけ言って出て行かれた。
ペロッ
ペロッ
?
もったいないよぉ
ンを這いつくばって舐めとっている。
えへへ
美味しいよぉ⋮⋮
﹂
?
ペロ
﹁もったいない
ペロっ
?
?
アタシの胸にあるのは幸せだけ。だって、イヒッ ご主人様に、また使っていただけ
?
それに対してアタシは全裸土下座でご主人様を見送ったあと、床に飛び散ったザーメ
?
?
?
?
13
ドスケベ催眠 美綴綾子
14
るんだもん
遠坂のヤツとどっちが早く彼氏作れる
アタシはそれが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
その日、アタシは初めて気づいた。
幸せって、こういうことなんだ⋮⋮
なんでそれに今まで気づかなかったんだろ
か競ったりなんかして⋮⋮
そんな暇があるのなら、もっとエロくならなきゃ
?
淫乱になって
どスケベになって
ビッチになって
?
ご主人様にふさわしいドスケベ美綴にならなきゃ
そのためには│││
?
少しでもご主人様に喜んでもらえるようにエロくなって
?
??
?
?
??
練習しないと
??
もったいないっザーメンもったいないっ
﹂
?
えへへ⋮⋮
衛宮のも
??
﹁えへ
柳洞のも
慎二のも
?
後藤のも葛木のもッ
?
学校中の男のチンポをしゃぶりつくして
??
?
?
15
ドスケベ催眠 遠坂凛
急に呼び出して﹂
学園、体育館裏│││
﹁ごめんね
!
遠坂さんの頼みなら⋮⋮﹂
そんな遠坂さんに、今、僕は呼び出されている。
日本中を探してもこれほど綺麗な人はなかなかいないだろう。
少しクールだけど人当たりもよく、学園内にファンは多い。
前にいるのは遠坂凛。我が学園一の美少女であり、僕の憧れの人だ。
?
﹁い、いや、全然いいよ
ドスケベ催眠 遠坂凛
16
緊張からかどもってしまう。
そりゃそうだ。学園のアイドルから告白されるかもしれないなんて状況⋮⋮
!
ね﹂
﹁う、うん﹂
﹂
?
私は別におちんぽを選り好みするようなダメ牝奴隷
﹁○○くんって│││││おちんぽ、大きい
﹁│││え
⋮⋮今、なんて
﹁ご、誤 解 し な い で ね ○ ○ く ん
!
?
?
﹂
﹁うん、そういってくれると嬉しいわ、○○くん。じゃあ、単刀直入に言わせてもらうわ
17
じゃないの
ただ、ただ、興味本位でどうなのかなぁ⋮⋮
て空っぽになるまで精液吸い取るつもりなの
って。
?
それだけは誤解しないで
﹂
?
!
!
そうね、うっかりしてた⋮⋮まずは﹃挨拶﹄から始めないとね﹂
﹁⋮⋮え、と、遠坂さん
﹁
一体なにを⋮⋮﹂
容がますます信じられない。
顔を真っ赤にして真剣な表情で僕に訴えかけている遠坂さん。それだけに言葉の内
!
でも、でもね ○○くんのオスチンポが小さくても皮かむっててもむしゃぶりつくし
!
れいな所作でとんでもないことを口走った。
お願いします
﹂
いつでも、どこでもおまんこクチュクチュ言わせてお待ちしておりますのでよろしく
?
遠坂さんはそう言うと、突然地べたにひざまずき三つ指をついて、本当に、本当にき
!
﹁今日からご主人様の﹃牝奴隷﹄になりました、遠坂凛と申します
ドスケベ催眠 遠坂凛
18
??
なにがなんだか⋮⋮﹂
私、自分で言うのもなんだけど容姿には自信があるのよ
ご主人様
なにして
?
学年一整った
サラサラしたシルクのようなこの黒髪で髪コキし
この小ぶりだけど形の整ったおっぱいを揉みしだくのも
も全校生徒の憧れのアイドルを自分だけの牝として好き勝手したいでしょ
﹁⋮⋮私じゃダメ
もいいのよ
﹂
顔にザーメンぶっかけて犯すのも
て白く汚すのも
??
ら秘所を弄りだした。
ついには、右手は制服の上から乳首を、左手はスカートをまくりあげ、パンツの上か
そして、自らの言葉で発情したのかどんどん目がとろけていく。
葉を述べてゆく。
僕は呆気にとられて言葉が出てこない。それとは対照的に、彼女はどんどん卑猥な言
??
?
?
?
?
僕がそう言うと彼女はスッと立ち上がり、不思議そうな目でこちらを見る。
﹁ちょ、ちょっと待ってよ
!
19
﹁ねえ見てご主人様私のドスケベオナニー
ご主人様も好きな遠坂凛のオナニーだよ
アンッ
ねえ
エロいでしょ
﹂
ね、イヒッ
うぅっとご主人様のこと考えてオナニーしてたの
今日もね、授業中ず
??
?
おちんぽおちんぽおちん
?
目は焦点が合ってないように上を向き、口元にはだらしなく涎が流れている。
でも、なぜか僕には⋮⋮それがとても興奮した。
精
私、○○くんのおちんぽ欲しいの 私のドスケベオマンコにご主
!?
?
?
?
??
?
凛の変態まんこ、に
?
!
﹁ね、SEXしましょ
﹂
まんこに
ちんぽぉぉぉぉぉぉ
!!!!!???
人様のギンギンおちんぽ突っ込んで、もらってぇえ もっともっと愛し合いたいの
液で愛を表現してほしいの
ぽぉぉっ
!?
??
?
オナニーを続けるうちに、いよいよ遠坂さんはおかしくなり始めた。
!!???
﹁おちんぽ﹂としか言えなくなり、時折激しく痙攣しながら喘ぎ、叫んでいる。
ドスケベ催眠 遠坂凛
20
│││そのとき
パチンッ
﹂
│││どこからか音が鳴り、その瞬間遠坂さんの動きはピタッ
は消えうせた。
﹁よう、今どんな気分
﹂
現れたのは1人の男
﹁あ、アンタは
そういうと彼は面倒臭そうに手を振るとこう告げた。
と止まり、目から光
﹁ああ、難しいことはやめにしようや。魔術実験なんていってもお前わかんねえだろ
!
!
とりあえず、お前が覚えときゃいいのは1つ。
?
!?
?
21
﹁遠坂凛は牝奴隷になった﹂そして﹁ご主人様はお前だ﹂
﹂
そういう風に催眠洗脳をかけたんでな﹂
﹁な、なぜ僕なんだ
﹂
学 園 1 の ア イ ド ル が 平 凡 男 子 に 媚 び 媚 び で S E X │ │ な ん て、お も し れ ぇ だ ろ
﹁お前が、一番平凡なヤツだったからだよ。勉強も運動も容姿もな。
なぁ、遠坂凛
?
!?
そういうと遠坂さんは虚ろな目、虚ろな言葉でこう答えた。
?
ます﹂
髪も。すべてご主人様の所有物です。そして│││私はご主人様のすべてを、愛してい
﹁│││はい。私のご主人様は○○です。私の身体も、胸も、おっぱいも、顔も、唇も、
ドスケベ催眠 遠坂凛
22
その言葉に、僕の胸は激しく高鳴った。
本当に、いいのか
倫理、道徳⋮⋮すべてをなげうっても構わない。僕は悪魔のささやきに従った。
遠坂凛なんだ。
もしかしたら、他の女子相手なら違う選択をとったかもしれない。でも、相手はあの
?
すると、彼女はつうっ⋮⋮と涙を流し、こちらへ駆け寄り││
るよ﹂
﹁遠坂さん、僕のことは名前呼びでいい。それと、僕は奉仕された経験がない。君に任せ
僕は彼女に向き直り、意を決してこう告げた。
パチンッという音とともに、遠坂はパチパチと瞬きをし、男は姿を消した。
﹁おっいい顔だ。じゃあ見物させてもらうぜ﹂
23
ぶちゅぅぅっ
ちゅっ
ちゅううっ
﹂
ぐすっ⋮⋮嬉しい⋮⋮
○○くんに、ぶちゅっ
││濃厚なディープキスをしてきた。
﹁ちゅっ
夢みたい⋮⋮
!
彼女はそれを﹁ちゅるっ
と呟いた。
ご奉仕できるなんて
﹂と舐めとり、心底幸せそうな顔で
﹂
そこからの僕は、理性を捨てた。
?
?
??
?
一旦顔を離すと、口は糸を引いていた。
?
?
!?
!
?
﹁○○くんの唾⋮⋮甘ぁい
ドスケベ催眠 遠坂凛
24
﹁ねえ、○○くん
仰向けで寝転んで
﹂
愛し合う間に、いつの間にか全裸になった僕たち。
遠坂さんの言う通り、僕は寝転ぶ。
あっはぁぁぁん
私ね、私ね
﹂
!!!??
﹂
○○くんに、私のクチュクチュおまんこ舐められてるっ
すると彼女は僕の顔に自分のおまんこをこすり付け、顔面騎乗をしてきた。
ね、エロい 私エロい
顔
あなたの、ひゃんっ
??
彼女は腰をグラインドさせ、僕にこすり付け続ける。
あひぃいゃあ
??
世界で一番エロくなるからっひゃぁぁぁぁん
??
?
?
面全体でっおまんこ、あたしの一番エロいところ感じられてるっっっ
﹁あっ
!?
???
為なら
﹁あひぃっ
?
!??
?
?
?
?
25
クンッ
クン
グンッ
﹂
○○くんの顔
あぁぁぁぁんっ
﹁あ ぁ ん っ
口
﹁ねえ、この潮、どうしよっか
﹂
ベロきもちっ
きもちっいぃよぉっ
あっあっ
!??
た。
私の股間から潮がぶわぁあっ
ガニ股の彼女のおまんこの目の前には僕の顔がある。
あと、一撫でしただけでぇ
○○くんが、頼むなら
?
?
○○くんのお顔にかけてあげようかなぁ
﹂
?
だけどぉ
どうしよっかなぁ
かけちゃおうかなぁ
?? ?
て出てくるん
││ない。ピタァっと止まった彼女は目をいやらしく輝かせたまま、僕に聞いてき
?
?
?
そうやって彼女は絶頂を迎え│││
?
?
???
?
?
?
?
?
﹁たぶんー
ドスケベ催眠 遠坂凛
26
飲 ん で も ら っ ち ゃ っ た ぁ ⋮⋮
﹂と表情を緩ませ
本当の彼女はこんなドSなのだろうか⋮⋮いや、それはそれで⋮⋮
僕はコクン、とうなずいた。
﹂
すると遠坂さんは﹁アヘェっ
﹁畏まりました、ご主人様ぁ
ブッシャァァァァ
と、僕の顔に潮をぶっかけた。
○○くんに私の愛の洪水
﹁あ へ、あ へ あ へ
!!???
﹂
嬉しい
??
?
嬉しいぃぃっ
よぅ、じゅるるっ
?
?
涙も、涎も、潮も⋮⋮今、遠坂さんから出ていない体液などなかった。
?
!!!
?
27
ぶちちゅっ
オスチンポちょうだい
お・ま・ん・こ・に ﹂
キュンキュン
ご主人様、ご主人様のっ チンポが、私のドスケベオマン
?
すでに僕は彼女の顔や髪に6発ほど射精している。
あの学年1のアイドルが、僕のザーメンで白く汚れている。
と自らの手でまんこを広げる。
それはたまらない征服感があった。
彼女はくぱぁ
良い、良い
??
?? ?
ま、まんこぉぉぉぉっ まんこが、あひっ
??
﹁あぁぁぁっっ
?
﹁ね、そろそろ、ぶちゅ
?
僕のチンポにキスしながら彼女は甘い声をだす。
?
僕はそれに自分のペニスを突っ込み、激しく動かした。
?
!!???
コに入って、脈打ってぇっ
?
ドスケベ催眠 遠坂凛
28
喜んでるよぉぉぉ
脈打つ。
﹂
まんこがまんこがまんこまんこまんこ
﹂
まんこでもっ
やっぱりまんこが、
ご主
生きてっい
どうでもいいからっ
好きぃぃ
あっへぇっ
いちっいちばん
﹁おちんぽキスもっ最高だったけどぉおおおおおお
ちゃんと、ちんぽの味わかるぅぅぅぅぅっ
波打つ。
どうでもいいっ
!?
?
あっひゃぁぁぁん
??
﹁もう、魔術師も冬木も衛宮君もぉぉっ
﹂
人様のチンポだけまんこと唇でむしゃぶりついてっ
くからぁぁぁぁぁ
そして、僕は射精した。
﹂
!???
???
??
!
!?
?
!??
!!!???
????
﹁ザーメン美味しいぃぃぃっっっ
!!!!!!!!!!?
??
29
﹁今日はありがとうね、ご主人様
﹁ご主人様はやめてくれよ⋮⋮﹂
﹂
約2時間。僕たちは互いに愛を深め合った。
お互い、もう既に服は着ている。
うっかり見とれてしまった。
﹂
彼女の笑顔は、先ほどまで涎まみれでイキ狂っていたとは思えないほど綺麗で、僕は
?
?
○○くんったら、かーわいい
?
ごめんね
?
ほっぺをツン、とつつかれ、僕も笑顔になる。
﹁あはっ
ドスケベ催眠 遠坂凛
30
明日もいっぱいいっぱい、SEXしようね
﹁じゃあ、また⋮⋮明日﹂
﹁うん、また明日
﹂
?
僕はそう信じて、彼女と別れた││││
催眠とか、洗脳とかはよくわからないけど、この愛だけは本当なんだ。
そんな彼女に、僕は苦笑いしながら別れた。
胸の前で小さく手を振りながら、そんなことを言う彼女。
?
31
││││パチンっ
﹁よーしよし、実験は成功。なんだよあいつ、ノリノリだったじゃねえか﹂
またも、遠坂凛の目から光は消える。
現れたのは先ほどの男。そして学生服を着た男5人。
おちん
どこに出してもいい
﹁よし、それじゃあ﹃次の実験﹄だ牝奴隷。ここに来てくれたのは3年B組の男子生徒の
、凛ね、ザーメンおちんぽ欲しいなぁ
皆さん。﹃この男たち全員が、お前のご主人様だ﹄﹂
﹂
│││パチンっ
﹁あへぇ
いひっ
???
??
好きなだけ出していいからぁ
?
?
?
口にも顔にも髪にも服にもぉ
?
﹁ねえ、ご主人様たちぃ
よっ
?
ドスケベ催眠 遠坂凛
32
33
﹂ ぽ、オチンポおちんぽおちんぽぉぉぉっ
メンぶっかけてぇぇぇぇぇっっっ
!!!!!?????
ビッチ奴隷の凛にぃ、たくさんたくさん、ザー
???
ドスケベ催眠 日常編
Scene1 昇降口
ある晴れた夏の日
﹁おはよー﹂
﹁おお、おはよう﹂
もうすぐ夏休みに入る、というこの季節。
太陽に照らされ、じんわりと汗をかきながら生徒たちが登校してきた。
その中の1人である、穂群原学園3年A組に所属するある男子生徒。
﹁暑ちぃなあ⋮⋮﹂
ドスケベ催眠 日常編
34
標準よりも若干太めの体型の彼は、その分ダラダラと汗をかきながら校門をくぐる。
そして、昇降口で上履きに履き替える。
そのとき、彼は同じクラスのある女子とバッタリ出会った。
│││遠坂凛。
美人揃いのこの学園でもとびきりの美少女として名高い、ある意味学園のアイドル的
な存在だ。
│││ここまでは、以前の穂群原学園でも十分にあり得た、日常の風景だった。
その遠坂凛と目が合って一瞬﹁ドキッ﹂としながらも、彼は朝の挨拶をする。
﹁おはよう、遠坂さん﹂
35
□□くん
﹂
遠坂凛は、彼の挨拶を受けると愛くるしく﹁ニコッ﹂と笑い、
﹁おはよ
ぶっちゅうぅぅ
ぶちゅ
んっ⋮⋮ちゅっ
﹂
?
た。
□□くん、今日も朝早いね
?
?
││││即座に鞄を放り捨て、男子生徒に抱き着くと熱い熱いディープキスを仕掛け
??
??
?
??
しかし、異常はまだ続く。
層奇妙なものだった。
なんでもないように会話を続ける学園のアイドル。だからこそ、彼女のその行動は一
﹁ちゅっ
ドスケベ催眠 日常編
36
その突然のキスを受けた男子生徒は│││
んだ﹂
│││彼女の言動を、﹃全く異常だと認識していない﹄。
彼だけではない。2人のすぐ傍を通り過ぎる生徒たちも、
﹁あ、遠坂さんだ、今日も綺麗だなー♪﹂
それにキスも本当にいやらしくて、羨ましい⋮⋮
?
﹁ホント
!
﹂
?
﹁お、俺は美綴さんもスゲエ良いと思うけどな⋮⋮﹂
見習わなくっちゃ
﹁そりゃそうよぉ、だって遠坂さんは学園で1番の﹃牝奴隷﹄なんだから♪アタシたちも
﹂
﹁│││うん、そうだね。僕、暑がりだからさ。ちょっとでも涼しい時間帯に登校したい
37
誰一人、彼女の行動に眉をひそめることなく、通り過ぎてゆく。
尊敬しちゃうなぁ
むーちゅっ
私、実は朝が苦手でね、だから□□くんのこと、ちゅっれ
遠坂凛は、そんな周りの声が聞こえているのかいないのか
ろれろぉ
﹁そうなんだぁ
﹂
?
?
﹂
汗をかいているあらゆる箇所を、ベロベロと舐めまわした。
っぱあ
あへ
?
?
て。
大好きだけどね
!??
体液
□□くん、いっぱい汗かいてるね 私は、ぶっちゅぅぅぅ
□□くんの汗、というかぁ
??
?
そういうと彼女は、口だけでなく男子生徒の顔、首筋、脇、胸など⋮⋮
??
??
それも、以前の彼女ならあり得なかったであろう、男性に媚びたような甘い声を作っ
舌を絡め、唇を犯し、唾液を相手の口に届けながら、会話を続ける。
??
?
?
﹁確かにぃ
ドスケベ催眠 日常編
38
﹂
汗の臭い、くさくてぇ でも、汗美味しい
??
ね、もっと舐めまわさせて
スンスン⋮⋮
?
れろぉ⋮⋮
あんっ
???
すごぉい
ジュパッ
?
?
よぅっ
?
﹁ペロッ
?
屋上で、
ザーメンも、たぁ
?
けた。
よだれも
授業なんかサボっちゃって
もっともぉぉっと、□□くんの、汗もぉ
?
??
凛ね
?
﹁もう、私ね おまんこキュンキュン言ってるの
続きしよ
﹂
??? ?
とだけ告げ、凛と腕を組み消えていった。
男子生徒は、たまたま近くにいた友人に、
﹁1限休むから、テキトーにごまかしといて﹂
願する。
そうやって股間を愛液でビショビショにして、ガクガク膝を震わせながら遠坂凛は懇
くさん欲しいな
??
?
彼女はそういうとスカートを自らたくし上げ、ビチョビチョに濡れたパンツをみせつ
?? ?
39
Scene2 生徒会室
生徒会副会長である、1人の男子生徒。
彼は来年度の予算案について会長である柳洞一成と話し合うべく、放課後生徒会室を
訪れた。
ガララッ
﹁会長、来年度の││﹂
そこで彼が見たのも、一般人が見れば悲鳴を上げるような光景だった。
そこにいたのは眼鏡をかけた生徒会長、そして│││
﹁おお、そうか。ご苦労﹂
ドスケベ催眠 日常編
40
じゅぽっ
ぶっちゅぅぅっ
??
じゅっぽっ
?
﹁そうだな、その書類は⋮⋮ほれ、その机に置いておいてくれ。﹂
﹁⋮⋮あぁ、また美綴さん﹃使って﹄るんですか。好きですねぇ、会長も﹂
副会長は、やはりこの光景を﹃当たり前の現実﹄として受け入れている。
柳洞のおち
ちんぽ、ちんぽぉ
ズポポォォッ
﹂
?
その会話の最中も、美綴はフェラチオをやめない。
柳洞のデカチンポ、大好きぃ ジュルッ
あへっ
?
!!!???
?
えへっ
?
??
結婚したいぃぃぃぃ
??
﹁おいひいよぉ
ジュルルッ
このおちんぽ一生しゃぶっていたいっ
んぽ様とっムッチュ
?
あたし、
│││跪き、彼のペニスを愛おしそうにしゃぶり続ける、美綴綾子の姿があった。
??
??
美綴の唇の周りは涎でダラダラと汚れている。しかし、彼女はそれをまったく気にす
?
?
41
ることなく、ただ愛の言葉を紡いでいた。
副会長は、そんな美綴を見るたび、心が跳ね上がるような感覚を覚えていた。
︵美綴さん⋮⋮綺麗だなあ⋮⋮︶
対して、世界一下品なプロポーズを受けた柳洞会長は
そろそろイクぞ﹂
﹁ふむ、まあ美綴の外見は正直言って好みでもある。考えておこう⋮⋮だが、その前に、
お口まんこにぃ
﹂
!???
と、淡白な返答を行った。
!!!????
?
あんっ
?
美綴は目を爛々と輝かせながら
綾子のおちんぽしゃぶり専用のっ
?
出してぇえ
?
今日11発目の濃厚ザーメンミルクちょうだいぃぃぃぃぃっっっ
﹁うんっ
ドスケベ催眠 日常編
42
どぴゅっ
どぴゅっ
!
そして│││
ごぽ
ガラガラごぽっ
﹂と、すべての精液を口に収めた。
くちゅくちゅ
???
ガラガラ
??
?
﹁ほいひい
ほいひいよ柳洞
ねえ、飲んでいい
﹂
???
彼女は、口をあんぐりと大きく開きながら、なかば滑稽な表情で柳洞に許可を求める。
??
│││その精液を口の中全体にいきわたるように含み、うがいをし始めた。
?
げ、そして﹁ちゅるんっ
それを彼女はしっかりと口で受け止め、こぼしそうな精液をしっかりと両手で掬いあ
会長のペニスから、白濁とした、大量の精液が美綴の口の中に注がれていった。
!
?
?
43
﹁ねえ
のませてぇ
オチンポミルクの味、味あわせてぇぇぇぇっ
??
﹁⋮⋮っ
うん
﹂
!?
とだけ伝えた。
﹁許可する﹂
彼女の必死の懇願に、柳洞はさも可笑しそうに
?
﹂
???
じゅぽじゅぽフェラからのぉ
あへ
?
オチンポ
?
﹂
っぷはぁぁぁぁぁ⋮⋮
ミルク⋮⋮最高
??
彼女の顔は涙、涎、汗、精液でどろどろに汚れている。
???
??
彼女は涙を流しながら、本当に、本当に幸せそうな顔で、精液を飲み込んだ。
!
﹁っごくんっ
ドスケベ催眠 日常編
44
しかし、副会長の目には、それももともとの美貌をより一層引き出すためのエロ化粧
あへ
﹂
にしか見えなかった。
﹁あへ
?
だ。﹂
﹁それでだな、来年の予算案の話だったが⋮⋮あれはもう気にしなくてもよくなったん
﹁⋮⋮いえ。﹂
副会長は美綴の方が気になりチラチラと見ながら、会話に応じる。
﹁さて⋮⋮待たせてすまなかったな。﹂
る。
恍惚の表情を浮かべ喘いでいる美綴を尻目に、柳洞は素早く服をきて副会長に向き直
?
45
﹁
どういうことですか
﹂
?
だ﹂
!
?
柳洞が美綴を見ると、彼女はこう返した。
﹁美綴くんが言い出したことだ﹂
﹂
を残していたからである。
副会長は驚きに目を丸くした。美綴率いる弓道部は部員も多く、大会でも優秀な成績
﹁⋮⋮
﹂
﹁ここでいやらしく喘いでいる美綴君が部長を務める弓道部が、今月で廃部になったの
すると会長はフッと笑みを浮かべ
?
﹁それは⋮⋮なぜ
ドスケベ催眠 日常編
46
﹁うんっ
そうなの△△くん
﹂
﹂
??
だからぁ
ザーメ
こうやってチン
ひっ
よく考えたらドスケ
って
今まで頑張ってきた弓道だけどぉ
部長命令で強制的に廃部にしましたぁっ
ベ変態牝奴隷のあたしには弓道なんてどうでもいいかなー
⋮⋮
ほうがぁ、好きでしょ
あんっ
あひ
望んでいる。
さっきから気になってたんだけどぉ
﹂
△△くんもさ、今めちゃくちゃ
い
?
?
ボッキッキしてるよねぇ
???
﹁それでさ
ひっ
?
??
今まで青春を捧げてきた弓道、武道を放り投げ、ただただ男の慰めものになることを
彼女は、本気だ。
ンでイキ狂ってるアへ顔の
ポむしゃぶりつくしてるアタシのひょっとこフェラ顔とかぁ
﹁△△くんも、弓ひいてるときの真面目くさったあたしの顔よりさぁ
?
????
?
?
?
???
??
?
﹁⋮⋮ということだ﹂
??
?
?
?
?
47
副会長はハッと自らの下半身を見た。
﹂
確かに、彼のペニスは爆発寸前である。
﹁ねえ、じゃぁさ
そのおちんぽ
ずっこん
私まだまだザーメン飲み足りないし、チ
あたしのガバガバまんこにさ
ね、いいでしょ えへへ
?
?
心だって
ご主人
△△くんの所有物だからね
アタシと一緒にイキまくろうよぉっ
?
?
ンポハメたりないのぉっ
?
??
△△くんの望むこと、なんでもするからぁ 今から、美綴綾
?
!
突っ込んでぇ
じゅるっ
?
子のまんこも口マンコもアナルも唇も
だ か ら っ
!!!!??????
﹂ ???
?
様ぁぁぁぁぁぁっっ
?
??
ばっこん
??? ??
??
しく笑い続ける彼女は、今まで見てきたどんな彼女より│││美しかった。
美綴は副会長に抱きつく。あらゆる体液でベタベタになってるにも関わらずいやら
?
﹁アタシにはめてよ
ドスケベ催眠 日常編
48
ドスケベ催眠 間桐桜
その日
間桐邸でも、衛宮家でも⋮⋮ない⋮⋮
目を覚ました間桐桜は、すぐに異常に気付いた。
︵⋮⋮ここは、どこ
︶
!?
出せなかった﹄│││
│││しかし、自分がいつ、どうやって、なぜ、ここに来たのか。桜には﹃全く思い
桜の格好はいつもの学生服姿である。それが乱れた様子も全くない。
間桐桜がいたのはなんの変哲もない、しかし、見覚えのない一室。
?
49
半ばパニック状態の桜。そのとき
扉を開けて入ってきたのは、1人の男。
﹁おお、気づいたか。おはようさん﹂
桜は警戒心を緩めずに男をキッと睨みつける。
﹁⋮⋮ここは、どこなんですか﹂
すると男はヘラヘラと笑いながら
間桐桜は許さない。
他の何を馬鹿にされても、自分が想いを寄せる衛宮士郎を馬鹿にされることだけは、
その言葉が、桜の逆鱗に触れた。
だ。﹂
﹁ハハッ⋮⋮怖いなあ、怖い怖い。そうだなぁ⋮⋮ここは、
﹃お前の大好きな先輩の部屋﹄
ドスケベ催眠 間桐桜
50
﹁⋮⋮ふざけないでください
ここが衛宮家のわけ⋮⋮﹂
﹂
﹁お、おい⋮⋮デュフフ⋮⋮ま、まだかよぉ⋮⋮﹂
そのとき、扉が開き、また別の男が入ってきた。
まったく意味の分からない男の言葉に、間桐桜は頭に﹁
﹁⋮⋮え
﹂
﹁おっと。誰がエミヤなんて口にしたよ
!
嫌悪感を浮かべる桜に、﹁1人目の男﹂はこう告げる。
つかない、不細工な顔つきをしていた。
﹂を浮かべるだけであった。
完璧な肥満体系、だらしない表情、ボサボサの髪⋮⋮そして、衛宮士郎とは似ても似
い意味で特徴だらけだった。
ニヤニヤと笑いを浮かべる﹁2人目﹂は、全く特徴のなかった先ほどの男とは違い、悪
?
?
?
51
﹂
ば、バカにするのも⋮⋮
﹂
﹁おい、お嬢さん。今から俺は消えるが、これからはコイツが﹃お前の大好きな先輩﹄だ。
いいな
﹁⋮⋮は
パチンッ
│││そのとき、桜の目が途端に虚ろになる。
!
﹁﹃認識操作﹄﹂
いよいよ訳の分からない発言に、桜も怒りをむき出しに│││
!
?
?
パチン、パチン
!
﹁加えて⋮⋮そうだなぁ、﹃常識改変﹄と﹃発情洗脳﹄だ。﹂
ドスケベ催眠 間桐桜
52
﹂
桜ちゃーん﹂
目の前には、1人の男性。
﹁ねえ、ねえ、僕がわかる
声をかけてくる。その声に対して私は
?
│││﹃先輩﹄
?
﹁はい、どうしました
?
⋮⋮パチ、パチと2度瞬きをしたあと、私│││間桐桜は覚醒する。
男たちは言葉を交わし、そして﹁1人目﹂は姿を消した。
﹁でゅふ、ありがとね∼﹂
﹁じゃあな、せいぜい楽しみな⋮⋮ははっ﹂
53
ニコッと笑みを浮かべ、そう答える。
そう、彼は、私が想いを寄せている大事な﹃先輩﹄だ。
いけない、なんで私はさっきまで彼のことを認識できなかったんだろう。
﹃私は、彼さえいれば何もいらないくらい、先輩を想っている﹄のに。
寝ぼけていたんだろうか
すると彼は
?
﹂
﹂
遅れちゃってごめんなさい、今すぐ﹃おしゃぶり﹄させてもら
﹁うんうん、よかった∼⋮⋮それでさあ、桜ちゃん。今日は、
﹃朝の挨拶﹄まだだよねえ
と呼びかけてきた。
いますね
??
?
?
﹁はい、すみません先輩
ドスケベ催眠 間桐桜
54
そういうと私は立っている彼の足もとにひざまずき、丁寧に、かつ素早くパンツを下
ぶっちゅぅぅ
お・ち・ん・ぽ
﹂
⋮⋮先輩、今日は一段とガッチ
ろすと│││その大きな大きなオチンポに、いきなりむしゃぶりついた。
じゅぽ
じゅっぽじゅっぽ
???
がっ⋮⋮
れろれろ
?
ふぇんふぁい、ふぇんふぁい⋮⋮ っぱぁっ
ガッチですね
﹁じゅぽ
?
??
??
?
? ??
突然の先輩の言葉に、嬉しさと恥ずかしさで私は顔が真っ赤になる。
﹁あぁー⋮⋮そうだねぇ、デュフっ⋮⋮桜ちゃんが可愛いからかなぁ⋮⋮﹂
マンコで扱わせていただいている。
ミルクを頂くことである。私も当然のように先輩のガチガチおちんぽ様を丁寧にお口
若い男女の﹃朝の挨拶﹄。それは女性が丁寧に男性のオチンポ様をしゃぶり、ザーメン
??
?
55
ドスケ
じゅっぽ
私も、他の男の人相手なら、ここまでエロ牝奴隷の、ちゅ
││いや、違う。もとから顔は赤かった。全力でボッキチンポをむしゃぶりつくして
いるのだから
でもぉ
じゅぽ
発情期の猫みたいに、おちん
先輩だから、じゅっちゅぅぅっ
?
﹂
先輩のガッチガチおちんぽ、どんどん美味しくなっていきますぅ
じゅっぽじゅっぽっじゅっぽじゅっぽっじゅっぽじゅっぽっっ
ほいひい
?
﹁ん
んぁっ
﹂
コク
と勢いよくうなずいた。
?
?
﹁ぶちゅっ
出せませんよぉ
﹂
私もこんなに火照りきったエロエロボデイでぇ
ベフェロモン
じゅぽ
ぽしゃぶれるんですよぉ
??
?
?
?
そうやって私は長い髪をかきあげ、更にフェラチオに力を入れる。
???
???
?
???
??
?
?
??
その言葉に、私は興奮を抑えきれず、コク
?
?
?
﹁ふひひひひ⋮⋮じゃあ、そろそろ出しちゃおうかなぁ
ドスケベ催眠 間桐桜
56
くださいください
臭くてぇ
﹁はい
先輩のおちんぽが主食のいやしい牝奴隷の桜にっ
濃厚なおちんぽミルク、くださぁぁぁい
どぷっどっぴゅぅぅぅうう
っちゅるっ
﹂
ズズズッ
あん、あん
甘くて
おいしい
??
??
かかってる、かかってるよぉぉ 先輩の、愛がたくさん詰まった
﹂
???
はぁぁぁぁん
先輩⋮⋮大好きぃ
白いミルク、桜の顔中にかかってるぅ
⋮⋮
???
??
に出ちゃった
?
牝奴隷後輩﹄ってことは、もう学校中が知ってるんだしぃ
??
精液でどろどろになった顔でアへっている私に、先輩は声をかける。
??
ま、いいかぁ 桜が、あひっ ﹃先輩のためならなんでもしちゃう、ベタ惚れビッチ
?
おっと、いけないいけない。これはただの﹃挨拶﹄なのに、思わず﹁大好き﹂って声
!!!???
??
??
?
??
﹁あっ
!!??
!
?
?
??
57
﹂
っぱあ
わかりました、先輩
くちゅくちゅ
んちゅ
﹁よし、﹃挨拶﹄も済んだところで、早速、うひっ﹃朝ごはん﹄をたべよっかぁ♪﹂
│││当然、﹃口移し﹄で。
また、私は制服を着てはいるが、パンツは脱いでいる。
食べる。これも、私たちの間では﹃当たり前の行為﹄だ。
椅子に座る先輩の腰に、私が向き合ってまたがり、お互い抱きしめあったりしながら
??
くちゅ
?
今、私と先輩は朝ごはんを食べている。
?
?
??
??
﹁はぁぁい
ドスケベ催眠 間桐桜
58
これは⋮⋮えへっ
先輩の、オチンポが私のまんこに挿入されているからだ
?
くちゅ
おいしいですか
﹂
くちゅ
﹂とゆっくり、愛をこめて咀嚼しながら、
食欲と性欲を同時に満たすことができるこの食べ方が、ビッチド変態の私は大好き
﹁⋮⋮先輩
次に先輩にあげるごはんを﹁もぐ
私は問いかける。
?
?
?
﹂
?
﹂
?
かぁ
﹁ふふっやだなぁ先輩
??
││││電子レンジでチンしたものに決まってるじゃないです
先輩はなんだか可笑しな質問をする。
作ってくれたの
﹁うん、もぐ、おいしいよぉ、桜ちゃぁん♪⋮⋮ところで、このから揚げは桜ちゃんが、
?
?
?
?
59
ぺっ
愛は伝わるのに
??
したいんですもぉん
最終的には私のエロツバで甘く、甘ぁくブレンドされ
﹂
そんな遠回りな方法より、こうやってSEXしながら口移しで食べさせた方がもっと
﹃本当にばかばかしい。﹄
時折ドラマなどで彼女が手料理を彼氏に振る舞うシーンがあるが、私に言わせれば
??
?
先輩と、もっともっとズッコン
いいでしょう
バッコン
ごはんなんかわざわざ、あんっ 台所でつくる暇が、あるならぁっはぁぁぁ
くちゅ
るんですから
??
?
﹁だってぇ
んっ
?
?
それにぃ、どんな食べ物でも
!???
そう、私たちの食事に、﹁なにを食べたか﹂は重要ではない。
?
?
??
!?
下からズン
だ。
ズン
?
と突かれ、私の顔は喜びと快楽に歪む。汗と涎で、顔はダラダラ
そう言って、彼は腰を振る速度を加速させる。
﹁嬉しいこと言ってくれるねー﹂
ドスケベ催眠 間桐桜
60
?
﹁ありがとう、むちゅぅぅ
ございまぁす
あんっ
私もぉ
﹂
⋮⋮むしろぉ
先輩のヨダ
先輩のヨダレつきで食べた方が
飲みたぁぁい
何倍も美味しいですよっほぉぉぉぁぁん
何リットルでも、んっ
あんっあんっ
ぶちゅ
っぷは
じゅるる
パン、パンッ
ズチュ
ズブッ
チュッ
?
好きっ先輩大好き
それがいい
ヨ
だって、
どんな調味料の味もわかんな
でも、それでいい
もうわかんない
最っ高
もう、一生こうしていたいのぉぉ
、気持ち、いいよぉ 上のマンコも、下のマンコも、どっちもガバ
レロ、レロォ⋮⋮
パンッパンッ
ぶっちゅぅぅぅっっ
パンッ
あぁぁぁん
むっちゅぅぅ∼∼∼
満たされててぇ
先輩のツバおいし
ミルクも注いでもらってぇぇ
!?
︵あっ
?
?
そういうと彼は食べるのをやめ、腰ふりと、甘い甘いキスだけに専念した。
?
?
?
?
? !?
ガバでぇ
?
?
?
??
レだけ
?
?
??
?
???
?
?
?
ダレ飲ませてもらって
???
!
?
先輩のツバの味しかわかんない
??
お い し っ
いぃぃっ
??
﹂
!???
!!??
?
﹁よぉし、じゃあ本格的にSEXといこうか
?
?
?
!
?
?
??
?
?
?
??
61
﹂
私には先輩しかいらないんだからぁぁぁぁっっ
キテ、先輩キテぇぇぇぇっっ
﹁よし、イクよ、桜ちゃん
﹁はっはいぃぃ
ドクっドクドクっ
︶
﹂
孕ん
桜の子宮グチャ
ラブラブ牝奴隷生活送りたい
先輩の、特濃精子でぇ
あへっ
嬉しい、嬉しいよぉ ぐすっ⋮⋮私みたいな発情牝奴隷の、ガバ
愛が注がれる。今の私にとって唯一価値のある﹃先輩の愛﹄が。
孕みたいなぁ
?
?
?
ただただ気持ちい∼だけの
えへへ
?
先輩の、どぴゅどぴゅザーメンミルク受け止めてるっ
﹂
?
じゃうかもしれない
あっへぇ
?
???
!!!!!?????
!
?
ガバまんこがぁ
???
?
グチャに犯してもらって
なぁ
??
無様にあへあへ喘いでいる私。そのとき、胸ポケットに入れていた携帯電話が鳴りだ
???
?
??
?
﹁∼∼∼∼∼∼っっっ
ドスケベ催眠 間桐桜
62
した。
1日中私とぉ
ここで、いひひっ
ま、どうでもいいかぁ
おま
取り出した携帯を操作すると、ディスプレイには﹃全く知らない人の名前﹄があった。
⋮⋮だれだろう⋮⋮いひっ
今日は学校休みましょうよぉ
?
??
せんぱぁい
﹂ ?
﹁衛宮⋮⋮士郎
?? ?
んこクチュクチュ、ド変態ラブラブSEX、しましょ
????
?? ?
63
待っていた。
美人揃いでも知られる穂群原。当然、観客も純粋な好奇心に胸を膨らませ、開演を
く、他校生やOBなど、多くの観客が詰めかけ、超満員となっていた。
今年度メインイベントである﹃ミスコン﹄の会場である体育館には、在校生だけでな
そしてやってきた文化祭当日。
今年も、その内容に注目が集まっている。
毎年文化祭の豪華さで有名な穂群原。
秋│││近隣の学校と同様、穂群原学園にも﹁文化祭﹂の時期がやってきた。
ドスケベ催眠 文化祭編
ドスケベ催眠 文化祭編
64
だが。
キーーーーーーーン⋮⋮
突如聞こえる怪しい音色、そして│││学園全体に、﹃催眠結界が敷かれる﹄。
数分後、現れた司会の口から出たのは異常な言葉だった。
!
│││││
﹃エントリー№1、2年C組、間桐桜さん
﹄
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││﹃第1回 牝奴隷SEXコンテスト﹄⋮⋮通称﹃メスコン﹄を、開催します♪﹂
ストたちによります│││││
﹁大変長らくお待たせいたしました。ただいまより、全校生徒から選ばれたファイナリ
65
はじめに現れたのは間桐桜。
決して派手ではないが、その清楚なたたずまいとそれに相反するかのような豊満な体
つきは根強いファンを獲得していた。
﹂
│││しかし、出てきた彼女は今までのイメージとは全く正反対だった。
にゃぁん
?
??
にゃ
?
加えて最も異常なのは、その身体のいたるところに書かれてある﹁落書き﹂
女の秘部は観客に丸見えであった。
それを除いて彼女はまったく衣服を纏っておらず、その胸は、尻は│││そして、彼
中まで移動してきた彼女が身に着けていたのは、ピンク色の猫耳だった。
首輪をつけ、1人の男子生徒にリードで引っ張られながら四つん這いでステージ真ん
﹁あん
ドスケベ催眠 文化祭編
66
﹁牝奴隷﹂
﹁なんでも飲みます﹂
﹁学校の備品です ﹂
﹁ハメハメ希望﹂
﹁ザーメン中毒
﹂
?
じゅん⋮⋮っ
くちゅくちゅ
オナニーを始めた。
くちゅ
にゃん
私は、いつもは真面目ぶって
っ⋮⋮
あんっ
生活をしてる
グチュグチュまんこ弄ってオナニーしたりぃ
!?
えてますかぁ
アへ
せ、SEXすることしか考えてないようなっ どうしよ
本当は、あっ 授業中も
??
このばあい、いひっ
?
男の、人とぉぉっっ
?
淫乱牝豚なんですぅ あ、間違えちゃった
﹂
?
んですけどぉ
うも、ないぃぃぃっっ
牝ネコですよねぇ
?
?
くちゅくちゅとマンコを弄る右手はさらに激しくなっていき、ずっと乳首をはじいた
?
ちゃーんと見
に向き直ると、突然座ったまま観客に向けて股を﹁ガバッ ﹂と開き、手で弄りながら
しかしそれを全く意に介することなく、すでにアへ顔の桜は全裸、ネコ耳のまま正面
﹁デカパイ﹂⋮⋮それは、男の欲望を高ぶらせるのに十分な内容だった。
?
桜の、エロエロ雌猫おまんこ
!?
見えますかぁ
っん
??
? ??
?
?
皆さん
?
?? ??
﹁あぁん
?
??
?
?
?
??
?
? ??
67
し
いい
授業中でも、昼休みも
お、お澄ましぃぃっ っはぁぁ、はぁぁ
り乳房を揉んでいた左手は勢いを増してゆく。
教室でお澄まし
こんな変態なんですっ だ、だからぁぁぁぁ
?
ている、桜はぁ
優しさなんかっ
求めてないっ
??
﹁クラスメイトの皆さん
!?? ?
好きなだけマンコ使ってくれて
あんっ
﹂
?
?
!!!!???
好きな時に
人間扱いなんかいらないっ
!
使ってくださぃぃ
??
?
?
?
放課後もっいぎっひぃぃぃんッ
???
??
!?
牝奴隷としてぇ
?
んですからぁ
からぁ
?
イッちゃう
﹂
皆に見られながらぁ
!?
さくらのさくらが
?
イックぅぅぅぅぅぅぅっっっ
???
!!!!???
言葉と同時に、桜の秘所から勢いよく潮が吹きだし、ステージ一面を濡らしてゆく。
!!
?
﹁あっあぁぁぁぁぁぁぁんっっ
ドスケベ催眠 文化祭編
68
69
ドスケベ催眠 文化祭編
70
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
71
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
ドスケベ催眠 文化祭編
72
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
73
ドスケベ催眠 文化祭編
74
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
﹃エントリー№3 3年A組 遠坂凛さん
﹄
ゆっくりと微笑みを浮かべながら彼女が身にまとっていたのは、白いウエディングド
そのような男どものざわざわとた予想の声は、彼女の登場によって静まり返った。
うに全裸ということも⋮⋮。
ミニスカポリスだろうか、ボンテージの女王様だろうか、いや、あるいは間桐桜のよ
と思っていた。
当然、観客は遠坂凛が先ほどの2人のように扇情的なコスチュームで出てくるものだ
を誇る有名人である。
昨年の文化祭で開かれたミスコンの優勝者である遠坂凛は学園でも随一のファン数
それもそのはず。
﹁おおっ﹂という声が会場中から挙がった。
!
75
レス。
極上のサテン素材で編まれたそれは見るものを虜にし、優雅かつ上品な雰囲気を漂わ
せていた。
他の人間ならそのあまりにも上質なドレスに負けていただろう。
しかし、彼女は│││遠坂凛は、その美貌と優雅なたたずまいで、見事にそれを着こ
なした。
この世のものとは思えないほど綺麗な彼女の姿に、観客は思わずゴクリと息を飲ん
だ。
そうしてステージ中央まで歩いた彼女はドレスをつまんでゆっくりと、優雅に一礼を
行う。
﹂
そして│││
﹁あへぇ
?
ドスケベ催眠 文化祭編
76
│││次の瞬間、その澄ました表情を一気に崩し
まるで発情期の雌犬のようなアへ顔を晒した。
ド変態牝奴隷
あひっ
そうして彼女は慣れた手つきでホックを外し、その形の整った胸を露出させる。
3年A組のぉ
そうして投げ出された乳を両手で揉みしだきながら、彼女は口上を述べた。
こんにちまんこぉ
サイズはぁ⋮⋮上から、77、57、80の、エ
?
おつ、お疲れのぉ
﹂
皆さん
今から凛がぁ3Pするところ、よーっく、見ててね
今日は、日頃お疲れ、あんっ
スラリと伸びた細い脚と、あとは、顔かなぁ
長所はぁ
スリーっんっ
アハッ
?
あん
﹁会場にお越しの皆さぁん
遠坂凛でぇす
?
?
?
ロエロスレンダーですぅっ
よく言われまーす
???
?
?
?
??
のオカズになりに来ました
?
?
するとステージ上に、更に2人の全裸の男があらわれる。
た。
言葉を紡ぐたびに、乳首を弾くたびにイキそうになる敏感ぶりを遺憾なく見せつけ
??
?
?
?? ?
77
かな
いひっ
うー
衛宮君と、柳洞くん
柳
無言のSEX人形なんだけど
﹂
単純に、チンポがでかいの 今は2人とも、催眠にかけられててぇ
衛宮君はいつも可愛いしぃ
まあなんでもいいや
あっ皆さんっ彼らは私の⋮⋮彼氏
彼らは機械的な足取りで凛のもとへいくとそれぞれ、大きく勃起したペニスを突きだ
した。
ご主人様
やっぱり凄いチンポね、2人とも
ん⋮⋮セフレ
﹁あはっ
洞は、じゅるっ
そういえば、なんで催眠なんてかけられてるんだっけ⋮⋮
SEXしか考えられなくなっちゃってるっアンっ
⋮⋮あれ
?
凛。
しかし
﹃パチン
﹄
男ウケしか考えられてないぶりっ子のように、口を少し尖らせ疑問の表情を浮かべる
?
?
2人ともとびっきりのイケメンでしょ
?
?
??
でぇーっす
?
?
?
??
?
??
?
!???
?
?
?
??
!
ドスケベ催眠 文化祭編
78
れでいーしぃ
﹁⋮⋮あはぁっ
衛宮君も、凛のドスケベ奉仕、味わいたいよね
あははっ
それじゃ、早速ぅいただきまぁ
するともう1人の生徒も負けじと凛の顔にペニスを近づける。
ふたりとも、おちんぽすごぉい
﹂
オチンポさえむしゃぶりつ
ま、どうでもいいよねぇ 私は2人のおちんぽ食べられるのならぁ、そ
ね
凛の唇マンコも、下のガバガバまんこもぉ
けたらそれでいいんだから
?
凛がそういうと途端に1人の男子生徒のペニスが更に大きくなる。
??
?
?
?
?
﹂
﹁えへっ
すっ
?
でシゴくという高等プレーを見せた。
凛は2人のペニスを交互にむしゃぶり、空いた方のペニスはシコシコとサテンの手袋
う。
すると凛は勢いよく1本のペニスしゃぶりつき、じゅっぽじゅっぽとフェラチオを行
??
?
?? ?
79
おいひい
じゅぽ
っぷは
オス
あぁん
凛のちっちゃなお口いっぱいに
ぶちゅぅう
デカチンポおいひぃぃぃ
ぶちゅ
?
﹂
⋮⋮うんうん、そっ
凛の顔、おちんぽミルクで
こんなに綺麗な女の子の﹃女の命﹄が、ちゅぅっぱぁ
見たいでしょ
﹂
今、私の顔ザーメンパックで真っ白でぇ∼す
柳洞くん早いよぉ
臭いオチンポで汚
ギャラリーの皆さんも見
どっちの方が気持ちいーいっ
?
﹁あぁん
のチンポが出し入れされてるぅっ
?
ね、柳洞くん、私のむちゅっ レロレロクチまんことぉ、サラ
?
???
ヤバイヤバイヤバイぃ
サラ手袋のウエディング手コキ
ドピュっドピュピュっ
見えますか皆さん
⋮⋮もー
│││代わりに、凛の顔面に精液をぶちまけた。
!
!??
ね
きゃぁぁぁんっ
ドロドロだよ
?
?
﹁きゃっ
?
!?
ね、もしよかったらさ 私の髪でもコいてくれない
いひ
たいでしょ
されるの
??
かぁ∼
?
?
?
??
??
?
?
?
しかし、眼鏡の男子生徒はその言葉に応えず│││
?
?
ドレスとどっちが白いかなぁ
??
!?
???
?
!??
?
?
!?
?
??
あははっ
??
ドスケベ催眠 文化祭編
80
そういうと彼女はそのドロドロの顔面を観客に見えやすいように、目を閉じて無防備
に前へ出した。
その表情はまるで⋮⋮
知らない間に
写メとっていい
!??
むしろしてしてっ
﹂
?
凛のキス顔、おちんぽミルクでドロドロばーじょんっ
オカズにしてくれて、全然いいからぁ あん
興奮するからぁっ
?
よぉ
あん
?
?
﹁えへへぇ∼
皆が私でシコッてるの、あん
?
直る。
まだまだもの足りない凛はとろりとした目、ヨダレまみれの笑顔で残った1人に向き
そして会場中の男たちのシャッター音がやんだ後。
ターチャンスをつくる凛。
そうやって手コキをしたままキス顔を観客に見せびらかし、ウキウキしながらシャッ
?
?
?
81
そして、ガバッと股を開き、両手で自らのまんこを﹁くぱぁ
こう言った。
﹂と広げると甘い声で
凛のガバマン犯して
⋮⋮柳洞くんはもうイッちゃったからぁ ご褒美に、衛宮君にオマンコ、
突っ込んで
子宮凌辱してまんこ壊して気持ちよくしてアへらせ
?
?
?
?
へっぽこ衛宮君のガチガチおちんぽでぇ、あはっ
犯 し て 犯 し て
﹂
?
あ∼げるっ
?? ?
てぇぇぇっっっっ
?
!!!!!!!!??
﹁あへ、あへ
ドスケベ催眠 文化祭編
82
83
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
ドスケベ催眠 文化祭編
84
85
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
穂群原学園文化祭当日
メインイベントである﹁第2回 穂群原学園ミスコン﹂の出場者である私たち3人は、
本番を前に控室に待機していた。
﹁なに言ってんの。私だって慣れてないわよ⋮⋮ただ、藤村先生が強引に薦めるもんだ
男子からも、なぜか女子からも人気の高いお姉さん系の美人だ。
健康的で活発な人当たりの良い人物で、私の親友でもある。
なんていいながら椅子に座り伸びをするのは、同じクラスの美綴綾子。
慣れてないんだよね。私は﹂
﹁あー⋮⋮なんだか緊張するなあ⋮⋮だいたいこうやって人前に出るの、遠坂と違って
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
86
から⋮⋮
﹁
﹂
じゃないの
﹁ちょ、ちょっと
私は別に士郎のことなんか│││﹂
そこまで喋って、手で口を押える。しまった⋮⋮
何言ってんのよ
例えば│││﹂
場するもんかなー
﹁いいやぁ
?
﹁はっはーん、成程ねぇ⋮⋮これは面白いもの聞いちゃったよ﹂
!
!
?
!
と思ってね。もしかして、自分の優勝姿を見せたい相手でもいるん
ただ、アンタほどの人間が先生に推されたからって﹁はいはい﹂と素直に出
なによ、ニヤニヤして﹂
私の言葉に、綾子は身を乗り出し、笑いながらこっちを覗き込む。
﹁ふーーん
﹂
そう返すのは私、遠坂凛だ。本当はミスコンなんて柄じゃないんだけど⋮⋮
!
?
?
?
87
綾子のニヤニヤは止まらない。くっ⋮⋮この女⋮⋮
するとそこへ、お茶が入った湯呑みが差し出される。
!
確かに、この学園で1番の女の子を決めるのなら、それはこの3人のうちのどれかだ。
この2人の美少女と、私││手前味噌で申し訳ないが、納得の人選だろう。
﹁ありがと、桜♪﹂
﹁ああ、ありがと、間桐﹂
強いファンを持つ美少女である。
彼女も、その端正な顔立ちとおしとやかな性格、そして⋮⋮そのボディで学園内に根
まあ、私たちが姉妹と知っている人間は多くないけど⋮⋮
そうやって私たちに笑顔を向けるのは妹の間桐桜。
﹁姉さん、美綴先輩、お茶をどうぞっ﹂
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
88
﹁それにしても⋮⋮大丈夫なんでしょうか
桜がため息をつく。
﹂
?
ピールしなきゃ勝てるものも勝てないのよ
﹁う⋮⋮でも⋮⋮﹂
私なんかがミスコンなんて⋮⋮﹂
﹂
?
﹂
﹁そうだ桜、聞くところによると衣装は自由なんだし、演劇部からなにか借りてくれば
例えば⋮⋮ナース服のコスプレとか
?
?
﹁そ う よ 桜。対 戦 相 手 に こ ん な こ と い う の も な ん だ け ど、自 信 持 っ て 自 分 の 魅 力 を ア
いよ、ね、遠坂
﹁なにいってんのさ間桐、あんたほど可愛い女の子なんて日本中探してもなかなかいな
まあ、鈍感すぎて自分への好意の目に全く気付いてないのもあるんだろうけど⋮⋮
この子の唯一の弱点は、自分にあまり自信のないところかもしれない。
?
89
﹁えぇっ
﹂
む、無理無理無理無理ですよぉ、姉さん そんなの着て前に出るなんて、恥ず
かしすぎて倒れちゃいますっ
!
⋮⋮よし、2人とも強敵だけど頑張って││││
た。
そうして3人で和やかに会話をしていくうちに、私もなんだかリラックスできてき
桜は顔を真っ赤にして激しく首を振る。
!!
!!
﹁﹁
﹂﹂
?
│││その時、1人の見知らぬ男性が扉を開けて入ってきた。
﹁はい、お邪魔しまぁす﹂
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
90
先生でもないだろう、見たこともない人物の入室に桜と綾子は首を傾げる。
︶
しかし│││私だけは、その男が身に纏う魔力の流れに気づいていた。
︵コイツ⋮⋮⋮⋮魔術師
示使い⋮⋮
ならば、まずい⋮⋮
︶
!
﹃常識変換│││結界範囲内の女性は全員洗脳牝奴隷となる。﹄
しかし、間に合わ、ない│││
宝石を取り出し、迎撃を行おうとする私。
!?
︵部外者が誰にも止められずにここに入り込んだってことは⋮⋮まさか、高度な洗脳暗
表情を変えガタッと立ち上がる私に、桜が驚く。
!
91
キーーーーーーン⋮⋮⋮⋮
│││ま、いいか。別に洗脳されても。
私たちはもともと﹃男に媚び売ってザーメンを頂くために生きてる牝奴隷﹄だし。
今はそんなことよりも大切なことがある。
今からの﹃メスコン﹄をどう勝ち抜くのかを考えないと⋮⋮
!
﹁フェラ⋮⋮
いや、バックかな⋮⋮んふっ
﹂
?
│││いや、よく見るとところどころニヤけている。どうやら妄想の中ですでにSE
?
チラッと綾子を見れば、綾子も難しい顔で悩んでいる。
もマニアックな方法で攻めた方が⋮⋮
やっぱり一番ポピュラーな生ハメ10連発とかかな⋮⋮いや、でもここは正攻法より
⋮⋮﹂
﹁うーーん⋮⋮どう私の魅力をアピールすれば、みんなチンポ勃起させてくれるんだろ
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
92
Xを行っているようだ。
遠坂はどうする
﹂
誰を選ぼうが何人選ぼうがルールは
すると、ニヤニヤしている男は言葉をつなげる。
﹂
﹂
﹁あぁ、SEX相手は好きなヤツを選んでいいぞ
フリー
すると、綾子は﹁ほんとにっ
と目を輝かせて立ち上がった。
どうしよっかなぁ、誰とパコろっかな
?
おっと、危ないヨダレ出てきちゃった⋮⋮
﹂
あんな巨根逃すわけにはいかないも
?
﹁えっへへぇ∼
その問いに、私も平然と答える。
?
じゅるっ⋮⋮
?
の
?
?
!??
!
﹁ふふん♪悪いけど衛宮君と柳洞君はもらうわよ
?
?
93
﹂
そんな会話をしている私たち2人に、机を﹁バンッ
﹁ふ、二人とも、何言ってるんですか
!?
﹂と叩いて桜が怒る。
!
﹂
!!
﹂
いデブヒキニートのおちんぽでも喜んでむしゃぶりつかせてもらうよ
でもさ、選べるんならやっぱり巨根やイケメンがいいじゃん
私だって
?
の本数﹄なのはわかってるけど、やっぱり質もこだわっていきたいじゃない
﹂
﹁そ、そうよ桜、そんなに怒らないでよ⋮⋮勿論、
﹃おちんぽに最も求めるべきなのはそ
??
?
﹁いやいや間桐、そりゃわかってるよぉ。勿論求められるのなら1週間風呂に入ってな
それを綾子とどーどー、となだめる。
珍しく真剣に怒る桜。
ですから、男性の選り好みなんかしちゃダメですっ
﹁│││﹃私たち牝奴隷は、清濁美醜関わらずあらゆる男性をイカせることが使命﹄なん
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
94
?
?
﹁⋮⋮む、それは⋮⋮まあそうですけど⋮⋮﹂
納得できたのかできてないのか、頬をプクーッと膨らませる桜。か、可愛い⋮⋮
すると綾子が手をポンっと叩き、
﹂
慎二のことあんなに嫌ってたのに⋮⋮﹂
私、今日のパコり相手は慎二にする
と宣言した。
﹁そうだ
﹁綾子、貴方いいの
!
じゃん
SEXなんてさ、所詮顔と身体の相性がすべてなんだから
??
﹂
?
?
れだけでいいもんね。
⋮⋮ふむ、なかなか合理的な論理だ。確かにイケメンでデカチンなら、男性なんてそ
しね
そ・れ・にぃ 上手く受精できれば、アイツのイケメン遺伝子もらえるかもしれない
?
﹁いやいや遠坂、確かに最近のアイツは性格もクズだけどさ、でも顔だけ見ればイケメン
?
!
95
﹁ハハッ
お前らやっぱりサイコーだわ
すると再び男が洗脳魔術を加える。
!!
⋮⋮うひっ
﹂
!
た。
﹂
﹂
横を見ると綾子もデカパイを両手でモミ
﹁あん
かべている。
﹁あっあぁぁぁんっ
モミ
と揉みしだき、蕩けきった表情を浮
?
??
桜に至っては備品のマジックペンをガバガバまんこに突っ込むことで、強烈な快楽を
!!?
?
途端に頭の中に様々な欲望が流れ込み、私は思わず股間を弄ってオナニーをし始め
?
キーーーーーーーン⋮⋮
﹃発情洗脳モード﹄
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
96
私も⋮⋮
得ようとしている。
よーし
﹁⋮⋮よし、それじゃあ⋮⋮お前
﹂
﹂
そのとき、男が綾子を指さし告げた。
﹁はひ
ヤリます
あっはぁぁぁん⋮⋮
自分だけ本物デカチンポもらえるなんて
精いっぱい頑張りまぁす
?
あぁん
!??
綾子羨ましぃ
﹁今から俺と別室でヤるぞ。まだメスコンまで時間あるだろ﹂
綾子の唇の端から流れる唾液が、たまらなくエロく感じる。
??
﹁は、はい
!?
!?
?
?
?
腰砕けになった綾子と腕を組み、彼は部屋を出て行った。
﹂
?
!
97
あんっずるいですぅ
﹂
私の方が、先輩よりももっとオチンポ好きなのにぃ
!?
﹁先輩だけ
おっぱいも敏感なのにぃ
!?
?
﹂
もう、男の人は仕方ないなぁ
の身体に落書きし始めた。
つけなきゃ
﹁んっふふ∼
もっとわかりやすく牝奴隷だって印ぃ
?
私は強引に桜の腕を引っ張り、起き上がらせると
そんな桜を見て│││私の理性は吹っ飛んだ。
?
?
?
そして、桜はおもむろに先ほどまでオナニーで使用していたペンを取り出すと、自分
やはり姉妹なのか桜も私と同じようなことをいい悔しがっている。
!?
むっちゅぅぅぅっっっ
???
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
98
私、桜のツバ飲みたぁい
﹂
﹂
ホント可愛いっ
﹂
いいでしょ
ちゅ
凛のこんなネチャネチャ甘々よだれでよかった
もっとぉ
?
姉さんの唾液も
昔は綺麗な、姉さんにあこがれてたけどぉ
ね、あん
可愛い可愛い、ぶちゅっ ぶちゅちゅっ
大好きっ
?
│││ありったけの力で唇を奪った。
桜ぁぁっ
れろぉ
?
﹁ねえ、桜ぁ
もっともっと、ちゅーしよ
桜の顔を自らの唾液で汚す。汚す。汚す。
﹁ねえ桜
桜も私に好きなことしていいからぁ
ちゅ
私は止まらない。桜もヒートアップしてきた。
﹁姉さん
もっとアヒッ
?
?
?
?
?
今は、私と同じエロエロビッチのっ 姉さんがだぁいすき
∼っぱっ
もっとほしぃ
??
ぶっちゅ
?
?
?
良いよ飲んで
?
?
?
??
?
?
?
﹁っうんっ
?
?
?
?
?
?
99
ら好きなだけ飲んでぇ
ちゅ∼∼∼
っあぁん
﹂
?
姉さんの唾液、どんな調味料より美味しいよ
?
もっと、もっと⋮⋮
?
なんてことない。私も││││完全にメスの顔をしていた
﹂
そうやって再び桜に襲いかかろうとする私の顔が、鏡に反射し、チラと見えた。
?
??
??
そうやって私はありったけの唾液を桜の口に流し込んだ。
ごくん
?
ごく
?
アへ顔でそうつぶやく桜が愛おしい。
﹁んっ
ドスケベ催眠 文化祭編 another side
100
ドスケベ催眠 凛 絶望編
穂群原学園
放課後
とある教室前の廊下で、催眠魔術師は笑っていた。
パンッパン
じゅぷ、ぶちゅちゅっ
? !?
パンッ
じゅぽ
?
??
そうして男は教室の扉を開く。そこには│││
本筋とは離れるが、ちょっと遊んでみようか⋮⋮くくっ
﹂
﹁⋮⋮さて、この世界での催眠実験は一通り終えたが⋮⋮ここはいい牝が多い。実験の
101
!
﹁ああぁぁぁぁんっ
﹁SEX最高ですっ
きもちー
気持ちいいよぉぉっっっ
﹂
???
桜のおまんこ、もっとズポズポついてぇぇっっ
﹂
??
?
また出たぁっまた出たぁぁぁっ
間桐桜の姉妹がいた。
﹁あははっ
﹂
本日16発目のザーメンミルク、凛のお
○○さんっ
?
﹂
桜のパイズリ、気持ちいいですか
?
顔に頂きましたぁぁっ
!!???
││││手、足、胸⋮⋮身体のすべてを使って計7人もの男の相手をする、遠坂凛と
? !!?
図でいつでも牝奴隷へと変貌し様々な淫行をやってのける。
深層心理の中まで常識改変が刷り込まれたこの牝たちは、この冬木にいる限り男の合
必要ない。
初期段階こそ何度も催眠を重ね掛けしなければならなかったが、今ではそんなものは
2人は約1か月前、この学園で初めて洗脳した牝奴隷のうちの2人だ。
?? ??
?
﹁気持ちいいですかっ
ドスケベ催眠 凛 絶望編
102
あらゆる男に目を輝かせ、まるで自らの意思のように、獣のようにペニスにむしゃぶ
りつく│││男は一か月という時間をかけ、彼女たちをそのように仕込んだ。
男は、ニヤニヤとしながら姉、遠坂凛の方へ近づく。
︵│││だが、一度それを壊してみる、というのも面白い︶
凛は、とても学生には見えない中年男性││実験のために魔術師が連れ込んできた、
﹂
凛た∼ん
決まってるっ
凛
なんで僕みたいなやつに、こんな天
決まってるぅぅっ
だから、貴方の脇だってペロペロ舐め
そんなのアンッ
っ
キモ男の1人だ│││と抱き合い、キスとSEXの両方を楽しんでいた。
﹁ぐぷぷ⋮⋮凛たん可愛いよぉっ
っちゅぱぁっ
使がSEXしてくれてるのぉっ
﹁ぶ ち ゅ っ
あはぁぁんっ
全部、全部あなたが大好
ちゃうし、唇だって重ねちゃうっ SEXもいつだってズッコンバッコンするしぃっ
が、貴方の事大好きだからぁぁ
???
!
!
!
!!?
貴方のせーえき、せーえき下のお口でゴクゴク飲んじゃうっ
???
?
!
!?
?
??
???
?
?
103
きだからぁぁっ
パチンッ
﹂
!
﹂
て、愛し合い│││ナカダシされた瞬間にすべての催眠魔術から解き放たれる﹄
﹃お前はこのままSEXを進めるにつれ、どんどんこの男への愛を深める。深めて、深め
そこに、魔術師は指をならし、魔術をかけた。
男の汗で顔をベトベトにしながら、狂ったように愛を謳う遠坂凛。
!!!??
ははッ
!
﹁ねえぇっ
大好きっ大好きなのぉぉっ
﹂
!!???
そう言い、凛はキモ男を抱きしめる。強く、強く。
?
そうやって男は凛とキモ男のSEXを見届ける。
﹁見物だなぁ
ドスケベ催眠 凛 絶望編
104
嬉しいなあぁっ凛たんうれしいよ凛たんっ
まるで、最愛の恋人に対するように。
はっ
﹂
僕も大好きだよぉっ
ぶひ
?
まくる。
??
マンコ
!!
ナカに、出
ヤバイヤバイヤバイヤバイっっ
ねえ、出してよぉっ
!!
っ
!!!
私、幸せぇぇぇっっ
??
ごっっほぉぉぉう
ツバも美味しい
﹂
?
﹁おおぉぉぉぉっっ
きもちいいっ
してよぉぉっ
? ??
?
そして、眼前の凛の顔にツバは飛び散るが、それをベロを伸ばして舐めとり凛もイキ
!!!
﹂
﹁ぶ ひ ひ っ
ひっ
キモ男の口からは、﹁はっ
!!
という荒い息とともに、ツバの塊が飛ぶ。
!
これがラストスパートのつもりか、
そうやってキモ男は腰の動きを更に速めてゆく。
!!
!!
105
﹁ばあああああ
出すよ
凛たん
﹂
だいしゅきぃっ
﹂
貴方のザーメンっ全部受け止めて見
だしてえぇぇぇぇっっっっっっっっ
﹂
と、アへ顔のままだいしゅきホールドでガッチリとキモ男を捕まえる凛。
子宮パンッパンにしてぇぇっ
だいしゅき
凛たん
だしてぇ
せるからぁ
﹁うん
ぐぐぐっ
どくんどくんっ
そして│││
どくんっ
!!!!!!!!??????
!!
キタキタキタキ⋮⋮││││││││││││││え
!!!??
???
!!!
!!!!??
!!!
│││精液が、ついに出された。
!
目を剥く壮絶なアへ顔から一転、凛の顔に﹃無情な理性﹄が呼び戻される。
?
?
!!
!?
!!!
?
?
!?
﹁キタぁぁぁっっっ
ドスケベ催眠 凛 絶望編
106
ねえ、何してるの
なんで
なんで裸なの
なんで知らない男とキスしてるの
なんで欲しく
?
?
ねえ、なんで私は│││││││││││││││
なんであんな気持ち悪い男のチンポが、今私の中に入ってるの
なんで知らない男とSEXしてるの
なんで
︶
もない子種を子宮の中に入れたの
││││今まで、笑ってたの
?
?
?
?
いやぁぁぁぁあああああああ
!!!!!!!!!!
﹂
!!!!!!!
坂凛。
ハハハハハハハハ
!!!!!!!!!!!
その様子を見て、魔術師は大声で笑い手を叩く。
﹁は っ は は は は は は は は は は は は は は は は
最 高、最 高 だ ぜ 遠 坂
!!!!
ぶんぶんとそのツインテールの黒髪を振り、声が枯れるほどの絶望の叫びをあげる遠
あぁぁぁぁっっっっっっ
﹁え │ │ │ │ │ │ │ │ い、や、嫌 嫌 イ ヤ イ ヤ イ ヤ イ ヤ い や い や い や い や あ あ あ あ あ あ
彼女に理解させた。
そして、約3秒間かけて呆けた後、非情にも聡明な彼女の頭脳はこの状況を無理やり
?
?
?
?
︵待って、待ってよ・・・・・・私、今なにしてるの
107
凛っ
予想以上のその絶望
まさに最高のエンターテインメントだよ
!
ドポッドポドポッッ
ビシャッビチャチャッッ
!!!
そして、彼女は気づく。
﹁嫌⋮⋮なんでこんなことに、なんでえええええええっっっ
﹂
おいひいよぉっ
にくださいッぃぃぃ
くださいください
?
もっとちんぽぉぉっ
?
3本のペニスを頬張る桜に、凛は必死で呼びかける。
!!??
?
﹂
!!!!
桜の口マンコ
すぐそばで、6人の男を相手取りながら、未だ満足せず性欲のまま動く、最愛の妹に。
﹂
凛はあまりの気持ち悪さから、床中に吐しゃ物をまき散らす。
!!!
しかしそんな声も、凛にはもう届かない。
!!!
﹁ちんぽっ
ドスケベ催眠 凛 絶望編
108
?
目を覚ましてっやめてぇぇぇぇぇっっっ
桜ぁ
﹂
ふぃんふぉふぃんふぉふぃんふぉぉぉぉ
!!!
﹁桜っ桜ぁぁっっ
!!!!!!
しかし、チンポしか頭にない今の桜に、凛の言葉など届かない。
だいひゅひ
﹂
??
!!!
ふぃんふぉ
?
﹁むっふふ∼
?
されちまったわけだが⋮⋮
﹂
耳をふさぎうずくまる凛。
﹁やめてっいわないでぇっっ
そして、男は│││
やめてぇぇぇ
!!!
!!
!!
﹃催眠暗示│││その子宮の穢れは、30分以内に愛する男の精液を注ぐことでしか洗
﹂
﹁なあ、遠坂凛⋮⋮お前の子宮はさ、今目の前にいるこのキモ男の精子でかんっぺきに汚
そこに、やっと笑いを治めることに成功した魔術師が、さらなる追い討ちをかける。
?
109
い流せない﹄
そ、そんな⋮⋮そんな⋮⋮
│││地獄の呪文を唱えた。
﹁え⋮⋮
﹂
驚愕の表情を浮かべ、立ち上がる凛。
!!
﹁ほれ、愛しの想い人はどこかな∼ 外に出るんなら、コートくらい着ておけよ
はは
﹂
?
魔術師は、薄汚い男性用のコートを凛に手渡す。
はやく、はやく洗わないと⋮⋮
ダッ
﹂
!!!
は、
ははは
?
!?
!!
!!
!!!!!
﹁あ、洗わなきゃ⋮⋮洗わなきゃ⋮⋮じゃないと一生、私の子宮、汚れたまま⋮⋮
ドスケベ催眠 凛 絶望編
110
そして凛は、精液を垂れ流しながら外へ飛び出した。
20分後
士郎
﹂
と脱ぎ這いつくばる。
帰宅途中の衛宮士郎は、坂道を歩いて下っている最中だった。
そこへ
﹁し、士郎っ
しかし彼女は士郎に追いつくや否やそれをガバッ
彼女は全裸の上に男物のコートを羽織っていた。
と、凛が追いつく。
!!
そして、必死に自らの指で自分のマンコを全開まで広げる。
!
!!
111
﹁な、なにやってんだ
おい
﹂
!!
﹂
士郎のザーメン
!
早く、早くっ
何も言わずに、はやく私のマンコにチンポ突っ込んで
しかしそれを全く意に介さず、凛は汗と涙を流して必死に叫び続ける。
通行人もざわつく中、衛宮士郎は凛の痴態に顔を赤くして驚く。
!
じゃないと洗い流せないのぉっ
﹁お願い士郎
﹂
!!
!
⋮⋮⋮な、何言ってんだよ
!!
!!
!!!
たらぁぁっ♪
そのマンコからは、﹁あの男﹂の精子が
きれんばかりにマンコを自ら広げて叫び続ける。
それを聞いた士郎はわけもわからずに怒鳴るが、凛にとっては一刻を争う事態。はち
﹁
ドスケベ催眠 凛 絶望編
112
と垂れていた。
﹁いいからお願い
れちゃってたの
お願い
理由はあとで話すけど、私たちみんな操られておかしくさ
﹂
士郎のチンポから出るザーメンじゃ
お願いっ早くぅぅっっ
だから今は早くSEXしてよ
ないと洗い流せないのぉぉっっ
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにする凛。
!!
!!
!!
おかしくなってんのはアンタの方だ
﹂
﹂
そもそも俺は、
﹃アンタみたいな
!
﹁何言ってんだ
女知らない﹄
﹁│││え⋮⋮
?
しかし、士郎の目はとても嘘をついているとは思えなかった。
耳を疑う凛。
!!! !!
しかし、衛宮士郎から出た言葉は、想像を絶するものだった。
!!!!
!! !!
113
あたしよ
遠坂凛よ
﹂
!!?
﹁な、何言ってんのよ
!
られていた。
いいか
﹂
士郎
挿れてぇぇっっっっ
﹂
士
その格好のままだと警察でも
!?
さっさと服着てどっか行け
﹁だからお前なんか知らないって言ってるだろ
呼ばれちまうぞ
そう言って衛宮士郎は走り去る。
!!
!!
は、早くしないと洗い流せなくなっちゃうっっ
SEXしてぇっ
待ってぇぇっっ
待ってよっ
!!!!
郎ぉぉっ
!
!!
!!
│││そう、衛宮士郎には事前に、
﹃一切の遠坂凛の記憶を忘れる﹄という暗示がかけ
!
!!
しかし、彼女を忘れてしまった衛宮士郎が足を止めることはなかった。
!
!
!!
泣き叫びながら何度も士郎を呼ぶ凛。
!!
﹁ま、待ってっ
ドスケベ催眠 凛 絶望編
114
﹁あっ⋮⋮あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ
あああああ
﹂
そして、最愛の衛宮士郎、存在すら忘れ去られていたこと
嫌ああああああああああああああぁぁっっっ
その2つの大きな絶望が、同時に遠坂凛を襲う。
﹁あああああっっ
﹂
!!!!!!!!!
││││そして、いつしかその絶望は彼女の心を醜くゆがませる。
!!!
﹁洗い流さなきゃ⋮⋮はやく、はやく洗わなきゃ⋮⋮はやく早くハヤク⋮⋮
﹂
ああああああああああああああ
!!!!!!!!
催眠によって知らぬ間に女としての尊厳を全て奪われていたこと
なにがなんだかわからない。
!!!!!!
そのとき凛の脳内に思い出された言葉は、あの魔術師の一言。
!!!!
115
と開き、マンコをできるだけ多くの人間に見せ
﹃愛する男の精液でしか、それは洗い流せない﹄
彼女は半狂乱、そして全裸のまま
│││通行人に向け両脚をガバッ
る。
そして彼女は大声で叫び続けた。
ザーメン出してくださいっ
早く洗い流さないといけないんですっ
!!
その人
どんな人でも、誠心誠意愛することを誓いますからぁっ
チンポいれてぇぇぇっっっ
のこと、私愛しますからっ
だから早くっ
!!
﹂
!!!!!!!!!
そして彼女の周りに、身体欲しさの男どもが寄り集まる⋮⋮⋮⋮⋮⋮。 !!!!!!
誰でもいいっ
誰か、誰か男性の方ぁっ 私のまんこにチンポずっぽし挿入して
!!
誰でもいいですからチンポ恵んでくださいっっ恵んでくださいいぃぃぃっっ
!!
!!
町中に響き渡る凛の絶望のプロポーズ。
!!
!
!!!
!!
﹁お、お願いしますっ
ドスケベ催眠 凛 絶望編
116
ドスケベ催眠 桜とキャスター
ある休日の衛宮邸
﹂
そこには食卓を囲み、いつものように朝食を食べる3人がいた。
﹁⋮⋮藤ねえの出張って今日までだっけ
家主である衛宮士郎。
ているおかげです
﹂
﹁ありがとうございます、セイバーさん。ふふっ⋮⋮これも、先輩に毎日教えていただい
そのサーヴァントであるセイバー。
非常に美味しい。また腕を上げましたね﹂
﹁はい、シロウ。明日の昼には帰るとタイガは言っていました⋮⋮サクラ、今日の朝食も
?
117
!
そして│││士郎に想いを寄せる後輩、間桐桜。
彼女は数年前から士郎のいる衛宮家に通い台所を任されている。
平日、休日関わらず通いつめ共に過ごす桜は、士郎にとってもはや家族のような存在
である。
彼女自身、その関係を心地いいと感じていたし、想いを寄せる士郎の傍にいられるこ
と、それだけで彼女の日常は幸せに満ち溢れていた。
﹂
│││知らぬ間にその日常が壊されていることにも、彼女は気づいていなかった。
﹁⋮⋮そうだ桜、今日、予定空いてるか
﹂
朝食を食べ終えた食卓で、衛宮士郎が桜に尋ねる。
?
ど、どうしたんですか、先輩⋮⋮
!
﹁⋮⋮えっ
?
ドスケベ催眠 桜とキャスター
118
突然の士郎の誘いに、顔を赤らめ戸惑う。
キーーーーーーーーーン⋮⋮⋮⋮
﹁も、もちろん││││﹂
桜の心が、幸せで満たされてゆく。
この数年間のなかで、何度夢見たことだろうか。
あの、朴念仁の士郎が、照れながらも自分を⋮⋮デートに誘ってくれている。
その言葉に、桜の心臓が跳ね上がる。
て思ってさ⋮⋮﹂
﹁いや、あの⋮⋮なんだ、もし桜が良かったら、さ⋮⋮また一緒に⋮⋮出かけないか、っ
そして、衛宮士郎の返答も、彼女の望みどおりのモノだった。
彼女の淡い期待が膨らむ。
︵う、嘘、先輩⋮⋮まさか⋮⋮︶
119
││です、と。
そう返事をしようとしたその瞬間
衛宮邸中に、冬木市全体に、また﹃あの音﹄が鳴り響く。
﹂
当日に急に誘われても困るよな
悪い悪い
﹂
今日は、どうしても外せない用事があるんです⋮⋮また誘って
その瞬間、彼女の瞳から光は消え、うっすらと微笑みながら、桜は先ほどとは真逆の
返答を口にする。
くださいね
!
屋をまわるグルメツアーにでかけましょう
﹂
﹁シロウ。でしたら今日は私に付き合っていただきたい。さあ、市内すべてのたい焼き
!
?
彼女の微かな変化に気づくこともなく、衛宮士郎はそれに答える。
!
?
﹁あ、ああ そうなんだ⋮⋮そうだよな
!
﹁⋮⋮すいません先輩
ドスケベ催眠 桜とキャスター
120
!
目を輝かせるセイバー。その懇願に負け士郎も
﹁あ、ああ⋮⋮わかったよ⋮⋮﹂
と、半ば落胆しながら呟く。
今日は申し訳ないですけど夜は来れそうにありません⋮⋮
﹂
﹁それじゃすみません先輩、セイバーさん 私、今日はこれで失礼しますね
そういってぺこり、とお辞儀をする桜。
﹁あ、ああ、わかった桜。またな﹂
﹁サクラ、ではまた明日﹂
2人を残し、間桐桜は家を出る。
あ⋮⋮あと
?
﹂
﹁残 念 で し た ね、シ ロ ウ。さ あ、今 日 は 私 と 一 緒 に た い 焼 き を 食 べ て 忘 れ ま し ょ う
キャッシュカードの用意はいいですか
?
!
?
?
121
﹁セイバー⋮⋮一体たい焼き何個食べる気なんだよ⋮⋮﹂
しかし、衛宮士郎も、セイバーすらも気づいていなかった。
あの一瞬で桜に変化が起きたことも。
桜の日常は、すでに催眠魔術で犯され続けていることも
だって、今日は1日、ご主人様に犯しつくしてもらうんだからっ
﹂
ごめんなさい先輩、貴重な休日を先輩なんかにあげるわけにはい
│││そして、彼女の下腹部が大きく膨らんでいたことも⋮⋮まるで│││妊娠して
いるかのように。
かないんです
?
?
そんなことを呟き、彼女は目的地へ歩を進めた。
?
﹁⋮⋮⋮⋮ふふふっ
ドスケベ催眠 桜とキャスター
122
123
間桐桜が向かったのは、あるマンションの一室。
はたからみると特に変わりのない部屋である。
﹂
だめ、だめぇ
気持ちいいですぅっっ
もっと
今から犯されること想像したら、ヌレヌレおまんことまらな
しかし、そこに近づくにつれ桜の表情は蕩け、顔は火照り、息は荒くなる。
﹁あはぁっ
あはは⋮⋮
いぃ⋮⋮
男は、この催眠魔術を操る張本人である魔術師。
SEXしている1組の男女。
﹂
旦那様、旦那様あぁぁぁっっっ
そうして、彼女は部屋の扉を開けた。
?
?
!!!????
そこにいたのは
ああっ
!!?
突いてえぇぇぇぇっっっ
﹁あぁんっ
!?
女だった。
そして床に這いつくばりながら嬌声を上げているのは、絶世の美女と名高い外国人の
???
?
!!!!??
?
ドスケベ催眠 桜とキャスター
124
キャスターのサーヴァント、メディア。
旦那さんが泣いてるぜ
ははは
聖杯戦争に参加した神代ギリシャの英雄の一人であり、裏切りの魔女とまで称された
気持ちよさそうだなキャスターっ
100倍気持ちいいから
も う、あ ん な 粗 チ ン 男 ど う だ っ て い い の
!?
彼女も、いまや男の忠実な牝奴隷へと成り下がっていた。
﹂
ずちゅっ
いいのおぉぉぉっ
!!
ははっっ
﹁ははははははっ
パンッパンッパンパン
ズチュる⋮⋮ずちゅっ
!!???
!
旦那様のチンポのほうが10倍、ううんっ
﹂
?
﹁お お お お お ぉ っ っ
!!????
普段は妖艶な美女とまで称されているキャスターも、快感に耐えかね髪の毛をブンブ
ああぁぁっっ
おぉぉぉっっっ
!!!????
!!!????
! !!
!!
!!!
125
﹂
ンと振りながら喘いでいる今では、もはやただの﹃牝﹄にしか見えなかった。
﹁よし、いくぜぇっ
ドピュドピュっ
注がれてる、注がれてるうぅぅぅっっ 旦那様のおちんぽミルク、子宮に
ドクドク注がれてるうぅうぅっ
﹂
その場に倒れこんだキャスターはピク、ピク、と痙攣しながらヨダレを垂れ流す。
そしてあまりの気持ちよさに失神するキャスター。
!!!????
!!!
??
ご主人様ぁ
なんで先にキャスターさんとハメハメしちゃうんですかっ
!???
!!????
﹁あああっっ
!!???
?
そんな彼女を見て、桜は頬を膨らませる。
?
から来たのにぃ
﹂
せっかくご主人様の一発目のザーメン飲みたくて、先輩たちほったらかしにして朝早く
﹁も お っ
ドスケベ催眠 桜とキャスター
126
??
そんなことを言いながらサラリ、サラリと服を脱ぎ、交尾の準備を整える桜。
!!
男は笑いながら言った。
﹂
やっぱりキャスターが犯し甲斐があってよお 見て見ろよ、このア
今まででもベストだぜ
﹁あはは、悪い悪い
へ顔⋮⋮くくっ
!
﹂
毎日の種つけSEXのおかげで、桜のボテ腹、すっごく大きくなったでしょう
﹄
でも、誰かにバレてねえだろうな
そういって彼女は男の腕にくっつき、その大きなお腹を強調する。
﹄﹃100%牝奴隷で∼す
そのボテ腹には油性マジックで
﹃催眠済み
などと書かれていた。
!
?
エロいな、そのボテ腹⋮⋮
!
?
﹁おおお⋮⋮
?
!??
﹂
﹁た、確かに悔しいほど綺麗で下品なアへ顔ですけどぉ⋮⋮でも見てくださいご主人様
!
!
127
???
正気状態の表の私の人格
だ∼れも私のドスケベボテ腹に、気づいてませ
ご主人様の﹃認識阻害﹄の暗示のおかげでぇ⋮⋮
﹂
?
﹁はいっ
だからぁ⋮⋮
も、三流へっぽこ魔術師の先輩もっ
んっ
???
?
?
好きなだけハメハメ、しましょうね
っぱあぁっ
そして、彼女は空いている右手で男のペニスを握る。
むちゅぅっ⋮⋮
毎日のSEXにより、桜の舌づかいは牝奴隷のなかでも最高のものとなっていた。
??
﹂
ちゅううぅぅぅっっ
レロ、れろれろ
!???
彼女は男の唇だけではなく、その顔中をこれでもかと舐めまわす。
?
?
??
?
そういうと彼女は、いよいよ我慢できなくなったのか、男の顔に唇を寄せる。
??
﹁もう、我慢できませぇん⋮⋮
ドスケベ催眠 桜とキャスター
128
ぺ ろ ⋮⋮
ぺろぺろ⋮⋮
すごい
﹂
は あ ぁ ⋮⋮ や っ ぱ り ご 主 人 様 の オ チ ン ポ 大 き い ⋮⋮
﹂
まだまだ大きくなるんですねっ
﹂
桜はしゃがみこみ、目の前で男のペニスをとらえる。
﹁わあ⋮⋮
すると、男は欲求のまま
﹁ああ、今から⋮⋮その口犯してやるよぉっっ
??
﹂
男は彼女の頭を両手で持ち、前後へ動かす。
最高で
突然の衝撃に彼女の目は大きく見開かれるがそんなことは関係ない、といった様子で
﹁ごぼぽっっ
!?!????
と、突然彼女の小さな口に、そのペニスをのど元まで深く、深く突っ込んだ。
!!!
?
??
しゅう
﹁ぶ ち ゅ っ
?
?
男は、桜の奉仕によってペニスを再びボッキさせていた。
?
?
?
129
ごぷっっ
いわゆる、イラマチオだ。
がぷっ
﹂
??
﹁ごっっっ
!!???
﹁桜、お前は俺のものだ
︵あああああんっ
﹂
︶
もっと
もっと
ご主人様のオチンポ喉まで突っ込まれて
﹂って教えられてる気分だよぉぉっっっ
ぶちゅっ
?
│││エロさ、淫乱さという点でこれほど牝奴隷にふさわしい女はいなかった。
その姿には普段の彼女の清楚さは微塵も残っていなかったが
!???
?????
??
桜の喉奥に、ご主人様直々にマーキングしてえぇぇぇっっ
ごぽぽっ
つっこんで
??
?
自ら大口を開け、その中にペニスを突っ込まれている桜。
???
!
おいしい、おいしいよお
そんな本来屈辱的な行為でさえ、洗脳済みの桜にとっては最大の快感だった。
??
???
???
???
﹁がぷっ
ドスケベ催眠 桜とキャスター
130
イクぞお
﹂
!!!
﹁よっしゃああ
どぷぷっ
!!!
!!?
口内にまき散らされた大量の精液。
みてくださいご主人様ぁ⋮⋮
それを彼女は息荒く舌の上に集め
﹁あ∼∼ん
ごくんっ
すべて、飲み込んだ。
せーのっ﹂
そしてその口に、男のたまりにたまった精液が放たれる。
どぽぽぽっ
!!?
?
?
?
131
濃い、濃い⋮⋮
ごちそう様です
﹂
ザーメンの味と臭い、私の口の中でまだムンムンいってる
えへへっ美味しかったですご主人様っ
???
﹁あはっ
よぉ⋮⋮
??
??
笑っていた。
もしかしてもう映ってるんですかぁ
と広げたM字開脚の状態で
せんぱ∼い、みえてますかぁ この度、ご
﹄
????
﹃あっ
いえ∼いっ
??? ??
そこには、間桐桜とキャスターの2人が両脚をガバッ
そして後日、衛宮家と柳洞寺に送られたのは、何者かが撮影したとされるDVD。
ガチャリ⋮⋮ピー⋮⋮ピー⋮⋮
恍惚の表情を浮かべる彼女の顔は、なによりも、幸せに満ちていた。
?? ?
主人様のオチンポ牝奴隷になった桜でぇす
!
!?
??
ドスケベ催眠 桜とキャスター
132
私が突然姿を消して、さぞ驚いたでしょう
ふ
私は今牝奴隷として、貴方と過ごしていたときより何倍も幸
いえ、宗一郎
心配しないで⋮⋮
???
ふっ
﹃宗一郎様⋮⋮ふふっ
?
そのどれもが、見るに堪えない下品な内容だった。
しかし、彼女たちは淫らな笑みをうかべている。
本当に、本当に幸せそうに。
どうして、ですって
宗一郎⋮⋮
だって⋮⋮あひっ
貴方の短小チン
すると、2人はおもむろに自らの秘所を手で弄り、オナニーをし始めた。
﹃アンッ⋮⋮
その
SEXも淡白で、チンポも小さくて⋮⋮そんな貴方
?
デカマラで、私の全て
男として、私を抱く価値があるわけないでしょう ご主人様は凄いの
???
?
ポじゃ、満足できないんですもの
に、んっ
?
きもちい、きもちいい⋮⋮
??
落書きが刻まれている。
全裸に首輪をつけられた2人の身体には、いたるところでタトゥーやマジックによる
﹄
?? ?
?
せに暮らしていますから
?
魔剣のようなデカマラで、あぁっ
??
?
?
???
!?
133
を満たしてくれるの
そう、すべてを⋮⋮
﹄
もう、貴方みたいなゴミクズのことは忘れますっ
﹄
ご主人様のチンポ、チンポ、チンポでえぇぇぇぇぇっっっ
私は、あひっ
イカせ
勘
ご主人
!!!???
続いては桜が、士郎に言葉を届ける。
でも、先輩
?
?
私、まだ先輩のこと好きな気持ちは変わらないんですよ
またキャスターさんトンじゃいましたね、先輩⋮⋮ んっ
違いしないでくださいね
!?
こ
幸せに
貴方はそこで惨めにオナってればい
!!!???
そこで薄いザーメンポタポタ落としてればいいのっ
れからは牝奴隷として生きていくからぁぁっっ
﹃だからね宗一郎っ
ああんっ
どんどんオナニーのペースを上げるキャスター。
??
!!!????
いのよっ
なるからぁぁっっ
ていただきましゅからあぁぁぁぁぁっっっ
!!!!????
?
!!?
言い終わると同時に絶頂を迎え、大量の潮をまき散らし倒れこむキャスター。
???
?
!!??
!???
?
?
?
!???
???
⋮⋮⋮⋮でも、でもでもぉっ⋮⋮ ご主人様の方がもっと好きなのぉぉぉっっ
?
﹃あははっ
ドスケベ催眠 桜とキャスター
134
135
それに比べ
このボテ
先輩のこどもなんかい
ほらぁ、見てください先輩ぃひぃんっ
様のオチンポ牝奴隷になることこそが女の幸せだって気づかされたのぉ
いいでしょっ
もう子供、できちゃったぁ
たら先輩なんかどうだっていいっっ
腹みてくださいっ
まだ
⋮⋮チンポのおかげでマン
幸せ、桜幸せですぅぅっっ
?
もうあんな童貞三流魔術師どうで
マンコうずいてるうぅぅぅっっ
ご主人様のひひっ
!!!???
!!!!?????????
桜に2人目の子種くださいぃぃぃぃぃっっっっっ
ハメてくださいいぃぃぃっっ
!!!???
らないけど、ご主人様の子供は出来ちゃったぁっっ
まだマンコ蕩けちゃうんですからっ
!!???
!!??
﹄
!!!!?????
コマンコマンコマンコマンコマンコぉぉぉっっっ
ご主人様ぁぁぁっ
もいいからあぁっっ
プツッ⋮⋮
!!???
?
!!!????
??
それを見た直後、DVDとともに衛宮士郎の意識は途切れる。
?
!!???
!!!??
!!????
翌朝
﹂
﹁先輩、おはようございますっ
今日も腕によりをかけて、ごはんつくっちゃいますね
!
!
﹁はいっ
﹂
﹁ああ、おはよう、桜。今日も、よろしくな﹂
!
桜のお腹は、また大きくなっていた。 ﹃すべての記憶を封じられた﹄2人はまた、いつものように日常を始める。
ドスケベ催眠 桜とキャスター
136
催眠牝奴隷 間桐桜
かい日差しが差し込むポカポカした昼休み
今日、私お弁当を作ってきたんですっ⋮⋮よ、よかったら食べてください
穂群原学園、弓道場にて│││
﹁せ、先輩っ
﹂
だって今日は、勇気をだして先輩││衛宮士郎先輩をお昼に誘ったのだから。
無理もない。
私││間桐桜は緊張の面持ちで昼食に臨んでいる。
﹁ああ、ありがと、桜﹂
!
!
137
衛宮士郎先輩。
私の兄の友人であり、料理の師匠であり││そして、なにより私の想い人である。
マキリの家で暮らし、沈みかけていた私の心を、救ってくれた人。
昨日、震える声でお昼を誘った私に先輩が﹁いいのか 楽しみにしてる﹂と笑って言っ
てくれたとき、私は嬉しさのあまり飛び上がりそうになってしまった。
先輩と一緒にお昼というだけでも夢のようなのに、お弁当なんて⋮⋮
勇気を出して誘って良かった││心からそう思う。
!
?
もぐ、もぐと咀嚼する先輩を私は緊張の面持ちで見つめる。
座布団に座り、料理を口にゆっくりと運ぶ先輩。
﹁さて、それじゃいただきます﹂
催眠牝奴隷 間桐桜
138
ジーーーッ
!
﹂
!
やっぱり好きな人に作るお弁当は、他とは違った大切なものなのだ。
が初めて。
当然、私の料理は何度も先輩に食べてもらっているけれど、お弁当をつくるのは今日
3年ほど前から、私は先輩の家に毎日お邪魔して、朝、晩と一緒に食卓を囲んでいる。
でも││やっぱり、気になる
は、恥ずかしい⋮⋮。
赤くなる。
知らず知らずのうちに先輩を間近で凝視してしまってたことに気づき、カァッと顔が
﹁す、すみません⋮⋮
﹁か、勘弁してくれ桜。そうマジマジと見つめられるとなんだかこっちも緊張する﹂
139
お、おいしいって言ってくれるかな⋮⋮
﹁え⋮⋮
﹂
﹁│││うん、美味い。本当に腕上げたな、桜﹂
そこには、先輩の暖かい笑顔があった。
すると
再び咀嚼する先輩をチラ、と見る。
先輩の好みに合わせて、味付けは少し濃い目にしたんだけど⋮⋮
?
﹂
こちらに向かって微笑む先輩の表情に、胸がドクンと高鳴る
?
﹁ほ、本当ですか⋮⋮
?
催眠牝奴隷 間桐桜
140
﹁バカ、嘘なんかつくもんか。ほら、桜も食べればわかる﹂
そうやって先輩は卵焼きを箸でつまみ、今度は私の口元へ寄せる。
﹁は、はい﹂
﹂
﹂
ドキドキと鳴る胸を抑えて、私はおずおずと口を開ける。
美味いだろ
ぱくっ。
﹁な
﹁│││はい、とっても
そうやって微笑む先輩
?
食べさせてもらったお弁当は、世界で一番幸せな味がした。
!
?
141
そして私は、そのまま││││
そんなに美味しいんだぁ、その卵焼き
ボクチンにも食べさせてよ
﹂
!
﹁へ∼
﹂
ずじゅるるるるるっっ
?
?
私の口移しでよければ⋮⋮んちゅぅっ
くちゅ
??
くちゃくちゃ⋮⋮
?
ずじゅるるるるるっっ
それに負けじと髪を耳にかけると私も精一杯舌を絡め、男性の唾液を吸い上げる。
てを持って行かれそうになる。
名前も知らない男性の激しいキスに、私は卵焼きだけではなく唾液もベロも、口内全
??
の卵焼きを唾液と一緒に流し込んだ。
│││そのまま、抱き合っている別の男性と唇を合わせ、口内に残っている咀嚼済み
?
!
!
﹁あ、はい
催眠牝奴隷 間桐桜
142
│││もう
キス⋮⋮激しすぎですよ
﹂
何度も何度も脳髄を甘い快楽が響き、濃厚な接吻は10秒以上も続いた
﹁ぶちゅぅ⋮⋮っぱぁ
ぶちゅちゅ⋮⋮ぱぁっ
﹂
おかわりのベロチュー、どうぞ
ちゅっぱっ
﹂
卵焼きと桜ちゃんのツバが美味しくって∼
だったら許してあげます
と欲しくなっちゃった♪ねえ、もっとベロチュー、もらっていい
?
﹁ひひひ∼、ごめんごめんっ
?
?
もっともっ
!!
??
!?
﹁ふふっ
ぶちゅううぅぅぅっっ
?
?
たままである。
│││当然のことだが、先ほどからずっと私のマンコにはこの男性のチンポが挿入っ
る。
キスの最中も男性は私のおっぱいを揉みしだくので、敏感な私は何度も甘イキしてい
唇を貪りあう。
鼻と鼻が触れ合うほどのゼロ距離で見つめ合っていた私と男子生徒は、またお互いの
!!!??
?
!
!!??
143
さっきから黙ったままで⋮⋮﹂
すると、横で私の手作り弁当を食べていた先輩が、困ったような顔をしているのが見
えた。
私は男性とのキスを一旦止め、先輩に問いかける
﹁ちゅぷ、ちゅぱっ⋮⋮ │││どうしたんですか先輩
?
﹂
?
﹁あ、あんっ
ちゅぅぅぅぅっ
⋮⋮い、違和感
﹁い、いや⋮⋮大したことじゃないんだけどさ。なんだか、違和感があって﹂
?
おっぱいを男性によって思い切り吸われながら、私は首を傾げた。
!?
?
してるの見てると、どこか変だって│││なにかがおかしい気が、するんだ⋮⋮﹂
﹁ああ、自分でもなんだかうまく言えないんだけど、さ⋮⋮桜がそうやって誰かとSEX
催眠牝奴隷 間桐桜
144
珍しく、自身なさげにそんなことを呟く先輩
乳首をコリコリと弄られながら、私はおかしくなって、思わず笑ってしまう
﹁ふふっ⋮⋮なに言ってるんですか、先輩 ﹃間桐桜はすべての男性の性欲処理のための
145
あひぃん
!
?
当たり前のことじゃないです
理のために間桐桜の身体を自由に使っていい﹄なんて│││あんっ
﹂
﹂
?
牝奴隷であり、冬木市の男性はいつでもどこでも、どんな変態行為であっても、性欲処
?
?
こんな美人の後輩がいつでも使用可能なんて、ボクた
⋮⋮ こ の 学 園 の 人 な ら 誰 だ っ て 知 っ て る │ │ │ ん っ
かぁ
ぶひっ
そうだよぉ衛宮君
ちラッキーだよぉ
﹁ぶひひっ
!
私の言葉に、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら男性が続く。
!
﹂
そうだよな⋮⋮﹃桜は求められれば誰とでもSEXするド変態淫乱牝奴隷﹄
こんな当たり前のことを﹁変﹂だなんて⋮⋮先輩、熱でもあるんだろうか
!
だなんて、常識だもんな
!
﹁わ、悪い
?
?
!
?
﹁せ、先輩っ
その言い方は語弊がありますっ
そんな先輩の言葉に、私は顔を真っ赤にする
﹂
!
だってさっきの先輩の言い方じゃあ、まるで私が⋮⋮ビ、ビッチみたい⋮⋮
そんな誤解は、何としてでも解かないと
!!
!
!
決して自分から誰かをゆ、誘惑してるってわけじゃ
!
だから⋮変な勘違いはしないでもらえると助かります⋮⋮﹂
!
そんな暖かい時間を、これからも大切にしていきたい。
先輩と過ごすこの時間は、私にとって凄くかけがえのない時間で││││
私の身体はすべての男性のモノだけど、私の心は先輩だけのモノなのだ。
私の好きな人は│││先輩ただ一人。
│││そう。
ないです
然のことだからしてるんであって
﹁確かに私は求められれば、24時間365日誰とでもHしますけど⋮⋮でも、それは当
催眠牝奴隷 間桐桜
146
そして、いつか
もっと私が自分に自信を持てるようになったら
そのときは│││先輩に告白しよう
そして│││これからもずっと、先輩と寄り添って、歩いていけたらいいな⋮⋮
そんなことを考えると、恥ずかしくてまた顔が真っ赤になってしまう
な、なんだか⋮⋮先輩の顔も恥ずかしくて見れない⋮⋮
﹂
│││すると、抱き合っていた男性から声がかかる
そろそろSEX再開といこうか
!!
﹁さて、桜ちゃん
いけないいけない。
﹃そんなこと﹄より、今はSEXに集中しないと
!
!
147
私は│││牝奴隷なんだから
?
﹂
この方含めてあと3人先約が入ってるので、その後になっちゃいますけど
﹁いや、俺はいいよ。もうすぐ授業始まるからな﹂
﹁そうですか⋮⋮じゃあ、それまで私のSEX、しっかり見ててくださいね
﹁ああ、頑張れよ﹂
ニコリとほほ笑む先輩
﹂
⋮⋮シャワーさえ浴びさせてもらえれば、桜の綺麗な身体、オナホとして使えますよ
使いますか
﹁はい、いつでもどうぞ │││あ、そうだ。先輩、もしよかったらこの後、私の身体、
?
だ
﹂
!!
﹁いくよぉっ
桜ちゃんっ
私も微笑み返そうとしたその瞬間│││まるで電流のような快楽が、脳髄に流れ込ん
?
?
?
!
催眠牝奴隷 間桐桜
148
﹂
何も我慢することなく、ただ喘ぎ叫ぶ
その瞬間、私は本格的に快楽に身をゆだねる
﹁あ│││あぁぁぁぁぁぁんっっ
!!!???
ずちゅずちゅずちゅっ
﹂
凄い、凄いよ桜ちゃんっ
﹂
ガバ
入ってきて
これだけSEXしてるのに
チンポ、チンポ奥までズンズン入ってきてますっ
!!!??
パンッパンパンッ
ずりゅっ
ますぅぅっっ
﹁はぁぁぁぁんっっっ
﹁おお⋮⋮おおおぉぉっ
!
この締め付けは凄いよぉぉっっ
!!
!!??
!!?
!!!????
!?
ガバマンコになってもおかしくないくらいなのに
!!!
!!
!!!??
パンッパンッ
!!!?
!!
149
ズン
ズン
と│││
?
るぅっ
ますっ
先輩っ
見てますか先輩ぃ
桜の│││んほぉっ
何度も何度もチンポ突かれて││チンポぉぉっっ
?
ギュゥゥゥっ
│││いや、正確に言うともう見えてすらいない
る
マンコズンズンつかれて
マンコ侵略されちゃって
さ、桜のマンコにちんぽ
﹂
男性を抱きしめ、だいしゅきホールドをしながら私は、男性の向こうにいる先輩を見
と
ズッポシ挿入されてイキ狂ってるところ、見えてますかぁっ
!?
?
!!!???
!???!!?!!??
ありえないほどの快楽に、私の脳髄はイカれてしまいそうになる
彼が一度突き刺すごとに
私が一度跳ねるごとに
?
!!??!??
﹁だ め、だ め だ め ダ メ ダ メ ダ メ ダ メ き も ぢ い い ぃ ぃ っ っ っ
催眠牝奴隷 間桐桜
150
激しいSEXで視界はガクガクにブレ、焦点すら合っていないのだから
すると、先輩の落ち着いた声が響く
してる桜のアヘ顔が良く見えてるよ﹂
ああ、嬉しい
先輩が私のコト、こんなに近くで見てくれてる
﹂
﹂
先輩じゃない男の人とS
よそ見しない
んほぉぉっ
ズンッズンッズンッズンッ
私、頑張りましゅからぁ あんっ
ずりゅりゅっ
私がアへ顔晒してるとこ、見てくれてるぅ
ズチュッ
﹁は、はひっ
!?
今はボクチンとのSEX中だよっ
!!??
??
?
EX頑張りますからぁっ
﹁桜ちゃんっ
!!
!!!??
?
!?
!!
?
!?
!?
!
?
﹁│││ああ、見えてる。いつもの桜からは想像できないほど目ひん剥いて、ヨダレ垂ら
151
パンッ
パンッ
│││お尻に強烈な平手を頂いた
すみませんっ
﹂
あなたの手形でお尻にマーキン
SEXの最中によそ見なんて牝奴隷失格でしたぁ
してぇぇぇぇぇっっっ
あははははは
﹂
お尻叩かれてるのにこんなに気持ちよさ
ドMだったんだね桜ちゃん
桜ちゃんの顔見てよ
気持ちいいっ
どうぞ桜のダメお尻スパンキングしてくださいっ
﹁は、はいぃぃっっ
グしてぇっっ
バチン、バチンと何度もたたかれるお尻
衛宮くん
ああ、痛い、痛い、痛い│││気持ちいい
﹁あははは
??
!!!
!!!??
そうにイキ狂っちゃってさぁ
!??
!!!???
もビンタされるのも│││それ全部先輩に見られてるのもぉっっ
﹂
!!???
全部、全部快感に
何度も何度も一方的にマンコ突かれてるのもお尻何度
!!!
!
?
!!?
なっちゃうド変態なんでしゅううっっ
!!??
!!!
桜、ドMなんですっ
!!!
!?
!!
!??
!!
??
!!
??
﹁はいっ
催眠牝奴隷 間桐桜
152
パンッパンッパンッ
もうダメだ
イク
イクよっ
桜ちゃんイクよぉぉぉっ
!!!
﹁あ、あああっ
ドピュピュッ
ドプピュピュッ
でぇぇっ
﹂
知らない男の人に、ナ、ナカダシっっ
私、今日も牝奴隷として頑張ってます
見てくれましたか、先輩
﹂
先輩の目の前
されちゃってるのぉぉぉぉっっっ
!!!???
﹁キ タ │ │ │ キ タ キ タ キ タ キ タ キ タ キ タ キ タ キ タ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ っ っ
!
先輩に告白する前に、他の男の人の子種で妊娠しちゃうかもしれません
!!!!????
!
!!!??
子宮にザーメン注ぎ込まれてぇっ⋮⋮⋮⋮イックぅぅぅぅぅぅっっっっ
!!!??
!??
イ、イグッ
!!!????????
!!!!
!!!!?????
!!!
!!!??
!!!!!???
153
でも、私が好きな人は、先輩だけですから
だから│││これからも一緒にいてくださいね、先輩
?
間桐桜、遠坂凛、美綴綾子⋮⋮
催眠魔術師は、水晶玉を通して先ほどのSEXを全て見ていた。
前で他の男に抱かれるなんてよ⋮⋮﹂
﹁くくく⋮⋮あの桜って女も、だいぶ催眠が身体に馴染んできたな⋮⋮好きな男の目の
催眠牝奴隷 間桐桜
154
穂群原学園は、すでにすべてがこの男の催眠魔術に侵されていた。
彼の目的は、人格を100%上書きしたうえで、彼女たちを売却すること
すでに、桜の洗脳は約半分の段階まで進んでいた
今回桜にかけていた魔術は常識変換
がそろそろ、間桐桜ちゃん本来の人格にはご退場願おうかな♪﹄
﹃まあ、恋する乙女ってのも見てるぶんには微笑ましいが│││こっちも商売だ。悪い
しかし
あくまでこの性処理も、﹃常識だから行っている﹄という認識だった
そのため、狙い通りSEXは行っていたものの、人格は桜のまま
﹃自分が牝奴隷﹄という常識を植え付け、男子生徒の奉仕に従事させていたのだ
155
催眠牝奴隷 間桐桜
156
ニヤリと、魔術師は笑った。 催眠牝奴隷 間桐桜 2
キーーンコーーン⋮⋮カーンコーーーン⋮⋮
チャイムが鳴り響く。
今日、どうせ暇だろ
﹂
﹂
教室中がワラワラと喧騒に包まれる中、俺│││衛宮士郎は帰りの支度を始めた。
﹁衛宮
﹁ちょうど僕も空いててさ⋮⋮今日なら一緒に、遊んでやってもいいけど
声に振り返ると、そこにいたのは旧友の間桐慎二
?
﹂とは、なかなか失礼な奴だ。
?
一成や、他の奴らからは反感を買いやすいが、中学のころからの腐れ縁の俺からすれ
開口一番﹁どうせ暇だろ
癖のある青みがかった髪をかきあげ、自信たっぷりの表情を浮かべる慎二
?
!
157
ばコイツのこういうところが憎めなかったりする
そう告げると、慎二は露骨に不機嫌そうな顔をする
﹁あー⋮⋮悪い。今日も家に帰って晩飯作んないといけないんだ。悪いな﹂
﹁⋮⋮なーんだよ、衛宮ってホント付き合い悪いよな。飯なんか桜に作らせとけばいい
じゃんか﹂
﹁バカ、そんなことできるかよ。桜がいつも手伝ってくれてるからって、家主の俺が﹃遊
びに行ってくるから飯作っといてくれー﹄なんて、言えるわけないだろ﹂
桜とご飯を食べるようになってもう2年ほどになるが、本当なら別にわざわざ俺の家
で飯を作らなきゃいけない理由もない。
桜が手伝ってくれているのは、あくまで親切からなのだ。
そう言うと、慎二はニヤリと笑う
﹁ふーーん⋮⋮どうだろうね。案外アイツはもう、お前の通い妻気分でいるんじゃない
催眠牝奴隷 間桐桜 2
158
の
﹂
﹁バ、バカ言うな。そんなこと思ったら、桜に失礼だ⋮⋮じゃあな、もう行くぞ
そんな言葉に、ドキリと心臓が跳ねる
?
初めてウチにきたときはまだ中学生で、妹みたいなもんだったのに
│││確かに桜は、昔と比べるとすごく女性っぽくなっている
﹁慎二のヤツが余計なこと言うから⋮⋮﹂
心臓はまだドキドキと鳴っている
靴を履き替え、校庭に出た。
して、俺はさっさと教室を出た。
﹂
背後から聞こえてくる﹁へえ、アイツも満更じゃ⋮⋮﹂なんて声も聞こえないふりを
!
159
今では⋮⋮その、いろいろなところが成長していて、正直何度も目を奪われる
細く綺麗な指
流れるような髪
思わずチラチラと見てしまう、大きな胸
たまに見せる、色っぽい仕草
桜は無意識なんだろうけど、確かにあれは心臓に悪い。
もし、もしも
慎二の言うように、桜が俺のことを好きだったら⋮⋮
そうだ。
﹁⋮⋮だ、ダメだ。流されるな。俺がしっかりしないでどうする﹂
催眠牝奴隷 間桐桜 2
160
桜は、ただ親切で俺の家に手伝いに来てくれてるだけだ。
俺にとって桜は後輩で
旧友である慎二の妹
それでいいじゃないか。
今はそれ以上、高望みはするべきじゃない
下手に告白してこの関係が変わるくらいなら
﹂
今はまだ、俺の想いは告げずにいよう│││
﹁先輩
噂をすればなんとやら、だ
そう思っていた矢先、校門の方から聞きなれた声が聞こえる
!
161
﹁桜、待っててくれたのか
﹁⋮⋮
﹂
﹂
なぜか顔をやや赤くしてこちらへ駆け寄ってくる桜
と思って⋮⋮﹂
﹁は、はい。どうせ帰り道は同じですし⋮⋮先輩と一緒にお夕飯の材料を買っていこう
?
?
│││気が付くと、桜が上目づかいでこちらを見ていた
﹁えっと⋮⋮先輩、その⋮⋮ご迷惑、でしたか
﹂
さっき偉そうに慎二に言ったくせに、俺の目は勝手に桜に見惚れちまう
その姿に、俺の心臓はまたドキリと跳ねる
!
﹁⋮⋮⋮⋮﹂
催眠牝奴隷 間桐桜 2
162
だ、だめだ。さっき決めただろう。まだこの関係を続けるって
俺は慌てて動揺を隠す
﹂
!
もう少しだけでもいい
もう少し
こんなに良い後輩、他にいるもんか
桜は、ただ純粋に俺を手伝ってくれてるだけだ。
│││ああ、やっぱりだ。
そして、俺たちは2人並んでいつものように歩きだす
﹁│││はい、先輩
すると、桜の表情がパッと明るくなる
﹁そ、そんなわけない。それじゃ行こうか、桜﹂
163
2人で並んで飯を作る、この心地よい関係を続けていよう
そして、時が来たら│││
﹁│││││おーい、間桐。ちょっといいか﹂
背後から声がかかる。
振り向くと、校門の前に見慣れない1人の男
﹂
紺色のオーソドックスなスーツに身を包む、さして特徴もない細身の男だった
﹁⋮⋮
?
あんな先生、ウチにいたか
?
催眠牝奴隷 間桐桜 2
164
そんな疑問が頭をよぎる
﹂
ふと、隣をみると桜も首を傾げていた
﹁桜、知り合いか
あまりにも自然な挙動
いや、それにしては堂々としすぎてる⋮⋮
?
︵⋮⋮不審者か
俺は念のため身体は動かさず、魔術回路を起動させる
?
│││そのとき
︶
しかし、男は笑みを浮かべながらこちらへゆっくりと近づいてくる
困った表情を見せる桜
﹁え、えっと⋮⋮﹂
?
165
﹁おいおい間桐⋮⋮酷いなあ、﹃俺のこと忘れたのか
キ│││││││││ン
言葉と同時に一瞬、不可解な耳鳴り
そして、時がまた動き出す
﹄﹂
?
﹂
隣にいる桜はパチパチと瞬きをして、そして│││
﹁⋮⋮⋮⋮﹂
﹃先生﹄
!!
!
?
﹁先生、なのか
﹂
│││男に向かってそう呼んだ
﹁⋮⋮あっ
催眠牝奴隷 間桐桜 2
166
俺の問いかけに、桜は答える
す、すみません○○先生﹂
?
?
﹁ああ、そうだ間桐⋮⋮もう帰ろうとしてたところすまないんだがな、ちょっと授業のこ
すると、﹃先生﹄は桜に向かって告げる
俺は魔術回路を鎮めた
桜が先生の顔を忘れるなんて珍しいが、確かに外見的に特に目立った特徴もないし
⋮⋮⋮⋮まあ、桜が言うならそうなんだろう
困ったように笑い飛ばすスーツの男
﹁あはは⋮⋮。俺、わりと影が薄いってよく言われるからなあ⋮⋮仕方ないよ﹂
桜は不思議そうに首を傾げ、そのあと頭を下げる
だろう⋮⋮
﹁はい。倫理を教えていただいている○○先生です⋮⋮あ、あれ 私、なんで忘れてたん
167
﹂
とで手伝ってもらいたいことがあるんだが⋮⋮いいか
﹁私に⋮⋮ですか
﹂
?
さ、頼む
このとーり
﹂
﹁ああ、委員のヤツが今日休みでさ。間桐、しっかりしてるし⋮⋮少しの間でいいから
?
!
どうやらよっぽど切羽詰まっているらしい
そうやって頼み込む﹃先生﹄
!
│││まあ本当は2人で帰りたい、という気持ちはあるが、こうなっては仕方ない
﹁ああ、食材の買い出しは俺がやっておくよ。桜は﹃先生﹄を手伝ってやればいいさ﹂
桜はこちらをチラリとみる
﹁え、ええ。いいですけど⋮⋮﹂
催眠牝奴隷 間桐桜 2
168
﹁は、はい。すみません先輩﹂
そう言って桜は﹃先生﹄と2人で学校へ戻っていく
﹁先輩、夕飯の時間までには向かいますから﹂
﹁ありがとうな衛宮⋮⋮﹃少し、間桐借りるわ﹄﹂
俺は2人と離れ、1人商店街へと向かう
﹁それにしても、あの﹃先生﹄俺の名前も知ってたな⋮⋮会ったことあったかな⋮⋮
一緒にご飯を作り、食卓を囲む
﹂
?
169
催眠牝奴隷 間桐桜 2
170
いつまでも続くと思っていた、俺と桜の暖かい日常
それはこの日を境に、崩れていくことになる
│││いや、もしかしたら
俺の思う﹃日常﹄など、もうずっと前から無かったのかもしれない
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││││││││││││││││││││
171
│││その日、桜は俺の家に来ることはなかった
次の日も、その次の日も
はじめはなにか急用でもできたのかと思っていたのだが、何の連絡もなく3日を過ぎ
るとさすがに心配になり、俺は放課後弓道場を訪ねた
今までこんなことはなかった
なにか用事があって来れないときも桜はいつも事前に連絡をくれていたし、俺も桜が
家にいるのが当たり前だと思っていたから
│││もしかして、慎二がまた桜に無理を⋮⋮
?
いや、それはないはずだ。
﹂
聖杯戦争を終えて、慎二はすっかり桜への態度を軟化させているし、この前話した時
もそんな様子はなかった
なら、どうして⋮⋮
なにか怒らせるような事でもしたのか⋮⋮
﹁│││あれ、どうしたの衛宮。珍しい﹂
?
﹁あ、もしかしてまた弓を引く気になってくれた
﹂
弓道部の主将であり、桜にとっても頼れる先輩である
弓道場へ行くと、入口の前に美綴には立っていた
?
?
﹁いや、悪い。そうじゃなくて⋮⋮美綴、今日、桜はいるか
?
催眠牝奴隷 間桐桜 2
172
そのとき
﹂
そうか、遅れてくるのか⋮⋮﹂
﹂
まあアンタと間桐の
間桐は今日用事があるから遅れてくるって連絡があったけど⋮⋮なに、アンタ
俺の言葉に、美綴は首を傾げる
﹁間桐
ら喧嘩でもしたわけ
﹁い、いやそうじゃない⋮⋮
﹂
煮え切らない俺の態度に、美綴はバシリ、と俺の背中を叩く
﹁痛っ
﹁美綴⋮⋮そうだな﹂
ことだし大丈夫でしょ│││心配ないって
﹁まあいいけどさ、あんまりゴチャゴチゃ考えるのも良くないよ
!
そんな美綴のサッパリとした励ましに、幾分気持ちが軽くなる
!
?
!
?
?
173
ピロリン♪
携帯がメールを受信する
相手は│││桜だった
﹃先輩、今から第二総合教室に来てくれませんか
簡素な短い文
しかし、それだけでも俺の気持ちは和らいだ
よかった
桜、怒ってるわけじゃなかったんだな
﹄
?
﹁│││桜からだ、行ってくる。美綴、ありがとうな﹂
催眠牝奴隷 間桐桜 2
174
﹁はいはい。だから言ったでしょ心配ないって♪じゃ、また明日ね﹂
見送る美綴に挨拶を返し、俺は桜の待つ教室へ向かった
﹂
﹁│││││遠坂も私も、間桐も││││みんな、
﹃とっくにご主人様のモノ﹄だから、さ
﹁││││そう、心配ないって、衛宮﹂
175
?
催眠牝奴隷 間桐桜 2
176
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
177
催眠牝奴隷 間桐桜 2
178
179
催眠牝奴隷 間桐桜 2
180
181
催眠牝奴隷 間桐桜 2
182
183
催眠牝奴隷 間桐桜 2
184
185
催眠牝奴隷 間桐桜 2
186
187
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
催眠牝奴隷 間桐桜 2
188
189
催眠牝奴隷 間桐桜 2
190
│││││││││││││││││││││││││││││││││││││
話があるならウチ、で│││﹂
││││││││││││││││││││││││││││││││││││││
│││││
ガラッ⋮⋮
﹁桜、どうしたんだ
中の光景を目にした瞬間だった
言葉が、止まったのは
?
191
扉を開けた俺が目にしたもの
ぶぽっ
そして│││
ぶぽぽっ
!!!!??
ぶっぽっ
?
ずぢゅるるるるるっっ
?
華奢な身体
紫がかった髪
│││跪いて一心不乱に男の股間にむしゃぶりつく、女の後ろ姿
!?
それはニヤニヤと笑いながらこちらを見る、﹃あの男﹄
﹁おお、意外と早いご到着だな││衛宮士郎君﹂
催眠牝奴隷 間桐桜 2
192
│││自分の目が信じられない
いつだって穏やかで、やさしい微笑みを俺に見せてくれてた
そんな彼女が、こんなコトするはずがない
﹁│││さ、﹂
でも
何度も何度も
うちの台所に立つその後ろ姿を、俺は何度も見てきた
﹂
間違えるはずもなかった
﹁桜ぁぁっっっ
!!??
ずじゅるるるるるるっっっ
ぶぢゅるるっ
!!!???
!!!
│││ッブポッ
??!!
193
んふーーっっ
も、もぉっっ
はぶちゅっ
?
ぶぢゅるるっっ
??
しかし│││
﹁なっ│││っ
﹂
俺は、思わず男に向かって走り出す。
ぶりついていた
﹂
桜は優しく、しかし激しく│││今までみたこともないほどの﹃熱﹄を込めてむしゃ
他のことなど、まるでどうでも良いかのように
!!???
﹁ふーーーっ
!!!??
叫ぶ俺の声にも、桜は耳を貸さず男の股間に何度も吸い付く
│││しかし
!!???
ヤツの言葉を聞いた途端、膝がいうことをきかずに俺は崩れ落ちる
!?
﹁﹃止まれ﹄﹂
催眠牝奴隷 間桐桜 2
194
│││﹂
ちょっとは気づいてやれよ﹂
│││っぱぁ⋮⋮
?
ぶぽぽぽっっ
﹁│││ククク、おいおい桜。衛宮君が来てくれたぞ
﹁んふーーーぅぅっっ
!!!???
男の声にようやく口を離し、こちらを振り向く桜
!!??
﹁あれ⋮⋮いたんですか、先輩
?
││そしてその瞳は、俺を見下すように歪み笑っていた
全然気づきませんでした⋮⋮﹂
まるで雪のように上品だった白い肌は、興奮と淫欲で赤く染まっている
まな液体でグショグショに汚され
その小さな口、俺がいつも見惚れていた薄い桜色の唇は、唾液とカウパー⋮⋮さまざ
その表情は俺の知っている桜のモノとはまったく異なっていた
???
195
﹁さ、桜⋮⋮お前、何してるんだよ⋮⋮
﹂
パニックになる俺をよそに、ゆっくりと立ち上がる桜
そんなことばかり頭のなかを駆け巡る
﹃どうして﹄﹃いつから﹄﹃なんで﹄
あまりの衝撃に、上手く言葉が出てこない
!?
ごめんなさい、無理ないですよね⋮⋮でも、どうし
そして、笑みを浮かべながらこちらへと歩を進める
?
そして全裸のまま目の前に立ち、桜は座り込んだ俺の顔を覗き込む
さらに驚くことに桜はその下に何も着ておらず、その裸体を晒していた
ハラリ、と落ちた上着
ても先輩に見てもらいたくて⋮⋮﹂
﹁びっくりしちゃいましたか、先輩
催眠牝奴隷 間桐桜 2
196
鼻と鼻が触れ合うほど近い距離
すると桜は、ニコリと笑う
その笑顔だけは、俺がいつも一緒に過ごしていたあの桜の笑顔だった
ペッ
﹂
びちゃぁっ
﹁ぐっ
!!!
!!
!!
﹁│││先輩の顔、見れば見るほど気持ち悪くて⋮⋮吐き気がしそう♪﹂
その、直後│││
﹁ふふっ♪それにしても│││﹂
197
悪いなあ衛宮君
なにか言いたげだねえ
﹁│││ぷっ
あはははははは
﹂
﹂
てめえ⋮⋮一体なにをした
男は、これ以上ないくらい愉快なものを前にしたように大きな声で笑う
﹂
桜 は も う 俺 に 夢 中 で、君 な ん か 眼 中 に な
│││桜の口から吐かれたツバが、俺の顔面に命中した
﹂
﹁は は は は は は は は っ っ
いってさあ
!!
俺は動かせぬ体のまま、精いっぱいの力で男を睨みつけた
さもおかしそうに高笑いをあげる男
!!!!
男はおどけた顔を見せる
﹁ん∼
?
!!!
!!
!!
!
!
?
﹁桜は⋮⋮こんなことするような女の子じゃない⋮⋮
催眠牝奴隷 間桐桜 2
198
﹂
君の言う通り
ぽんっ、と男が桜の肩に手を置く
﹁ぁひんっ
その整った顔を歪ませる
﹂
俺が彼女に催眠魔術をかけたのさ
もう﹃桜﹄は、
と震え、
せ、洗脳魔術で
?
どんな変態なことでも
はふ、あふ│││心の中まで、造り替えられちゃいましたぁっ
はひぃっぃっ
立派な洗脳牝奴隷になれましたぁっ
今までのマジメだった、クソみたいな自分とはバイバイして
オールOKの、ほほぉっ
快楽に顔を歪ませ、嬌声とともにそう叫ぶ桜
﹂
!??? ?
⋮⋮身体も、頭もぉ
桜はもう、素敵なご主人様の│││はひっ
│││その瞬間、桜はまるでそれだけでイッてしまったかのようにブルン
!!
そうだ衛宮
!
君と一緒にいた間桐桜じゃない│││なあ、桜
﹁ああ
!
﹁はひっ
??
?
??
?
!!
?
!?
!?
!??
199
﹁洗脳、だと⋮⋮
﹁そんな⋮⋮⋮
﹂
﹂
ニーも喜んでやる﹂
らへんのキモオタやジジイのケツ穴だって舐めるし、全校生徒の前での公開全力オナ
Xってわけだ│││誰かさんとは違ってな。仮に今俺が一言命令すれば、コイツはそこ
かりやすく言えば、今の桜にとって俺の言うことは絶対だし、俺の好感度は常にMA
﹁ああ、そうさ。俺は他の魔術はからっきしだが、こういった魔術だけは得意でなあ。わ
!?
﹂
しかし、目の前にいる桜の表情が、姿がそれを証明している
嘘だ、と叫びたかった
!?
ん││はひぃっ
?
?
を見れば、信じるしかなかった
ただ男に少し触れられただけで、意識を失いそうなほどイキそうになっている今の桜
﹁はぁっ
催眠牝奴隷 間桐桜 2
200
そんな俺を見て、ヤツの笑みはますます深くなる
やるよっ
﹂
﹂
ガシィッ
﹁あっ
﹂
﹂
!!
牝奴隷とは││こういうことだよ
桜になに、を│││
そう言った瞬間、男は桜の髪を強く引っ張る
﹁│││てめえっ
﹁よーくみておけ衛宮
パァンッ
﹁あっ│││
!
!!
ドカッ
その瞬間、ヤツは桜の頬を全力で平手打ちする
!! !!
!!
!!
!
!!
!!
﹂
﹁ふふふ、ようやくわかってくれたようだなあ。なら、もっと面白いものを│││見せて
201
そして、よろけた桜を蹴とばした
ドサッ
桜は、無抵抗のまま俺のすぐ近くに倒れこむ
﹂
﹂
あまりの暴挙に、俺は動けないことも忘れ男に掴みかかろうとする
﹁てめえっ││││
しかし│││
しいよぉ
﹂
﹁ご主人様からのビンタ⋮⋮奴隷の人権ガン無視の全力ビンタ⋮⋮えへへ
振り返ると、桜は立ち上がりながら│││嬉しそうに笑顔を見せていた
?
!!!!
そして、桜はよろめきながら、男に再び寄り添う
?
嬉しい、嬉
?
!!
﹁│││││││││えへ
催眠牝奴隷 間桐桜 2
202
その姿が、俺にはたまらなく悔しかった
︵あんなことまでされて⋮⋮まだアイツのことを⋮⋮
︶
その男
さっきからご主人様が仰ってるじゃないですか
!
﹂
お前は、ただ洗脳されてるだけなんだ
だからっ│││
目を覚ましてくれっ
に、魔術をかけられただけなんだ
﹁桜⋮⋮桜ぁっ
今はまだ眠っているだろう、本当の﹃間桐桜﹄に
必死に叫ぶ
!!
ずっと一緒に過ごしてきた桜に届くように、必死に│││
だが
﹁│││先輩、何言ってるんですか
?
対する想いを消去して、代わりに嫌悪感を植え付けてくれた﹄のも⋮⋮全部、ぜーんぶ
貞操観念を捨ててド変態ビッチにしてもらえた﹄のも│││﹃ずっと好きだった先輩に
﹃見ず知らずの魔術師をご主人様だと思い込ませていただいた﹄のも、
﹃今までの常識や
?
!!
!!
!?
!!
203
ご主人様の、偉大な催眠魔術、洗脳魔術のおかげなんだって
﹂
瞬間、最後の希望は、潰えた
﹁な│││
﹂
﹁ああ、もしかして│││先輩、今の私に過去の記憶がない、とか思ってたんですか
???
残念でした
﹂
?
何度も、何度も腰を上下にスライドさせ、SEXを誘っている
﹄って、ずっと後悔してます
あひっ
??
頑
だっ
??
先輩なんかより何億倍も素敵なご主人様に、牝奴隷にしてもらえたんだか
なゴミクズなんか好きだったんだろう
﹂
てぇ⋮⋮
らぁ
???
?
家に行ってご飯をつくってましたね│││││││でも、今思えば、
﹃なんで先輩みたい
?
何度も何度も先輩の
そういって桜は男の太ももに、自らの股間を擦りあてて誘惑する
││ふふっ
張って呼びかければ、
﹃今まで一緒に過ごした本当の間桐桜﹄が戻ってきてくれるって│
?
!?
?
﹁私、先輩のコト好きだったときの記憶はちゃんと残ってますよ
催眠牝奴隷 間桐桜 2
204
?
そのぶっといオチ
早く、早く桜の、ご主
そう言って魅せつけるように腰をくねらすうちに、桜の顔はまた淫欲に歪み、牝犬へ
と変わっていく
息は熱く、荒くなる
もう、我慢でき││ません あんっ
?
﹁ねえ⋮⋮ご主人様ぁ⋮⋮
??
奥までズッポシ挿入してっ⋮⋮桜のことイ
人様の性処理しか能がない哀れな専用ウェルカムまんこにぃ⋮⋮
ンポ、ブチ込んでっ 奥まで│││はひっ
﹂
!?
?
﹁││と、いうことだ衛宮。理解できたか
﹂
しかし│││すでに、桜の視界に俺のことなど、微塵も写っていなかった
俺がもし立ち上がって一歩動けば、すぐにでも触れられそうな距離
体勢的には俺と向かいあう形
そういって桜は男に背を向け、立ちバックの姿勢で自ら秘所を開く
キ狂わせてえぇぇぇっっっ
!??
??
?
!!!?????
205
﹁てめえ、殺してやる⋮⋮
よくも、よくもぉぉぉっっ
﹂
!!!
この状況でまだそんな口が叩けるとは驚きだ。ならこれは
目の前でニヤつく男が、憎くて憎くてたまらない
!!
ヤツの指示したとおりに、淀みない動きで自らパンツまで脱ぐ
│││﹃衛宮士郎
好きな女が他人と愛し合う姿を見て、無様
!!
滑稽だな衛宮士郎
そして、俺の右手は│││俺の意思とは全く反しながら、自らのペニスを扱きだした
?
ぐぐっ⋮⋮
﹂
!?
そのとき、俺の身体が勝手に動く
﹁│││なっ
!
よ、間桐桜のSEXを凝視しながら、自慰行為を行え﹄﹂
﹁ほう
?
﹁ははははははははっ
!!!
催眠牝奴隷 間桐桜 2
206
な姿をさらすがいい
﹂
﹂
に今挿入しようとする
﹁や、やめろっ⋮⋮
寝取られラブラブSEXで、惨めにオナニーしててくださいね
﹁│││じゃあ、先輩
﹁やめてくれぇっっっ
俺を見下したまま
﹂
黙ってシコってろ短小チンポ
あはっ
﹂
あははは│││││ん゛ほぉっ
?
今からSEXしてもらえるという期待の眼差しのまま│││
﹁バーカ
!??
ぱんっ
!!?
!?
パンッ
?
??
パンっ
!?
ずちゅりゅっ
パンッ
!
?
!!
⋮⋮ぱんっ
!!?
?
ずちゅっ
!?
﹂
今までずーっと密かにいやらしい目で見てた後輩の下品な洗脳
そうして男は待ちきれない様子で尻をこすり付けてくる桜の腰を両手でつかみ、まさ
!!!
?
!!!!!!
207
パンパンパンパンパンっっ
│││男の肉棒が、桜を何度も突き刺した
チンポぉっ
奥の奥までゴリュゴリュぎたぁぁぁっっっっっ
ンポチンポチンポチンポチンポチンポぉぉぉぉぉっっっっ
まで│││ほほぉぉっっ
その瞬間、桜の表情は変貌する
これぞ自分の幸せだと、生きる意味だと
パンッ
!!!!!??????
!!!????
パンッ
パンパンパンパンっっ
?
と何度も揺れる
?
マンコの奥
キッッ⋮⋮キタキタキタキタキタキタキタキタちんぽチンポチ
!!!????
一発一発の衝撃で大きな胸はぶるん
!!!????
?
それを表現するように、目を剥いてイキ叫ぶ
パンッ
?
流れるように綺麗だった髪は乱れに乱れ
?
﹂
!??
!!!!????
﹁お゛ほほぉぉっっっ
催眠牝奴隷 間桐桜 2
208
│││しかし、それを微塵も気にする様子もなく
桜はイキ狂いつづけていた
いいっ
やばいっ│││
い゛│││いいっ
ご主人様ぁぁぁっっっ
流石の締め具合だなぁっ
気持ちいいっ
ほほほぉっっ
いい、いいぞ桜っ
気持ちっ
﹂
!!???
ヴぉほっ
﹂
のぉぉぉぉっっっ
﹁ん お ゛ お っ っ
のぉぉぉっっっ
はははっ
﹁はははははははははっっっ
こりゃいいっ
!!!??
そこいい
ヤバイ
名器だ
ご主人様とのSEX気持ちいい
子宮降りてきちゃってる降
濃厚ザーメン受け止めたくて、子宮が待ちきれなくなってる
気持ちよすぎて子宮ほほぉぉぉぉぉぉっっっっ
!
!!? !?
!!!
!?
!?
ずりゅっずりゅりゅっ
パンッパンッパン
ずちゅるっ
よぉっ
﹁ご ひ ゅ じ ん さ ま ぁ っ っ
りてきちゃってるっっ
!!!?????
!!!
!!?
!!!???
!!???
!!???
!!??
!!
!??
!!!
!??
!??
?
!!!
!!!?????!!???
209
﹂
!!!
﹂
よし、いい子だ桜っ
ただ動くのは│││自分のモノを扱いている右腕のみ
⋮⋮くそぉぉっっ
出してやるっ
お前
!!
のぉぉぉぉっっ
﹂
!!!!
のナカに、とことん出してやるっ
﹁くくくくはははははははははははっっっ
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
!!!
!!???
俺はそんな2人のSEXを、ただ黙って眺めていることしかできない
!!!??
!!!
!
そして│││
あの、温かい日常が、浮かんでは消えていく
今までの思い出が、汚されていく
操られているとはいえ桜のSEXで自慰行為を行う自分が、情けなくて仕方ない
﹁くそっ
催眠牝奴隷 間桐桜 2
210
ぷちゅんっ
ぷちゅんぷちゅんっっ
ナカにいっぱい出してくださいっっ
ソトも、ナカも、ぜんぶにぃっっ
たねっ│││
洗っても取れないほど
桜のマンコ│││う
って
!!!???
??
!!???!!!
ダシてっ
桜の卵子ぜーんぶにっ
桜の身体のぉっ
?
!!
濃厚ザーメンで桜のすべて犯しつくしてッ
?
﹁はいっっ
種付けしてぇぇっ
!!!???
﹁うお│││うおあああっっっ
びゅくっっ
﹂
!!!
くっさいくっさいザーメンマーキング、おねがいしましゅううううっっっっ
うんっっ
!!??
!!?
!!!???
!!!???
﹂
入ってるっ
注ぎ込まれてるッっっ
﹂
桜の奴
極上チンポの種付けスペルマいただきまし
!
たぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ
隷 マ ン コ に、牝 子 宮 に ぃ ぃ ぃ っ っ っ
﹁んっほぉ゛ぉぉぉぉぉっっっっっっっ
!!!!??????
!!!???
!!!??????
│││男は満足のうちに果て、その精子は全て桜に注ぎ込まれた
どぴゅどぴゅどぷどぷどぷっっ
!!!???
!!!!??????
!!???
!!!???
211
ひンポ、ひンポぉ
あーーーー⋮⋮ちんぽぉ⋮⋮
﹂
瞬間│││男と共に桜も絶頂を迎え、その表情から完全に理性は弾け飛ぶ
ドサっ⋮⋮
⋮⋮あへぇ
絶頂のイキ顔のまま、桜は俺の目の前に倒れこむ
﹂
操られた俺の右腕の動きは激しくなる
│││それを目の当たりにしたその瞬間
目を剥き舌を出す、理性を完全に失った、幸せそうな桜の﹃牝﹄の顔
半ば意識を手放し、快楽に身をゆだねている
?
﹁あへっ
?
汗まみれ、ヨダレまみれのまま
?
﹁あ、ああ⋮⋮
????
!!
!!
催眠牝奴隷 間桐桜 2
212
そして
びゅくっ
ぴゅっ
﹁ああ、ああ
後悔
屈辱
あ⋮⋮あ││││﹂
!
目の前が、どんどん黒に染まっていく
身体はガクガクと痙攣し、俺の意識が遠のいていく
そして、絶望
ああ
達した俺の股間から噴き出した精液が床に│││そして、桜の顔にまでかかった
!!
!!
!
213
薄くて
先輩って、本当になんにも
?
ふふっ⋮⋮私、ご主人様に洗脳して戴いて本当に良かったぁ⋮⋮
?
?
!
しゃばしゃばで、一瞬カウパーかと勘違いしちゃいました
﹁ぷちゅ、ちゅぱぁ⋮⋮⋮⋮ぺっ ⋮⋮先輩のこれ、本当に精液なんですか⋮⋮
できないんですね
まだったんですから⋮⋮
意識を手放す直前
俺の耳元で囁く桜
やだ、考えただけで気持ち悪くてゾクゾクします
?
﹂
だってそうじゃなければ、こんな男として何の価値もない先輩のこと、ずっと好きなま
?
?
?
だから、私のコトこれから街で見かけても声なんてかけ
?
コバコSEXに上書きされて、覚えてないと思いますから これから一生、1人で惨め
てこないでください⋮⋮多分、先輩の記憶なんてご主人様の素敵極太チンポとの濃厚ズ
として幸せに生きていきます
﹁│││先輩、今までお世話になりました 私はこれからずっと、ご主人様の洗脳牝奴隷
催眠牝奴隷 間桐桜 2
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?
﹂
に寝取られオナニーでもしててくださいね││││つーかさっきからイキ顔キモいん
だよオナ猿、さっさと死んでろ
?
215
│││その言葉を最期に、俺の意識は途絶えた