ドスケベ催眠 No.3 ︻注意事項︼ このPDFファイルは﹁ハーメルン﹂で掲載中の作品を自動的にP DF化したものです。 小説の作者、 ﹁ハーメルン﹂の運営者に無断でPDFファイル及び作 品を引用の範囲を超える形で転載・改変・再配布・販売することを禁 じます。 ︻あらすじ︼ 魔術師による催眠洗脳 目 次 ドスケベ催眠 美綴綾子 │││││││││││││││││ ドスケベ催眠 遠坂凛 ││││││││││││││││││ ドスケベ催眠 日常編 ││││││││││││││││││ ドスケベ催眠 間桐桜 ││││││││││││││││││ ドスケベ催眠 文化祭編 │││││││││││││││││ ドスケベ催眠 文化祭編 another side ││││ ドスケベ催眠 凛 絶望編 ││││││││││││││││ ドスケベ催眠 桜とキャスター ││││││││││││││ 催眠牝奴隷 間桐桜 │││││││││││││││││││ 催眠牝奴隷 間桐桜 2 │││││││││││││││││ 1 10 21 30 39 52 61 71 83 95 ドスケベ催眠 美綴綾子 ある日 穂群原学園弓道部主将のあたし│││美綴綾子は、授業を終えた放 課後、いつものように弓道場へ向かった。 自慢じゃないけど、あたしはそこそこ、いや、かなりの美人だと思 う。 そして、これはあたしの持論だが、美人は武道をしていなくちゃな らないのだ。 男は下卑た笑いを隠さずに話を続ける。 1 3年生の今、あと一カ月で引退試合である今は、あたしたち弓道部 にとって一番の正念場なのだ。 ﹂ なんとしてでも、好成績を残し、部長としての責務を果たさなくて は。 ﹁さてさて、練習しますか ﹁おい、服、脱がなくていいのか 1人の男が⋮⋮立っていた。 ? ﹁⋮⋮誰、あんた。部員じゃないね﹂ ﹂ そうやって弓道場に着くと、そこには ! ﹁あーー⋮⋮やっぱりなあ、結界の暗示領域はあと⋮⋮2歩ってとこ ろか﹂ ﹂ ﹁なにいってんのかわかんないけど、ここは神聖な弓道場。部外者は 出てってもらうよ そうやってあたしは怒りのままに、そして無防備に 足を│││踏み入れた。 キーーーーーン⋮⋮ ﹁⋮⋮本当だ。早く脱がなきゃ⋮⋮あたしは﹃牝﹄なんだから﹂ ⋮⋮そうだ。さっきまでのあたしは何を言ってたんだろう。 忘れてたんだろうか。自分が男の人の性欲を満たすためだけに生 きている﹃牝﹄で、学校でトップクラスに可愛いって言われてるこの 顔も、朝早く起きて手入れしているこの髪も、弓道部主将としてのこ のしなやかな身体も、全部、全部男の人に媚を売るためのものに過ぎ ないのに⋮⋮。 シュッ⋮⋮スルスル⋮⋮ブチィッ 勢いよく剥ぎ取って全裸になった。 ! ﹁ははっ、おいおい、やっぱり凄えなあこの結界の威力 一瞬で洗脳が アタシはすぐに制服も、スカートも、パンツも脱ぎ、残ったブラも ! 2 ! 完了しちまった ﹂ 目の前の男│││いや、 ﹃ご主人様﹄がなにか言っている。そうだ、 この人があたしのご主人様だ。こんな当たり前のことまで忘れてる なんて⋮⋮ ⋮⋮おっと、いけない。牝はご主人様に会ったらその場で﹃挨拶﹄し なくちゃならないんだった。 アタシはその場で両手を頭の後ろで組み、ガニ股になって腰を激し ﹂ 今日もどうかこの淫乱な牝を好きなだけ く動かしながら、いつもの生活では絶対に出さないような甘い声を作 り﹃挨拶﹄をした。 ﹁こ ん に ち は、ご 主 人 様 使って気持ちよくなってください じゃねえか ﹂ よし⋮⋮おい牝 なように俺に奉仕しろ 今から俺はなにもしねえ、お前の好き そう考えるだけでアタシの心はすごく満たされてゆく ⋮⋮ああ、嬉しい だろうか ご主人様が笑ってる⋮⋮アタシの挨拶が気に入ってくださったん ! ちゅっ ちゅうぅ ぶっちゅうぅぅぅ はむっ ? た。 │││その唇に自らの唇を重ね、むしゃぶりつくようにキスをし !?? アタシは思わずご主人様に駆け寄り│││ ? ? 3 ! ﹁ぷっ、⋮⋮あははっ。良いなあコイツは、バッチリ決まってやがる ? ? ! ! ? ! ﹁ああ⋮⋮ ご主人様とキスしてるぅ ﹂ ちゅぱ してるぅぅ ぶちゅ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅ は││愛液が滲んでいた。 アタシ、ご主人様と唾液交換 ている。それだけでアタシの気持ちはどんどん高鳴り、おまんこから るしか能のない牝だ。その牝が、あのご主人様に奉仕させていただい いくら可愛くても、いくら人気があっても所詮アタシは男に媚を売 ? ベロォ ちゅうぅうっぱぁあ ペロ ペロ、ベロベロ アタシは彼の顔を││そう、そのお顔を舐めまわした。 アタシの愛は止まらない。 !!? べろ ペロペロ はむっ ちゅっ 舐めまわした。唇を吸った。耳を食んだ。 ? ? 後輩も友人もどうでも良い もう、弓道なんてどうでも良い。 ああ、今、アタシは世界中の誰よりも幸せなんだ ? ? アタシが今この方と愛し合っていること。今、この世で価値がある ! ? ? 4 ? !? ! ? ? !!? ? のはそれだけなんだ 一般人が傍から見れば悲鳴を上げるだろう。それほどアタシたち 2人は顔を涎だらけにして愛し合った。 特にアタシは凄かった。 ご主人様が喜んでくれるなら、アタシ 目はイキ狂い、きちんと整えていた髪は乱れに乱れ、獣のように息 を荒げていた。 でもそんなのどうでもいい はどんなことでもする。 ? ⋮⋮ご主人様、気持ちいい ﹂ 胸には幸せがいっぱいで、顔はニヤけてるのかアへってるのかよく ﹂ 方が上手かったぜ ﹁間桐 確か⋮⋮マトウとかいったな﹂ 間桐も、ご主人様の牝 ﹁ああ、知り合いなのか ﹂ まあ同じ弓道部だしな。⋮⋮どうだ、嫌か ? ? ? それに対し、アタシは│││ 5 ? わからない笑みを浮かべている。 えへへ ? ﹁えへ ? ﹁ああー⋮⋮合格点ってとこかなぁ。でもよ、昨日新しく作った牝の ? ? ご主人様はニヤリと笑みを浮かべながら質問する。 ? ﹁ううん、全然 ﹂ 間桐で貴方がイってくれるなら嬉しいよ あ でもで そうだなあ⋮⋮今 度は2人でご主人様にご奉仕するってのもアリだなあ もん ﹁アタシが一番嬉しいのはご主人様が気持ちよくなってくれることだ │││満面の笑みでそう答えた ? いんだから ﹂ いい心がけだなあ アタシの当然の言葉に、彼はまた笑う。 そうかそうか ! ﹁いいの ﹂ ま さ か そ ん な 特 典 が あ る な ん て ⋮⋮ アタシは即座に飛びついた。 お言葉に甘えてってことでぇ ﹂ じゅぽじゅっぽ もらうね ご主人様の ? ﹁じ ゃ ー あ お・ち・ん・ぽ じゅぽ ? アタシはそれに、無我夢中でしゃぶりついた。 彼の20cmは超えるかという巨大なおちんぽ。 ? ? 正直に言ってみてよかったぁ 今、お前が一番欲しいものを言ってみろ。それを与えてやる﹂ ﹁アハハハ ⋮⋮ならご褒美だ。 も、ご主人様が望むならアタシはそこらへんに使い捨てされたってい ! ? ! ? ! ? ! !? ? 6 ? ? ? じゅぽぽっ ﹁ああ、美味しい できるなんてっ ホントにっ ﹂ ちゅぽ ご主人様のちんぽと キス ? すごいすごいご主人さまぁ ご主人様のおちんぽは更に大きくなる。 すごい ﹁っ じゅぽ って脈打ってるよぉ クン ばくっ ぶちゅちゅ じゅぽじゅぽ ﹂ ﹂ ﹂ ビ と膨らませなが それとも⋮⋮﹂ っ ﹂ おちんぽまたビクン フェラチオは得意なんだなてめえっ 美味ひい美味ひい ﹁良いぜ良いぜ ﹁美味ひい ご主人さまぁぁぁぁ らひたすら愛を謳う。 ご主人様 ? ご主人様のぶっといおちんぽから出る、超 口に出してほしいか 顔にかけてぇ 出すぜぇ牝 ﹁じゅぽ ﹁OK ﹁顔にっ ?? 熱い熱いミルクかかってるッ 綾子の顔に一滴残らずかけてぇぇぇぇ ドピュピュッ 特濃のっザーメンミルク ドピュッ ? !? かかってる !? ! アタシは巨大なおちんぽで頬を内側からプクッ ? !!??? !!! ﹂ !!!!!??? ?? ! ﹁あ あ あ あ あ あ あ ッ ? !? ? ! ! ? ? ? アタシの奉仕に反応したのか、それとも愛の言葉に反応したのか。 ?? !? !? ! ? ? ! ?? ? ? 7 ? ?? ? ?? ? ! ﹂ ザーメンザーメン ううう 10分後 かけられた ? だけなのにアタシッイっちゃうう ? ご主人様は服を着替え、 ﹁また使ってやるよ﹂とだけ言って出て行か れた。 ペロッ ペロッ ? えへへ もったいないよぉ その日、アタシは初めて気づいた。 幸せって、こういうことなんだ⋮⋮ 遠坂のヤツとどっち ? なんでそれに今まで気づかなかったんだろ ﹂ ご主人様に、ま 美味しいよぉ⋮⋮ 飛び散ったザーメンを這いつくばって舐めとっている。 ペロ ﹁もったいない ペロっ ? アタシの胸にあるのは幸せだけ。だって、イヒッ ? た使っていただけるんだもん ? ? アタシはそれが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。 ?? ? それに対してアタシは全裸土下座でご主人様を見送ったあと、床に ? ? 8 !!!!!!!!??? ? が早く彼氏作れるか競ったりなんかして⋮⋮ そんな暇があるのなら、もっとエロくならなきゃ どスケベになって ビッチになって ? ? ? 少しでもご主人様に喜んでもらえるようにエロくなって 淫乱になって ご主人様にふさわしいドスケベ美綴にならなきゃ そのためには│││ ﹂ ? ? もったいないっザーメンもったいないっ ?? 9 えへへ⋮⋮ 衛宮のも 練習しないと ?? ?? ? 学校中の男のチンポをしゃぶりつくして ?? ﹁えへ 柳洞のも ? 慎二のも ? 後藤のも葛木のもッ ? ? ドスケベ催眠 遠坂凛 急に呼び出して﹂ 学園、体育館裏│││ ﹁ごめんね 前にいるのは遠坂凛。我が学園一の美少女であり、僕の憧れの人 だ。 少しクールだけど人当たりもよく、学園内にファンは多い。 日本中を探してもこれほど綺麗な人はなかなかいないだろう。 遠坂さんの頼みなら⋮⋮﹂ そんな遠坂さんに、今、僕は呼び出されている。 ﹁い、いや、全然いいよ 言わせてもらうわね﹂ ﹁う、うん﹂ ﹂ ﹂ ﹁うん、そういってくれると嬉しいわ、○○くん。じゃあ、単刀直入に て状況⋮⋮ そりゃそうだ。学園のアイドルから告白されるかもしれないなん 緊張からかどもってしまう。 ! ﹁○○くんって│││││おちんぽ、大きい ﹁│││え ? 10 ? ! ? ⋮⋮今、なんて 私は別におちんぽを選り好みするよ ただ、ただ、興味本位でどうなのかなぁ ﹁ご、誤解しないでね○○くん って。 うなダメ牝奴隷じゃないの ⋮⋮ れだけは誤解しないで ﹂ 一体なにを⋮⋮﹂ れだけに言葉の内容がますます信じられない。 顔を真っ赤にして真剣な表情で僕に訴えかけている遠坂さん。そ そ ○○くんのオスチンポが小さくても皮かむってても ! むしゃぶりつくして空っぽになるまで精液吸い取るつもりなの でも、でもね ! ? そうね、うっかりしてた⋮⋮まずは﹃挨拶﹄から始めないとね﹂ ﹁⋮⋮え、と、遠坂さん ﹁ ! 本当に、本当にきれいな所作でとんでもないことを口走った。 ﹁今日からご主人様の﹃牝奴隷﹄になりました、遠坂凛と申します ? いつでも、どこでもおまんこクチュクチュ言わせてお待ちしており ﹂ なにがなんだか⋮⋮﹂ ますのでよろしくお願いします ﹁ちょ、ちょっと待ってよ ?? を見る。 ﹁⋮⋮私じゃダメ なにしてもいいのよ この小ぶりだけど ご主人様も全校生徒の憧れのアイドルを自分だけの牝とし ? て好き勝手したいでしょ ? るのよ 私、自分で言うのもなんだけど容姿には自信があ 僕がそう言うと彼女はスッと立ち上がり、不思議そうな目でこちら ! ? ? 11 ? ! ! ? 遠坂さんはそう言うと、突然地べたにひざまずき三つ指をついて、 ! 学年一整った顔にザーメン サラサラしたシルクのようなこの黒髪で髪コ 形の整ったおっぱいを揉みしだくのも ぶっかけて犯すのも キして白く汚すのも ﹂ げ、パンツの上から秘所を弄りだした。 ねえ ﹂ 今日 エロいでしょ 私、○○くんのおちんぽ欲しいの ?? アンッ ? ね、イヒッ ? ﹁ねえ見てご主人様私のドスケベオナニー ご主人様も好きな遠坂凛のオナニーだよ ? 私のドスケ !? ? ? ?? ついには、右手は制服の上から乳首を、左手はスカートをまくりあ そして、自らの言葉で発情したのかどんどん目がとろけていく。 どんどん卑猥な言葉を述べてゆく。 僕は呆気にとられて言葉が出てこない。それとは対照的に、彼女は ?? もね、授業中ずうぅっとご主人様のこと考えてオナニーしてたの ﹁ね、SEXしましょ 凛の変態まんこ、に 精液で愛を表現してほしいの おちんぽおちんぽおちんぽぉぉっ ! ま ベオマンコにご主人様のギンギンおちんぽ突っ込んで、もらってぇえ ? もっともっと愛し合いたいの んこに ? ち !!???!? た。 目は焦点が合ってないように上を向き、口元にはだらしなく涎が流 れている。 ﹁おちんぽ﹂としか言えなくなり、時折激しく痙攣しながら喘ぎ、叫ん でいる。 でも、なぜか僕には⋮⋮それがとても興奮した。 12 ?? ? ﹂ !!!!!??? オナニーを続けるうちに、いよいよ遠坂さんはおかしくなり始め んぽぉぉぉぉぉぉ ? ?? │││そのとき パチンッ │││どこからか音が鳴り、その瞬間遠坂さんの動きはピタッ ﹂ 止まり、目から光は消えうせた。 ﹁よう、今どんな気分 ﹂ 現れたのは1人の男 ﹁あ、アンタは わかんねえだろ と ﹁ああ、難しいことはやめにしようや。魔術実験なんていってもお前 そういうと彼は面倒臭そうに手を振るとこう告げた。 ? ﹁な、なぜ僕なんだ !? なぁ、遠坂凛 ﹂ ? そういうと遠坂さんは虚ろな目、虚ろな言葉でこう答えた。 しれぇだろ 学園1のアイドルが平凡男子に媚び媚びでSEX││なんて、おも ﹁お前が、一番平凡なヤツだったからだよ。勉強も運動も容姿もな。 ﹂ そういう風に催眠洗脳をかけたんでな﹂ ﹁遠坂凛は牝奴隷になった﹂そして﹁ご主人様はお前だ﹂ とりあえず、お前が覚えときゃいいのは1つ。 ? 13 !? ! ! ? ﹁│││はい。私のご主人様は○○です。私の身体も、胸も、おっぱい も、顔も、唇も、髪も。すべてご主人様の所有物です。そして│││ 私はご主人様のすべてを、愛しています﹂ その言葉に、僕の胸は激しく高鳴った。 本当に、いいのか もしかしたら、他の女子相手なら違う選択をとったかもしれない。 でも、相手はあの遠坂凛なんだ。 倫理、道徳⋮⋮すべてをなげうっても構わない。僕は悪魔のささや きに従った。 ﹁おっいい顔だ。じゃあ見物させてもらうぜ﹂ パチンッという音とともに、遠坂はパチパチと瞬きをし、男は姿を 消した。 僕は彼女に向き直り、意を決してこう告げた。 ﹁遠坂さん、僕のことは名前呼びでいい。それと、僕は奉仕された経験 がない。君に任せるよ﹂ ちゅっ ご奉仕で すると、彼女はつうっ⋮⋮と涙を流し、こちらへ駆け寄り││ ぶちゅぅぅっ ? 14 ? ││濃厚なディープキスをしてきた。 ○○くんに、ぶちゅっ ? !? ぐすっ⋮⋮嬉しい⋮⋮ ! ﹁ちゅっ きるなんて ?? ? 夢みたい⋮⋮ ちゅううっ 彼女はそれを﹁ちゅるっ ﹁○○くんの唾⋮⋮甘ぁい と呟いた。 ﹂ ﹂ 仰向けで寝転んで そこからの僕は、理性を捨てた。 ﹁ねえ、○○くん ﹂ ﹂と舐めとり、心底幸せそうな顔で 一旦顔を離すと、口は糸を引いていた。 ? ﹂ 私ね、私ね あな 顔面全体でっおまんこ、あたしの一番エロいところ感 あっはぁぁぁん てきた。 ﹁あっ められてるっ じられてるっっっ 私エロい 彼女は腰をグラインドさせ、僕にこすり付け続ける。 ね、エロい ?? 世界で一番エロくなるからっひゃぁぁぁぁ ?? あひぃいゃあ 為なら ?? ○○くんに、私のクチュクチュおまんこ舐 すると彼女は僕の顔に自分のおまんこをこすり付け、顔面騎乗をし 遠坂さんの言う通り、僕は寝転ぶ。 愛し合う間に、いつの間にか全裸になった僕たち。 ? ? ? !? ??? ? ﹁あひぃっ ﹂ ? ? 15 ! ? !?? ? ? たの、ひゃんっ ん !!!?? クンッ クン グンッ ○○くんの顔 口 ﹂ ベロきもちっ きもちっいぃよぉっ ? ﹁あぁんっ あっあっあぁぁぁぁんっ ﹁ねえ、この潮、どうしよっか ? あ と、一 撫 で し た だ け で ぇ ○ 私の股間から潮がぶわぁ ガニ股の彼女のおまんこの目の前には僕の顔がある。 僕はコクン、とうなずいた。 ? ﹂ すると遠坂さんは﹁アヘェっ ﹁畏まりました、ご主人様ぁ ブッシャァァァァ ? ○○くんに私の愛の洪水 と、僕の顔に潮をぶっかけた。 ﹁あ へ、あ へ あ へ 飲んでもらっちゃっ ? !!! ﹂と表情を緩ませ 本当の彼女はこんなドSなのだろうか⋮⋮いや、それはそれで⋮⋮ ﹂ ○○くんのお顔にかけてあげようかなぁ て出てくるんだけどぉ ﹁た ぶ ん ー あっ どうしよっかなぁ ? ? ○くんが、頼むならかけちゃおうかなぁ ? ? ? ?? ? ま、僕に聞いてきた。 ││ない。ピタァっと止まった彼女は目をいやらしく輝かせたま ﹂ そうやって彼女は絶頂を迎え│││ ? ? ??? ? ? ? ? ? 16 !?? たぁ⋮⋮ 嬉しいよぅ、じゅるるっ 嬉しいぃぃっ ﹂ !!??? た。 ﹂ ﹁ね、そろそろ、ぶちゅ ん・こ・に オスチンポちょうだい お・ま・ ? 彼女はくぱぁ 良い、良い ご主人様、ご主人様のっ ま、まんこぉぉぉぉっ キュンキュン喜んでるよぉぉぉ 好きぃぃ ﹂ いちっい あっへぇっ ﹂ !!!??? ﹁あぁぁぁっっ のドスケベオマンコに入って、脈打ってぇっ まんこが、あひっ 脈打つ。 チンポが、私 僕はそれに自分のペニスを突っ込み、激しく動かした。 と自らの手でまんこを広げる。 それはたまらない征服感があった。 あの学年1のアイドルが、僕のザーメンで白く汚れている。 すでに僕は彼女の顔や髪に6発ほど射精している。 僕のチンポにキスしながら彼女は甘い声をだす。 ぶちちゅっ 涙も、涎も、潮も⋮⋮今、遠坂さんから出ていない体液などなかっ ? ? ﹁お ち ん ぽ キ ス も っ 最 高 だ っ た け ど ぉ お お お お お お ?? ? ま ん こ で も っ ち ゃ ん と、ち ん ぽ の 味 わ か やっぱりまんこが、まんこがまんこがまんこまんこまんこ ちばん るぅぅぅぅぅっ ?? ? !!??? ??? !? 17 ?? !? ? ? ? ? ?? !?? ?? 波打つ。 ﹁もう、魔術師も冬木も衛宮君もぉぉっ あっひゃぁぁぁん ﹂ ﹂ どうでもいいっ ○○くんったら、かーわいい ﹂ 生きてっいくからぁぁぁぁぁ どうでも ﹂ ご主人様のチンポだけまんこと唇でむしゃぶりつい ? ???? いいからっ てっ そして、僕は射精した。 ﹁ザーメン美味しいぃぃぃっっっ ﹁今日はありがとうね、ご主人様 ﹁ご主人様はやめてくれよ⋮⋮﹂ ! 約2時間。僕たちは互いに愛を深め合った。 ごめんね お互い、もう既に服は着ている。 ﹁あはっ ? ほど綺麗で、僕はうっかり見とれてしまった。 ﹁じゃあ、また⋮⋮明日﹂ 明日もいっぱいいっぱい、SEXしようね ﹂ ? ﹁うん、また明日 胸の前で小さく手を振りながら、そんなことを言う彼女。 ? 18 !??? ?? ほっぺをツン、とつつかれ、僕も笑顔になる。 ? 彼女の笑顔は、先ほどまで涎まみれでイキ狂っていたとは思えない ? !!!!!!!!!!? ? ?? そんな彼女に、僕は苦笑いしながら別れた。 催眠とか、洗脳とかはよくわからないけど、この愛だけは本当なん だ。 僕はそう信じて、彼女と別れた││││ ││││パチンっ ? 19 ﹁よーしよし、実験は成功。なんだよあいつ、ノリノリだったじゃねえ か﹂ またも、遠坂凛の目から光は消える。 現れたのは先ほどの男。そして学生服を着た男5人。 ﹁よし、それじゃあ﹃次の実験﹄だ牝奴隷。ここに来てくれたのは3年 B組の男子生徒の皆さん。﹃この男たち全員が、お前のご主人様だ﹄﹂ ﹂ │││パチンっ ﹁あへぇ どこ 好きなだけ出 ?? 口にも顔にも髪にも服にもぉ ﹁ねえ、ご主人様たちぃ 、凛ね、ザーメンおちんぽ欲しいなぁ に出してもいいよっ ? ? ? いひっ お ち ん ぽ、オ チ ン ポ お ち ん ぽ お ち ん ビッチ奴隷の凛にぃ、たくさんたくさん、ザーメンぶっ していいからぁ ぽぉぉぉっ ? !!!!!????? ﹂ 20 ??? かけてぇぇぇぇぇっっっ ??? ドスケベ催眠 日常編 Scene1 昇降口 ある晴れた夏の日 ﹁おはよー﹂ ﹁おお、おはよう﹂ もうすぐ夏休みに入る、というこの季節。 太陽に照らされ、じんわりと汗をかきながら生徒たちが登校してき た。 その中の1人である、穂群原学園3年A組に所属するある男子生 徒。 ﹁暑ちぃなあ⋮⋮﹂ 標準よりも若干太めの体型の彼は、その分ダラダラと汗をかきなが ら校門をくぐる。 そして、昇降口で上履きに履き替える。 そのとき、彼は同じクラスのある女子とバッタリ出会った。 │││遠坂凛。 美人揃いのこの学園でもとびきりの美少女として名高い、ある意味 学園のアイドル的な存在だ。 21 ﹁おはよう、遠坂さん﹂ その遠坂凛と目が合って一瞬﹁ドキッ﹂としながらも、彼は朝の挨 拶をする。 │││ここまでは、以前の穂群原学園でも十分にあり得た、日常の 風景だった。 □□くん ﹂ 遠坂凛は、彼の挨拶を受けると愛くるしく﹁ニコッ﹂と笑い、 ﹁おはよ ぶっちゅうぅぅ ぶちゅ んっ⋮⋮ちゅっ ﹂ ? │ │ │ │ 即 座 に 鞄 を 放 り 捨 て、男 子 生 徒 に 抱 き 着 く と 熱 い 熱 い □□くん、今日も朝早いね ディープキスを仕掛けた。 ﹁ちゅっ ? 間帯に登校したいんだ﹂ ﹁│││うん、そうだね。僕、暑がりだからさ。ちょっとでも涼しい時 その突然のキスを受けた男子生徒は│││ しかし、異常はまだ続く。 女のその行動は一層奇妙なものだった。 なんでもないように会話を続ける学園のアイドル。だからこそ、彼 ? │││彼女の言動を、﹃全く異常だと認識していない﹄。 22 ?? ?? ? ?? 彼だけではない。2人のすぐ傍を通り過ぎる生徒たちも、 それにキスも本当にいやらしくて、羨ましい⋮⋮ ﹁あ、遠坂さんだ、今日も綺麗だなー♪﹂ ﹁ホント ら♪アタシたちも見習わなくっちゃ ﹂ ﹂ ﹁そりゃそうよぉ、だって遠坂さんは学園で1番の﹃牝奴隷﹄なんだか ? 誰一人、彼女の行動に眉をひそめることなく、通り過ぎてゆく。 ﹁お、俺は美綴さんもスゲエ良いと思うけどな⋮⋮﹂ ? むーちゅっ 尊敬しちゃうなぁ ﹂ 私、実は朝が苦手でね、だから□□くん 遠坂凛は、そんな周りの声が聞こえているのかいないのか ﹁そうなんだぁ のこと、ちゅっれろれろぉ ?? ? うな甘い声を作って。 □□くん、いっぱい汗かいてるね ? 体液 □□くんの汗、というかぁ ? あへ 大好きだけどね ?? ﹁確かにぃ っぱあ 私は、ぶっちゅぅぅぅ それも、以前の彼女ならあり得なかったであろう、男性に媚びたよ 舌を絡め、唇を犯し、唾液を相手の口に届けながら、会話を続ける。 ? ? ? ⋮⋮ すごぉい スンスン⋮⋮ ? 汗の臭い、くさくてぇ 汗をかいているあらゆる箇所を、ベロベロと舐めまわした。 あんっ ? ?? ﹁ペロッ ? 23 ! ? ?? そういうと彼女は、口だけでなく男子生徒の顔、首筋、脇、胸など ﹂ ?? !?? ﹂ でも、汗美味しいよぅっ まわさせて ジュパッ れろぉ⋮⋮ ? ね、もっと舐め ? たパンツをみせつけた。 おまんこキュンキュン言ってるの ﹂ もっともぉぉっと、□□くんの、 ?? ﹁もう、私ね 凛ね ? ザーメンも、たぁくさん欲しいな 屋上で、続きしよ 授業なんかサボっ 彼女はそういうとスカートを自らたくし上げ、ビチョビチョに濡れ ?? ?? ? よだれも ??? ちゃって 汗もぉ ? ? ﹁会長、来年度の││﹂ ガララッ 放課後生徒会室を訪れた。 彼は来年度の予算案について会長である柳洞一成と話し合うべく、 生徒会副会長である、1人の男子生徒。 Scene2 生徒会室 にごまかしといて﹂とだけ告げ、凛と腕を組み消えていった。 男子生徒は、たまたま近くにいた友人に、 ﹁1限休むから、テキトー ながら遠坂凛は懇願する。 そうやって股間を愛液でビショビショにして、ガクガク膝を震わせ ? そこで彼が見たのも、一般人が見れば悲鳴を上げるような光景だっ た。 24 ??? ? ﹁おお、そうか。ご苦労﹂ じゅぽっ ぶっちゅぅぅっ そこにいたのは眼鏡をかけた生徒会長、そして│││ じゅっぽっ ?? いる。 ジュルッ その会話の最中も、美綴はフェラチオをやめない。 柳洞のデカチンポ、大好きぃ ズポポォォッ 柳洞のおちんぽ様とっムッチュ あたし、このおちんぽ一生しゃぶっていたいっ ﹁おいひいよぉ んぽぉ へっ ちんぽ、ち あ ジュルルッ えへっ ? ?? ? 副会長は、やはりこの光景を﹃当たり前の現実﹄として受け入れて も﹂ ﹁⋮⋮あぁ、また美綴さん﹃使って﹄るんですか。好きですねぇ、会長 ﹁そうだな、その書類は⋮⋮ほれ、その机に置いておいてくれ。﹂ の姿があった。 │││跪き、彼のペニスを愛おしそうにしゃぶり続ける、美綴綾子 ? ﹂ ? ?? をまったく気にすることなく、ただ愛の言葉を紡いでいた。 副会長は、そんな美綴を見るたび、心が跳ね上がるような感覚を覚 えていた。 ︵美綴さん⋮⋮綺麗だなあ⋮⋮︶ 対して、世界一下品なプロポーズを受けた柳洞会長は 25 ?? ?? 結婚したいぃぃぃぃ ? !!!??? ? ? 美綴の唇の周りは涎でダラダラと汚れている。しかし、彼女はそれ ? あんっ ﹁ふ む、ま あ 美 綴 の 外 見 は 正 直 言 っ て 好 み で も あ る。考 え て お こ う ⋮⋮だが、その前に、そろそろイクぞ﹂ と、淡白な返答を行った。 綾子のおちんぽしゃぶり専用のっ 美綴は目を爛々と輝かせながら 出してぇえ 今日11発目の濃厚ザーメンミルクちょうだ ? ﹁うんっ お口まんこにぃ ﹂ どぴゅっ いぃぃぃぃぃっっっ どぴゅっ ? に収めた。 ﹂と、すべての精液を口 ? ガラガラごぽっ りと両手で掬いあげ、そして﹁ちゅるんっ それを彼女はしっかりと口で受け止め、こぼしそうな精液をしっか れていった。 会長のペニスから、白濁とした、大量の精液が美綴の口の中に注が ! くちゅくちゅ ??? そして│││ ごぽ ?? ガラガラ ? 始めた。 ﹁ほいひい ほいひいよ柳洞 ねえ、飲んでいい ﹂ ??? 彼女は、口をあんぐりと大きく開きながら、なかば滑稽な表情で柳 ?? │││その精液を口の中全体にいきわたるように含み、うがいをし ? 26 ! ? !??? !!!???? ? ? 洞に許可を求める。 のませてぇ ﹂ オチンポミルクの味、味あわせてぇぇぇぇっ ﹂ ??? ﹁ねえ ?? 彼女の必死の懇願に、柳洞はさも可笑しそうに ﹁許可する﹂ うん とだけ伝えた。 ﹁⋮⋮っ !? み込んだ。 じゅぽじゅぽフェラからのぉ ?? ﹂ っぷはぁぁぁぁぁ⋮⋮ オチンポミルク⋮⋮最高 ﹁っごくんっ あへ ??? ?? 彼女は涙を流しながら、本当に、本当に幸せそうな顔で、精液を飲 ! しかし、副会長の目には、それももともとの美貌をより一層引き出 あへ ﹂ すためのエロ化粧にしか見えなかった。 ﹁あへ ? 副会長は美綴の方が気になりチラチラと見ながら、会話に応じる。 ﹁さて⋮⋮待たせてすまなかったな。﹂ て副会長に向き直る。 恍惚の表情を浮かべ喘いでいる美綴を尻目に、柳洞は素早く服をき ? 27 ? ? 彼女の顔は涙、涎、汗、精液でどろどろに汚れている。 ? ﹁⋮⋮いえ。﹂ ﹂ ﹁それでだな、来年の予算案の話だったが⋮⋮あれはもう気にしなく どういうことですか てもよくなったんだ。﹂ ﹁ ﹁⋮⋮ ﹂ で廃部になったのだ﹂ ﹁ここでいやらしく喘いでいる美綴君が部長を務める弓道部が、今月 すると会長はフッと笑みを浮かべ ? ﹂ 会でも優秀な成績を残していたからである。 ﹁それは⋮⋮なぜ ﹁美綴くんが言い出したことだ﹂ 柳洞が美綴を見ると、彼女はこう返した。 今まで頑張ってきた弓道だけどぉ ? ? そうなの△△くん ? ﹁うんっ よ 副会長は驚きに目を丸くした。美綴率いる弓道部は部員も多く、大 ! いかなー ﹂ って しましたぁっ ひっ だからぁ⋮⋮ ? 部長命令で強制的に廃部に ?? ﹁△△くんも、弓ひいてるときの真面目くさったあたしの顔よりさぁ ﹁⋮⋮ということだ﹂ ??? ?? く考えたらドスケベ変態牝奴隷のあたしには弓道なんてどうでもい ? ? 28 ? あひ ﹂ あんっ ザーメンでイキ狂ってるアへ顔の ほ こうやってチンポむしゃぶりつくしてるアタシのひょっとこフェ ラ顔とかぁ うがぁ、好きでしょ 彼女は、本気だ。 ? ものになることを望んでいる。 ボッキッキしてるよねぇ さっきから気になってたんだけどぉ いひっ ﹂ △△くんもさ、今 今まで青春を捧げてきた弓道、武道を放り投げ、ただただ男の慰め ? 確かに、彼のペニスは爆発寸前である。 ﹁ねえ、じゃぁさ ? ね、いいでしょ より│││美しかった。 ﹁アタシにはめてよ ずっこん えへへ ばっこん 飲み足りないし、チンポハメたりないのぉっ のガバガバまんこにさ ﹂ あたし 私まだまだザーメン そのおちんぽ 突っ込んでぇ △△ 今から、美綴綾子のまんこも ご主 △△くんの所有物だからね アタシと一緒にイキまくろうよぉっ 心だって くんの望むこと、なんでもするからぁ じゅるっ ! 口マンコもアナルも唇も だからっ ﹂ ? ??? ? ?? ?? 人様ぁぁぁぁぁぁっっ ? ? ? ??? ? ?? !!!!?????? ? ? ?? も関わらずいやらしく笑い続ける彼女は、今まで見てきたどんな彼女 美綴は副会長に抱きつく。あらゆる体液でベタベタになってるに ??? ?? ﹁それでさ めちゃくちゃ ? 副会長はハッと自らの下半身を見た。 ? ? ? 29 ? ???? ?? ? ドスケベ催眠 間桐桜 その日 間桐邸でも、衛宮家でも⋮⋮ない⋮⋮ 目を覚ました間桐桜は、すぐに異常に気付いた。 ︵⋮⋮ここは、どこ すると男はヘラヘラと笑いながら ﹁⋮⋮ここは、どこなんですか﹂ 桜は警戒心を緩めずに男をキッと睨みつける。 扉を開けて入ってきたのは、1人の男。 ﹁おお、気づいたか。おはようさん﹂ 半ばパニック状態の桜。そのとき には﹃全く思い出せなかった﹄│││ ︶ │││しかし、自分がいつ、どうやって、なぜ、ここに来たのか。桜 い。 桜の格好はいつもの学生服姿である。それが乱れた様子も全くな 間桐桜がいたのはなんの変哲もない、しかし、見覚えのない一室。 !? ﹁ハハッ⋮⋮怖いなあ、怖い怖い。そうだなぁ⋮⋮ここは、 ﹃お前の大 好きな先輩の部屋﹄だ。﹂ その言葉が、桜の逆鱗に触れた。 30 ? ﹂を浮か 他の何を馬鹿にされても、自分が想いを寄せる衛宮士郎を馬鹿にさ ﹂ ここが衛宮家のわけ⋮⋮﹂ れることだけは、間桐桜は許さない。 ﹁⋮⋮ふざけないでください ﹂ ﹁おっと。誰がエミヤなんて口にしたよ ﹁⋮⋮え ﹂ ば、バカにするのも⋮⋮ 大好きな先輩﹄だ。いいな ﹁⋮⋮は ! ﹁﹃認識操作﹄﹂ いよいよ訳の分からない発言に、桜も怒りをむき出しに│││ ﹂ ﹁おい、お嬢さん。今から俺は消えるが、これからはコイツが﹃お前の 嫌悪感を浮かべる桜に、﹁1人目の男﹂はこう告げる。 士郎とは似ても似つかない、不細工な顔つきをしていた。 完璧な肥満体系、だらしない表情、ボサボサの髪⋮⋮そして、衛宮 どの男とは違い、悪い意味で特徴だらけだった。 ニヤニヤと笑いを浮かべる﹁2人目﹂は、全く特徴のなかった先ほ ﹁お、おい⋮⋮デュフフ⋮⋮ま、まだかよぉ⋮⋮﹂ そのとき、扉が開き、また別の男が入ってきた。 べるだけであった。 まったく意味の分からない男の言葉に、間桐桜は頭に﹁ ? ! ? 31 ? ? ? パチンッ │││そのとき、桜の目が途端に虚ろになる。 ﹁加えて⋮⋮そうだなぁ、﹃常識改変﹄と﹃発情洗脳﹄だ。﹂ パチン、パチン ﹂ 桜ちゃーん﹂ 目の前には、1人の男性。 ﹁ねえ、ねえ、僕がわかる ﹁はい、どうしました │││﹃先輩﹄ 声をかけてくる。その声に対して私は ? ﹃私は、彼さえいれば何もいらないくらい、先輩を想っている﹄のに。 ろう。 いけない、なんで私はさっきまで彼のことを認識できなかったんだ そう、彼は、私が想いを寄せている大事な﹃先輩﹄だ。 ? ⋮⋮パチ、パチと2度瞬きをしたあと、私│││間桐桜は覚醒する。 男たちは言葉を交わし、そして﹁1人目﹂は姿を消した。 ﹁でゅふ、ありがとね∼﹂ ﹁じゃあな、せいぜい楽しみな⋮⋮ははっ﹂ ! ニコッと笑みを浮かべ、そう答える。 ? 32 ! 寝ぼけていたんだろうか すると彼は ﹂ ぶり﹄させてもらいますね ぶっちゅぅぅ ⋮⋮先輩、今 ? りむしゃぶりついた。 じゅぽ じゅっぽじゅっぽ ﹂ っぱぁっ お・ち・ん・ぽ ? がっ⋮⋮ ??? 素早くパンツを下ろすと│││その大きな大きなオチンポに、いきな そういうと私は立っている彼の足もとにひざまずき、丁寧に、かつ ﹂ ﹁はい、すみません先輩 遅れちゃってごめんなさい、今すぐ﹃おしゃ と呼びかけてきた。 拶﹄まだだよねえ ﹁うんうん、よかった∼⋮⋮それでさあ、桜ちゃん。今日は、 ﹃朝の挨 ? ?? ? しゃぶり、ザーメンミルクを頂くことである。私も当然のように先輩 のガチガチおちんぽ様を丁寧にお口マンコで扱わせていただいてい る。 ﹁あぁー⋮⋮そうだねぇ、デュフっ⋮⋮桜ちゃんが可愛いからかなぁ ⋮⋮﹂ 突然の先輩の言葉に、嬉しさと恥ずかしさで私は顔が真っ赤にな る。 33 ? ふぇんふぁい、ふぇんふぁい⋮⋮ れろれろ ? 日は一段とガッチガッチですね ﹁じゅぽ ? ?? 若い男女の﹃朝の挨拶﹄。それは女性が丁寧に男性のオチンポ様を ?? ?? ?? ? ││いや、違う。もとから顔は赤かった。全力でボッキチンポをむ しゃぶりつくしているのだから 先 輩 だ か ら、 私もこんなに火照り 発情期の猫みたいに、おちんぽしゃぶれ じゅっぽじゅぽ 出せませんよぉ 私も、他の男の人相手なら、ここまでエロ牝奴隷 じゅぽ ? でもぉ ﹁ぶちゅっ じゅっちゅぅぅっ ﹂ きったエロエロボデイでぇ るんですよぉ ? ﹁ん んぁっ なっていきますぅ 先輩のガッチガチおちんぽ、どんどん美味しく ﹂ ﹂ と勢いよくうな ﹁ふひひひひ⋮⋮じゃあ、そろそろ出しちゃおうかなぁ コク 先輩のおちんぽが主食のいやしい牝奴隷 その言葉に、私は興奮を抑えきれず、コク 甘くて臭くてぇ くださいください ずいた。 ﹁はい の桜にっ ﹂ ? 先輩の、愛が 濃厚なおちんぽミルク、くださぁぁぁい かかってる、かかってるよぉぉ どぷっどっぴゅぅぅぅうう はぁぁぁぁん おいしい⋮⋮ ﹂ っちゅるっ 先輩⋮⋮大好きぃ ?? たくさん詰まった白いミルク、桜の顔中にかかってるぅ あん、あん ? ﹁あっ ? ? ? !!?? ! ?? ?? ?? ?? ? ?? ズズズッ ??? ??? ほいひい じゅっぽじゅっぽっじゅっぽじゅっぽっじゅっぽじゅっぽっっ そうやって私は長い髪をかきあげ、更にフェラチオに力を入れる。 ?? ? ?? ? ??? ドスケベフェロモン の、ち ゅ ? ?? ? ? 34 ??? ??? ? ? ? !!!??? ?? おっと、いけないいけない。これはただの﹃挨拶﹄なのに、思わず ﹁大好き﹂って声に出ちゃった ま、いいかぁ 桜が、あひっ ﹃先輩のためならなんでもしちゃう、 ? ? ﹂ っぱあ わかりました、先輩 くちゅくちゅ んちゅ よっかぁ♪﹂ ﹁はぁぁい くちゅ ? ? ? │││当然、﹃口移し﹄で。 るからだ これは⋮⋮えへっ 先輩の、オチンポが私のまんこに挿入されてい また、私は制服を着てはいるが、パンツは脱いでいる。 だ。 あったりしながら食べる。これも、私たちの間では﹃当たり前の行為﹄ 椅子に座る先輩の腰に、私が向き合ってまたがり、お互い抱きしめ ?? ﹁よし、 ﹃挨拶﹄も済んだところで、早速、うひっ﹃朝ごはん﹄をたべ る。 精液でどろどろになった顔でアへっている私に、先輩は声をかけ しぃ ベタ惚れビッチ牝奴隷後輩﹄ってことは、もう学校中が知ってるんだ ?? 今、私と先輩は朝ごはんを食べている。 ?? ?? ? ? 35 ?? おいしいですか ﹂ 食欲と性欲を同時に満たすことができるこの食べ方が、ビッチド変 くちゅ 態の私は大好き ﹁⋮⋮先輩 次に先輩にあげるごはんを﹁もぐ くちゅ ﹂とゆっくり、愛をこ めて咀嚼しながら、私は問いかける。 ﹁ふふっやだなぁ先輩 てるじゃないですかぁ ﹂ ﹂ 先輩と、もっともっとズッコ それにぃ、どんな食べ物でも ぺっ ごはんなんかわざわざ、あんっ くちゅ 台所でつくる暇が、ある ││││電子レンジでチンしたものに決まっ 先輩はなんだか可笑しな質問をする。 ? したいんですもぉん ? ﹁だってぇ バッコン !? ? いいでしょう ﹂ そう、私たちの食事に、﹁なにを食べたか﹂は重要ではない。 させた方がもっと愛は伝わるのに ﹁嬉しいこと言ってくれるねー﹂ ?? そんな遠回りな方法より、こうやってSEXしながら口移しで食べ 私に言わせれば﹃本当にばかばかしい。﹄ 時折ドラマなどで彼女が手料理を彼氏に振る舞うシーンがあるが、 ?? ? ?? ? !??? ? げは桜ちゃんが、作ってくれたの ﹁うん、もぐ、おいしいよぉ、桜ちゃぁん♪⋮⋮ところで、このから揚 ? ? ? ならぁっはぁぁぁんっ ン ?? ?? 36 ? ? ? ? 最終的には私のエロツバで甘く、甘ぁくブレンドされるんですから ? ズン あんっ 飲みたぁぁい ⋮⋮むしろぉ ﹂ 私もぉ 先輩のヨダレつ 何リットルで 何倍も美味しいですよっ ﹂ 先輩のヨダレだけ あんっあんっ ございまぁす と突かれ、私の顔は喜びと快楽に歪む。汗と涎 そう言って、彼は腰を振る速度を加速させる。 下からズン も、んっ ほぉぉぉぁぁん きで食べた方が ﹁ありがとう、むちゅぅぅ で、顔はダラダラだ。 ? 念した。 っぷは じゅるる パン、パンッ ズチュ ズブッ ぶちゅ パンッパンッ ぶっちゅぅぅぅっっ パンッ チュッ 好きっ先輩大好き も 上のマンコも、下のマンコ レロ、レロォ⋮⋮ 、気持ち、いいよぉ むっちゅぅぅ∼∼∼ あぁぁぁん 満たされててぇ ミルクも でも、それ どんな調味料の ヨダレ飲ませてもらって !? ︵あっ も、どっちもガバガバでぇ う、一生こうしていたいのぉぉ 最っ高 もうわかんない ? 注いでもらってぇぇ ? ﹂ だ っ て、私 に は 先 輩 し か い ら な い ん だ か 先輩のツバの味しかわかんない 先輩のツバおいし ? ? ? ? ?? おいしっ ︶ それがいい 味もわかんないぃぃっ でいい らぁぁぁぁっっ ﹁はっはいぃぃ ? ?? ? ? ?? ??? キテ、先輩キテぇぇぇぇっっ ﹁よし、イクよ、桜ちゃん ?? ?? ? !? ? ﹂ !!!!!????? ! ??? ?? ? ?? ? ??? そういうと彼は食べるのをやめ、腰ふりと、甘い甘いキスだけに専 ﹁よぉし、じゃあ本格的にSEXといこうか ? ? ? ? ? ? 37 !??? ? ? ! ? ? !!?? ? ? ? ? ? ! ドクっドクドクっ 嬉しい、嬉しいよぉ ぐすっ⋮⋮私みたいな 愛が注がれる。今の私にとって唯一価値のある﹃先輩の愛﹄が。 ﹁∼∼∼∼∼∼っっっ えへへ 先輩の、どぴゅどぴゅザーメン ? ラブラブ牝奴隷生活送 桜の子宮グチャグチャに犯 孕んじゃうかもしれない 発情牝奴隷の、ガバガバまんこがぁ あへっ 先輩の、特濃精子でぇ ミルク受け止めてるっ 孕みたいなぁ ﹂ ? ? ただただ気持ちい∼だけの あっへぇ してもらって りたいなぁ ? の名前﹄があった。 ⋮⋮だれだろう⋮⋮いひっ 今日は学校休みましょうよぉ ここ ま、どうでもいいかぁ 1日中私とぉ ? おまんこクチュクチュ、ド変態ラブラブSEX、しま ?? ? 取り出した携帯を操作すると、ディスプレイには﹃全く知らない人 携帯電話が鳴りだした。 無様にあへあへ喘いでいる私。そのとき、胸ポケットに入れていた ? ??? ? ?? ? ? ? ? ?? ﹁衛宮⋮⋮士郎 せんぱぁい ﹂ で、いひひっ しょ ???? 38 ??? ? ? ?? ドスケベ催眠 文化祭編 秋│││近隣の学校と同様、穂群原学園にも﹁文化祭﹂の時期がやっ てきた。 毎年文化祭の豪華さで有名な穂群原。 今年も、その内容に注目が集まっている。 そしてやってきた文化祭当日。 今年度メインイベントである﹃ミスコン﹄の会場である体育館には、 在校生だけでなく、他校生やOBなど、多くの観客が詰めかけ、超満 員となっていた。 美人揃いでも知られる穂群原。当然、観客も純粋な好奇心に胸を膨 らませ、開演を待っていた。 だが。 キーーーーーーーン⋮⋮ 突如聞こえる怪しい音色、そして│││学園全体に、 ﹃催眠結界が敷 かれる﹄。 数分後、現れた司会の口から出たのは異常な言葉だった。 ﹁大変長らくお待たせいたしました。ただいまより、全校生徒から選 ばれたファイナリストたちによります│││││ │││﹃第1回 牝奴隷SEXコンテスト﹄⋮⋮通称﹃メスコン﹄を、 39 開催します♪﹂ │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ ﹄ │││││││││││││││││││││ ﹃エントリー№1、2年C組、間桐桜さん はじめに現れたのは間桐桜。 のような豊満な体つきは根強いファンを獲得していた。 決して派手ではないが、その清楚なたたずまいとそれに相反するか ! にゃぁん ﹂ │││しかし、出てきた彼女は今までのイメージとは全く正反対 にゃ だった。 ﹁あん ?? ﹁ザーメン中毒 ﹁牝奴隷﹂﹁なんでも飲みます﹂﹁学校の備品です ﹂﹁ハメハメ希望﹂ ﹁落書き﹂ 加えて最も異常なのは、その身体のいたるところに書かれてある │││そして、彼女の秘部は観客に丸見えであった。 それを除いて彼女はまったく衣服を纏っておらず、その胸は、尻は ンク色の猫耳だった。 いでステージ真ん中まで移動してきた彼女が身に着けていたのは、ピ 首輪をつけ、1人の男子生徒にリードで引っ張られながら四つん這 ? ﹂ ﹁デカパイ﹂⋮⋮それは、男の欲望を高ぶらせるの ? しかしそれを全く意に介することなく、すでにアへ顔の桜は全裸、 に十分な内容だった。 ? 40 ? くちゅくちゅ 桜の、エロエロ雌猫おまん 授 あ、間 違 え せ、SEXすることしか考えてないようなっ ど 男 の、人 本当は、あっ 私は、いつもは真面目ぶっ 生活をしてるんですけどぉ にゃん 見えますかぁ っん 皆さん じゅん⋮⋮っ ﹂と開き、手で弄りながらオナニーを始めた。 ネコ耳のまま正面に向き直ると、突然座ったまま観客に向けて股を ﹁ガバッ くちゅ ﹁あぁん あんっ ちゃーんと見えてますかぁ っ⋮⋮ アへ グチュグチュまんこ弄ってオナニーしたりぃ とぉぉっっ ﹂ 淫乱牝豚なんですぅ う し よ う も、な い ぃ ぃ ぃ っ っ 牝ネコですよねぇ ? 業中も ?? このばあい、いひっ ちゃった ?? ?? ?? ?? こ !? ? っ だ、だ お、お澄ましぃぃっ と乳首をはじいたり乳房を揉んでいた左手は勢いを増してゆく。 教室でお澄まし している、桜はぁ こんな変態なんですっ ﹁クラスメイトの皆さん はぁぁ、はぁぁ 優しさなんかっ 求めてな いいんですからぁ 授業中でも、昼休みも放課後もっいぎっひぃぃぃんッ あんっ ﹂ ?? ?? からぁぁぁぁ ? ? 使ってくださぃぃ ? 好きなだけマンコ使ってくれて 牝奴隷としてぇ ! 好きな時に からぁ ?? ? 人間扱いなんかいらないっ いっ !!!!??? ? !?? ? ? を濡らしてゆく。 皆に見られながらぁ ﹂ !!!!??? イッちゃう !? イックぅぅぅぅぅぅぅっっっ ? ﹁あっあぁぁぁぁぁぁぁんっっ さくらのさくらが ??? 言葉と同時に、桜の秘所から勢いよく潮が吹きだし、ステージ一面 ? ? くちゅくちゅとマンコを弄る右手はさらに激しくなっていき、ずっ ? て ?? ?? ? ? ? ? !! 41 ? ? ? ? ? !? ? ? ?? ? ? ? !? ??? 42 │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 43 │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 44 │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ ﹄ │││││││││││││││││││││ ﹃エントリー№3 3年A組 遠坂凛さん ﹁おおっ﹂という声が会場中から挙がった。 それもそのはず。 昨年の文化祭で開かれたミスコンの優勝者である遠坂凛は学園で も随一のファン数を誇る有名人である。 当然、観客は遠坂凛が先ほどの2人のように扇情的なコスチューム で出てくるものだと思っていた。 ミニスカポリスだろうか、ボンテージの女王様だろうか、いや、あ るいは間桐桜のように全裸ということも⋮⋮。 そのような男どものざわざわとた予想の声は、彼女の登場によって 静まり返った。 ゆっくりと微笑みを浮かべながら彼女が身にまとっていたのは、白 いウエディングドレス。 極上のサテン素材で編まれたそれは見るものを虜にし、優雅かつ上 45 ! 品な雰囲気を漂わせていた。 他の人間ならそのあまりにも上質なドレスに負けていただろう。 しかし、彼女は│││遠坂凛は、その美貌と優雅なたたずまいで、見 事にそれを着こなした。 この世のものとは思えないほど綺麗な彼女の姿に、観客は思わずゴ クリと息を飲んだ。 そうしてステージ中央まで歩いた彼女はドレスをつまんでゆっく りと、優雅に一礼を行う。 ﹂ そして│││ ﹁あへぇ │││次の瞬間、その澄ました表情を一気に崩し まるで発情期の雌犬のようなアへ顔を晒した。 そうして彼女は慣れた手つきでホックを外し、その形の整った胸を 露出させる。 そうして投げ出された乳を両手で揉みしだきながら、彼女は口上を ド変 サイズ 3年A組のぉ スリーっんっ ? 述べた。 あん こんにちまんこぉ 遠坂凛でぇす ? ? あひっ ? ﹁会場にお越しの皆さぁん 態牝奴隷 ?? ? れまーす よく言わ ??? おつ、お疲れのぉ ? 今から凛がぁ3Pするところ、 今日は、日頃お疲れ、あんっ スラリと伸びた細い脚と、あとは、顔かなぁ アハッ 皆さんのオカズになりに来ました ?? 長所はぁ はぁ⋮⋮上から、77、57、80の、エロエロスレンダーですぅっ ? ? ? 46 ? ? ? ? ? よーっく、見ててね ﹂ 言葉を紡ぐたびに、乳首を弾くたびにイキそうになる敏感ぶりを遺 憾なく見せつけた。 するとステージ上に、更に2人の全裸の男があらわれる。 かな いひっ まあな あっ皆さんっ彼らは私 彼らは機械的な足取りで凛のもとへいくとそれぞれ、大きく勃起し たペニスを突きだした。 ご主人様 無言のSEX人 今は2人とも、催眠にかけられててぇ 柳洞は、じゅるっ 2人ともとびっきり ? やっぱり凄いチンポね、2人とも うーん⋮⋮セフレ 衛宮君と、柳洞くんでぇーっす ? ﹁あはっ の⋮⋮彼氏 んでもいいや ?? ? 衛宮君はいつも可愛いしぃ ⋮⋮あれ ﹂ ? ? のイケメンでしょ 単純に、チンポがでかいの ? !??? ? そういえば、なんで催眠なんてかけられて ?? ﹄ ま、どうでもいいよねぇ の表情を浮かべる凛。 しかし ﹃パチン ﹁⋮⋮あはぁっ 私は2人のおちんぽ食べ 凛の唇マンコも、下のガバガバま ﹂ オチンポさえむしゃぶりつけたらそれでいいんだから られるのならぁ、それでいーしぃ ? 衛宮君も、凛のドスケベ奉仕、味わいたいよね んこもぉ ね ? ?? ?? ? 47 ?? SEXしか考えられなくなっちゃってるっアンっ 形なんだけど るんだっけ⋮⋮ ? 男ウケしか考えられてないぶりっ子のように、口を少し尖らせ疑問 ? ? ?? ?? ? ? ? ! ? 凛がそういうと途端に1人の男子生徒のペニスが更に大きくなる。 ? ﹂ ふたりとも、おちんぽすごぉい あははっ それじゃ、早 するともう1人の生徒も負けじと凛の顔にペニスを近づける。 ﹁えへっ 速ぅいただきまぁすっ ? ﹁あぁん デカチンポおいひぃぃぃ あぁん 凛のちっちゃなお口 ぶ ね、柳 ぶちゅ ヤバイヤバイヤバイぃ レロレロクチまんことぉ、サラサラ手袋のウ っぷは オスのチンポが出し入れされてるぅっ じゅぽ いっぱいに ちゅぅう 洞くん、私のむちゅっ ⋮⋮ う ん う ん、 私の髪でもコいてくれない どっちの方が気持ちいーいっ ね、もしよかったらさ きゃぁぁぁんっ いひ 柳洞くん早いよぉ 見たいで 凛の顔、 今、私の顔 ドレスとどっちが白 見えますか皆さん あははっ ⋮⋮もー ね ?? エディング手コキ ? こんなに綺麗な女の子の﹃女の 臭いオチンポで汚されるの ギャラリーの皆さんも見たいでしょ ﹂ 命﹄が、ちゅぅっぱぁ しょ しかし、眼鏡の男子生徒はその言葉に応えず│││ ドピュっドピュピュっ ﹁きゃっ ? !? ? おちんぽミルクでドロドロだよ ﹂ ? おいひい コとサテンの手袋でシゴくという高等プレーを見せた。 凛は2人のペニスを交互にむしゃぶり、空いた方のペニスはシコシ とフェラチオを行う。 すると凛は勢いよく1本のペニスしゃぶりつき、じゅっぽじゅっぽ ? ??? ? そっかぁ∼ ? !?? │││代わりに、凛の顔面に精液をぶちまけた。 ! ザーメンパックで真っ白でぇ∼す いかなぁ ? ? ??? ?? ? !? ? ? ? !? ? ? ? ?? ? ?? 48 ?? ? ? ? !?? ?? ? ?? そういうと彼女はそのドロドロの顔面を観客に見えやすいように、 目を閉じて無防備に前へ出した。 オカズにしてくれて、全然いいからぁ ﹂ あ あん 凛のキス顔、おちんぽミルクでドロドロばーじょんっ その表情はまるで⋮⋮ ﹁えへへぇ∼ 写メとっていいよぉ ? 知らない間に皆が私でシコッてるの、あん 興奮するからぁっ むしろしてしてっ ん ? 残った1人に向き直る。 そして、ガバッと股を開き、両手で自らのまんこを﹁くぱぁ ご褒美に、衛 ? へっぽこ衛宮君のガチガチおちんぽ ⋮⋮柳洞くんはもうイッちゃったからぁ 広げると甘い声でこう言った。 ﹁あへ、あへ 宮君にオマンコ、あ∼げるっ ? 子宮凌辱してまんこ壊して気持ちよ 凛のガバマン犯して 突っ込んで ﹂ !!!!!!!!?? でぇ、あはっ 犯して犯して ? ?? ? くしてアへらせてぇぇぇっっっっ ? ? ﹂と まだまだもの足りない凛はとろりとした目、ヨダレまみれの笑顔で そして会場中の男たちのシャッター音がやんだ後。 キしながらシャッターチャンスをつくる凛。 そうやって手コキをしたままキス顔を観客に見せびらかし、ウキウ ? ? ? ? !?? ? ? 49 ? │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 50 │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 51 ド ス ケ ベ 催 眠 文 化 祭 編 a n o t h e r s i d e 穂群原学園文化祭当日 メインイベントである﹁第2回 穂群原学園ミスコン﹂の出場者で ある私たち3人は、本番を前に控室に待機していた。 ﹁あー⋮⋮なんだか緊張するなあ⋮⋮だいたいこうやって人前に出る の、遠坂と違って慣れてないんだよね。私は﹂ なんていいながら椅子に座り伸びをするのは、同じクラスの美綴綾 子。 ﹁ 例えば│││﹂ と思ってね。もしかして、自分 ただ、アンタほどの人間が先生に推されたからって﹁はい なによ、ニヤニヤして﹂ ﹁いいやぁ はい﹂と素直に出場するもんかなー の優勝姿を見せたい相手でもいるんじゃないの ? ? 52 健康的で活発な人当たりの良い人物で、私の親友でもある。 男子からも、なぜか女子からも人気の高いお姉さん系の美人だ。 ﹂ ﹁なに言ってんの。私だって慣れてないわよ⋮⋮ただ、藤村先生が強 引に薦めるもんだから⋮⋮ けど⋮⋮ ﹁ふーーん ﹂ そう返すのは私、遠坂凛だ。本当はミスコンなんて柄じゃないんだ ! 私の言葉に、綾子は身を乗り出し、笑いながらこっちを覗き込む。 ? ? ? ﹁ちょ、ちょっと │﹂ 何言ってんのよ 私は別に士郎のことなんか││ 綾子のニヤニヤは止まらない。くっ⋮⋮この女⋮⋮ のうちのどれかだ。 私なんかがミスコンなん 確かに、この学園で1番の女の子を決めるのなら、それはこの3人 だろう。 この2人の美少女と、私││手前味噌で申し訳ないが、納得の人選 ﹁ありがと、桜♪﹂ ﹁ああ、ありがと、間桐﹂ ディで学園内に根強いファンを持つ美少女である。 彼女も、その端正な顔立ちとおしとやかな性格、そして⋮⋮そのボ まあ、私たちが姉妹と知っている人間は多くないけど⋮⋮ そうやって私たちに笑顔を向けるのは妹の間桐桜。 ﹁姉さん、美綴先輩、お茶をどうぞっ﹂ するとそこへ、お茶が入った湯呑みが差し出される。 ! ﹁はっはーん、成程ねぇ⋮⋮これは面白いもの聞いちゃったよ﹂ そこまで喋って、手で口を押える。しまった⋮⋮ ! ﹁それにしても⋮⋮大丈夫なんでしょうか て⋮⋮﹂ 桜がため息をつく。 ? 53 ! ! この子の唯一の弱点は、自分にあまり自信のないところかもしれな い。 まあ、鈍感すぎて自分への好意の目に全く気付いてないのもあるん だろうけど⋮⋮ ﹂ ﹁なにいってんのさ間桐、あんたほど可愛い女の子なんて日本中探し てもなかなかいないよ、ね、遠坂 ﹂ ? ﹁えぇっ ﹂ ? ﹂ そんなの着て前に 例えば⋮⋮ナース服のコスプレとか 桜は顔を真っ赤にして激しく首を振る。 出るなんて、恥ずかしすぎて倒れちゃいますっ む、無理無理無理無理ですよぉ、姉さん か借りてくれば ﹁そうだ桜、聞くところによると衣装は自由なんだし、演劇部からなに ﹁う⋮⋮でも⋮⋮﹂ 自分の魅力をアピールしなきゃ勝てるものも勝てないのよ ﹁そうよ桜。対戦相手にこんなこというのもなんだけど、自信持って ? ラックスできてきた。 ⋮⋮よし、2人とも強敵だけど頑張って││││ ﹁はい、お邪魔しまぁす﹂ ﹂﹂ 54 ? そうして3人で和やかに会話をしていくうちに、私もなんだかリ ! !! !! │││その時、1人の見知らぬ男性が扉を開けて入ってきた。 ﹁﹁ ? 先生でもないだろう、見たこともない人物の入室に桜と綾子は首を 傾げる。 ︶ しかし│││私だけは、その男が身に纏う魔力の流れに気づいてい た。 ︵コイツ⋮⋮⋮⋮魔術師 表情を変えガタッと立ち上がる私に、桜が驚く。 ならば、まずい⋮⋮ ︶ ︵部外者が誰にも止められずにここに入り込んだってことは⋮⋮まさ か、高度な洗脳暗示使い⋮⋮ ! 今からの﹃メスコン﹄をどう勝ち抜くのかを考えないと⋮⋮ 今はそんなことよりも大切なことがある。 牝奴隷﹄だし。 私たちはもともと﹃男に媚び売ってザーメンを頂くために生きてる │││ま、いいか。別に洗脳されても。 キーーーーーーン⋮⋮⋮⋮ ﹃常識変換│││結界範囲内の女性は全員洗脳牝奴隷となる。﹄ しかし、間に合わ、ない│││ 宝石を取り出し、迎撃を行おうとする私。 !? せてくれるんだろ⋮⋮﹂ ﹁うーーん⋮⋮どう私の魅力をアピールすれば、みんなチンポ勃起さ ! 55 ! やっぱり一番ポピュラーな生ハメ10連発とかかな⋮⋮いや、でも ここは正攻法よりもマニアックな方法で攻めた方が⋮⋮ いや、バックかな⋮⋮んふっ ﹂ チラッと綾子を見れば、綾子も難しい顔で悩んでいる。 ﹁フェラ⋮⋮ 選ぼうがルールはフリー ﹂ すると、綾子は﹁ほんとにっ ﹂ ﹁あぁ、SEX相手は好きなヤツを選んでいいぞ じゅるっ⋮⋮ ? あんな巨根逃すわ 遠坂はどう 誰を選ぼうが何人 すると、ニヤニヤしている男は言葉をつなげる。 の中ですでにSEXを行っているようだ。 │││いや、よく見るとところどころニヤけている。どうやら妄想 ? どうしよっかなぁ、誰とパコろっかな と目を輝かせて立ち上がった。 ﹂ ﹁えっへへぇ∼ する その問いに、私も平然と答える。 が怒る。 ﹁ふ、二人とも、何言ってるんですか ? !?? ! ﹂ ﹂と叩いて桜 おっと、危ないヨダレ出てき ﹁ふふん♪悪いけど衛宮君と柳洞君はもらうわよ ﹂ けにはいかないもの ちゃった⋮⋮ ? 56 ? そんな会話をしている私たち2人に、机を﹁バンッ ? !? ! ? ? ? ? ﹁│││﹃私たち牝奴隷は、清濁美醜関わらずあらゆる男性をイカせる ことが使命﹄なんですから、男性の選り好みなんかしちゃダメですっ ﹂ 珍しく真剣に怒る桜。 それを綾子とどーどー、となだめる。 ﹁いやいや間桐、そりゃわかってるよぉ。勿論求められるのなら1週 私だって ﹂ 間風呂に入ってないデブヒキニートのおちんぽでも喜んでむしゃぶ りつかせてもらうよ でもさ、選べるんならやっぱり巨根やイケメンがいいじゃん ? ﹂ ? か、可愛い⋮⋮ ﹂ 慎二のことあんなに嫌ってたのに⋮⋮﹂ 私、今日のパコり相手は慎二にする すると綾子が手をポンっと叩き、 ﹁そうだ と宣言した。 ﹁綾子、貴方いいの べてなんだから ? SEXなんてさ、所詮顔と身体の相性がす ?? えるかもしれないしね ﹂ 上手く受精できれば、アイツのイケメン遺伝子もら そ・れ・にぃ ? け見ればイケメンじゃん ﹁いやいや遠坂、確かに最近のアイツは性格もクズだけどさ、でも顔だ ! ? 納 得 で き た の か で き て な い の か、頬 を プ ク ー ッ と 膨 ら ま せ る 桜。 ﹁⋮⋮む、それは⋮⋮まあそうですけど⋮⋮﹂ わっていきたいじゃない めるべきなのはその本数﹄なのはわかってるけど、やっぱり質もこだ ﹁そ、そうよ桜、そんなに怒らないでよ⋮⋮勿論、 ﹃おちんぽに最も求 ?? ? ? ! ? 57 !! ﹂ ⋮⋮ふむ、なかなか合理的な論理だ。確かにイケメンでデカチンな お前らやっぱりサイコーだわ ら、男性なんてそれだけでいいもんね。 ﹁ハハッ すると再び男が洗脳魔術を加える。 ﹃発情洗脳モード﹄ キーーーーーーーン⋮⋮ ⋮⋮うひっ ! ﹂ ナニーをし始めた。 ﹁あん ﹂ けきった表情を浮かべている。 ﹁あっあぁぁぁんっ モミ と揉みしだき、蕩 ? よーし 私も⋮⋮ ﹁⋮⋮よし、それじゃあ⋮⋮お前 ﹂ とで、強烈な快楽を得ようとしている。 桜に至っては備品のマジックペンをガバガバまんこに突っ込むこ !!? ? 途端に頭の中に様々な欲望が流れ込み、私は思わず股間を弄ってオ ? 綾子の唇の端から流れる唾液が、たまらなくエロく感じる。 ﹁はひ ﹂ そのとき、男が綾子を指さし告げた。 ! ? 58 !! 横を見ると綾子もデカパイを両手でモミ ?? ?? ヤリます あっはぁぁぁん 自分だけ本物デカチンポもらえるなんて 精いっぱい頑張りまぁす 綾子羨ましぃ ﹁今から俺と別室でヤるぞ。まだメスコンまで時間あるだろ﹂ あぁん ﹂ ﹁は、は い ⋮⋮ !?? ? ﹁先輩だけ ンポ好きなのにぃ ﹂ 私の方が、先輩よりももっとオチ おっぱいも敏感なのにぃ !? !? つけなきゃ ﹂ もう、男の人は仕方ないなぁ 取り出すと、自分の身体に落書きし始めた。 ﹁んっふふ∼ 奴隷だって印ぃ ? むっちゅぅぅぅっっっ 可愛い可愛い、ぶちゅっ │││ありったけの力で唇を奪った。 桜ぁぁっ ﹂ ? ﹁ねえ、桜ぁ ント可愛いっ ぶちゅちゅっ ? ??? 私は強引に桜の腕を引っ張り、起き上がらせると そんな桜を見て│││私の理性は吹っ飛んだ。 ? ? ? ホ ? ? もっとわかりやすく牝 そして、桜はおもむろに先ほどまでオナニーで使用していたペンを やはり姉妹なのか桜も私と同じようなことをいい悔しがっている。 !? あんっずるいですぅ 腰砕けになった綾子と腕を組み、彼は部屋を出て行った。 !? ? ? ? 59 ? ? !? 桜の顔を自らの唾液で汚す。汚す。汚す。 大好きっ ﹂ 私、桜のツバ飲みたぁい 桜も私に好きなことしていいからぁ もっともっと、ちゅーしよ いいでしょ ﹁ねえ桜 あん れろぉ ごく ごくん ﹂ もっと、もっと⋮⋮ っあぁん ね、 姉 昔は綺麗な、姉さんにあこがれ もっとアヒッ 今は、私と同じエロエロビッチのっ ぶっちゅ ちゅ∼∼∼ ﹂ 凛のこんなネチャネチャ甘々 姉さんの唾液ももっとほしぃ ちゅ∼っぱっ ちゅ 私は止まらない。桜もヒートアップしてきた。 ﹁姉さん てたけどぉ ﹂ さんがだぁいすき もっとぉ 良いよ飲んで よだれでよかったら好きなだけ飲んでぇ ?? ﹁っうんっ ?? 姉さんの唾液、どんな調味料より そうやって私はありったけの唾液を桜の口に流し込んだ。 ﹁んっ 美味しいよ ? ラと見えた。 ? なんてことない。私も││││完全にメスの顔をしていた そうやって再び桜に襲いかかろうとする私の顔が、鏡に反射し、チ ? ? ? ? ?? ? ? アへ顔でそうつぶやく桜が愛おしい。 ?? ? ? ? ? ? ? ? 60 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ドスケベ催眠 凛 絶望編 穂群原学園 放課後 とある教室前の廊下で、催眠魔術師は笑っていた。 ﹁⋮⋮さて、この世界での催眠実験は一通り終えたが⋮⋮ここはいい ﹂ ﹂ 牝が多い。実験の本筋とは離れるが、ちょっと遊んでみようか⋮⋮く くっ そうして男は教室の扉を開く。そこには│││ パンッパン 気持ちいいよぉぉっっっ じゅぷ、ぶちゅちゅっ きもちー また出たぁっまた出たぁぁぁっ をする、遠坂凛と間桐桜の姉妹がいた。 ﹁あははっ ﹂ ○○さ 本日16発目のザーメ !!??? 桜 の パ イ ズ リ、気 持 ち い い で す か ? ンミルク、凛のお顔に頂きましたぁぁっ ﹂ ﹁気 持 ち い い で す か っ んっ ?? ?? ? だ。 2人は約1か月前、この学園で初めて洗脳した牝奴隷のうちの2人 ? 61 パンッ じゅぽ ﹁ああぁぁぁぁんっ ? ? ?? 桜のおまんこ、もっとズポズポついてぇぇっっ ? !!? ? !? ﹁SEX最高ですっ ﹂ ??? ! ││││手、足、胸⋮⋮身体のすべてを使って計7人もの男の相手 ?? 初期段階こそ何度も催眠を重ね掛けしなければならなかったが、今 ではそんなものは必要ない。 深層心理の中まで常識改変が刷り込まれたこの牝たちは、この冬木 にいる限り男の合図でいつでも牝奴隷へと変貌し様々な淫行をやっ てのける。 あらゆる男に目を輝かせ、まるで自らの意思のように、獣のように ペニスにむしゃぶりつく│││男は一か月という時間をかけ、彼女た ちをそのように仕込んだ。 ︵│││だが、一度それを壊してみる、というのも面白い︶ 男は、ニヤニヤとしながら姉、遠坂凛の方へ近づく。 っちゅぱぁっ 決まってるっ っ なんで僕みたいな ﹂ だか 決まっ あはぁぁんっ そんなのアンッ 凛が、貴方の事大好きだからぁぁ ﹂ 貴方のせーえき、 ??? 全部、全部あなたが大好 SEXもいつだってズッコンバッコンするしぃっ せーえき下のお口でゴクゴク飲んじゃうっ きだからぁぁっ ? 62 凛は、とても学生には見えない中年男性││実験のために魔術師が 凛た∼ん 連れ込んできた、キモ男の1人だ│││と抱き合い、キスとSEXの 両方を楽しんでいた。 ﹁ぐぷぷ⋮⋮凛たん可愛いよぉっ ! やつに、こんな天使がSEXしてくれてるのぉっ ﹁ぶちゅっ てるぅぅっ ? ! ら、貴方の脇だってペロペロ舐めちゃうし、唇だって重ねちゃうっ !? ! ?? ! ??? ? 男の汗で顔をベトベトにしながら、狂ったように愛を謳う遠坂凛。 !!!?? !!? ??? ? そこに、魔術師は指をならし、魔術をかけた。 ﹃お前はこのままSEXを進めるにつれ、どんどんこの男への愛を深 ﹂ 大好きっ大好きなのぉぉっ ぶひひっ ﹂ 舐めとり凛もイキまくる。 はっ ﹂ ごっっほぉぉぉう マンコきもちいいっ ﹂ っ ﹂ 私、幸 ヤバイヤバイヤバイヤ ツバも美味しい ?? ナカに、出してよぉぉっ ? ? ねえ、出してよぉっ !! ?? ﹁おおぉぉぉぉっっ バイっっ せぇぇぇっっ ? !!! そして、眼前の凛の顔にツバは飛び散るが、それをベロを伸ばして 僕も大好き める。深めて、深めて、愛し合い│││ナカダシされた瞬間にすべて ははッ の催眠魔術から解き放たれる﹄ パチンッ ﹁見物だなぁ ﹁ねえぇっ ﹁ぶひひっ だよぉっ キモ男の口からは、﹁はっ !! という荒い息とともに、ツバの塊が飛ぶ。 ! これがラストスパートのつもりか、 そうやってキモ男は腰の動きを更に速めてゆく。 嬉しいなあぁっ凛たんうれしいよ凛たんっ まるで、最愛の恋人に対するように。 そう言い、凛はキモ男を抱きしめる。強く、強く。 !!??? そうやって男は凛とキモ男のSEXを見届ける。 ! ?? 63 ! !! !!! ? !! ? !! 出すよ だいしゅき 凛たん だしてぇ ﹁ばあああああ ﹁うん 凛たん ﹂ だいしゅきぃっ 貴方のザーメンっ 子宮パンッパンにしてぇぇっ ﹂ だし と、アへ顔のままだいしゅきホールドでガッチリとキモ てえぇぇぇぇっっっっっっっっ ぐぐぐっ 男を捕まえる凛。 どくんどくんっ そして│││ どくんっ │││精液が、ついに出された。 !!!!?? !!! キタキタキタキ⋮⋮││││││││││││ !!!?? ﹂ ﹁キタぁぁぁっっっ ││え ??? !!! 全部受け止めて見せるからぁ ? !! ? !? !!!!!!!!?????? !!! ? ! される。 なんで裸なの なんで なんで なんで知 なんであんな気持ち悪 なんで知らない男とSEXしてるの ︵待って、待ってよ・・・・・・私、今なにしてるの の らない男とキスしてるの ? ? なんで欲しくもない子種を ? ︶ ねえ、なんで私は│││││││││││││ い男のチンポが、今私の中に入ってるの 子宮の中に入れたの ││││││今まで、笑ってたの ? ? の状況を無理やり彼女に理解させた。 そして、約3秒間かけて呆けた後、非情にも聡明な彼女の頭脳はこ ? ? ? ねえ、何してる 目を剥く壮絶なアへ顔から一転、凛の顔に﹃無情な理性﹄が呼び戻 ? 64 !? !! ? ? ﹁え││││││││い、や、嫌嫌イヤイヤイヤイヤいやいやいやいや ﹂ あああああああぁぁぁぁっっっっっっ あ の叫びをあげる遠坂凛。 いやぁぁぁぁああああああ その様子を見て、魔術師は大声で笑い手を叩く。 ドポッドポドポッッ 予想以上のその絶望 ビシャッビチャチャッッ !!! ハハハハハハハハ 最 まさに最高のエンター ﹂ !!! ﹁嫌⋮⋮なんでこんなことに、なんでえええええええっっっ そして、彼女は気づく。 ﹂ くださいください 桜の口マンコにくださいッぃぃぃ おいひいよぉっ 動く、最愛の妹に。 ﹁ち ん ぽ っ ぽぉぉっ もっとちん 3本のペニスを頬張る桜に、凛は必死で呼びかける。 ? 目を覚ましてっやめてぇぇぇぇぇっっっ !!! ﹁桜 っ 桜 ぁ ぁ っ っ 桜ぁ !!!!!! ? すぐそばで、6人の男を相手取りながら、未だ満足せず性欲のまま !!!! ぶんぶんとそのツインテールの黒髪を振り、声が枯れるほどの絶望 !!!!!!!!!! ﹁は っ は は は は は は は は は は は は は は は は ﹂ 高、最高だぜ遠坂凛っ テインメントだよ !!! しかしそんな声も、凛にはもう届かない。 !!!! 凛はあまりの気持ち悪さから、床中に吐しゃ物をまき散らす。 !!!!!!!!!!! ! !!?? ? ? 65 !!!!!!! ﹂ !!! ﹂ ふぃんふぉ だいひゅひ ふぃんふぉふぃんふぉふぃ しかし、チンポしか頭にない今の桜に、凛の言葉など届かない。 ﹁むっふふ∼ んふぉぉぉぉ ? ﹁やめてっいわないでぇっっ 耳をふさぎうずくまる凛。 そして、男は│││ やめてぇぇぇ 注ぐことでしか洗い流せない﹄ │││地獄の呪文を唱えた。 そ、そんな⋮⋮そんな⋮⋮ !! ﹁え⋮⋮ ﹂ ﹂ ﹂ ﹃催眠暗示│││その子宮の穢れは、30分以内に愛する男の精液を !! !!! でかんっぺきに汚されちまったわけだが⋮⋮ ﹁なあ、遠坂凛⋮⋮お前の子宮はさ、今目の前にいるこのキモ男の精子 い討ちをかける。 そこに、やっと笑いを治めることに成功した魔術師が、さらなる追 ? !! ははははは ﹁ほれ、愛しの想い人はどこかな∼ ておけよ ﹂ 外に出るんなら、コートくらい着 ? ﹁あ、洗わなきゃ⋮⋮洗わなきゃ⋮⋮じゃないと一生、私の子宮、汚れ 魔術師は、薄汚い男性用のコートを凛に手渡す。 !!!!! 66 ?? ? 驚愕の表情を浮かべ、立ち上がる凛。 !? ? たまま⋮⋮ ダッ は、はやく、はやく洗わないと⋮⋮ ﹂ !!! そこへ ﹁し、士郎っ くばる。 士郎 ﹂ しかし彼女は士郎に追いつくや否やそれをガバッ 彼女は全裸の上に男物のコートを羽織っていた。 と、凛が追いつく。 !! ﹁な、なにやってんだ おい ﹂ !! る。 と脱ぎ這いつ ﹂ !! ﹁お願い士郎 早く、早くっ !! 何も言わずに、はやく私のマンコにチンポ突っ込んで しかしそれを全く意に介さず、凛は汗と涙を流して必死に叫び続け 通行人もざわつく中、衛宮士郎は凛の痴態に顔を赤くして驚く。 ! そして、必死に自らの指で自分のマンコを全開まで広げる。 ! 帰宅途中の衛宮士郎は、坂道を歩いて下っている最中だった。 20分後 そして凛は、精液を垂れ流しながら外へ飛び出した。 !! !! ! 67 !! 士郎のザーメンじゃないと洗い流せないのぉっ ! ﹁ ⋮⋮⋮な、何言ってんだよ たらぁぁっ♪ と垂れていた。 ﹁いいからお願い お願い ﹂ だから今は早くSEXしてよ 理由はあとで話すけど、私たちみんな操 そのマンコからは、﹁あの男﹂の精子が を争う事態。はちきれんばかりにマンコを自ら広げて叫び続ける。 それを聞いた士郎はわけもわからずに怒鳴るが、凛にとっては一刻 !! られておかしくされちゃってたの !! !! お願いっ早くぅぅっっ ﹂ そもそも俺 ! ﹂ !!! ﹁何 言 っ て ん だ ﹁│││え⋮⋮ あたしよ 遠坂凛よ ﹂ !!? ﹁な、何言ってんのよ ! という暗示がかけられていた。 │││そう、衛宮士郎には事前に、 ﹃一切の遠坂凛の記憶を忘れる﹄ ! しかし、士郎の目はとても嘘をついているとは思えなかった。 耳を疑う凛。 ﹂ は、﹃アンタみたいな女知らない﹄ おかしくなってんのはアンタの方だ しかし、衛宮士郎から出た言葉は、想像を絶するものだった。 涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにする凛。 !!!! 士郎のチンポから出るザーメンじゃないと洗い流せないのぉぉっっ !! !! !! ? 68 !!! !! いいか ﹂ その格好の さっさと服着てどっか行け ﹁だからお前なんか知らないって言ってるだろ ままだと警察でも呼ばれちまうぞ SEXしてぇっ 士郎 挿 は、早くしないと洗い流せなくなっ 待ってよっ ! 士郎ぉぉっ ﹂ !? ! ﹁ま、待ってっ ちゃうっっ れてぇぇっっっっ !! !! た。 ﹁あっ⋮⋮あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ あああああああああああああ ﹂ なにがなんだかわからない。 !!!!!! ああああああ そして、最愛の衛宮士郎、存在すら忘れ去られていたこと 嫌ああああああああああああああぁぁっっっ その2つの大きな絶望が、同時に遠坂凛を襲う。 ﹁あああああっっ ﹂ !!!!!!!!! 催眠によって知らぬ間に女としての尊厳を全て奪われていたこと !!!!!!!! しかし、彼女を忘れてしまった衛宮士郎が足を止めることはなかっ !! 待ってぇぇっっ そう言って衛宮士郎は走り去る。 ! !! 泣き叫びながら何度も士郎を呼ぶ凛。 !! !! ク⋮⋮ ﹂ ﹁洗い流さなきゃ⋮⋮はやく、はやく洗わなきゃ⋮⋮はやく早くハヤ ││││そして、いつしかその絶望は彼女の心を醜くゆがませる。 !!! 69 !!!! !! そのとき凛の脳内に思い出された言葉は、あの魔術師の一言。 !!!! 誰でもいいっ 私のまんこにチンポ と開き、マンコをできるだけ多 ﹃愛する男の精液でしか、それは洗い流せない﹄ 彼女は半狂乱、そして全裸のまま │││通行人に向け両脚をガバッ くの人間に見せる。 誰か、誰か男性の方ぁっ そして彼女は大声で叫び続けた。 早く洗い流さないと 誰でもいいですからチンポ恵ん チンポいれてぇぇぇっっっ その人のこと、私愛し ﹂ どんな人でも、誠心誠意愛することを誓いますからぁっ だから早くっ ますからっ でくださいっっ恵んでくださいいぃぃぃっっ いけないんですっ ずっぽし挿入してザーメン出してくださいっ ﹁お、お願いしますっ !! ! そ し て 彼 女 の 周 り に、身 体 欲 し さ の 男 ど も が 寄 り 集 ま る !! !! !!!!!!!!! !!!!!! !! !! 町中に響き渡る凛の絶望のプロポーズ。 !! !! ⋮⋮⋮⋮⋮⋮。 70 !!! ドスケベ催眠 桜とキャスター ある休日の衛宮邸 ﹂ そこには食卓を囲み、いつものように朝食を食べる3人がいた。 ﹁⋮⋮藤ねえの出張って今日までだっけ 家主である衛宮士郎。 ﹁はい、シロウ。明日の昼には帰るとタイガは言っていました⋮⋮サ クラ、今日の朝食も非常に美味しい。また腕を上げましたね﹂ そのサーヴァントであるセイバー。 ﹂ ﹁ありがとうございます、セイバーさん。ふふっ⋮⋮これも、先輩に毎 日教えていただいているおかげです 彼女は数年前から士郎のいる衛宮家に通い台所を任されている。 平日、休日関わらず通いつめ共に過ごす桜は、士郎にとってもはや 家族のような存在である。 彼女自身、その関係を心地いいと感じていたし、想いを寄せる士郎 の傍にいられること、それだけで彼女の日常は幸せに満ち溢れてい た。 │││知らぬ間にその日常が壊されていることにも、彼女は気づい ていなかった。 71 ? そして│││士郎に想いを寄せる後輩、間桐桜。 ! ﹁⋮⋮そうだ桜、今日、予定空いてるか ﹁⋮⋮えっ ﹂ ﹂ ? 衛宮邸中に、冬木市全体に、また﹃あの音﹄が鳴り響く。 そう返事をしようとしたその瞬間 ││です、と。 キーーーーーーーーーン⋮⋮⋮⋮ ﹁も、もちろん││││﹂ 桜の心が、幸せで満たされてゆく。 この数年間のなかで、何度夢見たことだろうか。 れている。 あの、朴念仁の士郎が、照れながらも自分を⋮⋮デートに誘ってく その言葉に、桜の心臓が跳ね上がる。 出かけないか、って思ってさ⋮⋮﹂ ﹁いや、あの⋮⋮なんだ、もし桜が良かったら、さ⋮⋮また一緒に⋮⋮ そして、衛宮士郎の返答も、彼女の望みどおりのモノだった。 彼女の淡い期待が膨らむ。 ︵う、嘘、先輩⋮⋮まさか⋮⋮︶ 突然の士郎の誘いに、顔を赤らめ戸惑う。 ど、どうしたんですか、先輩⋮⋮ 朝食を食べ終えた食卓で、衛宮士郎が桜に尋ねる。 ? その瞬間、彼女の瞳から光は消え、うっすらと微笑みながら、桜は 先ほどとは真逆の返答を口にする。 72 ! ﹁⋮⋮すいません先輩 ﹂ 当日に急に誘われても困る 今日は、どうしても外せない用事があるんで す⋮⋮また誘ってくださいね ﹂ そうなんだ⋮⋮そうだよな 悪い悪い ﹁あ、ああ よな ! ? ? ﹁あ、ああ⋮⋮わかったよ⋮⋮﹂ と、半ば落胆しながら呟く。 ? ﹂ ﹂ あ⋮⋮あと今日は申し訳ないですけど夜は来れそうにありま ﹁それじゃすみません先輩、セイバーさん すね せん⋮⋮ 2人を残し、間桐桜は家を出る。 ﹁サクラ、ではまた明日﹂ ﹁あ、ああ、わかった桜。またな﹂ そういってぺこり、とお辞儀をする桜。 ? キャッシュカードの用意はいいですか ﹂ ? しかし、衛宮士郎も、セイバーすらも気づいていなかった。 ﹁セイバー⋮⋮一体たい焼き何個食べる気なんだよ⋮⋮﹂ れましょう ﹁残念でしたね、シロウ。さあ、今日は私と一緒にたい焼きを食べて忘 ! 私、今日はこれで失礼しま 目を輝かせるセイバー。その懇願に負け士郎も すべてのたい焼き屋をまわるグルメツアーにでかけましょう ﹁シロウ。でしたら今日は私に付き合っていただきたい。さあ、市内 彼女の微かな変化に気づくこともなく、衛宮士郎はそれに答える。 ! ! ! 73 ! ? あの一瞬で桜に変化が起きたことも。 桜の日常は、すでに催眠魔術で犯され続けていることも │││そして、彼女の下腹部が大きく膨らんでいたことも⋮⋮まる ごめんなさい先輩、貴重な休日を先輩なんかに で│││妊娠しているかのように。 ﹁⋮⋮⋮⋮ふふふっ だって、今日は1日、ご主人様に犯 ﹂ あげるわけにはいかないんです しつくしてもらうんだからっ そんなことを呟き、彼女は目的地へ歩を進めた。 ? 間桐桜が向かったのは、あるマンションの一室。 74 ? ? はたからみると特に変わりのない部屋である。 だめ、だめぇ あはは⋮⋮ ﹂ 今から犯されること想像したら、ヌレヌレ しかし、そこに近づくにつれ桜の表情は蕩け、顔は火照り、息は荒 くなる。 ﹁あはぁっ おまんことまらないぃ⋮⋮ そうして、彼女は部屋の扉を開けた。 ﹂ 旦那様、旦那様あぁぁぁっっっ もっと突いてえぇぇぇぇっっっ ああっ そこにいたのは ﹁あぁんっ すぅっっ いた。 ﹂ 気持ちいいで 旦那さんが泣 !! はははははっっ ﹁ははははははっ いてるぜ パンッパンッパンパン !! ずちゅっ ! !! 気持ちよさそうだなキャスターっ 女とまで称された彼女も、いまや男の忠実な牝奴隷へと成り下がって 聖杯戦争に参加した神代ギリシャの英雄の一人であり、裏切りの魔 キャスターのサーヴァント、メディア。 と名高い外国人の女だった。 そして床に這いつくばりながら嬌声を上げているのは、絶世の美女 !!!!?? ? 男は、この催眠魔術を操る張本人である魔術師。 SEXしている1組の男女。 !!? ズチュる⋮⋮ずちゅっ ! !!! 75 !!!???? ? ? ? !? ??? !? もう、あんな粗チン男どう 旦那様のチンポのほうが10倍、うう いいのおぉぉぉっ !!??? 100倍気持ちいいからああぁぁっっ だっていいのおぉぉぉっっっ んっ !!!???? ﹂ ﹃牝﹄にしか見えなかった。 ﹁よし、いくぜぇっ ﹂ 注がれてる、注がれてるうぅぅぅっっ ドピュドピュっ ﹁あああっっ 旦那様のおち ﹂ なんで先にキャスターさんとハメハメしちゃ ﹂ せっかくご主人様の一発目のザーメン飲みたくて、先 ご主人様ぁ そんな彼女を見て、桜は頬を膨らませる。 ﹁もおっ 輩たちほったらかしにして朝早くから来たのにぃ うんですかっ ? 整える桜。 ﹂ やっぱりキャスターが犯し甲斐があってよお 男は笑いながら言った。 ﹁あはは、悪い悪い 今まででもベストだぜ ! ! 見て見ろよ、このアへ顔⋮⋮くくっ ! !! そんなことを言いながらサラリ、サラリと服を脱ぎ、交尾の準備を ?? レを垂れ流す。 その場に倒れこんだキャスターはピク、ピク、と痙攣しながらヨダ そしてあまりの気持ちよさに失神するキャスター。 !!???? !!!???? ね髪の毛をブンブンと振りながら喘いでいる今では、もはやただの 普段は妖艶な美女とまで称されているキャスターも、快感に耐えか !!!???? ﹁おおおおおぉっっ !!???? !!! ?? んぽミルク、子宮にドクドク注がれてるうぅうぅっ !!??? !??? ? 76 ? 毎 日 の 種 つ け S E X の お か げ で、桜 の ボ テ 腹、 ﹁た、確かに悔しいほど綺麗で下品なアへ顔ですけどぉ⋮⋮でも見て くださいご主人様 ﹂ ??? ﹄﹃100%牝奴隷で∼す そのボテ腹には油性マジックで ﹃催眠済み ﹄ エロいな、そのボテ腹⋮⋮ などと書かれていた。 ﹂ ﹁おおお⋮⋮ ろうな ? だからぁ⋮⋮ の表の私の人格も、三流へっぽこ魔術師の先輩もっ 正気状態 だ∼れも私のド ご主人様の﹃認識阻害﹄の暗示のおかげでぇ⋮⋮ ! スケベボテ腹に、気づいてませんっ ﹂ ??? ? ﹁はいっ でも、誰かにバレてねえだ そういって彼女は男の腕にくっつき、その大きなお腹を強調する。 すっごく大きくなったでしょう !?? を寄せる。 好きなだけハメハメ、しましょうね ?? ﹂ っぱあぁっ ﹁もう、我慢できませぇん⋮⋮ むちゅぅっ⋮⋮ ちゅううぅぅぅっっ レロ、れろれろ !??? ? となっていた。 毎日のSEXにより、桜の舌づかいは牝奴隷のなかでも最高のもの 彼女は男の唇だけではなく、その顔中をこれでもかと舐めまわす。 ? ? ?? 77 ! ? そういうと彼女は、いよいよ我慢できなくなったのか、男の顔に唇 ?? ? ? ? ぺろぺろ⋮⋮ ﹂ はあぁ⋮⋮やっぱりご主人様のオチンポ大き そして、彼女は空いている右手で男のペニスを握る。 ぺろ⋮⋮ 最高でしゅう ﹁ぶちゅっ い⋮⋮ ﹁わあ⋮⋮ すごい ﹂ まだまだ大きくなるんですねっ すると、男は欲求のまま ﹁ああ、今から⋮⋮その口犯してやるよぉっっ ﹂ ?? 込んだ。 ﹁ごぼぽっっ ﹂ ごぷっっ いわゆる、イラマチオだ。 がぷっ ?? ﹁ごっっっ ?? 感だった。 ご主人様のオチンポ喉 もっとつっこんで 桜の喉奥に、ご主人 ﹂って教えられてる気 ! ?? おいしい、おいしいよお もっと ︶ ? ︵あああああんっ 分だよぉぉっっっ 様直々にマーキングしてえぇぇぇっっ ????? ? まで突っ込まれて ﹁桜、お前は俺のものだ !?????? ??? そんな本来屈辱的な行為でさえ、洗脳済みの桜にとっては最大の快 ﹂ い、といった様子で男は彼女の頭を両手で持ち、前後へ動かす。 突然の衝撃に彼女の目は大きく見開かれるがそんなことは関係な !?!???? と、突然彼女の小さな口に、そのペニスをのど元まで深く、深く突っ !!! ? 桜はしゃがみこみ、目の前で男のペニスをとらえる。 男は、桜の奉仕によってペニスを再びボッキさせていた。 ? ? ? ? ? !!??? 78 ?? ﹁がぷっ ごぽぽっ ぶちゅっ ﹂ ?? いなかった。 ﹂ !!! ﹁よっしゃああ どぷぷっ どぽぽぽっ イクぞお │││エロさ、淫乱さという点でこれほど牝奴隷にふさわしい女は その姿には普段の彼女の清楚さは微塵も残っていなかったが 自ら大口を開け、その中にペニスを突っ込まれている桜。 ??? 口内にまき散らされた大量の精液。 せーのっ﹂ ザーメンの味と臭い、私の口の中でまだム みてくださいご主人様ぁ⋮⋮ それを彼女は息荒く舌の上に集め ﹁あ∼∼ん ごくんっ 濃い、濃い⋮⋮ すべて、飲み込んだ。 ﹁あはっ ﹂ ンムンいってるよぉ⋮⋮ ごちそう様です えへへっ美味しかったですご主人様っ ?? ?? 恍惚の表情を浮かべる彼女の顔は、なによりも、幸せに満ちていた。 ? そしてその口に、男のたまりにたまった精液が放たれる。 !!? !!! ??? ?? !!? ? ? 79 ??? ? ガチャリ⋮⋮ピー⋮⋮ピー⋮⋮ と広げたM そして後日、衛宮家と柳洞寺に送られたのは、何者かが撮影したと されるDVD。 そこには、間桐桜とキャスターの2人が両脚をガバッ ﹄ いえ せんぱ∼い、みえてま !? ﹄ 私は今牝奴隷として、貴方 私が突然姿を消して、さぞ驚い この度、ご主人様のオチンポ牝奴隷になった桜でぇす もしかしてもう映ってるんですかぁ 字開脚の状態で笑っていた。 ﹃あっ すかぁ ∼いっ いえ、宗一郎 ﹃宗一郎様⋮⋮ふふっ 心配しないで⋮⋮ ふふっ たでしょう ??? ?? と過ごしていたときより何倍も幸せに暮らしていますから ? ? めた。 どうして、ですって 宗一郎⋮⋮ だって⋮⋮あひっ SEXも淡白 男として、私を抱く ? ﹃アンッ⋮⋮ ? 貴方の短小チンポじゃ、満足できないんですもの で、チンポも小さくて⋮⋮そんな貴方に、んっ ??? ? すると、2人はおもむろに自らの秘所を手で弄り、オナニーをし始 本当に、本当に幸せそうに。 しかし、彼女たちは淫らな笑みをうかべている。 そのどれもが、見るに堪えない下品な内容だった。 やマジックによる落書きが刻まれている。 全裸に首輪をつけられた2人の身体には、いたるところでタトゥー ?? ? ??? ? 80 ?? ???? ! ? ? ご主人様は凄いの そう、すべてを⋮⋮ きもちい、きもちいい⋮⋮ 価値があるわけないでしょう なデカマラで、あぁっ の全てを満たしてくれるの ああんっ その魔剣のよう デカマラで、私 ﹄ もう、貴方みたいなゴミクズのこと どんどんオナニーのペースを上げるキャスター。 ﹃だからね宗一郎っ これからは牝奴隷として生きていくからぁぁっっ 幸せになるか そこで薄いザーメン 私 は、あ ひ っ ご 主 人 様 の チ ン ポ、 チ ン ポ、 チ ン ポ で ??? 貴方はそこで惨めにオナってればいいのよっ は忘れますっ ?? ?? ?? ??? !!? ポタポタ落としてればいいのっ らぁぁっっ ﹄ えぇぇぇぇぇっっっ あぁぁぁぁぁっっっ イ カ せ て い た だ き ま しゅ か ら !!!!???? !!!??? ? !? !!!???? キャスター。 続いては桜が、士郎に言葉を届ける。 私、まだ先輩のこと ⋮⋮⋮⋮でも、でもでもぉっ 勘違いしないでくださいね ま た キ ャ ス タ ー さ ん ト ン じ ゃ い ま し た ね、先 輩 ⋮⋮ でも、先輩 ﹃あ は は っ んっ 好きな気持ちは変わらないんですよ ご主人様の方がもっと好きなのぉぉぉっっ ご主人様のオチ いいでしょっ そ もう ほらぁ、見てください ンポ牝奴隷になることこそが女の幸せだって気づかされたのぉ このボテ腹みてくださいっ れに比べたら先輩なんかどうだっていいっっ 先輩ぃひぃんっ 先輩のこどもなんかいらないけど、ご主人様 ? まだまだ !!??? ⋮⋮チンポの 幸せ、桜幸せですぅぅっっ ご主人様ぁぁぁっ ハメてください !!!?? マ !!!!?????? ⋮⋮ ? !!!???? !!??? ご主人様のひひっ ? の子供は出来ちゃったぁっっ ンコうずいてるうぅぅぅっっ !!!??? おかげでマンコマンコマンコマンコマンコマンコぉぉぉっっっ ?? ? マンコ蕩けちゃうんですからっ ??? 子供、できちゃったぁ ? 言い終わると同時に絶頂を迎え、大量の潮をまき散らし倒れこむ !??? ? !??? ? !!!??? ??? 81 !!?? ? !!?? !!??? ? ? !? いぃぃぃっっ あぁっっ もうあんな童貞三流魔術師どうでもいいから 桜に2人目の子種くださいぃぃぃぃぃっっっっっ プツッ⋮⋮ ﹄ !!!!????? 翌朝 ﹂ ﹁先輩、おはようございますっ くっちゃいますね ! ﹁はいっ る。 ﹃すべての記憶を封じられた﹄2人はまた、いつものように日常を始め ﹂ ﹁ああ、おはよう、桜。今日も、よろしくな﹂ ! 今日も腕によりをかけて、ごはんつ それを見た直後、DVDとともに衛宮士郎の意識は途切れる。 !!!??? 桜のお腹は、また大きくなっていた。 82 !!???? ! 催眠牝奴隷 間桐桜 かい日差しが差し込むポカポカした昼休み 穂群原学園、弓道場にて│││ ﹂ ﹁せ、先輩っ 今日、私お弁当を作ってきたんですっ⋮⋮よ、よかった ら食べてください ﹁ああ、ありがと、桜﹂ 私││間桐桜は緊張の面持ちで昼食に臨んでいる。 無理もない。 だって今日は、勇気をだして先輩││衛宮士郎先輩をお昼に誘った のだから。 衛宮士郎先輩。 私の兄の友人であり、料理の師匠であり││そして、なにより私の 想い人である。 楽しみにし マキリの家で暮らし、沈みかけていた私の心を、救ってくれた人。 昨日、震える声でお昼を誘った私に先輩が﹁いいのか ⋮⋮ 先輩と一緒にお昼というだけでも夢のようなのに、お弁当なんて うになってしまった。 てる﹂と笑って言ってくれたとき、私は嬉しさのあまり飛び上がりそ ? 83 ! ! 勇気を出して誘って良かった││心からそう思う。 ! ﹁さて、それじゃいただきます﹂ 座布団に座り、料理を口にゆっくりと運ぶ先輩。 もぐ、もぐと咀嚼する先輩を私は緊張の面持ちで見つめる。 ジーーーッ ﹂ ﹁か、勘弁してくれ桜。そうマジマジと見つめられるとなんだかこっ ちも緊張する﹂ ﹁す、すみません⋮⋮ お、おいしいって言ってくれるかな⋮⋮ だ。 やっぱり好きな人に作るお弁当は、他とは違った大切なものなの をつくるのは今日が初めて。 当然、私の料理は何度も先輩に食べてもらっているけれど、お弁当 食卓を囲んでいる。 3年ほど前から、私は先輩の家に毎日お邪魔して、朝、晩と一緒に でも││やっぱり、気になる は、恥ずかしい⋮⋮。 づき、カァッと顔が赤くなる。 知らず知らずのうちに先輩を間近で凝視してしまってたことに気 ! 再び咀嚼する先輩をチラ、と見る。 先輩の好みに合わせて、味付けは少し濃い目にしたんだけど⋮⋮ ? 84 ! すると そこには、先輩の暖かい笑顔があった。 ﹂ ﹁│││うん、美味い。本当に腕上げたな、桜﹂ ﹁え⋮⋮ ﹂ こちらに向かって微笑む先輩の表情に、胸がドクンと高鳴る ﹁ほ、本当ですか⋮⋮ 美味いだろ ぱくっ。 ﹁な ﹂ ﹁│││はい、とっても ﹂ ドキドキと鳴る胸を抑えて、私はおずおずと口を開ける。 ﹁は、はい﹂ そうやって先輩は卵焼きを箸でつまみ、今度は私の口元へ寄せる。 ﹁バカ、嘘なんかつくもんか。ほら、桜も食べればわかる﹂ ? そうやって微笑む先輩 ? そして私は、そのまま││││ 85 ? 食べさせてもらったお弁当は、世界で一番幸せな味がした。 ! ? くちゅ ボクチンにも食べさ ﹂ ずじゅるるるるるっっ 私の口移しでよければ⋮⋮んちゅぅっ そんなに美味しいんだぁ、その卵焼き ﹁へ∼ ﹂ せてよ ﹁あ、はい くちゃくちゃ⋮⋮ ?? ? ? ずじゅるるるるるっっ いた ﹁ぶちゅぅ⋮⋮っぱぁ │││もう キス⋮⋮激しすぎですよ ﹂ 卵焼きと桜ちゃんのツバが美味しくっ ぶちゅちゅ⋮⋮ぱぁっ おかわりのベロチュー、どうぞ もっともっと欲しくなっちゃった♪ねえ、もっとベロチュー、 ﹁ひひひ∼、ごめんごめんっ て∼ ﹂ だったら許してあげます もらっていい ?? !? ﹁ふふっ ちゅっぱっ ? ﹂ ? ? ? ぶちゅううぅぅぅっっ !!!?? ? 鼻と鼻が触れ合うほどのゼロ距離で見つめ合っていた私と男子生 ! !!?? 何度も何度も脳髄を甘い快楽が響き、濃厚な接吻は10秒以上も続 を吸い上げる。 それに負けじと髪を耳にかけると私も精一杯舌を絡め、男性の唾液 もベロも、口内全てを持って行かれそうになる。 名前も知らない男性の激しいキスに、私は卵焼きだけではなく唾液 ?? 残っている咀嚼済みの卵焼きを唾液と一緒に流し込んだ。 │││そのまま、抱き合っている別の男性と唇を合わせ、口内に ? ! !! 86 ? ! ! ? 徒は、またお互いの唇を貪りあう。 キスの最中も男性は私のおっぱいを揉みしだくので、敏感な私は何 度も甘イキしている。 │││当然のことだが、先ほどからずっと私のマンコにはこの男性 のチンポが挿入ったままである。 さっきから すると、横で私の手作り弁当を食べていた先輩が、困ったような顔 をしているのが見えた。 │││どうしたんですか先輩 私は男性とのキスを一旦止め、先輩に問いかける ﹁ちゅぷ、ちゅぱっ⋮⋮ 黙ったままで⋮⋮﹂ ? ⋮⋮い、違和感 ﹂ ﹁い、いや⋮⋮大したことじゃないんだけどさ。なんだか、違和感が あって﹂ ﹁あ、あんっ ちゅぅぅぅぅっ ? ﹁ああ、自分でもなんだかうまく言えないんだけど、さ⋮⋮桜がそう やって誰かとSEXしてるの見てると、どこか変だって│││なにか がおかしい気が、するんだ⋮⋮﹂ 珍しく、自身なさげにそんなことを呟く先輩 乳首をコリコリと弄られながら、私はおかしくなって、思わず笑っ てしまう ﹁ふふっ⋮⋮なに言ってるんですか、先輩 ﹃間桐桜はすべての男性の ? 87 ? おっぱいを男性によって思い切り吸われながら、私は首を傾げた。 !? ? 性欲処理のための牝奴隷であり、冬木市の男性はいつでもどこでも、 ﹂ ⋮⋮この学園の人 当たり前のことじゃないです あひぃん どんな変態行為であっても、性欲処理のために間桐桜の身体を自由に 使っていい﹄なんて│││あんっ かぁ ﹁ぶひひっ ? ろうか ﹁わ、悪い ﹂ こんな美人の後輩がいつでも使用可 ぶひっ ﹂ その言い方は語弊がありますっ 変態淫乱牝奴隷﹄だなんて、常識だもんな ﹁せ、先輩っ ﹂ 決して自分か ! だから⋮変な勘違い ! 私の身体はすべての男性のモノだけど、私の心は先輩だけのモノな 私の好きな人は│││先輩ただ一人。 │││そう。 はしないでもらえると助かります⋮⋮﹂ ら誰かをゆ、誘惑してるってわけじゃないです ⋮⋮でも、それは当然のことだからしてるんであって ﹁確かに私は求められれば、24時間365日誰とでもHしますけど そんな誤解は、何としてでも解かないと たい⋮⋮ だってさっきの先輩の言い方じゃあ、まるで私が⋮⋮ビ、ビッチみ ! そうだよな⋮⋮﹃桜は求められれば誰とでもSEXするド こんな当たり前のことを﹁変﹂だなんて⋮⋮先輩、熱でもあるんだ 私の言葉に、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら男性が続く。 能なんて、ボクたちラッキーだよぉ そうだよぉ衛宮君 なら誰だって知ってる│││んっ ? そんな先輩の言葉に、私は顔を真っ赤にする ! ! !! ! 88 ! ! ! ? ? ? ! ! ? のだ。 先輩と過ごすこの時間は、私にとって凄くかけがえのない時間で│ │││ そんな暖かい時間を、これからも大切にしていきたい。 そして、いつか もっと私が自分に自信を持てるようになったら そのときは│││先輩に告白しよう そして│││これからもずっと、先輩と寄り添って、歩いていけた らいいな⋮⋮ の後、私の身体、使いますか ﹂ この方含めてあと3人先約が入ってる えれば、桜の綺麗な身体、オナホとして使えますよ ﹂ ので、その後になっちゃいますけど⋮⋮シャワーさえ浴びさせてもら ? ? ? 89 そんなことを考えると、恥ずかしくてまた顔が真っ赤になってしま う な、なんだか⋮⋮先輩の顔も恥ずかしくて見れない⋮⋮ そろそろSEX再開といこうか │││すると、抱き合っていた男性から声がかかる ﹁さて、桜ちゃん いけないいけない。 ﹃そんなこと﹄より、今はSEXに集中しないと 私は│││牝奴隷なんだから !! ﹁はい、いつでもどうぞ │││あ、そうだ。先輩、もしよかったらこ ? ! ! ﹁いや、俺はいいよ。もうすぐ授業始まるからな﹂ ﹂ ﹁そうですか⋮⋮じゃあ、それまで私のSEX、しっかり見ててくださ いね ﹁ああ、頑張れよ﹂ ニコリとほほ笑む先輩 ﹂ 私も微笑み返そうとしたその瞬間│││まるで電流のような快楽 桜ちゃんっ が、脳髄に流れ込んだ ﹁いくよぉっ ﹁あ│││あぁぁぁぁぁぁんっっ !! ﹂ その瞬間、私は本格的に快楽に身をゆだねる 何も我慢することなく、ただ喘ぎ叫ぶ ずちゅずちゅずちゅっ パンッパンパンッ ずりゅっ これだけSEX チンポ、チンポ奥までズンズン入ってきてま ﹂ 凄い、凄いよ桜ちゃんっ 入ってきてますぅぅっっ ﹁はぁぁぁぁんっっっ すっ !!!?? ﹂ ガバガバマンコになってもおかしくないくらいなのに ﹁おお⋮⋮おおおぉぉっ !!!?? この締め付けは凄いよぉぉっっ パンッパンッ !!! してるのに !! !!? !!!???? と│││ ? ズン !! !!!??? ! !? ! 90 ? !!?? ズン ? !!!? !! 私が一度跳ねるごとに 彼が一度突き刺すごとに ありえないほどの快楽に、私の脳髄はイカれてしまいそうになる と マンコズ !!!??? 先輩っ 見てますか 何度も何度もチンポ突かれて││チン ﹁だめ、だめだめダメダメダメダメきもぢいいぃぃっっっ ンズンつかれてるぅっ ギュゥゥゥっ !? ああ、嬉しい ﹂ 先輩が私のコト、こんなに近くで見てくれてる ズンッズンッズンッズンッ 私がアへ顔晒してるとこ、見てくれてるぅ ずりゅりゅっ !? ズチュッ ?? ? ? ? 剥いて、ヨダレ垂らしてる桜のアヘ顔が良く見えてるよ﹂ ﹁│││ああ、見えてる。いつもの桜からは想像できないほど目ひん すると、先輩の落ち着いた声が響く から 激しいSEXで視界はガクガクにブレ、焦点すら合っていないのだ │││いや、正確に言うともう見えてすらいない うにいる先輩を見る 男性を抱きしめ、だいしゅきホールドをしながら私は、男性の向こ !!?? さ、桜のマンコにちんぽズッポシ挿入 マンコ侵略されちゃってますっ 桜の│││んほぉっ !!? ポぉぉっっ !?? されてイキ狂ってるところ、見えてますかぁっ 先輩ぃ !!?? !? 91 ? !??? ? ﹁は、はひっ 私、頑張りましゅからぁ あんっ じゃない男の人とSEX頑張りますからぁっ ﹁は、はいぃぃっっ ﹂ んほぉぉっ よそ見しない 気持ちいいっ 先輩 ﹂ し どうぞ桜のダメお尻スパンキングしてくださ すみませんっ !? SEXの最中によそ見なんて牝 今はボクチンとのSEX中だよっ パンッ ﹁桜ちゃんっ パンッ !!!?? あなたの手形でお尻にマーキングしてぇっっ 桜ちゃんの顔見てよ ﹂ ドMだったんだね お尻叩かれてるのにこ !!? 奴隷失格でしたぁ いっ ﹂ バチン、バチンと何度もたたかれるお尻 衛宮くん あははははは 桜、ドMなんですっ !?? てぇぇぇぇぇっっっ !!?? !! ? ああ、痛い、痛い、痛い│││気持ちいい ﹁あははは ! 何度も何度も一方的にマンコ突かれ んなに気持ちよさそうにイキ狂っちゃってさぁ 桜ちゃん ﹁はいっ !!! !!! !!!??? │││お尻に強烈な平手を頂いた !!! ??!!!?? !! !? ! てるのもぉっっ うっっ ﹂ 桜ちゃんイク 全部、全部快感になっちゃうド変態なんでしゅう イクよっ !!! イク ! パンッパンッパンッ もうダメだ ! ﹂ ﹁あ、あ あ あ っ よぉぉぉっ ドプピュピュッ ドピュピュッ !!! !!!?? !!!!!??? !!!! !!!?? !!?? てるのもお尻何度もビンタされるのも│││それ全部先輩に見られ !? !! ?? 92 !?? !! !!! ? !! ?? !!??? 知らない男の人に、ナ、ナカダシっっ ﹁キタ│││キタキタキタキタキタキタキタキタぁぁぁぁぁぁっっっ 見てくれましたか、先輩 私、今日も牝奴隷として頑張ってます さ !!!??? せん でも、私が好きな人は、先輩だけですから ﹂ だから│││これからも一緒にいてくださいね、先輩 間桐桜、遠坂凛、美綴綾子⋮⋮ 催眠魔術師は、水晶玉を通して先ほどのSEXを全て見ていた。 ⋮⋮好きな男の目の前で他の男に抱かれるなんてよ⋮⋮﹂ ﹁く く く ⋮⋮ あ の 桜 っ て 女 も、だ い ぶ 催 眠 が 身 体 に 馴 染 ん で き た な ? 先輩に告白する前に、他の男の人の子種で妊娠しちゃうかもしれま !!!???????? 子宮にザーメン注ぎ込 !?? 先輩の目の前でぇぇっ イ、イグッ !!!!???? まれてぇっ⋮⋮⋮⋮イックぅぅぅぅぅぅっっっっ れちゃってるのぉぉぉぉっっっ !!!?? 穂群原学園は、すでにすべてがこの男の催眠魔術に侵されていた。 93 !!!!????? 彼の目的は、人格を100%上書きしたうえで、彼女たちを売却す ること すでに、桜の洗脳は約半分の段階まで進んでいた 今回桜にかけていた魔術は常識変換 ﹃自分が牝奴隷﹄という常識を植え付け、男子生徒の奉仕に従事させて いたのだ そのため、狙い通りSEXは行っていたものの、人格は桜のまま あくまでこの性処理も、 ﹃常識だから行っている﹄という認識だった しかし ﹃まあ、恋する乙女ってのも見てるぶんには微笑ましいが│││こっ ちも商売だ。悪いがそろそろ、間桐桜ちゃん本来の人格にはご退場願 おうかな♪﹄ ニヤリと、魔術師は笑った。 94 催眠牝奴隷 間桐桜 2 キーーンコーーン⋮⋮カーンコーーーン⋮⋮ チャイムが鳴り響く。 ﹂ 教室中がワラワラと喧騒に包まれる中、俺│││衛宮士郎は帰りの 今日、どうせ暇だろ 支度を始めた。 ﹁衛宮 ﹂ る慎二 開口一番﹁どうせ暇だろ ﹁バカ、そんなことできるかよ。桜がいつも手伝ってくれてるからっ 作らせとけばいいじゃんか﹂ ﹁⋮⋮なーんだよ、衛宮ってホント付き合い悪いよな。飯なんか桜に そう告げると、慎二は露骨に不機嫌そうな顔をする いな﹂ ﹁あー⋮⋮悪い。今日も家に帰って晩飯作んないといけないんだ。悪 れ縁の俺からすればコイツのこういうところが憎めなかったりする 一成や、他の奴らからは反感を買いやすいが、中学のころからの腐 ﹂とは、なかなか失礼な奴だ。 癖のある青みがかった髪をかきあげ、自信たっぷりの表情を浮かべ けど ﹁ちょうど僕も空いててさ⋮⋮今日なら一緒に、遊んでやってもいい 声に振り返ると、そこにいたのは旧友の間桐慎二 ? ? て、家主の俺が﹃遊びに行ってくるから飯作っといてくれー﹄なんて、 言えるわけないだろ﹂ 95 ! ? 桜とご飯を食べるようになってもう2年ほどになるが、本当なら別 にわざわざ俺の家で飯を作らなきゃいけない理由もない。 桜が手伝ってくれているのは、あくまで親切からなのだ。 そう言うと、慎二はニヤリと笑う ﹂ ﹁ふーーん⋮⋮どうだろうね。案外アイツはもう、お前の通い妻気分 でいるんじゃないの ﹂ 流れるような髪 細く綺麗な指 を奪われる 今では⋮⋮その、いろいろなところが成長していて、正直何度も目 初めてウチにきたときはまだ中学生で、妹みたいなもんだったのに │││確かに桜は、昔と比べるとすごく女性っぽくなっている ﹁慎二のヤツが余計なこと言うから⋮⋮﹂ 心臓はまだドキドキと鳴っている 靴を履き替え、校庭に出た。 聞こえないふりをして、俺はさっさと教室を出た。 背後から聞こえてくる﹁へえ、アイツも満更じゃ⋮⋮﹂なんて声も う行くぞ ﹁バ、バカ言うな。そんなこと思ったら、桜に失礼だ⋮⋮じゃあな、も そんな言葉に、ドキリと心臓が跳ねる ? 思わずチラチラと見てしまう、大きな胸 96 ! たまに見せる、色っぽい仕草 桜は無意識なんだろうけど、確かにあれは心臓に悪い。 もし、もしも 慎二の言うように、桜が俺のことを好きだったら⋮⋮ ﹁⋮⋮だ、ダメだ。流されるな。俺がしっかりしないでどうする﹂ そうだ。 桜は、ただ親切で俺の家に手伝いに来てくれてるだけだ。 97 俺にとって桜は後輩で 旧友である慎二の妹 それでいいじゃないか。 今はそれ以上、高望みはするべきじゃない 下手に告白してこの関係が変わるくらいなら ﹂ 今はまだ、俺の想いは告げずにいよう│││ ﹁先輩 ? ﹁桜、待っててくれたのか ﹂ 噂をすればなんとやら、だ そう思っていた矢先、校門の方から聞きなれた声が聞こえる ! ﹁は、はい。どうせ帰り道は同じですし⋮⋮先輩と一緒にお夕飯の材 料を買っていこうと思って⋮⋮﹂ ﹂ なぜか顔をやや赤くしてこちらへ駆け寄ってくる桜 ﹁⋮⋮ その姿に、俺の心臓はまたドキリと跳ねる ﹂ さっき偉そうに慎二に言ったくせに、俺の目は勝手に桜に見惚れち まう ﹁⋮⋮⋮⋮﹂ ﹁えっと⋮⋮先輩、その⋮⋮ご迷惑、でしたか ﹁│││はい、先輩 ﹂ すると、桜の表情がパッと明るくなる ﹁そ、そんなわけない。それじゃ行こうか、桜﹂ 俺は慌てて動揺を隠す だ、だめだ。さっき決めただろう。まだこの関係を続けるって │││気が付くと、桜が上目づかいでこちらを見ていた ? もう少し こんなに良い後輩、他にいるもんか 桜は、ただ純粋に俺を手伝ってくれてるだけだ。 │││ああ、やっぱりだ。 そして、俺たちは2人並んでいつものように歩きだす ! 98 ! もう少しだけでもいい 2人で並んで飯を作る、この心地よい関係を続けていよう そして、時が来たら│││ ﹁│││││おーい、間桐。ちょっといいか﹂ 背後から声がかかる。 振り向くと、校門の前に見慣れない1人の男 ﹁桜、知り合いか ﹂ あまりにも自然な挙動 しかし、男は笑みを浮かべながらこちらへゆっくりと近づいてくる 困った表情を見せる桜 ﹁え、えっと⋮⋮﹂ ? 99 紺色のオーソドックスなスーツに身を包む、さして特徴もない細身 ﹂ の男だった ﹁⋮⋮ ? ふと、隣をみると桜も首を傾げていた そんな疑問が頭をよぎる あんな先生、ウチにいたか ? ︵⋮⋮不審者か いや、それにしては堂々としすぎてる⋮⋮ ﹄﹂ 俺は念のため身体は動かさず、魔術回路を起動させる │││そのとき ﹁おいおい間桐⋮⋮酷いなあ、﹃俺のこと忘れたのか キ│││││││││ン 言葉と同時に一瞬、不可解な耳鳴り そして、時がまた動き出す ﹁⋮⋮⋮⋮﹂ ﹃先生﹄ ﹁先生、なのか ﹂ ﹂ なんで忘れてたんだろう⋮⋮ す、すみません○○先生﹂ ︶ ﹁はい。倫理を教えていただいている○○先生です⋮⋮あ、あれ ? 私、 ﹁あはは⋮⋮。俺、わりと影が薄いってよく言われるからなあ⋮⋮仕 100 ? 隣にいる桜はパチパチと瞬きをして、そして│││ ﹁⋮⋮あっ !! 俺の問いかけに、桜は答える ? 桜は不思議そうに首を傾げ、そのあと頭を下げる ? ? ? │││男に向かってそう呼んだ ! 方ないよ﹂ 困ったように笑い飛ばすスーツの男 ⋮⋮⋮⋮まあ、桜が言うならそうなんだろう 桜が先生の顔を忘れるなんて珍しいが、確かに外見的に特に目立っ た特徴もないし 俺は魔術回路を鎮めた すると、﹃先生﹄は桜に向かって告げる ﹁ああ、そうだ間桐⋮⋮もう帰ろうとしてたところすまないんだがな、 ﹂ ﹂ ちょっと授業のことで手伝ってもらいたいことがあるんだが⋮⋮い いか ﹁私に⋮⋮ですか このとーり ﹂ ﹁ああ、委員のヤツが今日休みでさ。間桐、しっかりしてるし⋮⋮少し の間でいいからさ、頼む ! なっては仕方ない │││まあ本当は2人で帰りたい、という気持ちはあるが、こう やればいいさ﹂ ﹁ああ、食材の買い出しは俺がやっておくよ。桜は﹃先生﹄を手伝って 桜はこちらをチラリとみる ﹁え、ええ。いいですけど⋮⋮﹂ どうやらよっぽど切羽詰まっているらしい そうやって頼み込む﹃先生﹄ ! 101 ? ? ﹁は、はい。すみません先輩﹂ そう言って桜は﹃先生﹄と2人で学校へ戻っていく ﹁先輩、夕飯の時間までには向かいますから﹂ ﹁ありがとうな衛宮⋮⋮﹃少し、間桐借りるわ﹄﹂ 俺は2人と離れ、1人商店街へと向かう ﹂ ﹁それにしても、あの﹃先生﹄俺の名前も知ってたな⋮⋮会ったこと あったかな⋮⋮ 102 │ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││││││││││ 俺の思う﹃日常﹄など、もうずっと前から無かったのかもしれない │││いや、もしかしたら それはこの日を境に、崩れていくことになる いつまでも続くと思っていた、俺と桜の暖かい日常 一緒にご飯を作り、食卓を囲む ? │││その日、桜は俺の家に来ることはなかった 次の日も、その次の日も はじめはなにか急用でもできたのかと思っていたのだが、何の連絡 103 もなく3日を過ぎるとさすがに心配になり、俺は放課後弓道場を訪ね た 今までこんなことはなかった なにか用事があって来れないときも桜はいつも事前に連絡をくれ ていたし、俺も桜が家にいるのが当たり前だと思っていたから │││もしかして、慎二がまた桜に無理を⋮⋮ いや、それはないはずだ。 ? 聖杯戦争を終えて、慎二はすっかり桜への態度を軟化させている し、この前話した時もそんな様子はなかった なら、どうして⋮⋮ なにか怒らせるような事でもしたのか⋮⋮ ? ? ﹁│││あれ、どうしたの衛宮。珍しい﹂ 弓道場へ行くと、入口の前に美綴には立っていた ﹂ 弓道部の主将であり、桜にとっても頼れる先輩である ﹁あ、もしかしてまた弓を引く気になってくれた ﹁痛っ ﹂ ﹂ ﹂ ﹂ ﹁まあいいけどさ、あんまりゴチャゴチゃ考えるのも良くないよ あアンタと間桐のことだし大丈夫でしょ│││心配ないって ﹁美綴⋮⋮そうだな﹂ ま 間桐は今日用事があるから遅れてくるって連絡があったけど ﹁い、いやそうじゃない⋮⋮ そうか、遅れてくるのか⋮⋮﹂ ⋮⋮なに、アンタら喧嘩でもしたわけ ﹁間桐 俺の言葉に、美綴は首を傾げる ﹁いや、悪い。そうじゃなくて⋮⋮美綴、今日、桜はいるか ? 煮え切らない俺の態度に、美綴はバシリ、と俺の背中を叩く ! そんな美綴のサッパリとした励ましに、幾分気持ちが軽くなる そのとき ピロリン♪ 携帯がメールを受信する 104 ? ! ? ? ? ! 相手は│││桜だった ﹃先輩、今から第二総合教室に来てくれませんか 簡素な短い文 しかし、それだけでも俺の気持ちは和らいだ よかった 桜、怒ってるわけじゃなかったんだな ﹄ ﹁│││桜からだ、行ってくる。美綴、ありがとうな﹂ ﹁はいはい。だから言ったでしょ心配ないって♪じゃ、また明日ね﹂ 見送る美綴に挨拶を返し、俺は桜の待つ教室へ向かった ﹁││││そう、心配ないって、衛宮﹂ ﹂ ﹁│││││遠坂も私も、間桐も││││みんな、 ﹃とっくにご主人様 のモノ﹄だから、さ 105 ? │││││││││││││││││││││││││││││ ? ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 106 107 108 109 110 111 │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 112 113 │││││││││││││││││││││││││││││ ││││││││││││││││││││││││││││││ │││││││││││││││││││││ 話があるならウチ、で│││﹂ 114 ガラッ⋮⋮ ﹁桜、どうしたんだ そして│││ それはニヤニヤと笑いながらこちらを見る、﹃あの男﹄ ﹁おお、意外と早いご到着だな││衛宮士郎君﹂ 扉を開けた俺が目にしたもの 中の光景を目にした瞬間だった 言葉が、止まったのは ? ぶっぽっ ぶぽっ ぶぽぽっ !!!!?? !? そんな彼女が、こんなコトするはずがない ﹁│││さ、﹂ でも 何度も何度も はぶちゅっ うちの台所に立つその後ろ姿を、俺は何度も見てきた ﹂ 間違えるはずもなかった ﹁桜ぁぁっっっ ぶぢゅるるっ も、もぉっっ !!?? ずじゅるるるるるるっっっ ﹂ ぶぢゅる ?? いつだって穏やかで、やさしい微笑みを俺に見せてくれてた │││自分の目が信じられない 華奢な身体 紫がかった髪 │││跪いて一心不乱に男の股間にむしゃぶりつく、女の後ろ姿 ずぢゅるるるるるっっ ? んふーーっっ │││ッブポッ ﹁ふーーーっ るっっ ??!! 叫ぶ俺の声にも、桜は耳を貸さず男の股間に何度も吸い付く ? !!!??? !!!?? !!! 115 ? !!??? │││しかし !!??? 他のことなど、まるでどうでも良いかのように 桜は優しく、しかし激しく│││今までみたこともないほどの﹃熱﹄ を込めてむしゃぶりついていた ﹂ 俺は、思わず男に向かって走り出す。 しかし│││ ﹁﹃止まれ﹄﹂ ﹁なっ│││っ │││っぱぁ⋮⋮ │││﹂ ちょっとは気 ヤツの言葉を聞いた途端、膝がいうことをきかずに俺は崩れ落ちる ぶぽぽぽっっ ﹁│││ククク、おいおい桜。衛宮君が来てくれたぞ ? いる ﹁あれ⋮⋮いたんですか、先輩 全然気づきませんでした⋮⋮﹂ まるで雪のように上品だった白い肌は、興奮と淫欲で赤く染まって ウパー⋮⋮さまざまな液体でグショグショに汚され その小さな口、俺がいつも見惚れていた薄い桜色の唇は、唾液とカ その表情は俺の知っている桜のモノとはまったく異なっていた ??? づいてやれよ﹂ ﹁んふーーーぅぅっっ !!!??? 男の声にようやく口を離し、こちらを振り向く桜 !!?? ││そしてその瞳は、俺を見下すように歪み笑っていた ? 116 !? ﹁さ、桜⋮⋮お前、何してるんだよ⋮⋮ その、直後│││ ﹁ふふっ♪それにしても│││﹂ た ﹂ その笑顔だけは、俺がいつも一緒に過ごしていたあの桜の笑顔だっ すると桜は、ニコリと笑う 鼻と鼻が触れ合うほど近い距離 そして全裸のまま目の前に立ち、桜は座り込んだ俺の顔を覗き込む いた さらに驚くことに桜はその下に何も着ておらず、その裸体を晒して ハラリ、と落ちた上着 ⋮⋮でも、どうしても先輩に見てもらいたくて⋮⋮﹂ ﹁びっくりしちゃいましたか、先輩 ごめんなさい、無理ないですよね そして、笑みを浮かべながらこちらへと歩を進める パニックになる俺をよそに、ゆっくりと立ち上がる桜 そんなことばかり頭のなかを駆け巡る ﹃どうして﹄﹃いつから﹄﹃なんで﹄ あまりの衝撃に、上手く言葉が出てこない !? ﹁│││先輩の顔、見れば見るほど気持ち悪くて⋮⋮吐き気がしそう ♪﹂ 117 ? ペッ ﹂ びちゃぁっ ﹁ぐっ 悪いなあ衛宮君 桜はもう俺に夢中で、君 │││桜の口から吐かれたツバが、俺の顔面に命中した なにか言いたげだねえ 男はおどけた顔を見せる ﹁ん∼ 体なにをした ﹁│││ぷっ 笑う ﹂ あはははははは そうだ衛宮 ﹂ ﹂ 君の言う通り てめえ⋮⋮一 ﹂ 俺が彼女に催眠魔術をかけたの ! もう﹃桜﹄は、君と一緒にいた間桐桜じゃない│││なあ、桜 ﹁ああ さ ? !! 男は、これ以上ないくらい愉快なものを前にしたように大きな声で ! 俺は動かせぬ体のまま、精いっぱいの力で男を睨みつけた !! ﹁ははははははははっっ ﹂ !! さもおかしそうに高笑いをあげる男 なんか眼中にないってさあ !!!! ﹁桜は⋮⋮こんなことするような女の子じゃない⋮⋮ ? !!! !! ! 118 !! !! !!! ? ! ぽんっ、と男が桜の肩に手を置く !! ﹁ぁひんっ ﹁はひっ ﹂ 桜はもう、素敵なご主人様の│││はひっ と震え、その整った顔を歪ませる はひぃっぃっ はふ、あふ│││心の中まで、 今までのマジメだった、クソみたい せ、洗脳魔術で⋮⋮身体も、頭もぉ 造り替えられちゃいましたぁっ ﹂ どんな変態なことでもオールOKの、ほ 立派な洗脳牝奴隷になれましたぁっ な自分とはバイバイして ほぉっ ? !? !? ﹁はぁっ ん││はひぃっ ﹂ しかし、目の前にいる桜の表情が、姿がそれを証明している 嘘だ、と叫びたかった ﹁そんな⋮⋮⋮ ﹂ ニーも喜んでやる﹂ タやジジイのケツ穴だって舐めるし、全校生徒の前での公開全力オナ 違ってな。仮に今俺が一言命令すれば、コイツはそこらへんのキモオ 絶対だし、俺の好感度は常にMAXってわけだ│││誰かさんとは は得意でなあ。わかりやすく言えば、今の桜にとって俺の言うことは ﹁ああ、そうさ。俺は他の魔術はからっきしだが、こういった魔術だけ ﹁洗脳、だと⋮⋮ ﹂ 快楽に顔を歪ませ、嬌声とともにそう叫ぶ桜 !??? ブルン │││その瞬間、桜はまるでそれだけでイッてしまったかのように !?? ? そんな俺を見て、ヤツの笑みはますます深くなる なっている今の桜を見れば、信じるしかなかった ただ男に少し触れられただけで、意識を失いそうなほどイキそうに ? 119 ? ?? !? !? ? ?? ? ドカッ ドサッ ﹂ ﹂ 桜になに、を│││ ﹂ 牝奴隷とは││こういうことだよ 桜は、無抵抗のまま俺のすぐ近くに倒れこむ ﹁てめえっ││││ しかし│││ ﹂ ﹁│││││││││えへ いた 振り返ると、桜は立ち上がりながら│││嬉しそうに笑顔を見せて ﹂ あまりの暴挙に、俺は動けないことも忘れ男に掴みかかろうとする ﹂ ﹁ふふふ、ようやくわかってくれたようだなあ。なら、もっと面白いも のを│││見せてやるよっ ﹂ ガシィッ ﹁あっ ﹁│││てめえっ ﹁よーくみておけ衛宮 パァンッ ﹁あっ│││ !! その瞬間、ヤツは桜の頬を全力で平手打ちする ! !! そう言った瞬間、男は桜の髪を強く引っ張る !! ? !!!! 120 ! !! !! そして、よろけた桜を蹴とばした !! !! !! !! 嬉しい、嬉しいよぉ ﹂ ︶ ﹁ご主人様からのビンタ⋮⋮奴隷の人権ガン無視の全力ビンタ⋮⋮え へへ だが ﹁│││先輩、何言ってるんですか さっきからご主人様が仰ってる じゃないですか ﹃見ず知らずの魔術師をご主人様だと思い込ませて ? ずっと一緒に過ごしてきた桜に届くように、必死に│││ 今はまだ眠っているだろう、本当の﹃間桐桜﹄に だからっ│││ お前は、ただ洗脳されてるだ !! 目を覚ましてくれっ その姿が、俺にはたまらなく悔しかった ︵あんなことまでされて⋮⋮まだアイツのことを⋮⋮ そして、桜はよろめきながら、男に再び寄り添う ? その男に、魔術をかけられただけなんだ ﹁桜⋮⋮桜ぁっ けなんだ ﹂ !! !? !! ? 必死に叫ぶ ! ﹁な│││ ﹂ ぶご主人様の、偉大な催眠魔術、洗脳魔術のおかげなんだって ??? ﹂ 頑張って呼びかければ、﹃今まで一緒に過ごした本当 残念でした ? ? の間桐桜﹄が戻ってきてくれるって│││ふふっ ? てたんですか ﹁ああ、もしかして│││先輩、今の私に過去の記憶がない、とか思っ ﹂ 去して、代わりに嫌悪感を植え付けてくれた﹄のも⋮⋮全部、ぜーん してもらえた﹄のも│││﹃ずっと好きだった先輩に対する想いを消 いただいた﹄のも、 ﹃今までの常識や貞操観念を捨ててド変態ビッチに ? 瞬間、最後の希望は、潰えた !? 121 !! 何 そういって桜は男の太ももに、自らの股間を擦りあてて誘惑する 何度も、何度も腰を上下にスライドさせ、SEXを誘っている ﹁私、先輩のコト好きだったときの記憶はちゃんと残ってますよ ? 度も何度も先輩の家に行ってご飯をつくってましたね││││││ ﹄って、ずっと後悔してます あひっ だってぇ⋮⋮ ?? 先輩 │でも、今思えば、 ﹃なんで先輩みたいなゴミクズなんか好きだったん だろう ?? ? ﹂ 欲に歪み、牝犬へと変わっていく 息は熱く、荒くなる もう、我慢でき││ません あんっ 早 ? ﹁ねえ⋮⋮ご主人様ぁ⋮⋮ ? そのぶっといオチンポ、ブチ込んでっ ﹂ 奥まで││ 奥 ま で ズ ッ ポ シ 挿 入 し て っ ⋮⋮ 桜 の こ と イ キ 狂 わ せ て まんこにぃ⋮⋮ │はひっ !?? かった ﹂ ? よくも、よくもぉぉぉっっ !!! ﹁││と、いうことだ衛宮。理解できたか ﹁てめえ、殺してやる⋮⋮ !! 目の前でニヤつく男が、憎くて憎くてたまらない ﹂ しかし│││すでに、桜の視界に俺のことなど、微塵も写っていな 俺がもし立ち上がって一歩動けば、すぐにでも触れられそうな距離 体勢的には俺と向かいあう形 そういって桜は男に背を向け、立ちバックの姿勢で自ら秘所を開く !!!????? ?? く、早く桜の、ご主人様の性処理しか能がない哀れな専用ウェルカム ?? そう言って魅せつけるように腰をくねらすうちに、桜の顔はまた淫 らぁ なんかより何億倍も素敵なご主人様に、牝奴隷にしてもらえたんだか ? えぇぇぇっっっ !? 122 ??? ﹁ほう この状況でまだそんな口が叩けるとは驚きだ。ならこれは ? │││﹃衛宮士郎よ、間桐桜のSEXを凝視しながら、自慰行為を行 え﹄﹂ ぐぐっ⋮⋮ ﹁│││なっ ﹂ ニスを扱きだした 滑稽だな衛宮士郎 好きな女が他人と愛し合 !! ﹁ははははははははっ ﹂ !!! ﹁や、やめろっ⋮⋮ くださいね ﹂ ﹂ ﹁やめてくれぇっっっ 俺を見下したまま ﹂ !!!!!! 後輩の下品な洗脳寝取られラブラブSEXで、惨めにオナニーしてて ? !! ﹁│││じゃあ、先輩 今までずーっと密かにいやらしい目で見てた 両手でつかみ、まさに今挿入しようとする そうして男は待ちきれない様子で尻をこすり付けてくる桜の腰を う姿を見て、無様な姿をさらすがいい !!! そして、俺の右手は│││俺の意思とは全く反しながら、自らのペ ヤツの指示したとおりに、淀みない動きで自らパンツまで脱ぐ そのとき、俺の身体が勝手に動く ! !? ? 黙ってシコってろ短小チンポ あはっ ?? あははは││││ 今からSEXしてもらえるという期待の眼差しのまま│││ ﹁バーカ ? !? 123 ? ﹂ パンっ パンッ ぱんっ !?? キッッ⋮⋮キタキタキタキタキタキタキタキ !!? │ん゛ほぉっ パンッ ? !? ほぉぉっっ チンポぉっ パンパンパンパンっっ と何度も揺れる ﹂ !!!!???? やば 流石の締め具合だ 気持ちいいっ い゛│││いいっ 気持ちっ ﹂ い マンコの奥まで│││ほ 奥の奥までゴリュゴリュぎたぁぁぁっっっっっ その瞬間、桜の表情は変貌する パンッ 一発一発の衝撃で大きな胸はぶるん ほほほぉっっ 桜はイキ狂いつづけていた ヴぉほっ そこいいのぉぉぉぉっっっ !!!?? !? │││しかし、それを微塵も気にする様子もなく ? いい、いいぞ桜っ ヤバイのぉぉぉっっっ !!??? !!!????? ﹁ん お ゛ お っ っ いっ いっ│││ !!??? !!!???? !?? これぞ自分の幸せだと、生きる意味だと パンッ ? それを表現するように、目を剥いてイキ叫ぶ パンッ ? !? !!! !!? !!??? ポぉぉぉぉぉっっっっ タちんぽチンポチンポチンポチンポチンポチンポチン ﹁お゛ほほぉぉっっっ !!!???? !!!!!?????? │││男の肉棒が、桜を何度も突き刺した !!!???? ずちゅりゅっ ⋮⋮ぱんっ ! ? パンパンパンパンパンっっ ずちゅっ !!? 流れるように綺麗だった髪は乱れに乱れ ? 124 !? ? !!? ﹁はははははははははっっっ !!! !? なぁっ 名器だ こりゃいいっ はははっ ﹂ ご主人様とのSE 気 持 ち よ す ぎ て 子 宮 ほ ご主人様ぁぁぁっっっ ずりゅっずりゅりゅっ パンッパンッパン ずちゅるっ ﹁ごひゅじんさまぁっっ ほぉぉぉぉぉぉっっっっ ﹂ 子宮降りてきちゃってる降りてきちゃっ お前のナカに、とことん出してやるっ ﹂ よし、いい子だ桜っ 出 濃厚ザーメン受け止めたくて、子宮が待ちきれなくなって るのぉぉぉぉっっ てるっっ !!!????? ﹁くくくくはははははははははははっっっ してやるっ !!!! !!??? ぱんっぱんっぱんっぱんっ !!! !?? ﹁くそっ ﹂ !!! くて仕方ない 今までの思い出が、汚されていく あの、温かい日常が、浮かんでは消えていく そして│││ ナカにいっぱい出してくださいっっ っ !!! ダシてっ ぷちゅんぷちゅんっっ ? ﹁はいっっ ぷちゅんっ !!?? !! 桜の卵子ぜーんぶにっ !!!??? 操られているとはいえ桜のSEXで自慰行為を行う自分が、情けな ⋮⋮くそぉぉっっ ただ動くのは│││自分のモノを扱いている右腕のみ い 俺はそんな2人のSEXを、ただ黙って眺めていることしかできな !!! !!! !!??? ! X 気 持 ち い い よぉっ !?? !?? !! ? !!!?? !! !!!??? 125 !!!??? !!?? !!! ! 桜の身体のぉっ ソ 濃厚ザーメンで桜のすべて犯 桜のマンコ│││ううんっっ !!!??? たねっ│││種付けしてぇぇっ !!!??? ﹂ ﹂ 洗っても取れないほどくっさいくっ !!!!?????? !!? て しつくしてッ ﹁うお│││うおあああっっっ びゅくっっ どぴゅどぴゅどぷどぷどぷっっ !!! 入ってるっ 桜の奴隷マンコに、牝子宮にぃぃぃっっっ 注ぎ込まれて 極上チンポの !!!???! け飛ぶ ドサっ⋮⋮ 顔 ⋮⋮あへぇ ひンポ、ひンポぉ ﹂ あーーーー⋮⋮ちんぽぉ 目を剥き舌を出す、理性を完全に失った、幸せそうな桜の﹃牝﹄の 半ば意識を手放し、快楽に身をゆだねている ? ﹂ ﹁あへっ ⋮⋮ ? 絶頂のイキ顔のまま、桜は俺の目の前に倒れこむ !! 瞬間│││男と共に桜も絶頂を迎え、その表情から完全に理性は弾 !!!!?????? ﹁んっほぉ゛ぉぉぉぉぉっっっっっっっ !!!?????? │││男は満足のうちに果て、その精子は全て桜に注ぎ込まれた !!!??? さいザーメンマーキング、おねがいしましゅううううっっっっ トも、ナカも、ぜんぶにぃっっ !!??? !!!??? 種付けスペルマいただきましたぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ るッっっ !!??? ? 汗まみれ、ヨダレまみれのまま ???? 126 ?? ? │││それを目の当たりにしたその瞬間 ﹂ 操られた俺の右腕の動きは激しくなる ﹁あ、ああ⋮⋮ そして びゅくっ ぴゅっ !! までかかった ﹁ああ、ああ 後悔 屈辱 あ⋮⋮あ││││﹂ ! 先輩って、本当になんにもできないんですね ふふっ⋮⋮ 薄くてしゃばしゃばで、一瞬カウパーかと勘違いしちゃい ﹁ぷちゅ、ちゅぱぁ⋮⋮⋮⋮ぺっ すか⋮⋮ ました ⋮⋮先輩のこれ、本当に精液なんで 目の前が、どんどん黒に染まっていく 身体はガクガクと痙攣し、俺の意識が遠のいていく ! クゾクします ﹂ きなままだったんですから⋮⋮ だってそう やだ、考えただけで気持ち悪くてゾ じゃなければ、こんな男として何の価値もない先輩のこと、ずっと好 私、ご主人様に洗脳して戴いて本当に良かったぁ⋮⋮ ? ? そして、絶望 ああ 達した俺の股間から噴き出した精液が床に│││そして、桜の顔に !! ! ? ? 127 !! ? ? 意識を手放す直前 俺の耳元で囁く桜 ﹁│││先輩、今までお世話になりました だから、私のコトこ 私はこれからずっと、ご主 人様の洗脳牝奴隷として幸せに生きていきます れから街で見かけても声なんてかけてこないでください⋮⋮多分、先 これから一生、1人で 輩の記憶なんてご主人様の素敵極太チンポとの濃厚ズコバコSEX に上書きされて、覚えてないと思いますから きからイキ顔キモいんだよオナ猿、さっさと死んでろ ﹂ 惨めに寝取られオナニーでもしててくださいね││││つーかさっ ? │││その言葉を最期に、俺の意識は途絶えた 128 ? ? ?
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