公共施設(学校給食センター)の 提案公募型による売却 ∼募集要項∼ 平成 28 年 8 月 三豊市 1 趣旨 高瀬町学校給食センターは、県道 23 号線(主要地方道詫間琴平線)に接し、国 道 11 号線へのアクセスも容易な好立地にあります。 また、豊中町学校給食センターは、県道 49 号線(主要地方道観音寺善通寺線) に接している上に、高速道路の豊中インターチェンジに近く、高松、松山、高 知、徳島、岡山など各方面への交通の利便性の高い立地にあります。 いずれの施設も、学校給食調理場を集約・効率化するため平成 28 年 3 月末で 南部学校給食センターへ機能移転し用途を廃止しました。 そこで、本市では、これら建物・設備の有効活用を図るのみでなく、雇用や 居住人口の増加をはじめ地域経済の活性化につながる企業立地を促進するため、 提案公募型売却を実施します。 1 2 概要 (1) 売却方法 跡地利用の提案を公募し、審査委員会による審査を経て、地域経済の活性化 につながる優良な提案をした企業に売却します。 (2) 最低売却価格 a.高瀬(土地・建物) b.豊中(土地・建物) 64,400,000 円 (3) 39,430,000 円 売却物件(土地・建物) a.高瀬町学校給食センター 〔土地〕 所在・地番 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1697 番 1 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1697 番 2 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1698 番 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1700 番 2 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1700 番 3 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1702 番 1 三豊市高瀬町上勝間字冷瀬井 1702 番 2 合計 〔建物〕 構造 階層 設置年 延床面積 施設内容 地目 宅地 宅地 宅地 宅地 宅地 宅地 宅地 地積 1,147.00 ㎡ 389.00 ㎡ 822.00 ㎡ 131.00 ㎡ 140.00 ㎡ 11,59.95 ㎡ 1,405.29 ㎡ 5,194.24 ㎡ 鉄骨スレート造 一部地上 2 階 昭和 57 年 1,514.42 ㎡ 〔本体〕 検収室、食品庫、消毒室、準備室、貯米庫、下処理室 調理室、洗浄室、事務室、休憩室、バックルーム プラットホーム 〔付属建物〕 車庫、ボイラー室、LPG 庫、キューピクル残飯庫 自転車置場、倉庫 2 b.豊中町学校給食センター 〔土地〕 所在・地番 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 716 番 1 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 718 番 2 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 718 番 9 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 727 番 8 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 728 番 8 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 728 番 7 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 730 番 1 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 730 番 2 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 730 番 4 三豊市豊中町笠田笠岡字澤 730 番 17 合計 〔建物〕 構造 階層 設置年 延床面積 施設内容 地目 宅地 宅地 用悪水路 宅地 宅地 用悪水路 宅地 宅地 宅地 用悪水路 地積 2,567.83 ㎡ 41.31 ㎡ 6.70 ㎡ 11.12 ㎡ 6.09 ㎡ 4.11 ㎡ 118.28 ㎡ 41.76 ㎡ 251.09 ㎡ 5.09 ㎡ 3,053.38 ㎡ 鉄骨造 1階 昭和 58 年 624 ㎡ 〔本体〕 調理場、調味料室、消毒室、油倉庫、事務室 研修室、男子休憩室、女子休憩室、トイレ、洗濯室 シャワー室、更衣室、用具庫、湯沸室 〔付属建物〕 車庫、ボイラー室、自転車置場、排水処理施設 3 (4) 売却までの手順 配布期間:平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) A 募集要項の配布 配布場所:三豊市田園都市推進課(市役所 2 階) 8頁 ※三豊市ホームページに掲載します。 ↓ B 現地確認およ び図書閲覧 受付期間:平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) 8頁 現地確認および図書閲覧期間: 平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) ↓ C 質疑書の受付 受付期間:平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) および回答 質疑に対する回答は、三豊市ホームページで公表します。 8頁 ↓ D 応募書類の受付 受付期間:平成 28 年 9 月 20 日(火)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) 受付場所:三豊市田園都市推進課(市役所 2 階) 9頁 ↓ E 審 査 審査期間:平成 28 年 10 月∼平成 28 年 11 月上旬 豊中 ↓ 高瀬 F 仮契約の締結 9頁 高瀬町学校給食センターの買受企業に内定し た者は、三豊市と売買仮契約を締結します。 10 頁 ↓ G 市議会での議決 高瀬町学校給食センターの売買仮契約につい て、議会に上程し、議決を待ちます。 10 頁 ↓ 議決を経た後 H 契約の締結 三豊市と売買契約を締結し、契約保証金(売買代金の 10%以 上)を納付していただきます。 10 頁 ↓ 買受企業は、指定する期日までに売買代金全額(契約保証金 I 売買代金の納付 を差し引いた残金)を納付してください。 11 頁 納付期限:進捗に従い別途、定めます。 ↓ 所有権は、売買代金完納と同時に移転し、現状有姿のまま引 J 所有権の移転 き渡します。 所有権移転登記の手続きは、売買代金完納後に行うものと し、諸費用は全額、買受企業の負担とします。 4 11 頁 3 応募資格 応募資格は、(1)の要件のいずれにも該当し、かつ(2)の要件のいずれの項目に も該当しないこととします。応募資格を満たさないときは、失格とします。 (1) 次の要件のいずれにも該当すること a. 法人であること(国内に本店を有すること) b. 指定期日までに売買代金の支払いが可能であること(選定された買受企業が 納付期限までに売買代金の支払いができないときは、契約保証金は三豊市に 帰属し、契約を解除します。) c. 提案した事業を、自ら適切に実施できること (2) 次の要件のいずれの項目にも該当しないこと a. 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号、以下「施行令」という。)第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当する者 b. 施行令第 167 条の 4 第 2 項の各号のいずれかに該当すると認められた者で、 その事実があった後 3 年を経過していない者 c. 上記 b.に該当する者を代理人、支配人その他の使用人又は契約代理人として 使用する者 d. 地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号、以下「自治法」という。)第 238 条の 3 第 1 項に規定する公有財産に関する事務に従事する職員である者 e. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条に規定する暴力団 f. 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成 11 年法律第 147 号)第 5 条に規定する観察処分の決定を受けた団体 g. 最近 1 年間の法人税、法人事業税、消費税及び地方消費税、並びに三豊市内 に本社又は事業所がある法人については法人市民税の滞納がある者 (3) その他 a. 提出書類に不備または虚偽の記載があったときは、失格とします。 b. 同一企業が複数の提案をすることはできません。 5 4 売却条件 (1) 地下埋設物調査、土壌汚染調査および産業廃棄物 いずれの売却物件も、昭和 50 年代後半から学校給食センターとして活用して きました。 このような経緯のため、いずれの売却物件も地下埋設物調査や土壌汚染調査 は実施しておりません。 売買契約後に、事業整備を進めるにあたって地下埋設物が発生した場合でも、 地下埋設物の撤去費用は買受企業の負担とします。 (2) アスベスト含有調査 いずれの売却物件(建物)も、その物理的状況や新築年などを所与とした場合、 アスベスト等、特別の配慮を必要とする建築資材が利用されている可能性は否 定できません。また、PCB 等を含有する機械器具(処分に過分の経費を必要とす る)等が残置されている可能性もありますが、三豊市では調査、対策を実施しま せん。 売買契約後に、何らかの対応が必要になった場合も、対策費用は買い受け企 業の負担とします。 (3) 施設の用途制限 a. 買受企業は、所有権移転の日から 5 年間、風俗営業等の規制及び業務の適正 化等に関する法律(昭和 23 年法律第 122 号)第 2 条第 1 項に規定する風俗営業、 および同条第 5 項に規定する性風俗特殊営業その他これらに類する事業の用 に、施設を供することはできません。 b. 買受企業は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律 第 77 号)第 2 項第 2 号に規定する暴力団の事務所の用に、施設を供すること はできません。 c. 買受企業は、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成 11 年法律第 147 号)第 5 条に規定する観察処分の決定を受けた団体の事務所の用 に、施設を供することはできません。 (4) 供用開始期限(2 年以内) 売買契約後、2 年以内に供用開始することを条件とします。 6 (5) 関係法令の遵守 売却物件で事業を開始するにあたり、関係法令を遵守してください。 〔関係法令の例〕 建築基準法 騒音規制法 都市計画法(売買物件 b.豊中) 振動規制法 消防法 土壌汚染対策法 水質汚濁防止法 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 その他、事業形態によっては関係法令が異なることも考えられますので、応 募するときは、必ず個別に確認をしてください。 (6) 応募に関する費用負担 応募に関する費用のみならず、売買契約書(三豊市保管用のもの 1 部)に貼付す る収入印紙、所有権の移転登記に必要な登録免許税など、本契約の締結および 履行に関して必要な一切の費用は、買受企業の負担とします。 (7) 契約における特記事項 近隣住民等との調整は、提案者の責任で行ってください。(事業の用途に供し てから 10 年間は、所有権移転および権利設定を禁止します。) 三豊市は、瑕疵担保責任を一切負わないものとします。 買受企業は、売買契約後、法務局に対し建物登記申請書を提出するか、三豊 市税務課に対し家屋補充課税台帳登録名義人変更届出書を提出してください。 7 5 募集から売買契約、所有権移転までの手順 (1) 募集要項の配布 募集要項は、市役所にて配布するとともに、三豊市ホームページにも掲載し ます。郵送は行いません。 配布期間 : 平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) (土、日、祝日を除く) 配布時間 : 午前 9 時∼午後 5 時(正午から午後 1 時を除く) 配布場所 : 三豊市田園都市推進課(市役所 2 階) (2) 現地確認および図書閲覧 現地確認および図書閲覧を、事業提案する企業を対象に行います。職員が立 ち会いますので、必ず事前連絡をしてください。 連絡受付期間 : 平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) (土、日、祝日を除く) 午前 9 時∼午後 4 時(正午から午後 1 時を除く) 連絡受付方法 : 三豊市田園都市推進課へ電話にて連絡してください。 電話番号 : 0875-73-3011 FAX 番号 : 0875-73-3022 現地確認および図書閲覧の際は、質問を受け付けません。質問があるときは、 質疑書に記入いただき、三豊市田園都市推進課まで FAX または持参してくださ い。 (3) 質疑書の受付および回答 質問があるときは、質疑書(様式第 3 号)に記入いただき、三豊市田園都市推進 課まで FAX または持参してください。 電話番号 : 0875-73-3011 FAX 番号:0875-73-3022 質問受付期間 : 平成 28 年 8 月 31 日(水)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) (土、日、祝日を除く) 質問受付方法 : 三豊市田園都市推進課まで FAX または持参してください。 回答方法 : 随時、回答内容を三豊市ホームページに掲載します。この 募集要項に関係ないものや単なる意見表明と解される事項に ついては回答しません。予めご了承ください。 8 (4) 応募書類の受付 提案者は、応募書類を封筒に入れて、持参または郵送してください。 受付期間 : 平成 28 年 9 月 20 日(火)∼平成 28 年 9 月 23 日(金) 受付時間 : 午前 9 時∼午後 4 時(正午から午後 1 時を除く) 応募書類 : 11 頁「6 応募書類」に示す全ての書類 応募書類の著作権は、提案者に帰属します。 応募書類については、最優秀提案者および優秀提案者を選定する目的のみに 使用します。三豊市が目的以外で応募書類を使用するときは、随時、応募者に 確認し、承諾を得るものとします。 応募に関する費用は、すべて提案者の負担とします。 提出された応募書類は、返却しません。 (5) 応募書類の審査 三豊市公共施設再配置実施要綱第 6 条に規定する公共施設再配置審議会(以下、 「審議会」という)において、応募書類の審査を行います。 (6) 最優秀提案者および優秀提案者の選定(内々定) 審議会では、審査方法(12∼13 頁)に基づき応募書類を審査し、総合的に評価 を行った上で、物件ごとに最も高い評価となった提案者を最優秀提案者として 選定(内々定)します。 また、物件ごとに次に高い評価となった提案者を優秀提案者として選定(内々 定)します。 最優秀提案者および優秀提案者に対して、選定結果を書面にて通知します。 (7) 最優秀提案者または優秀提案者との協議、買受企業の選定(内定) 物件ごとに、最優秀提案者と、提案内容や契約内容について調整を行います。 最優秀提案者との調整の結果、買受企業として適正であると判断したときは、 最優秀提案者を当該物件の買受企業として選定(内定)します。 また、最優秀提案者との調整の結果、買受企業として不適正であると判断し たときは買受企業の内定手続きを進めるため、優秀提案者との調整に移ります。 優秀提案者との調整の結果、買受企業として適正であると判断したときは、 優秀提案者を当該物件の買受企業として選定(内定)します。 9 (8) 選定結果の公表 買受企業を選定(内定)したときは、選定結果をホームページにて公表します。 (売却物件 b.は、議決を必要としないため、この段階で内定ではなく決定となり ます。) (9) 仮契約の締結 (売却物件 a.のみ) 売却物件 a.の売却については、敷地面積が 5,000 ㎡以上であるため、地方自 治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 96 条第 1 項第 8 号、地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 121 条の 2 第 2 項および三豊市議会の議決に付すべき契約及 び財産の取得又は処分に関する条例(平成 18 年条例第 65 号)第 3 条の規定に基 づき、三豊市議会の議決に付すべき財産の処分となります。 したがって、議案として上程するため、三豊市と買受企業内定者が売買仮契 約を締結することとなります。 (10) 市議会での議決 (売却物件 a.のみ) 三豊市と買受企業内定者が売買仮契約を締結した後、平成 28 年三豊市議会第 4 回定例会に財産処分の議案として上程し、議会の承認を求めます。 なお、三豊市議会で、財産処分の議案が否決されたときは、この提案公募型 売却は成立しません。 (11) 契約の締結 売却物件 a.の売却については、三豊市議会において財産処分の議案が可決し た後、買受企業と正式に売買契約を締結します。 また、売却物件 b.については、選定結果をホームページにて公表した後、議 会の承認を経ずに、買受企業と売買契約を締結します。 いずれの場合も、買受企業は、地方自治法施行令第 167 条の 16 第 1 項および 三豊市契約規則(平成 18 年規則第 64 号)第 29 条の規定に基づき、契約締結と同 時に、契約金額の 10%以上(円未満切り上げ)に当たる契約保証金を納付しなけれ ばなりません。(買受企業が「(12)売買代金の納付」で定める期日までに売買代 金を納付できないときは、契約保証金は三豊市に帰属し、契約を解除します。) 10 (12) 売買代金の納付 買受企業は、進捗に応じて別に定める期日までに、売買代金(契約保証金は売 買代金に充当します。)を納付してください。 売買代金を完納したときに所有権の移転があったものとし、直ちに物件を現 状有姿のまま引き渡します。 (13) 所有権の移転登記 所有権の移転登記は、物件の引き渡し後、三豊市が買主の請求により所有権 移転登記の嘱託を行います。 6 応募書類 (1) 跡地利用提案書(様式第 1 号) 概要や買受希望物件、買受希望価格などを記載して、提出してください。 (2) 事業計画書(任意書式) 事業内容が分かるよう、 A4 用紙 20 頁以内の事業計画書を提出してください。 (3) 決算書 直近 2 事業年度の決算書を提出してください。 (4) 定款 現行の定款の写しを提出してください。 (5) 履歴事項全部証明書 提出日から 3 月以内に取得した履歴事項全部証明書を提出してください。 (6) 納税証明書 最近 1 年間における法人税、法人事業税、消費税及び地方消費税、法人市民 税(三豊市内に本社又は事業所がある法人のみ)の滞納のない証明所を提出して ください。 (7) 誓約書(様式第 2 号) 誓約書を提出してください。 11 7 審査方法 (1) 審査体制 (再配置審議会による審査) 最優秀提案者および優秀提案者の選定は、三豊市公共施設再配置実施要綱(平 成 26 年告示第 174 号)第 6 条第 2 項第 5 号の規定に基づき、公共施設再配置審 議会において審査します。 (2) 審査手順 a.資格審査 応募書類を審査し、書類に不備がないか、応募資格に適合するかどうか審査 します。 b.内容審査 募集要項の要件を満たす提案内容かどうか審査します。 c.審査委員会(再配置審議会)による選定(内々定) 公共施設再配置審議会を開催し、a.資格審査および b.内容審査を通過した提案 について審議します。審議の結果、物件ごとに最優秀提案者および優秀提案者 を選定(内々定)します。 d.最優秀提案者との調整 公共施設再配置審議会の審査結果を踏まえ、最優秀提案者と契約の細部につ いて調整します。 (3) 最優秀提案者および優秀提案者の選定、公表 調整が整えば、最優秀提案者および優秀提案者を選定(内定)し、選定結果をホ ームページで公表します。 売却物件 a.は仮契約を締結し、議会の承認を求めます。 売却物件 b.は、売買契約(本契約)を締結します。 12 (4) 審査項目と配点 a.資格審査、内容審査の項目 ・履歴事項全部証明書(法人であること、破産していないこと) ・納税証明書(税の滞納がないこと) ・警察への照会(暴力団などでないこと) ・指名停止情報(指名停止事業者でないこと) ・事業計画書、決算書、定款(地域活性化に資する見込みがあること) b.審査委員会で審査する項目 審査項目 主な評価の視点 配点 雇用や居住人口の増加につながる かどうか ① 雇用・地域経済 地域経済の活性化につながるかど うか ② 施設周辺への配慮 周辺住民への配慮はできているか 通行の安全性は確保できているか ③ 長期的な土地・ 事業の継続性は確保できているか 建物の利用 買受希望価格は適正か ④ 価格 高 5 4 3 13 2 1 40 点 5 段階評価×8 30 点 5 段階評価×6 20 点 5 段階評価×4 10 点 低 5 段階評価×2 様式第 1 号 跡地利用提案書 年 三豊市長 月 日 様 提案者 所在地 法人名 代表者名 三豊市が実施する学校給食センターの提案公募型による売却事業に関し、必 要な書類を添えて次のとおり応募します。 法人名 連絡先 買受希望物件 (いずれかに○) a.高瀬町学校給食センター 買受希望価格 b.豊中町学校給食センター 円 提案概要 14 様式第 2 号 年 月 日 誓約書 三豊市長 様 所在地 法人名 代表者名 私は、三豊市が実施する学校給食センターの提案公募型による売却事業へ応 募するにあたり、三豊市契約規則その他の関係法令を遵守し、次に掲げる事項 について誓約します。 応募書類について、虚偽の記載をしていません。 学校給食センターの提案公募型による売却事業募集要項に記載する事項を承 諾の上、遵守します。 上記の事項について、事実と異なるときは、提案を無効とされても何ら異議 を申し立てません。 15 様式第 3 号 年 質疑書 三豊市長 様 所在地 法人名 代表者名 事 業 名 学校給食センターの提案公募型売却 担当者名 電話番号 質問事項 16 月 日
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