国際教養学部

別紙 1
職名別評価分野の重み付け
部局名: 国際教養学部
分野
教授
准教授
講師
助教
副学部長等
教育
0.25
0.25
0.30
0.35
0.15
研究
0.25
0.30
0.30
0.30
0.20
社会貢献
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
産学連携
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
国際
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
大学運営
0.25
0.20
0.15
0.10
0.40
その他
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
自己裁量
0.20
0.20
0.20
0.20
0.20
診療
※1 職名別の評価項目の重み付け(自由裁量枠含む。)の合計が,1.00となるように設定するもの
とする。
※2 自己裁量は,0.10~0.20の範囲で部局が設定し、教員は、教育,研究,診療,社会貢献,産学
連携,国際,大学運営,その他のいずれか(部局があらかじめ設定した分野に限る。)に自由に
振り分けることができる。
※3 教員の設定した重み付けについて,部局長の裁量により,教員と協議のうえ,設定を変更する
ことができる。
別紙2
評価分野・評価項目・評価項目の詳細・評価基準(教授・准教授・講師・助教)
部局名:国際教養学部
評価分野
評価項目
評価項目の詳細
授業科目の担当数(メジャー
プロジェクト科目を除く。
)
学士課程教育担
当実績
担当授業科目の総受講者数
指導学生数(社会人含む)
大学院教育担当
実績
※ 大学院 教育を 担当
しない教員は、当該項
目 を評価 の対象 から
除く。
教
授業科目の担当数
指導学生数(社会人含む)
育
授業科目の担当数
普遍教育担当実
績
担当授業科目の総受講者数
大学院論文指導
(注)本項目の対象と
なる学生は、論文審
査を担当する学生。
論 文 指 導を 担当 す
る学生については、
「 大 学 院教 育担 当
実績」中の「指導学
生数」の項目で評価
※ 大学院 教育を 担当
しない教員は、当該項
目 を評価 の対象 から
除く。
学生支援活動
※ 該当が ない場 合は
評価の対象から除く。
論文審査担当数(主査)
論文審査担当数(副主査)
クラス顧問、課外活動顧問、
ボランティア活動支援等
評
評価点数
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
価
評価基準
7 科目以上
5~6 科目
3~4 科目
1~2 科目
担当なし
401 名以上
301~400 名
151~300 名
1~150 名
受講者なし
5 名以上
3~4 名
2名
1名
0名
6 科目以上
3~5 科目
2 科目
1 科目
担当なし
5 名以上
3~4 名
2名
1名
0名
10 科目以上
7~9 科目
4~6 科目
1~3 科目
担当なし
401 名以上
201~400 名
1~200 名
受講者なし
5 点以上
3~4 点
2点
1点
0点
5 点以上
3~4 点
2点
1点
0点
4 件以上
2~3 件
1件
・オムニバス等複数の教員が担
当する授業科目については、担
当割合(担当コマ数/全コマ数)
の値により計算
・同一科目を例えば 2 クラス開
講する場合は 2 科目として計算
・オムニバス等複数の教員が担
当する授業科目については、担
当割合(担当コマ数/全コマ数)
の値により計算
・同一科目を例えば 2 クラス開
講する場合は 2 科目として計算
博士前期(修士)課程の学生
1 名につき 1 点、
博士後期(博
士)課程の学生 1 名につき 2
点として、その合計点により
評価
博士前期(修士)課程の学生
1 名につき 1 点、
博士後期(博
士)課程の学生 1 名につき 2
点として、その合計点により
評価
その他の教育活
動
※ 該当が ない場 合は
評価の対象から除く。
学生引率、教材開発、教科書
執筆等
原著論文(原則として査読
有)
・作品等
著書
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
学会発表
論文数、著書数
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
総説等
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
特許出願
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
研
科学研究費補助金(原則とし
て代表のみ)
究
競争的資金の獲
得
その他競争的資金
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
大学(国内)、国の機関、地
方公共団体等との共同研究
共同研究の実施
(国大、国の機
関、地方公共団
体、私大、外国)
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
外国との共同研究
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
受賞等の表彰
※ 該当が ない場 合は
評価の対象から除く。
その他の研究成
果
※ 該当が ない場 合は
評価の対象から除く。
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
2 件以上
1件
6 以上
4~5
共著の場合は各論文につき
1/著者数の値により計算(作
2~3
品等についても同様)
1
なし
単著 2 冊以上又は共著 6 冊以上
単著 1 冊又は共著 4~5 冊
共著 2~3 冊
共著 1 冊
5 件以上
3~4 件
1~2 件
11 件以上
5~10 件
2~4 件
1件
3 件以上
2件
1件
新学術領域、基盤 S、基盤 A 採択
新学術領域、基盤 B、若手 A 採択
基盤 C、若手 B、挑戦的萌芽など採択
申請の結果、不採択
申請なし
年額 2,000 万円以上獲得
年額 1,000 万円以上 2,000 万円未満獲得
年額 100 万円以上 1,000 万円未満獲得
年額 100 万円未満
なし
4 件以上
2~3 件
1件
2 件以上
1件
国際的に権威のある賞を受賞
国内で権威のある賞を受賞
学会賞等を受賞
国際レベルでの顕著な研究活動で貢献・評価
全国レベルでの顕著な研究活動で貢献・評価
地域レベルでの顕著な研究活動で貢献・評価
学内レベルでの顕著な研究活動で貢献・評価
国、地方自治体
における審議会
等の活動
社会貢献
国の審議会・地方自治体の審
議会・政策研究会等への参
加、文部科学省・日本学術振
興会等による事業の審査委
員等
学会の運営に関
する活動
その他の地域活
動(出前授業等)
民間等との共同
研究実績及び受
託研究実績
民間等との共同研究・受託研
究受入れ件数
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
産学連携
その他の産学連
携活動
※ 該当が ない場 合は
評価の対象から除く。
留学生の受入れ人数(指導教
員として引き受けた留学生
数)
留学生等の受入
れ
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
外国人研究者等の受入れ人
数
国
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
際
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
その他の国際活
動
海外研究者招聘、海外大学と
の協定締結
3
※該当がない場合は評価の対象から
除く。
2
全学委員会の担当数
大学運営
全学及び部局委
員会の担当
国際教養学部における委員
会の担当数
他部局における委員会の担
当数
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
4 件以上又は委員長等 2 件以上
3 件又は委員長等 1 件
2件
1件
なし
4 件以上又は委員長等 2 件以上
3 件又は委員長等 1 件
2件
1件
なし
10 件以上
6~9 件
3~5 件
1~2 件
なし
4 件以上
2~3 件
1件
4 件以上
3件
2件
1件
6 名以上
4~5 名
2~3 名
1名
4 名以上
3名
2名
1名
海外研究者招聘 4 名以上
又は海外大学との交流協定締結 2 件以上
海外研究者招聘 3 名
又は海外大学との交流協定締結 1 件
海外研究者招聘 2 名
又は海外大学との交流協定締結に向けた活動
海外研究者招聘 1 名
6 以上又は委員長等 3 以上
4~5 又は委員長等 2
2~3 又は委員長等 1
1
担当なし
3 以上又は委員長等 2 以上
2 又は委員長等 1
1
担当なし
3 以上又は委員長等 2 以上
2 又は委員長等 1
1
担当なし
その他の管理・
運営業務
※ 該当が ない場 合は
当 該項目 を評価 の対
象から除く。
そ の 他
情報システム管理者、ハラス
メント相談員など、全学又は
部局の管理・運営業務(役職
を伴うもの)
必要に応じて被
評価者独自に項
目を設定
4
3
2
1
0
4
3
2
1
0
3 件以上
2件
1件
学部長が独自に評価を実施
<評価分野・評価項目・評価項目の詳細とその基準の作成にあたっての留意事項>
1
本紙は,職名別に作成すること。
2
評価分野の設定は,
「教育」「研究」「診療」
「社会貢献」
「産学連携」
「国際」
「大学運営」
「その他」の
8分野から,部局の実情に応じて選択できる。ただし,
「教育」
「研究」
「社会貢献」
「大学運営」の4分
野は必須項目とする。
3
基本的な評価項目及び評価項目の詳細の設定は,記載例のとおりとし,部局の実情に応じて,追加・
削除することができる。
4
評価基準は,「4(極めて優秀)
」
「3(特に優秀)
」
「2(優秀)」「1(良好)」「0(不良)
」の評価点
数に対応した基準を設定するものとする。